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Monday, February 14, 2011

ホントに喰い倒れてPARIS~2日目その①~

2月6日(日)、パリ1日目の朝はバスティーユから。

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オスカル様が、革命の華と散ったバスティーユ。
(注 オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェは架空の人物です。)
牢獄跡の広場には、その1789年7月14日のバスティーユ襲撃事件ではなく、1830年7月革命の“栄光の3日間”を記念するモニュメントがそびえたっている。

その金色の天使のぷりちーなおしりを横目に、目指すはブレ・シュクレ Blé Sucré

そう、日曜日は安息日。

なので、パリでもお休みしているお店が頗る多い。
珍しく開いていても、午前中だけという場合がほとんどだったりする。

その珍しく開いているお店を目指して、ワタシたちは凱旋門近くからこのバスティーユ界隈まで、朝ごはんを食べに来たと、そういうわけなのだ。

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ひきも切らず出入りする人に、お店の人気ぶりが窺える。
ドアを開けて中に入るなり、「こんにちわ!」と日本語で声をかけてくれたのは、ケーキを並べていたファブリス・ル・ブルダさんではあ~りませんか!

ファブリスさんは、ブリストルでパティシエをしていたこのお店のオーナーパティシエ。

せっかくパリくんだりまで来て食べるんだから、やっぱり“その人”の作ったモノ、若しくは“その人”の目の届くところで作られたモノがいただきたいわ。

ということで、大きくなりすぎて誰が作ってるんだか分からないような有名店よりも、小さくてもきっちり店の味と質を守っているこういうお店にこそ足を運んでみたいと思うようになったワタシたち。

オトナになったものねぇ~。

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エクレアが得意だと言うので、塩キャラメルのルリジューズ。
そして、ショソン・オ・ポムとクイーニーアマン。

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カフェも注文してお店の前で早速いっただっきまぁ~すsign01

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サックサクのフィユタージュが甘酸っぱいなんてモンぢゃないくらいに酸っぱいリンゴを包みこんで美味しい!

けど、ショソン・オ・ポムのMy Bestは、今のところやっぱりdes GÂTEAUX et du PAIN かな(笑)

ルリジューズも確かに美味しいけど、感動的な美味しさか?というと、普通に美味しいカンジ。
月曜日から日曜日まで1週間単位で乗り放題の乗車券navigoは明日からしか使えないというのに、わざわざメトロに乗って出かけて来るほどのことはなかったかしら…?

なんて、そんな考えをかる~く粉砕してしまったのが、このクイニーアマン。

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パリッパリにキャラメリゼされた外辺に、しっかり香る小麦のもっちりとした生地。
バターのコクはしっかりあるのに、ちっとも油っぽくない。
そのムカシ、池袋東武のペルティエでよく買って食べたクイニ―アマンとは違う次元の、しみじみ美味しいクイニー・アマン。

これを食べるために、パリに来たのだ!

つい、そんな気にさせられてしまったクイニーアマン。
たかが地方菓子と侮るなかれ、クイニーアマン。

ということで、気分よく朝食を済ませたワタシたち。
取り敢えず、パリ観光でもしてみましょうか。

ということで、向かった先はアリーグル市場。
美味しいものがいっぱいあるらしいcatface

…つづく。

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