« ワタシの愛するモンブラン | Main | お久しぶりデス、笹嶋シェフのお料理 »

Sunday, March 02, 2014

まだまだ(笑)まんさいまつり開催中~蒼天の夢~

S519imzh6x5l


…地雷と知りつつ、結局踏んでしまいましたcoldsweats01

冒頭、高杉晋作の回顧談。

「吉田松陰というヒトは、ナニをするにも大真面目で、それが妙な色気になるヘンなヒトだった…。」

この、妙な色気というのはよく分からないのだが、ヘンなヒトというところには激しく同意smile

しかし、久坂玄瑞が明倫館きっての剣の使い手だったなんぞという話は、ついぞ聞いたことがなかったのだが…。

Sdsc07211

やっぱり、この、明倫館剣道錬成大会優勝、久坂玄瑞くんsign01みたいな銅像のイメージなのかしら…。

原作は『世に棲む日々』で、田中彰氏が時代考証、海原徹氏も資料提供したらしいこのドラマ。

ものすごく違和感だったのが、高杉晋作が東京育ちみたいな日本語をしゃべっていること。
彼は、時代の先覚者らしく(爆)言文一致体でお手紙書いたりする人なので、どんな風にしゃべっていたもんだか想像に難くないのだが、どねいのこねいのいいよるような奴じゃけえ、あねぇな風にはしゃべっちゃなかったろういね。

あれほど松陰に目をかけ、なんとか守ろうとした上層部の苦心をブチ壊した張本人は松陰自身のはずなのだが、その辺りは華麗にスルーして、階級対立史観の亡霊を保守と保身に凝り固まった家老―藩重役に投影し、打破すべきアンシャンレジームに果敢に立ち向かう草莽崛起のミニットマンとして奇兵隊を描いたこのドラマ。

見どころは、やっぱりアレしかないでしょう。

三番叟を縦ノリロックと言い切る高杉の、三味線弾き語り。

まぁ、キワモノですわ(笑)

歌舞伎のヒトと能楽のヒトの、演じかたの違いというのがよく分かるという意味では、面白いのかもしれないこのドラマ。

歌舞伎のヒトと能楽のヒトと言えば、ゆうべの萬斎と猿之助の「SWITCHインタビュー 達人達」は、爆笑トーク満載でものごっつ面白かったです。

やっぱ、猿之助スゴいわhappy02

|

« ワタシの愛するモンブラン | Main | お久しぶりデス、笹嶋シェフのお料理 »

爛漫日記/観賞編」カテゴリの記事

~ドラマ編~」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« ワタシの愛するモンブラン | Main | お久しぶりデス、笹嶋シェフのお料理 »