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Friday, August 12, 2011

なんちゃってアンダルシア~IL DIVO LOVE SONGS~

オダちゃん月間で、『外交官黒田康作』なんぞ見てしまった挙句に、『アンダルシア』を見に行ったお調子モノはこのワタシ…coldsweats01

いや~、懐かしかったさ。
スペインはコワいから…というコトで、こればっかりはJALのツアーで行ったのだが、観光一日目からして昼食キャンセルしてまで行ったカタルーニャ美術館。
道を聞いたおねぇさんに「バックは身体の前でしっかり持って!」とアドヴァイスをもらって彷徨ったサン・ジョセップ市場。
お向かいのバルでオレンジジュースを飲みながら次はソコに泊まろう!と心に誓ったパラドール・デ・ロンダ。
そうそう、AVEってシートが対面で真ん中に台があるのよね!

なんというか、時代がワタシに追いついたってカンジupsmile

大スクリーンで思い出に浸って来たよ~アレッサンドラちゃんhappy02

その主題歌がIL DIVOのTime to say goodbyeだったワケだが、ワタシ的にはなんといってもそりゃAndrea Bocelli のCon Te Partiròやろ~fujiと思っていたワケだが、なんとなくハモりがよさげな気がしたのよね…。

なので、他のIL DIVOの歌を聞いてみた。
それがたまたまシューベルトのアヴェ マリアだった。
歌い手さんがコロコロ変わりながら、やがて二重奏から三重奏・四重奏へと厚みを増して行くのだが、なかなかいいぢゃん…catfaceと思ったんだな、これが…。

そもそもが、好きなのよね、ワタシ。
男声合唱。

というコトで、つい、魔がさして、ポチッとやってしまった。
期間限定につられてTime to say goodbyeの入っているラブ・ソング集。

1

何故かタイトルは『Andalucia』

なのに、何故かサグラダ・ファミリア。

3

おかしくない?
サグラダ・ファミリアったら、バルサローナよ?
カタルーニャ州よ?
なんで?

なんでもこのCD、日本限定っぽい。
オダちゃんの『アンダルシア』がバルセロナから唐突にアンダルシア州のロンダへ舞台が移ることを踏まえてないと、笑うに笑えないデザインでございます…think

で、あれだ。
やらかしちまったぜ…shock

メンバーのプロフィールを見ると、4人のうち3人は声楽の高等教育を受けている。
しかも、多国籍色男ユニット。

2

アメリカ・フランス・スイス・スペイン…見事に見たまんま国籍が分かるのがナンとも…smile

で、アレだ。
ワタシが思うに、イケメンという言葉は40才過ぎたら時効だと思うのだ。
女性の場合、「熟女」というジュクジュクの麗しさ漂う言葉があるが、男性の場合は…一歩間違うとドン・ファンなイメージになるからアレなのだが、おじ様ともちと違うし…。

いや、ルックスではなく中味よ、中味。

聞いててこんなに眠くなるLove songsは初めてだよ…think
René KolloのLieben Sie Liederを聞いてて感じるあの胸の昂まりheart04トキメキshineがないんだよ…think
上手に歌ってはいるけど、なんかこう、余裕をかましているというか、ちっとも本気っぽくないというか…。

もっと、命かけて愛してよsign01

なカンジ?

レビューでは歌唱力が高く評価されてるけど、そこはやっぱりスカラ座とかオペラ座とかウィーン国立歌劇場とかメトロポリタン歌劇場とか、そういうトコロで、巨匠の指揮で、タイトルロールが歌えるかってっと、歌えないから、だからオペラティック・ポップス路線なのよ。
でも、3人にはオペラでその他大勢ぢゃなく、役が付くくらいのキャリアはあるらしい。
もう一人はポップス畑で既にソロデビューしてたヒトらしい。
一番表現力があるのは、このポップス歌いのヒトかもしんない。
でも、他の3人とは明らかに声の出所が違う…気がするのよね。。。

そのテノール×3+バリトン1のユニットなんだから、そこは4乗効果を狙ってハモってナンボでしょsign01って思うのは、ワタシだけ?
それがなかったら、フツーにそこそこ上手な色男グループなんぢゃないの?
だったら、なにも2800円も出してアルバム買わないよぉ~。

せっかく歌える4人のユニットなんだから、3大テノール夢の共演みたく、自己主張の強過ぎるヒトが1人混じってて他の2人が苦笑してるみたいな、そんな付け焼刃ぢゃなくって、調和した歌声の美しさがもっともっと聞きたいぞぉ~!と、大きく欲求不満の残る一枚でした。

中にはそんな曲もあるみたいなので、今度はレンタルでお気に入りの曲を探してみたいと思います。

しかし、ナンというか、ジャケットのサグラダ・ファミリアは実に内容にジャストフィットなことが聞いてみて分かった。
鬼才ガウディのサグラダ・ファミリアも、実際に行ってみたら所詮コンクリートの塊だったし…みたいなcoldsweats01


…ナンか、あのsign01ジミー・リンでも顔で聞くくせに…とか言われてる気がするのは…気のせいかしら…。
でも、ね。
いくらオダちゃん月間だからって、オダちゃんのCD借りて来ようとは思わんのだけど…coldsweats01

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Comments

暑いし めんどくせーーーし

一言で片付けるよgawk

こゆうぃーーーshock  恋ではなく濃い
以上

Posted by: 風影 | Monday, August 15, 2011 at 20:30

それって、メンバーの顔のコト?
それとも、命かけて愛してsign01のコト?
だって、ほら、ワタシ、まだchickだけど、でもオンナのコだも~んcatface

Posted by: SAKURAKO | Tuesday, August 16, 2011 at 00:07

まず 梵さんとこ観に行ってからコッチに寄るのがお決まり散歩コースなんよねcatface

梵さんのサラッと新しい写真見て満足wink
でコッチきたら 蓮の写真がまた涼しげで爽やかlovely

でいい気分で一段下に下りてみたら
なんじゃこりゃーーーーwobblyなジャケットからなんもかんも濃いいいいいgawk

Posted by: 風影 | Tuesday, August 16, 2011 at 17:02

ホラ、役もらえる程度の歌い手さんって、
ヘンにプロ意識が強くて、
こんなのアルバイト感覚だ、とか(笑)?
だから、愛が足りないのでは(笑)。

個人的には、左から2番目くらいが一番好みかなぁ。
そういやイケメンって言葉、随分安っぽくなったよねぇ(笑)。

Posted by: しゃ-ねい | Thursday, August 18, 2011 at 02:17

note風影さん

歌も濃いぃよぉ~smile

noteしゃ-ねいさん

どうだろ~。
単なる表現力不足かもsmile
ほら、オペラの感情表現とこういうお歌の感情表現って違うから、さcatface

IL DIVOの功罪の一つに、声楽やってる人にこの路線でもいいんだ、と、思わせてしまったこと、というのがあると思うのよね。
ホントはオペラ歌手を目指してたはずなのに、なかなか芽が出なくって、で、IL DIVO路線に行く人がすごく増えたと思う。

でも、ワールドワイドにルックスで売れる人ってのはやっぱり少ないと思う。
オペラ歌手なら、少々太っててもハゲでも歌さえ歌えれば…みたいなところあるけど、さ。
でも、“イケメン”って言われちゃうと…ねぇ。
なんか、軽いよねcoldsweats01

Posted by: SAKURAKO | Thursday, August 18, 2011 at 22:54

2011/5/28Jimmy Lin part of Jiangsu Sihong concert《期待》《十七 歳的雨季》をアップしました。♥♥♥eye

http://www.youtube.com/watch?v=-qJqZ9F1hyY

場所は、江蘇省泗洪(こうそ-しょう しこう-けん)……と言われてもどこか知らん。三ヶ月前のジミー・リン。heart04

Posted by: 踊る人形 | Tuesday, August 23, 2011 at 10:46

ジミーちゃん、《十七歳の雨季》から離れられないねぇ~。
ま、永遠の十七才だからねsmile
コンサート、いったいどうなってるのかにゃ~。
そろそろ燃油代も値下がり?な期待含みの今日この頃。
はやくしてねぇ~catface

Posted by: SAKURAKO | Thursday, August 25, 2011 at 23:47

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