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Friday, March 21, 2014

はじまってしまった「新選組!」まつり

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TSUTAYAの月額お試しプラン。
「あぐり」の4巻目がエラい人気らしく、ちっともやって来ないかわりに始まってしまった「新選組!」まつり。

この大河ドラマ、始まるまではえらい期待していて、すんごく楽しみにしていたのだが、放送が始まってすぐ挫折してしまった経緯がある。

ナニに期待したって、俳優の年齢が登場人物の実年齢に近い!

五十路の三田佳子がハタチの役なんて、そんな罰ゲームみたいな設定ぢゃなくっていいぢゃないcatface

山本耕史の土方歳三と藤原竜也の沖田総司。
若手実力派で、ビジュアルがいいぢゃないsmile

香取慎吾の近藤勇。
ゲンコがお口に入るという近藤役者の肉体的な必要条件が備わってるしsmile
…ただ、ちょっとまだ、早すぎた気がしないでもないケド。。。

堺正人の山南敬助はダークホースだったわhappy02

メインキャストだけでも、けっこうかなり挑戦的なメンバーで、しかも脚本が三谷幸喜。

きっと、ちゃぶ台をひっくり返すように文部省の『維新史』史観をひっくり返してくれるに違いない…。

すんごい期待して、まともに見たのは…一話もないかもしれない。

何が耐えられなかったって、剣術の稽古シーンとか試合シーンとか…。

特に試合シーンが酷い。

いくら天下泰平が続いて剣術が能楽とおんなじくらい武士の嗜みに堕してしまった時代とはいえ、そのガチャガチャ近間で打ち合う、型も出来てなければ剣先に気も入っていない、中学生の練習試合みたいな打ち合いは、なんぢゃね、そりゃshock

目録とか皆伝とか言いながら、武芸がスポーツになってしまった現在の水準からしても、有段者の試合とはとても申せません、はい。

せめて、全日本剣道選手権大会の決勝戦だけでも見てから試合シーン作ればいいのに…。

つまり、軍事力編成がどんどん洋式銃隊中心になっていった時代に、剣に生き武士道に生き…(イメージ)的な、アナクロニズムの象徴たる新選組の幹部の剣技がその程度でいいの?というトコロで、一気にお話のリアリティが無くなってしまって、結局見ることを放棄してしまったと、そういうワケなのだ。

いや、新選組の組織自体は近世的な軍事力編成ではなく、いわゆる“諸隊”に分類されるものであって、銃隊対応出来る編成になっているし、イメージ程アナクロな組織ではないのだが、なんたって鞍馬天狗でさえピストルを持ってる時代だから、さcoldsweats01

と、いうことで、ほとんど見てなかったワケだが、成り行きで「新選組!」まつりが始まってしまった…。

さてさて、どんなお話が展開していくことやら…smile


そういえば、藤原竜也のロミジュリは、女王さまに一刀両断されてしまったcoldsweats01

「騒がしいだけでナニを言っているやらさっぱり分からんぞえ~sign01
ロミオとジュリエットは悲恋なのぢゃsign01
ちっとも悲恋らしくないぞえ、これはsign01
演出が悪いぞえ~sign03

世界の蜷川幸雄、ガックシ…coldsweats01

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