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Saturday, September 08, 2012

思い出のカケラケラケラ…

本日午後2時半過ぎ、発見。

Dsc06900

安っぽそうに見えるかもしれないが、これは、ワタシが、初めての海外旅行sign01っちゅ~やつで、ワケも分からずJTBなる旅行会社のツアーに紛れ込み、イタリア周遊10日間というベタなコースを回って、ヴェネッツィアなるハト王国へ行った時、食べたい海鮮料理も食べんと買って来た、ひじょ~に思い出深いものなのだ。

ワタシは知る人ぞ知るハト恐怖症で、お皿の上に乗っているハト以外は身の毛もよだつ毛嫌いブリ。
なので、ヒッチコックのThe birdsを髣髴とさせるハトの大群が埋め尽くしたサン・マルコ広場は、さながら阿鼻叫喚地獄の様相を呈していた…。

恐怖の余り目を開けることも出来ず、大音声の羽音と大群で飛び回る際の空気の振動、そして360から聞こえるクルッポォ~の声に、ワタシは息も絶え絶え…。

ツアーで付いてるご飯はプリモがボンゴレでセコンドがお魚のソテーだったが、ちぃっとも美味しいことなかった。

ゴンドラクルーズが付いていたのだが、運河は臭いし船頭さんは歌ってくれないし、ちっともろまんちっくなことなんてなかったさ。

泊まったホテルはプリンチペ。
お湯の出が悪かったのを思い出す…。

とにかく、な~んも良い思い出がなくって、二度と行ことないだろうNo.1がヴェネッツィア。
なので、ヴェネッツィアで買った記念品は、一生一度のヴェネッツィア旅行の記念品なのだ…。

なのに…。

被疑者は直ぐに確定された。

「一応、カケラはひろっておいたぞよ~。
いくらのものだったのぢゃぞぇ~。」

コトの重大さをちっともご理解いただいてなさそうだったので、ワタシは女王さまに向かって手を出した。

「代わりのものを買って来るから、ヴェネッツィアへ行く飛行機代をください!」

ナンと、ワタシの人生の中で再びヴェネッツィアへ行く日が来ようとは!

さて、何時いこっかなぁ~catface

それよりも、女王さまが飛行機代を払ってくれるのは、何時?

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