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Tuesday, June 09, 2009

ジミーちゃん発見!~生死対決/狼②~

先日来、そこかしこと聞きまわっていたジミーちゃんの、開ける動画が終に見つかりましたhappy02
http://v.ku6.com/show/PXFrpnmQVGCCO8ur.html

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大きくなります

あちらこちらでご迷惑をおかけいたしました~。
お世話になった方々に、この場を借りまして、厚く御礼申し上げます。
これからもよろしくお願いします~smile

で、ナンですわ。
ワタシはジミーちゃんのコトを、“お顔が命shine”のヒトだと思ってたんですが…。

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ものすごい肌が荒れてるの、分かります?
髪の毛もバサバサ!

役どころは、やさぐれた殺し屋さんなんですが、そのやさぐれ感を出すために、ジミーちゃんは1ヶ月の間ほとんど毎日激辛鍋を食べ、お肌をお陽さまでボロクソに焼き、さらに徹夜して、お肌をボコボコにし吹き出物(ニキビとは言わん年やし…)までこしらえたんだそうで…。

考えただけでもオソろしい…。
修復するのに、いったいいくらかかるんですかいshock

そのムカシ、薄毛の方が貫録が出るからと、役のために髪の毛を抜いて…確かアカデミー賞で主演男優賞をとったんですよね?な某俳優さんを思い出しました…crying

いやいや、佩服sign01佩服sign01

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お話は、ある女の子がとあるラジオ番組で、九ちゃんの「上を向いて歩こう」を紹介しつつ、その歌にまつわる思い出を語る調で、静かに静かに進んでいきます。

これは、日本の歌手本九の Sukiyaki です。

ちゃうやろ!
字幕が間違ってるだけかと思って、なんども聞いてみたけど、でもやっぱりそう言ってるようにしか聞こえないけど、でも、
ちゃうやろ!


まぁ、しょっぱなからそんなカンジなんですけどね。

なんですけど、それにしても、なんで“Sukiyaki”なん?
“本九”は、なんか抜けたのね、って思うけど、でも、“Sukiyaki”って、なんね?

と言っていると、先に進めないので…coldsweats01


彼はいつもそんなカンジでした。
何時も1人で、同じ歌(Sukiyaki)をかけて、同じ場所に座って、永遠に無表情…。
そういう人は嫌いなはずなのに、でもなぜか、彼を見るたびに、奇妙な、またよく知ってるような感覚が起こりました。

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あなたのせいで、私は辛い…悲しい…。
あなたは、いってしまいました。
私の人生は、まるで暗い雨の日みたい。
私がこんなもあなたを愛していたことを、あなたは永遠にわからない…。
あなたは、いってしまいました…。
私を寂しさと孤独の中に残して…。

ということで、ジミーちゃんにははなっから、死亡フラグたちまくりです。


で、その歌声喫茶?だかで見かける、話したこともない二人の関係ですが、ある日、駅の構内でいきなりこんなことに…。

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その時ジミーちゃんは、ケーサツ屋さんと撃ち合ってケガをし、逃げてる最中だったんですが、まぁ、偶然見かけた顔があったので、公衆の面前でそういう行為に及んで追跡者の目をくらませた、と…。

そんで、あろうことか、彼女はその知ってるけど知らないジミーちゃんを、自分の家に連れ込んだと、そういうワケなのですよこれが。

私が前から感じていた良く知ってる感覚と言うのは、こんなカンジ…。
こんな穏やかさ、こんな満足感…。
何故なら、彼は私だけのものだから…。


…親泣くで、ちょっと!


「ファーストキスか?」

「違うし!」 (多分、ウソ。)

「ならよかった。」 (今、そこまで余裕ない。)

もう、悪党になりきれないオトコね!

というわけで、彼女はつい、自分ちにジミーちゃんを引き止めることに…。


目を閉じてる時に見る夢は、何時も忘れてしまいます。
でも、目を開けている時に見る夢は、あなたの心をしっかりとつかむことでした。
ある時結果が分かってしまったとしても、その夢をあきらめたくはありませんでした。


そんなん、したらあかん!
結果は見えてるんやで~crying
もっと自分を大事にしよし~!
crying


そんな彼女が部屋に帰って来たら、ジミーちゃんがいない。
思わずジミーちゃんを探しに走り出る。
泣いちゃう。
振りかえると、そこにジミーちゃんが…。


突然気が付きました。
彼は私の命の中で、こんなにも大切だったと…。
私の後ろに立ってる彼を見た時、私はただ…
ただ、彼をしっかりとつかまえておきたい…。
そう、思いました。


せやし、やめよしそんなオトコ~!
ゴクドーでもええけど、そない複雑なんはあかん!
絶対長生きしいひんねんで!
crying


んで、彼女はジミーちゃんがお財布の中に入れてる、白黒だけど新しい(笑)兄弟の写真を、たまたま見ちゃった、と、そういうことで。

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「この写真、そんなに大事なもの?」

「これはおれたちが孤児院を出る前、最後に撮った写真だ。
その後別々に育てられた。
これがにーさんを探す唯一のてがかりさ。」

「ん…。
見つかった?」

「見つけたってどうするんだ?
どの面下げて会えるんだ…。」

「どうして?」

「……。」

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「あ! レモン買うの忘れた!」

「おい! おれが買いに行こう。」

(行きかけて引き返し、写真を差し出す)

持っててくれ」


彼女の緊張感のない淡々とした口調と、ジミーちゃんのやるせない自虐的な表情が見どころweep
なんかこう、このシーンで二人はこのままズルズルと?みたいなのを思わせるデスよ。


そんなジミーちゃんを捕まえようとするケーサツ屋さんのイヤなやつがいましてですね、取調べも、今時そんなんありえへんやろ!の殴るは威すわ、で、おとり捜査も平気でやっちゃうような人非人なんですけど、ね。
なんかその人にも生き別れた弟がいて、イロイロと探してるみたいなんですけど、ね。
そっちの方はちっとも捜索が進まないのに、ジミーちゃんはあれやこれやで突き止められちゃうんですよ、居場所を。

そして、レモンを買って帰って来たジミーちゃんは、そのまま逃走することに…。
そして、彼女はケーサツ屋さんにしょっ引かれて事情を聞かれることに。

モチロン彼女は、キョーアクそうな似顔絵?だかを見せられて、会ったことあるだろう!と聞かれても、知らないと突っぱねます。
そしてコーソク時間切れで釈放される時に、たまたま見ちゃうんですね。
ジミーちゃんが持ってたお写真とおんなじ2人が写ってるお写真を眺めてるケーサツ屋さんを…。


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「もう少しでにーさんを殺すところだった…。」

「自分だって殺されかけたぢゃない。」

「それとこれとは、話が違う。
にーさんはケーサツだ。
おれは、にーさんの手で殺されるべきなんだ。」


「オレのことは忘れろ…」

Photo


その背中は、私がその人を見た最後だったかもしれません。
彼は何時もそうでした。
何時も一人で、永遠に無表情…。
嫌いなはずなのに、でもなぜか、彼を見るたび何時も涙がこぼれてしまう…。


せやし、止めよしいうたやんか~!
あかんねん!
そんなオトコは、絶対好きになったらあかんねん!
トモダチの言うことはちゃんと聞きよし~crying


誰がトモダチやねん…sweat02

あう…。
セツない…weep


って、ちょっと待て!
ジミーちゃんとアンブロウズ・シューだったら、ジミーちゃんの方が年上やろ!
なんでジミーちゃんが弟やねん!

いや、確かに子役がね、弟はまあまあ可愛いのに、にーちゃんのほうはあんまし可愛くないなぁ~とは思ってたわよ!
思ってたけど…。

あら?

役と実年齢は比例しないのね…。

ところで、この映画でジミー・リンとアンブロウズ・シューは、‘亚洲最佳拔枪奖’にノミネートされとります(笑)
銃を撃つ姿がアジアで一番美しいということらしい…。
ナンでも二人は、一緒にレースをしたり“男たちの挽歌ごっこ”をしたりする友達同志なんだそうで、銃器を扱うのも慣れたもんなんだとか…。

なんぢゃ、そりゃ(笑)

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で、アレですよ。
製作サイドが準備した拳銃等があまりにちゃっちいっていうんで、映画の中で使ったものは、全部二人のオモチャなんですって。
そんでもって、銃撃シーンのエキストラも、全部いっつも二人と一緒に“男たちの挽歌ごっこ”をしているお仲間なんですって。

ナンというか…アレですかね。
若さを保つ秘訣と言うのは、お肌のお手入れがどうとかこうとかぢゃなくって、半端なく“遊ぶ”ことなんでしょうか~(笑)
以上、ニュースソースはこちら。
http://news.xinhuanet.com/ent/2005-06/13/content_3077963.htm
http://blog.mdbchina.com/post/698237

ついでに、許紹洋のパートナー役ははじめ林志玲が演る予定だったんだけど、ちょっとイメージちっがったので安雅になったらしいです。
今なら林志玲知ってるし(笑)

で、超期待のラストシーン、ワタシ的には、もっとセーダイに泣く気マンマンだったのですが、なんかこうすごく淡々とした作りになっていて、いまいち物足りなさが…。
いや、しっとりと伝わってくるんですけど、しっとりし過ぎて、悲しいよりも、ただ、切ない…。
そんでもって、ナミダを絞り出す時間もないくらいあっという間に終わってしまうし…。
その分、後を引くものはあるんですけど、ね。

というコトで、アレですね。
これは、アクションだと思ってみたらいかん映画ですね。
蒲蒲の頓狂な恋心に、「ばかぁ~sign01 そんなオトコやめとけ~crying」と、オトメゴコロを悼みながら、うっとりジミーちゃんを見るのが正解です。

もう、ファンクラブはいっちゃおっかな~(笑)

え? アンブロウズ・シュー?
えっと、今のところあんまし興味ないしcoldsweats01

それと、作り込みはかなり甘いです。
突けば限りなく説明を求めたくなるシーンがあります(笑)
でも、“アイドル映画だから”で許されるらしい。
なんたって、そのアイドルに、小道具は自分たちが用意しないとこりゃやってられん!と思わせるくらいですから(笑)
アイドルも、なまじっかアイドルと言われちゃうが故に、いろいろと大変なのね、と思う一本coldsweats01

ジミーちゃんを探せ!~生死対決/狼①~

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