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March 2012

Friday, March 30, 2012

花園山桜便り③

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今日のうらうら陽気で、花園山の標準木が花開き…花園山も開花宣言。

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花開けば風雨多く…の通り、早速明日は大嵐らしい。。。

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しかし、今年はホントにいろんな桜がいっぺんに咲いている。

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この枝垂れ桜も時間の問題。

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お幸ちゃまも、桜を愛でなすって…。

春の花園山は楽しゅうございますhappy02

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Thursday, March 29, 2012

こんなホテル、絶対いや…あ、シングルなら^^;

ホテルを探していると、なんだかな~なところがいっぱいある。

お風呂の壁に小窓があって、開けたらベッドルームが見えるとか、壁がシースルーでお風呂が丸見えとか、そーいうトコロには泊まったことだってあるさ、エッヘンcatface

でも、このお部屋は無理sign01
絶対に、無理sign03

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ホテル掲載サイト

目の離せない年寄と一緒に泊まるっちゅ~なら、まぁ、100歩譲らんこともないというか、仕方ないというか、そういう利用の仕方ならまぁあり得るかもしれないが、トモダチもさることながら、恋人とだけは絶対に一緒に泊まりたくないゾbearing

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Wednesday, March 28, 2012

花園山桜便り②

山桜がようやっとちらほら…。

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寒い日が続いて急に暖かくなったら、いろんな種類の桜が全部いっぺんに開いたりして、あれだ。
時間差でいろんな桜を長らく愛でるということはできないけれども、花園山全体がたいそう綺麗な装いになる。

今年はそんな予感…。

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Tuesday, March 27, 2012

香港へ行こう!ホテルの選び方は?

なんたって、ワタシたちの海外旅行はマイルの賞味期限とご相談ということで催行が決まる。
なので、11月に香港に行こうsign01と決めたわけだが、決まってから、この時期のホテルがアホdashみたいに高いことに気が付いた。

なんでやろ…think

そう思っていたら、11月って気候的にも穏やかで雨も少なく香港観光のハイシーズンな上に、なんやかんやとやたらめったら見本市が多くって、一年の中でも一番香港が賑わう季節らしい…。

そら、ホテルも高かろう…weep

前回、ツインで8000円かからないくらいの値段で泊まった記憶があるホテルが、19000円からの値段を付けているのだ。
こんな部屋なのに…。

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この部屋に19000円も出すのは、絶対にいや…crying

それだったら、もうちょっと出してもいいから★★★★★のもちっときれいなホテルに泊まりたい…。

でも、食べることにもいっぱいお金がかかるから、ペニンシュラとかマンダリンとかリッツ・カールトンとかそんなところに泊まるのは、ちょっと…。

フカヒレやら北京ダックやらツバメの巣やらが食べられなくなっちゃう…。

と、あれこれあ~だこ~だしながら、取り敢えずキャンセルのきくホテルをおさえてみた。

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新しいガイドブックも熟読したし・・・catface

このガイドブック、オトメゴコロをくすぐる小見出しがいっぱいhappy02
しかも、かなり難易度の高いスポットまで紹介されていて、冒険心をくすぐられるのだが…。

朝5時起きで地下鉄とバスを乗り継いで行くクレソン畑の飲茶屋さんとか、絶対ムリsign03

ワタシの考えることと言えば、なんたって、アレだ。

最終日、2時過ぎの飛行機に乗るのに10時30分から海景軒で朝飲茶!を実行するため、わざわざその日は海景軒のあるなんちゃってインターコンチネンタル・グランド・スタンフォードに泊まろうrockとか考えるくらいなものなのだ。

これだと、朝ゆっくり荷造りしてから飲茶食べて、そのまま空港へ行けばいいやcatfaceみたいな…coldsweats01

早起きして九龍公園で太極拳見物とか、絶対に行かへんやろ、ワタシ・・・coldsweats01

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Monday, March 26, 2012

花園山桜便り

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大きくなります

花園山の早咲き桜。
いつもならお彼岸には満開のハズなのだが、今年はようやっとにぎやかになって来たカンジ。

ただこの桜、花が小さいのでちょっとさびしい。

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ソメイヨシノは、ようやっと色が出てきたカンジ。

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お花見用のお酒は、とうに準備できているのだが…。


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Sunday, March 25, 2012

ようやっと、一輪。

今日、ここいらで一番早い山桜に、ようやっと一輪開いている花を発見!
いつもなら、もうそろそろ満開になろうかという頃。

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でも、お写真はその山さくらぢゃなくって、クリスマスローズ。

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ついでに、陽を浴びて輝くお幸ちゃま。


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地上の天宮~紫禁城のあれこれ~

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ここいらに、北京の故宮博物院からお宝がやって来たというので、見に行った。
○○所用の△△というのがわりに多く、妄想爆走でなかなかに楽しめた。

珍妃が冊封された時の冊の前では、記憶に新しい『蒼穹の昴』の珍妃が男装で踊るし、孝定景皇后の見事な刺繍の官服を前にして、「このヒトって、珍妃を妬んで虐めた人だよね!」の暴言炸裂。

恭親王に至っては、「このヒトは大喪中の慈禧が色仕掛けでたらし込んで、その後ポイっと失脚させられたあのヒトだよ!」と、あることないこと…coldsweats01

こんなカンジで観覧が進んでいくのだが…。

アレだ。

帰り際に、つい、ポロっと本音が…。

「やっぱ、紫禁城の中身は台北で見た方が楽しいやね。」

もちろんこれは、観覧の記念に故宮博物院展ゴマ団子が飛ぶように売れているような地方のドサ回り的巡回展だからして、そんなええもん持って来てもどうしようもないやろ的なものがあるのかもしれないが。。。

故宮博物院展を見に行って、どうしてゴマ団子を買うsign02

ワタシ的にはココが理解不能think

あと、なんちゃって景徳鎮の茶杯なんてのも売られていた。
まぁ、こういうトコロのお土産ですから…。

そんなレベルのものだったのだが、それを売っていたおねぇちゃんがこうのたまった。

「これは、王さまが使っていたものです。」

これって、彼女の日本語能力の問題?

それとも、皇帝が使うレベルのモノではありませんよ、という婉曲な説明?

若しかして、日本には“王さま”しかいないから、一番偉い人が使ったということを日本人に分かりやすく表現してみました!とかいう尊大な華夷意識を基調とした老婆心とか?

今のちうごくのワカモノは、皇帝と諸王の違いも知らない…とかいうオチだったら、あまりに寒すぎshock

鑑賞以外に楽しむことの多かった展覧会だった…coldsweats01

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Thursday, March 22, 2012

この国の未来は何処へ行くのでしょう…。

ムカシに比べたら、いろんなものが安くなった。
ビジネスホテル一泊朝食付き5250円で、文句をたれる時代だ。

そりゃ安いにこしたことはないけど、でも、低価格競争のコスト削減ばっか追求していたら、大切なものをなくしてしまう…。

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先日泊まった白狐温泉にあるスー●ーホテルの朝食。
以前あった納豆が、この日はなかった…。
お味噌汁に納豆が入ったら、それだけでワタシはご機嫌なのに…weep

ココの朝食、無料提供ということにしている割には頑張っていると思う。
でも、朝っぱらからアジフライ(この日はアジフライが並んでいた)なんかなくっていいから、さ。

白和えに入れるコンニャクをなんとかしてsign03

こんにゃくって、デフレのあおりをもろに受けた食材だと思う。
これ、大丈夫なん…?みたいな値段のコンニャクが量販店に行くと山積みにされている。

この白和えのコンニャクも、きっとそんなコンニャクなのね…と思うのだが…あまりにあまりに美味しくない。
白和えが美味しくないのではなく、コンニャクがあまりにあまりに美味しくないのだ。

コンニャクをこんなに不味いものに変えてしまった日本のデフレ。
このままではコンニャク嫌いな子供が大人になってしまう…。

もう一つ。

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この、500円という値段をとりやがるお弁当。
冷凍食品のオンパレードで人件費削減の結果、ワタシがなんとか食べることが出来たものはというと、大根なますに塩サバ、芽昆布の佃煮、そしてご飯だけ。

ご飯も、こんなワケの分からないふりかけなんか振りまくよりも、梅干しの一個でも載せておいてくれたら食べやすいのに…weep

っていうか、正直このお弁当に500円も払うのだったら、ホ●弁のシャケ弁当の方がよっぽど食べやすかろうに…。

なんか、狂ってるワこの国は…。

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Wednesday, March 21, 2012

花園食堂なんちゃって中華~まながつおの巻~

本日、目出度いことにかくも高級魚であらせられますまながつおサマサマを、三尾もいただいてしまったsmilescissors

やっぱり、清蒸は外せんでしょうsmile

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ということで、紹興酒をふりかけて蒸し蒸し。
ネギと香菜をたっぷり載せて、その上から太白ごま油をジュ~ッとかける。

この、立ち上る香菜の香りがたまりません…catface
やっぱり、清蒸は美味しゆうございます。

もう一品、ありもの野菜の甘酢あんかけ。

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これまた、食べ過ぎで気分が悪くなっても思わず食べ続けてしまう魔性の美味しさ。
今日は冷蔵庫のストックお出汁がイリコ出汁だったので、それを使ったのだが、いや~、イリコ出汁でもけっこう美味しくなんちゃって中華になるものねsmile

おごちそうさまでしたpig

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Tuesday, March 20, 2012

扶桑の人、白狐温泉で華夏に感じること

新幹線を降りて在来線に乗り換え、そこから15分くらいゴトンゴトン行ったところに、白狐が見つけた白狐温泉駅は、ポツリと建っている。

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谷山浩子の「ほおづきランプともして」が聞こえてきそうな、なんとも幻想的なこの白狐温泉駅の直ぐ近くに、最近新しい中華屋さんが出来たらしい。

―今現在の中華料理を日本の皆さんに食べてもらいたい―

そんなコンセプトのお店だというので、これは試してみなければ!と、食道楽食い倒れ友達3人で行ってみた。

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さても、スゴい名前のお店だにゃ~coldsweats01

「華夏」。
このコトバ、日本に住んでて実生活の中で聞いたのは、すんごい久しぶりの気がする。
前回聞いたのは…猿之助が中国京劇院の李光と共演した日中合作のスーパー歌舞伎の中で、「扶桑から華夏へやってまいりましたぁ~」みたいなことを言ってるシーンがあったな、と。。。

「華夏」という、ちうごくのヒトの中華意識をものすんごい象徴するようなコトバに、煬帝を激怒させたという言説を伴った日出る処―「扶桑」―を対抗させて、うまく中和させてるというか、どっちも立ててるというか、心配りの日中友好シナリオなのだワ…なんてことを見ながら思った記憶が。。。

ということで、日本の片隅で中華を叫んでいらっさるようなこのお店。
早速古典的な中華料理とは一線を画しているらしいお料理をいくつか注文してみた。

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ということで、総評。

味が悪いとは言わないけれど、化学調味料使いすぎ。
今時の中華だっていうので、化学調味料不使用をウリにでもしてるのかと思ったら、これが舌に刺さるほどの大量使用。

かつ、現在の中華料理というのはちよっと勘違いなのではないかしら?な気がしないでもない。
現在の、というよりも、シェフの育った東北部の料理というか、ヨソ行きでない家庭料理というか、そういうことなんちゃうん?

今の流れは少脂少塩+化学調味料無使用だと理解してるんざますが、ワタシ。

それともこれって、香港とか台湾とか、いわゆる華夏エリアから見たら辺彊で起こっている小さなブームに過ぎず、華夏ではやっぱりそんなカンジってこと?

っていうより、ココの人の良さそうなシェフが、こんなカンジで果たしてお商売していけるのか、すごく気になるんですけど…。

お客さん、少なそうだし…。

メニューを決めてそれだけ全部材料準備するよりも、あるものをなんにでも使いまわせる本日のオススメ的メニュー制にした方が、コストがかからないんぢゃないかしら…。

あと、前菜的なものと野菜料理が全くないっていうのもどうかしら、と。。。

チャーハン・から揚げ・春巻きだけではなくって、もっと懐のある中華料理を披露していただきたいワ。
化学調味料控え目で…というか、無い方が良いんですけど、ワタシ的には。。。

何はともあれ、ここいらでホントに美味しい中華料理にありつくことは、それはそれは難しい…think

あ、なんちゃって中華でよかったら、花園食堂のなんちゃって中華メニューはなかなかイケてるんでございますよsmile

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Saturday, March 17, 2012

現代中華料理なるものを試してみよう!

現代中華料理なるものを試してみよう!
と、いうことで、海を渡って32歳のちうごく人シェフが腕を振るうという、現代中華料理のお店へ行って来ようと思います。

現代中華料理って、ヌーヴェルシノアとは違うのかしら…?

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Friday, March 16, 2012

クーポンを拾って広島産冷凍カキ

某通販ショップをウロウロしていると、時々よく分からないクーポンなるものを拾うことがある。
先日も、なんかよく分かんないけどなんかクーポンを拾ったのだが、それを使って出来るお買いものというのが、この広島産の冷凍カキ。

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これが、正規のお値段5980円から3020円引きになるクーポンだったもんで、お支払いは送料込の2960円。

いつも買ってるここいら産のカキ500gが1400円だからして、なんだかすんごく得した気分。
大きさはLなんだそうだが、まっち箱のタテよりおっきいくらいの大きさはゆっくりあるから、いつものカキとそう変わるわけではない…と思う。

流水に40秒くらいくぐらせたらすぐに使えるらしいこの冷凍カキ。

いつものカキも、買ってきたらその日使う分だけ使って冷凍にしておくのだから、洗って冷凍する手間が省けたというもの、シメシメ…catface

食べてみた時、やっぱりそんなシメシメ感を抱くかどうかが今後最大の関心事項。

さて、何時食べようかしらsmile

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Wednesday, March 14, 2012

カンペイちゃんったら、カンペイちゃんでしょ?

「カンペイいう柑橘が、今一番美味しいんだって!」

そんな話を耳にして、2~3年目。

「やっぱりカンペイは美味しいねぇ!」

そう言われても、ちっとも美味しそうな気にならないカンペイちゃん。
だって、カンペイちゃんったらカンペイちゃんでしょ?

そのカンペイちゃん、お値段もなかなかのモノらしく、ついぞワタシのお口に入ることもなかったのだが、今年はカンペイちゃんを結構いただいた。

美味しいというか…確かに甘みはあるけど酸味がない分、イマイチ物足りないといえば物足りない気もするが…。

しかし、なんでこのみかんはカンペイなんぞという名前を付けたのかしら…。

そう思っていた矢先…。

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カンペイって、あのカンペイちゃんのカンペイとちゃうんや…coldsweats01

知らんかった…。
甘平と書いてカンペイなんや…。

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たしかに、甘平って、凸ぽんとか、セトカちゃんとかキヨミちゃんとかに比べてもひらぺっちゃいよね。

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なるほど、甘くてひらぺっちゃいから“甘平”なのね。

でも、名前付けるときって、やっぱりカンペイちゃんを意識したよね?
だって、やっぱり、カンペイったらあのカンペイちゃんよねsmile

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ちなみに、甘平は中の皮が薄いので、くし形に切って食べるものなのだとか…。

ちなみに、お幸ちゃまはこの甘平ちゃんよりも、酸も糖もしっかりあって香りがいいセトカちゃんの方がお好みのモヨウ…。

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Monday, March 12, 2012

驚異のヘソ灸?それとも…。

ここいらの自家製ウニの塩漬けをいただいたのだが、それを物置にないないして寝かせること…はて?coldsweats01
今日また新しいウニをいただいて、前のがまだそのままだったことを思い出し、大発掘作業の末冷蔵庫の埋蔵生クリームと合わせていただきます。

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ウニが食べた海藻の香りが凝縮されて、ジツに美味しいウニ。
それを生クリームにちょろんと牛乳を混ぜて溶いて、それを絡めただけの実に簡単なものなのだが、これがジツに美味しいのだcatface

その美味しいパスタを召し上がりながら、女王さまがこうのたまった。

「この頃ナニやら顔がツヤツヤしておるようぢゃが…」

「まぁ、女王さまもそうお思いになります?
ワタシもなにやらこう、お肌の調子がいいなぁ~とcatface

「顔が肥えたか?」

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違うと思うな…。
いや、確かにソウルから帰ってきてからというもの、なんか体が重くてやれんのだけど、それとは違うと思うのだ、このカンジ…。

思い当たることは、アレだ。

おヘソ部分にカイロを貼るだけsign01
超カンタンなんちゃってヘソ灸scissors

お腹をあっためたらなんとなくいろいろと調子がいいので、けっこうしょっちゅうおヘソにカイロを貼っているのだ今日この頃。

なんたって、四十路でもハタチにしか見えないという、金庸ならあるかもね、な秘術ヘソ灸の応用版なのだからして、18のワタシがこの秘術を用いたら、いやん小学生にしか見えなくなっちゃうぅ~smile

というワケで、ヘソ灸を始めてひと月とちょっと。
お肌の調子が良くなる心当たりってこれくらいのものなのだが…。

やっぱりアレかしら。
ムカシの人は丹田で気を練って不老長生をGetしたらしいけど、カイロでおヘソを温めるってのは、若しかしたらそれに近い効果があるのかも…catface

ってことは、アレだ。

気を練ることで丹田がポッと暖かくなるそれと同じエクササイズ効果を、気を練らなくても楽々実現しちゃう夢の健康美容法sign01
このカンタンなんちゃってヘソ灸を、皆様も今すぐお試しください
smile

なんか、深夜の通販番組でこういうのあるよねcatface

うふcatface

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Sunday, March 11, 2012

栗菓子の彩~栗菓匠 菓匠庵~

お土産にいただいた栗入りお菓子の詰め合わせ。

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こんな、どこにでもありそうな外貌なのに、その中身ったらえっ?と驚く美味しさ。
もしかしたら、こんなに美味しい手亡餡は初めてかも…。

よく見てみると、原材料にワケの分からないカタカナのモノも入ってなければ、賞味期限も短いときている。
鄙には稀なお菓子屋さんなのだわcatface

とはいえ、お店のHPを見てみると、かなり大きいお商売をしているモヨウ…。
京都の老舗の知る人だけを相手にしているようなお菓子屋さんとはまた違った経営理念が伺える。

けど、いただいて美味しかったからお取り寄せしましょう!と思っても、支払いが銀行振り込みと代引きだけっていうのは…think
送料だけでも「送料かかるしなぁ~」なのに、支払いにも手数料が必要となると、お取り寄せへのハードルは富士山よりも高し…fuji


栗菓匠 菓匠庵
兵庫県川辺郡猪名川町島字佃12-1
0120-69-0681
http://www.kashouan.jp/

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Saturday, March 10, 2012

ウマゴヤシの花咲くころ…。

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畑の嫌われ者“ウマゴヤシ”だけど、真っ直ぐに空に向かって咲く、その心意気が尊いと思います。

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おみやげで2度美味しい!

2年物の古漬けキムチは何に使っても美味しくて、かなりなカンドーもの。

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味付け青のりと一緒にキムチ丼。
超カンタンなのに、どうしてこんなに美味しいの?的な美味しさ。

ゆあっぱり、ダシはキムチが決めてやねcatface

そしてもう一つ。

ケドンマナニムで試食させてもらった時には、ちょっと匂いがキツいと思ったけど、豚肉と合わせたら絶対おいしくなるはず!で買ってみた行者ニンニクのチャンアッチ。

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ただのゆで豚をこのチャンアッチで巻き巻きして食べるのだが、キムチと一緒に食べるのとでは段違いに洗練された味になって、とにかく香りがよくってついつい箸が走ってしまう一品になってしまった。

こりゃ美味しいわ…。

こういう食品のお土産って、持って帰る分にはかなり重たいけど、後からこれだけ余韻に浸れるんだから、持って帰ったかいがあったというもの…。
これも、世界最強最軽量のスーツケースのおかげさまさま。

なんたって、エコノミークラスの受託手荷物重量制限23キロの23キロめいっぱいに詰め込んで持って帰ってきたのだからして、このスーツケースがあと2~3キロ重かったりしたら、追加料金払わんきゃいかんくなったかもしれないし…。

と言って、お出かけ前に半ば衝動的に楽天ポイントを使ってスーツケースを買ってしまったことを正当化し続けるワタシ…smile

しかし、アレだ。
ジツは、他にもケドンマナニムのテンジャンとか欲しかったりしたのだ。
それと、ビビムパフに入れてあったチャンアッチの叩いたの。

次はそれも買ってこなくっちゃ…と、心に決めてしまった今日この頃…。

やっぱり、スーツケースとは別にもう一個コロコロを引いていかんと…やねcatface

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Tuesday, March 06, 2012

マイルを貯めてソウルで食べよう!2012~5日目その②~

〈ひとりで出来るもん!@仁川空港〉

今回、一緒にソウルで食べたSさんは金浦空港利用、ワタシは仁川ということで、現地集合・現地解散だったワケだが、ジツはワタシ、外国で一人で空港に行って一人で飛行機に乗るのは初めてだったかも…。

日本から一人で外国のホテルまで行くというのは今までにもあったけど、帰りは一緒に空港まで行ってたもんね…。

いやん、ドキドキそちゃうhappy02

とか言う暇もなく、ホテルでKALのリムジンバスに乗れば、約1時間で仁川空港到着。
もっとも、周辺ホテルをぐるっと回ってから空港へ向かうので、タクシーとか使えばもっと早く到着するのだろう。

空港に到着して、チェックインカウンターを探してチェックイン。

そのまま何の気なしに制限エリアに入って出国審査が済んだところでハタと気が付く、

しまった…。
ワタシはまだココに入ったらダメだったのよ…。

今日のお昼ご飯は、地下にある碧蹄カルビ系列の本平城で冷麺とココロに決めていたのに…。

いかに例のごとく朝食べ過ぎて、まだとてもお昼の気分ではなかったとはいえ…飛行機の時間までまだ2時間もあるというのに、制限区域に入って何をすればいいの?ワタシ…weep

と、途方にくれながら、でも入ってしまったものは仕方がない。
免税店を冷やかしつつ、空港内をウロウロ…。

〈ひとりで出来…るわけないでしょ!@仁川空港〉

仁川空港には、ジツはいろいろなお楽しみスポットが設けられていて、出発までの無聊を慰めてくれる。
その中で、特に気になるこのコーナー。

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朝鮮王朝時代のコスプレをして、時代劇の中でもたびたび登場する矢投げ遊びをするという凝った趣向のこのコーナー。
時間が来れば、ここでチマチョゴリのおぜうさん(注:ファン・ジニのコスプレではありません。)が琴も演奏してくれる。

しかし…一人コスプレは…いかに時間が余って仕方がないといえど…無理sign01

〈そして、フードコートの碧蹄カルビで〆る〉

1時を回ってもお腹はちっとも空かないが、50年以上の経験を誇る冷麺職人が手掛けるという碧蹄カルビ系列の冷麺をどうしても食べておきたかったので…。

フードコートの碧蹄カルビへ行ってみた。

ナニかとお世話になっているこの碧蹄カルビフードコート店ではあるが、ナンと言っても所詮フードコートなので、お値段はボドナムチプと同じ₩13000でも、なんとなく有難味が少ない気がする。

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お味は、ボドナムチプよりもかなり植物系。
ボドナムチプがしっかり肉の味のするスープだったのに対し、こちらはトンチミの味がしっかり。
あっさりと言えばあっさり、コクがないといえばコクがない。

そば粉の麺は…まぁ、そんなカンジで。

これがフードコート限定仕様なのか、碧蹄カルビや本平壌でも同様なのかは今後の検証を待たねばならないが、でも、はっきり言ってフードコートで食べてもちっとも碧蹄カルビの有難味は感じられないのだな、これが…。

前回のソルロンタンの時も思ったのだが、これだけ食べていても韓国焼肉界の帝王・碧蹄カルビの実力のほどが測れないというか、これを食べたからって、どうしても碧蹄カルビでがっつりお肉を食べたいゾッsign01という気分にならないというか…。

それって、やっぱり連日連夜の食べ過ぎで、帰りの空港にたどり着くころには胃が相当飽和状態でアップアップsweat01してるから?

…それはあるかもcoldsweats01

しかしながら、フードコートと言えど、碧蹄カルビは化学調味料の味がして食べられないsign01とか、そういうこともないので、いざとなったら無難な選択ではある、かも…。

〈そして、また遅れ気味のアシアナ航空〉

免税店で、アメジストのピアスをちょろんと見ていたら、おばちゃんが「社員割引にしてあげます!安いですよ!」と、とかなり熱心なセールスを展開。
「いいですぅ~」とお断りすると、「どうして買わないんですか? 買わない理由はなんですか?」と聞いてくる。

韓国の人と議論をしていると、こういう展開になることが多い。
そして、自分の引き出しの中にない答えが返ってくると、その答えに納得が出来ないのだ。

「もう何十年もピアスを売ってますが、ポストが細いからなんていうヒトは初めてです!」

それだけぢゃなくって、ポストの作りそのものからしてちゃちいのだが、ポストなんて見えないところに執着するのが理解できないと言わんばかり…。

でも、ポストがちゃちかったらピアスがお耳からポロリとこぼれて無くなるリスクが高くなるぢゃない。

そもそも旅の思い出に時間つぶしでちょろんと買うには、アメジストで20000円のピアスというのは高すぎるのだ。
なんたって、コンビニだと₩2000もしないくらいの値段で売ってるんぢゃないの?なカンジのコーン茶が、制限区域内の免税店では5ドルとかするのだ。
楽天市場で買ったら380円なのに。

「街中で買うよりも免税店で買った方が大分安いですから!」

絶対違うし!って、みんな思ってるよねっ?ねっ?ねっ?

と、こんなカンジで時間をつぶすも、アシアナ航空のここいら行きは時間になってもちっとも搭乗が始まらない。
来る時も機材繰りの関係で1時間遅れたが、帰りもやっぱり機材繰りで、出発時間になってもやっぱり搭乗が始まらない。

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通路を挟んで3列3列のちっちゃな飛行機なので、いざ搭乗が始まってしまえば結構早いこと出発までこぎ着けるのだが…。

とにかく、空港で待ちくたびれて、機内に入ったらたちまち爆睡。
機内食もパス。

帰りの便はサンドウィッチなのだが、これが美味しげなお菓子だったら食べるのに…と、いつも思う。

予定時間を結構遅れて仁川を出発するも、ほぼ定刻にここいら空港到着。
いやぁ、今回もよく食べた旅でしたsmile

帰ってその足でクエ鍋を食べに行ったことはナイショだ…coldsweats01

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Saturday, March 03, 2012

マイルを貯めてソウルで食べよう!2012~5日目その①~

最終日の朝。

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白いオブジェも昨日の暖かさでずいぶんとしょぼくれたカンジになって来た。

そして、本日最後のノボテルアンバサダー江南での朝ご飯。

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今までに食べてないものを重点的に食べていかなくっちゃ、ね!

ということで、先日見かけたフレンチトースト食べなくっちゃ!

…と思ったら、フレンチトーストは今日はないそうweep
どうやらあれは、日曜日のスペシャルメニューだったモヨウ。

そういえば、エレベーターの中に日曜ブランチのポスターが貼ってあったっけ…。

が~~んshock
ワタシたちは日曜日にもっとしっかり食べんといかんかったんや~bearing

あの日はチーズにうつつを抜かして、ほとんど食べてないのよね、トホホ…。

気を取り直して、ワッフルは焼いてもらえたのでワッフルを。

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それとオムレツもオーダー。

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プレーンで注文するのをうっかりしてしまい、ハムとかピーマンとか入ってしまったのがちょっとアレだったが、まぁ、こんなもんよね、なオムレツ。

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もちろん〆はフルーツヨーグルト。

ここで、時間は既に10時を回っていることに気が付きさぁたいへん!
Sさんは10時半の電車には乗らなきゃ、だし、ワタシはワタシでまだ荷造りの途中だし…。

取り敢えずSさんをお見送りして、帰りにホテルのお向かいにあるコンビニでコーン茶を買って帰ろうと思ったら、コーン茶がなかったもので…。
つい、長寿マッコリ₩1300なんぞをむんずと掴んでしまった…。

あんなに荷物が重量オーバーにならないか心配してるというのに、どうしてまたこんな重いものを…と思わないでもないが、でも、ホントの生マッコリは日本では手に入らないし…。

お部屋に帰って一人になって、ふぅ…。
ちょっと休もっかな…と思ったのもつかの間、そういえばチェックアウトは11時だったのだsweat01

急いで荷物を詰めに詰めて体重計に乗せてみると…23キロぴったしくらい?
エコノミーの荷物重量制限が23キロまでなので、これならいけるやんcatface

いや~、世界最軽量というスーツケースにしといたかいがあったというもの。
めでたしめでたし。

しかし…23キロのスーツケースをよっこいしょ…と起こすのが。。。やっぱり、重いわコレ。。。

起こしてしまえば、あとはカーペットの上もわりかしスイスイ、やっぱり新しいスーツケースにして良かったとか思いつつ、ロビーへ。

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チェックアウトも問題なく終わり、後はホテルの前にバスが来るのを待つばかり…。

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今回は全く御用がなかったが、若しかしたら意外と美味しかったかもしれないパティスリー。

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ロビーの生花もなかなかにゴージャスだった。

一泊約4500円にしては、ジツに快適だったノボテルアンバサダー江南。
この値段なら、また泊まってもいいカンジ。

次回は日曜日のブランチ満喫計画でリベンジ?

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マイルを貯めてソウルで食べよう!2012~4日目その④~

〈その店の名は、MOOLDONGYI〉

韓定食を食べよう!ということで、そのムカシ石坡廊がイマイチ(その時のモヨウ)だったので『ソウル美味しい店220軒』でブルーリボン3つの必敬斎に行ってみようかしら…と思っていたのだが、化学調味料を使っているらしいという情報もありで敢えていくかどうするかと悩んでいたころ出会った韓国人ブロガーpat2bachさんの美味しそうなブログ

これを参考にして山堂は見事にやらかしてもうたワケだが、ジツはもう一軒、行きたいと思ったお店があったのだ。

そのお店の名は、Mooldongyi
ムルドンイと読むらしい。
Mooldongyiで検索してもムルドンイで検索しても、日本語情報は無いに等しいこのお店。
出てくるのはムルドンイ アジョッシのお話ばかり…。

さて、どうしたものか…。

でも、結局行くのよね、ワタシたちって。
ええもう、怖いもの知らずのコムスメですもの。

いきなり電話で「英語しゃべれますか?」とか言いながら、こっちの英語が不自由という…coldsweats01
それでもなんとか₩65000のコースを予約して、いざ!

〈重すぎるぞキムチ!sweat01

新世界でいろいろとお買い物をして、そろそろいい時間になったので件のMooldongyiへ向かおうとした途端直面する現実…。

キムチが重すぎて…持てないかも…coldsweats02

取り敢えず、カートに積んでタクシーが拾えるところまで行って、タクシーに乗り込むのが一苦労。
そこからお店に着くまではいいのだが、下ろして持って入るのがまた一苦労。

こ…腰が折れるかと思った…。

この時、一緒に運んでくれたSさんの背中に天使の羽が見えたような気がしたのは…目の錯覚だったのかしら…。

お店に入って、入口付近にキムチバッグを置かせてもらって、ムルドンイです。

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〈美味しいマッコリ、美味しい料理、美味しいお米、美しい心遣い〉

「マッコリは如何ですか?」

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席に着いたら、熱いコーン茶を注ぎながらおねぇさんが聞いてくれる。

「もちろん、いただきます!」

このマッコリ、コースの食前酒的位置づけなのか、コース代金に込みなのだhappy02
しかも、お替りまで勧めてくれるという念の入れよう。

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このお店は美味しい!
そう確信したエビと野菜のサラダ。

梨の甘みがしっかりめの酢醤油で合えてあるのだが、エビがちゃんと生きたエビの味。

韓国でそれなりのお金を出して韓定食を食べてナニが不満だったって、石坡廊も山堂も、どちらも食材へのこだわりがちっとも感じられなかったのだ。
特に魚介類に不満大。
というか、鮮度が命の食材系にちっとも感動を覚えないどころか、いや、ちょっとどうなん?これ…なモノばっかしだったのだ。

なので、生きたクルマエビを蒸したかゆでたかしたようなお味のエビに、一入感じ入ってしまったりして…。

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いろんな具材をそれぞれの種類ごとに炒めてから混ぜ混ぜする調理法で作られた宮中トッポキは、一番最初に炒めたであろう玉ねぎがちょっと冷めた感じではあったが、それも許容範囲なカンジに思えてしまうくらい雰囲気も味も良いお店。

フロアは英語の達者なチャーミングなおねぇさんが1人で担当しているが、てきぱきと無駄なくそつなくちゃんとサーヴィスをしている。

料理のたびに取り皿もさっと交換してくれるし、お茶やお酒にもちゃんと目配りが効いている。

しかも、いつも穏やかなにっこり顔で、頗る感じがいい。
寛いで食事ができる雰囲気。

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最後に出てきたお食事セットのビーフスープは、美味しいご飯とも相まってこれまでで一番美味しい汁物に認定smile

最後に出てきたお茶がナニか分からなくって、おねぇさんに英語で教えてもらってもよく分からず…で曖昧に笑っていたら、自前のスマートフォンで検索して来てくれるという親切ぶり。

そこに書かれた“木瓜”の漢字を見てハタとひらめく。

「モガ!」

ほら、かりん茶って「モガチャ」って言うやん!
あれや…。

やっと通じておねぇさんも嬉しそう…。

今回の食い倒れツアー最後の夜に、とっても楽しいひと時でした。
唯一このお店の不満だったところは、アレだ。
ご飯のお替りを勧めてくれなかったことだわねcoldsweats01

〈美食の花園〉両班の家に伝わるおもてなし韓定食でマッコリ~[2012.2.13]【Mooldongyi KOREAN DINING / ソウル 梨泰院】

〈さて、件のキムチは…〉

帰ろうとして、ご親切にもワタシのキムチバッグを取ってくれようとしたおねぇさん…。

すんません、相当気合い入れて持ち上げんと、持ちあがらへんやろ…coldsweats01
それ全部キムチやねん・・・coldsweats01

こんなカンジであちらこちらにご迷惑かけてますcoldsweats01

グランドハイアットから経団連通りをちょろんと下りたとこいら辺にあるお店なので、出たらすぐにタクシーがつかまる。
それにこれまたよっこいせのせでキムチを積んで、一路ホテルへ。

ホテルに付いたら、ドアマンのお兄さんがこれまた直ぐに「お荷物お持ちしましょう!」

といっても、エレベーターの前までだったが、いやいや、どうもお世話になりましたcoldsweats01

それをよいしょ!と積み込んで、これまたお部屋までSさんに手伝ってもらって、何とか無事キムチ到着coldsweats01

いや~、どうもありがとうございました。

で、この大量のキムチ、お部屋のちいさな冷蔵庫には入るワケもなく…ということで、外は氷点下の窓っぺりに保冷バックに入れて置いておく。
室内とはカーテンで隔たるので、それほど暖かくはならないはず…。

いやはや、まったくキムチのご利用は計画的に…デスねcoldsweats01

とはいえ、さらに倍くらいの量でも入りそうなくらいのおっきな保冷バッグ持ってきてるんだからして…これってやっぱり確信犯?coldsweats01

次回は2年物のキムチをもっといっぱい買って帰ろうと思っているワタシって…coldsweats01

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Friday, March 02, 2012

マイルを貯めてソウルで食べよう!2012~4日目その③~

〈地下鉄2号線の旅〉

総合運動場から地下鉄に乗って、めざすは仁寺洞sign01
これが、結構長い旅なのだ。。。

「なんか、井の頭線に乗ってるみたい~。」

そんな、おマチというよりは既に郊外という雰囲気のところを、満員電車に揺られながら駅にして14個、時間にして30分ほどの道のりをゆく。

14個目の駅で降りてもそこが目的地ではない。
そこから乗り換えて、さらに2つ向こうの駅が本日の目的地仁寺洞の入口。

この乙支路3街での乗り換えの時、テキトーな改札から出てテキトーな改札から入ろうとしたら、“乗り換え”ではなく、それぞれ別個に運賃が精算されることに…。

ソウルの地下鉄って難しい…。

バスをクリアしてソウル上級者になったと思ったら、地下鉄で初心者に逆戻り…coldsweats01

〈仁寺洞ぶらぶら韓菓めぐり①~合(ha:p)~〉

ソウルの新京極、仁寺洞。

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ここで、ちょろちょろとお店を冷やかしながら、次なる目的地へ向かう。
そこは、辻調出身の女の子とルノートル出身の男の子がやっているというお餅屋さん、合(ha:p)

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梨と生姜のお茶₩4000と、1個₩2000のお菓子3個で〆て₩10000のおやつ。

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この、油で揚げて蜜に漬けたジュアクというお餅をぜひ食べてみたいと思っていたのだ。
見るからにカロリー高そうで、一口で食べたなら、噛んだとたんにさらなる蜜がお餅の中の気泡から溢れ出して、あと引く美味しさ。
ナンと危険な食べ物…。

食べるという行為に、理性が必要であるとここまで思わせるお菓子も、そうそうはないのではなかろうか…。

確かに嫌みのない美味しいお菓子だけど、さ。
これを本能の赴くままに好きなだけ食べたりしたら…プルプル考えるのも恐ろしい…coldsweats01

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薬菓はサブレ風の生地で、揚げるのではなく焼いたものを蜜に漬けている。
柚子・胡桃・お醤油味と3種類あるが、ワタシ的には香ばし胡桃が一番好きかも。

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おまけでもらった出来そこないのジョンピョン。
米粉をマッコリで発酵させたお餅なのだが、これはその膨らまなかったものであるらしい。

ありていに言えば、マッコリ風味の名古屋のういろう様のものになっているが、成形するのに油を使うのかちょっと油っぽい。

ちなみに正品は米粉ケーキのように細かい気泡が入ってふんわり仕上がっている。

栗とイチジクを食べてみたのだが、やっぱり正品の方がずっと美味しい。

しかし、ここのお菓子類は価格的にはかなりお高め。
チョコレートに200円とか300円とか出すのと変わらない感覚だと思うのだが、果たしてそこまでこのお餅に愛があるか?というのがリピートの分かれ道?

しかし、韓菓の新しい潮流として一度試しておく価値はあるお店…だと思う。


〈仁寺洞ぶらぶら韓菓めぐり②~楽園餅家~〉

合(ha:p)の対局にあるともいえるのが、この楽園餅家。

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昔ながら…と言っても、朝鮮王朝が無くなってお暇を出された尚宮サマたちが出したお餅屋さんだそうなので、とらやほど古いとかそういうわけではないのだが、青瓦台御用達の格式あるお店。

…には見えないところがご愛嬌だが、お値段もとってもかわいらしい。
直径5センチはあろうかというようなおっきな薬菓が6個入って₩3000。

その他の作りたてお餅も、発砲のトレイに入れられて何の飾り気もなく並べられている。
冷凍庫経由のお餅が並んでいる某有名店と違って、朝行くと、お餅からほんわりとした暖かさが伝わってくるのだ。

この楽園餅家は、ソウルに来るたび寄っている大好きなお店catface


〈ぬか漬け買うなら日本橋三越!キムチ買うなら明洞新世界!〉

さて、韓国に来たら美味しいキムチを買って帰らなくっちゃcatface

と、ここまでは多くの皆さんが考えることだと思われるが、さて、どこでどんなキムチを買って帰るかというところで、選択肢は実に多い。

お気に入りの食べ物屋さんで分けてもらう人もいるだろうし、市場へ行くヒトもスーパーへ行くヒトも、キムチ達人のところへ直接行って買ってくるヒトだっているかもしんない。

でも、手っ取り早く安心して高品質なキムチがイロイロ買えるといったら、ワタシはココがお気に入り。

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今回、いつもの100g₩1450のキムチとチョンガキムチのほかにもイロイロ購入。

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ポッサムキムチの中には、手長タコに栗や棗がいっぱい入っていて、ちょっと甘めのコックリした味。
美味しくないわけがございませんcatface

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さっぱり白菜漬け感覚で食べられる白キムチは、それでもニンニクの香りがかなり効いていて、乳酸菌発酵で、やっぱりキムチ。
おばちゃんがおまけにいっぱいおつゆを入れてくれるのだが、水キムチは好きなのだが、持って帰るのが重いのに~sweat01と思いつつも、おばちゃんのご厚意だし…coldsweats01

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この2年物のキムチがサイコーに炒め物にあう!
チゲにもあう!

新しいキムチに比べてかなり塩分濃度が上がっていて辛味も増している気がするが、でも、うま味も倍増!

やっぱり、韓国へ行ったらキムチを買って帰らんとねcatface

とか言いながら調子こいてキムチを買った挙句、キムチだけの重量が9キロを超えてしまったワタシ…。

ホテルから空港へは今回ドアTOドアだから~とか思っていたのだが、キムチ屋さんからホテルまでがドアTOドアぢゃなかったのだ…coldsweats01

よかった、一緒に行ったお友達が優しくって…。

ちなみに、韓国のデパ地下では重い荷物はレジ辺におにぃちゃんが待機していてカートに積んでくれたりする。
なかなかステキなサーヴィス。
日本橋三越では…どうなのかしら?
そんなにいっぱい、アソコでお買いものしたことないからわかんないわcoldsweats01

でも、明洞の新世界へキムチを買いに行くといえば、日本橋三越へぬか漬けを買いに行くというようなものだと思うのだが、やはりそれは、安心を買いに行くのに近いかも…。

どうして明洞の新世界ぢゃないとダメなのかって?
だってほら、日本橋三越と銀座三越ぢゃ~エラい違いだと思いませんこと?

ついでに、このヒトも購入。

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エゴマのすりごま200g₩10000。
これでオウチでも美味しいエゴマの和え物やらエゴマドレッシングやらが作れるというワケだsmile

もちろん海苔も購入。
今回は、青のりの塩・ごま油味と一緒に、岩のりの味付けでないいわゆる焼き海苔も買ってみた。
きっと、これも美味しいに違いない…catface

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