パリのネオ・ビストロ(柴田書店)
年内の北京行きが来年以降に延期になったもんで、頭の中は“2月のパリでナニ食べよう”でいっぱい。
グラン・メゾンも楽しそうだけど、一回300ユーロ越えでお食事するのと、100ユーロ前後で3回お食事するのと、どっちがいい?なキもして来る、近頃のパリのレストラン事情。
といっても、パリもトーキョーと一緒で、美味しいお店は高くても安くてもどうでもいいの!と笑顔で言い切るくらいに美味しいけど、そうでもないのにお安くないお店も少なくなければ、暴れたくなるくらいに高くて猶且つアンビリバボーに美味しくないお店もいっぱい。
なので、限られた食事回数と自身のキャパシティに鑑みて、遺憾であっても後悔はしないお店選びが肝要![]()
ということで買ってみた、ちょっと最新ぢゃないけど有名ネオ・ビストロのお店だけでなく料理にレシピまで紹介されている一冊。

この中で、どうしても気になるお店がカメレオンにル・クリスタル・ド・セル。
そして、どうしても食べてみたいのがシェ・ミッシェルのパン・ド・カンパーニュ、フォアグラ、トリュフのタルティーヌ。

このフォアグラは、チキンブイヨンの中で18~20分くらい茹でてあるそう。
岩塩が食欲をそそるわん。
料理っちゅう料理ではないけど、なんかこう、ハートを鷲づかみにされた気分。
で、この本、レシピは、アレだ。
フランス料理の基礎があるヒトだったら、“なるほどね”で再現できるだろう。
なんたって、アレだ。
奥様層ををターゲットにした別冊家庭画報とは違うやね![]()
しかし、アレよ。
ピエール・ブルデューも言ってるさ。
フランスで作られてる料理が“フランス料理”なワケぢゃないのよ!
ということで、ご家庭でフランス料理のフォンは(分量的にも)無理!と断言して憚らないワタシとしては、「フォン・ド・ヴォライユとブイヨン・ド・ヴォライユは、どう違うのかな?」と呟きつつ、テキトーに
で終わってしまいそう…。
とはいえ、美味しそうなお料理がいっぱいで、見ているだけでヨダヨダ…なキブンになって来たが、パリで行かなきゃいけないお店はこれだけぢゃない。
etcとか、ウワサのパッサージュ53とか、マコト・アオキとか、コンスタン村のレ・ココットとか、やっぱりル・サンクのピティビィエは外せんやろ!
そして、今回はコントワール・ドゥ・ラ・ガストロノミーのフォアグラのカルパッチョも食べる気マンマンなのだ。
もちろん、新規開拓しなきゃ!と目星を付けたパティスリーも2軒ほどある。
う~ん、どう考えても、また美術館とか行ってる暇は無いわね…。
そう、暇がないといえばまだ聞こえはいいが、美術館の入館料をも食べる!というのが、より真実であるかもしれない…。
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