~おそとで洋食編~

Friday, June 19, 2015

紺碧海岸へ行ってみよう!~ここいらのレストラン考~

と、いっても、マイルを貯めてフランクフルト乗り換えでニースへ、とか、そういう話ではなく、この頃ここいらに出来た紺碧海岸という名前のフレンチレストランへ行ってみよう!と、そういうわけで、行ってみた。

まだプレオープン?な状態らしく、今厨房1人なので…ということで、メニューもおまかせコース1つだけ。

しかし、厨房に1人は言い訳にならない。
何故ならば、ワタシは知っているからだ。

紆余曲折を経て、今、徹頭徹尾すべて自分の手で作ったものだけを提供するという信念を貫き、デセールはもちろん天然酵母パンまでとりどりに揃え、提供している驚異のIron Chef、 Monsieur Miyamotoを…。

Iron Chefって、しばらく忘れていた言葉だったけど、近頃の連ドラで思い出しちゃって使ってみました(笑)

そう、だから、1人でどこまでやろうとしているのか、それが大事なんぢゃないかしら、と斯様に思っていたりする。

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結論から言うと、このお店、どちらにも転ぶ要素がある。
アミューズにしても、この間京都で行ったミシュランガイド掲載店より、味は良いと思うのだ。

しかし。。。

これで良いと思ってるわけぢゃないでしょ?
それって、1人を言い訳にして手を抜いてるんぢゃない?

というところが、無きにしもあらず。

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しかし、塊の和牛サーロインを備長炭でじっくり火を入れて出せる辺りは、期待が持てそう…。

というか、この一皿で随分とお店の印象が変わったというか、それまでは、ぶっちゃけどうしようか…と思っちゃってたところもあったのだが、この一皿で、もうちょっと様子をみてみようかな。。。と思ったというのが正直なところ。

はじめ、コースの値段6000円~、その日の仕入れによって多少変わると聞いていたので、お肉を焼き始めた時点で「国産牛は…」とか思ったものだが、でも、どうも国産牛ではないような…ということで、それは6000円では出せないでしょ!とか、料理を待っている時間、勝手にイロイロと気をもんであげたり(笑)したのだが、結局は8000円×消費税+サービス料なカンジで、まぁ、そんなもん…というか、それならもっとあのあたりも頑張ろうよ!で落ち着いたというか、そんなカンジで、もう少しお店の形が出来たくらいにもう一度行ってみても良い気がする…。

けど、良いお店に育つには、今一段の意識改革が必要だとおもいまふ。

そもそも、フランス産のフォアグラとだけ言っておけば、客が有難がると思っているとしたら、客層が悪いと評判の、ピザ屋さんがやってる三ツ星レストランと一緒ぢゃない。

レストランは、客を育ててなんぼ。

ワタシの記憶がただしければ…(笑)、言葉が通じてないと、ココロのなかで分かっていても、もう二度と来ない客だと、ココロのなかで思っていても、食材とそれを生み出した土地に対する愛情を滲ませ、滔々と料理の情景を語って聞かせるレストランに美味しくなかったところはない。

それを受け止める客の好奇心と知識欲が、今度はそのレストランを育てるハズ…。

そういうのが見えるレストランが、楽しいレストランではなかろうかと、最近思っている次第の今日この頃。
そして、ここいらには、イマイチそういう食文化≠地産地消が根付いてない気がしていまふ。。。

なので、作り手としては、時にヌカに釘というか、暖簾に腕押しというか、馬の耳に念仏というか、豚に真珠というか、はっきり言って「ここまでしてもどうせ分からないでしょ!」と思うことがあるかもしれない。
しかし、それでも諦めないで、出し惜しみしないで、手を抜かないで、ビシビシとワタシを鍛えていただきたいと思います。

…経営も大事だけど、ねcoldsweats01

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Thursday, March 19, 2015

銀座でごはん。

またまた島を抜け出して、おマチに来ています。

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銀座で二番目に古いフレンチ屋さんで、お一人さまディナーです。

芸術的なブラックアスパラガスにも気分が上がりましたが、蝦夷鹿のソースに感動sign01でした。
ブラックペッパーのキリッとした重厚なソースは、味に濁りがありません。
添えられた栗のパウダーと、カラメリゼした花梨風味のリンゴ、コリアンダー風味の人参のピュレが、ほのかな甘味を添えます。

蝦夷鹿部門暫定ジンセーサイコー!決定です。

こういう料理に出会える喜びがあるから、世界ご飯屋さんめぐりはいと楽し。

サーヴィスの皆さんも、言わんとするところをちゃんと汲んでくださって、居心地よく過ごせました。

シェフのオリヴィエさん、良いヒトだぁ〜。

久しぶりに、良いレストランでした。

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Sunday, July 27, 2014

進化するここいらのフランス料理店

ピュルゴー家の窒息シャラン鴨と言えば、音に聞こえたブランド鴨。

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その鴨を、7500円のコースの中でいただけるとは、ナンと幸せなご時世になったものか…(ホロリ。。。)
しかも、今回はアスペルジュ・ソバージュが添えてあるsign01

ジツは半年ぶりだったのだが、この半年の間にますます良いお店になっていたLe Violon d'Ingres
使う食材が通好みになっている。

「分かってくれる人がなかなかいなくて…。」

なんたって、洋食不毛の地と言われて久しいところやから、ね。

しかし、先日某所で聞いた噂によると、このレストランは既に「四国一」と言われるようになっているらしい。
ここいらフレンチだからとそれほど期待していなかったのに、行ってみたら驚いたsign03という話を聞いて、そうでしょそうでしょsmileと、嬉しくなる。

楽しいなぁ…。

美味しいモノ好きのお客さんが、遠方からこのお店を目指してそこへ行くようになり、その期待に応えるために、お店がどんどん良くなっていく。

こうしてお店もお客も育っていくのだ…。

お星さまに胡坐をかいてるおマチの有名店に、爪の垢でも煎じて飲ませてやりたい気分だわ。

前回のことがあったので、つい、ここでも「このフランス産のフォアグラというのは何処のフォアグラですか?」というのをやってしまったのだが、至極まっとうな対応で非常に好感が持てた。

やっぱり、ナニか聞かれて即答できなかったら知識を総動員してイイワケ…というのは、誠実ではないよね…。

とにかく、行くのに1時間以上かかっても、やっぱり良いお店は良い。

「今日は、これからどちらへ行かれるんですか?」
「いえいえ、今日はこちらでお昼をいただくためだけに来たんです。言ったら三ツ星みたいなもんですよね。」

こんくらい言うといたら、ますます良いお店になってくれるに違いない…smile

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Thursday, July 17, 2014

ガストロノミーの牙城、果たしてその実態は…?

オベルネの公爵さまのフォークで見せてもらったLES GRANDES TABLES DU MONDE 2014。
日本のレストランで紹介されていたのは、確か…ひらまつとミクニとロブション。。。

と、いうことで、三ツ星だろうがおひとりさまだろうが、思い立ったが吉日と予約を入れる。

ロブションの素晴らしいところは、三ツ星でも嫌がらずに一人客を受け入れてくれるところ。
美味しいモノを食べたいという欲求に、このレストランは大きく門戸を開いている。

しかも、香港の某三ツ星レストランのように、ドタキャンしたら1人H$450のキャンセルチャージなんて、そんな世知辛いことも言わない。

ナンてステキなレストラン…。

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と、いうことで、ワクワクしながらテーブルに着く。

本当は、夜にカルト狙いで行きたかったのだが、急だったのでお昼しか席が空いておらず、ならばお昼のお得なムニュにしようかしら…、それともやっぱりカルトかしら…と悩みつつ…。

そんな時は、おそらくは日本で一番有名なメートル・ドテル氏にご相談してみよう!

と、思ったのだが…。

何故カルトとムニュで悩むかというところで、あまり意思の疎通が図れなかったように思う…。

ムニュと言ってもプリフィクスなので、ある程度選択の幅はあるのだが、一皿一皿の完成度という点では、やはりカルトの方が…などという了見で、お得なランチタイムに予約を入れたりするヒトは、そう多くはないらしい…。

コスパ重視なら断然ムニュなのだが、そこはかとなく物足りなさもあって、結局一番品数の少ないムニュにカルトで一品プラスという、少々セコいテに打って出たワタシ…coldsweats01

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前菜には、ロブションのスぺシャリテ、ウニの入った甲殻類のジュレとカリフラワーのポタージュを+1000円でチョイス。

余りの量の少なさに、ちょっとクラクラしてしまった…coldsweats01
これだから、ムニュは侮れない…。

というか、ムニュのお値段がお値段なので、仕方がないことではあるのだが…。

やっぱり、滅多に来ないんだからスぺシャリテをガッツリsign01という気分の時には、ムニュではなくカルトにしておくべきなのだわ…。

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パンはイロイロな種類が用意されていて、お好きなモノをお好きなだけ…というスタイル。
スペイン産3種類の品種をブレンドしたオリーブオイルにバルサミコを一滴とバターが用意される。

ナンと、このバター、ボルディエ氏のバターだと言うではないかsign01

ナニをそう驚いてるって、フランスでボルディエ氏のバターを食べて美味しいと思ったことなどついぞなかったワタシ…。

それが、このバターはしっかりとミルクの香りがして、エシレよりは若干重い目ではあるが、カルピス発酵バターや高千穂バターにはついぞ感じられないふんわり感もあり、美味しいのだ…

バターを生かすも殺すも、パンとの相性なのだと改めて感じ入った次第。

もっとも、件のバターがボルディエ氏のバターであることは、件のメートル氏に尋ねてはじめて分かったことであるのだが…。
こういうことは、質問しないと説明がないのは…みんな知ってることだから?

そして、バターとパンとの相性の話は、何時の間にかワインと料理の相性の話にすり替わってしまっていたcoldsweats01

なんにしろ、相性は大切と、そういうことなのね。

このレストラン、料理の説明は丁寧にしてくれるが、バターにしろ他の食材にしろ、その産地にまであれこれ言うことはしない。
お鯛さんだけは、長崎産である旨言及があったが、その他については特に説明を準備していないモヨウ。

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この、フォアグラとグリオットという鉄板の組み合わせに抗えず、カルトで注文してしまった一皿についても、フォアグラの産地はどこですか?と尋ねてみたら、西南の方としか言えない、というお答えだった。

つまり、あれなのだろう。

そんなことをあれこれうるさく聞くようなヘンなヒトは、このお店にはあまりいらっしゃらないのだろう…と。

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コーヒーに付いている小菓子は、ピスターシュのソースがかかったババロア様のもの。

手のかかるイロイロな小菓子を作るよりも、流し込んで固めて終りで、あとはお皿を洗う手間だけで済むから、経済効率いいよね…。
なんて、思わずそんなことを考えてしまったのだが…。

これって、価格設定を押さえたランチタイムだから?

やっぱり、ランチではその店の実力はイマイチよく分からないワ…という不完全燃焼気味に、今回のロブションは終わってしまった。

アルザスで好き放題やって超絶楽しかったその直ぐ後だったから、かなり辛口評になってしまっている気もしないでもないが…。

そんでもって、ワインリストがデータ化されているのには、ちょっとまだなじめない気が…coldsweats01

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Tuesday, June 24, 2014

ぶらぶらお散歩のちご飯~本郷三丁目界隈~

本郷辺りでお散歩にうってつけスポットといえばsign03

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ステキな藤棚があったり・・・。

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ロマネスク様式っぽい建築物があったり…。

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あったり…。

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ジツは、こんなお店もあったり…。

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そんななかに、松本楼の出店なんかもあったり…。

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と、いうことで、お昼はココでオムライスでしょう、やっぱりsmile

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懐かしい昭和モダンの香り漂うオムライス…。

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卵もトロフワで…えっと…。。。

ハヤシソースに入っているお肉がですね…。
胃の中に入ってもなかなか消化しないくらいに繊維質というかカタカタというか、どうやったらこんなになるかなぁ・・・くらいなカンジだったのだが、それをよけてしまえば、松本楼というブランドでOKsign01

…なのか。。。think

続きのお散歩は、日が落ちてから。

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本三辺のケーキ屋さん。
和栗のモンブランを買ってみたのだが、一口食べて、そういえばココのケーキはムカシ一回だけ買って、それから一度も買ってなかったコトを思い出した。

そうだったよなぁ~。

懐かしさとホロ苦さが交錯する瞬間…。

さて。

この辺りを徘徊する時、必ず一度ならず二度三度と行ってしまうお蕎麦屋さん。

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お蕎麦も美味しいのだが、ココの創作変わり蕎麦が秀逸なのだ。

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今日は揚げ茄子蕎麦。

きりりと冷やした蕎麦に冷たい白だしをはって、温かい揚げて皮を剥いたお茄子と鴨団子。
付け合せの薬味の取り合わせに、タダモノでないセンスを感じる。

1600円と結構なお値段なのだが、きっちりと仕事をしているうえに、心憎いばかりの食材の取り合わせで、たかが蕎麦、されど蕎麦。

ここ、明日も行っちゃうかも…catface

さてさて。

前回の上映事故(というのちら?)のおかげでGetしたテアトル新宿のご招待券。

Photo

今回大森南朋の『捨てがたき人々』でも見てこよっかなぁ~と思っていたのだがsign03

来週から2週間、アンコール上映が決定したということで、予定表を見たら、最終日に滑り込み見れまんがなhappy02sign01

Poster

やっぱ、こっちぢゃろsmile

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Tuesday, May 20, 2014

旅行する価値があるから三ツ星なのデス~アルザスで食べよう2014⑦~

古今東西、旅先でちょっとタガを外して美味しいモノを食べようsign01と思うココロは万古不易。
日本では食べ○グがハバをきかせているように。。。
香港旅行にはOpenRiceが欠かせないように。。。

ムカシムカシ、そんな人間の心性をマーケティングに取り入れたタイヤ屋さんがありました。
言わずと知れたミシュランガイド。
紙媒体もまだまだ健在?ながら、ミシュランガイドに食べ○グ機能が付いて予約まで一気にとれちゃうサイトMICHELIN Restrantsがとっても便利に使えマス。

でも、基本タイヤ屋さんのグルメ本なので、車でえっちらおっちらお出かけしていくことが大前提のお話なハズだわこりゃ…と、改めて感じ入った次第の今回の3L'Auberge de L'Ill

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クルマが無いと、お話にならない場所にある。
自力でクルマが調達できなければ、必然的にタクシー利用が大前提。
コルマールからだと1ユーロ=140円でざっくり8000円というトコロ。
最寄駅のセレスタからだと若干お安めで5000円くらい。

コルマールから出るバスもあるにはあるが、あんまし便がない上に土・日・祝運休だったりするので、バスは運が良ければ使えるかも…くらいに考えておいたほうが、イロイロと臨機応変にコルマール周辺観光できるかも…というのが、今回ワタシたちが得た教訓。

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入り口脇にメニューが貼ってあるので、予習しておくとナニかと便利。

と、いうことで、コムスメ2人があのsign01オーベルジュ・ド・リルに行ったのだcatface

泊まっているトコロから徒歩30秒だというのに、えらい遅刻してすんませんcoldsweats01状態で行ったのだが、にこやかに迎えてくださったHAEBERLIN Family。

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フィンガーフードをつまみつつ、じっくりと料理を選びましょう。

と、いうワケで、ココで問題デス。

レストランへ行った時、アナタはア・ラ・カルト派?
それとも、ムニュ(コース)派?

sign02と思われる向きもあるかもしれないが、近頃日本のレストランは、低迷する経済状況を反映してか、あからさまに経営の合理化が進んでしまって、カルトとムニュに違いがないというか、ムニュをバラしてカルトにしているところが多くなってちっとも面白くないというか…。

しかし、本来そのレストランの地力というのは、一皿入魂の料理を味わってみて、初めて分かるものではないかと、斯く斯様に思う次第なのだ。

なので、そのレストランの雰囲気を見ようという時には、ホドホドのお値段でイロイロ付いてるお仕着せのムニュでもいいかもしれないけれど、わざわざあ~んな島国から空飛んでバスと列車とタクシー乗り継いでやって来たからには、そのお店の料理をそれなりにがっつりと味わって帰らなければsign03と思うのも、道理であると思うのだ…。

しかし、ここで立ちはだかるもう一つの壁sign03

カルトで注文すると、一皿一皿の量が多い上に、一つのお皿のものをワケワケして食べるという習慣が御大層なレストランにはないというか、それはお行儀が悪いコト…という社会通念が根強くあって、そこはほら、敢えて白い目で見られるようなことは…ねぇ。。。coldsweats01

でも、はっきり言って、どんなに美味しくても飽きるよね…というのが正直なところ。
それがフォアグラのテリーヌだったりするとなおさら感倍増coldsweats01

この辺りが、カルトにするかムニュにするかの悩みどころではあるまいか…と。

と、いうワケで、ココは一発、オクのテを使ってみることに…。

パリの某3_2では、あっさり拒否られてしまったあのテ。

「シェアしたいんですけどsign01

これが使えると、メニュー選びの幅がぐっと広がってお楽しみ10倍catface

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「Mr. Bordierの有塩・無塩バターでございます。」

すみません、ワタシたち二人ともボルディエさんのバターとは相性があんまし良くないんです…coldsweats01

イマイチ、感動したことがないんだな、このバター。
パンの味が濃くてバターと相殺してしまうのかも…と思わなくもないが、どちらかというともっとミルキーな香りが際立っているバターの方が好みみたい…、と、いうことで。

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ウサギちゃんを使った前菜。
よく考えてみたら…すんごいお久しぶりですウサギちゃんsign01
ここいらではまずメニューに載っていない食材。

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すみません、コムスメなもんで、ワインはグラスでいただきます…ということで、アルザスのワインをリクエスト。
だって、せっかくアルザスなんですもの…。

ワイン代が、安かったデスsmile

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オーベルジュ・ド・リルと言えばsign01のお約束、フォアグラのテリーヌ。
トーストされたブリオッシュと一緒にいただきます。

芳醇な香りとコク、ポートワインのジュレとあわせて濃厚になり過ぎないところが心憎いばかり。
アルザスはフォアグラの産地だが、これほどのフォアグラ料理を食べてしまうと…この後同種の調理法でフォアグラを食べる勇気は…ナカナカ…ねぇcoldsweats01な気にさせる、噂にたがわぬ逸品。

ハーフポーションでもがっつり満足出来る量アリ。

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ノルマンディのオマールとアスパラガスのムース。
これもハーフポーション。
一人前を2つのお皿に盛りつけて提供してもらうと、こういうワケなのだが…。

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この技ありsign03な盛り付けに、思わずお手間かけてすみません…coldsweats01

なんてステキなレストランでしょうsign03
確かに、料理も良い。
しかしそれ以上に居心地がいいレストラン。

客席を見渡すと、スマートカジュアルくらいの服装で来ているヒトがけっこういる。
男性は、ジャケットは着ているがほとんどノーネクタイ。
女性は、コスプレみたいな恰好で行ってしまうと悪目立ちしそうなカンジ。
さりげなくオシャレに…がよろしいようで。。。

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お肉に合わせてアルザスの赤をグラスで。

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メインは一人一皿で、ハトのパイ包み。
キャベツとトリュフを一緒に包んであるのだが、そのキャベツの色がキレイなことに、まず驚いてしまう。
そして、鳩肉の柔らかなネットリ感。

やっぱり、アルザスは鳩が美味しいsign03

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食後のプチ・フール。
リンゴのタルトが、すりおろしリンゴを閉じ込めたようで美味。

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ヘーゼルナッツ入りアイスクリームで出来たオーベルジュ・ド・リル号が、キャラメルとミントのイル川に浮かんでいるデセール。

この大量の生クリームとアイスクリームを一人で食べるのsign02くらいの大きさだが、しつこくないのでペロリと食べてしまったcoldsweats01

実は、オトモダチはメインの仔羊でリタイアしてしまい、ココでデセールを頼んだのはワタシだけ…だったのだが、アレだ。

やっぱり、リルのデセールも食べとかんと、ねぇsmile

そして、ワタシのデセールと一緒に彼女の前にもなんいも入ってないお皿とスプーンが置かれていたのでした。

ナンて行き届いた心遣いでしょうsign03
カンゲキしちゃったよ、ワタシ…weep

オトモダチは本当にいっぱいいっぱいだったらしく、本当に一口だけ強引にお味見させた程度しかこのデセールを味わえなかったのだが、アレだ。

同じ3でも、パリの3と地方の3では、こうも違うものなのかねぇ…というくらいに、なんとも心地よく食事が楽しめるこのおステキレストラン。

それはやっぱり、家族経営だからなのかしら?

化粧室前に貼られた著名人の来店記念写真とサインからして、そこはかとなく地方の温泉旅館的雰囲気を醸し出すというか…。
いや、その著名人のレヴェルがここいら温泉のそれとは大違いなのだが…coldsweats01

美味しいモノを食べるためだけに、はるばるそこまで旅行してくる人たちと、そうしてやって来た人たちを暖かく迎え入れ、もてなしてくれる人たち。
こういう世界も、あったのだ…。

そして、“美味しい+楽しい=幸せ無限大”という価値に対して支払った額は…パリの一人分ぢゃった。。。catface

オーベルジュ・ド・リル、いろんな意味で勉強になりました。


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Monday, May 12, 2014

Olivier Nastiとのfirst contact~アルザスで食べよう2014④~

Meilleur Ouvrier de France、フランスの国家最優秀職人章M.O.F.。
3年に1回開催されるこのコンクールに合格し、フランス大統領の名において授与されるこのM.O.F.のタイトルを獲得してはじめて、料理人は襟がトリコロールカラーのコックコートを着ることが出来る。

2007年そのM.O.F.に認定されたオリヴィエ・ナスティ Olivier Nasti氏の本拠地、カイゼルスベルグKaysersbergはLe Chambardのガストロノミック・レストランが、2014年のミシュランガイドで2_2に昇格した。

これは…ちょっと遠回りしてでも行っておかねばなるまいcatface

と、いうことで、コルマールのホテルに着いて最初にしたことというのが、レセプションを通しての予約確認と帰りのタクシーの手配だった。

ナンたって、コルマール郊外と言えば、イメージはハウルのお城が動き回る荒野なのだ。
うっかり、タクシーが無くってホテルへ帰れないshockなんてこと…無くもなさそうだから、遅くなってもなんとかなるように、取り敢えずちゃんと帰路は確保しておかねばsign01

それと、今回のレストランはホテルに丸投げせず、全部自力手配だった。
なんといっても、前回ホテルのレセプションに予約を頼んで、行ってみたら、予約は入れてあったはずなのに店がお休みだったという、あり得へんことが起こってしまったため、他力本願は止めて念には念を…。

「行きは? タクシー?バス?」

そこはもう、倹約家のコムスメですもの。
バスで行きましょうともsign03

と、いうことにして午後のコルマール観光を終え、いざバスに乗ろうと思ったら…。

5月1日は国民の祝日なのでした。
メーデーだから。。。

そして、コルマールの郊外行きのバスは、学校がお休みの日はそのほとんどが運休なのだ…。
当然、カイゼルスベルグ行きも運休なのだ…。

仕方なく、追加で行きのタクシーも手配してもらう。

フランスの田舎のタクシーと言えば、実はシャンティの某シャトーホテルに泊まった時の、ホテルと提携ぼったくりレイシストドライバーの印象があまりに悪くて、実はかなりビクビクしていたのだが…。

時間より早めに来てロビーで待っててくれたその運転手さんは、頗る紳士だった。
ロビーへ降りていくと、にこやかに「Good evening madams!」

なんというか、アレだ。
マイ・フェアレディのイライザになったキブンcatface

そして、Volvoでカイゼルスブルグまで約20分のドライブ。

いやぁ、すごい車ですsign01
加速がすんばらしい!
プリウス体感時速60キロくらいで、かる~く時速100キロなカンジ。

ハイヤー設定なのか、初乗りが既に10€越えというブルジョワジーのためのタクシーだったけど、往復割引も無かったケド(笑)、やっぱり暗い夜道は安心第一。
信用で選べば、やっぱりホテルで予約が一番かな…と。

19:00からの予約でちょっと早めに着いたけれど、雨も降っていたし、ホテルの色はともかく古めかしくもかわいらしい外観の写真を撮ることもなく店内へ。

はぁsign02
ココはドコですかsign03

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レセプションもそうですが、レストランも外観のアルザスチックなかいらしさとのエラいギャップが…。

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なんというか、とっても官能的な空間デス…。
コムスメ、びっくり…coldsweats01

「一番乗りなので、お好きなお席へどうぞ!」

ということで、二人で店内が見渡せるソファーの席を占拠して、本日のメインイベントのはじまりはじまり…。

はじめにタマゴ。

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燻されてかなりけぶたい演出。

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はじめに出て来たフィンガーフードもすっかり燻されて…けぶたいcoldsweats01

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ちょっと、東京のトロワグロを思い出したこのカンジ…。
流行りなのかしら…。

お料理はカルトでも注文できるが、3皿+デセールで€94のプリフィクスコースを注文。
ココはカルトメニューの中から好きなモノを選ぶシステムなので、量がどうだかは分からないが、料理の内容は基本カルトでもコースにしても同じであるモヨウ…。

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ふんわりホイップしてある塩入りバターとバジル入りバター。

お昼にも思ったのだが、アルザスのヒトは有塩バターがお好き?

それにしても、エシレ派のワタシたちにとっては、香りがとっても物足りない…。

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といっても、お昼にガッツリ食べてのディナーなので、ご利用は計画的に…。
パンはお腹具合を考えて控え目に…coldsweats01

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64℃で調理した卵が中からトロ~リの、手長海老とグリーンアスパラガスの前菜。
上を覆う白いシート状のものは、卵の白身なのだコレが。
ほんのりレモンが爽やかさを添えて…イイわ、これ。

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葡萄の葉が伸び始めたら、エスカルゴの季節到来sign01
ザリガニとカワカマスのクネルにカリカリベーコン、野生ニンニクのピュレ、ジャガイモのクリームを添えて。

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そして、5月と言えば仔羊の季節…catface
はるばるピレネーからやって来た乳飲み仔羊に…シェーブルのチーズを使ったソースですかコレはsign01

いやいや、なかなか攻めてますね。

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デザートも一見ただのイチゴチャーベットのようですが…。

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中に別のモノが詰まってマス。

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カフェを注文するとついて来る小菓子のイロイロ。

お好きなモノをお好きなだけ…が基本なのだが、デセールの前に勧められたチーズもお断りしてしまったくらいに満腹状態だったりすると、これが限界…weep

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アルザスって、やっぱりバターとかミルクがあんまし良くない気がする…。
それと、お菓子甘い目。

しかし、ナスティさんのお料理はなかなかに大胆で繊細。
古典的な料理とは一線を画した攻めてる感が、勢いを感じさせる。

料理と料理の間はけっこう待ち時間があったりして、厨房に人手が足りてない?と思わせるトコロも無きにしも非ずだが、その厨房ツアーというのがジツは待ち時間の間に組み込まれていたりして、ナンとsign01お写真もOKsign01

ピカピカに磨かれた明るいそこに、ナスティさんが笑顔で待っていて、「Nice to meet you!」

いいわぁ~このサーヴィス!
勿論お写真も撮ったのだが、ソコはほら、秘すれば花ってコトでsmile

同じ厨房で併設のアルザス料理&ワインバーの調理もしているらしく、厨房からそちらのレストランにも見学に連れて行ってくれる。

どちらのレストランも満席。
いやいや、スゴいです。
厨房、手が足りてないハズです(笑)

お料理+αのお楽しみも込みで、なかなかに楽しいお食事タイムでした。

そして…グラスワインといえど、ソムリエさんに丸投げが正解と、後から反省したワイン選び。
アルザスには、甘いのがあるからねぇ…coldsweats01

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Saturday, May 10, 2014

臨機応変!雨降りのコルマール~アルザスで食べよう2014その②~

朝、8:30のルフトハンザバスでストラスブールへ出発。
このバス、航空便と同じ扱いでルフトハンザのHPから予約できる。
特にこの始発便は混むようで、臨時?にもうい一台バスが来ていた。

予約なしでも空席があったら乗れるらしいが、予約してないと乗れない可能性も大いにあると確信した次第…。

そして今回の反省点。
このバス、航空便扱いだったら、もしかしたらマイルの特典航空券で予約出来たのではなかろうか…。
次回は、まずその点を確認してからチケットを手配しなければ…。

ドイツのバスは定時運行。
定時出発、定時到着。

と、いうことでストラスブール駅。

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古い駅舎がドームで覆われている。

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その充電コーナー。
自分が使う電力は自分の力で作り出せ!という、働かざるモノ充電すべからずsign01を絵に描いたような充電スポット。

…ちょっと、カンドーした。

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古い駅舎は、内部の装飾も美しい。
ステンドグラスの柔らかな色使いがお見事。

古い駅でもインフラはしっかり整備されている。
悪名高いヨーロッパの鉄道事情だが、列車の出発ホームや遅れ等の情報は、電光掲示板できっちり管理されているので、安心して乗車できる。

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このアルザス急行がアルザスの各都市を結んでいる。

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ホームには、エスカレーター&エレベータが設置してあり、おっきなスーツケースとちっちゃなスーツケースを2個引きずっていても心配ご無用!

しかし…フランクフルトから断続的に降っていた雨は、コルマールに着いても雨だった…。

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駅から3秒、道を渡った直ぐそこの今晩のホテル、グランドホテルブリストルへ傘もささずに駆け込んでチェックイン。

そこで問題になるのが今後の予定…。
ジツは、とある村の超有名なワイン屋さん(Hügel )へワインの試飲に行こうと思っていたのだったが…。

雨、降ってるし…。

と、いうことで、急遽ホテルのレストランでご飯を食べることに…。

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ジツはこのホテル、メインダイニングがミシュランの1_2レストランなのだ。

いやいや、実は出発前から、イザとなったら予約なしでもレセプションからちょろんと言ってもらえばなんとかなるやろ、宿泊客だし…という目論見が無かったわけではなかったのだが…。

ジツにあっさりとコトがはこんだ。

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取り敢えず、グラスでピノグリをリクエストして、これから始まるアルザス2321_2+オマケの1_2お星さまめぐりの旅に乾杯sign01

ええ、今回レストランを選んでから、旅程を立てましたcoldsweats01

夜にしっかり予定があるので、ココはオトナしくセットメニューをいただきます。

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今、アルザスでは軽い口当たりのフォアグラのムースが流行りらしい。
アルザスのフォアグラ、フランスで一番かどうかはまだペンディングだが、確かに美味しい。

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そして、今が旬のアスパラガスのスープ。
おドンブリで出て来たのだが、中にトロトロ半熟卵とジャガイモのピュレ、そして白と緑のアスパラガスがたっぷり!

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やわらかい鴨肉が…素晴らしい。
ねっとりとまとわりつく食感。
熟成が上手い。

こういう肉の扱いこそ、実は日本人シェフのもっとも苦手とする分野なのではなかろうかと、斯様に思う次第なのであるが、そこはさすがというかナンというか、ソースの味よりもナニよりも、肉の旨さに脱帽の鴨。

そして、オレンジ風味を効かせたポレンタに、技あり!

モモ肉のコンフィは、やっぱりコンフィだった。
イマイチとってもあんまし好きぢゃないのよね、このコンフィって調理法が…。

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イチゴとリュバーブのデセール。
ちょっと甘すぎ…。

ココは、パティシェがイマイチなカンジ。

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食後の小菓子もイマイチ。

しかし、なかなかに楽しい食文化ツアーだった。

そう、ワタシたちにとって旅行中の食事とは、単に空腹を満たすという生命体維持のための行為ではなく、体験型エンターティンメントなのだ。

もちろん、そのお楽しみの中にはお客さんウォッチングというのもアリ。

ココは、ホテルのレストランだけあって、食事をしている皆さんもけっこう寛いだカンジ。

お母さんがテーブルに着いたままで、そのままポロ~ンと赤ちゃんにお乳をあげはじめたのにはかなりビックリeyeだったが、誰も気に留めている様子が無いところがほほえましかった。

そうよね。
コドモは天下の免罪符よね。

凶悪に泣き叫びさえしなければ…coldsweats01


食事が終わって部屋に戻って、やっぱり雨は降り止まず…。

しかたない…。
雨が降ってるけど、ちょっと街中辺を歩いてみようかしら…。

ということで、イヤイヤながらsweat01コルマール観光に出かけるワタシたち。

ナニしろ、夜のディナーに備えてお腹を減らしておかねばならぬのだsign01

頑張れsign03ワタシsign01


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Thursday, April 17, 2014

なかなか攻めてるイタリアン

最近ここいらで、美味しいものが食べたいと思ったら行ってる某イタリア料理屋さん。

今日は2000円のパスタランチをいただいてみた。
前菜2品、パスタ、デザート2品、コーヒー+小菓子と、構成的にも満足度高し。

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何より、パスタに手抜きが無いところが嬉しい。

本日のパスタは、オマールのトマトソース。
ちょっとやられた感のある一皿。

ニンニクではなく生姜で香りをつけ、イタリアンパセリではなくパクチーでインパクトを利かせた、ちょっとタイ料理っぽいテイストに仕上がっている。

もっちりと、でも歯切れの良い生パスタも好感度高し。

ちょっとしたイタリアンのお店へうっかり足を踏み入れてしまうと、おうちでも作れる料理にお金をかけてしまうという、ちょっと悲しいことがママ起こるのだが、最近お気に入りのココは、そういうありきたりでない料理で、結構ギリギリのところを攻めていたりするので、食事をして非常に楽しい。

つい調子に乗って、今度セーダイなお食事会を仕込んでしまった…smile
どのくらい盛大かと言うと、そのムカシイタリアから持って帰った1990年のCeretto Barolo Bricco Rocche Brunate を開けちゃおう!というくらい…smile

いやいや、楽しみ楽しみ…catface

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Wednesday, March 12, 2014

やっぱり楽しいここいらイタリアン

おマチに住むと分かるのだが、ここいらの魚の良し悪しの基準とおマチのそれとはかなりの開きがある。
ここいらのヒトは、美味しいイタリアンというものにはあまり馴染みが無いかもしれないが、美味しい魚というのは良く知っている。

なので、ここいらでも若しかすると上手くいくかもしれない、魚が美味しいイタリアンのお店。
お昼の3500円のコース。

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菊芋のポタージュとパルミジヤーノのジェラード。

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アオリイカの冷菜。

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サワラの温菜。

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本日のパスタ。

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選べるメインはハタをチョイス。

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消化を助けるフェンネルのジェラード。

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イチゴ尽くしのドルチェ。

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最後の小菓子まで手抜きが無い。

惜しむらくは、もう少しエスプレッソを上手に淹れてくれると良いのだが…coldsweats01

これまでなんちゃってイタ飯屋さんしかなかったここいらで、このイタリア料理のクォリティをどこまで評価できるものか、ちょっと不安なトコロも無きにしも非ず…なのだが、ワタシはこのお店がかなり気に入っている。

お金を払って食べに行くイタリア料理というのは、おうちで作れるものであってはならない。

その点、このお店のお料理にはイロイロなお楽しみが仕込まれていて、レストランへ行って食事をするという、ハレの場にふさわしい高揚感が味わえる。

八幡浜というなんともローカルな港町で、グローバルスタンダードなイタリア料理を味わえる奇跡…。

奇跡が本当の奇跡となってしまう前に、存分に享受しておかれたしsign03と、大声で触れ回りたい気分である(笑)

と言っても、魚料理は素材勝負。
鮮度のいい魚が効率よく回転していなければ、お店のクォリティを保つことは難しかろう。

やっぱり、アレだ。

奇跡が本当の奇跡となってしまう前に、存分に享受しておかれたしsign03
さすれば、このお店、さらに良くなっていくハズ…。

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