« January 2012 | Main | March 2012 »

February 2012

Wednesday, February 29, 2012

マイルを貯めてソウルで食べよう!2012~4日目その②~

〈はるばる行ったサンチェマル〉

青バス341の総合運動場十字路というバス停でバスを降りて歩くこと…2分もかからないくらいで目的の黄色い看板サンチェマル発見!

ホ スンホ著『本当は教えたくないおいしいソウル107店』で紹介されていた、チョングッチャンが食べたくなった時に行くお店(らしい)。

お店に入るなり、ぷ~んと納豆のニオイ。
これを美味しそう!と思うかうげっ!と思うか、それは人によって分かれるところであろうが、残念ながらワタシの場合、これでうげっ!てなるほど世間知らずぢゃないんだな~smile

お味噌汁の具に困ったら納豆入れるし。

ということで、お靴を脱いでオンドルのお座敷?に上がります。

Dsc00225

非常にシンプルな作りのマチの食堂屋さん。
熱いコーン茶を飲みながら、「キノコ定食ください!」

₩13000のこの定食、山菜ビビムパフやらチョングッチャンやらイロイロついた、このお店のもっともお高い定食ではないかと思われる。
そのキノコ定食に付いているキノコの甘酢あんかけが、今回このオマチからすんごく遠い、場末感漂うトコロまではるばる遠征してきた目的だったりする。

なんたって、初ソウルの時に食べた思い出の味なのだcatface

たちまち机の上がいっぱいになる。
韓国の食卓って、実に楽しい。

Dsc00213

これも楽しみにしていたエゴマ汁。
エゴマの香りが慣れないモノにはたまりません…。
ナニ食べても美味しく感じてしまう。

Dsc00202

チャングッチョンはグツグツ言いながら登場。
納豆汁がOKなら、全く問題はございません。

Dsc00205

色とりどりのナムル。これをご飯の上に盛り上げていただきます。
えっと、コチュジャンは…見当たらないけど、まっいっか~smile

Dsc00222

ということで、これにチャングッチョンを混ぜ混ぜぐちゃぐちゃにしていただきま~すsign01

・・・あら?

この混ぜ混ぜご飯を食べながら、思い出すのは2日前に山堂で食べたナムルの数々。
アレに比べると、にんにくが入っているせいもあるのだろうが…なんというか、味が濃いというか、野菜の味があまり伝わってこないというか、雑味があるというか。。。
というか、この口の中にオブラートの膜が広がっていくような奇妙な感覚は…think

化学調味料、混ぜてません?

そんなカンジで、今一つ楽しめない気がするサンチェマル…。

〈懐かしのポソッタンスshine…美化120パーセント?〉

そして、懐かしのポソッタンス。

Dsc00207

…この間、おウチで作ったなんちゃってポソッタンスと変わらん味。
違うところは、シイタケ以外生野菜なんだな、これが…coldsweats01

プルヒャンギもそうだっけ?
…記憶にございません。。。

そりゃ~もう、食べたことない美味しさのキノコの甘酢あんかけだったことだけが美しく思い出されて…。

なんか、こう、違うのだ…。

思い出は美しいまま思い出となって、さらに美しくなった気がするポソッタンス。

果たしてワタシたちは、再びあのポソッタンスにめぐり合うことが出来るのかsign02

ソウルにあの時のポソッタンスを探す旅が、今ここに正式開幕してしまった感が否めない、サンチェマルのポソッタンスだった…。

| | Comments (0)

Sunday, February 26, 2012

マイルを貯めてソウルで食べよう!2012~4日目その①~

〈恒例、今日は控え目に!と言いつつ朝の食べ過ぎタイム〉

今朝もケドンマナニムのチーズをいただきましょう!

Dsc00187

ということで、どうしてもパンが中心の朝食。

「あ! お豆さんのサラダだ!」

そう思ってとってきたお豆さんは、ここいらで言うところの納豆のようなニオイがする、ちょっと硬い目のお豆さんだった。

そっか…納豆サラダもありなんだ…。

ちょっと、新しい世界が開かれてしまったような気がする。。。

Dsc00188

パンだけでもアレなので、韓国名物わかめスープ。
日本のわかめスープと違って肉の味がしっかり滲みた、ひき肉入りのわかめスープ。

どちらかというと、ひき肉はなかった方が口感がよろしいかと…coldsweats01

そして、本日のメインコースsign01

Dsc00195

今回の旅行でワタシたちを感動させたケドンマナニムの手作りチーズと好圓堂のセッピョンのマリアージュheart04

え?セッピョンが賞味期限切れ?
ええやん、そんな細かいこと言わいでもcatface
(注 この辺りは自己責任ということでお願いします。)

セッピョンがどちらかというと淡白なので、チーズと合わせてどうなるかと思っていたが、これが意外にどっしりとした存在感で、実に美味しく食べられてしまった。

やっぱり、美味しいものはどうやって食べても美味しいのね…smile

今日はあんまり食べてないように見えるかもしれないが、パンとセッピョンをお替りしてるもんで…また食べ過ぎてしまいましたcoldsweats01

〈本日の白いオブジェとワタシ具合〉

Dsc00197

昨日ちょっと暖かかったせいで、白いオブジェは大分形をかえていた。
暖かいといっても3度とか4度とか。

氷点下でなければすんごく暖かいような気になる不思議な錯覚…coldsweats01

で、あれだ。

昨日のモミ起こしでワタシはいまいち身体がすっきりしない。
グズグズしていると、トモダチがワタシを置いてお買い物に出かけてくれた。

旅行って、こういう放置プレイが大事よね。
えっと・・・お世話かけてますcoldsweats01

お昼ごろまで…と言っても、朝食後1時間ちょいくらいな感じなのだが、ゴロゴロと過ごして体調を整え、それぢゃぁ出かけましょうsign01

〈ソウルで初バスでマジっすか???〉

さて、本日の予定一発目は、サンチェマルという山菜屋さんへ行くこと。
ここのポソッタンスという料理が美味しいらしいのだ。

ポソッというのがキノコのことで、タンスは糖醋、干しシイタケを戻して素揚げして甘酢餡をかけた料理。

その昔、初めてのソウルで今は無きプルヒャンギ狎鴎亭店で食べたことがあるのだが、これがとってもおいしかったのだ。
なので、このサンチェマルにも同じような料理があるということで、どうしても行ってみたかったのだ。

お泊り中のノボテルアンバサダー江南からそのサンチェマルへは、教保タワー前からバスに乗るとすぐ近くまで行けるはず…。

ソウルのバス利用はかなり高度な技らしいのだが、バス番号さえ間違えんかったらオリンピックスタジアム目印で何とかなるやろ!

ということで、取り敢えずバスに乗ってみたソウルで初バスのコムスメ2人…。

どうして乗客がバスに乗り込んだ瞬間走り出すsign02

しかも、急発進coldsweats02
最後に乗ったおにぃさん、半分こけてはったよ…wobbly

しかし、ドキドキはここから始まった。。。

車内を観察していると、次の停留所で降りるお客さんは停留所に到達する前に席を立って降車扉の前でスタンバイ。
韓国語は全く分からないが、「バスが完全に止まってから席をお立ちください」というアナウンスは流れないらしい…。

うまく降りられるかしら…。

なんにしても、フツーに急発進急停車なもんで、かなりスリリングなバスの旅。

ドキドキしつつ、オリンピックスタジアムを過ぎたところの十字路を渡ったところが下りるところ。
ワタシたちのほかにも2人ばっかし降りる模様で、彼らが下りてる間に席を立ってドアのところへ向かったらば、運転手さんも降りるってわかってくれるやろ。

ところがどっこい、目的の停留所について、ドアの前でスタンバっていた2人が降りると、ワタシたちが後方座席からえっちらドアへ急いでいるというのに、あっちゅ~間にドアが閉まって閉めながら走るかぁ~sign02

「降りま~すsign03

こんな時、それ以外にどんな言葉が出て来よう…think
それでも運転手さん、急ブレーキでバスを止めてドアを開けてくれたから、めでたしめでたし…。

しかし、あれだ。
噂には聞いていたけど、ちょっとソウルのバス事情を侮っていたかもしれない。。。
なるほど、バスに乗っているのは若者だけで、お年寄りの姿は見かけんはず…。
日本のゆるいバスに慣れてしまっている身としては、かなり難易度の高い乗り物だった。。。

これでワタシたちも、ソウル上級者?catface

| | Comments (0)

ウナジに湿疹は出てませんかぁ~?

昔っから、何故かウナジのあたりに湿疹が出やすかった。
というか、気が付いたらいつもその辺りに湿疹があった。

ある日、ここいらのカイロプラクティックっちゅ~ヤツを紹介されて行ってみたらば、だ。

「頸椎の神経圧迫があったらここに湿疹が出るんよ。」

そんなことあるかいsmileって思うでしょ?
ワタシもそう思っていたのだが、何度かカイロに通ううちに、いつの間にか湿疹が無くなったのだ。

そんなこともあるのかしら…と思っていたら、だ。

今日、それこそかなりびっちり湿疹が出ている。
心当たりは、あれだ。

2月22日という縁起のいい?日の昼下がり、ちょっと追突されましてん、ワタシ。。。weep

それ以来、首がおかしくなって、肩や腕にもツッパリがあって、頭痛とかも出るのだが…。
湿疹まで出ましてん…。

若しかして、本当に神経圧迫のせいで湿疹が出るのかしら。。。

もうちょっと経過観察してみようと思います。。。

ちなみに、花粉がひどい時期に香港へ遊びに行ったらば、花粉症がウソのように良くなるんだってばぁ!という、花粉症治療の最前線?を行くワタシの人体実験は、今年もかつてのように息も絶え絶えになることなく、そろそろ念のためにお薬飲んでみようかな…くらいのカンジで推移中。

花粉症にお悩みの皆さん!
ツラいときには香港脱出で再び楽しい春が巡って来るハズですよぉ!

| | Comments (5)

Saturday, February 25, 2012

マイルを貯めてソウルで食べよう!2012~3日目その④~

〈お肉焼き焼きボドナムチプ〉

さて、いよいよ次は今回のメインイベント、ボドナムチプで生カルビsign01
生カルビは予約でないと食べられないということだったので、HPの予約フォームから生カルビ1人前と生ロース2人前を予約してもらっていたのだcatface

ちょっと時間が空いたのでホテルに戻って荷物を置き、そして、焼き肉使用の服に着替える。
もちろん、おっきなビニール袋も忘れずにsmile

なんだかんだ言って、やっぱり焼き肉ってお洋服とかに匂いが付くでしょ?
なもんで、お肉屋さんに着いたらコートの類はおっきなビニール袋に詰めておこうと、そういうことなのだ。

Dsc00127

お久しぶりのボドナムチプ。
初めは1階のテーブル席だったのだが、お隣のおじさんがタバコプカプカしながら食べてるようなヒトたちだったので、席を換えてもらう。

だって、ねぇ。。。

で、2階のお座敷へ移動して仕切り直し。

Dsc00128

かんかんに熾った炭がたっぷり入った火鉢。

Dsc00133

その上にまずは生カルビ。

えっ?カルビから?と思ったものだが、焼き始めちゃったら仕方がない。
とにかく、ココはおばちゃんにお任せコースなのだ。

Dsc00130

相変わらず瑞々しい葉っぱの類。

Dsc00132

次々と運ばれてくるおかずの類。
ここのサイドデッシュはどれも丁寧に作られていて美味しい上に、本当にたくさんの品数があって、何を食べたやらまだ食べていないやら…coldsweats01

Dsc00146

ココは、強い火力でさっと焼き上げるので、表面がこんがり美味しそうに焼きあがる。
焼けたら網の端っこに並べるので、それ以上焼けすぎないのがいい。

Dsc00155

先ず塩で食べた後、味噌でも食べてみる。
相変わらず、韓牛は堅いねぇ~smile

ジツはこの時、かみしめた奥歯に激痛が走り、その後帰国してから歯医者さんなんぞに行ってしまったのだが、結果は異状なし。

「強い負荷がかかって痛んだんでしょう。」

との診断結果…って、どんだけ堅いねん、韓牛…coldsweats01

でも、味があるのだ韓牛。
ジツをいうと、もう少し熟成させた方が肉の旨みが増して美味しくなるのに…と思わなくもなかったが、鮮度が命sign01的なお店だと、これはなかなかに難しい要求かもしれない。

Dsc00156

生カルビの次に生ロース。
脂身はちゃんと抜いてあるところが好ましい。

Dsc00160

お肉に結構な厚みがあるので、焼肉というよりも炭火網焼きステーキに近いカンジ。

Dsc00163

チシャにエゴマを重ねて、お味噌にチョレギサラダでいただきます。

ロースはどうしてもカルビよりも味が薄いので、それだけ食べるとなんだか物足りない気がするのよね…。
いや、お昼にガッツリお肉を食べ過ぎてなかったら、もっと美味しく食べられたかもしれないけれど…think

とか言いつつ、二人で250gの生カルビ1人前と、130gの生ロース2人前をペロリ食べちゃったんだから、ええ、申し開きはできませんcoldsweats01

Dsc00169

さすがに締めは冷麺を2人でワケワケ。
ここの冷麺は、そばの味がしっかりして、スープがしっかり肉風味なのが良い。

Dsc00172

食後に出てくるシッケもさっぱりとした甘みで好きなのだが…8割方飲んでしまった底の方にナニやら髪の毛様のモノを見つけた時には…ちょっと切なかったさ。。。weep

さて、おなかもいっぱいになったところで、と。


〈よもぎに蒸されて生生自然草〉

いくら食べるために来たとはいえ、一回くらいよもぎ蒸しだのマッサージだのに行ってもバチはあたるまい…と、フツーの観光客のようなコトもしてみるワタシたちcatface

前日までのリコンファームをすっかり忘れていたので、朝になってホテルのコンシェルジュのおにーさんに電話をかけてもらう。

で、9時にボドナムチプにお迎えに来てもらうことになっていたので、食べ終わってから15分くらい待たせてもらったのだが、「これこれこういうヒトが迎えに来るので、来たら声をかけてください」と伝えておいたら、ちゃんと伝わって声をかけてくれた。
さすが、こういうサービスはきっちりしているゾ、ボドナムチプ。

で、お迎えの車に乗って初めてのサロンへ行ったのだが…。

サロンというか、よくある雑居ビルの1フロアにお店があるカンジ。

よもぎ蒸しは、はじめ要領がよく分からず一人で熱い熱いと騒いでいたが、分かってからは結構快適。
このよもぎ蒸しにお顔のお手入れと全身スポーツマッサージというのが付いて90分₩68000、カード決済で4810円というコースだったのだが、マッサージは今のワタシの身体には無理…みたいな、翌日おもいっきしもみ返しがくるような、そんなカンジでツラかったweep

ワタシって、こういうマッサージはダメなのよね…。
リンパマッサージにしておけば、もう少し気持ちよくマッサージを受けられたかも…。

お顔の方は、角質除去というのがありていに言えばお顔の垢すりで…普段そういうお手入れの仕方してないもんで、とにかく痛かったのでございます、よよ…。
マッサージクリームだかオイルだかが塗られた時も、とにかく痛かったのだけれど、そのうち落ち着くからと言われて我慢していたら、それなりに落ち着いてきた感じで、後は特に問題がなかったカンジ。

お顔のマッサージ自体は気持ちが良かった。
なんか、小顔になった気がするcatface

明日はこれで、変身写真だイェイsmilescissors

帰りはホテルまで送ってもらうも、ホテル脇の急勾配の道を上から下りてくるというコースでホテルに到着。
夜の江南で車に乗っていると、ジェットコースターに乗ってるんぢゃないかという錯覚に陥ることがよくあるんだな、これが…。

一粒で二度美味しい?

| | Comments (0)

Friday, February 24, 2012

マイルを貯めてソウルで食べよう!2012~3日目その③~

〈韓菓といえば薬菓でしょう!~好圓堂編~〉

大満足でジョン シック ダンを後にして、一路地下鉄狎鴎亭駅方面を目指す。
その方向に次なる目的地、高級韓菓屋さんの好圓堂があるのだcatface

途中、その昔初めてソウルでご飯を食べたプルヒャンギ狎鴎亭店の今に遭遇。

良いお店だったのに…。

一抹の寂しさを胸にそのままズンズン行くと、程なく好圓堂に到着sign01

Dsc00113

本当は、ジソカフェへ行く前にココに寄っておやつを調達し、ジソカフェで食べちゃうつもりだったのだが…全てはホテルで朝ご飯食べ過ぎが…coldsweats01

コトバは通じなくても、そこはほら、心意気でおばちゃんとコミュニケーション。

本日のおやつ用に小薬菓2個とおみやげ用に大薬菓4個入りを購入してタクシーに乗り、次に向かう先は新羅免税店。


〈韓流スターめぐりその②~新羅免税店~〉

狎鴎亭駅から新羅免税店までのタクシー代は、おおよそ₩5000。
そろそろ目的地に着こうという頃、タクシーの中ではオトメ2人が手に汗握ってカウントダウン。

4800…4900…5000…やった5100sign01

結局。免税店までのタクシー代は₩5200。
「領収書もらわなくっちゃ! 領収書くださいってナンていうの?」

全てを飲み込んでいらっさるようなおっちゃんが、心得ているようにレシートを切ってくれた。
そのレシートを握りしめ、一階受付カウンターへ持っていくと、おねぇさんが₩5000のお買物券を2枚、つまり₩10000分のお買物券を渡してくれる。

よかった、これでケンカせずに仲良く₩5000づつ分けられるわsmile

免税店はほかにもあろうに、どうして新羅に行くのかって?

Dsc00119

だって、今はこの2人がイメージキャラクターなんですものcatface

Dsc00121

屋上にも、ちゃんと記念のお写真コーナーがあるのだgood

この2人が、かの有名な東方神起なんだって。

このお写真スポットの前で邂逅したユノファンが2人、熱いトークで盛り上がっている隣で、新羅ホテルとソウルタワーを眺めつつ…。

Dsc00120

もう少しお腹が空いてたら、ホテルでチョコレートビュッフェなのになぁ…。

そんなことを思いつつ、免税店のカフェで調達したカフェラテで好圓堂の薬菓をパクリ。

Dsc00123

うわ、この薬菓美味しいわ!

楽園餅家の薬菓よりもかなりお高いだけあって、ちょっと香辛料の風味があり、どちらかというとサクッとした生地。

さっきお土産用に買った分だけではゼンゼン足りない!
ということで、新羅免税店でちょろんと化粧品などを調達した後、再び狎鴎亭の好圓堂へ。


〈好圓堂ふたたび〉

「おばちゃん、美味しかったからまた来た!」

ということで、薬菓を買い足し、ついでに韓菓版ゴマと松の実のおこし様なものも買ってしまう。

Dsc00520

このおこし様のが結構高くって、₩38000とかするのだが、おばちゃんも「これは高いのよ!」と言ってるらしかったが、それだけ高いということは、それだけ美味しいに違いない…。

こうしてお買い物をしていると、おばちゃんが「これ、二人でわけなさいね!」と言って、作ったその日が賞味期限のセッピョンをひと箱おまけしてくれる。

「どうもありがとうございますぅ~sign03

いや~、こんな時、コムスメ2人の旅行というのはトクだねぇ~smile

Dsc00179

好圓堂のセッピョンは、抑え目の自然な色彩がとっても上品な印象をかもす。
ほのかな甘みは、味覚を研ぎ澄まさせるから不思議。

米粉の味わいが、色ごとに違った味が加えられていて、とっても繊細。
しかし、とっても力強いんだな。

いや~、やっぱりお米ってスゴいわ。

にしても、このちょっとしか入ってないクルミの存在感がまた鮮明で、かなりびっくり。

Dsc00176

詳しいことはこちらをどうぞ…ということで、ますます好圓堂のファンになったワタシたちだったcatface

| | Comments (2)

Thursday, February 23, 2012

マイルを貯めてソウルで食べよう!2012~3日目その②~

<ジソカフェへGosign01>

口コミで“殺人的”とまで評されていたノボテルアンバサダー江南脇の坂道。

2012021410180001edit

さすがに氷点下の朝、この坂道を下ることは…ご遠慮したいワcoldsweats01
ということで、ホテル正面の階段利用の毎日。

本日の韓流スターめぐりその①は“ジソカフェ”
地下鉄③号線で狎鴎亭駅まで行き、3番出口から徒歩で2分も歩けばA TWOSOME PLACE狎鴎亭51K店に到着。

どうしてここが“ジソカフェ”

それは、A TWOSOME PLACEというカフェチェーン店の広告モデルを務める韓流スターのソ・ジソブが企画から拘っっているという、それはそれはスペシャルなプレイスなのだ。

店内には、そのジソブさんのお写真パネルが飾られていて、来店する老若男女はうっとりとジソブさんの世界に浸るのだ。Dsc00051edit

えっと…すっかり二人だけの世界なカンジの人たちもいますけど…coldsweats01

Dsc00035

注文するのは、もちろんジソブさんのお名前を冠したジソブ特製柚子生姜茶。
柚子というか、レモンなのだがそんなことは気にならない。
もちろん、ジソブさんのスペシャルコーヒーだってある。

お値段は、他のドリンク類より₩1000くらい高い目。
お味はというと…さっきまでお腹いっぱい朝ご飯を食べていた身には…coldsweats01

でも、そんなことは気にしちゃいけない。
ジソブさんのお名前が付いていることに意義があるのだ。

ちなみに、このお店にはジソブさんコーナーがあって、ジソブさんグッズも販売している。

で、そのジソブさんって誰?

そんなアナタはワタシと一緒一緒smile

ジソブも知らないの???annoyとおっしゃるアナタ、相済みませんcoldsweats01

〈Yim JungsikさんのJUNG SIK DANGへ 行ってみなくっちゃsign01

『ミシュラングリーンガイド韓国版』での評価も高い、韓食の新しいスタイルを提唱するJUNG SIK DANG

お店のHPを眺めていれば眺めているほど、だんだんとこれは行ってみなくっちゃという気にさせるレストラン。
取り敢えず、予約の電話をかけてみる。

「(推定)ありがとうございます、정식당 でございます。」

「もしもし~。じょんしっくだんさんですかぁ~?」

「はい、JUNG SIK DANGでございます。」

「○月△日のディナーを予約したいんですがぁ~」

「○月△日でございますか?この日は日曜日でございますので…」

「ズビバゼン! ランチです!」

そう、日曜日はランチ営業だけ。
そのランチに行くつもりで、ワタシはいいそくったのだ…。

ワタシのへたっくそな“えんげれっしゅ”でもちゃんと聞き取っていなさるところが…オヌシ、やるな。。。

という具合で、さすがにNYにもお店を構えているだけあって、店員さんのほとんどが流暢な英語をお話になるここジョン シック ダン。

察するに、ジョンシクさんとおっしゃるシェフのお名前と食堂という言葉をかけて정식당 JUNG SIK DANGなのだろう、多分…。

ジソカフェからタクシーで向かったのだが…おいちゃん、お店に電話して場所を聞くもイマイチよく分からず…。
ここいらのハズ!で下ろされたそこいらとは…。

え?こんなところのどこに食堂が???な雰囲気。

そんなところで、なんとか見つかった정식당の看板sign01

Dsc00108edit

いや、見つかったというのはちょっと語弊があって、ハングルが読めるトモダチがその看板を見つけてくれたのだが、にしても、こんな1人で入っていくのが怖いような雑居ビルで本当に大丈夫なのかしら…。

そんな不安がワタシの胸をよぎったとしても、あながち無理からぬことではなかろうか…。

Dsc00105

エレベーターを降りると、そこは別世界だった…。

まぁなんというか、トーキョーでもこのレベルの接客が出来るお店は多くはないわね。
大きな声を出さなくても、ちゃんとアイコンタクトが通じるし。

客層も良い。

と思ったら、ワタシたちの隣のテーブルに着いた日本人3人+韓国人1人のグループの声がすこぶる大きくて、お店の雰囲気がちょっと変わってしまった気がしたのだが…coldsweats01

皆さま、マダムとおばちゃんの違いは“声の大きさ”らしゅうございますわよ。

次々繰り出される韓流スターのゴシップトークに、お耳がダンボになっていたヒトもいたかも…だけどbleah

で、このジョン食堂。
サーヴィスも一流なら料理も一流。
伝統的な韓定食とは一線も二線も画した、韓国の食材を上手にアレンジしたフュージョン料理。
実に新鮮で、美味しい。

前菜・ご飯モノ・メイン・デザートの中から一品づつ選んで₩40000というお昼のランチコースは、円高とも相まってものすんごい満足感高し。

Dsc00075

一番美味しかったのが、トモダチチョイスのこのウニのビビムパフ(+₩5000)。
一口お味見させてもらって、びっくりびっくり。

Dsc00081

ワタシのメインクリスピーダック(+₩10000)。
痛恨のオーダーミス。
ナニがミスって、こんなにガッツり大量のお肉がやってくるとは想定外だったのだ…。
今晩もお肉なのに…coldsweats01

はじめ、ちょっとダックの臭みを感じたが、ドライトマトやイチジクの付け合せと一緒にいただくと、パリパリに焼かれた皮が香ばしくって美味しいのだ、これが。

何処が韓国風?って、ソースが梨のソースなのよね。

いやぁ~、このレストランは楽しいわぁ~happy01

韓定食の中では殊に不満が残ることの多いデザートもお見事。

Dsc00090

このパッピンスのふわふわミルクかき氷が、こういうお店のデザートにふさわしい格調高さを備えていて、かつ中にもお餅やらなんやらが忍ばせてあってと、お楽しみ的要素もちゃんと入っている。
あずきがプルルンジェルに閉じ込められているところはさすがやね。

Dsc00095

トモダチのこのチョコレートのデザートも、なんとも絵的でステキ。

まるで、韓国でないところで食事をしているかのような錯覚に陥りそうな、そんなおステキレストラン。
トイレの仕様も三ツ星ねらい。

ソウルでマダムな気分の素敵なランチやディナーを楽しもうと思った時、ちゃんとそれに応えてくれるレストラン、という印象でした。

その時は、くれぐれも声の大きさにご注意を…。
ワタシもご注意を…coldsweats01


| | Comments (0)

Tuesday, February 21, 2012

マイルを貯めてソウルで食べよう!2012~3日目その①~

<日曜日の朝はまったりブランチで始まります>

起きて身支度して朝食レストランに行くのがどうしても9時を過ぎてしまうのは…ワタシのせい?coldsweats01

今日の朝ごはんには、重大な使命があった。

Dsc00003

昨日、ケドンマナニムで買ってきた手作りチーズを食べなきゃいけないのだ。
10g₩1000で150gから販売してくれるというそのチーズ。

Dsc00006

「りんごと一緒に食べたら美味しい!」
との発酵夫人のお言葉に忠実に、リンゴをムキムキしていただきます。

やっぱり、ジタバタする美味しさでうっとり…。

「これでkiriのチーズなんか、二度と食べられんくなったね…。」

Dsc09996

トマトと一緒でも美味しいということだったので、トマトとも合わせてみる。
でも、やっぱりバゲットにヌリヌリして食べるのが一等美味しい!

このノボテルアンバサダーの朝食ビュッフェは毎日メニューが変わるらしく、今日は昨日なかった料理がいくつかあった。

このちょっと甘い目のエゴマドレッシングのサラダもその一つ。
すりエゴマの香りがツン!と突き抜けてて、とっても美味。

Dsc09998

コーヒーも、カフェラテやカプチーノを作ってくれるマシーン発見!
新羅のようにバリスタが淹れてくれるワケではないが、なんたってアナタ、朝食込みで1人4500円ちょっとの宿泊料ですからsmile

Dsc00012

バゲットのおかわりでお腹がいっぱいになりつつも、どうしても食べてみたかったのが、このサーモン。
幅15センチはゆうにあるかというおっきなスモークサーモンを皮付きのまま表面を軽くグリルしていると思われるこのヒトは、昨日はなかった料理のひとつ。

ビーツとグレープフルーツのサラダも好奇心をそそる。

サラダコーナーには、今日はキゥイソースがならんでいた。
韓国ではドレッシングに果物を使うことが多いというけど、これはぜひ試してみなくっちゃcatface

この、スモークサーモンのグリルが思った以上に美味しくて困りもの。

総じて、ココの朝食はなんでも美味しいねぇ~。

しかし何より、今日の朝食の主役はやっぱり発酵夫人のチーズ。
隣のお席の外人さん(ワタシらもやってcoldsweats01)が、お皿に山盛りワッフルやらフレンチトーストやらをのっけて来たのを見て、フレンチトーストも食べてみないとね!とか言いつつ、今日はもう入りませんcoldsweats01

「ブランチは11時まででございます。」

機嫌よく朝ご飯を食べていたワタシたちに、お兄さんが告げていったのは10時30分も過ぎた頃だった…。

あら大変sign01
今日は12:00からレストランを予約しているのだcoldsweats01
その前に行かねばならないところもあるというのに…。

取り敢えず、席を立ってレストランの外に出ると、Sさんが何かを発見、そしてこう言った。

「あれは…オブジェですか?」

<ワタシの知らなかった世界。。。>

えっ? ナニ?
あれ、ホンモノ??
ウソでしょ???

Dsc00030

Dsc00028

近くに寄ってみたら、まごうことなくホンモノでした。

滝が凍ったところというと、その昔老神温泉へ行った時に、雪の中をエラい寒い思いをして見に行ってみたことがあったケド…。

Dsc00024_2

こんなマジかで、しかもヌクヌクの室内からこんな氷の芸術が鑑賞できるなんて…。

Dsc00023

すげ~happy02

いやぁ~、氷点下にビビりながらやって来たけど、こんなワタシの知らなかった世界と出会えて、これが旅の醍醐味ってやつかしらねsmile

Dsc00020

すごいすご~いhappy02

Dsc00016

ワタシたちが大喜びでお写真しまくっていると、別の外人さんもやって来て珍しそうに眺めて記念写真。
そうよね、こんな景色、普通に生活してたらまずお目にかかることないよねhappy02

Dsc00017

いや~、エエもん見してもらいましたsmile

大興奮で相当カロリーを使ったと思うのだが…なかなかお腹が空いてこないんですけど…coldsweats01

取り敢えず行動を開始しましょう!
今日は韓流スターめぐりの日catface

| | Comments (2)

マイルを貯めてソウルで食べよう!2012~2日目その⑤~

<食物は、薬であり科学であり、そして芸術である~山堂~>

今回、一番期待していた自然食研究家ジホさんのレストラン、山堂

Dsc09989

このジホさん、実に気の良さそうなおじさんなのだが、なかなかどうして侮れない。

Dsc09927

チョッカラ・スッカラの上に置かれた紙ナプキンには、このお店のコンセプト。

Food is a medicine, a science, and an art.

ハングルは読めませんがcoldsweats01

なので、このお店の料理を理解するためには、薬学的知識と科学的探究心と芸術的センスが必要と、こういうワケだ。

Dsc09938

オタマジャクシのような形のヒラメのお寿司の下に敷かれたヒノキソースは、毒消しの作用があるとか。
お刺身の下にも同じようなヒノキソースが敷かれていた。

でも、さ。
やっぱりお寿司もお刺身もいっつも食べてるモノの方が、ワタシには理解しやすうございます。。。

やっぱ、生魚は鮮度が命sign01ですぜ、大将。

しかしこの店は…何でもかんでも出てくるものがぬるいというか冷たい。
アツアツだと美味しかろうに…と思われるものも、すべてぬるい。
一階の厨房から2階の食堂までエレベーターか何かで運ばれてくるであろうその間にも、すっかり温度が下がっている模様。

しかも、直ぐに料理を出さないで配膳用のテーブルにしばらく放置されているものもあり。
どうやら厨房のペースで料理は作られ、客のペースの合わせてテーブルに置かれる模様。

フロアにヒトは無駄に多いが、客席に気を配るとか、そういうことはしないらしい。

Dsc09945

今回、₩110000のコースをいただいたのだが、₩55000のコースとの違いは3品だけ。
しかも、₩55000に見合う料理が出て来たかというと、首をひねらざるをえない内容。

なんでも、この3品はジホさんのオリジナル料理なのだそうだが、この₩55000を単に出された料理に対する対価としか考えられないか、それともジホさんのオリジナル料理であるという点で無上の幸悦と満足を覚えるか、その辺りでこのレストランの評価は大きく分かれよう。

Dsc09963

一番理解できなかったのが、これ。
半生の茹で栗みたいなのに、ぶどうソースみたいなのをかけて火をつけるのだが、イガイガのコゲコゲにスモークされた栗は、どうしてもっと美味しい状態で食べてあげないのかしら…と、思わず栗に対して憐憫の情を催す次第。

韓国の栗って、生で食べても甘くて美味しいのに…。

とか言ってるうちは、まだまだゲイジュツのゲの字も理解できてないコムスメってコトよねthink

でも、はっきり言って無駄な人件費払い過ぎ。

1階に会計係、2階に食事係、3階にデザート係と人を分けて置く必要ないし!とか思ってしまう。
2階で食事を終えた後、わざわざ階段で3階に移動してそこでデザートになるのだが、どうしてわざわざ席を移さなければならないのかと首をひねってしまうパフォーマンスなのだな、これが。
ガランとしたあんまし空調の効いてない席を2か所も用意するより、1か所をもっと暖かくって快適な空間にすればいいのに…と思うのだが。。。

しかも、デザートに出てくるのは粉唐辛子入りのマッコリ。

Dsc09983

舌に突き刺さる発酵具合が身上らしい。
そういえば、ご飯のおかずに出てきた牡蠣の塩辛も、舌に酸味が突き刺さる発酵具合だったし。

牡蠣の味が悪くなくても、これだけ舌に刺激があると、美味しいとかそういう感覚を通り越して、食べることが一種の苦行と化してしまう。

いや~、奥が深すぎてワタシには理解できませんでした。

Dsc09971

ナムルはそれなりに美味しかったですが。
ただ、そこそこ大きさのある葉物野菜にも包丁を入れずにそのままの大きさで仕上げてあるので、よく咀嚼してから嚥下しないと、窒息しそうになりますcoldsweats01

Dsc09968

初めて食べたカンジャンケジャンは美味しかったけど、汁物はしょっつる?みたいな魚の臭みがあまりに芳しすぎて、どうにもなりませんでした。

この味は、もう少しオトナにならないと分からないのかもしれません…。

以上、ワタシにはまだ早すぎた山堂でした。

| | Comments (2)

Sunday, February 19, 2012

番組の途中ですが…おみやげレシピ

Dsc00607_2

2年物古漬けキムチで作った豚キムチ。
もう、殺人的な美味しさにご飯がやめられません…。

Dsc00597

すりエゴマをドレッシングに使ってサラダ。
エゴマのトーンと突き抜けた香りが癖になりそう…。

Dsc00636

ポッサムキムチのヤンニョムで合えた白菜サラダ。
お肉のお供にさっぱりと。

Dsc00628

すりエゴマとほうれん草&ネギのナムル。
控え目な味にして、エゴマの風味をしっかり楽しんで。

韓国は、帰ってからも美味しいが続きますsmile

| | Comments (0)

Saturday, February 18, 2012

マイルを貯めてソウルで食べよう!2012~2日目その④~

〈続・北村ぶらぶら〉

Dsc09897

尋心軒を後にして、北村をさらに歩く。

Dsc09903

気温は体感的に氷点下間違いないと思われるのに、ヒトはちっとも少なくならない。

Dsc09900

ところどころ寒々しい場所もあるにはあるが、思ったほどに寒さを感じないのは昨夜のキムチとニンニクのせい?

Dsc09910

結構高いところまで上った気がする北村観光。
そろそろ疲れて来たので目指すお店時への歩みを早めることに…。

Dsc09909

この三清洞の通り沿いにあるはずなのだな、本日のおやつスポット。

Dsc09915

途中、一枚岩で出来た階段なるものに遭遇。
岩山を削って住宅街が出来ている模様。

〈氷点下で行列! でも食べたいタンパッチュ〉

なんだかんだ言ってもそろそろ冷えてきたなぁと思っていたら、目に入った目指すお店とその前に並んだ人々…。

Dsc09919

この寒いのに、外でオアズケですか…despair

ちょっと気分がへこんだが、このお店を目指して北村観光してきたようなものなので、ココで引き返すわけにはいかない…。

じっと、待つ…待つ…待つ…。

窓から中を覗くと、お鍋でクツクツ煮込まれているお汁粉が美味しそう!
やっぱりこのまま帰るわけにはいかんぢゃろう!

ということで、非常に長い時間のような気がしたけど実際には10分待たないくらいで店内へ。

Dsc09923

これが、氷点下に行列してでも食べたかったあずき粥。
とろとろに煮込まれたうるち米のお餅が1個と、栗・銀杏、あんみつに入っている塩豆風のお豆さんが入って、シナモンがふりかかっている。

比較的塩味が効いているが、控えめな甘さの優しい味。
銀杏が美味しい。

お店の名前はソウルで2番目に美味しい店
一番美味しいのはおかぁさんの料理。
その次がこのお店と、そういうわけだ。

店内既にレトロ気分満点な雰囲気。
日本語は全くと言っていいほど通じなかったが、メニューは日本語併記なので、困ることはなし。

ナニが優しいって、このお店、トイレに電気ストーブが置いてあった。
狭くて決してきれいなわけではないが、清潔に保たれたぬくもりを感じるトイレだった。

食べている間に、行列はさらに長くなり…。

みんな、寒空に暖を求めてまったりゆっくり…というよりは、アツアツのタンパッチュを急いで食べて、待ってる人に早く席を空けてあげような雰囲気。

そろそろ良い時間になって来たし、ケドンマナニムに戻ってコチュジャンとお漬物を買い、今回もっとも期待の大きな夕食に備えて、アックジョンへ地下鉄で移動。

途中、五木ひろしの歌を練習中というおじさんとコミュニケーション。

イロイロと言われていることもあるが、おじさんやおばさんは概ね旅行者に優しい。

アックジョンでは、現代百貨店をちょろっと徘徊してからいよいよ山堂へ。

| | Comments (0)

マイルを貯めてソウルで食べよう!2012~2日目その③~

〈北村韓屋見学 尋心軒〉

Dsc09860

おねぇさんに導かれ入った韓屋は尋心軒
なんでもここは別荘として使っているところなんだとかで、地下にモダンな今風の居住空間が設けられており、地上部分を公開しているのだそう。

Dsc09862

見学は2組限定、それぞれガイドのおねぇさんが説明を加えながら、各お部屋を見て回るという趣向。

Dsc09863

別荘とはいえ、人が住んでいる韓屋なので、今風のキッチンが備え付けられている。
住んでいる人のセンスがうかがえる、小さいけれど素敵なキッチン。

Dsc09872

リビング天井の梁。
100年前の松の木を使っているとのことだったが、立派立派!

しかし、天井がなくってそのまま梁がむき出しになっていたら、寒いことないのかしら?

Dsc09879

といっても、昔風の建具の内側をガラス張りにしていたりして、隙間風が入ってくるようなことはまずないし、床はもちろんオンドルであったか。

Dsc09865

部屋を仕切る韓屋版障子。

Dsc09864

時代劇でも見たことある閂。

Dsc09880

表から見たらこんなカンジ。

Dsc09867

どうやらココがお座敷として使われるお部屋らしく、隅には石釜の湯沸しとお茶道具一式が置かれていた。
ちなみに机にはびっしり繊細な螺鈿細工。

「展示品にお手を触れないでください!」
とか言われないところが、ココのすごいところ…。

といっても、そぉ~っとナデナデしてみるくらいしか出来ないのだが…coldsweats01

Dsc09881

それほど広いわけでもない(といっても、高杉晋作生家跡よりは広い)室内、見学自体は10分もあれば十分なのだが、見学が終わるとリビングに伝統茶が準備されてほっこり。

Dsc09886

このメシル茶、梅の実をシロップ漬けにした感じのお茶なのだが、オーナーの奥さまお手製なのだとか。

日本の伝統家屋に見られる欄間や床の間の繊細な細工に比べると、ずいぶんと力強いというか質朴というか…な装飾だが、現代的にはむしろこちらの方が受け入れられやすいかも…とも思う。

Dsc09873

塀の外には、北村名物甍の連なる風景。

なんとも満ち足りた気分に浸れる昼下がりの韓屋見学だった。

| | Comments (0)

マイルを貯めてソウルで食べよう!2012~2日目その②~

〈北村ぶらぶら〉

北村。
景福宮に近く、多くの両班が居を構えた高級住宅街。
今でもお金持ちが多く住む地区ということで…。

Dsc09830

こんなワケの分からない雨樋?なモノが付いたお屋敷なんかもある。

…っていうか、この樋だと、鳥さんの口から雨水だだもれで、下を歩く人が全部ひっかぶるというか、樋の役目をなさんのぢゃないかと思うのだが…。

いや~、この国もかの国も、お金持ちなヒトの考えることは分からんねぇ~coldsweats01

Dsc09833

この北村、山際の斜面に張り付いてるもんで、狭い坂道ばっかり。

Dsc09834

数日前に降ったらしい雪が、ツルンツルンになって張り付いているそんな坂道を、両班の皆さんを載せた輿はスッテン転がることなく無事に行き来してたのかしら…。

Dsc09838

この細い道の奥のお屋敷のマニムは、お買いものした袋を持ってこの道を行くのかしら…。

Dsc09851edit_2

にしても、北村すごいヒトです。
この花も紅葉もない季節だというのに、北村観光一番のお写真スポットは、洋の東西を問わない観光客であふれかえっています。

この人がぎっちりの道を、車幅ぎっちりの車が通るからオドロキ倍増。。。

Dsc09854edit

このずらり並んだ韓屋の一軒に、ナニやらガイドらしきおねぇちゃんが…。

「中見せてもらえるんですか?」
「はい、見学できますよ。伝統茶がついて₩10000です。」

上手な日本語でおねぇちゃんが案内してくれるらしい。

ということで、その韓屋へ入ってみませう。

| | Comments (0)

Friday, February 17, 2012

マイルを貯めてソウルで食べよう!2012~2日目その①~

〈ノボテルアンバサダー江南の朝食 1日目〉

10時過ぎてから一人250gの豚さんを焼き焼きして平らげた翌日は、控え目な朝食から一日が始まる…。

なんと言っても、一人分5000円かかってない宿泊費に含まれている朝食なのだ。
コーヒーくらい飲めたらいいね、くらいのカンジで朝ご飯を食べに行ったのだ。
行ったはずだったのに…。

Dsc09785

アワビのお粥があったなら、取り敢えず食べてみなければなるまい。

Dsc09783

キムチもナムルもなんだかとっても美味しそうに見えたのだ。
チャンジャやイカのコチュジャン漬けなんかも、とっても美味しそうに見えたのだ。

Dsc09787

ご飯は石釜炊き。
これまた、韓国のごはんでは珍しくツヤツヤのご飯で美味しそうに見えたのだ。

…おかしい。
コーヒーだけのはずだったのだが…。

Dsc09789

フルーツポンチも缶詰と違って美味しそう。
チョコレートの噴水まであって、なんとも充実した朝ごはん。

Dsc09793_2

ということで、お約束のフルーツヨーグルト。
この後ブドウもムキムキして投入。

なんということでしょう!
このヨーグルト、小岩井ヨーグルトの味がするわ!

日本の寒天で固めたヨーグルトとは大違いなまろやか発酵ヨーグルト。

しまった…。
朝ご飯をしっかり食べるなんてことは今回想定していなかっただけに、ココの朝ごはんは危険極まりない…。

まぁ、それは取り敢えず明日の理性に期待するということにして、朝食が終わったらお出かけデス。

〈梨泰院でオーダーリフォーム〉

今日はまず梨泰院へ行って、女王さまのコートをお直しに出すのだ。

折しも外は氷点下。
せっかくなので…と、ミンクのコートなんか着てお出かけしたのが間違いだった…。

コートをお直しに出すまではよかったのだ…。
お直しに出して持参したダウンのコートを羽織り外に出た瞬間、襟巻き用のストールをホテルに置いてきてしまったことに気が付く。

え…襟元が寒い。。。

今日が旅行中最も寒く、もっとも外にいる時間が長いであろうに…。
なんてこったい…。

まぁ、忘れてしまったもんは仕方がない。
寒いと思いつつ、梨泰院で円を₩に換えて、さぁそろそろお昼の時間。

が、ついさっきまで食べてたせいかあんましお腹が空いていない。
今日は江原亭でタットリタンの予定だったのだが…ちょっと無理。

ということで、ここは大人しくタットリタンをあきらめ、取り敢えず地下鉄に乗って、本日の観光地北村を目指す。

〈発酵夫人のケドンマナニム〉

安国の駅で地下鉄を降りて、そういえば近くにケドンマナニムがあったことを思い出す。
が、地図を忘れてきたため、インフォメーションで場所を聞いて一路ケドンマナニムへ。

Dsc09828

この辺りは王宮の近くとあって、建物もそこはかとなく昔風。
こういうところが、空襲でほとんど焼けてしまった東京と違うところかも…とか思いつつ、ケドンマナニム到着。

Dsc09826

ここが、世に名高い発酵夫人のお店なのだ。
発酵夫人といっても、貴腐人の最上級とか、そういうワケではない。

Dsc09799

なんか、落ち着くような落ち着かないようなそんな店内に半ば唖然としながらも、取り敢えずお昼ご飯にいたしませう。

Dsc09797_2

アペタイザーとして出てきたふかしたお芋と蕗のチャンアッチ。
チャンアッチとは佃煮という意味らしい。

ただ単にお醤油で炊いただけとはちょっと違う、何とも澄んだ香りのする蕗の佃煮。

Dsc09805

入口の辺にはキャベツと自家製コチュジャンが置いてあって、セルフサービスでどうぞ。
これはもち米コチュジャン。

妙に水あめ甘くなく、すっきりとしたコチュジャンが、キャベツとよく合うこと。
しかもこのキャベツ、日本のキャベツよりも香りが良い。

何故?
やっぱり気候?それとも土地?

Dsc09813

叩いたチャンアッチがのったピビムパッフ。
こんな簡単そうなピビムパッフなのに、どうしてこんなに複雑な味がするの?

摩訶不思議ワールドケドンマナニム…。

Dsc09818

手作り醤油に茹でた牛肉入りの手打ちうどん。
牛肉のお出汁と思われるが、獣臭くもなくのど越しも良い。
何より、ちょっと添えられたテンジャンがまた美味しくて、ついついツルツルと食べ過ぎてしまう。

Dsc09820

付け合せのチャンアッチ。
よもぎの佃煮、にんにく・ごぼう・カブの醤油漬け、お茶の佃煮。

ここで、発酵食品の奥深さをちょっと垣間見る。
1+1は2ぢゃないのが発酵食品。

値段にしてみたら、混ぜ混ぜご飯も肉うどんも₩9000と、今の為替で650円くらいのものだが、この値段でこれほどまでに感動を覚える食事が未だかつてあったかしら…と思ってしまうくらいの感動に、気に入らなければどんどん無口になっていく二人のおしゃべりが止まらない。

Dsc09823

デザートは自家製チーズ。
ここでフルフルと体をゆすって笑いだしてしまったコムスメ2人。
このフレッシュチーズはそりゃもう、どんな言葉で言い表そうったって、食べてみないとその美味しさはわかんないデスわよhappy02

また一つ、味覚の扉が開いてしまった気がしたお昼ご飯でした。

「北村見学してからまた来ますぅ~!」

コチュジャンやら、買って帰らなくっちゃ、ね。

ということで、いよいよ今回何度も立ち消えになりそうになりながら、なんとか催行された北村見学へGosign01

| | Comments (2)

Wednesday, February 15, 2012

マイルを貯めてソウルで食べよう!2012~1日目~

〈氷点下のソウルへGo!〉

飛行機が1時間も遅れることになって空港で時間を持て余し、つい、いらない蕎麦なんぞ食べてしまったが、機内食は相変わらず果物以外ますます食欲がなくなりそうな容貌をしていたが、1時間40分のフライトで1年と1ヶ月ぶりのソウルに到着、すぐさまKALリムジンに乗ってホテルへ。

1

漢江の上に月を見ながら向う先は、ノボテルアンバサダー江南。
10ヶ月くらい前にとったスタンダードツインのお部屋は、2人合わせて1泊9000円程。
ご丁寧に朝ご飯まで付いている。

1時間ほどして、10時前にようやくホテルへ到着。

〈ノボテルアンバサダー江南〉

2

直前の値段だと、朝食なしでも20000円を超えていたこのお部屋。
スーツケースを広げてても少々余裕があるカンジ。

3

ミニバーもなかなかに充実。
ポットとカップ使うだけだけどsmile

4

お風呂は浅いけど広くてお湯も十分出る。
リネンもちょい固めだけど厚みがあるし、バスローブが付いてるところがポイント高し。

5

何よりウォシュレット付きなのがいいcatface

お掃除は…ちょっと甘い目だが、まぁ、こんなこともあるよね…thinkで済ませられる程度ではある。

このお部屋に20000円払うのはとってもイヤだが、9000円ならよろしいんではないかしらんcatface

さて、お部屋見学が終わったところで、さぁ出かけましょう!

〈10時過ぎからサムダヨン〉

ということで、凍て付く氷点下のおマチを初めて乗る模範タクシーで宜陵へ。

「一般タクシーと模範タクシー、いったいどこが違うんですかね?」
「シートが違うとか? なんか、すわり心地がいい気がするよね。」

何より値段が違うのだが、それでも日本のタクシーに比べるとかなり安いソウルのタクシー事情。
着いたところは…。

6

済州島の黒豚屋さん、サムダヨン

え?
ナニをするって?

もちろん、これから焼き焼きするんですよ、お肉焼き焼きsmile
10時過ぎてるけど、ココは時差無いし、ケンチャナヨ~scissors
(ちなみに、時差があった時のことはこちら。)

7

アックジョンの直営2号店は机に換気口がパックリ鎌首をもたげていたが、ここは天井からぶら下がっているタイプ。

8

取り敢えず、オギョプサル(150g)とコチュジャンオギョプサル(200g)を注文して焼き焼き。
おかずもぎっちり並んで、韓国の焼肉は野菜がいっぱい食べられるところがいいよね。

9

皮付の五枚肉オギョプサルには、黒豚の証黒い毛根が…coldsweats01

焼けたらおばちゃんが「こうしてお食べ」と、エゴマの葉っぱに巻き巻きしてチョレギサラダと一緒においてくれた。

10

美味しゅうございます。
ちょっと焼きすぎだけど。

コチュジャンオギョプサルも、心配したような辛いことなく、お野菜と一緒にパクパクいけてしまう。

「すみませ~ん!
モクサル1人前追加してください~!」

11

モク=首だが、これは日本でいうところの肩ロース。

12

ちょっと匂いがある部位だけど、お野菜と一緒に頬張れば、美味しい意外にどんな言葉が要りませふ。

明日もガッツリ食べないといけないので、さすがにここで黒豚入りテンジャンチゲご飯で締めるのはあきらめて、ビール1本と合わせて2人分でお会計₩47000。
カードで決済して3325円也。

こうして膨れたお腹をかかえ、今度は一般タクシーを拾ってホテルへ帰る。
さすがに11時を回るとタクシーも少ない。
この時ちらと、この氷点下の寒空にタクシーが拾えんかったらどうしよう…と思ったのだが、なんとか無事にホテルに帰ることが出来て、めでたしめでたしcatface

さすがに、お風呂にはったお湯は、あっという間に冷たくなってしまったのだった。

| | Comments (2)

Friday, February 10, 2012

ありゃりゃ

ありゃりゃ
ソウル行きの飛行機が50分遅れ。
仕方がないので、ここいら名物そばという名のそば殻入り小麦粉細麺を食べる。

機内食がショボショボなのは実証済なので、取り敢えずの虫押さえ。

着いたらブタさんの焼き肉に行く気満々だったのだが、行けるやろか…。

しかし、今日は人が多い。

この前なんか、乗客より客室乗務員の数の方が多そうだったのに…。

| | Comments (0)

マイルを貯めてソウルで食べよう!2012

いよいよ今年最初のマイルを貯めて食べに行こうsign01旅行のはじまりデスcatface

今回食べてくる予定のお店

山堂 自然料理家イム・ジホさんのお店。
JUNG SIK DANG コリアンフュージョンの旗手イム・ジョンシクさんのお店。
Mooldongyi 両班の家に伝わる韓定食のお店。
ボドナムチプ おなじみ韓国の叙々苑?的焼肉屋さん。
江原亭 おなじみ元祖参鶏湯屋さん。 
サンチェマル チョングッチャンと山菜まぜまぜごはん屋さん。
合(ha:p) ルノートルと辻調出身の二人の韓菓屋さん。
ミルタブ 氷点下でもやっぱりパッピンス屋さん。

取り敢えずは、こんなところでsmile

では、行ってきますhappy02

| | Comments (0)

Thursday, February 09, 2012

真夜中の出来事

草木も眠る丑三つ時…。

不穏なサイレンが鳴ったのだ。
消防団の皆さんにも収集がかかっている。

ナニがあったのかしら…。

そう思っていた矢先…。

落雷?
落ちた?

そんなカンジのどぉ~んという音が、静かな夜の空気を震わせる。。。

爆発?
ここいらで爆発するもんて…shock

ワタシが、某電力会社のHPへ飛ん行ってで、ただ今の放射線量を確認したとしても、おかしくはないよねcoldsweats01

| | Comments (0)

Wednesday, February 08, 2012

海外旅行の必需品

なんたって、食べるために行くのだ。

Dsc09711

胃の粘膜を保護して消化を助け、しっかり動かすという、まさにそのためにあるようなお薬。
最近発売になったばかりらしいが、ナンてワタシの欲するところに迎合するかのような…うっしっしsmile

| | Comments (0)

うっきうっきウッキー♪

おサルが吠えているワケではございません。
あの、ここいらのプチパリストリートにあるうっきうっきウッキーが、ここいらローカル版なんちゃってフィガロ紙でですね、ミカンの国のバゲット№1に選ばれましてんhappy02

おめでとうございますぅ~happy02

いや~、ワタシがさんざんここいらで一番美味しいsign01と宣伝しまくったかいがありましたsmile

え?違う?coldsweats01

いや、これで目出度くですね。
これまでワタシが「ここいらではあそこのバゲットが一番美味しい!」と力説してもやですね。
お店の場所があんまりシャレていないのと、お店の構えがあまりにシャレていないのと、相乗効果でイマイチふ~ん…なカンジでしかワタシのハナシを聞いてなかったヒトたちにですね。

ほれ見ろ!パン屋は見かけで選んだらあかんのぢゃ~rock

と言ってやれるざますhappy02

なんたって、アレです。
ここいらで一番美味しいとはいえ、花園山からそのパン屋さんまではですね。
えっちらおっちら片道一時間半の道のりをはるばるですね。
ガソリン代遣ってですね。
こう、命を懸けて行くわけですよ。

途中ケーサツ屋さんが待ち伏せしてたり、タヌキさんが寝てたり、お天気が悪いと海水シャワーなんかも浴びながらですね。

そんなお道をえっちらおっちらバゲット買いに行くんですよ、ワタシ。。。

モチロン、出かける前に「もしもし~telephone」は必須。
11時半の焼き上がりで、2時に行って買えた例はまずないし。

この間なんか、11時50分で既にあと1本しか残ってなかったし。

どうしてそこまでしてそのバゲットを買いに行くかですって?
決まってるぢゃないですか。

だって、ホントに美味しいんですもん。
ここいらのパンのくせに。

いや~、この間オマチに行った時、モンサ○クレールのバゲットを買ってきたんですが、全然お話になりませんでしたもん。

そりゃ、言えばいろいろないことは、ない、けど、さ。

クープの入れ方がイマイチとか、皮はもっと薄い目のパリッパリの方がいいとか、天然酵母のせいか日によって焼き上がりに差があるとか、さ。

でも、ね。
パリでバゲットコンクールに出そおってわけぢゃないんだから、さ。
バゲットコンクール1位のバゲットと比べてどうこう言う必要なんてないのよ。

なんたって、ここいらで、パリの香りがするバゲットを焼こうとするそれこそが、もう眩しいくらいに崇高な志だと思うのよ。

ということで、これからも美味しいバゲットをよろしくお願いしますウッキーさんhappy01

ウッキー、トキメキの出会い編はこちらからご覧ください⇒ここいらでエリック・カイザーは通用するのか!?

| | Comments (0)

Tuesday, February 07, 2012

初物カリフラワー

Dsc09702_2

大きくなります

これ、な~んだsign02

Dsc09690

カリフラワーの一種ですって。
なんか、恐竜さんの背中みたい…って、恐竜さんにはあったことないけど、さ。

産直市でこれを見つけて、つい、買ってみた。

Dsc09706

このヒトも見かけたので、つい、買ってみた。
もう春なのね…。

あなごも一緒に買ってきて、揚げ揚げ天ぷら。

恐竜さんの背中は、普通のブロッコリーよりも繊維が細かくてふっくら柔らかく、味が濃かった。
まだちょっと割高だけど、これ、美味しゅうございます。

お近くで見かけたら、試してみてくださいhappy01

| | Comments (4)

Saturday, February 04, 2012

毒と知りつつ…ほうれん草と舞茸のリゾット&3本のオリーブオイル

ジツはワタシ、お米を研ぐという行為をモノすんごく面倒くさいものだと思っている。
なので、ご飯を炊くよりもリゾットを炊いたほうが面倒くさくなかったりする。

リゾットって、やっぱりパルミジャーのがたっぷり入ると美味しいよねhappy01
身体には悪そうだけど…coldsweats01

Dsc09672

ということで、本日のリゾットはほうれん草と舞茸で。
ブロードの代わりにジャポネーゼなフュメ・ド・ポワッソン、要するに昆布とお魚の出汁使用。
お歳暮でいただいたペックの生ハムがあったので、刻んで入れて肉の風味を足してみた。

イタリアでも健康に気を遣う人は、玉ねぎをオリーブオイルで炒める代わりにお水で炒めて甘みを出すんだそうだが…。

口に入れたとたんにふわっと香るオリーブオイルもいいもんだし…smile

考えてみれば毒まみれの食べ物よね…coldsweats01

しかし、アレだ。
ここいらでペックの生ハムなんて、それだけでもかなり生意気だと思うのだが、今日届いたオリーブオイルはもっと生意気だ。

Dsc09683

ここいらのスーパーマーケットには、AJIN○MOTOのオリーブオイルしか置いていないというのに…think

| | Comments (2)

Friday, February 03, 2012

ああ、この可愛らしき生き物は…。

体感温度-23度。
……ワタシの知らない世界なので、イマイチどんなものだかさっぱりもって理解不能…coldsweats01

そんなソウルへ何を着て行くべき?

そんなワタシのお気に入り。

Dsc09651

去年、おばぁさまにプレゼントしたウニクロのフリース。
軽くて暖かくって、柄がウニクロにしてはイケてるでしょ?smile

でも、おばぁさまに着せて差し上げるには、ちょろんと腕が細くって、難しかったらしい…think

なので、今年返品されてワタシのところに帰ってきたのだ。

軽くって、暖かくっていいのよsign01
ホントよsign01

で、ワタシ的には体感温度-23度のソウルへこのウニクロを持っていく気満々なのだが…。

一緒に行くSさんは、ワタシがちょっとステキな晩御飯食べに行くときに、このかいらしいフリースを着て行ったとしても気にしないでいてくれるだろうか…coldsweats01

いや、赤い鶏鍋屋さんとかはゼンゼンokだと思うのだ。
ただ、ちょっと素敵な晩御飯の時がねぇ~coldsweats01

| | Comments (0)

Thursday, February 02, 2012

ああ、この罪深き生き物は…。

このお正月から、ペニンシュラホテルではフカヒレを提供しないことになったのだそうな。
なんでも、フカを獲るのが残虐でいけないということらしい。

自然にやさしく…。

その昔、たっぷりぷりぷりの化学調味料でワタシの舌をビリビリに痺れさせた嘉麟樓は、その後自然派志向のNo-MSGレストランに変わったのだろうか。
そんな噂はちっとも聞かないが…。

人間にも優しくなろうよ…。

でも、ね。

フカヒレ獲るのに反対であることと、目の前に自分の意志とは関係なしにフカヒレが置かれたとして、それを食べることを拒否することとは別のことだと思うのだ。

目の前に料理された美味しいフカヒレがあるのに、それを敢えて食べないという行為は、いかにも傲慢で無意味だ。
そのフカヒレを得るために捕獲されたフカに対してだけでなく、料理に使われた鶏さんや豚さんに対しても、ネギや生姜等々のお野菜に対しても、ごめんなさいぢゃ~すまされないくらいに失礼だ。

人はフカだけでなく、様々な命あるものによって生かされているのだ。
動物にしろ植物にしろ、様々な命を奪いそれを摂取して生きているのだ。

ならば、そのために命を奪われてしまったもののためにも、そのフカヒレは食べるべきである。
涙を流しながら、良心の呵責にさいなまれながらも、食べなければならないのだ。

そのために命奪われたモノたちの死を無駄にしないためにも。
それが生きるということなのだ。


と、こう考えたら、だ。

女王さまの箪笥の中に、もう500年くらい眠っているこのヒトもやね…。

Dsc09648

陽の目を見せてあげないと、本当の無駄死にになってしまう…。

この、値段ばっかり高くって、イイモンだかワルイモンだかホンモンだかも分からないこのコート。。。

〈ここいら残酷物語〉

ムカシムカシ、まだこの国が、お隣の国から倭と呼ばれておったころ…。
(注 それは、実は500年前よりももっともっとムカシです…coldsweats01

ここいらには、あちこち巡回してワケの分からないキモノやらケガワやらを売り歩くナンチャラ頒布会というのがあってのう…。
ここいらの付き合いっちゅ~やつで、ここいらの人は見に行くのぢゃが、間に入ってるやり手婆的おばちゃんというのが曲者でのう。
かつてムスメムスコがお世話になった学校のセンセーぢゃったりするんぢゃの。

それで、つい、お付き合いさせられてしまうという、蟻地獄のようなモノぢゃった…。

というワケで、女王さまが500年くらい前についウッカリお付き合いしてしまったこのコート。
着てもらう機会もなく、500年くらい眠りっぱなし。。。

このままではナニガナンでもカワイソウ…。

毛皮のコートを作るために、新たな殺戮を繰り返すことは如何なものかと思うが、しかし、目の前にあるこの毛皮をこのまま朽ち果てさせたのでは、毛皮になってしまったイタチさんたちが、あまりに不憫ではないか・・・crying

折しもお隣の国は55年ぶりの寒波。
漢江までが凍っている…。

本当は、向こうへ持って行って日本でも使いやすいようにリフォームしてもらおうかと思っていたのだが、こう寒かったら向こうで着ようかな…とか思っちゃう。。。

でも、大きすぎるのよね、正直なところ。。。think

でも、正直このまま使わないのはちょっとあまりにイタチさんがカワイソウかな…と。。。
いや、リフォーム代ってのも結構バカにならないんだけど、さ…。

| | Comments (2)

« January 2012 | Main | March 2012 »