お手軽うに丼470円
炊きたてご飯の上に、うにをのっけて海苔をプラス。
ここいらのウニは、質がイマイチ…ザラザラして今一つコクのない甘味の足りないウニなのだが、あれだ。
ウニ板1枚470円なのだから、北浦のウニと比べて味を論じても、せんないことなのだ。
というか、ワンコインで地物のうに丼にありつけるって、よくない
なんたって、お米もお海苔もいただきもの
いやいや、ありがたいことです
炊きたてご飯の上に、うにをのっけて海苔をプラス。
ここいらのウニは、質がイマイチ…ザラザラして今一つコクのない甘味の足りないウニなのだが、あれだ。
ウニ板1枚470円なのだから、北浦のウニと比べて味を論じても、せんないことなのだ。
というか、ワンコインで地物のうに丼にありつけるって、よくない
なんたって、お米もお海苔もいただきもの
いやいや、ありがたいことです
生卵は、ナンだったか…の吸収を阻害するのでよろしくない…という話を小耳にはさんでから、温泉卵がデフォルトになった花園風冷やしうどん。
別名を、“ありもの”うどん、とも言う。
今日のメインは、その温泉卵と千切りの山芋。
基本、冷蔵庫をのぞいておうどんの上にのりそうなものを探し、出来るだけたくさんのっけて出来上がり。
温泉卵は、沸かしたお湯に差し水をして卵投入、蓋をして待つこと…10分くらい?で完成。
完成度は日によって違うのがご愛嬌だが、ジツはワタシ、今、とっても気になっていることがある。
バリィさんは、♀なの
パパラチア、シンハラ語で「蓮の花」。
その蓮の花の色をしたサファイアのことを、パパラチアサファイアと呼ぶ。
それはサファイアの中の王、インド洋の夜明けの色であるという…。
この石、通常はシンハラ、つまりはスリランカで産出されるのだが、その外にマダガスカルとか日本でも造られている。
本日のお買い物は、その日本で造られたパパラチアサファイア。
8×6ミリ、ざっくり1ctsちょいのパパラチアサファイアもどき。
数万年に及ぶ壮大な地球の歴史を、セラミック屋さんの技術力でギュっと凝縮して造ってある。
ピンクの中にそこはかとなくオレンジを含んだ、色のりの良いド真ん中パパラチアカラー。
いや、だって、さ。
ずっと欲しいと思ってたんだけど、パパラチアサファイア。
色の良いものは、ものごっつい高いのだ
このサイズだと、さんぢうまんえんくらい出さなきゃ、スリランカのほんまもんのパパラチアは無理。
で、マダガスカルのものというのは、表面だけパパラチア色にする加工が施されているらしい。
表面だけて…表面剥げたらダメぢゃん…
いや、メッキみたいに剥げるもんでもないらしいけど…
それよりは、日本のメーカーが地球に替わって宝石を育てるというロマンに取り憑かれて作り出したもどき宝石の方が良くない?
…一番の理由は、サマーセールで数量限定の半額だったから、かしら
半額と言っても、さんぢうまんえんの半額ということではなくて、通常価格の半額
チェーンが細すぎて、ちょいとひっかけたらきれそうなのはご愛嬌だが、いちおうK18だし、そのうち何時ものお店でデザイン変更してもらおう…
じつは、さらにおまけ付きぢゃった。
これは、ホワイトサファイアもどき…ぢゃないかしら。
しかし、アレだ。
緑の三日月屋さんは、もどき宝石専門とはいえ、ちゃんとしたジュエリーに仕立てられたものは、結構いい値段がしている。
さんぢうまんえんのエメラルドもどきのペンダントとか…
ワタシは、選べるカタログギフトがキライです。
ちっともecoぢゃないし、掲載商品も賢く選ばないとものすんごく損する気がするし。
そこまで気を遣う必要があると思うんだったら、金券にしてくださいとか思っちゃうヒトです。
とか言いつつ、結婚式の引き出物に入っていたカタログギフトから、お金出しては買わない(笑)No.1だよね、とか言いつつ選んだこれ。
でんすけどん。
初セリの時に何十万だかの値段が付いたってニュースにもなってたでんすけどん。
カタログによると5Lサイズらしい。
生産者名とシリアルナンバー入りで、恭しくお箱に納められていたでんすけどん。
…ただのスイカぢゃった。。。
いや、別にメロン味のスイカを期待していたとか、そういうワケでなないのだが…
〈追記〉
お幸ちゃま曰く、ここいらのスイカよりもそ~と~美味しいでしゅ
いや、なんか、食べっぷりが違ったざます
今年も夏のご挨拶の季節。
うどんの国から届くものといえば、やっぱりうどんが多いのだが、その中で毎年心待ちにしているうどんがある。
ゆで時間5分と、フェデリーニ並みの手軽さでいただける美味しい細い目のおうどん。
この細さ加減が、冷やしうどんにもってこいなのだ
蒸したナスをお出汁に漬けた常備菜に薬味やらを添えて。
このうどん、めんつゆ付なのだが、実はそのめんつゆ、使ったコトないのは富田屋さんにはナイショだ…
なんてこったい…。
昨日の3時くらいにはまだピンシャンしていたと思うのだが、2~3時間の間に急変
毛穴に詰まった汚れも、そのまま小鼻パックのコマーシャルに出られるくらいに目立つようになってしまって…
今年の暑さは格別というか、熱線が格別というか・・・。
ちょっと油断すると、お鉢の中まですぐに干上がって、あっという間にこのありさま。
初めてのことざんす。
開花二日目の蓮2号。
この、蓮の台が…どうしてもアレに見えてしまう。。。
開花3日目の蓮1号。
もし3日お顔を洗わなかったら、お鼻周りとかこんなカンジになるよね…。
ああ、この角栓をきれいにとってあげたい…
さて。
舶来品も好きだけど、生鮮食品は国産で…というのが基本姿勢の花園食堂。
最近、ある事実を知ってしまい使えなくなってしまった野菜がある。
なにを隠そう、それはもやし。
そう、あの某大型量販店の開店記念セールで一袋10円以下で売られていた、あのもやし。
あんまり安いもんで、嬉しがってたまたま会ったおトモダチにもすすめたら、「中国からきとんやないん?」
そんなことあるかい、そこいらで栽培したって書いてあるし…と、よく見たら、緑豆もやしの原料、すなわち緑豆は中国から来ているのだ
知ってた
豆って、いろんなものが一番蓄積されるトコロだから、これはちょっと…えっと…。
と、いうことで、花園食堂ではもやしが使いにくくなってしまって、アレだ。
本日の焼きそば。
もやしの代わりに豆苗使用。
…この豆苗の豆の原産地が不明なのは気になるトコロだが、取り敢えず中国とは書いていないので、疑わしきは罰せず?
この焼きそば、結構おいしいと好評なのだが、去年の今頃香港から帰ってきて作ったところ、ものごっつぅ美味しくなかった
ナニが違うって、イロイロな具材からしみ出したモロモロの味が、こう、混ざって濁ったカンジ。
それに、油がドロリン感を添えている…。
こう表現すると、ものすんごく美味しくなさそうだが、それでも一年経ったら、まぁソコソコ美味しいわね…くらいになってきた。
腕が上がったんぢゃなくて、舌が慣れて来ちゃったのだ。
と、思う。
なので、そろそろまた香港へ行って、本当に美味しい中国料理を食べて、舌をリセットして来たいと思う今日この頃…。
マイルためなきゃ
本日、やっぱり半開だけど開花一日目の蓮2号。
全開した蓮1号。
一日で、めしべとおしべの形が面白いほど変化する。
生命の神秘
さて。
本日のパスタの基本素材。
最近、ディチェコよりお気に入りのヴォイエロのスパゲッティーニ。
というか、本当はディチェコの有機ヴァージョンが好きなのだが、お値段が気に入らない…というのがモトにあって、それとちょっと似ている気がする表面がザラザラめで、ソースのからみが良いところがお気に入り。
トマトホール缶は、ムカシ使ってたんだけど、買ってたお店が扱わなくなって久しいのでしばらくご無沙汰だったのだが、楽天ポイント10倍を物色中に発見して、迷わず箱買い。
濃厚で一番好きなトマトホール缶だったりする。
有機だし。
オリーブオイルは、瓶の形と包装に心惹かれて買ってみたアルドイノのフルクトゥス。
わりと万人受けする癖のないフルーティなオイルだと思うが、その前がムラリアのガツンとパンチの利いたオリーブオイルを使っていたので、ちょっとお上品過ぎる気がしないでも…。
これは、完璧に好みの問題であって、パンにつけたりするにはイイかもしんない。
で、ここいら名産大長ナス。
比較用のちっちゃいおナスは、ヘタの先からシッポまで18.7cm。
とにかく、ワタシの腕ほどもあろうかという大きさと、柔らかくて甘くジューシーな果肉?がご自慢。
本日も美味しゅうございました
基本、冷蔵庫にあるものでなんちゃってナムルを作り、ケドンマナニムのコチュジャンでまぜまぜする花園式まぜまぜご飯。
味の決め手はなんといってもこのコチュジャン。
すっきりとした辛味になんとも清々しい香り。
日本にもとびきり美味しいお味噌があるように、韓国にもとびきり美味しいコチュジャンがある。
その一つが、間違いなくこのコチュジャンだと、斯様に思うのだ
南洋玉12mmのチャーム計画+αのα部分、かたっぽ無くした真珠のイヤリングを楽天ポイント+2800円のメメチコダイヤでリフォームしてもらったペンダントトップ。
それだけぢゃナカナカアレだったので、使わなくなって久しい(指に入らなくなったわけではなくてよ)K18細身の指輪も足して、ちょっとゴツめに作ってもらった。
このメメチコダイヤ、ファンシィ オレンジ イエローという色目なのだが、K18の上に置くとオレンジ味が飛んで、カナリーイエローっぽくない
え?
メメチコダイヤがメメチコすぎて、ドコにダイヤが付いてるんだか分からない?
そこはほら、楽天ポイント+2800円で買えるくらいのメメチコサイズだから…
でも、肉眼で見えないくらいメメチコのダイヤモンドだから、クラリティがI1だろうが、中のゴミなんか見えるワケないぢゃん
ジツはこのペンダントトップ。
裏にちょっとした細工がしてあって、真珠部分が外せるようになっている。
なので、別の真珠に付け替えOKなのだ
今は和玉のイエローがかったものを付けているが、これをもっとおっきな南洋玉とか黒蝶とかにも変更OK
つまり、これから先、ステキな真珠を見つけたら、真珠1玉買うごとに、そのルースよりも高げな金具を付けてペンダントにしなくってもいいと、そういうことだ
なんたって、ス・テ・キなお値段の真珠なのだからして、最低限ちっちゃな丸環を付けてもらって、付け替えペンダントで使いまわし
と、そういうわけなのだ
いやいや、めでたしめでたし
で、南洋玉12mmチャーム計画なのだが…
まだ、フープピアスが買えるほどの楽天ポイントが貯まってないのだった…
肱川下りのあと、大洲駅前で解散。
となると、アソコへ行かねば…
それにしても、ナンという絵にかいたような炎天下…
日陰にいても照り返しの熱線でじりじりと焼かれているのが分かってしまう…。
オーブンの中に入れられている気がするのだわ。。。
ココのパン、ここいらのパン屋さんの中では女王さまのイチのお気に入り。
ナニがお気に入りって、あんまりしつこくないけどそれっぽいデニッシュ系の菓子パンが、ここいらっぽくなく洗練されていてイイのだそう…。
ここいらには珍しくカンパーニュ(かなりソフト)なんかもあって、ここいら的には一番お気に入りのパン屋さん
今日はおよばれ、肱川の川下り。
あの、ちっこいお船でしばしの遊覧。
モチロンお食事つきです
週末だったらお昼間も観光鵜飼があるのですが、さすがに平日ただ一艘のために鵜飼というのはちょっと気の毒…
と、いうことで、川で涼みながらのお食事会。
川の色が変わっている辺りでものごっつい深くなっているらしい。。。
未だかつて行ったコトがない臥龍山荘。
なんでも、生きている槇の木を支柱に使っているという、かなり結構な建築らしいです。
川下りをすると、川にせり出して建てられている様を下からよっく見ることが出来ます。
さて、肱川と言えば鵜飼。
鵜さんの立場で言えば、ナンともザンコクな見世物なワケですが、観光資源としてその伝承と広報に力入ってます
この、川に臨んできれいに整備されているこのエリアは、その観光事業に貢献した鵜さんたちのお墓なのだそう…。
血も涙もなさげな方法で使役しているようでいて、ジツは鵜さんたちは、大切なパートナーなのですね。
とにかく真夏日の炎天下。
しかし、川の上はなかなかに快適。
クーラーのなかった時代に、涼を求めて川に船を浮かべたヒトの気持ちがとってもよく分かります。
最後にお城を眺めて1時間半程の川下り終了。
船の中で天ぷらを揚げてくれるとかいったサービスはありませんが、話のタネにのんびりランチクルーズ如何でしょう?
台湾から持って帰ったマンゴージャム。
この“台湾の千〇屋”とも呼ばれているらしい果物屋さんのジャムの良いところは、香料が入っていないこと。
よっぽど果物に自信がないと出来ないコトよね。
ダイス状の果肉がゴロゴロ入っていてちょいゆるめのこのジャム。
ヨーグルトのソースにすると、イイカンジ
見るとつい、手を伸ばしてしまう魔性のアイスバー。
キャラメルアイスクリームに香ばしいマカデミアナッツ入りキャラメルコーチングが施してある。
277kcalというカロリーも魔性なら、その常習性も魔性。
太郎ちゃんがローソン前で食べてたアイスは絶対コレだって!
↑
意味不明のヒトは、太郎ちゃん・ローソン・アイスで検索してみてネ
ある日のこと。
何時ものように食べ物談義に花を咲かせていたところへ、ここいらよりはずっとおマチなトコロに住んでるオバサマが、こうのたまった。
「うちらへんは田舎やから、食べるものも質素なんよ。」
いやおばちゃん、田舎やから食べるものが質素だなんて、ありえないし
どんなものを、どうやって、どんな心態で食べるか。
それがカンジンなのだと、ワタシは思う。
で、本日の贅沢レシピ。
花園菜園で獲れたトマト、いただきもののモロッコエンドウ・レッドオニオン、冷蔵庫で1週間くらい息をひそめていたナスを、これまたいただきものの魚のアラでとった、うどん地よりちょい濃い目にしたお出汁でマリネin冷蔵庫。
去年のお中元のそうめんを茹でて、マリネしたお野菜と一緒に盛ってお出汁をはり、そこへ花園菜園の茗荷とここいらスーパーの安売り新生姜を天盛りにして、本日の贅沢冷やしそうめん完成
冷蔵庫にある野菜を集めてテキトーに作ったお昼ごはんなワケだけど、ナスは油でいためてあるので、野菜だけでもけっこうコクのある味になってるし、マメやらトマトやら、要は冷蔵庫を開けたらあったから使ったワケだが、その意外な取り合わせがなんとなく非日常のオゴチソウ感を醸して、贅沢といえば贅沢な気がして来るぢゃありませんこと?
そんなもんですって、食生活って。
と、斯様に思うのだ。。。
女王さまのトマト畑。
トマトが熟れるのを毎日楽しみにしておられる。
今日もイソイソとトマトの収穫に行ってみたらば…。
「ナニかが枝ごと引きちぎって、トマトを獲っておるぞよぉ~」
しかも、ソイツはトマトの皮を残しているのだ
採れたてトマトを前にしたら、つい、皮付きのままかぶりついてしまうニンゲンさまより、ずっと高等な知性?を感じさせるかも。。。なこの所業…
少なくとも、ニンゲンさまよりずっと美食家よね
そういえば、時々夜中にお幸ちゃまが闇に向かって吠えておられるのは、ソイツのせい
っていうか、ナニモノ
イトコが可愛らしい女の子を出産
おめでとぉ~
ということで、早速会いに行ってきた。
イロイロおしゃべりしていると、あっという間に時間が過ぎてお三時に。
「おやつお持ちしましたぁ」
その出で立ちは、まるでおしゃれなカフェの店員さんとパティシエールを足して2で割ったような…。
そして、ノンカフェインのお茶とスィーツ。
なんでも食事は、シェフの格好をしたヒトがお届けに来てくれるらしい。
恐るべし、個人経営の産婦人科…。
さあ、いっぱい食べて、美味しいおチチをいっぱい絞り出してあげてネ
ここいらで唯一のコーヒー専門店。
そもそも注文を受けてから1杯1杯サイフォンでコーヒーを立てるという、絶滅危惧種的ちょっと高級感漂うそのお店。
おコちゃまにコーヒーの味なんて分かるはずもないが、そこのアイスクリーム食べたさに、ちょいちょいオトナに着いて行ったモノである。
巷にハーゲンダッツのアイスクリームなんて溢れてなかった頃には、ココのいかにも古風な手作りバニラアイスがとびっきり上等のアイスクリームだった。
アイスクリームだけで注文するのは最も通な食べ方で、育ち盛りのおコちゃまは、そのアイスクリームに手作りイチゴジャムがたっぷりかかったワッフルなんぞを喜んで食べていたゾ、と。
そして、夏の定番は通称コーヒーフラッペだった。
外でコーヒーを飲むのはスタバくらいになってしまった今でも、夏が来たら何故か一度は食べておかないといけない気がするコーヒー味のかき氷。
フラッペという割に、粗削りなかき氷なのがちょいと難点だが、アイスクリームが載って、さらに中にはコーヒーゼリーが隠れているという、お楽しみ満載の600円。
今年も1年に1回のコーヒーフラッペが終わった…。
本日のなんちゃって白蓮1号。
ますます赤くなっている気がします…
さて。
今朝、お幸ちゃまはお散歩途中に草むらでゴロゴロをお楽しみ。
帰ってから背中やらを濡れタオルで拭いて、だ。
その時ちょうどお幸ちゃまのお敷物洗濯中で、これからすすぎが始まりなんとしていた時であったので、そのタオルをポン!と洗濯機の中に放り込んで、あとはすすいで脱水して…だ。
干してみたらば、ナンと
殺人ヴィルスで近頃話題の、マダニ野郎が、五体満足のまま溺れもせずにうごめいているではありませんの
いや、ベツに、こんな恐ろしげなマダニが付いてたから驚いたわけではない。
なんたって、花園の裏庭は、草3本引いたら腕にマダニの1匹2匹はい上がってくるのがデフォルトなのだ。
痒いなってトコロにナニやら黒いテンがあったら、ホクロなんだかダニなんだかナカナカ判別がつかないもので、マクロ撮影して写真判定が日常茶飯事。
お写真に撮ると、0.5mmほどの点状のモノにも、足が付いてるんだかどうだかきっちり判定出来るからイイのだ。
まぁ、このひらぺっちゃいカラダがぷっくり膨れるくらいに血を吸った後なら、目視でも割と簡単に識別できるのだが…。
ちなみに、噛まれると、ものごっつい痒い。
広範囲が赤くはれる。
そして、なかなか治らない。
そう、ここいらでは…というか、花園ではけっこうフツーに噛まれちゃったりするんですけど…。
モチロン、いちいち病院へ行ってとってもらったりなんてしたことない。
いえ、この場合噛まれてるのは、お幸ちゃまではなくワタシなんですが…
にしても、殺しても死なないようなヒトのことを“ダニようなヤツ”っていうよね?
洗濯機で洗っても死なないどころか、タオルから落ちもしないなんて…
時々、お幸ちゃまのダニ取り首輪を拝借したい衝動に駆られることもあるのだが、ダニ取り首輪をしていても、お幸ちゃまのケケの中でぷっくり太っているダニ…時々いるのよね。。。
花園には、キケンがいっぱい。。。
睡蓮1号のむこっきわに、睡蓮2号開花。
だから、ワタシは白い睡蓮を買ったんだって
遠目に横から見たら、そこはかとなく白っぽく見えなくもなさそうだが、白地にピンクのテンテンが入っている。
オカシイ…
オカシイといえば、最近…というか、今に始まったことではないというか、アレだが
女王さまがちょっとオモシロい見た目になってしまっているので、こんなDVD付きのご本を買ってみた
毎晩寝る前にちょっとしたフリフリ運動とかで、4週間後にはスーパーモデルみたいな下半身がGet出来るらしい…
さぁ女王さま、一緒にスーパーモデルな下半身を目指しましょうねぇ
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