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January 2013

Sunday, January 27, 2013

花園に降る雪

京都から帰った翌日、お幸ちゃまの運動場が白くなった。

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花園ハーブ園もなんちゃって東山魁夷の世界?

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いやいや、雪で厳しい観光になったとか、道路が大渋滞とか、飛行機がスリップしてオーバーランとか、イロイロなんにもなくってよかったよかったcoldsweats01

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お幸ちゃま、雪と記念写真を撮って差し上げようと思ったのだが、ちっともじっとしててくださらない…weep
そして、喜んで庭を駆け回ったりなさらずに、ちべたいのキラい・・・で、さっさとオウチに入ってしまわれた。

ワタシも寒いのはキラいなのだが、雪が積もると俄然ウキウキしちゃうのは、やっぱりコムスメの血が騒ぐからかしら…catface

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Saturday, January 26, 2013

女王さまと行く京の冬の旅~2日目~

今回のお泊りは京都センチュリーホテル。
チョイスの理由は嵐亭の朝食。

ココはそのムカシ、ワタシが京都のホテルの朝食をイロイロと食べ歩いた際、一番美味しいいかにも料理屋さんらしい、洗練された朝食を出していたのだ。

なので、今回も朝からがっつり美味しい和定食を食べるぞ!と意気込んでいたのだが…。

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光陰矢のごとしというか、歳月人を待たずというか。。。
これなら、進々堂のパンでも買っといたほうがマシだったわ。。。weep

気を取り直して、11年ぶりの冬の特別拝観だという“椿の寺”霊鑑寺へ。

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ここは門跡尼寺なのだが、尼宮さんってけっこう贅沢なお暮しぶりだったのね…と思わせる御殿のシツライにお道具の数々。

椿はちらほらで、まだちょっと早かったのだが、盛りの頃にはさぞかし見事だろう。

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しかも、桜と見まごう梅の大木があって、こちらも咲いたらさぞかし…。

もう一度、花いっぱいの時に行きたい霊鑑寺。

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一面の苔の絨毯も見どころ。


次はベタベタ前回いつ行ったもんだか既に記憶が定かではないくらいの定番金閣寺へ。

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さすがに外国人観光客が多い。
おみくじも英語・韓国語・中国語対応。

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金閣寺って、金閣だけ見ておしまいぢゃないのね…coldsweats01

実はイロイロと見どころがありげだったが、お昼前だったせいか足早にさっさと一周してしまう女王さま…。

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アオクビsign01 アオクビsign01と喜んでいたワタシ…coldsweats01

次いつ行くもんだか分からないが、その時初めて見るモノがいっぱいあるに違いない…。

そして本日のお昼は、実はそば処の京都で十割そばの実力派として名を馳せるじん六

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蕎麦三昧という、三種類の産地の違うそばの食べ比べコース?にしたのだが、茨城・富山・福井の産地違いで、かなりびっくりsign03な味の違い。

場所は北山と、中心部からはちょっと離れたところのお店なのだが、次回は是非十割そばのにしんそばを食べてみたい今日この頃…。


今回のちょっと忙しい京の冬の旅。
最後に京都駅の祇園辻利で抹茶を買って、目出度く終了。

結局、やっぱり京都は美味しいlovelyと再認識した二日間でした。


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Friday, January 25, 2013

女王さまと行く京の冬の旅~1日目~

今日は女王さまと久しぶりの京都です。

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空港からバスに乗ったのですが、タッチの差で間に合わず。

「ちょっとしか過ぎてないのに、どうしてバスが居らぬのぢゃぞよ〜!」

いや、だから、ちょっと過ぎたからです…。

こんなカンジで、今回の旅は始まります。

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京都駅から市バス9番に乗って目指すは嘯月

お菓子の風味を大切にするため作り置きはしない、前日までに要予約の和菓子屋さん。
ちょっと分かりにくいところにあるけど、京都駅から行くときには西賀茂車庫前行きに乗って北大路堀川を過ぎ下鳥田町で降りたら直ぐ。
小学校の脇の細い道を目印に曲がれば、迷うことなく目の前が嘯月。

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「こんなややこしいことにしてまして、どうもすみません。。。」

前日までの要予約というので敷居がものごっつい高いお店かというと、そうではない。

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お任せで詰合せてもらった4種類とも、それぞれに違った趣向で楽しませてくれたのだが、特に秀逸だったのが山芋を使ったきんとん。

末富の山芋きんとんも美味しいが、嘯月はそれを見た目だけでなく味までもさらに繊細にしたようなカンジ。
素晴らしい…shine

次に向かったのは、鯖寿司が美味しいとウワサの末廣。
場所は一保堂のお向かいさん。

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ちょっとビックリするようなお店だが、これで結構ファンがいるらしい。
さらりと天保年間創業というところに、やっぱり京都よね…。

鯖寿司はかなり美味しかった。
が、冬季限定の蒸しずしは、アナゴに難あり。

なので、鯖寿司をガッツリ食べた方が満足できるハズ。
少なくとも、身の厚い一番美味しいトコロを全部女王さまに食べられてしまったワタシのようなカナシいことにはならないでせう…。

で、食後のお茶は一保堂。

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喫茶室嘉木は、けっこう評判が良い…と聞いていたのだが、なんというか、アレだ。

お濃茶を注文すると、引き切った後のお茶碗を下げてお湯を足し、お薄になって再登場って…アリ

しかも、お茶碗ナニこれ。
お濃茶立てるお茶碗ちゃうやん!

とか、

お茶出すのに古帛紗も無しかい!

とか、

そのお茶碗鷲掴みの手はナンぢゃい!

とか、いろいろあるのだが、アレだ。

お菓子がちっとも美味しくなかったのが一番いただけない。
ジョウヨなんて、あからさまに昨日のお饅頭やったし。

天下の一保堂も、こんなもの?

それから一路高島屋へ向かい、末富の行雲流水とみそ合わせをGetgood
そして、高倉蛸薬師の亀廣永といえば、したたり。

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黒砂糖と和三盆の絶妙なコラボが野趣と雅趣を融合させて素晴らしい。
お値段も手ごろで、京都のお土産に是非ともおススメしたい。

ホテルに帰って荷物を置いて、夕食は七条西大路をちょいと上がったところのいはら田へ。

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京都で割烹料理屋さんへ行くと、割と腹を立てる確率高しというか、なんやかんやであんまし嬉しくないことが多いのだが、ココはジツに気に入ったhappy02good

大将もイイカンジだし、料理もこう、「こんなんどうでっしゃろsign03」と攻めてくるカンジで、ほうほう、こんなにしたんか、というカンジで楽しめて、しかもsign01
京都では稀有なことだがCPが非常にイイ。

それなりの値段を出してもこんなもん???になりがちな京都だというのに、これでこんなに出して大丈夫かいな…coldsweats01的な大盤振る舞い。

こんなお店は大好きだhappy02

そして、超楽しみにしていたドライエイジングビーフ。

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丹波篠山の牛さんなのだそうだが、表面にカビが来るほど熟成させたヒレ肉は、あっさり目にも関わらず旨み凝縮で確かに美味しい。

その外にもいろいろいっぱい、もうあきまへんかんにん…というくらい食べちゃった。

京都に行ったら次は迷わずいはら田決定sign01

というわけで、一日目の予定は無事終了。

観光はまた明日smile

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Sunday, January 20, 2013

さて、この目の前の牛スジを…。

そもそも、花園には牛スジを買って来てナニかを作るという文化?が存在しなかった。
なので、それが年末に牛さん福袋の中に入ってやって来た時には、正直どうしたもんだか…think

と、思ったものだが、ナンと言ってもそれは、松阪牛の牛スジだったのだ。
なので、誰も「お幸ちゃまに召し上がっていただいたらいいぢゃない!」とは言わず…。

で、結局、アレだ。

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焦げ色が付くぐらいにしっかりと表面を焼き…

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香味野菜と一緒に煮込んで…

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スープをとる。

本当は、オニオングラタンスープを作ろう!と思っていたのだが、やはりスジ肉だけでは今一つ、味に深みが出ない。
でも、せっかく松阪牛のスープなのに、そこいら牛のひき肉で仕上げるのもなぁ…という気がして、結局はシチューとかカレーとかのお出汁になるのだろう。

そうそう、カレーと言えば!

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スープを取った出涸らしのスジ肉で作ったカレー。
出涸らしでもコラーゲンたっぷりhappy02
カロリーも高そう…coldsweats01

そして、もう一品。

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牛スジ煮込み。

そもそもが、牛スジを食べる習慣そのものがなかったので、あれだ。

牛筋って、意外に美味しいのね…catface


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Friday, January 18, 2013

備えあれば憂いなし?石油ストーブ編

このところの急転直下的円安傾向で、海外旅行のお小遣いがどんどん目減りしていくのと同時に、安定的な電力供給にもそこはかとなく不安を覚える今日この頃…。

花園はオール電化なのだ。
なので、電気が止まったら生活までが止まってしまうのだ。

この、やたらと寒い夜に胸をよぎる一抹の不安…。

若しも今、何らかの理由で電気が来なくなったら?

何らかの理由なんて、考え出したらイロイロあるもの。
お風呂が沸かないくらいなら、まぁ何日かは辛抱できる…かもしれないが、このクソ寒い日に暖房器具が全く使えないとなったらどうしよう…。

そう、花園辺は中途半端に温いので、中途半端な暖房器具しかなかったりして、それらも全部、電源が必要なものだったりする。

なので、転ばぬ先の杖というか…。

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電源がなくても凍死だけはしなくても済むように石油ストーブを買ってみたcatface

選ぶときの基準は送料無料とかポイント山盛りとかいろいろあるが、一番はコレ。

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ちょっと間違えば、さもありなんで爆発確実なモノだけに、お隣の国の製品よりもココはなんといっても安心・信頼のMADE IN JAPANsign01

って、その日本製のバッテリーが火を噴いて緊急着陸なんぞというオソロしいことも起こってしまったが…think

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花園のストーブは、取り敢えず無事に点火完了。

お餅は…焼けそうにないのだった。。。

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Sunday, January 13, 2013

洋食不毛の地にフランス料理が根付いて来たかも…。

今年の初フレンチ。

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ランチメニューは比較的リーズナブルだが、その分食べたいものが食べられない。
なので、ランチタイムにディナーメニューをリクエスト。

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フランス産の森鳩パイ包みの文字に、「今日は蝦夷鹿食べよぉ~heart04」と思っていた当初の心づもりが記憶からポトリと抜け落ちた。

「フォアグラは入ってますか?」

入ってないけど、入れてくれるってcatface

こういうワガママを聞いてくれるレストランは大好きだ。


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洋食不毛のここいらで、こんなステキshineなジビエ料理がいただけるなんて…感涙ものだワcrying


はじめは、実はもっとやる気のないレストランだった。

と、思う。

テーブルクロスがビニールだったもんね。

それが、今ではランチタイムでもちゃんと糊のきいたリネンのテーブルクロスがかかっている。

メニューも大分変わった気がする。

味は良いんだけど、なんとなく力入ってません…的なモノから、ここいらでこんなモノがsign01sign01sign01的なモノへと、随分と進化して来た。

なんとなくシャポネーゼなソースが少なくなって、堂々たる正統派ソースがメニューに並び始めた。

店の意識が変わったのだと思う。

つまりは、客層が変わったということだろう。

これから益々楽しくなりそうな予感がするレストラン。

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Wednesday, January 09, 2013

それでいいのか?~Operaの巻~

なんだかんだいっても、ハーゲンダッツの新製品が登場すると、つい、一回はお味見してしまうハーゲンダッツの奴隷の悲しさ…。

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これも、つい、ローソンでお買い物かごに入れてしまった…。

最近のコレ系の中では結構イケてるような気はする。

しかし、だ。

よくよく考えてみると、だ。

それなりに美味しいとはいえ、これに420円も費やす価値はあるのだろうか…think

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Tuesday, January 08, 2013

魔性のおやつシリーズ~文明堂のかりんとう編~

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いただいたお楽しみお菓子袋の中に入っていたあのsign013時のおやつはぶんめいどぉ~noteのかりんとう。

なんといっても、あのsign01文明堂だから、こういう駄菓子系でもかなりなところまで持って来てるハズ…。

ということで、期待に胸を膨らませて、いざ…ドキドキcatface

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黒蜜二度がけ…ナンとも魅惑的なその謳い文句になるほどね…な、いかにも黒蜜層が分厚そうな外観。
親指よりもちょい太め。

そんぢゃ、いただきますsmile


中は想像以上にサクッと軽く、黒ゴマがアクセントに効いている。
こっくり甘い目かりんとう。

はっきり言って、結構好きhappy02

おっきめなので、3個も食べようものなら胸がつかえてもう十分…と思うのもつかの間、お茶を濃い目に淹れなおして「やっぱりもう一個smilesign01

意思を強く持たないと、それが延々エンドレスで続きそうな、そんな恐ろしい予感がする食べ心地…shockshockshock

これ、ここいらだとドコに売ってるのかしら…。

ザンネン、お楽しみお菓子袋に入っていたもので、ここいらだとドコで買えるものなのか、分からないのがもっけの幸い?

そうでないと、買い占めて来て毎日ボリボリ食べちゃいそうな気がするこの魔性のかりんとう…pigpigpig

某通販サイトで箱買い出来ることは確認済みなのだが、さすがにそれだとpigpigpigpigpigpigまっさかさま…なので、いや、悩ましいところ。。。

さて、どうしよう…coldsweats01

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Saturday, January 05, 2013

お幸ちゃま、イノPPを狩る!? もののけ姫なキブンのワタシ。。。

花園山で、お幸ちゃまといつものお散歩。
ちっとも特別なワケではないコース。

「お幸ちゃま! お写真しましょう!」

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最近、肥えた肥えたと言われるお幸ちゃまだが、そうかしら?
冬毛がモコモコしてるだけだと思うんだけど…。

首輪もきつくなってないし、さ。

で、このお写真から2分も経たぬ間に、だ。

お幸ちゃま、今までご機嫌能く歩いていらっしゃった道から下のミカン畑へダイブ。

すると、その先にナニやら疾走する大きな黒い塊が…shockshockshock


イノPPだぁ~sign01sign01sign01

カンベンしてくださいbearingsweat01

イノPPに飛び掛かっていこうとするお幸ちゃまのリードを必死で手繰り寄せる。

なんたって、お幸ちゃまのリードは25メートルもあるのだ。
ミカンの木にマキマキになって身動き取れなくなったら、イノPPにやられてしまう・・・bearingbearingbearing

やっとこ道の上にお幸ちゃまを引っ張り上げたら、下の方でフゴフゴ言ってるイノPPさんに必死に話しかける。

「コメンなさいねぇ。
お幸ちゃまがびっくりさせちゃったねぇ。
もうナンにもしないから、ね。
だから、来ないでね。」

なんたって、アレだ。

四国犬は気性が荒いのでイノPPに向かって猪突猛進するもんだから、イノPP猟には向いてないと、犬師匠に教わったのだ。
猪突猛進の挙句キバで突かれでもしたら、パカンsign01とお腹が割れることだってあるらしいのだbearing

お幸ちゃまを守らねばっっっsign03

あ、でも、お里のミヨちゃんは、イノPPに襲われて指先を食いちぎられたっていうし、ワタシが襲われて新聞に載るなんて、それも…イヤぁ~sign01

と、とにかく、イノPPさんにはこのまま平和裏にお引き取りいただかねば…。

っていうか、とにかく、ナニゴトもなく、ワタシはオウチに帰りたい…crying

そう思って勇気を振り絞って前進すると、だ。

その道端に、イノPPさんが、にゅっと…shockshockshock

その距離約2メートル。

カンベンしてください…cryingcryingcrying

吠え立てるお幸ちゃまのリードを短く持って、お幸ちゃまに自制を促しつつ、イノPPにも平和的解決を必死に呼びかけるワタシ…。

なんか、怒れる乙事主を必死に説得するサンになった気分…。

すると、そのイノPPは、さっと踵を返してミカン畑に消えて行ったのだった…。

よかった、話の分かるイノPPで…。

いや、なんとも、文明的な問題解決で、どっかの国と国とのナンたらカンたらとは大違いsign03
やっぱり対話って大事なのね…。

っていうか、アレだ。

コワかった…crying

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