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Sunday, July 22, 2012

3匹のコブタ?、香港を行く!~3日目・その2~

<九龍城のお茶屋さんでドキドキheart04>

機嫌よく福臨門を後にして、お腹がいっぱいになったからお茶を飲みに行きましょう!

なんだかんだ言っても、レストランでガバガバと飲むお茶というのはそういうもの。
本当に美味しいお茶が飲みたかったら、お茶屋さんへ。

と、いうことで、やって来たのは九龍城の茗香茶荘

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先ずは昨日の試飲会でも評判の良かった鳳凰単欉1斤HKD1600から。

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ワタシ的感覚で林更新似のおにーさんが、ちっちゃい蓋碗に惜しげなくお茶を入れて試飲させてくれる。
あまりしゃべらない、どちらかというとぶっきらぼうなところが、ますます十四爺みたいでドキドキheart04

十四爺って?

Photo_2

《歩歩驚心》で林更新が演った十四爺catface
これをかな~りゆるくすると、そのおにーさんになる。
と、思う。

いや、試飲よ。
お茶よ。
鳳凰単欉の話よ。

さすがに、昨日の樂茶軒のものとは比べ物にならない複雑で繊細な香り。
茶葉の味を見極めるためか、かな~り濃い目に淹れてあるのだが、渋みもしっかり発酵させて火焙の入ったお茶の渋み。

大陸のお茶というと、最近はナンか勘違いしてるよね…的な青々したものに遭遇することがママある…というか、多いのだが、ココは昔ながらのしっかり火焙の入ったお茶。
しかも良いモノは炭焙であるらしい。

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壁にズラリと並んだお茶缶。
そこに1斤と1両の値段が書かれてあって、目の前で計って袋に入れてくれて、お会計の時にも○両イクラ…と確認をとりながらの明瞭会計。

この日、もう一種試飲したのがこの高香桂花六安。

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有名どころをアレコレ言いながらちょろんとづつ買い漁った挙句、「おススメは?」で勧められたお茶。

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桂花の存在はあまり感じられないのだが、しっかり発酵しっかり火焙で、酸味とその後にくる甘みが初めての体験。


なんでもこれは、香港のお茶屋さんがお店ごとにブレンドしているブレンド茶なのだとか。
つまり、エディアールでいうトコロのエディアールブレンドに相当、ということ…よね?

身体の熱を取り去って胃腸の働きを良くする効果があるというから、香港の暑い夏を乗り切るための飲料、ということなのかもしれない。

〈お茶の数ほど茶壺が要るsmile

初めてのお茶屋さんだったので、ちょびっとづついろいろなお茶を買って、それでもまぁ、それなりのお買い物になって、そんぢゃ!とお店を出たら、お隣に同店名の茶具屋さんがあるではないの!

でも、鍵がかかってたもんで、開けて~というと、こっちから!ということで、お店の奥を通ってお隣の店舗へ。
こういうお店の奥の見えないところがジツはオモシロいよねcatface
イロイロ置いてあるけど雑然としているカンジぢゃないよね~とか思いつつ、お隣の茶壺パラダイスへ!

茶壺はお茶のエキスを纏って育つものなので、出来ることなら1種類のお茶で育てたい…。
つまり、お茶の種類だけ茶壺はあってもいいのデスcatface

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ココの茶壺は、いわゆる作家モノではないが、ロウを塗ってテカテカさせてあるようなモノを置いてないから安心してお買い物が出来そう。

見たカンジほとんど紫砂で、初期壺のように古いモノはないけど、お店でかなり眠っているらしいモノも結構あって、ホリダシモノに出会えそうな予感…catface

といっても、こういうのは自己満足なのだけど。

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ワタシが掘り出した自己満足。
建大陶芸の落款アリ。
銭建大さんのことぢゃろうか…。

まぁ、どちらにしろ2900円くらいなので少々アレでも腹はたつまいcatface

トモダチが、ラクダの絵が入った茶壺を気に入って、これを売って!と強力アピールしたのだが、「ダメ!水漏れする!」「水漏れしたらダメっしょ!」 と言って、頑として売ってくれなかった。

なので、売ってくれるものだったら、普通に使う分には問題ないと思われるsmile

と、ここでタイヘン時間が…sign01
今日は、6時から晩ごはんの予約を入れてあるのだ。
なので、6時には着替えてレストランへ行かねばならないのだが、その前にキャンドルプレイをしなくっちゃsmile

〈はじめてのキャンドルプレイ〉

ということで、やって来たのがこのお店。

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予約なしで飛び込んだのだが、マッサージ師さんの手配に手間取っているみたいで、かなり待つことに…。

せやし時間がないねん!

急かして急かしてキャンドルプレイ。

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耳やらおヘソやらにローソクを立てて、その周りをマッサージしてもらうのだ。


「尖沙咀に比べたらだいぶ安いでしょう。」
「そうですね~。」

そう、尖沙咀のマッサージ屋さんの半額以下くらいの料金で、ココではこのキャンドルプレイを体験できる。

ワタシを担当してくれたおばちゃんは、足ツボの達人的カンジ。

「イタい~sign03 イタ過ぎ~sign03

そう叫んでみたところで、顔色一つ変わらない。
こういうヒトにとっては、「イタいsign03」は賛辞なのだ。

しかし、ワタシにとっては大問題。
あんまり大騒ぎなもので、みんながどんどん面白がって…think

終わった後、「ちょっと痩せた?」と聞いてみた。

…なぜ皆して笑う…think

マッサージが終わって、ホテルに帰ってお着替えする時間が無くなって、結局そのままインターコンチネンタル香港へ。

そう、今晩はココの欣圖軒で香港一美味しいという北京ダックを食べるのだcatface

〈欣圖軒で食べまくりsign01 第1夜〉

HPのメニューを眺めていたら、どうにもこうにも1回では食べたいものが食べきらん…ということで、2夜に亘ってやりたい放題催行という暴挙だか英断だかに出た欣圖軒。

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ヒスイの箸置き!というので、とってもありがたい気がするけど、よく見たらちょっとマヌケなお魚ちゃん。

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懐かしいねぇ…。

ココは、ワタシが初めて香港に来た時に来たレストランなのだ。
その後、何処で中華を食べてもココに比べて…になってしまったのだ。

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そしてコレが、香港一美味しいと言われている北京ダック。

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キレイに皮だけ剥がれていって、他は後からレタスカップになって再登場。

そりゃ~美味しかったさsmile

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季節限定冬瓜スープ。

そりゃ~美味しかったさsmile

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そして、これまた噂のヒスイの器入りデザート。

やっぱり欣圖軒は、ワタシが一番好きなレストランだった。
余韻をかみしめつつ、今日はこれでおやすみなさい。

〈参考記事〉
クリスタルの輝きを放つ広東料理にヨイヨイ。

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