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Wednesday, February 17, 2010

近頃流行りの中国茶

Yちゃんは、なんちゃってちうごく語教室の先生なのだが、近頃は専らお手製の餃子をプレゼントしてもらう仲で、そのギョウザが美味しいのだ。
豚肉・海老・ニラに煎り卵が入った餃子なのだが、手造りの皮がモチモチで、底はカリカリに焼きあがって、よござんすgood

で、そのYちゃんが遊びに来てくれた時、餃子と一緒にいただきモノだという中国茶を一緒に持ってきてくだすった。

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安渓に工場のあるお茶屋さんだそうで、オシゴトで上海に行った人が御土産に下すったらしい。

「鉄観音って言ってた」

らしい。

ということで、早速2人でいただいた。

「いかにも今大陸で流行ってるカンジのお茶ねcoldsweats01

モミモミも、発酵も、火焙もかなり省略している模様で、飲むと微かに花香はあるが、いわゆる観音韻は全く感じられず、代わりに青臭さと渋みがある。

そ~いえば、先日買った北京のガイドブックでも、“ホンモノのお茶を買おう!”とかいう記事が載ってたわね…。

大陸でお茶を買うことの難しさに思いを致しつつ、ティファールのフライパンで炒ってみた。

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ココまで炒ると、青臭さと苦味は消え、鉄観音ぢゃないけど日本のほうじ茶みたいなお茶になった。
これなら、ご飯の時とかに美味しくいただけそう。

それにしても、ワタシは北京でちゃんとお茶が買えるかしら…。
すっかり北京へ行く気にはなってるものの、食べ物に関してはたいがい目星が付いたものの、お茶に関してあの国はものすご~く不安think

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Comments

近年の安渓鉄観音は、本物の鉄観音は20~30%、残りは近くで採れる本山という青畳みたいな匂いのする奴をブレンドしているらしいです。

実際、友人からもらったものは当にそうでした。

見分け方は簡単。

1~2煎淹れたら茶葉を取り出してみたら一発でわかります。
本山は青っぽいし、茶葉が薄くペターとしてますから。

ただ、昔のように中発酵以上でしっかり焙煎というスタイルは、上海リッチの好みのせいか、農家の儲けなのかすっかり影を潜めて、生茶みたいなスタイルが増えましたね。

あれ飲むなら、ちょいとまともな木柵飲む方が遥かに満足度が高いですよね。

Posted by: こぶちゃん | Thursday, February 18, 2010 at 11:30

モチろん、入ってますよ~(笑)
でも、比較的混ざってる量は少なめ、20~30パーセントくらいだと思います。
見たカンジもケッコウ雑な仕上がりでして、キュっとちいちゃくちいちゃくなってるのに、茶底はびっくりするほど茶葉が大きいの!みたいなカンジぢゃないんです。

でも炒ってから飲むと、それなりに回香も感じられるし、甘味も残るので、それほど悪い茶葉ではないというか、恐らく入手経緯から考えてもかなり上のランクに入るお茶だと推察されます。

にもかかわらず、これかい…thinkというのが、正直なトコロでしょうか。

ワタシは真っ青な観音王にため息をついて以来、ずっと木柵党なんですが、木柵でも張福欽さんのファンで、正欉鉄観音もイイですが、金萱・水仙・佛手・梅占のイロイロ鉄観音シリーズ、とりわけ梅占が好きでんねんcatface
難点は、希少茶葉なので代理店(笑)を通してしか入手困難、張さんの茶芸館へ行っても買えないんデス。
なので、ご当地価格に慣れてしまうと、すんげ~高い気がするんですよね…(笑)

Posted by: SAKURAKO | Thursday, February 18, 2010 at 13:00

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