やっぱり楽しいここいらイタリアン
おマチに住むと分かるのだが、ここいらの魚の良し悪しの基準とおマチのそれとはかなりの開きがある。
ここいらのヒトは、美味しいイタリアンというものにはあまり馴染みが無いかもしれないが、美味しい魚というのは良く知っている。
なので、ここいらでも若しかすると上手くいくかもしれない、魚が美味しいイタリアンのお店。
お昼の3500円のコース。

菊芋のポタージュとパルミジヤーノのジェラード。

アオリイカの冷菜。

サワラの温菜。

本日のパスタ。

選べるメインはハタをチョイス。

消化を助けるフェンネルのジェラード。

イチゴ尽くしのドルチェ。

最後の小菓子まで手抜きが無い。
惜しむらくは、もう少しエスプレッソを上手に淹れてくれると良いのだが…![]()
これまでなんちゃってイタ飯屋さんしかなかったここいらで、このイタリア料理のクォリティをどこまで評価できるものか、ちょっと不安なトコロも無きにしも非ず…なのだが、ワタシはこのお店がかなり気に入っている。
お金を払って食べに行くイタリア料理というのは、おうちで作れるものであってはならない。
その点、このお店のお料理にはイロイロなお楽しみが仕込まれていて、レストランへ行って食事をするという、ハレの場にふさわしい高揚感が味わえる。
八幡浜というなんともローカルな港町で、グローバルスタンダードなイタリア料理を味わえる奇跡…。
奇跡が本当の奇跡となってしまう前に、存分に享受しておかれたし
と、大声で触れ回りたい気分である(笑)
と言っても、魚料理は素材勝負。
鮮度のいい魚が効率よく回転していなければ、お店のクォリティを保つことは難しかろう。
やっぱり、アレだ。
奇跡が本当の奇跡となってしまう前に、存分に享受しておかれたし![]()
さすれば、このお店、さらに良くなっていくハズ…。
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Comments
そのお店の行く末はアナタにかかっているのね^^
Posted by: かあちゃん | Wednesday, March 12, 2014 08:50
ナニをおっしゃいますやら、ここいらのみなさまに頑張っていただかねば…でございます。
お店は、お客が育てるものでございますもの
Posted by: SAKURAKO | Wednesday, March 12, 2014 13:34