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December 2013

Tuesday, December 31, 2013

飽食日記 in TOKYOその④~○年目のリベンジ!シャトーレストラン~

ヱビスビールのテーマソングが流れるコンクリートジャングルの谷間に、なんとも異物めいた光彩を放つシャトーレストラン。

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もう何度もつぶやいたというかグチったかもしれないが、以前ワタシは、ココで入店拒否されたことがあって、さ。

いや、ヱビスで待ち合わせてお食事しましょうということになったワケで、急だったから予約して行ったわけぢゃなかったんだけど、ワタシが、というか、その時同行していたソイツが、ワタシでも目を見張るような格好をして来やがって、だ。

「お食事いただきたいんですけどぉ~。」
「何名様ですか?」
「2人です。」
「…。
生憎とただ今満席でございまして…。」

1000年ほど前のコトだけど、その時の風景・空気の色に至るまで、まるで昨日のことのように鮮明に覚えているのだ、ワタシ…。

その時は、結局ウェスティンの中華へ行ったのだが、アレだ。

ソイツは東京在住なのだが、この間「六本木のオーベルジュ・ド・○ルって行ったことある?」と聞いてみたら、「行くわけないぢゃない、ヒラ○ツの経営だから、どうせ大したことないんぢゃない?っていうのが、ボクらの意見よ。」とのたまいやがった可愛げのないヤツなのだ。

その後、「イローゼンの○ルは素晴らしかったケド。あそこはさすが三ツ星ってカンジだったワ」とか付け加えるあたりがもっとイケスカないワケだが、アレだ。

本人は入店拒否のことなんかすっかり忘れているらしいが、それでも「あそこは経営がフォー○ーズだから、行かなくてもいいワ。」とか、これまた可愛げのないことを…。

しかし、アレだ。

ロブションファンとして、せっかくロブションの名前を冠したレストランが近場…この場合、パスポートを持たずに行けるくらいの意味だが、とにかくあるのだから、ムカシのことはムカシのこととして、ちょろんと行ってみようと、斯様に思った次第なのだ。

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とはいえガストロノミーへの道は遠く…。
この階段の上にあるレストランは、ひと月前では席が取れなかったのだった…。

これに対して1階の方は比較的取りやすいモヨウ。

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内装は王侯貴族のテーブルではなく、ベル・エポックのかおり。。。

メニューもなかなかに庶民的な印象。
メンタマの飛び出るような値段が付く食材は見当たらず、平均的な日本人の嗜好から反れないありきたりの食材だけがミニマムに並べられている。

プリフェクスのコース、おススメのコース、カルトから選べるが、カルトはコースのなかの料理と同じなので、ココも非常に効率重視のメニュー構成だといえよう。

…ちょっと、つまんない。。。

そういうものが食べたかったら、お二階をご予約ください、と、まぁ、そういうことなのだろう。

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しかし、甲殻類のジュレの上にウイキョウのピュレを載せたこのロブションらしいこの前菜に、うなる。
やっぱり、ロブションの料理って美味しさの最大公約数であると実感。
これを不味いというヒトは、そうそうはいないだろう。

こういうスープがとれるのは、お二階のレストランがあるからね…なんてことも思ったりして。。。

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このリッチなパテも非常によろしい。

海老を使った料理は、そこは冷凍エビの限界と言うか、経営の問題上止むを得ないというか、それが気に入らなければお二階の席をご予約くださいと、そういうことなのだろう。

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肉料理は、かの有名なロブションのジャガイモのピュレは是非とも食べてみたかったのだが、それが付いてる国産牛は食べなくても良かったので、豚と差し替えてもらう。

こういうわがままに対応してもらえる…といういか、何の問題もなくそういうわがままを伝えられるという意味で、コトバに不自由しないレストランと言うのはいいわぁ。
楽しさ倍増sign01

しかし、フランス料理を食べに行って、肉料理の選択肢が豚か牛しか無いというのは、かなりサビシイ。。。

特に今の季節はいろんなお楽しみがあってもイイのに…という気がしないでもないが、そういうのはお二階で…なのね、やっぱり。

というか、ミシュランの★★だと思うからイロイロと思うトコロがあるわけであって、パリの★★と東京の★★とはベツモノということで、お店のコンセプトにも「より身近に」とか「肩の力を抜いて」とかあるように、とにかく気軽にちょっと美味しいモノが食べたいと思った時に行くこじゃれた洋食屋、という使い方が正しいのだと思う。

それか、はじめてのフランス料理入門編としては、非常に使いやすいレストランなのではなかろうか…。

ということで、○年ぶりにやっとリベンジ出来たシャトーレストランの一階部分。

次は2階若しくは3階の個室でヒミツの女子会とか狙ってみたいところ…。

そして、帰り際にもらった当日限り有効の割引券でパンを買い女王さまのお土産にしたところ、「やっぱりパンはトーキョーに限るぞえ~!」とのたまっておられた。

バゲットに関しては、いつものウッキーのだって、値段も味も負けてないと思うんだけど、さcoldsweats01

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Friday, December 20, 2013

飽食日記 in TOKYOその③~真夜中にハイアットリー・ジェンシー~

朝9時過ぎに荷物を預けてから、次にホテルにチェックインしたのは、夜の11時もかなりまわってからだった。。。

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ということで、お部屋はちょいと広めのツインルームにアップグレード。
こういうことがあったせいか、フロントのおにぃさんも昨日のホテルより丁寧で品のある応対だったように印象操作されている気がしないこともないが、どちらのグレードが上かというと、そこはやっぱりリージェンシーでもハイアットと言うべきか(笑)

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アメニティにも不足はなく、ナニよりあれだ。

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飲もうと思えば飲めるフリーのミネラルウォーターが置いてあるところが好ましい。
昨日のヒルトンなんて、ミニバーのエヴィアン500ml700円を売らんならんせいか、こういう結構なサーヴィスはなかったもんね。

そして、あっという間に夜は終わり…。

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朝食はいつものフルーツヨーグルトから。
同じ瓜のようなメロンでも、こちらの方が甘みがあって美味しゅうございました。
フルーツの種類も多く、その隣にはアイスクリームコーナーもあり。

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サラダとスープ。
じゃがいものポタージュは、トロワグロのレシピか、酸味のあるもの。
これはこれで、いいんぢゃないかしら。

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ついでにオムレツも焼いてもらう。

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パン・オ・レザンは、昨日よりは美味しかったが、しかしやっぱり物足りない。。。

とかなんとか言いつつ、9時55分まで朝食を食べていたワタシ…。

昼食の予約は12時30分なのだった…coldsweats01

今回、飛行機代程で飛行機+ホテル2泊のパッケージツアーだったわけだが、同じホテルに2泊も面白くないかも…と、ホテルを移動して、ワタシ的にはハイアット・リージェンシーの方がすべてにおいて好印象。

なかなかに楽しいホテルめぐりだった。。。

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Thursday, December 19, 2013

飽食日記 in TOKYOその②~初めまして、懐かしの Michel ~

そのムカシ、ワタシが今よりももっともっとコムスだった頃、日本を対象にしたミシュランガイドというものなど何処にもなく、ましてやフランスの三ツ星レストランがこの極東の島に出店を出すなんぞ、ついぞ想像だにしなかった。

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なので、こんなご家庭でも簡単に作れるレシピ本なんてものが出版されると、つい、飛びついたものだ。

嗚呼、懐かしのピエール(父)&ミッシェル(息子)。
あの、うっとおしいくらいに黒々としたお髭がトレードマークだったミッシェルが、何時の間にやらこんなになってしまっていたとは…think

Photoお店のHPhttp://www.troisgros.jp/restaurant.htmlより。↑ポチッと大きくしてどうぞ。

おかしいわ…。
ワタシは相も変わらずまだまだコムスメだというのに…。

そのミッシェルの名前を冠したレストランへ、1人でまいりましたの、ワタシ。
はい、世間で言う“おひとりさま”と言うヤツですね。

でも、ホテルのレストランって、1人でお泊りに来て1人でお食事って、十分にあり得るシチュエーションでしょ?
むしろ、隠れ家レストランとかの方が、1人で行くにはハードルが高い気がする今日この頃…。

とにかく、久しぶりのおマチだったので、ミッシェルに会ってみたかったのだ。
ヌーベル・キュイジーヌの旗振りをしたお料理って、いったいどんなものかしら…。

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ちょっとfatな方なら、はまり込んでぬけなくなるんぢゃないかと心配になるお椅子を配した、ちょっと奥まったホールでお食事開始。

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可愛らしい量で登場する、軽い目のお料理。
全ての料理に、そこはかとなく酢がしのばせてあって、あっさりとした味わいで何時まで経ってもお腹がふくれそうにないcoldsweats01

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桜エビでとったスープは、正直そのニオイが強すぎる気がするが、金目に姿を隠したレモンの酸味がそれすらもアリかも?なキブンにさせる。

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メインの肉料理は蝦夷鹿。
このソースがニクいsign01
ホタテを手長海老に変更してもらったクリーム仕立ての温前菜や、魚料理もそうなのだが、軽い目のソースであるのにお出汁はしっかり効いているのだ。

つまり、鰹と昆布のお出汁がしっかり効いた日本料理が、淡白ながらも奥行きのある味わいに仕上がるように、ホタテのヒモやらサクラエビやら肉やらからしっかり取ったお出汁があっての軽い目の仕上がりなのだ。

それはやはり、ご家庭で出せる味わいではないのであって、なるほどレシピ通りに作ってもそれなりの味にしかならなかったハズなのだわ…と納得。

が、しかし!

不満もたっぷりあったこのレストラン。

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パンとバターがイマミッツ。
しかも、有塩バターしか出てこないし…。

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Dimsamという、飲茶を模したこのライスペーパーを使ったデセールが、コースの最後で満足感をぶち壊す。
こういう冒険をしたいなら、香港の点心師のところへ弟子入りして、浮き粉を使った蒸し物の妙技を伝授してもらってからにしていただきたいわ…なカンジ。

アヴァンデセールは意外性があってとっても面白かっただけに、強烈な不満を感じてしまった。

それにしても、最近は結構なお値段を付けたレストランでも随分と切り詰めたメニュー構成になっているのね。
アラカルトがコースの中の料理とほぼ変わらないものしかないなんて、どんだけ採算重視やねん!

原価率は結構低くて、人件費にかなりの経費を費やしている気がするこのレストラン。

やっぱり、その気があるのだったら、近場でちょっと様子を見て…なんぞと思わずに、直接パリからさらにえっちらおっちらローアンまで出かけて行くのが正しい選択だったかも…という結論に達したワタシだった。。。

でも、遠いのよねcoldsweats01

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Tuesday, December 17, 2013

飽食日記 in TOKYOその①~ヒルトン東京の逆襲?~

飛行機代程のお値段でホテルもついて来るという、食費にしかお金をかけたくないヒトには、とってもステキなパッケージツアーでいざsign01○年ぶりのおマチへGosign03

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1泊目はリムジンバスで空港から直通のヒルトン東京。
このホテルには、80年くらい前に1回泊まったことがあるのだが、ホテル内の中華屋さんが、ナンか誤解しているとしか思えない、茶芸に走ってお料理がgawkだったコトと、朝食ブッフェはそこそこだったことしか覚えていなかった。

レセプションのおにぃちゃんは超早口で、随分とサバけた、というか、高級感の全くない接客。
まぁ、飛行機代程で2泊付だし…think

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部屋に入って、そういえばココの客室は、和室をイメージしている余りに安旅館の無機質な客室と大差ない内装であったことを思い出す。
ちょいと広い目ではあるが、ビジネスにケが生えた程度のカンジさ加減。

まぁ、飛行機代程で2泊付だし…think

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そういえば、お湯の栓とお水の栓が別々で、面倒くさかったのよね、ココの水まわり。
お風呂は広い目でいいんだけど。

まぁ、飛行機代程で2泊付だし…think

と、いうことで、晩御飯は横断歩道を渡って2軒隣のホテルへお出かけしたワタシ…。

そして、事件は翌日の朝起こった。。。

朝、7時45分頃に朝食ビュッフェ場所へ行くと、ものすんごい行列。
あっという間に食欲減退。

ホットミールが壁に沿って一列に並んでいて、それが全体の3分の2くらいの分量で、一度その列に並ぶと身動きが取れなくなるというオソロしい動線の悪さ。

時間のない朝に、悪いけどお付き合いできません…。

と、いうことで、離れ小島で取り敢えず恒例のフルーツヨーグルトを調達。

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果物が、無いざんす…weep
しかも、ヨーグルトはパック入りで、少なくなったそれを並べ替えてるコックコート着たおじさんは、自分の仕事優先で、その仕事ぶりたるや、ちょいと向こう側のヨーグルトに手を伸ばしてひょいと取るなんてこと、とてもぢゃないけど出来ません…。

普通、コムスメがそっちのヨーグルト取りたそうにしてたりしたら、ちょっと手を留めてどうぞとか言わへんのsign02

それって、飛行機代程で2泊付だからsign02

しかし、ココでメゲてはいけない。
今日はお昼がどうなるか分からないから、朝はしっかりと食べておかなければならないのだ。

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と、いうことで、これまた並ばなくてもいいところからお野菜とサーモン・チーズなど。
それと、定番のパン・オ・レザン。

…ヒルトンのパン・オ・レザンって、こんなに美味しくなかったっけ?
それって、飛行機代程で2泊付だからsign02
それとも、前回ココでパン・オ・レザンを食べてからパリに行ったりパリに行ったりパリに行ったりしたもんで、口が奢ったsign02

でも、やっぱりこの寒い日にあったかいものがないのはナンかサビシイ…。

と、いうことで、席を立って向かったのはホットミールコーナーの終点にあった卵料理コーナー。
さすがにここまで来ると、みなさん卵料理を待ってるよりも、お皿いっぱいに積み上げたものを先にさっさと片付けようと思われるらしく、1.2人の待ち時間で調理してもらえたのだ。

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そして、お席に戻ってみると…。

ワタシの席がないやんけsign03

オムレツの載ったお皿を持って、途方に暮れるワタシ…。

空っぽになったお皿は脇に積み上げていたけど、カプチーノはまだ飲みかけだったし、ナプキンもお椅子の上に置いて行ったのに…。

これも、飛行機代程で2泊付だからsign02

ええ、そのままきれいに片づけてあるお席に座りなおして、取り敢えず半分ほどはいただきましたけどannoy
ナンか、無理していただかなくても昨日おっそろしくカロリー摂ったしannoy

ということで、そのまま席を立って、お部屋に新しくカプチーノをお持ち帰りしたってバチはあたるまい…。

いやぁ、朝食ビュッフェでお席がなくなるとは、初めての経験でございました。

恐ろしくキブンが悪くなったワタシは、そのままホテルをチェックアウトしてソソクサと次の宿泊先、横断歩道を渡った2軒隣のホテルへ荷物を預け、そして都内某所へと向かったのでございます…。

10分遅刻常習犯のワタシが、30分前に一番乗りしちゃったヨ。

ちなみに、この日のお昼は幸いにもウナギしか置いていないという正真正銘のウナギ屋さんからうな重の出前(自腹)ということに相成った。

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このボリュームで1800円だったら、ここいらのウナギ屋さんよりもずっとCP高しsign01

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Wednesday, December 11, 2013

まわしもんやないけんね

間もなくお年玉の季節と相成りますが、ポチ袋のご用意はお済ですか?

「もろたもろたいわれんよ」
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おもいっきりツボって、つい、買うてしまいました。

別にワタシ、ゆるきゃら好きというわけではないのですが、この間のくまモン手帳といい、ちょっと疲れているのかもしれません…coldsweats01

ところで、ここいらにはみきゃんというものごっついイケてないゆるキャラなんかsign02オマエannoyなシロモンがいるのをご存知ですか?

お犬さまを冒瀆しているとしか思えないその姿を見かけるたびに、つい、握りこぶしに力が入ってしまうワタシ…。

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Saturday, December 07, 2013

箱買いですが、どうしましょう(汗)

ここいらでは売られていない、時々ムショウに食べたくなる文明堂のかりんとう。

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箱買いするしか、方法はないのだ。。。

さて。
このステキなかりんとう。

黒砂糖層がとっても厚く、香ばしいゴマの香りも漂って、次から次へとあと引く美味しさ。

これを、一日二本づつに抑えるためには、それはそれは強い意志と忍耐が必要。
今日も、つい、三本食べちゃったし…weep

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Thursday, December 05, 2013

★★レストランを予約しよう!

そのムカシ、アルザスの公爵さまの御領地だったオベルネというところに、公爵さまのフォークというレストランがある。

いかにもアルザスチックな外観に、駅の真ん前という超ココロにもお財布にも優しいロケーション。
さらに、ココのお料理がナンともワタシ好みなボリューム感。

お皿いっぱいお絵かきしたような、いったいナン皿食べたらお腹が太るのかしら…みたいな料理ではなく、いかにも王道一本勝負sign03みたいなカンジなのだ。

しかし、このレストランには、一つのハードルがあった…。

ご予約はお電話で。

これが、このレストランへのアクセスのハードルをもんのすごい上げていることは、分かるヒトには分かるハズ…weep

なんたって、まずは「ぼんじょ~sign01 公爵さまのフォークでございます」って、フランス語で言うのだ。
「お電話ありがとうございます、シャトーレストラン○○が承ります」って、日本語で言ってくれるところにお電話するのと比べたら、ドキドキheart04度100万倍shock

「ぱっれぶあんぐれ?」

一生懸命練習してお電話したら、その後のえいごがうまいこと言えんと閊えてしまった…coldsweats01

電話に出たやさしいおにぃちゃんは、流暢な語できちんと話してくれた。
なので、言ってることは分かるのだが、如何せん、お口が回りませんshock

英語なんて、ここいらに居たら使うことないモノ…think

必要事項を伝えて、復誦してもらって、自分の語学力に大いに不安があるものだから、e-mailで予約確認したい旨を伝えると、Webサイトにアドレスあるから送っといてね!

…ねぇ、今、フフって笑ったsign02
笑ったよね…crying

メールを送ったら、30分と経たない間にお返事が来た。
メデタシメデタシcherryblossom

ジツは、パリの某★★★みたいに「○日までにリコンファーム必須、○日前以降のキャンセルは要キャンセルチャージ」とか、某★★みたいに「ご予約は○週間前から受け付けます」とか、ココロの準備が出来てない問答になってしまったらどうしよう…と、かなりドキドキheart04だったのだが、そんなムチャなことに発展することもなく、よかったよかったcoldsweats01


これで、2軒目のレストランも目出度く確定。

でも、オベルネには有名なお菓子屋さんがけっこうあったりして、ご飯を食べただけでは帰れそうにないのが困ったところ…。

えっ、観光名所sign02
…ナニがあるのかしら…coldsweats01

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Tuesday, December 03, 2013

コムスメがアルザスを旅するということ。

フランスのおねーちゃんが、ここいらを旅するとしよう。

彼女は、日本語は意味不明。
英語もかなり怪しい。

しかし、ここいらには食べておかねば一生後悔するかも?という触れ込みの料理旅館があって、それを目指してえっちらおっちら飛行機と電車汽車を乗り継いで、最寄駅に着いたところが、さあ大変!

その料理旅館はバスも通わぬ山の中で、駅前にはタクシーなんか待っていたりしなければ、観光案内所だってあるわけない。
トホーにくれるフランスのおねーちゃん…。


このオソロしさは、ここいら在住の皆さまにしかご理解いただけないかもしれないが、まさしくそんなカンジだと思うのだ。
ここいらから、googlマップで調べた最短距離の田舎駅まで飛行機と電車を乗り継いで行って、いざ着いてみると、その無人駅周辺には人影も無し…。

ちょっと大きなオマチで降りたら、タクシーはつかまるかもしれないが、タクシー代がえらいコトかかってしまう…think
しかし、初めての、しかも標識も読めないようなトコロでコムスメ2人がレンタカーで旅をするというのは、あまりにも無謀で周囲のご迷惑think

というか、車借りられるだけの語学力がございませんcoldsweats01

しかし、である。

アルザスに行くと決めたのだから、行かずばなるまいあの料理旅館もといオーベルジュsign03

ということで、ディネの予約を入れたとしよう!

最近は、★★★でもHP経由で簡単予約出来ちゃうお店が増えて来て、その意味では敷居が低くなった気がする今日この頃。。。

とはいえ、コムスメ的にはそこで食事をするのがせいいっぱい。

さて、アナタならどうする?


こういうことを考える人というのは、ワタシたちコムスメだけではないらしい。
ナンと、そのオーベルジュには、道を挟んだ反対側になんとかイケそうなB&Bが、寄り添うように建っているではないか!

まあ、アレだ。
料理旅館へ行ったはイイが、夕食だけしてお泊りは近所の安いビジネスという、そのパターンなわけだ。
そうまでしてでも食べたいか?

食べたいんだから仕方がない。
食に憑かれたコムスメの悲しい性とあきらめて…。

こういう時、ジツは頼みになるのが某ホテル予約サイト。
予約サイトはイロイロあれど、なかんづくローカルホテルに強いところがあるのだcatface

と、タカをくくっていたところ、気が付けば半年先の空室が既にsould outですってshockshockshock

仕方がない…。
2013年の部屋代しか載っていないホテルのサイトから直接予約を試みるワタシ…。

これが、なかなかお返事が来ないんだなcoldsweats01

海外の有名ホテルは、たいがい24時間以内にレスポンスがあるもんだが…。

そう言えば、メールを送っても返事1つ返しやがらなかったシャンティのシャトーホテルってのがあったわね…。
あれも、びっくりするほどの田舎だったわ…。

なにはともあれ、レストランの予約は取れているのだ。
ホテルがとれないとなると、かなり困ってしまう。

食事が終わった後で、ヒトも通わぬ山道?を、夜中に30分もタクシーに乗って移動するの?
ばぁちゃんになったソフィーでさえ行くのを止められた、ハウルのお城があるような、そんなところ(イメージ)だというのにsign02

ナニかあったらナニ言われるか分かったモンぢゃないぢゃない…coldsweats02

と、いうことで、ホテルに催促のメールを入れて、さらに待つこと24時間…。

やっとお返事がやってきたshine
しかも、お泊り出来るというhappy02

税込82€のお部屋で、決済は現地で、ということなので、これからどれだけ円安が進むもんだか、仔バトのように小さな胸を痛める日々が始まるワケだが、仔バトの足にフォアグラを詰めたスぺシャリテのために心を強く持って生きていかねばsign03

そうまでしても行きたい衝動にコムスメを駆り立てる、ミシュランの★★★って、ホント罪作り。
これでガッカリ…downだったら、いったい何処に文句を言えばいいのかしら…。

さて。

Auberge de l'Illはナンとか目途が付いたことだし、次はオベルネの★★レストラン予約しなくっちゃsign01
ココは電話onlyなのよね…coldsweats01

とりあえず、あれだわ。

ぼんじょ~、ぱるれ ぶ あんぐれ?を練習しておかなくっちゃ…coldsweats01

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