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February 2010

Sunday, February 28, 2010

メープルシロップ1000ml

メープルシロップたっぷりのフレンチトーストを某所で見懸けてからというもの、どーしてもそれを食べたい衝動がおさえられず…。

買っちまったい。

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で、その配達時に不思議なことがあった。
ペリカン便の荷物を日本郵政のおいちゃんが配達に来たのだが…なんで?

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Saturday, February 27, 2010

このピアス、きれいですね!

ホンジツのなんちゃってちうごく語会話教室、お隣に座ったS小姐がワタシのピアスを見て言った。

「このピアス、きれいですね。中国にはこんなのありません!」

で、イイ気になったワタシは、こう答えたさ。

「キレイでしょ? これ、ワタシがデザインしてんcatface

「ええ~っ! あなた、アタマいい!カシコイですね!」

「まぁ~happy02 どうもありがと~happy01

お互い、にほん語とちうごく語がちと不自由なので、意思の疎通がうまくいってないというか、ちょっと面白いことになってる部分もありそうだが、これがその件のピアス。

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ここいらの真珠屋さんに行って、そこにある色んなパーツの中から、ポストはこれで、このワッカにこれ付けて、こんなカンジの真珠をコウコウ、ってなカンジでテキトーに組み合わせて組み立ててもらって3500円くらいで完成したのだ。
デザインしたったらスゴいオオゲサだけど、如何せん、こーいう時に応用が効きそうなフレーズは、うそつき★ちゃんの中には「我自己设计的」しか出て来なかったのだcoldsweats01

で、これだとワタシのおっきなお耳に着けても目立つし、なかなか気に入っているのだが…。
なんかこう、着けてるとピアスの穴がムズムズしてくるっちゅ~か、なんか、落ち着かないのよね…。
シルバー925のポストなんだけど、さ。

若しかしてワタシ、銀のポストはダメなのかしら…。
3時間ぐらい付けてる分には、どおってことなさそうなんだけど…。

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ふんわりサラサラパウダースノー~越乃雪~

先日裏日本からやってきたKさんにいただいたおみやげ、創業安永7年(1778)越乃雪本舗大和屋の〈越乃雪〉。

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越後といえば、米処。その上等の糯米の寒ざらしに、湿気に寝かせた和三盆を混ぜた押し物がこの〈越乃雪〉、ということらしい。

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細心の注意を払ってかる~く指につまんだそのキュービックをお口の中にポン!と落とすと、それはホロホロとほどけて和三盆のやわらかな甘味と香りがじんわり広がり、その後ろからどっしり構えた力強い米の香りが突き押ししながら現れる。
そのお口の中の情景をイメージ的に表現すると、まさに和三盆の細かな雪のなかに時折糯米のおっきな雪粒がまじってるカンジ。先に溶けてしまった和三盆の余韻の中で、糯米が某国会議員を連想させるような、印象的なパワフル・パフォーマンスを展開するのだ。

いいお菓子でございます。。。
やっぱり、城下町にはいいお菓子がありますねcatface

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Friday, February 26, 2010

引越し準備

ジツは最近、excitっちゅ~ブログサービスに置いてあるたべもの専用ブログをお引っ越しさせようと思ってマス。

で、お引っ越し先なんですが、画像のアップロード機能も向上したし、ココログに持って来ようかな~、と。
ここだと、次どっかお引越しするにもデータの書き出しとかできるし…。

とか思いながら、昔の記事とか見てると、アレです。
ナンも考えてないけど、それでもある程度の期間食べ物のお写真撮ってると、お写真も変わって来るのだなぁ、と(笑)
まぁ、カメラも変わったしなぁ~(笑)

で、来月からコース変更してボツボツ引越ししようと思っているワケですが、来月って…明日が済んで明後日が過ぎたら…さんがつ???

あかん…シゴトがおわらへん…。

とかいいつつ、ワタシがパリで、しばかれそうになりながらも喰らいついて離さなかったという伝説のデ ガトー エ デュ パンのアップルパイの話をUPしました。
≫≫≫ここからどうぞ。

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いや、しばかれたわけぢゃなくって、ただ、半分コするはずが、ワタシがちと(だいぶ?)食べすぎて叱責されたというか、えっと、ごめん!coldsweats01

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Thursday, February 25, 2010

カキと牛肉の焼きそば

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最近、なんちゃってイタリアンといえばパスタ、なんちゃって中華といえば焼きそばしか作ってない気がする…(笑)

女王さまはあんまし豚肉というのがお好きでない。
というか、牛肉以外はお好きでない、と言った方が正しいかも…。
なので、焼きそばも牛肉焼きそばがお好みだったりする。

今日はそれにカキをプラス。
カイチュウのように見えるのはもやしよんhappy01

えっと…どちらさまかの食欲を殺いでしまったとしたらスミマセン…coldsweats01

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Tuesday, February 23, 2010

ブロッコリーとカリフラワーdeペンネ

画像を上げようと思うのに、さっきからちっとも動かないココログです…。

ご飯は、ない。
ナニ食べよう・・・。
ご飯の代用になるモノといえば、今あるのはうどんにパスタの長いの短いの・・・。

そうだ、ペンネにしよう!

で、冷蔵庫の中からブロッコリーとカリフラワーを取り出し、ナニか出汁になるモノは…おう、冷凍庫ん中にイカのゲソがありますやん!

で、ホールトマトの缶詰を開けて、我が家の冷蔵庫の中で熟成に熟成を重ねたパルミジャーノをすりおろし、やっとのことで(オオゲサ?)完成した本日のブロッコリーとカリフラワーのペンネ。
シンプルですが、その分素直で美味しい味に仕上がりマス。

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最近、食欲の春のせいか、たべもの関係の記事が増えて来ましたが、薔薇園にも大昔下関へ食べに行ったうに懐石の記事をUPしました。
お時間がありましたら、ついでにお廻りくださいマセhappy01

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魅せられて…妖艶なる悪魔 《Girls'Rock Best》

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これまでの《Girls rock》3部作の中から12曲と、〈魅せられて〉・〈赤いスイトピー〉を加えた14曲でリリースされた《Girls'Rock Best》

アレンジが北欧のアーティストならではとかなんとか、そんなコムヅカシイことはさっぱり分からないが、やっぱりデーモン閣下素晴らしいsign01sign01sign01

特に、今回新たに加わったジュディ・オングの〈魅せられて〉は、思わず震えが来るような仕上がり。
なんぢゃこりゃ!
そもそもがデーモン閣下はそんなキャラぢゃないのだが、アレだ。

「美川ケンちゃんなんて、ぢゃないわ…。」

初回限定盤DVDのミュージック・クリップを見ながら、自分で自分を抱きしめて、思わずそう呟いてしまう、その妖艶な色気は、やっぱり悪魔の悪魔たる所以なのかしら…。

で、avexがプロモ用にあげてた動画がありましてん!

見てsign03

「わたしのな~かでおねむりな~さぁい!」

すみません、今ワタシ、ホンキでこの悪魔と契約を結んでもいいと、ココロの底から思わされました!

素晴らしいね、この歌唱力と表現力。
件の「好きな男の腕の中でも~」のくだり、Uh~Ah~で堕ちる殿方も少なくないんぢゃないかしら。

言っちゃなんだが、聖飢魔Ⅱを知らない(ワタシもほとんど知らないcoldsweats01)世代の皆さんにとって、デーモン閣下は“相撲解説するプロレスラー”くらいの認識しかないかも知れない(註 デーモン閣下はプロレスラーではありません!)が、こんな素晴らしいSingerをイロモノのまま置いておくのは、この国の損失ではないでしょうか。

ということで、デーモン閣下のお歌をまだちゃんと聞いたことがないという皆さん!
おススメします、この《Girls'Rock Best》

この色気は、35歳のワカゾーにはまだ無理!(爆)

そう言えば、去年アルバム出すって言ってたそのワカゾー、結局何時出すのかしら…。
ジミーちゃんのアルバムが先か、ワタシのグルメ本(違!)が先か、果たして、どっち?

いや、まじ笑いゴトぢゃないねんけど…think

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Monday, February 22, 2010

しそわかめ高菜炸飯

冷蔵庫の中で眠っていたしそわかめ。

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漬物作りに青春を捧げるT嬢のおとーさまがお漬けになった高菜漬け。

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それにネギと卵を加えたら、どえりゃ~美味しいチャーハンが出来てしまった…。

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あんまし美味しそうには見えないが、こんな美味しくっていいのかしら(笑)

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Sunday, February 21, 2010

発掘!旅の思い出

ワタシがまだデジタル化していなかった頃、旅行に行くと、そこでなにかしら器を買うことにしていた。
その器を見る度に、その旅行のことを思い出すんぢゃないかと、そんな“おとめちっく”なことを思ったものだ。

…最近では、すっかりそんなことも無くなってしまったが…。

で、お三時になったのでお茶でも飲もうかと食器棚をのぞいたところ、たまたま目についたこのマグカップ。

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これは、…何時のことだったか思い出せないくらいのムカシムカシ、湯布院の山のホテル夢想園で買った覚えがあるマグカップ!

そうよ、あの時は、確かお夕食のメインが豊後牛のしゃぶしゃぶで、そこでワタシは初めて“柚子胡椒”なるものに遭遇したんだわ!
ごまだれも、ニンニクが効いていてちょっとお砂糖と唐辛子が入ってたんだけど、それがなんか新鮮で、それ以降ワタシのごまだれにもニンニクとお砂糖と唐辛子が入ることになったのよ!
やまめが柚子みそ焼きになってたわん…。

他には…思い出せん…。

なるほど、旅行に行っても覚えてることが食べ物のことばかりだから、ワタシがデジタル化して、食べ物のお写真がデジタル画像で全部カンタンに残せるようになると、思い出を手繰る手掛かりがなくても、カンタンに日時から形状から味の記憶から全部明らかになるもんで、だから“記念品”が要らなくなっちゃったんだ…。

妙に納得!coldsweats01

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Saturday, February 20, 2010

河豚三昧で初夢自慢

お久しぶり~のオトモダチと、きよみずで河豚三昧。
彼女は日本海側の雪国に住んでいるのだが、年に一回、河豚の季節にわざわざ松山まで河豚を食べに来るのだ。
今年は雪のせいで飛行機が遅れて難儀したそうだが…。

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美味しくあれこれいただきながら、おしゃべりにも余念がない。

「今年の初夢は、“とよえつ”とデートする夢やってん!」
「ワタシはジミー・リンのコンサートに行く夢! でもこないだアベちゃんと自転車2人乗りしてる夢も見たで。」

まぁ!
ワタシたちって、相変わらず夢見るコムスメですこと(笑)

「カラスミのおにぎりって、美味しいよね~!」
「知ってる知ってる! カラスミがしっとりふくらむねん!」

「銅で作ったる茶器を買ってんやけど、中国茶入れたら茶葉がきれ~開くねん! 磁器やとあんな開くかへんねん」
「そうなん? ちょっとそれ、教えてよ!」

「3月にキモノ着るんやけど、草履が欲しいのよ。やっぱ伊と忠やろねぇ。」
「銀座の伊と忠行ったことある? 京都よりも趣味がええねん!」
「そうなん?」

「ワタシね、最近ある真実に行きついてん。やっぱ料理は素材やで!」
「また、そんな魯山人みたいなことを~!」

とめどなく続くコムスメ2人のおしゃべりは、他愛がなくってかわええのぉ~。
はじめにちょろんと“夢”の話が出てきたかと思うと、後はひたすら食べることとおしゃれに関することばかり。

そして、また来年も河豚で再会することを誓い、彼女は北東へワタシは西へ。

どんなものを食べたかは、ものごっつい久しぶりに更新してついでに模様替えしたこちらの記事でご覧下さい。

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Friday, February 19, 2010

今日はゴチソウ!

今日はゴチソウ!
お久しぶりのおトモダチと、今夜はやりたい放題です(^O^)

でも、オヤツにアンジェリーナでモンブラン食べちゃいました(^_^;)

「ココの紅茶はお金を出して飲む紅茶ではないぞぇ〜!」

だから女王さま、いつもオメシアガリのんは、フツウのんぢゃないんですって。
この国では、ワタシよ〜買わんくらいのお紅茶ですから、ココロしてお召し上がり下さいマセ。

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Thursday, February 18, 2010

スパイス生活~朝食編~

2日程パンを焼かず、粉焼きやらマロンパイやらで朝ごはんを済ませてしまったが、サスガに朝からがっつりおやつを食べていたら、ホントのおやつの時間におやつが食べられん…ということで(え゛?)、今朝はパンを焼いたのだ(笑)。

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はるゆたかブレンド…400g
牛乳…300g
カルピス発酵バター…16g
スプーン印上白糖…24g
サルディーニャだかの塩…7g
サフドライイースト…4g
キャラウェイ…2g

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キャラウェイは、粉類と一緒に最初っから投入しておいて、あとは何時ものお任せコース。
2gにしようかもちっと入れようかと迷ったのだが、2gだとほのかにキャラウェイの風味を感じる程度。
今度はブラウンシュガーかメープルシロップを使ってもちっと多めに入れてみましょう。

で、キャラウェイパンにはスパイスティー。

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まず最初に、ここいらのアルカリ性強めの水に生姜とホールのスパイス類(カルダモン・クミン)を投入して沸かす。

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エディアールの朝食用(参照)アッサムを投入して、クツクツ煮出す。

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水と同量くらいの牛乳を入れて程良く温まった頃にパウダー状のスパイス類(シナモン・コリアンダー)を投入。

で、このスパイスの種類とか、ホールとパウダーの違いに何か意味があるかというと、これが全くないのよね(笑)
常備しているモノをテキトーに使ってるダケなんですが、どんな配合でも結果としてケッコー美味しいスパイスティーになってマス(笑)

ホントは、ココにトーストしたパンとこのスパイスティー、そしてリンゴという今朝の朝食風景のお写真が来るトコロなんですが…。
お写真撮る前に食べちゃったcoldsweats01

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Wednesday, February 17, 2010

近頃流行りの中国茶

Yちゃんは、なんちゃってちうごく語教室の先生なのだが、近頃は専らお手製の餃子をプレゼントしてもらう仲で、そのギョウザが美味しいのだ。
豚肉・海老・ニラに煎り卵が入った餃子なのだが、手造りの皮がモチモチで、底はカリカリに焼きあがって、よござんすgood

で、そのYちゃんが遊びに来てくれた時、餃子と一緒にいただきモノだという中国茶を一緒に持ってきてくだすった。

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安渓に工場のあるお茶屋さんだそうで、オシゴトで上海に行った人が御土産に下すったらしい。

「鉄観音って言ってた」

らしい。

ということで、早速2人でいただいた。

「いかにも今大陸で流行ってるカンジのお茶ねcoldsweats01

モミモミも、発酵も、火焙もかなり省略している模様で、飲むと微かに花香はあるが、いわゆる観音韻は全く感じられず、代わりに青臭さと渋みがある。

そ~いえば、先日買った北京のガイドブックでも、“ホンモノのお茶を買おう!”とかいう記事が載ってたわね…。

大陸でお茶を買うことの難しさに思いを致しつつ、ティファールのフライパンで炒ってみた。

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ココまで炒ると、青臭さと苦味は消え、鉄観音ぢゃないけど日本のほうじ茶みたいなお茶になった。
これなら、ご飯の時とかに美味しくいただけそう。

それにしても、ワタシは北京でちゃんとお茶が買えるかしら…。
すっかり北京へ行く気にはなってるものの、食べ物に関してはたいがい目星が付いたものの、お茶に関してあの国はものすご~く不安think

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Tuesday, February 16, 2010

パンがなければ…で、今朝の粉焼き

朝食時、突然付きつけられるユユしき事実。

パンが、ない。

冷凍庫の中には、数日前に焼いたパンの残りが一切れ。
で、何故かヨーロッパ風のコンチネンタルな朝食、早い話がパンと紅茶、それに軽く果物くらいで朝は済ませちゃうのが習慣となっている花園では、朝からお米を食べるなんてことは、想像だにしない。
モチロン、ケーキがあったらケーキを食べるのだが、ケーキがなかった場合は当然ケーキも食べられない。

で、そんな時の必殺技としてあるのが、以前にも紹介した“粉焼き”だったりする。

小麦粉50g、砂糖25g、牛乳100g、溶かしバター20g、グランマニエ10g、卵L1玉をよっくマゼマゼして、焼く。
グラニュー糖適当をカラメルになるまで熱し、ここいらのまじめなみかんジュースも適当加え、粉焼きを投入して軽く煮込み、仕上げにグランマニエとブランデーで香り付け。

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ということで、出来あがった本日の朝食、“粉焼き”

これにグラス・オ・ヴァニーユを添えて、ジュリアンに切ったオランジュの皮とか飾ったら、“粉焼き”ぢゃなくてもイケると思うのだが…coldsweats01

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Monday, February 15, 2010

春のお出かけ計画

ワタシは時々、旅行代理店のような業務もするのだが、なんでも3月末に女王さまには、ご公務で京都にお行き遊ばさんといかんとおっさる。

「なんでもっと早く…せめてあと3日早く仰ってくれないんですか!
スーパー旅割がもう1席しか残ってないぢゃないですか!!!」

女王さまのご公務なもんで、今回は随行が4人もいるのだ。
合計5人、スーパー旅割片道6500円で飛行機に乗れるや否は、その日の晩ご飯の予算に直結してしまう。

しかも3月末ったら、ホテルも激戦期。
そこそこの値段でそれなりのホテルに泊まろうとすると、ここでも3日の違いがイノチ取りになったりするのだ。

ワタシ的にお気に入りの京都のホテルっちゃ~、駅前のセンチュリー京都。
ここには嵐亭が入っていて、朝食にべっ甲あんたっぷりの朝粥がいただける。
その朝食セットが、京都ホテルオークラ・リーガロイヤル・ウェスティン都ホテルのどの和朝食よりもお気に入りだったりする。

ハイアット・リージェンシーは、実はまだ行ったことがないので、よく分かりません(笑)

で、このセンチュリーを取ろうとしても、もう無いのよ。
ホテルのサイトの空室状況を見ても、どーしよーもないカンジ。
で、このセンチュリークラスにコストパフォーマンスのいいホテルとなると、これが難しいのだ…。

そりゃ~金に糸目は付けん!ということなら、選択肢はいっぱいあるけど、5人の大所帯で行ったら花園財政再起不能やし。
かと言って、ワタシが1人でお泊まりするクラスのホテルだと、御不興を買うかもしれないし…。
そもそもスーパーホテルとかは、基本1人利用なので、2人で泊まるにはあんまし向いてない。
シングル2つにすると却って割高になっちゃうのだ。

しかも今回はご公務ということで、ご公務会場までワリと便利に行けるトコロぢゃないといかんし…。

ということで選んでみたのが、御所近くのブライトン…ぢゃなくってホテルハーヴェスト京都
なんでも、景色のよくないお部屋37平米が1泊12,000円であるらしい。
ブライトンだと1人13,000円はかかろうモノだが、こちとら2人で12,000円なのだ。
朝食は、<熊魚菴 たん熊北店>が入っているので、まぁ、なんとかなるんぢゃないか、と。

何より、今京都で一番お気に入りのケーキ屋さんゴーストにも一保堂の喫茶室にも新しくなったとらや一条店にもヴィ・ザ・ヴィにも歩いて行けるんですもの!

え? 
ヴィ・ザ・ヴィ?
いえ、別に日本版のミシュランガイドに興味はないけど、タマタマ行ってみたかったレストランにお星さまが1つ付いてたってだけよ。

え?
なんでいっそのことブライトンに泊まらへんのかって?
せやし、そら、あかんやろ。
ブライトン泊まったら、ヴィ・ザ・ヴィでのお食事代が捻出出来まへんがなcoldsweats01

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Sunday, February 14, 2010

見かけでヒトを判断してはイケません(笑)

入店拒否とかに遭ったこと、ありますか?
ジツはワタシ、あるんです…。

あれは…150年くらい前でしょうか。
その当時、“えびすが~でんぷれいす”ったら、バブリーな時代の泡の消えのこりとかあってですね、ちょっと心ときめくセレブリティなスポットだったですよ。

そこで、ですね。
本邦初公開ながらワタシには愚弟がいるのでございますが、その愚弟と待ち合わせをしたのです。
ええ、デジュネを一緒にということで待ち合わせたですよ。

だって、〈えびすが~でんぷれいす〉ですよ!
予約もナンにも無しでさすがにシャトー・レストランはムリだとしても、その出店でちょっと気取ってデジュネな~んてことを考えてもバチは当らんと思ったデスよ。
なので、ワタシ的には気合いを入れておめかしして行ったのデス。

ホントにセレブリティなマダムにプレゼントしていただいたシルクのブラウスに、ミラノのブティックで買ったエトロのスカーフ(バーゲン品ぢゃなかったのよ!)を巻き、サンフェアで買ったジャン・フランコ・フェレのスカートを穿いて、靴は…忘れたけど、バックは50パーセントoffで買ったとはいえパロマ・ピカソだったと思う。

別に、おヨーフクに値札付けてるワケぢゃないんだから、半額だろうがサンフェアだろうが日本価格よりかなり安かろうが、そんなん、わからへんやん!

それでですね、待ち合わせた愚弟を探したわけですが、見つからんのです…。
なんでやろ…。
で、あっちウロウロこっちウロウロしたワケですが、いやがらなかったのです。
で、ケータイに電話を入れてやっと巡り合った我が愚弟はですね、さっき見かけたにもかかわらず、それと認識できないほどに、ええ、もう我が目を疑うほどあんまりな格好で来ていやがったですよ。

ナンで?
えびすがーでんぷれいすでデジュネでしょ!
なのに、なんですかそのよれよれのけったいな青い布団柄みたいなシャツに擦り切れたジーンスは!

そう思いつつも、仕方がないからそいつを連れて一階にある件のシャトー・レストランの出店に行ったさ。
そんで、そこの入口んところでにこやかに階段を数段駆け降りてきたギャルソン風のおにぃちゃんに「お一人様ですか?」と聞かれたもんで、ちょっと離れたところにいた愚弟をチラと振り返り、「2人です」と言ったさ。
即行「只今満席でございまして…」というお返事だったさ。

たいがい2人連れを想定したカフェだのレストランだので、1人ならOKで2人はダメっちゅ~コトがあるかい!

ワタシはあれは、明らかに入店拒否だったと思っているワケですが、そのちょっとショッキングな出来事を、おしゃれなデジュネをいただき損ねた悲しい記憶とともに心の奥底にそっとしまって置いたのです。。。
で、その日は中華を食べましてん。

で、ですね。
その150年間封印していた記憶が、最近呼び起されましてん。
その時の情景が、とある記事に載っていた一枚の写真を思い出すたびに、昨日のことのようにありありと眼の前に再現されるんです。

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ドロリッチ ベリーミックスゼリー

ワタシが知らない間に、世の中には摩訶不思議なものがいっぱい増えていて、どうにもこうにも…coldsweats01
ワタシだって、コンビニにくらい行くし!
でも、たいがいお飲み物系は素通りして、ハーゲンダッツの新商品Checkしに行っちゃうのよね。

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なので、今こ~いうものが発売されてるなんて、全くもって、ちっとも、これっぽっちも、全然、毫も知らなかったさ。

で、いただいたので飲んでみて、かなり…というか、一瞬声を失うくらい驚いちゃった。。。

香料キツいね~!
こんなん飲みよったら、ホントにいろんなベリーのジュレ食べてもなんか物足りんような気がするんぢゃないん?
しかもそれが、ダメだわ!と思いつつもつい常習性を帯びてしまいそうな、なんとも言えない複雑さを伴ってたりする。
そもそもが、こういうユルユル系のジュレ系ってワタシ嫌いぢゃないだけに、危険だわ…。

世の中にこんな怖ろしい飲み物があっていいのかしら(笑)

自分で買うことはないと思うけど、次にいただく時にはコーヒー味を試してみたいですhappy01

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孟春の宮島、食べるついでに世界文化遺産の旅

「広島風お好み焼きとあなご飯を食べにいくぞぇ~!!!」
Putti女王さま1号が、こうのたまわれた。
「せっかく行くのに、お泊まりぢゃぞぇ~!」
Putti女王さま2号が、こうのたまわれた。

ということで実現した1泊2日の宮島詣で。
今回もなかなかに珍道中…?

Dsc014282010年2月7日

売り言葉に買い言葉!でお好み焼~みっちゃん総本店~
カキの宮島~牡蠣屋~
今更ですが、世界文化遺産デス~厳島神社~
宮島名物といえば~鹿のおとしもの~

お泊まり〈蔵宿いろは〉

蔵宿いろは(広島県)~施設編~
蔵宿いろは(広島県)~食事編~

2010年2月8日

名物あなご飯~うえの・他人吉~
もみじ対決!~藤い屋VSやまだ屋~

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もみじ対決!~藤い屋VSやまだ屋~

広島と言えば、もみじ饅頭。
宮島と言っても、もみじ饅頭。
宮島のあちこちで、自動もみじ饅頭焼き機が稼働して観光客を呼び寄せる。

そんななか、とくに有名なもみじ饅頭屋さんというと、やっぱり藤い屋やまだ屋
さて、世紀のもみじ饅頭対決、雌雄を決する時が来たか?

ってなもんで、あちこちあるもみじ饅頭屋さんの中からどれを選ぶのかという命題には、けっこう頭を悩ませたりする。

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藤い屋では、チーズもみじなるモノを買ってみた。

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左からプレーン・ヨーグルト・ブルーベリー・ストロベリー。
なんというか、アレだ。
最近はワケの分からんもみじ饅頭が増えて、クリームだの抹茶だのなんちゅ~こっちゃい!と思っていたら、チーズまであるのね…。

で、つい、物珍しさに買ってしまったのだが…。

中にクリームチーズみたいなやらかいのが入っているカンジで妄想がふくらんでいたワタシの想像に反して、中のチーズは色白のプロセスチーズみたいな食感だった。

いや、これは、藤い屋が悪いのではなく、ワタシのチョイスが悪かったのだ。
普通のあんこ入りもみじまんじゅうにしておけば、こんなことにはならなかったのに…。


ということで、次はやまだ屋

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藤い屋でのトラウマか、つい、もみじ饅頭以外のモノに目が行ってしまうワタシ…。
気前よく試食が出ているモノの中から、ふと気になって食べてみたのが〈桐葉菓〉
どんなカンジって、満月の〈阿闍利餅〉を全体にやらか目にして四角くしたようなカンジ(笑)

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こりゃ、イイね。
あんこはもみじ饅頭に入ってるような、ちょっと白いめのつぶし餡。
それを求肥のような生地で包んで焼いてある。

別に京都行ったかって、〈生八●橋〉やら〈お●べ〉やら買わずに〈阿闍利餅〉ねんから、なにも宮島やからって、どうしてももみじ饅頭でないとならんことないんちゃうん。
この〈桐葉菓〉でええやん!

ということで、箱買い。

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なんか、箱買いの意味がちと違う気もするが(笑)

で、結局もみじ対決は…どちらもイレギュラーで試合が成立しなかったのだった(笑)

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Saturday, February 13, 2010

名物あなご飯~うえの・他人吉~

宮島名物といえば、モチロン!あなご飯
ココまで来てあなご飯を食べないで帰るなんて、パリに行って一枚の絵も見ないで帰って来るに等しい。

…って、それをやっちまったのは、ワタシcoldsweats01

とにかく、宮島といえばあなご飯なのだ。
そして、あなご飯といえば、うえの
かの庭の宿 石亭も、このうえのの経営なのだそうな。

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場所は、山陽本線JR宮島口の駅とフェリー乗り場の間でちょっと駅寄り。
その駅を背にして右手側にある。

12時頃に着いたというのに、既に待ち状態。
日曜日だった昨日の2時前にはもっと人で溢れかえっていた。
大変な繁盛ぶりだわ。。。

このうえの、1階であなご飯をいただく分には予約が出来ないが、2階のタキキチ(他人吉)は予約が出来る。

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店先に、かわいい?ロボットが御案内に立っている。
うえのタニキチ、ナニが違うかといえば、一品料理とコースの違い。
タニキチでは、3500円・4500円の懐石と、お得なあなご尽くしコースがいただける。

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あなご飯だけでも1800円くらいするんだし、+1200円でいろいろ付いて、待たずに食事が出来るって、考えようによってはとってもいいことかも…。

で、このタニキチだが、昔の生活空間をお食事スペースに改装していて、ワタシたちが通されたのは子供?の勉強部屋?なカンジ。
お部屋のインテリアとして、杢の立派なオベンキョ机にブラックジャックの豪華本が並べてあって、モンブランのインクとか置いてあった。
どれもとってもアンティークな雰囲気を醸している。
そして目を引くのが立派な建具。
こんな建具、今どきよー入れへん…。
宮島詣で栄えた町の裕福な生活を垣間見つつ、それでは、いただきます。

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あなごと季節野菜の酢の物。
土佐酢は葛でとめてある。
山葵の葉っぱがアクセントでいい香り。

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炊き合わせは、ふわとろのあなごが絶品!
銀あんもちゃんと葛の風味がする。
やっぱりあなごは美味しいねぇ…。

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白焼きは、牛蒡の素揚げと骨せんべいを添えて。
これ、少ない!
取り敢えず1匹食べたい!

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そして、あなご飯。
もう、感動的な量!
こないにようけ、どないして食えいうんぢゃい!なくらいの量!
あなごは2匹使ってある模様。
ご飯にまぶしてあるたれは甘い目だが、あなごにつけているたれは醤油の味が前に出て来ていているカンジ。
おみそ汁は麹の香りがぷ~ん。

あなご飯って、やっぱり美味しいね。

あなごが本当に美味しくなるのは実はこれからで、今はまだちょっと脂のノリが少ない時期なんだそうだが、その分さっぱりとしている、とも言える…カモ?(笑)
ああ、サクラの花が咲く頃、もう一度食べたいあなご飯…。

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デザートはけっこうしっかりあるようだが、どれも甘味を抑えてさっぱり味に仕上げてある。
どないするんぢゃい!というくらいにあなご飯を食べた後にこそ、お腹をすっきりさせるために食べたいデザートといえる(笑)

このタニキチの味には迷いがない。
料理自体、どれも非常にシンプルなのだが、それ故に素直に美味しい。
一つにはやはり素材力。
あなごが良かったら、当然煮ても焼いても美味しかろうて。
添えてある野菜類も風味が生きてるし、昆布や醤油に至るまで気を遣っているハズ。
そして、さらには心意気。
この3150円(税込)は、はっきり言って、かなり頑張っていると思う。
この値段でこのレベルの料理を出せる店が、日本国中に果たして何軒あるかしら。
単に3150円と思うと、普通ランチとしては頑張ったネというカンジかもしれないが、コンビニでおむすび2コにサラダとお茶買って1000円払わんといかんこの御時勢に、この3150円は貴重だ!
しかも、どうやらこれはお昼限定メニューというわけではなく、夜もOKらしい。

なんか、美味しいもん食べたいね。

そんな時、近くにタニキチがあったらどんなに幸せか…。
3500円・4500円の懐石コースも昼夜兼用メニューらしい。

宮島詣での際は、そこいらでテキトーに泊まってタニキチで晩ご飯、実はこれが一番美味しいかも…と思いつつ、お店を後にしたのだった。

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Friday, February 12, 2010

蔵宿いろは(広島県)~食事編~

お部屋でお食事プランとか、ふぐづくしプランとかもありますが、ナンと行っても割引額に目がくらんだ初めての冬だから…プランでございますので、お食事は1階のお食事処。

…といっても、そこはちょっとライブラリーチックで凡そ普通にお食事処と聞いて連想するのとは違った空間。

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そろそろ時間だってのでエレベータで1階に行くと、そこには仲居さんが待ち受けていて、夕食場所まで案内してくれる。
途中、段差のある所では必ず「お気を付け下さい」の一言が入る。
お食事処担当のおねぇさんもお出迎え。
この旅館、ヒトはみな親切で、心遣いが行き届いていてカンジがいい。

~夕食~

すみません、誰も飲みません…coldsweats01で、ほうじ茶を用意してもらい、夕食の始まり始まり…。

Dsc01546宮島牡蠣の絹紙巻

ライスペーパーに芽葱やら針生姜やらと一緒に蒸してあるのか炊いてあるのか…の牡蠣を巻き、トマトとタバスコのソースでいただく。
いや、牡蠣はおやつの牡蠣屋の印象があまりに強すぎて…。
今一つジューシーさに欠けるカンジがするが、一生懸命考えた先附よね。

Dsc01552かぶらと鮗の合せまぜ・浅蜊の海胆菜種焼・帆立貝のタルタル・公魚の南蛮漬け・蓬ふの白和え・おちょぼ大根西京漬・蕗の薹から煮

かぶらがかなりのインパクトを添えている前菜。
どれも丁寧に仕事をしている。
こってり濃厚な浅蜊の海胆菜種焼きがけっこうハマる味。
あれかしら、これって、ウニマヨネーズソース焼きってことかしら。
卵と菜種油でマヨネーズで、それにウニを混ぜてるカンジ。
なますや南蛮はしっかり砂糖が効いていて、京都の超絶酸っぱい(笑)酢の物系に慣れているとちとびっくりするが、田舎くさいほど甘いわけでもなく、食べやすい味。

Dsc01556春まち・下萌白魚・雪割草の清水仕立て

醤油を使わず塩で味を付けているので清水仕立て。
白魚やらは寄せて一端蒸してからお出汁をはっている。
醤油の風味で誤魔化せないだけに、お出汁の味に自信がないと出せない料理。

Dsc01567造り盛り合わせ

国産岩茸を甘く炊いたものが添えてあった。
これは、ここまで甘くない方が好みです…(笑)
白身の魚は塩で、と、塩が添えてあったのだが、ワタシ的にはもっとキトキトのお魚が好みデス(笑)
鰆はもともと柔らかい魚なので、美味しくいただいた。
はまぐりは…やっぱり甘いかな。

Dsc01575ぶり大根

ぶり大根が土鍋に入ってどうなるのかしら…と思っていたら、ちょっと甘いめの吸い地で炊いた大根は中心が繰り抜かれていていて、その中に白みその田楽味噌が詰めてある。
その上にぶりの照り焼きを置き、吸い地をはって鍋仕立て。
テーブルの上で火を付けて温めてからいただくのだが、温まり加減はちょっと微妙(笑)
これは、絶対厨房から熱熱を持って来た方が美味しいと思う。
なんというか、こういうテーブルの上での演出が定番になっていて、それがないといけないことになってるんぢゃないかしら。
でも、これだけ手をかけた料理なんだから、最後の仕上げで“こうぢゃなくてもいいよね”なカンジになるのはもったいないと思います、ワタシ。
な、カンジ。

Dsc01583和牛の牡蠣醤油焼

このお皿は、味より何よりとにかく“みやじまだ~!!!”と、その風景に心踊った作品。
海があって松があって鳥居があって島があるのだ。
使いようによってはオソロしく安っぽくなりそうなお皿が、ちょっとワクワクするような絵になっているのだ。
このお皿、楽しいわ。
付け合わせも、ちょっと冷め気味だったのが残念だったが、美味しかった。
広島牛は…ソースが、というより肉の味があんまりよろしくない。
それと、お絵かきしている間にすっかり冷めちゃったカンジ。
…写真を撮っていたせいかもcoldsweats01

Dsc01592かきの殻やき

気の毒だが、牡蠣屋の牡蠣がどれだけ素晴らしかったのかを再確認させてしまった一皿。
これはしゃーない。
牡蠣屋がわるい(笑)

Dsc01600早ほり筍の炊き込みごはん

早堀の筍らしい、やさしい香りと甘み、そして柔らかいけどシャキシャキした歯ごたえがよろしゅうございます。
ご飯はすこうし甘い加減だが、それも悪くはない。
お漬物は、京都の漬物屋さんの味がした。

Dsc01610人参のチーズケーキ

甘さ控えめでやさしい味のチーズケーキ。
後にもたれず宜しゅうございました。

ということで、アレだ。
ここの料理は丁寧に作ってある料理だと思う。
一つ一つ、料理を考えている。
こういう手と暇をかけた料理は大好きだ。
が、その反面“感動”するような美味しさがあるかというと、そうでもないのだ、これが。
これは、料理の腕の問題というよりは、使っている材料に拠るところが大きいと思う。
もっと良い魚、もっといい肉を使えば、もっともっと美味しい料理になるはず。

しかし、アレだ。
タダでさえ1人10000円以上の割引き大特価プランなのだ。
原価率無視したお大名な料理を出せと言う方が間違ってるってゆ~もんよ(笑)
宿泊料金とのバランスを考えたら、よくがんばっていると言うべきでしょう。

ちなみにここはふぐコースとか、料理をグレードアップするプランもあるので、グレードアップしてみてもそんなにがっかりすることはないかな、と。。。
いえ、食べたことないので確くたることは申せませんが…coldsweats01

~朝食~

朝食もきちんと手をかけた朝ごはん。

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旅館で、朝の干物にまで串を打って焼いていたところは、ワタシの乏しい経験のなかではココが始めてざんす。
お釜での炊き立てご飯も美味しくいただきました。

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これまた出来たてのお豆腐も、これまた“塩”で食べさせようという魂胆らしかったが、豆乳にお醤油ってやっぱり最強コンビだと思うのよね。
やっぱり、マメ同士だからかしら。

出汁巻きにはちと不満がある。
ちっちぇ~!!!
せめてこの倍の大きさは欲しいところ(笑)

よくある味付け海苔ではなく、海苔の佃煮が付いてたところもワタシ的には評価高し。
おみそ汁の具が昨夜とかぶる気もしたが、それはまぁ、ご愛嬌(笑)

朝からしっかりいただきました。
後は、11時のチェックアウトまで、二度寝したりお風呂入ったりでのんびりと…。

ちなみにこのお食事処からは大鳥居が良く見える。
ランチやカフェの利用も出来るらしい。

総括。
4人1部屋で1人19320円(税込)という値段を考えたら、施設・食事面では値段相応に満足のいく旅館であると言えよう。
これが29400円になると、料理の素材のグレードアップがないとイヤかな、と。
お部屋に露天風呂があるわけでもないし(笑)
しかし、それとは別に、ここは一部屋当りにかけてる人件費がけっこう多い気がする。
それを考慮すると、今回の19320円は結構お値打ちだったんぢゃないかしら…。

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Thursday, February 11, 2010

蔵宿いろは(広島県)~施設編~

金曜日の日暮れ時、「ほんぢゃ、日曜日に日帰りで!」で催行が決定したハズの広島食べ歩きツアー。
その2時間後には何故か“お泊まり付”になっていた。
恐るべし…。

広島と言えば、庭の宿石亭。
でも、2日前にとれるはずもなく…というか、ちょっと行ってパッと泊まるには、高いよね。
岩惣は新館に泊まるんだったらフツーの旅館だし…。

と、ANAの宿泊サイト一括検索であれこれ物色。
航空券と一緒ぢゃなくても、ANAのサイト経由で予約を入れたら、マイルが貯まるのだsmile

で、見つけたところが2009年8月オープンの〈蔵宿いろは〉
1年めの冬だから…ちゅ~んでスペシャルプランが出ていた。
フツーに4人で泊まったら1人29,400円のお部屋が19,320円。

…按ずるに、どうもワタシは“幾ら”っちゅ~その値段よりも、“幾らお安い”というソコんところにこういうモノを選ぶ基準があるらしい。。。

で、その蔵宿いろは。

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レセプションにいたおにぃちゃんは、いかにもまだ慣れてない風で、実際とっても慣れてないのだが(笑)、それはそれとして一生懸命サーヴィスに努めようとする姿勢が好ましい。
同じく…のおじさんは、都会のホテルでお仕事してました、みたいなカンジで、こちらはまさに至れり尽くせりというか、えっと、そこまでされるとちょっと落ち着かないんですけど…coldsweats01なカンジ。

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中央部分がホントに吹き抜けていていて、そこに大きな松が生けてあった。
ここのお花は、そんな上手なワケぢゃないけど、センスよく入れてあるカンジ。
こうやって毎日入れてたら、10年後にはきっとすごく上手になるんだろうな~という気がする。

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お部屋は、入ってまずベッドルーム。

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次に御座敷。
床の間には、なんちゃって大観。

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そして窓べりのお座りスペース。
これらのスペースの間には、仕切りが全くないので、冷暖房効率はすこぶる悪そうだが、広々としていて4人入ってもちっとも窮屈には感じない。

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ネスプレッソが置いてあって、これが飲み放題。
冷蔵庫の中のビール2本・ウーロン茶2本・ミネラルウォーター1本も飲み放題(笑)
モチロン、数種類のお茶も用意してある。

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ウェルカムスィーツは懐紙に載せたお干菓子1個。
オーナーさんはきっとお茶好きなのね。
室内にもお煎茶道具なカンジの飾り物多し。
んで、アジアンアンティーク好きと見た!(笑)

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水回りも奇麗にしてあるし、お手洗いも勝手に蓋の開け閉めから何からしてくれる親切さん。

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アメニティも充実。
…といっても、ワタシ何してたのか、歯ブラシ以外ナンにも使った記憶がないんざますのcoldsweats01
お風呂にもイロイロ置いてあったせいですわね、きっと。

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そのお風呂は、お部屋にもこーいう↑のが付いているが、最上階に露天風呂付の大浴場もアリ。

ここの旅館は、建物自体を立派に作っているというよりは、むしろ備品の方にお金をかけているカンジ。
もちろんお部屋もモダン・ジャポネなカンジで安っぽくはしてないけど、トイレの扉とかその辺はあんましお金かかってない。
そのかわりと言ってはナンだが、ドライヤーはお安くない。
そんなカンジ(笑)

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陽が落ちると、窓からはライトアップされた大鳥居が見える。
11時までライトアップがあるそうだ。
一端落ち着くと、また出かけるのも面倒だったので、窓から大鳥居で満足することにする。

ヨーロッパ系の語学に堪能だという仲居さんも、とってもカンジのいいおじょうさんだった。
ワタシたちが厳島神社観光をしている間、ずっと女王さまのお守りをしてくれていたらしい。
どうやら、ここの旅館の皆さんは、ゲストにぴったり寄り添うサーヴィスを目指しておいでのようだ。

LANケーブルをどこに接続したら良いか分からなかったので、フロントに電話して聞いてみたら、件のおじさんが飛んできてくれた。
ゴミ箱に隠れたそれを見つけるのに、5分近く室内をあっちこっち探し回ったことは御愛嬌ということでsmile

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Wednesday, February 10, 2010

宮島名物といえば~鹿のおとしもの~

鹿と言えば、奈良公園か宮島か、ってなもんだが、宮島の鹿は奈良公園の鹿に比べて痩せぽちだ。
理由は、野生の鹿だから。

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中には、ヒトにおアイソして食べ物を得ている鹿もいたが、それはあれだ。
職業選択の自由、というヤツで、その鹿さんはそういう“サービス業”に従事することをタツキの道として選んだ鹿さん、ということだろう。

なので、宮島に鹿せんべい色のスカートを穿いて行ってもお尻を噛まれたりはしない。
奈良公園では、がっぷり歯形を付けられたのよね…。

なので、宮島の鹿は奈良公園の鹿と違って、人さえ見たらおねだりに来るなんてこともなく、悠然と構えている風がある。

中には、家族で団欒を楽しむ姿も…。

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おとーさんの側で、ふたりのおかーさんとその子供たちがのんびり毛繕い。
おかーさんは、かいがいしく子供の面倒を見ていた。

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このおとーさん、子供の世話はおかーさんに任せっきりみたいだけど、こうやっておとーさんとおかーさんが一緒にいるグループってのは、そんなに多くなかったのよね。
おかーさんが子供を連れてるのはよく見かけるけど、ヨソのおとーさんは…自由を満喫しながら奔放に島内を闊歩しているのかしら…。

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バンビのおとーさんですら、身重のバンビのおかーさんを置いたまま出奔して自由気ままに楽しく生きてた(違った?)ってのに、このおとーさんはちゃんとおかーさんの側で子供の成長を見守っているのね。
そんなおとーさんやから、おかーさん同士もケンカすることなく、みんな仲良く一緒にいられるのね。
そーよ、そーなのよ!
ナニもツマは1人ぢゃないといかんとか、ちゃんとケッコンしてないといかんとか(ドコの話やねんcoldsweats01)、そーいうことが問題なんぢゃないのよ!
…きっと(笑)

ええ家族や~!

そんな感動に浸りつつ歩く宮島は、なんかこう、動物園のニホヒがするのよね…。
ま、当然っちゃ~当然。
至るところに“鹿のおとしもの”があるわけで…。

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こんなカンジで転がっているのだ。
中には踏まれてつぶれちゃったりしてるのもある。

そ~いうトコロまでリアルに再現したのかそーでないのかは定かでないが、こーいうものに〈鹿のおとしもの〉という名前を付けて売るそのセンスに、ワタシはついうっかり、ひっかかってしまった…。

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しかも、パッケージにはなんかこう、高貴な雰囲気すら漂わせているのだ。
タカが鹿のう○このくせに、よ。

しかも、ほんのちょびっとが840円と、花園饅頭の<ぬれ甘なっと>よりも高い!
なんぢゃ、この強気の値段は!!!

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こんだけで840円なのよ。
こりゃ、よっぽどツボにハマらんと買わんぢゃろ!
とか言いつつ、こういうセンスって、ワタシ、残念ながら嫌いぢゃないのよねcoldsweats01

その花園饅頭の<ぬれ甘なっと>に比べると、もちっと柔らか目に仕上げてあって、グラニュー糖の再結晶が少ないめのしっとり仕上げ。
そのせいか、小豆の形がなんとなくつぶれちゃってる感が強くって、そこがまた、踏まれたホニャホニャを連想してしまうカンジ。
で、お味はというと、小豆とグラニュー糖だけで炊きあげてあるらしく、エグミもなく、よろしゅうございます。
ちと高いけど、ね。

で、この〈鹿のおとしもの〉、ドコで買えるかというと、参道の途中にある蔵宿いろはという旅館の売店においてある。
作っているのは平安堂梅坪という広島のお菓子屋さんだが、HPの商品紹介には、この〈鹿のおとしもの〉は載ってないので、蔵宿いろはの委託製造なのかも。

こ~いうのが楽しめるヒト限定、宮島のちょっとハイ?センスなおススメ土産ですsmile

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Tuesday, February 09, 2010

今更ですが、世界文化遺産デス~厳島神社~

厳島神社ったら平家納経、ってくらいにそのムカシお受験で丸暗記させられた厳島神社。
これで“いつくしま”と読ませるなんて、日本語を母語とする人々にとってもかなりムチャなんちゃうん!

とか感慨にふけりつつ、鳥居方面目指して取り敢えず歩く。

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人通りは多いが、売り上げはどうだか…な商店街を抜け、鳥居を目指して鹿と一緒に海岸線を歩く。

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宮島といえば、この海の中に立った大鳥居。

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この鳥居の印象があまりに強すぎて、厳島神社が世界文化遺産だということを、ついつい忘れてしまうcoldsweats01

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この世界文化遺産には、300円で入場できます。

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満潮時には、海の上の御殿になるのよね。

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外国から来てるらしき人がけっこういっぱい。

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ヨーロッパで教会に行くと、観光客もどえりゃ~多かったりするが、その中で黙々とお祈りしてる信者さんもけっこういらっしゃる。
なのに、この国では神社にお参りして御賽銭をお供えする人も…見かけんなぁ。
この国の神様と人とのお付き合いの仕方か、はたまた深刻な不景気の影響か…。

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台風の時には、この能舞台も松の色が変わってるところまで海水に浸かったそうな。

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勅使が渡る橋。
というと、アレですか?
勅使の皆さんは、束帯とかお召しになって、木の沓をお履きで、この太鼓橋をかっぽりかっぽり御渡りになるので?
登りはまだしも、下りは…ズルズルって前につんのめって大変なことになったりなさらないんで?

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世界文化遺産を10分もかからず通り抜けると、そこには砂浜が広がっていた。

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そして、やっぱり気になってお写真してしまう大鳥居。
ナニがナンでも、宮島のシンボルったらやっぱりこの大鳥居のモヨウ。

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Monday, February 08, 2010

カキの宮島~牡蠣屋~

JR広島駅から山陽本線下関行きに乗り、宮島口で下車。
えらく立派な地下道を通ってフェリー乗り場まで約3分。

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所要時間…フェリーの乗り継ぎも入れて1時間弱。
570円で充実のミニトリップ。

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目の前に広がる牡蠣の養殖場。

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“ぶちかき”?
牡蠣に“ぶち”があるの?

そう思われても仕方がないネーミングだが、この辺りで使われる“ぶち”という形容詞を一般的な日本語に訳すと“すごく”とか、“いっぱい”とか、とにかく程度が甚だしいことを示す、そういう意味…だと思う。
なので、きっと“すごくかき”みたいな意味かな~と勝手に想像しつつ、フェリーは鳥居の前を通過。

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カキばっか見てるワケぢゃないのよ、と(笑)

この鳥居前を通る航路はJRのフェリーだけ。
鳥居前を横切りたかったらJRに乗るべし!

で、宮島に上陸して目指すは牡蠣屋
なんでも、ココの焼きカキは、他所とはちょっと違うらしい。
目印は日本一の大しゃもじ。

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この大しゃもじの故事来歴は、こちらからどうぞ。

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大きくなります

このちょっと先の進行方向左手にこの提灯がある。

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他の焼きカキを売るお店とは一線を画したタダモノでない(かなり事前情報による先入観あり)焼きカキ屋さんの佇まい。

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他のお店の焼きカキがたいがい2個で400円なのに、ここのカキは1個250円。
ちと、お高い。
でも、お店の雰囲気がモダンで、店員さんも今風(笑)。

そして、店頭でそりゃ~もう厳しい顔つきでカキを焼くおじさんが、ここの大将ということらしい。

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「お写真撮らせてもらっていいですか?」

「どうぞ」

すごくぶっきらぼうな答え方だったのだが、なんだかそれがとってもよく似合うような気がする、素敵なオジサマだった。

その手元には、燃え盛る炎。

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ここのウリは、このおっとろしい炎で焼き上げるということなのだそうだ。
鉄のアミ?は既に変形して、カキが半分落っこちそう。
運ばれてきたカキにも、カキガラ灰が降りかかっている。

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デカ!

思わず、そう声が出そうなプリっぷりのカキを一口。

滴り落ちるカキ汁。
ちゃんと火は通っているのに、柔らかで滑らかなカキの持ち味はちっとも損なわれちゃいない。
それどころか、火を通したことで旨味が増して、今まで経験したことのない焼きガキに仕上がっている。

なんぢゃこりゃ~!!!

焼きカキって、こんなに美味しいの?
まさに、目からウロコの焼きガキなのだ。
信じられん。
今まで美味しいと思って食べて来た焼きガキはなんやったん???

宮島のカキを、オーブンで焼いても牡蠣屋のカキにはなりません。
百聞は一食に如かず!
牡蠣屋のカキを食べずしてカキを語るなかれ、な気分。

この焼きカキ、大きさが不揃いで、ちょっと小さめのものは2個で1個の勘定でやってくる。
でも、大きいのと小さいのとでは味が全然違っていた。
大きいのにあたるか1個おまけが付くか、運を天に任せてちょっと“あんびりーばぼ”な焼きガキ体験をお試しあれ。

モチロン、生も食べたさ。

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これは10月から3月までの期間限定で1個400円。
確かに美味しいが、ココまでならナニもどうしても牡蠣屋のカキでなくてもいいカンジ。

とにかく、牡蠣屋は焼きガキやね。

大将はオアイソなしだったが、それが魅力なカンジだし、てか、あの火の前に立ったらいちいちお客に“いらっしゃいませ”とか“まいど!”とか言うてられへんやろ!とも思う。
そんくらい、あの火はスゴうございますよ。
その分、ちゃんと店員のおにーちゃんたちがカンジよく接客している。

で、焼きカキだけ注文するお客さんは、どうやら2個づつというのが多い模様。
「2個づつですか?」と聞かれて、「2個ぢゃ少ないよね。取り敢えず3個づつ! 後で追加も出来るんでしょ?」と聞いてたグループは、ワタシたちだけでしたcoldsweats01

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Sunday, February 07, 2010

売り言葉に買い言葉!でお好み焼~みっちゃん総本店~

Putti女王さまのおひとりが胃がお痛みになるとおっさる。
病院に行くことをお勧めすると、病院には行きたくない、とおっさる。

「胃が痛かったら、広島へお好み焼きを食べに行けませんよ!」

「お好み焼なら明後日にでも食べに行けるぞよ!」

「そんなら行こうぢゃありませんか!」

こんな話になったのが、金曜日の午後3時半頃。
で、本日の12時には広島駅新幹線口のみっちゃん総本店の前にいたと、そういうワケだ。

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島から上がってタクシーに乗り、美味しいお好み焼屋さんでオススメはありますか?と運転手さんに聞いてみたのだが、なんともアイソのない運転手さんで、その後の予定を考慮して一番効率的なみっちゃんに決定したと、こういうワケなのだが、あれだ。
12時になったばっかりだというのに、入店するのに5分以上待った。
その間にオーダーはとってくれるので、実質的な待ち時間はそうかわらないのだが、立って待つのは疲れるやね。

で、本日4人の女王さま御一行様、当然4枚お好み焼きを注文。

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そば玉にうどん玉にそば抜きにイロイロ入りにと、イロイロ注文してみたのだが、アレだ。
やっぱりどうしても、イカ天という昔駄菓子屋さんで売ってたノシイカを油で揚げて唐辛子をちょろんと降ったようなアレは、なんで入れんといかんのやろう…と、味覚の違いを実感してしまった。

で、お好み焼ランキングでもけっこう上位にからんでくるみっちゃんだが、ワタシ的にはクレープ部分のお味がイマイチ。
あと、イカとかエビは、無理に入れてもらわなくってもいいカンジのものだったらしい。
食べた場所の関係で、ワタシのところにはその種のものがいっちょも入ってなかったのだが、女王さまやらPutti女王さまsやらが、口々におっしゃっていらっしゃた。

ということで、ワタシの広島駅でのお好み焼暫定ランキングはこんなカンジ。

1位 
2位 みっちゃん
3位 麗ちゃん

次回からもうちよっと行動半径を広げて、お向かいのビルとかちょっと行った路地とかも探検してみなくっちゃ。

お好み焼の後は、牡蠣!です。

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Friday, February 05, 2010

台湾の紅白歌合戦

中華圏ではもうすぐお正月。
旧暦の12月30日(旧暦だから31日はないのだ)には台湾でも紅白歌合戦があります。

でも、これは録画放送なのよね。

ってコトで、2月3日《紅白芸能大賞》の収録がありましてん。

で、長いこと台湾ではこーいう活動をしていなかった漢字で書いたら林志穎、カタカナ表記はジミー・リン、平たく言えばジミーちゃんですが(笑)、久しぶりに舞台で歌って踊ったら、そのあまりのスバらしさshineに、“ホンマには歌うとらへんやろ!”と疑われたそうです。

でも、ホントに歌ってるんですって。
ワザは使ってるけど(笑)

やぁ~なに、そのムカシ、帝王と呼ばれたヘルベルト・フォン・カラヤンも、レコーディングの時にはワザを使ったぢゃありませんか。
それをちょろんと生舞台でも応用してるだけですって。

にしても、ジミーちゃんの個人演唱会の方が舞台が立派なんですけど…coldsweats01
≫≫≫演唱会の記事を見てみる?

やっぱ、アレですかね。
台湾を代表するハイテク企業の大老闆ですから、趣味のお歌の会も、そんぢょそこらのテレビ局が威信をかけて製作する年末大型歌番組よりハデになって当然なんですかね。
なんたって、そのコンピュータによる遠隔操作システムは2002年に台湾政府のなんちゃらいう賞をもらったんだそうで、台湾総○府やら台湾○学やらもそれを導入してるっちゅ~ウワサですが…。
博物館にも入れたそうですが…。
その頃やってた博物館って…。

2761
まさか、ココ?PhotoPhotoPhotoPhotoPhotoPhoto

話題を変えましょう!

ええ、ジミーちゃん、相変わらずお可愛らしゅうございますhappy02
で、おねぇちゃんたちとのダンスが結構お気に入りのようですが、アレです。
この写真、ヒドいよね。

1_2

なにがって、ほら…。

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こんなん、ネットで配信された日には…悔し涙で夜が越せんぢゃないですか…shock

ということで、ジミーちゃんの収録特典映像(笑)は続きでどうぞ。

なんちゅ~か、アレです。
ホンマに上海市政府とか蘇州政府にもその遠隔操作システム売ってるっちゅ~ウワサのハイテク企業の大老闆ですか???
ホンマにN○Cのナンチャラ研究所もまだ実用化出来てない、携帯端末からPCにアクセスしてナンチャラをどおやらしてあらゆるモノを遠隔操作するっちゅ~ワケのわからんハイテク技術(←ワケの分からんもんはこう呼べばいいと思っているcoldsweats01)がウリのハイテク企業の、研究開発にも口を出し、しかもそれを誰よりも上手に使いこなすっちゅ~ウワサの大老闆ですか???
ついでに言うたら、ホンマに台湾○行の運営ソフト作って管理しよるっちゅ~IT企業の大老闆ですか???
ちゅ~くらい、かいらしさ炸裂デスcatface

Continue reading "台湾の紅白歌合戦"

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Thursday, February 04, 2010

牛肉とイカの焼きそば

中華な映画を見ると、中華なご飯が食べたくなる。
そうでなくてもここんとこ毎日中華なご飯を物色しているもんで、その欲求は3乗くらいに膨らんでいた。

で、アレだ。
昨日映画が終わってから遅いめのお昼にしようと思ったら、昼食難民になったのだ…。
なので、某フードコートへル・クルーゼに入って出て来るカレーというヤツを食べに行ったら、お店が変わっていた。
なので、博多の某長浜ラーメンチェーンのとんこつラーメンを食べたのだが、これが天下一品マズかった。
いや、こんな書き方をしたら誤解されそうだが、かの天下一品は京都のラーメン屋さんだし。

で、それを引きずっての今日の焼きそば。

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ここいらでは、ちょっと中華食べたい!と思っても、気のきいた中華屋さんがないもんで、自分で作るしかないのだが、自分でイロイロ作るのは面倒だから、焼きそばにしちゃうと、これだけで一回食事が終わってくれて便利なのよね。

お店のように油通ししないで、サラダ油をぶち込んだお湯で湯通しだから、そんなに油っこくなることも無いし、つい、煮込み過ぎてシャキシャキ感が乏しい気がする以外は、それなりに美味しい焼きそば。
ナンといっても、自分で作れば、キライなニンジン入れようが入れまいがワタシの自由catface

今日の具材は、この間焼き肉した時にちょこっと残った牛肉とイカ、それにいただきモノの小松菜・白菜・干しシイタケ・タケノコを入れて、冷蔵庫にレンコンもあったので、それも入れてみた。
…まるで全部いただきモノのような錯覚に陥りそうだが、ネギとショウガは買ってあったのよ!
そう、焼きそばも買っておかなきゃないのよ!

…つまり、全部冷蔵庫の中のモノだったワケですがcoldsweats01

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Wednesday, February 03, 2010

孫文~100年先を見た男~

中華な映画仲間のかもめ先輩と『孫文~100年先を見た男~』を見て来ました。≫≫≫公式サイト

Fw:孫さん
写真提供 かもめ先輩

日本語があまり上手でない(笑)日本人との会話から始まるこの映画、日本に亡命していた孫文が国外退去処分になり、マレーシアのペナンへ向かう船上から本編(笑)スタート。

要約すると、マレーシアの華僑の親玉・アヘンの独占販売で肥え太った徐家の我儘な長女とその婚約者が、孫文とそのカノジョ(第二夫人)陳粹芬に出合い、大きく運命を変えていく、というストーリー。
原題は《夜・明》(深圳电影制片厂 珠江电影制片有限公司 2007)

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日本を追い出された孫文が、マレーシアのペナンへ行って、そこで華僑連中相手に“義起”のための資金調達をするその間の愛情故事、というまとめでも可(笑)。

近現代史が鬼門のワタシにとって、孫文に“妻”が何人いようが知ったコトぢゃ~なかったが、今回のお相手は宋家の三姉妹ぢゃなく、陳粹芬という女性。
彼女は大ムカシの大竹しのぶ風で、楚々としていて黙々と男に尽す、けど芯の強いタイプのように描かれていた。
で、孫文を理解し支えているけど、心の中では実は孫文に革命を放棄して自分と穏やかに暮らして欲しいと思っているふうに描かれていた。

でも、実はカノジョ、“革命の女闘士”だったんだそうな。
インターネットって便利なモンで、ちょっと検索したら、2人のことを紹介してくれてる記事にちゃんと行きあたるのね。
资料:《夜·明》背景--孙中山和陈粹芬的故事

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孫文と三人の“妻”、真ん中がその陳粹芬。
気の強そうな美人で、如何にも“女闘士”というカンジ。
でも、この映画からはあんまりそんな雰囲気は伝わってこない。

というか、映画の作り自体にあんまし政治的なリアリティがないのよね。
孫文が語る理想も当たり前すぎて、“それだけでええんか?”な気がしてしまう。
埠頭で働く苦力に労働条件改善の団体交渉させたりしてるけど、苦力はみなガタイが良くって肥え太ってるし、交渉もあっけなくまとまりすぎちゃって、そんなことあるかい!状態。
で、この経験を通じて孫文が労働者階級を革命の同志として認識するかというと、やっぱり金持ちしか見てない風で、なんかこう、ナニが言いたいんやろ…なカンジ。
イギリス人の横暴に対抗するシーンでも、気持ちは分かるけど、実際のところそれでは説得出来んやろ…との感がぬぐえない。

中国の国際的な地位を高め、中国人が自らを中国人であると誇りを持って言える国を造りましょう!

言わんとすることは分かるけど、それがどういう国かというヴィジョンが全然出て来ないので、そやからナニがしたいねん!と思ってしまう。
孫文の著作を読んでる人なら、その辺りのことは“ああ、アレのことね”と思うのかもしれないけど、ワタシはそううぢゃないんだから、そ~いう無知蒙昧なヒトにもちゃんと分かるようにどうしたいのか言ってくれないと、“金は出せんぞ~!”なキブン(笑)

ということで、そういう方面に関しては、脚本家の力量がゼンゼン足りてないカンジ。
まぁ、これはワタシが“革命”という言葉に対してノスタルジィのようなものを全く持ってないせいでもあるかもしれないけど。
なんたって、ワタシたちの国は、タダの一度も革命を経験したことがないし、さ。
“維新”という言葉をrevolutionと訳すことはあっても、“維新”=revolution=“革命”ぢゃないのよね。
なので、個々に“革命”に対する想いを持ち合わせている場合は、それぞれがそれを重ねて什么都OK!になるのかもしれない。
むしろ、その辺りをニュートラルなカンジにしてあるので、中華人民共和国のヒトも、中華民国のヒトも、どちらでも受け入れやすい内容になっていると言えるのかもしれない。
というか、孫文自身にそのあたりが“ぬらりひょん”みたいだという評価もあるみたいだし。

「100年先を見た男」

確かに、100年後“2つの中国”どちらからも“革命の父”と尊敬されていると言う事実は、そういう評価に値すると言えるのかもしれない…(イヤミで言ってるんぢゃないですヨcoldsweats01
もっともここ数年で、“2つの中国と台湾の問題”になってきたケドさ。

で、アレだ。
脚本の曖昧さをカバーして観客を納得させるためには、俳優の演技が重要になって来る。
が、趙文宣演じる孫文に、“革命の父”としてのオーラがあるかというと、これが全く感じられないのだ。
彼が“革命”に不審を抱いているペナンの華僑相手に演説をぶって感動を呼び、協力を獲得するというクライマックスシーンがあるのだが、演説内容といい、その演技といい、なんかこう、迫って来るものがないのよね…。
上手に演ってるわよ。
でも、“気”を感じないのよね、このかもめ先輩曰く“色白の堀内孝雄”からは。。。

ホントに力のある演説って、言ってることはよく分かんなくっても“打たれる”モノよ。

と、打たれて今タイヘンなコトになっているワタシが言っておこう。

ホントよ。
演説ってのは、いろんなところに隠し玉忍ばせといて、それでメリハリ付けながらどんどん聴衆を“それしかない!”というところに追い込んでいき、トドメの一発で感涙にむせびながら絶叫させるくらいの構成力と説得力+演説者のカリスマ性がないと、ね。
そうぢゃなきゃ、1年の内実質2ヶ月くらいしかゲイノー活動してない35歳過ぎたアイドル?なんかのコンサートに、タイマイはたいてわざわざ国境を越えて行こうなんぞとこのワタシが思うもんですか!(笑)

まぁ、タイプ・世代の違う二組のカップルの恋愛ドラマとして見るなら、そこそこ楽しめるんではないでしょうか。

字幕については相変らず「ちうごく語の字幕ぢゃないとちうごく語でなに言ってるか分かんないぢゃん!」状態だったが、最後の演説シーンに関しては、もうちょっと工夫すればいいのに…と思ったものだが、レッドクリフほどひどくはなかった。
と、思う(笑)
いや、ちうごく語も半分分からんし、字幕も半分見てないし、なんというか、ムニャムニャなのだが…coldsweats01

しかし、アレだ。
だいたい、字幕の情報量は言ってることの半分くらいになっちゃうと言われるもんだが、孫文が、革命のために命を落とした“兄弟姐妹”と言ったところ、ここもきっちり半分の“兄弟”だけになっていた。

映画の字幕ですらこれだ。
日本の男女共同参画への道は、まだまだ遠く険しい…。

『孫文~100年先を見た男~』一番の感想は、これかしら(笑)

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Tuesday, February 02, 2010

北京、スイッチ入りました!

もう、ホンキもホンキ、ジミーちゃんのコンサートがなくっても、北京に行かんといかん気になりました。

ワタシをその気にさせたのは、!『北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!』(東洋書店)の著者勝又あや子さんのブログ「北京。おいしい生活」

こりゃヤバい。
食べんといかんもんがいっぱい…。
高雄で1時間に一杯ワンタン食べてエライことになった教訓があると言うのに、1日5食で計画立てんといかんくなりそうな“看起来很好吃”なモノの数々…。

ジミーちゃんのコンサートは、杭州とか南京とか台北とか、その他都市になるかもしれんけど、北京には食べに行こう!
行くぞ!

ということで、今日も一緒に食べてくれる人募集中smile

いや、行くけどさ、ジミーちゃんのコンサートにも(笑)

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Monday, February 01, 2010

ジミー・リンのコンサートに行って3000年王国で食べよう!

コンサートの日程もまだ発表にならないのに、北京ツアーのスケジュールがほぼ見えてきた。
どうやら羽田発と成田着のコンビネーションで、島からでも前後泊無しで行けるらしい。
メデタシメデタシ。
マイル使うと、こ~いうアレンジが自由に出来るところがイイよねcatface
というか、最早海外へのお出かけにマイルを利用してエアチケットとる以外の選択肢はOut of 眼中なワタシ。
ここいらに居ると、エアとホテルがセットのお得なツアーに参加しようにも、起点の空港に集合時間に到達するために莫大な出費が必要となるのだ。
ええもう、ヘタしたらツアー代より高いことかかるのだ。
それやったら、その分食べた方がええやんsmile

でも、今回どう考えても万里の長城まで行く時間はないのよねcoldsweats01

1日目
07:35 しま ⇒ 羽田 8:35
10:30 羽田 ⇒ 北京 13:35
夕食 全聚徳で北京ダック
 銀座・新宿にも支店のある全聚徳だけど、やっぱ前門店に行ってみたい。
 スペシャルダックは1羽198元だって。
 でも、今北京で一番美味しいと評判なのは、グランドハイアットのダックらしい…。
 そんでもって、九花山烤鴨店・大董烤鴨店もいいらしい…。
 それでも敢えて全聚徳を選ぶか???
 それは、これから考えよう…catface 

2日目
午前 北京観光〈北海公園〉
昼食 仿膳飯庄で宮廷料理
 コースメニューで200元~らしい。
 あっさりしていて見た目も美しいのが宮廷料理なんだそうな。
 お金を出したら高級食材も出て来るらしいけど、蚊の目玉のスープとかは…coldsweats01
午後 自由行動
 夜に備えて体力温存、ホテルで休養smile 
(OP ジミー・リンコンサート)


3日目
午前 (足腰立ったら)北京観光
昼食 炸醬麺とか餃子とか…
 香港の北京餃子のお店が美味しかったので、北京の餃子も美味しいに違いない!
 でも、炸醬麺も有名よね。
 ここはしばらく“求む!おススメ小吃情報!”ということで。
午後 北京観光〈故宮〉
夕食 東来順飯荘で羊のしゃぶしゃぶ
 臭みの少ない羊肉に砂糖漬けのニンニク、秘伝のタレでいただくらしい。
 5月…ヨーロッパでは羊が美味しくなる時期よねcatface
 
4日目
10:35 北京 ⇒ 成田 13:25
17:30 羽田 ⇒ しま 19:00

只今、一緒に食べてくれる人募集中!
ダック一羽分+その他のお料理とがっつり食べるには、最低でも4人そろえたいところ。
食いしん坊仲間のみなさ~ん!
北京へダック食べにいきませんか~!
モチロン、2日目夜のオプション、ジミー・リンコンサートも、ご希望により手配させていただきますとも(笑)

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