~おそとでアジア料理編~

Tuesday, January 11, 2011

未体験ゾーン!氷点下のソウルで肉三昧!~3日目その②~

西大門にあるホテルから空港までは、予定通り約1時間。
チェックインを済ませて取り敢えず制限区域内に入る。
そこで、免税店を物色するヒト・街中の免税店で買ったものを受け取りに行くヒトと暫くプラプラした後、最後の韓国ご飯へと向かった先は、30番ゲート付近のフードコートにある벽제갈비(碧帝カルビ ビョクチェカルビ)

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ココにはカルビ&冷麺のセットメニューから、テンジャンチゲやスンドゥブといった軽食?メニューまで、凡そ代表的な韓国ご飯がそろっている。

そこで、朝食べ損ねたソルロンタンを注文。

これはワタシにとっては大冒険も大冒険!
朝行く予定だった麻浦屋は韓牛の骨と肉だけでとったスープのソルロンタンだが、普通ソルロンタンには内臓も使うのだ。
その内臓というのが、ワタシ的にはもうOUTなのだが、だって、どうしてもソルロンタンが食べてみたかったんですもの…。

ということで、大長今~宮廷女官 チャングムの誓い~の中でも、水刺間の最高尚宮を選ぶ競い合いのお題になったソルロンタンと初めての御対面。

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碧帝カルビのソルロンタンも韓牛を使用しているらしい。
14000ウォンと、空港内のフードコートであることをさっぴいても、街中の韓牛ソルロンタンに比べて超強気なお値段。

中にはびろ~んと伸びた素麺と一緒に、胸肉?なカンジのお肉とワタシ的にはあんまし有難くないゾウモツ系が入っていた。
といっても、それほどたくさんぢゃないし、ゾウモツを避けてかの有名なソルロンタンに初挑戦!

…。
匂いとか、臭みとか、そういうのは気にならない。
スープはまさに骨と内臓を煮込んだだけ、といったカンジの味で、自分で塩を加えて味を調整する。
なので、化学調味料で舌がヒリヒリすることもなし。
決して美味しくないものではない。

なのに、なんかこう、ワタシと相性が悪いのは…何故?

韓国の人は、朝このソルロンタンを食べるそうなのだが、脂っぽいワケではないのだが、なんかこう、胃に重いというか、胃が焼けるような、そんなカンジ。
疲れた胃には、濃すぎる気がするこのスープ。。。

とか言いつつ、ご飯も入れて食べ続けて見るも、やっぱり慣れないこのお味coldsweats01

なるほど、昨日のトガニタンといい、どうやらワタシはこの肉系の濃厚スープがダメらしい。
残念…。

ところで、前回リニューアル前の碧帝カルビでビビムパフを食べた時、艶の全くないご飯がとっても印象的で、後からご飯は牛骨スープで炊いているという情報を得たもんで、なるほどそれで普通に白米を炊くよりも艶が無いのかと思っていたらば、だ。

今回のご飯も、日本では学校給食でもお目にかかったことないような、そんなご飯だった。
ちょっこしそれだけ食べてみたが、牛骨スープ使用というウワサの真相は分からなかった。

…というか、普通に炊いてあるんちゃうん?

今回の韓国旅行では、お米が美味しい!というお店には当たらなかった気がする。
そう言えば、台湾でも美味しいお米を食べた記憶が無い。
どうやら同じ稲作文化圏でも、日本人の米に対する執拗なまでのこだわりは、日本で独自に育まれたものであるらしい。
日本のご飯を知らなければ、“銀しゃり”というのも分かるまい。

そんな感慨を抱きつつ、15:00のフライトで一路島へ。

飛行機に乗るなり爆睡し、機内食が配らて起こされる。

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ワタシの食べられないツナがいっぱいのサンドウィッチ。
おやつのクルミまんじゅうを探すも付いてない…。

なので、自前のおやつでコーヒータイム。
1年と7カ月ぶりの楽園餅屋の薬菓は、やっぱり美味しかった。。。

そしてまた爆睡し、着陸直前目が覚める。
この着陸時にうっかり寝ていると、首が鞭打ち状態になることがあって、キケンなのだ。

今回それも無く、めでたしめでたし…と思っていたら、他の3人がえらくぐったり…。
2人までがトイレに駆け込んだ。

お昼に食べたナンかがいかんかったんやろうか…。

そう思っていたところ、よくよく聞いてみると、飛行機があり得ないくらい揺れたらしいのだ。

そうなん?

爆睡していてナンにも知らないワタシ…coldsweats01

そして、飛行機を降りて体温チェックがあって入国審査と進むのだが、何処にもないのだ靴底消毒シート!
結局最後まで、口蹄疫の侵入を防ぐための対策らしきものは、いっちょも見つけられなかった。

こんなんでええんか?日本の危機管理sweat01

ヒトやモノの流れを止めることは今の御時勢不可能。
不要不急の場合、そのような問題のある国へ出かけること自体を自粛すべきという意見もあるが、でもね、そんな鎖国みたいなコト出来っこない。
それに、行かなくっても人は来る。

それこそ気休めなのかもしれないが、それでも靴底の消毒くらいさせてください!
そうぢゃないと、おちおち外国へも出かけられないわ!

ということで、前回の新型インフルエンザに続き、口蹄疫と南北軍事衝突の危機に揺れた今回のソウル喰い倒れ旅行。
最後は自国のめでたさ加減に不安を感じつつ、とりあえず無事に終了。
食べたものの詳細については、追々美食の花園で詳しくご紹介いたしますので、乞うご期待?

今度は、秋の紅葉シーズンに行ってみたいなソウル…でした。

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Monday, January 10, 2011

未体験ゾーン!氷点下のソウルで肉三昧!~2日目その④~

ホテルでちょっと休憩してから晩ご飯に向かったのは、龍山区にある鶏鍋屋さん。
ここで一度タクシーの乗車拒否にあう。
住所を見せたのだが、「ナビがないから分からない」という理由だった。

次のタクシーのおにぃちゃん、住所だのナンだのナビに入力してみてからお店の外観写真を見て、「ここへ行けばいいんでしょ!」
そして、「着いたよ!강원정!」
どうやらおにぃちゃん、そのお店を知ってたらしい。

よかった、ちゃんと連れて行ってもらえて。

ナニしろ、今回私たちが行ったお店というのが、ことごとく中心部から外れた“わざわざ行く価値があるかも?”みたいなトコロばっかりだったのだ。
ホテルがまぁ、外れの方だったので、そこから4人が地下鉄乗って移動するくらいのタクシー代で行ける場所ではあるのだが。

で、その강원정 (江原亭 カンウォンジョン)
<詳細記事> 白い鶏赤い鶏、美味しい鶏が良い鶏だ [2011.01.08]
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なかなか趣があるというかナンというか…。
通りすがりで入るには、ちょっと勇気がいる佇まい。

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中に入ると土間が調理場になっていて、それを取り囲むようにオンドルのお座敷。
予約していた旨伝えると、テーブルセッティング済みのお部屋へ通してくれた。

「サムゲタン4つ?」

良く分からないまま頷いたヒトがいて、慌てておばさんを呼び注文を変更。

「サムゲタンを2つにして、この辛い鶏鍋ください!」

ということを必死で伝えようとすると、おばさんもナニやらを必死で伝えようとする。

察するに、「その鶏鍋は量が多いから無理ぢゃない?」そう言っているようだった。
…と、後から思ったのだが、だって、両方食べたかったんだもん!

ということで、まずサムゲタン。
サムゲタンのサムは人参の参で、ゲは鶏、そのスープだから湯。

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正直、その時ワタシはお昼の焼き豚がまだお腹に溜まっているカンジで、空腹感は全くなかったのだが、一口二口このサムゲタンを食べると、あら不思議!
どんどんお腹が空いて行くのだ!

お腹が空いてなくてもお腹が空いたような気になって、その料理を美味しい!と言って食べられるということは、本当に美味しいのだと思う。
ワタシ、生れて初めてサムゲタンを美味しいと思いました。

と言っても、人生2回目韓国では初サムゲタンだったのだが。

そのサムゲタンを2人で1コつついているところへタットリタン登場。

「ちょっと待ってね。」

そう言って去って行ったおばちゃんが次にやって来た時、「トッポキはもう食べても良いけど、鶏肉はまだよ!」

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この、お餅を棒状にしたようなモノが件のトッポキなのだが、そのトッポキが大方無くなるとやっぱり気になるのは鶏肉。
まるまる一羽をタン!タン!タン!タン!タン!とカットしていったカンジで一緒に入ってるのはじゃがいも。

「もう煮えてるんぢゃない?」

そう言って手を出したところへおばちゃん登場!

「まだだって言ったでしょ!」
「えっと…戻したほうがいい?」
「戻さなくっても良いけど、他のはまだ食べちゃだめよ!」

何度かおばちゃんが様子を見に来て、お鍋の中がクツクツクツクツ煮詰まってきたころ、やっと食べていいの許可が出る。

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このテリテリ具合が、いかにもコラーゲンたっぷり!
しかも、そんなに辛くなくって、美味しんだな、この赤いのが。
ご飯にまぶして食べたら病みつきになりそう!
お腹はいっぱいなのに、もっと食べたい!という欲求があふれ出て来て、それを理性が必死で押しとどめようとするカンジ。

大丈夫かな…。

あまりにお腹が減ってなくって、果たしてちゃんと食べられるのか、その心配をしていたヒトの行動とは自分でもって信じがたいくらいに、つい食べてしまう、いや、食べたいと思う、そして食べて美味しいと思えるタットリタン。

なんでこの江原亭が、日本の韓国情報サイトにほとんど登場してないんだ~~~!!!

お腹が空いてる時に行ったら、どんな美味しいねん江原亭!

ワタシ的には大盛り上がりで、しかし、当然食べきれるわけは無く、後ろ髪をひかれる思いで席を立ったワタシ…。
おばちゃん、ごめんね…。
次は全部食べて帰るからね…。

ということで、ホテルへ帰ってデザート。

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だって、日本で見かけないヤツだったんですもの…。

ついでに本日のお茶。

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トウモロコシのヒゲで作るお茶なのだそうだが、トウモロコシの匂いがして香ばしくて美味しいと思う。
ウケ狙いで十七茶を手に取るよりも、コチラをお試しください。

そう提言したくなるお茶(笑)

そして、しばしの休憩の後、9時30分にお迎えに来てもらって向かった先は花マッド汗蒸幕
サウナに入ってアカスリをしてマッサージをしてもらうのだが、あれだ。
はっきり言って、こんな痛い!痛い!と叫び続けたアカスリははじめてだったし、シャンプーの時にはさんざんシャワーヘッドで頭をコツコツされたし、髪の毛引っ張られるし、さらにオプションでもこんないい加減なお顔パック&マッサージにこんだけ金とるんかいannoyというカンジだったし、ほとんどハダカで30分さして暖かくもないところに放置されて冷え切るし、とにかくこれまでの汗蒸幕人生最悪(といっても、汗蒸幕自体は釜山での経験1回きりだったのだが)のトコロだった。

10時からはじめて終わったの2時半よ!

次からは、よもぎ蒸しは専門店へ、アカスリは高いけど上品なホテルのアカスリルームにしよう!とココロに誓ったのだった。

つづく…。


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未体験ゾーン!氷点下のソウルで肉三昧!~2日目その①~

〈1月8日〉

室温28度の中で目覚めた朝、外には雪がチラホロリン。。。

そんな中、ホテルから850メートル程離れたところにある、ソウル一と評判のトガニタンのお店へ向かう。

トガニというのは、ひざ部分の軟骨らしく、コラーゲンたっぷりで、これを食べるとお肌がトゥルントゥルンshineになるらしい。

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大通りからちょっと入ると、ソウルの別の顔が見えて来る。
そして目指す대성집(大盛家 テソンチプ)

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10年前から50年の老舗を続けているらしいこのお店。
本当はいったい何時から50年の老舗なのか、誰も知る人はいない…のだそうな。

店内は、おおよそ今時のコムスメには似つかわしくない装飾&雰囲気。
そんな中で、朝からがっつりお肉系のスープ。

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実を言うと、ワタシは普段スジ肉というのはほとんどというか、食べた記憶というのがないのだが、スネ肉が煮込まれてスジ部分がトロリとなってるあんなカンジしか想像が出来なかったのだが、あれだ。

どうやらワタシは、このスジ肉というのがあまり得意ではないらしい…。

スープも肉のわりにはわりとあっさり目で、決して不味いわけではない。
勿論、化学調味料で舌が痺れるなどということも無い。
要は好みの問題だと思う。

一番印象的だったのは、コレ。

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生のニンニクのコチュジャン漬け。
コチュジャンはそんなに辛くないのだが、なんたって生のニンニクですから…coldsweats01

一人だけが食べたのではあまりにもったいない!と思ってしまうくらいに衝撃的なお味だったので、「びっくりするくらい美味しい!」と騒いでみた。
結果、3人中2人が食べて2人とも「美味しい!」と言ってくれたのだが、最後の一人は頑として食べてくれなかった。

ちっ…。

結局、ワタシ込みで3人が食べて2人は“これは騙さんと”みたいな感じで「美味しい!」と言ったのだが、もう一人は本当に“美味しい!”と思ったらしい。
要は好みの問題だと、そういうことだ。

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朝食が終わって2人は変身写真を撮りに行くので、その間新羅免税店へ。
あちこち見てみるが、結局値段とお気に入り度の折り合いがつかず、海苔を買う。

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一缶$19と、決してお安くはないのだが、岩のりの香りがあって胡麻油もわりとあっさりめ。
さすが免税店クォリティ、と思わせる海苔。

この海苔、そのムカシ初韓国の時に釜山のロッテ免税店で試食して美味しいとは思ったのだが、高いから買わなかった海苔。
安い海苔なら他にも幾らでもあるのだが、日本の海苔がそうであるように、韓国の海苔も値段によって海苔の味が違うのだ。
その味の違いと値段と売ってる場所的な信頼度のバランスをどの辺りに置くかで、海苔の買い方は決まるのだと思う。

勿論、免税店に置いてあるから全てが外国人相手の高級品というワケではない。
事実、他のトコロも食べてみよう!と試食した海苔は、食べた後しばらく口の中が気持ち悪くてど~しようもないモノだった…。
調味料のせいか、汚染物質のせいか、はたまたビニールが混入しているせいか(中国産の海苔には入っているらしい)そこんところは分からないのだが、食べてはならないものを口に入れた様な、洗剤舐めた様な、そんなカンジの後口の悪さがあった。
外国で食品を買うって、ジツは恐ろしいことなのね…と実感した事件だった。。。

海苔の後は化粧品を見てみる。
ウワサのBBクリームというヤツを買ってみた。

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メンバーズカードの割引と、10000ウォンの割引券使用で残り7500ウォン。
オマケに試供品が3つ付いて来た。

免税店でのお買物は、ホントウにこれだけ。
だって、いくらフェンディでかいらしいイタチのマフラー見つけたって、90%offにしてくれないんだもんpout

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Sunday, January 09, 2011

未体験ゾーン!氷点下のソウルで肉三昧!~1日目~

〈1月7日〉

17:30のフライトでソウルへ。

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飛び立つと、あっという間に暗くなる。
そして対馬沖の漁火の群れにびっくり!

そして、前回の経験からびっくりしないけど、あんまし嬉しくない機内食。

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でも、前回よりは、ちょろんといいようなきがするゾ、と。

仁寺洞にあるくるみまんじゅう屋さんのくるみまんじゅうが、アシアナの機内食に採用されて超人気だと言うので、それだけは期待していたのだが、食べてみたらただのクルミが入った皮の薄い一口まんじゅうだった。
お砂糖控え目で、美味しくないワケぢゃないけど、「機内食で食べて見て、絶対買って帰ろうと思いました!」という口コミには懐疑的にならざるを得なかった…。

東京へ行く時間とほとんど変わらない飛行時間でソウル到着。

氷点下と聞いて万全の態勢で臨んだのだが…。
空港内、暑過ぎて汗をかく。

外気に触れると帽子をかぶっているにも関わらず、脳天が凍るかと思うほどに冷たかった。
なのに、コートの下は暑いのだ。

ワタシったら、ダウンコートの実力を見くびっていたようね。。。

空港からホテルまでは、定額制のインターナショナルタクシーを予約していたのだが、運転手の姜さんセールストーク多過ぎ!
うんざりしつつ、一時間ほどでホテルへ到着。

今回は、4人一緒に泊まれるレジデンス。
ホテルとドコが違うって、キッチンが付いている。

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おっきな冷蔵庫も付いているので、キムチをいっぱい買って来ても大丈夫!

もちろん、リビングもある。

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家具はイマイチだしメンテナンスしてないのマル分りだし、トイレットペーパー無くなるし、室温30度あるし…と、イロイロあったが、取り柄は広かったコト。

そして、テレビをつけると今話題のヒトが出ていた。

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ホテルに荷物を置いたら、食事へGo!
韓国で一番権威のあるグルメガイドである(らしい)ブルーリボンガイドというヤツで、リボンを二つ獲得している화우명가(ファウミョンガ 火牛名家)へ。

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まずは、今回のお旅行の前途を祝して、マッコリで乾杯!

そして焼くのは韓牛!

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特殊部位盛り合わせの中に入っていたサルチサルという最上級ロース。
これが美味しい!

もちろん、カルビも食べた。
他にもイロイロ食べてみたが、プルコギも食べてみた。

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ココのプルコギは、お鍋で煮るのではなく網の上で焼く。
それを葉っぱに乗せていただくのだが…。

「お肉が違うよね。」

いや、値段も違うのだが、というか、値段なりというか、やはり塩で食べるお肉が美味しいようで…。

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サービスのテンジャンチゲ。

運ばれて来た時、なんとな~く鼻に着くケモノ臭さがあったが、食べてみると予想に反する上品な味わい。
コンソメスープでおみそ汁作ったら、こんなカンジになるよね、きっと…なカンジ。

店長さんらしき人が、上手な日本語を話してイロイロと世話を焼いてくれた。

「口蹄疫で大変ですね」
「でも、ソウルに居たら大丈夫ですよ!」

あかん…。
このおいさんも、危機感ないcoldsweats01

日本の検疫とおんなじくらい、オイオイ大丈夫なんかい?と、心配せんならん。。。

とかいいつつ、4人で210000ウォン食べて、御機嫌でホテルへ。
ココは場所も中心から離れてはいるが、その分お安めに美味しい韓牛が食べられるという、そんなお店。
どうせ食べるなら、塩でいただく“生”シリーズで攻めるのがよろしいかと…。

この食事を終えてホテルへ帰ったそのタクシーの運転手が、恐ろしく不誠実だったのも、まぁ、旅の思い出よね。

さて、ホテルの前にはコンビニがある。
そこでお茶を買って上がったのだが…。

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ナニかをパクっていそうな〈十七茶〉
さすがに十七茶だけあって、十六茶よりもさらに1茶分ばっかし飲みにくい。

こうして、食べたら終わった一日目なのだった。

つづく…。

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Wednesday, August 25, 2010

インドの野菜カレー、好きなんです。

ちょろんと御城下へ出る用事があったモノで、途中でカレーランチ。

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オオムカシからそこにあるカレー屋さんだが、オオムカシからインド人がカレーを作っていて、最近はネット販売でもかなり稼いでいるらしい。

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以前、イロイロ付いたランチセットのチキンカレーがあんまり良くなかったので、今日は単品で野菜のカレーを2種類注文してみる。

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パラグ・フライ950円+消費税

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マッシュルーム・マサラ1160円+消費税

カレーには、サラダとナンかライスがもれなく付いて来るところが嬉しい。

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56号線沿いの、峠のカレー屋といった雰囲気の外見ちょっとくたびれたお店だが、味は良い。
ほうれん草が冷凍なのか、風味が無いのがアレだったが、オウチで作るインドカレーよりは絶大美味しいcoldsweats01

ジツを言うと、アレだ。
ワタシは食べて美味しい!と思ったものは、オウチでその再現を試みて、そのためにイロイロレシピ本とかも買っちゃう人なのだが、インド料理だけは有名店のレシピ通りちゃんと計量までして作ってみても、それらしいものが出来た試しが無い。
自分ちでもこれが出来たら、いろんなお野菜使った美味しいカレーが作れるのに…。

インド料理は野菜使いが上手だと思う。
アクを取らないのがインド流だそうだが、それでいて野菜の美味しさをちゃんと引き出して、美味しく食べさせてくれる。
お肉の入っていないカレーなんて…とはじめは思ったものだが、一旦味をしめてしまうと(←使い方ヘンcoldsweats01)、ワケの分からない冷凍エビだのブロイラーだのが入ったカレーよりもずっと安心して注文できる。

四の五の言わず機嫌よく食べてお店を出たところで発見。

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これって…どうなん?think

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Sunday, June 13, 2010

があこ、危うし!ワタシも危うし…~おマチで食べませう①~

機嫌良くおマチに着いたワタシがすること、それはお昼ご飯。
しかし、そんなに時間もないので、手っ取り早くお手軽に…ということで、渋谷に着くや、東急のいわゆるデパ地下を目指す!

行きついた先は、サイゴン
ベトナム料理屋さんが出してるお持ち帰り用ベトナム料理のイートインコーナー。

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焼き豚のフォーと蒸し春巻き・揚げ春巻きがセットになって945円。
蒸し春巻きと揚げ春巻きが冷えてたのはちとがっくし…だったが、フォーは熱々。

お値段とクォリティーを考えると、けっこういいかな、と。


お昼ご飯が済んだら晩ご飯!
今度は銀座に移動して、北京ダックの老舗の銀座店へ。

本店はファーストフード屋さんみたいなエリアとかもあって、それほど高級感は無いらしいが、さすがは銀座というべきか。
店内は多分中国へ行ってもあんましないやろな~なカンジの、外国人が考える古き良き中国なカンジ。

そこで、ダックをいただくのだ。

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たいへん!
があこちゃんが、食べられちゃう!!!

「まだ小さいから、もう少し太らせてからでないと、3枚しか肉とれないよ」

があこちゃん、危機一髪?

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全聚徳は、噂にたがわず、北京ダックだけを食べるのが正解なお店であった^^;
6800円コースにしたのだが、やっぱり北京ダック1羽丸ごと食べた方が、満足感はあったかしら、と思わなくもない。
ダックは美味しいデス。

詳しくはそのうち…って、どのうち?

そして、育ち盛りのワタシにカンペイ!

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Sunday, May 09, 2010

なんちゃってタイランド?~フォー・シーズンズ~

ワタシは、未だかつて、タイ王国と言うところには行ったことがない。
なので、本場のタイ料理がどんなものやらよく分からないのだが、ここいらで結構本格的なタイ料理を出すお店があると言うもんで、ランチに行ってみた。

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店内は、ナンとも摩訶不思議なる空間。
半分はアジアンリゾート風で、半分はここいらの喫茶店風coldsweats01
お二階もあるらしい。

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ランチは、メインの料理を一つ選んだら、後はおかずやらスープやらデザートやらが付いてくる。
選ぶ料理によって、値段が変わる仕組みになっている。

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やっぱり、タイ料理屋さんに来たらタイカレーを食べてみんと!

しかし、なんでタイカレーのランチはこんなにお値段するかにゃ~…。

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で、結構タイクツするくらい待って出て来たのがこちら。
イロイロてんこ盛りで楽しそう!
そんぢゃ、いただきますcatface

で、一番美味しかったのは、ベトナムのフォーみたいな米粉の麺とお豆腐の間にミンチ詰めたモノのスープ。
これ、レモン絞って大盛りでいただきたいわん!なカンジ。

生春巻きは、中に海老とアボカド入り。

揚げ春巻きは、びっくりするほど具沢山!
ベトナム料理の揚げ春巻きだと、それを野菜で巻いて食べたりするけど、さすがにゲンコツサイズでそれは出来んやろ…な大きさ!

串焼にはスィートチリソースがかかっていた。

ムール貝は、まぁ、そんなモンで。

で、肝心のグリーンカレーだが、スプーンを入れるなり、カレーペーストが手造りと分かるカンジ。
カーの繊維が飴細工のようにあっちこっちから突き出している。
こりゃ、期待が膨らむ。

で、一口。

ん?

ご飯にかけて一口。

んんん???

えっと、つまり、ワタシはまだ、タイランドへ行ったことがないのだ。
なので、タイ料理と言えば、はじめてタイ料理を食べたトコロの神保町のメナムのほとりの印象がおもいっきし強い。
その後も、そんなにいっぱいぢゃないけど、日本のタイ料理屋さんへは何度か行った。
でも、こんなにお砂糖甘いカレーははじめてぢゃcoldsweats01

こちらのお店は、タイ料理の王道を行っていらっしゃるらしいので、若しかしたら、これが本場の味なのかもしれない。
けど、ご飯に砂糖をかけて食べてるくらい甘いのって、やっぱりなんか、つい、笑ってしまうcoldsweats01
いかん、笑いが止まらんくなって匙がすすまんcoldsweats01

もう少し、お砂糖控えめだったら、美味しいグリーンカレーだと思うのだが…。

ということで、お口直しのデザート。

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パラパラとグラン・メニューをめくっていたら、なんか、美味しそうだったのだ、デザート…。
なので、つい…。

ココナッツアイスタピオカ480円。
なんか、メニューの写真と随分違う気がするのは…気のせい?

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ワタシゃ、マンゴーソースでもかかってるんかと思いました。
出て来たのんで480円は、頗るコストパフォーマンス悪し、な印象。

今回、グリーンカレーがかなり失敗してしまったので、ナンともアレだが、料理を選びさえすればそんなに悪くないような気は、する。
どちらかと言うと、カルトで注文した方が面白いんぢゃないかしら、な、お店。

いや、若しかしたら、ジツは本場のタイ料理と言うのはあれくらい甘いものなのかもしれないが、何分にもタイランドへは行ったことがないので、いやはやナンとも…coldsweats01

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Sunday, March 21, 2010

韓国風の焼き肉食べつつココロは…

「どこにしましょ~」

イロイロ迷った末、韓国出身のおばさまがやってらっしゃるという防府の焼き肉・韓国料理のお店、MANAへ行ってみた。

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最初に唐辛子の辛みがツンと来て、そのあとでオキアミやらなんやらの旨味が追いかけてくるようなキムチ。

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一人前2000円ボリュームたっぷりの国産牛骨付きカルビ。
この他に、国産牛上バラ1800円と、海鮮チジミ1300円、それにチシャ400円のお夕食。

モチロン、一人で食べたんぢゃないわよ。
でも、これですんごいお腹がいっぱいになってしまった…。
イロイロなチゲとかチャプチェとかもあったのに…。

次は、もっと大人数で行かにゃ(笑)


で、焼き肉を食べながらの話題と言えば!

「ポールさんが生きとる間にポール・ボキューズは行っとかんとね!」
「ぺルナシオンのチョコレートも食べなきゃ!」

「やっぱ、行きに飛行機でリヨンまで飛んで、それからパリに戻るのがいいんぢゃない?」
「今からだったら、TGVも25ユーロぐらいで買えるでしょうし。」

「2月やったらル・サンク行くのに毛皮がいるよね…。」
「毛皮買うよりも、ジョルジュ・サンクに泊まった方が安いよね。」

「ワタシたち、コンスタン村は外せませんよね。」
「オ・グルマンでも今度はがっつり食べたいし。」

「プラザ・アテネのパティスリーに行ってみたいんですけど!」
「ケーキ2個にお紅茶で8000円っちゅ~噂のとこよね!」

「やっぱり、削るとしたらリヨンよね…。」
「リヨン削ったら、もう一回パリで★付きランチくらい行けませんかね?」

「ジョルジュ・サンクに2泊はどうですか?」
「それより食べたほうがよくない?」

「寒いし、今回はあんましウロウロ出来ないから、絵も1枚くらいなら見れるかもしれませんよ!」
「デパート行って、TC現金にせなあかんけど、ね。」

なんて楽しい会話なんでしょうhappy02

さぁ!お金とマイル貯めるぞ~!!!

って、お金を貯めることとマイルを貯めることは、果たして両立出来るのでしょうか…。

ジミーちゃんのコンサートにも行かなあかんし、ねcoldsweats01

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Friday, July 03, 2009

バンコクガーデン

お久の友人と晩ご飯。
何処にしませう~という話になった時、ここいらでは一番めぐり合えない東南アジア系料理を提起。
場所は、裁判所の近くデス。

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おひさのタイ料理は、やっぱり辛かった(笑)
辛いのはキライぢゃないんですが、量があんまし食べられないのがサビしい(笑)

と言っても、ワタシがそんなにまで辛いのは…と言ったので、そんなにまでムチャクチャに辛いワケではないですが。

グリーンカレーは美味しかったデス。

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このお店はトムヤンクンが恐ろしく濃厚!

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この料理、こんな濁ってるものだったけ?なカンジ。

で、総じてここの料理は、味は悪くないんだけど、魚介類の鮮度は余りよろしくないような気が…。
まぁ、一品の単価がほぼ1000円以下で収まるくらいだし、どうしても冷凍のものを使うことになるのでしょうが、どうでしょ?

お料理は3500円のコースでした。
デザートのお茶が、枯れ草の味のする不思議なお茶でした…。

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Thursday, February 12, 2009

サービスランチ840円~シバ サンルート山口店~

本日のカレーは“キーマカレー”らしい。
というので、というわけででもないが、お手軽さに惹かれてサービスランチを注文。

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オニオンスープはガラムマサラの香り。
ミルポワに切った玉ねぎが、口に入れるととろけるように柔らかい。
しかし、しっかり形は残っている。
な~ぜ~(笑)

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チキンのヨーグルト漬け焼きに添えられたサラダには、何故か和風しょうゆドレッシング。
そして、キーマカレーって…あら?
ひき肉のカレーのことぢゃなかったかしら?

なんとなく、鶏をたたいた風なのが、ちょろっと入っていた。
でも、ま、なんといっても840円ですから。

ここのナンは、不自然なくらいに柔らかくてふんわりタイプ。
好みとしてはもっと硬いほうが好きかな…というカンジ。

でも、なんとなく気に入っている。

というか、この辺りほかにインド料理ないし、お味も値段もそこそこで、ちょっと考えたときには使いやすいお店なのだ。

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