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Saturday, February 18, 2012

マイルを貯めてソウルで食べよう!2012~2日目その③~

〈北村韓屋見学 尋心軒〉

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おねぇさんに導かれ入った韓屋は尋心軒
なんでもここは別荘として使っているところなんだとかで、地下にモダンな今風の居住空間が設けられており、地上部分を公開しているのだそう。

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見学は2組限定、それぞれガイドのおねぇさんが説明を加えながら、各お部屋を見て回るという趣向。

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別荘とはいえ、人が住んでいる韓屋なので、今風のキッチンが備え付けられている。
住んでいる人のセンスがうかがえる、小さいけれど素敵なキッチン。

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リビング天井の梁。
100年前の松の木を使っているとのことだったが、立派立派!

しかし、天井がなくってそのまま梁がむき出しになっていたら、寒いことないのかしら?

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といっても、昔風の建具の内側をガラス張りにしていたりして、隙間風が入ってくるようなことはまずないし、床はもちろんオンドルであったか。

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部屋を仕切る韓屋版障子。

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時代劇でも見たことある閂。

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表から見たらこんなカンジ。

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どうやらココがお座敷として使われるお部屋らしく、隅には石釜の湯沸しとお茶道具一式が置かれていた。
ちなみに机にはびっしり繊細な螺鈿細工。

「展示品にお手を触れないでください!」
とか言われないところが、ココのすごいところ…。

といっても、そぉ~っとナデナデしてみるくらいしか出来ないのだが…coldsweats01

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それほど広いわけでもない(といっても、高杉晋作生家跡よりは広い)室内、見学自体は10分もあれば十分なのだが、見学が終わるとリビングに伝統茶が準備されてほっこり。

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このメシル茶、梅の実をシロップ漬けにした感じのお茶なのだが、オーナーの奥さまお手製なのだとか。

日本の伝統家屋に見られる欄間や床の間の繊細な細工に比べると、ずいぶんと力強いというか質朴というか…な装飾だが、現代的にはむしろこちらの方が受け入れられやすいかも…とも思う。

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塀の外には、北村名物甍の連なる風景。

なんとも満ち足りた気分に浸れる昼下がりの韓屋見学だった。

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