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Sunday, June 16, 2013

台北で食べまくり〈2日目〉

〈健康的に朝ご飯〉

朝、カーテンを開けると、101が昨日よりは良く見える。

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朝食は、今後の食べ歩き計画に備えて軽い目に。

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ホテル裏のコンビニで牛乳とお茶を調達して、ネスプレッソと一緒にフルーツモーニング。

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百果園の紅龍果、中まで赤いドラゴンフルーツとライチ。

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「明日食べごろのヤツください!」
で選んでもらったドラゴンフルーツは、あっさりした味わいながらも甘味もあって結構美味しい。

そして、本日の行動開始。

〈今回の大誤算 その①〉

と、その前にフロントで、今夜の阿潘厨房へ予約確認の電話を入れてもらう。
なんたって、電話で筆談はできないから、さ。
ちゃんと伝わってたか確認しておかなくっちゃ、ねcatface

「今日は端午節なのでお休みだそうです。」

はぁsign02

えっと…shock
どうすればいいワケ?今夜のゴハン。。。

「他のレストランを予約しますか?」

「化学調味料を使わない台湾料理のお店、どこかいいとこあります?」

フロントのおねーちゃんたち、一同顔を見合わせて…。

「化学調味料を使わないところはないです。」

頭が真っ白で、とりあえず、お出かけしてから考えることに。。。

〈奥深き台湾茶の世界へようこそ!〉

ホテルからタクシーに乗って、まずは評茶方式で色々なお茶のティスティングをさせてくれるお茶屋さんへ。

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何処とは申せませんが、評茶師のセンセーがいるお店。
わかる人には分るはずsmile

何故何処とは言えないかというと、あれだ。
かなり裏ワザ的に、無理やり美味しいお茶Getしたのだsign03smile

「センセーは特別なお茶を持っていると聞いたんですけどぉ~catface

「誰に聞きました?」

「台湾茶好きなんで、お茶好きの友達がイロイロといるんですよぉ~smile

ということで、出してもらったお茶というのが、こちら。

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フツウにはまず手に入らない、密香烏龍の特級品。

味と香りも超絶モノなら、2gで10煎淹れても大丈夫goodという驚異の持久力にも感動しきり。
素晴らしい…。

10煎淹れてもらっている間に、常々思っていた疑問をぶつけてみた。

「コンビニとかで売ってるあのお砂糖の入ったお茶って、センセー的にどうなんですか?」

「あれはお茶ぢゃありません。」

悪い茶葉を誤魔化すために砂糖と香料を使っているので、飲めたもんぢゃないそうな。

確かに、今朝ホテル裏のコンビニで買った、唯一砂糖なしだったお茶も、恐ろしいコト香料で、一口飲んでムリだった…。

「だから、私はペット飲料はお茶ぢゃなくて水を飲むんです。」

そうでしょうとも…。

でも、そういう狂ったお茶の味がスタンダードになっちゃってる人というのも、いっぱい育って来てる気がする今日この頃…。

やっぱり、古今東西お茶は結局数寄の世界なのだ。。。
台湾で、たった100gぽっきりのお茶に2000元払うなんて、一保堂で玉露天下一を買うよりイカれてるかもしれない…coldsweats01


1時間程お茶を飲んで、それからちょろんと永康街でお買い物。

初めて見た鼎泰豊本店前には、噂どおり黒山の人だかり…coldsweats01


〈居ずまいを正していただくべき?な精進懐石〉

永康街でタクシーを拾い、「善導寺辺の家美ホテル隣にある鈺善閣へ!」

いやぁ、お店の場所と名前は分かってたんだけど、住所を控えてなかったもんで、あせったあせったcoldsweats01

でも、まぁ、無事に連れて行ってもらって、鈺善閣

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このナプキン風に置いてあるのは、ジツは涎掛け風のエプロンで、席に着くと担当のおにーさんやらおねーさんやらが、恭しく首にかけてくれる…。

心の準備が出来てないと、ちょっと、かなり恥ずかしい。。。かも。

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食事の前に、まずは手を清めるのがココのお作法。

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日本語の出来ない担当君が渡してくれた日本語メニューには、下から3つのコースしか載っていなかった…。

いや、はじめっからこの1980元のコースに決めていたので、別に結果は同じなのだが。。。

何故このコースかって?
メニューを見たら分かる人には分かるハズcatface

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このプレートに付けられた名前が瑠璃仙境delicious
この中のイカもどきが、あり得ないくらいイカっぽくってビックリsign03
まさに、目からウロコのイカもどきだった。

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ココは、料理を運んでくる際の演出も凝っているが、料理も美味しい。
おにーさんやおねーさんの教育も行き届いているというか、アレだ。

実に恭しく丁寧なお給仕をしてくれる上に、必ず歩退するので、まるで皇帝陛下になったようなキブンが味わえるsmile

「自然の恵みに感謝して、正装してお食事してくださいね」という、それだけ聞くとちょっと居丈高なカンジのするお店のコンセプトも、お客に求める以上にお店側が徹底してそれを実践しているので、不快になるどころか実にエラくなったキブンで気持ち良くお食事が出来ると、こういうワケだ。

原価率を考えたらボロ儲けてそうなカンジだが、人件費含めてその他のところにイロイロと経費がかかっていそうな、ジツに面白いお店だった。

ココだと、高いコースも安いコースもどれでも美味しく食べられそう…。

〈午後の部は足早に…〉

食事が終わっていったんホテルに戻り小休止。

ここで、ホテルのウェルカムスイーツ、パイナップルケーキを試食。

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ジツはこれ、昨日は空のお皿しかなくって、どうやら置き忘れていったらしいもんで、フロントに言って持って来てもらったのだ。

それが、ワタシがお出かけ中に女王さまだけのところへ持って来てくれたもんで、ワタシがお部屋に帰ってみたら、女王さまが「ワケの分からんヒトがワケの分からんコト言うて、プレゼントですsign01で置いていったぞよ~bearing」と、恐怖に打ち震えておいでだった…coldsweats01

で、この間にワタシはナニをしていたかというと、お味見前にホテルのベーカリーショップへこのパイナップルケーキを買いに行っていたのだったcoldsweats01

…だって、何処まりより美味しいって口コミにあったから、さ。

そして、そのついでに今夜の晩ご飯にホテルのレストランを予約してきた。
かの有名な桃花林

腐っても桃花林なんだし、そうひどいことにはなるまいと、そう思っていたのだが…think

休憩後はもう一軒お茶屋さんへ。

「これ、全部サイコーのお茶だからgood

文山包種・梨山の高山烏龍・密香紅茶・東方美人・鉄観音と、お気に入りのお茶を詰めてもらってお会計。

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百年老店林華泰茶行
東京の華泰茶荘のお茶の値段を知っていたら、やっぱりお茶は台湾で買わなくっちゃsign03と強く思う。

〈故宮博物院で超ワクワク[ドキドキE:heart04]〉

やっと観光らしい観光?

ということで、雨の中空いてそうな時間を見計らって故宮博物院へ。

ココはワタシが絵よりも書よりもちょ~LOVEheart04な陶磁器をいっぱい所蔵しているのだが、特別展でもない限り、滅多に見れないのだこれが…。

と思っていたら、ただ今の展示はこれだsign03

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ぎゃうんlovely

雍正帝と怡親王が心血を注いで完成させた、琺瑯彩―エナメル顔料を使った陶磁器のコレクション。

…やっぱりアレかしら。。。
去年アレが大ヒットしたもんだから、雍正関係の特別展?

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雍正が四爺で、怡親王が十三爺。
四爺の呉奇隆は、このドラマのギャラでその年の納税額芸能人部門第一位だったらしいし、そのせい?

何はともあれ、超絶大満足で故宮博物院を後にしてホテルへ帰り夕食。


〈今回の大誤算 その①のつづき〉

と、いうことで、急遽桃花林での食事となったワケだが、ジツはこのレストラン、台湾の方の口コミはあんまし芳しくない。
しかし、開店に当たりマカオの有名シェフを引っ張って来るなど、かなり力を入れたレストランであるとの主張もあり、正直どんなもんかとちょっと期待していた。

端午節ということもあるのか、この日は家族連れでかなり賑わっていた桃花林

化学調味料でベロベロがイタイタになる向きにはおススメできませんのであしからず…。

それよりも、日本語メニューは“ハマグリとアスパラガスのXO醤炒めクルミ添え”だったこの料理。

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なんか、違うくないsign02

ハマグリというよりは、デカいマテガイ?のような貝といい、どう見ても食べてみてもアスパラぢゃなくてスナップエンドウやろsign03の野菜といい、エエカゲンな仕事してない?

いい加減と言えば、ワタシはパリパリ皮の仔豚ちゃんを注文したつもりだったのだが、その上にあったチャーシューが出てきたり、鶏肉は入ってないか確認して注文した日替わりスープにモミジが入っていたり…weep

いや、スープは「これもダメ?」と聞かれたので「無理!」というと、別のものに作り直してくれたのだが、でも、ね。

いえ、ワタシ、虎ノ門の桃花林には行ったコトないんですが、そんなモノ?

ということで、この夕食が、今回の大誤算その①でした…think

そして、デザートも食べずにソソクサと桃花林を後にしたワタシたちは、明日の朝ごはんのライチをデザートに食べてしまい…。

ここに今回の大誤算その②への伏線が準備されたのだった…。

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Comments

昼と夜のふり幅がスゴイですねsmile
ところでお茶屋さんには、女王様も一緒に行かれたんですか?

Posted by: 空 | Monday, June 17, 2013 at 22:50

お昼はイロんな意味で面白かったデスよ。
でも夜は…二人なのでコースにするべき?という案もあったんですが、結局一番安いコースの一人分+お茶代くらいの値段で済んで、それだけが救いでしたcoldsweats01

お茶屋さん、モチロン女王さまも一緒デス。
なかなか楽しかったみたいデスよ。
っていうか、ホテルに帰ってから「お土産はお茶にするぞぇ~sign01」とか仰って、タイヘンでしたcoldsweats01

Posted by: SAKURAKO | Tuesday, June 18, 2013 at 00:41

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