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Monday, June 09, 2014

そこのみにて光輝く

ミニシアターの聖地、テアトル新宿.

P1000079

で、朝9時から爽やかにR15指定映画鑑賞。

途中で映写機が壊れるおまけ付き…。

しかし!

やっぱり、綾野剛は、良い役者です。
というか、あれだけ受けに徹して、尚且つしっかりと存在している演技がすごいです。
バケたとは、あのことでしょう。
「イヌゴエ」の大輝をやってたヒトとは思えません(笑)

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今回は、あんまし喋らないうえに、喋り達者ぢゃない設定だったもんで、滑舌の悪さも目立たないし。

滑舌の悪さが気にならないとなると、文字通り無敵ぢゃないか綾野剛!

夢も希望もない、ただ惰性だけで生きてるような、完全消化試合の日常の中で、達夫が見つけたささやかな光、千夏。
その光を受けたことで、達夫の放つようになった力強い輝きが、絶望と孤独な魂の邂逅を、若しかしたら信じていいかもしれない希望へと昇華していく。

千夏は、達夫に会えてよかった。

日本映画界に、綾野剛がいて良かった。

良い映画でした。

途中、強制休憩を挟んだので、帰りに次回の招待券をもらう。

これは…。

次、大森南朋を見に行けという、神の声!?

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