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May 2009

Saturday, May 30, 2009

驚愕!ちうごくの最新トイレ事情

ちうごく語教室というか、ちうごく人のための日本語教室というか、よく分からないのだが、国際交流事業でやっているそんなお教室に、月2回くらい行っているのだが、来ているちうごく人というのが、福建のヒトと東北部のヒトで、なかなかに面白い。
“ナマのちうごく語に触れる機会”なんてのは、はっきり言ってキレイゴトでしかないそのお教室。
北京語言学院監修の汉语课文と録音カセットで、由緒正しい普通語のしかも初級程度までしか勉強した経験のないヒトが、その中でちうごく語を習おうなんて、ムボウ(笑)
そりゃNHKのアナウンサーがしゃべる日本語しか聞いたことのない外国人が、いきなり鹿児島なまりの日本語をしゃべるヒトや、おもいっきし早口の東北Zoozoo弁しかしゃべらないヒトの中に放り込まれて途方にくれるようなモノで、もう、笑うしかないのだこれが(笑)
福建のヒトとワタシとが、顔を見合せて笑っちゃってるコトもあるのだ、これが(笑)
いや~、面白いわんnote

で、今日の話題。

福建人「3年前に武夷山に行ったけど、すごくきれいでしたよ~!
山から川が流れていて、1時間くらい竹で出来た船に乗って川下りするんだけど、その間の景色がすごくきれいなの!」
ワタシ「トイレは?」
福建人「トイレは汚いよ!(笑)」
 (ひとしきり、トイレが汚いとか臭いとかいう話)
福建人「中国は何処へ行ったことがあるの?」
ワタシ「中国は行ったことがないのよ、香港と台湾は何度も行ったんだけど。」
福建人「ええ~っ、ナンで行かないの?」
ワタシ「だって、トイレが~sweat01(笑)」
福建人「ホテルのトイレならきれいよ」
ワタシ「そのホテルがないところだったら、どうしたらいいの?」
福建人「その時は、きれいそうな個人のおウチへ行くのよ!
個人のおウチのトイレは、すごくきれいだから!
お礼もナンにも要らないから、行ってトイレ貸して下さいって言ったら、何処でも貸してくれるから!
そういうところは情に厚いのよ、中国人って!」
ワタシ「ええ~! そうなの? でも、紙はトイレの中に捨てちゃいけないんでしょ?」
福建人「ええ~っ! そんなことないよ~。普通に捨ててるよ~(笑)」

ココでワタシが受けた衝撃の大きさと言ったら…ワカる人にはワカるはず(笑)
つまり、北京や上海の空港には、台北の中正国際空港の第2ターミナルのトイレにさえ貼ってある、あの、“トイレに紙を捨てないでください!”の張り紙がないってこと~?

スゴい!
ちょっと、あの国のカイカクカイホウをあなどってたカモ(笑)

これからちうごくへお出かけの皆さん!
ちうごくでトイレに困ったら、公衆トイレを探すのではなく、突撃!一般家庭の洗手間ですよ~!

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仁寺洞ぶらぶら②~ヨンスヨム~

明金湯を出てズンズン行くとちょっと人だかりが出来てるスペースがあるけど、あれは…おお!龍の髯屋さんぢゃありませんか!
ちゅうことで、早速実演を見学いたしましょう!

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最初は円盤状の蜂蜜だか水あめだかの塊

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そこに穴を開けて…

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ニョロニョロと伸ばして二つにたたみ2×2、4×4、16×16…

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あっという間に数が分からなくなり…

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それをまた、たたんでは伸ばしたたんでは伸ばし…

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どうやら規定の本数に達したらしい。

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そこに、胡麻だのクルミだのピーナッツだのナンだのカンだのを載せて

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ヨンスヨム~龍のひげ~完成!

はいはい、ご試食ですよ!
Putti女王さま方、ご試食してください!

あら?
お二人がいないわ?

そう思ったら、お向かいのお土産物屋さんにいらっしゃる…。

えっと、ここでお土産にこのヨンスヨムを調達しておいてくださいませよ。

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一箱5000W、5箱買ったら1個おまけで6箱25000Wだそうでございますよ!
はいはい、お二人とも、お得な6個セットでよございますね?

んぢゃ、おにーさん、その6個セットを3人分ください!

ね、ね、今の見てたでしょ!
ほら、ワタシがお買い上げになるよう勧めたんだから、ワタシにオマケつけてよんheart04

やったーhappy01
おまけにもう一個Getscissors

このヨンスヨム、詳しい説明はこちらをどうぞ。

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大きくなります

ほんぢゃ、記念に一枚、お願いしま~すsign01

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いや~、なかなかに楽しいおにぃちゃんたちだったわ。

この龍のひげ、中国起源なんだけど、韓国でそれを言っちゃいけないのね(笑)

はっきり言って、香港の空港で買った同種のお菓子の方が、高いけどきちんと作ってあるし、包装もしっかりしていて保存も効いてシッケたりもしないんだけど、作りたては食べてみる価値あるかも、なこのお菓子。
作り置きしてある物ぢゃなくて、その場で作ったものを売ってもらい、さっさと食べちゃうのがどうやら正解のようです。

でも、パフォーマンスとしては面白いので、お時間のある方はお立ちよりください(笑)

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Friday, May 29, 2009

ジミーちゃんを探せ!

さて、ここで問題デス。
今、ワタシが鋭意捜索中の、このキョーアクな犯罪者風の、ナンかクスリやってません?な似顔絵?モンタージュ?な手配写真は、いったい誰のモノでしょう?

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答えはナンと、あのジミーちゃんデス!
林志穎です!
ほんまにJimmy Linですがな!

ジミーちゃん、どうしてこんな姿に…。
赤ちゃん顔なのにヒゲヅラなんて…。

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Thursday, May 28, 2009

仁寺洞ぶらぶら①~明金湯~

水曜日で韓国伝統茶を堪能したあとは、仁寺洞をぶらぶらしてお買い物。
と言っても、ブラブラする前に明金湯につかまるし(笑)

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この明金湯の横の階段を上がっていけば水曜日。
別の言い方をすると、明金湯の2階が水曜日と、そういうワケなのだ(笑)
目印は階段の壁に掲げられた伝統茶やらお菓子やらのお写真というコトで。

で、その階段を上る時は、早くお茶にしたい一心でちっとも気がつかなかったのだが、降りて来たら、なんだかちょっと、入ってみたくなるようなお茶屋さんがあったと、まぁ、そういうわけなのだ。

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置いてあるお茶は、韓国伝統茶のモト系と緑茶と中国茶。
茶器は韓国のものもあるが、これは!と思ったものは台湾製。
台湾製なら、ソウルで買うことないわよね。

「無農薬なので、開封後は冷蔵庫に入れてください。」

なんか、ちょっとおかしい気がしないでもないが、でもまぁ、御愛嬌というヤツかしら。
ここで、ソグムイニョンで買うハズだった伝統茶のモトを購入。

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花梨茶のモト15000w。
けっこうなお値段。
なんでも、花梨を千切りにして蜂蜜に半年ほど漬けてるんだそうだ。

「どうやって作ってるんですか?」

どんなことでも聞けることは聞いておかなくっちゃね~。
モチロン、日本語を話してくれるおにぃさんがいたから出来たことだけど。

これをお湯で薄めて飲んだり、ソーダで割って飲んだりするのだが、花梨もハチミツも喉に良いんだから、そういう時に飲んでもいいのだそうだ。
でも、その時が来るまでになくなりそうな予感…(笑)
お湯を注ぐと花梨の甘やかな香りがふわ~っと立って、なかなかに美味しゅうございます。
花園の花梨でも作ってみなくっちゃ!

取り敢えず目的の一つを達成し、花園御一行様の旅は続く…。

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Wednesday, May 27, 2009

選べるギフトでおやつをGet♪

オトモダチの結婚式の引き出物が、選べるギフトだった。

ということで、イロイロと予定等々を勘案して、本日指定で送ってもらったのがこれ!

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最近は、いろんなデパートでも通販商品にラインナップされているピエール・エルメのマカロンだが、たかがマカロンにこんだけ出すのもな~と、何時も三思してポチっと出来ないシロモノなのだ、これが。
でも、選べるギフトとなると話は別!
結婚式の引き出物なんだから、記念になるものにしなさいよ!というご意見もあるかもしれないけど、でもね、ワタシの血となり肉となり脂となったら、その記念品は、永遠にワタシと一つになるの。
素晴らしいことだと思わない?

…なんか、こんなこと言って食べちゃったヒトいなかったかしら…。
ナニをって、ワタシが食べたのはマカロンだわよ。

「女王さま、久しぶりのエルメのマカロンでございますよ~!」
「前にも食べたかえ~? 記憶にないぞよ~!」

はぁ~。
記憶には残らずとも、血となり肉となり脂となって身に付いていさえいれば…そんなんでいいんですか?

とはいえ、このマカロン。
初めて食べた時ほど感動がないのは何故?

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Monday, May 25, 2009

恐るべし!ちうごくの民間療法~少林寺伝奇Ⅱ②~

どうしてお隣の国は、この国みたいな二次感染がないのでしょう?
という話になった。

「あの国には、恐るべき民間療法があるから~。」

なるほど…。
一同納得。

そんな民間療法の一つがこれ。
〈少林寺伝奇Ⅱ〉34集からのご紹介。

えっと…ちょっと、エゲつないお話なので、お食事中の方やお茶を飲んでらっしゃる最中の方には、続きはおススメ出来ませんcoldsweats01
そういうのが大丈夫な方だけご覧くださいsweat01

そういうのって、どんなん?

って…、あんましおっきな声ではお話できないようなコトなので、悪しからず…sweat01

重傷を負って息も絶え絶えの高飛楊を前に、曇宗師父が僧満に言う。

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僧満、早くおし○こして来なさい。
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さっきしたばっかりなんで、まだ出ません~。

ここで、師兄僧豊が「私が代わって!」というのだが、僧豊のそれには用がないと言ってのける曇宗師父。

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師がいるのは“童子○”なのだ!

なんぢゃそりゃ~

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おし○こ来ました~!
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えっと…。
それって…アレですよね…sweat02
つまり、アレを飲ませちゃったりしたわけですよね…。sweat02

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“童子○”は重傷者の治療に不思議な効果があるのだ。

元気になってからその話を聞いた高飛楊さん、吐いとりましたがな…。

ちなみに、新鮮なものでないと効果がないんだそうで、効くのも重篤な場合に限られるそうです。
…臨床例って、どのくらいあるんやろう…。

ちなみにこの“童子○”には、もう一つの効能があるらしい…。

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Saturday, May 23, 2009

明前龍井飲み比べ

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時間があったので、前に聞いたことのあった中国茶館へ行ってみた。
もちろん、初めてのお店。
獅峰龍井と梅家塢龍井があるという。

「龍井って、ホンモノが少ないんですよね~。」
モチロン、そこのお店のんがホンモノぢゃないという意味ではなく、一般論デスよ。

でも、まぁ、これだけでも十分イヤな客だとは思う。
しかし、である。

「茶葉見せてもらってもいいですか?」

と尋ねた客に、である。

「分かるかなぁ~?」

と応じる店主もどうだか、とは、思うわよ(笑)

いや、はっきりいって、ホントに獅峰のものか、それともその周辺の畑のものかなんてものは分かんないけど、さ。
でも、色とか形で良いものかそうでないかってのはたいがいわかるぢゃない。

品物は、悪くないと思う。
思うが、である。

2gをビールグラスに入れて、そこへかなり熱い目のお湯をいきなり、ですか?
烏龍茶OKくらいのお湯を、いったんガラスのおっきな茶海にとったとはいえ、それを間髪おかずに注いだら…今の時期なら90度近くあるやろそのお湯…。
そんな、乱暴な…。

「いかがですか?」

自慢そうに聞くので、つい、言ってしまった。

「もっと、低めの温度で淹れた方がいいんぢゃないですか?」

「日本の方はそういう人もいますが、中国ではこうなんですよ。」

いんや、香港にしか行ったことないけど、そんな雑なお茶の入れ方するお茶屋さんは見たことないデス。
いきなりそんな熱いの入れたら、旨味よりも苦みが際立ってどうにもならんでしょ!
ほんとにいいお茶なら、そんな熱いお湯を注がなくても香りは十分に立つし、むしろいかに旨味と渋みをバランスよく引き出すかが、お茶を淹れる人の腕の見せ所でしょうに…。

「あとは、どうぞご自由に」

そう言い捨てて去って行った店主。
はじめにこんな雑な淹れ方されたお茶が、後から修正きくわけないやん!
せめてガラスのティーポットとかで淹れてるんなら、まだ救いようもあるけど、さ。

ていうか、ワタシに言わせれば、である。
グラスにポイってお茶入れてお湯入れてそのままどうぞみたいなゾンザイなお茶の淹れ方でいいと思ってるヒトには、このお茶のホントの味は分からんやろう。
なんとも可哀そうな龍井たち…。

こういう中国茶館は、なんというか、あんまし楽しくない(笑)

ワタシ的には隠し技でも邪道でもインチキでも、モチロン王道でも何でもいいから、どうしたら美味しいお茶を淹れられるか、という蘊蓄を、熱く語ってくれるような中国茶館希望デス。
そうまででもないお茶を甘露にするのも一つのテクニック。
お茶屋さんで飲んだお茶はあんなに美味しかったのに、買って帰ったお茶はがっかり…。
そこまで来たら、騙されて本望!(いや、騙されてるワケぢゃないケド、さ)

そんくらいのテクニックを披露してもらわないと、わざわざ中国茶館にまで行ってお茶を飲む意味がないと思うのよ(笑)

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Friday, May 22, 2009

やっとこ伝統茶~수요일(水曜日)~

取り敢えず、たぶんこれが仁寺洞通り?というところを北上してお茶出来そうなところを探す。

にしても、もっと大きな通りかと思っていたのだが…屋根のない新京極をもちょっとこじんまりとさせた感じ。

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なんか発見!
とにもかくにも、ちょっと休憩いたしませう。

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あら、ちょっと素敵なお店だわ。
メニューはハングルと英語表記、ページによってお写真あり。
あら?
いきなりそのメニューを取り上げられたかと思うと、目の前には日本語の書いてあるメニューが。

えっと、この五味子茶というのは、甘いとか辛いとか苦いとか酸っぱいとか…あと一つは…しょっぱい?
とにかく、5つの味が融合した韓国の伝統茶なのだそうでございますよ。

と、取り敢えず一つ目の伝統茶を解説したところで、Putti女王さま方は「ぢゃ、それ!」
あの~、ナツメ茶とか柚子茶とか花梨茶とか、そういうのもあるんですよ?

「その冷たい方」
「わたしは温かいの」

えっと…。
ちぇ、もっと色々でお味見させていただこうと思ってたのに…。

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冷たい五味子茶7000W
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温かい五味子茶7000W

お茶にはお菓子が付いてくる。

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なんかこう、あるわよね、こういう中がフワフワのお米のお菓子…。

で、ワタシはというと、メシル茶という梅のお茶が気になっていたのだ。
なので、その冷たいヤツを。

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冷たい梅茶7500W

味的には、梅シロップをソーダで割った感じ。
意外性はないけど、美味しゅうございます。

お店のおねぇさんの中に日本語のわかる人がいたので、お店の名前を聞いてみた。

「수요일です。日本語での意味は、水曜日です。」

수요일のところがよく分んなかったことは言うまでもない(笑)
カタカナにすると、スヨイル。
おお~!
水曜日の“ス”、曜日の“ヨ”、金○日の“イル”だ~!

な~んだ、こうしてみると、ハングルもけっこうわかるんもんぢゃん♪(←うそsmile

しかし、Putti女王さま方は、あんまし五味子茶をお気に召してくださらなかった模様…。
だから、柚子茶とか花梨茶とかもあったのに…。

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天哪~!~ソグムイニョン~

昌徳宮の観光を終え、そろそろお座りしてお茶でもいただかないと、干からびてしまいそう…。
しかし、限られた胃袋に詰め込むのだから、そんじょそこらのモンぢゃいやよ!

ということで、吟味に吟味を重ねた仁寺洞の伝統茶店はソグムイニョン(コネスト紹介記事
昌徳宮から歩いて…多分一キロくらい?なカンジなので、ちょっとタクシーには乗りにくい。
…仕方がないわね。
Putti女王さま方の恨みを買うかもしれないが、ここは「ちょっとお歩きいただきますけどよろしいですか?」とだましだましで歩いていただこう。

というわけで、歩いたのだ。
ここで白状すると、ジツはワタシ、ネットの海を泳いであちこちでプリントしておいたお店の地図やら紹介記事やら一切合財、置いて来てしまったのだ。
ホテルに?
いんにゃ、花園に。
なので、このソグムイニョン、記憶力と野生のカンを総動員して目指したのだ。
きっとこう行けば着くはず…。
ムカシ、ミラノの街でこれをやって、エラいことになったにもかかわらず、またやったのだ。

若し迷子になったら…馬車裂きの刑が待っているかも。。。shock

その恐怖に打ち勝ち、いつも纏っている方向音痴の仮面を脱ぎ棄て、アンテナをニョキニョキ伸ばして、東西南北もよく分からないままに、多分こっち!で歩いたのだ。
歩いたのに…。

多分、ココだと思う…。

紹介記事に載っていた外観の写真を思い出し、手帳に控えた見よう見まねのなんちゃってハングルと看板に書いてある正真正銘のハングルを見較べ、多分、ここであっていると思う。
思うのに…。

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なんで閉まってるわけ?

年中無休のハズでしょ?
なんで?
ココまで歩いて来ただけでも、ものすご~くだましだましだったのに、やっとこお座りして冷たいものにありつけると思ったのに、なんで~???

あう…。
きっと馬車裂きの刑だわ、ワタシ…。

気絶したふりでもしようかしらと思ったモノの、それではあとの予定が閊えてしまう。
取り敢えず、ここはイッパツ、お店が全部悪いのよ~!ということにして、とにかく何処でもいいから冷たい伝統茶のいただけるところを探さなくっちゃ!

ということで、その場を立ち去ったワタシたち…。

にしても、どうしてお店が開いてなかったのかしら。
恨み骨髄に達しそうだわ!

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Tuesday, May 19, 2009

トマトの金平糖

オトモダチが、緑壽庵清水のトマトの金平糖を送ってくだすった。

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ジツをいうと、ワタシは生のトマトはあんまし食べなくてもいいヒトで、お外でご飯の時に、お皿の端辺にくし形に切られたトマトがのっかっていたとしても、食べないでおくことが多い。

だからといって、トマトが嫌いというわけではなく、パスタソースでトマトはよく使うし、生でもカプレーゼとかだと結構沢山食べられる。
なにより、トマトってバケるのよね…。
つい、怖いもの見たさというかナンというかで注文したトマト拉麵、これが今一番お気に入りラーメンになってるし、去年かんな和別邸で“トマトのすり流しでございます”と言って出てきたトマトのスープも、ちっともトマトらしくなくって美味しかった。

なので、このトマトの金平糖には十分興味があったのだ。

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コンセプトは、どうやら“ムカシのトマト“らしい。
甘いトマトって、ホントに甘いのよね。

そう思いつつ、二粒一緒にお口の中へ入れてみる。

この味は…知っている。

そのムカシ、おばぁさまのおかぁさまというヒトが入院していた時、冷蔵庫の中からトマトを出して食べさせてくれたトマトが、それはそれは美味しかったという話をおばぁさまがしてくだすったのを聞いたことがあって、それはどうやらトマトにお砂糖をかけていたかららしい、ということで、おばぁさまが入院した時に、おんなじようにトマトにお砂糖をかけて冷蔵庫で冷やしておいて、それを一緒に食べた、あのトマトの味!
トマトがお砂糖で適度にシナッとなって、なかなか美味しゅうございました。

その、忘れていたトマトの味を思い出させてくれたこの金平糖。
造り手の趣旨は果たして成功だったのか失敗だったのか、ワタシのケースではなんともビミョーなところだが、いろんなおまけ付きで、美味しくいただきました。
どうもどうも、ありがとうございます~happy01

で、そのおばぁさまも早99歳、今でも美味しいものを味わう舌はカクシャクとしておられるのだ、これが…。
おばあさまにも召し上がっていただかなくっちゃnote

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Sunday, May 17, 2009

王さまツアー異聞?~昌徳宮その3~

極彩色エリアを抜けると、ナニやらまた趣の違った建物が見えてくる。

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ぐるりと塀がめぐらされているココは、王さまがお気に入りの女性を置いておくトコロだったんだそうで、だから周りを高い塀で囲ってお后さまからも、また他の男の人からも見えなくしてるんだとか…。

梨本宮家からお輿入れした李正子さんが最後に住んでいたのもここなんだとか。

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王宮というよりも、両班の邸宅といった雰囲気なんだそうだ。

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青丹もよいが、やっぱりこういう室内の方が落ち付く気がするのは…何故?

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オンドル用の煙突だと言っていた気がするが…何しろ話を聞いちゃないので確たることはわからないcoldsweats01

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この辺りは、なんだかとっても見たことがあるような光景で、親しみを感じるワン(笑)

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そして、なんとなく大原三千院を思い出させる塀伝いの道をズンズン奥へと歩いて行くと、王さまのヒミツのお庭“秘苑”へ到達。

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夏にはこの池が蓮で埋まるらしい。
王さまはそこに釣り糸を垂れ、興に任せて詩を賦し、お供の両班にも詩を書かせたが、制限時間内に詩が出来なかった人は、小船に乗せられて池の中の島に流刑になったそうな…。

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その池の向こうにあるのは、王さまの著作を納める書庫。
蔵書ぢゃないところがスゴい…。
こんなに大きなところにしまって置かなきゃいけない程の著作が出来るって、王さまって、よっぽどヒマなのかしら…。

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ここは…宴会場?
この秘苑でちょっと休憩、トイレもあるし売店もある。
売店で売っているのは、勿論ワケの分からない韓国土産。
チャングムの登場人物を模したお人形とかもあったが…いくら免税店よりも安い!と言われたからって、買っているヒトがいるのが理解不能。。。
だって、それ、食べられないのに…。

ここでペットボトルのお水を購入。
一本1000W位だった気がする。
なんたって、ワタシの場合ロッカーに荷物を預けた際、持ってたお水も一緒に置いて来てしまったもんで、今にも干からびそうになってたもんだから、いくら?というのはもう、想定外!
とにかく、水をください!だったのだ。

で、水分補給して辺りを見渡すと、松が多いのね、この辺り。

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しかも、今丁度花盛り。

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10分くらいして、出口に向かって歩きはじめる御一行様。
この辺りになると、もう、集団がバラけちゃって、ガイドさんが何か説明をしているのかも分からず…coldsweats01

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ヒミツの苑にヒミツの隠れ家?

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鳴神上人がオコモリしてそうなここは…ナニ?

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お街の喧騒とは隔絶された緑の空間…。
まるで皇居ね。
って、一緒やっ!ちゅうねん(笑)

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この花は…ナニ?

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秋にはココで栗拾いも楽しめる模様。

あちこちで道草しつつそぞろ歩いていると、だんだんおマチへ戻って来た。

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王宮の隣が民家だなんて…京都御所みたい(笑)

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その屋根には、調味料を入れる壺。
とたんに生活のニオイがしてくる。

あら?
水刺間は?
チャングムがお料理してたところはどこだったのかしら?

ダメぢゃん、ワタシ…。
なんか、いっぱい見損なったり聞き洩らしたモノがありそう。

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これは…お堀の跡?
それとも、下水?

ますます分からないことが増えていくミステリーツアーも、そろそろ終わり。

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ホントに松が多い。
やっぱ、松茸の本場だから~(笑)

ありゃ?
いつの間にか、あれだけ沢山いたヒトたちが、ワタシたちと…2人?3人?
そんなもんになっちゃってるワ。
タイヘンタイヘン、ちゃんと戻れるのかしら…。
ちょっと焦ってみる。

そして、振り出しに戻って、めでたくツアー終了。

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所要時間約1時間半。
朝、埋め尽くした胃もだんだんとこなれてきて隙間が出来て来たような…。

では、そろそろ本来の王さまツアーに戻りましょう!

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Saturday, May 16, 2009

王さまツアー異聞?~昌徳宮その2~

さて、いよいよこれからガイドさんを先頭に王宮観光。
しか~し!
ヒトがいなくなってからお写真しようと思うと、どうしても一番最後を行くことになり、トーゼン説明は聞かず…^^;

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さて、ここはナニをしたところでしょう?

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なにやらお獅子のようなヒトが守っている石段。

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その上の門をくぐったら…

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日本でいうところのムカシの大極殿というところ?
故宮にもあるよね、こんなトコロ…。
って、そっちが本家やろ!(笑)

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ここにも「階級制度は親の敵でござる」が!
左に文官、右に武官で、ふたつ合わせて両班という、と説明していたガイドさん。
…そうやったんか。。。
朝鮮にも武科挙ってあったのかしら?
それとも、日本みたいに武官職が貴族の子弟の花形職みたいになってたのかにゃ~。
そういえば…昔宮崎博史の『両班』って読まされたハズなのに、ナンにも覚えてない…。
今ならもっと楽しくお勉強できるかもしれないけど…歳月人を待たずってこのことかしら…。

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階段の真ん中は、王さましか通れないので通行止めに。

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王さまの玉座。
韓国のお札には、この玉座がデザインされているものがあるらしい。

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仁政殿とは、いかにも儒教チックそのままな名前だが、朝鮮王朝時代のドラマに出てくる王さまは、チャングムの王さまも、ジニの王さまも、民衆に心を配る立派な王さまだった。
チュシンの王さまは戦争ばっかりしていたが…(笑)

では、表の空間はこれくらいにして、次は生活エリアへ移動しませう。

ということで歩いていると気になったのがこれ。

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ハト避け?

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屋根という屋根のいたところに三蔵法師御一行様が…。
そして、装飾がなかなかに美しいのだ。

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さっきの三角お屋根を別の角度から。
やっぱりキレイなお屋根shine

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王さまの…多分応接室。
キレイなお屋根に見とれていたら、ここでもガイドさんの話を聞いちゃ~いなかった(笑)

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この辺りはそんなに古い建物ではないので、電球なんかも付いている。
そういえば、紫禁城にもあたらしい。
王宮というと、どうしても電気とか水道がない時代のイメージがあるが…そういえば皇居にだって電気も水道も引いてあるわよね(笑)

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ここいらは、王さまとお后さまの居住空間のハズ…。
でもなんにもハナシなんかきいちゃないし…。
オンドルの説明もあったような気もするが、はて?

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しかしなんというか、全面極彩色で清水寺の五重塔みたい!
こういう時、ヒトは自分の知っているモノの中から似たものをなんとかして見つけようとするもんだわね(笑)

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でも、実はこっちの方がずっと精緻な装飾が施されているのだった。

いや、なかなか楽しゅうございます、この王宮。

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Friday, May 15, 2009

ジミーちゃんが主役!~少林寺伝奇Ⅱ①~

番組の途中ですが…つい、出来心でポチッ!としてしまったDVDが届いてしまいました。
ええ、あのジミーちゃんの李世民です。
ジミーちゃんが、あの李世民の少林寺モノですheart04

1

真ん中に一番大きくジミーちゃんです。

2

名前も元彪の前に林志穎デス!
DVDにもユン・ピョウを押しのけて真ん中におっきくジミー・リンです!!

2

ジミーちゃんが主役!

…誰もがそう思うでしょ?
なのに、全50話のうちの正味6話くらいしか出てこない主役って、どうよ?
しかも、総出演時間30分足らずなんぢゃないかってくらいしか出て来ない主役って、どうよ?
ナンかワタシ、騙されてない?

しかし、あの李世民なんだから、きっとワクワクドキドキheart04な展開が待っているハズ!

え?
女装もオイロケもないんですか?
そ…そんなぁ~crying

ちぇ~っ。

でもまぁ、取り敢えず見なくっちゃね。
李世民といえばお約束、1人で敵情視察に行くくだり。
今回はどんなお話になってるのかしら…。

3
「コケツに入らずんばコジを得ず!」

そう言って、側近の制止も聞かずにお出かけの唐王李淵さんトコの二殿下。
まだ皇帝になってない時のお話なのに、ジミーちゃんはベビー・フェイスだから皇帝らしくない、という批判があったそうで、ジミーちゃんとしても年相応…というか、それなりに見えるように演技したそうなのだが、やっぱりかわいい(笑)

4

そして、あっという間につかまってしまった。
果たしてジミーちゃんの運命や如何に!

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王さまツアー異聞?~昌徳宮その1~

隣の国の王さまツアー、至上命題は隣の国の食文化を王さまみたいに堪能することだが、食べるためにはお腹を空かせなければならない。
なので、ちょっと軽めのトレッキング?に参加。

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お腹を空かすことが目的なので、地下鉄に乗って行くのだが、土曜日とはいえもう9時前だと言うのに、なんて静かな構内…。
切符を買おうにも、昨日の窓口はしまってるし、どうしたらいいの?

そんな時。天の佑けか窓口の中におねぇちゃんの姿が!

「切符ちょーだい!」

これって、若しかして親方大極マークってヤツ?
ニコリともしないで券売機を指さす。

だって、なんかチャージがいるって言うんだもん!
そんな切符買えるかい!

「わからへん!」

そう意思表示すると、ものすごく面倒くさそうに、険悪な形相で、切符を売ってくれた。
そりゃ、JRとかにも無愛想なおいさんはいるけどさ…。
ま、いっか!

で、目指す安国駅へ。

ソウルの地下鉄は使い安いんだけど、歩けないヒトはちょっとタイヘン。
エスカレータのある駅が少ないのだ。
でも、安国駅は流石に観光地のせいか、エスカレータがある。

でも、最後は結局歩いて勝負。
そして目指すは昌徳宮。

ここは、木曜日以外はガイドさんと一緒ぢゃないと廻れない。
ワタシたちは、9時30分からのガイドツアーに参加すべく、昌徳宮へ向かって歩く歩く…。
なんか、何時までも着かないのでちょっと大丈夫だろうかという気がして来たが、知らない道というのは遠く感じるものなのよね。

そして、やっと着いたと思ったら…。

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混む混むって聞いてたけど、噂どおりのスゴいヒト…。

チケット売り場は門の左手、一人3000W。

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屋根の上には、件の魔除けのお守りが…。

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三蔵法師とそのお伴らしいのだが、なんか数が多い気がするんですけど…。

時間が来たので、それでは中へ。

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この日本語ガイドさんは、淡々とした語り口で昌徳宮のあれこれを解説してくれるのだが、あまりに淡々として表情も変わらないので、これはギャグ?というトコロも、笑う時を失してしまう。
いや、表情については遠くにいたのでよくは分からないのだが…。

しかし、アレだ。
なんていっぱいの人!

「日本はゴールデンウィークが終わって、今日はヒトが少ないですね。
わたしはちょっとさびしいです」

え?そうなんですかガイドさん…。
どんだけいっぱいおったんやろう…。

では、いよいよ王宮の奥へと入っていくことにいたしませう。

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Thursday, May 14, 2009

王さまの朝ごはん①~ザ・パークビュー~

新羅ホテルの朝食ブッフェは世界一!

そ~んな評判もあるくらい、イイという噂の1階レストランザ・パークビューでの1回目の朝ごはん。

先ずはサラダコーナーから。

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美味しそうなハムもあったが、それは明日にして先ずはスモークサーモンから。
何せ、明日の朝もここで朝食なのだ。

マッシュルームや玉ねぎのグラッセに至るまで、手を抜いてないのがよろしゅうございます。

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いろんな種類があるパン類からは、一番カロリーの高そうなデニッシュを取り敢えず一つ。
余裕があったらもっと食べよう!
なんたって、他にもいっぱい食べなきゃいけないものがあるし。

え?
Putti女王さま方は、おふたりがおふたりとも朝からパン3個で、その上そのお皿のものをお召し上がりになるんでございますか…?

でも、ここにはパン以外にも食べないとイケないモノがあるのだ。

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白菜やらチンゲンサイやらモヤシやらが山と積まれたアジアンヌードルコーナーでは、好きなものをお碗にとって渡すと、その場で茹でてもらえる仕組み。
麺はフォーが春雨で、スープもお醤油味と辛いものと2種類の中から選択。
フライドオニオンやらナニやら、トッピングもたくさん置かれている。

ハンペンを油で揚げた様のものとエビワンタン様のものも一緒に茹でてもらって、お醤油味のスープで。

これは、イベント性の方が大きいかな(笑)

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グリルコーナーでは、ベーコンやら普通のソーセージやらイロイロあるが、もっとどっしりしたものもある。
でもとりあえずはトグロを巻いたソーセージを切ってもらって、キノコを付け合わせに。

卵類は…明日にしよう。

おっと、これは忘れちゃいけないわ。

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カニ肉のお粥にピータンと油条、それにピーナッツをトッピング。
ちょっと胡麻油の効いた韓国風のお粥。

お隣には普通の白いご飯に納豆もあり。
炊き合わせもあって、朝はやっぱりお味噌汁でないと、という向きにもご満足いただけます。
…食べてないので、お味の程はわからないのだが…。

ここいらでそろそろワタシはギブアップ。
スイカのフレッシュジュースで後口さっぱりに仕上げる。

ジュースの種類もけっこうあるが、スイカとトマトとそしてもう一つ、ちょっとアンビリバボーなものが絞りたてて登場していた。

Putti女王さま方は、件のパン3個をたいらげ、お皿もきれいに片付いて、その上フルーツにヨーグルトまで召し上がっていらっしゃる…。
恐るべし…。

朝からこんなにいっぱい食べて、どうするのよワタシ…。
でも、1円=ざっくり0.08として、昨日の朝食と値段が変わらないって…世の中間違ってるワ!
これぢゃ~、日本へ行こうという観光客が増える訳ないぢゃん。
もっと頑張れニッポン!
そうぢゃないと、海外でしかお金使わへんゾ~(笑)

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Tuesday, May 12, 2009

こんにっちは~ハヌさんッ♪~ボドナムチプ~

夕方になると、ソウルの街はものすごく渋滞するらしい…。
なので、ホテル前の地下鉄3号線東大入口駅から地下鉄に乗って良才駅へ向かう。

券売機の使い方がイマイチ良く分からない…というか、テキトーに押してみたら、運賃のほかになんか余分な金額を払いなさいと言うので、窓口で路線図を広げて切符を購入。

ゆられること20分くらいで到着、そこから6~7分歩いて目指すはボドナムチプ

にしても、ソウルって車が多い(笑)

ボドナムチプへは7時半から8時くらいということで予約したと思っていたのだが、行ってみると表のボードに7時からで「花園様」と名前が書いてあった。
しかも、漢字で。

ちょっと、スゴいと思った。

中はもの凄く盛況で、待ってる人も結構いた。
予約があると、そこそこスムーズに席に案内してくれて、それでは…いっただっきま~す!

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この韓牛、ハヌさんとお呼びするんだそうだが、カタイカタイと口コミを見てはいたが、想像を超えたかたさだった。
しかし、そのかたさがやがて快感となり、舌の上に溢れ出た肉汁が、ワタシを恍惚の世界へと誘うのだ。

美味しいよ、このお肉…。

そしてそこにはもう一つ、期待をはるか一億九千八百万光年くらいズボッ!と抜けた驚きが!

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蕎麦粉100パーセントの開城冷麺。
いつもの焼き肉屋さんの冷麺をワタシが口にすることは、今後二度と有り得ないだろう…。

「あんなでんぷんたっぷりの冷麺なんて、冷麺ぢゃないわ!」

と、木で鼻をくくったように言っちゃいそうだ(笑)
詳しくは薔薇園で。直行便→ 2009.5.08 ボドナムチプ 버드나무집

ご機嫌よく食事を終え、お店の前の交差点を渡ったところでタクシーをつかまえてホテルへ。
これがソウルの初タクシーだったのだが、そこそこ混んでたせいかホテルまで10400Wだった。
あまりに焼き肉屋さんが大満足で気分良かったもんだから、11000W渡して“お釣りは結構です”ときたもんだ。
いや~、ホントにご機嫌だったのね、ワタシcoldsweats01
何時もならありえんコトだわ(爆)

ホテルに帰ってちょっとお腹を落ちつけて、本日二度目のお風呂へ。
やっぱり、ホテルでもおっきいお風呂があると嬉しいわん。
でも、お風呂付プランじゃなかったら33000Wからするお風呂なんだから、シャンプー・リンスくらいもちっといいものを置いておいてくれたらいいのに…と思わなくもないけど(笑)

お部屋の窓からソウルタワー。

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山側のお部屋だと、このソウルタワーがもれなくついてくるカンジ。

取り敢えず、一日目の予定はオールクリア。
出発前、いろいろネット情報を打ちだした紙をそっくり忘れて来たことに気がついてアワ食ったけど、ナンとかなって良かった良かった…って、問題は明日なのだわ…。

では取り敢えず、お休みなさい…。

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Monday, May 11, 2009

新羅ホテルでお楽しみ

「日本で言ったら帝国ホテルみたいなところですから、帝国ホテルへお出かけするカンジでオヨーフクをご用意ください。」

別に、どんな格好をしていたってホテルは入れてくれるだろうが、他のゲストに混じって悪目立ちしないためには、やっぱりそれなりぢゃなくっちゃ、ね。

ということで、思い思いにドレスアップ(笑)して入った新羅ホテル。

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なんというか、帝国ホテルに隣接して皇居があるカンジ?(笑)

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お屋根の上には、王宮にしか付けちゃいけないハズの魔除け御一行サマもいらっしゃるし。

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ということで、早速中に入ってみましょう。

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シンプルモダンなロビー。
この八角形の柱というのも、王宮にしか使えないモノなんだとか。
お待合には胡蝶蘭。

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「胡蝶蘭いうのは、水揚げさえしたら持ちがいいんよね。」

さすが、Putti女王さまはお目の付けどころが違いマス。

◆Shopping at the Shilla プラン

今回のお泊まりは、新羅でお買い物プランパッケージ。
ザ・パークビューでの朝食とサウナの入り放題、そして新羅免税店のゴールドVIPカードと20,000ウォンのお買い物券が付いている。
基本2人利用だが、グランドデラックスのお部屋にエキストラベッドを一台入れてもらって、ルームチャージ370000W、ギャランティ37000W、税金3700Wの合計410700W。
為替の具合がよければ、一泊一人11000円で収まる計算。

お部屋はこちら。

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チェックイン時間よりもちと早かったせいか、お部屋にはエキストラベッドは入っていたモノの、まだアメニティとかグラス類は用意できていなかった模様。
ちなみに、後からロクシタンのアメニティが追加されていた。

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三人いると、シンクが一つではちと不便かしら。

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シャワーブースとお風呂、そして独立したTOTOのウォシュレット付きトワレは、設備的には満足。
しかし、帝国ホテルが採用している製品の方が、ウォシュレットからドアノブからグレードがかなり高い。
いや、それはインペリアル・フロアのお部屋だったからなのかもしれないが…(笑)

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ミニバーにも、けっこういいお酒が置いてある。
しかも、サイズデカいし(笑)

さっ!ぐずぐずしてないで次の行動に移らなくっちゃ!
きょうは予定が目白押しなのだ。

◆魅惑のチョコレートブッフェ~The library~

お好きなケーキとチョコレートそれにマカロン・サンドウィッチをお好きなだけ、それにコーヒーまたは紅茶が付いてお一人様25000W。
モチロンこれにサービス料やら税金やらが付くのだが、それは何処の国でも同じこと。
コーヒーも紅茶もモチロンおかわりしてくれる。
が、紅茶はリーフでポットサービスではあるものの、かなり薄め。
若しかしたら、アールグレイにしたからちょっと薄めで、アッサムとかだとまた違うのかもしれない…。
ということにしておこう(笑)

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今朝から朝食は朝食で三口も食べられず、機内食は黄色いお蕎麦とおイナリさんでダウンしたもんだから、モーレツお腹が空いていたのだ、ワタシは…。

なので、これくらい食べてもど~ってことないと思うの。
なんたって、朝ごはんに昼ごはんの替わりなんだもん!

くぅ~!
今日初めての、美味しい食べ物…。

ここのケーキ類は、甘いの優しいのこってりなのと、それぞれ糖度が違っていて、チョコレートも種類によって甘さがかなりメリハリあって、なかなかに食べてて飽きないカンジ。
見た目はあんまし美しくない、乾燥パイナップル入りレモンケーキみたいのの上に生クリームとイチゴをトッピングしたケーキ、これもけっこう美味しゅうございました。
生クリームは軽い目、乳脂肪分30パーセントもないんぢゃないかというカンジだったが、あっさりかげんがGoo!

カラメルマカロンかしら?と思った茶色のマカロンはコーヒー味で、ちょっとガッカリしちゃったが、パッションフルーツのマカロンは美味しい。
もう一種類スミレ色のマカロンがあったのだが、あれを食べなかったのが心残りで…。

抹茶のケーキはしっとり目の積んだ優しい味。
ホワイトチョコのトリュフはけっこう甘い。

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食いに入っていたので気がつかなかったのだが、お腹が人心地ついて余裕が出てくると、まぁ、ピアノとチェロの生演奏付きぢゃございませんか!

なんとも贅沢なティータイムでございます。

と、取りつくろってみたところで、結局は食べることがイチバンなのだ、この花園御一行様は(笑)

Putti女王さま方にはあまり評判がよろしくなかったどっしりチーズスフレも、ワタシ的には◎。
新羅ホテルのパティスリーは評判が良いらしいのだが、なかなかいんぢゃ~ないでしょうか。

さて、ぢゃここいらでおかわりを…。

と行きたいトコロだが、夜は焼き肉が控えているのでソコソコにして、ちょっとそこいらをお散歩したのち次はお約束のアカスリへ。

◆サウナでアカスリ・マッサージ

新羅ホテルにはゲランスパもあるのだが、そのお隣のフィットネス内にあるサウナでもアカスリ・オイルマッサージが受けられる。

ひと皮もふた皮も剥かれて、この垢はちょっと…ニホンジン、キタナイデス…coldsweats01
日本人の皆さんゴメンなさい。
ワタシたちのせいで、今頃“日本人は垢まみれ!”というイメージが、一部にどっと拡大されて行ってます。
ああ、コクチ…bearing

オイルマッサージは、これまたスゴい!
エステのなでてるだけみたいなオイルマッサージとは比べモノにならないパワフルマッサージで、サスガ、チャングム(医女時代)の国というか、イタい筋はのがしません。
なんど悲鳴を上げそうになったことか…。

このアカスリ・シャンプー・マッサージ、きゅうりパックまでついて90分120000W、ミョーなチップを上乗せして請求されることもなく、少々ナンでも肩こり解消ご希望の方には超絶オススメいたします。

そして、新羅ホテルのサウナもオススメ。
特に結構高温のミストサウナが超絶気持ちイイ。
タオルもナニも使い放題、ドライヤーも普通のドライヤーとクルクルドライヤーのニ種類が備え付けで、クルクルの頭のところは櫛と一緒に殺菌処理されていた。

備え付けのシャンプー・ボディソープがタダの“Dove”だったのは御愛嬌^^;
いろんなチューブ入り歯磨き粉と塩もお風呂の前にで~んと置いてあった。
これは、日本では見たことない光景。


と、いうわけで新羅ホテル。

レセプションに入っているヒトは、おにーさんもおねーさんも日本語OK率が高そう。
でも、チェックインした時のおにーさんは、20000Wのお買い物券はくれたが、新羅免税店でのVIPゴールドカード引換券は渡してくれなかった。
これは翌日“どーしたらいいの?”と聞いてみたところ、どうやらおにーさん、渡すモノを間違えたモヨウで、めでたく最高25パーセントOFFになるVIPゴールドカードGet!
これがあると、今後5年間の間だったら、仁川空港でトランジットの時にお買い物しても、割引が適用されるのだ。
うっしっし…smile

コンシェルジュのおねーさんは、「日本語しゃべって!」とワタシのなんちゃってえんぐりっしゅでお願いしたら、「英語でお願いします」と返してきた。
いざという時、一番日本語が通じて欲しいトコロといえばトコロなのだが…(笑)
レセプションへお電話したら、はじめは、「あにゃほにゃにゃ~」と韓国語、そのあと「ハナゾノさま、ご用はなんでしょうか~?」みたいなカンジで日本語でお話してくれた。
タクシー乗り場のおにーさんや、ラウンジ・一階レストランのおねーさんも、ある程度日本語で対応してくれるので、その他の言葉が全く理解不能でも、そんなにまでは困らない。
ただ、トイレの場所を“右”と“左”間違えるくらいのことはあるが、それはほら、よくあることだし(笑)

タクシーに乗る時は、「模範で大丈夫ですか?」と聞いてくれたので、「一般にしてください!」と注文。
“模範の方が安心”とか、“模範には乗ってはいけない”とか、イロイロ説はあるが、一般の方がちとお安いのだ(笑)
「ちょっとお待ちください」で、ご門の外で客待ちしているタクシーが一台呼ばれて、おにーさんが行き先を告げてくれる。
日本のフォー・シーズンズ椿山荘みたいに「運転手さん、どこそこへお願いいたします」みたいな丁寧なもの言いではないが、香港のフォー・シーズンズみいに「どこそこ!」みたいな居丈高なカンジではない。
もっと自然な感じで「ドコソコへ」と言ってる…ような気がする(笑)
今どきのタクシーはナビ搭載なので、何処へ行くのも伝わりさえしたら問題なし(笑)
そして、帰りは「し~らホテル!」と言うだけでちゃんと連れて帰ってもらえるので便利なのだ。

イロイロ詰めていけば、軍配は間違いなく帝国ホテルなのだが、それでもなかなかに使えるホテルだと思う。

問題さえ起こらなければ…。

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行きはよいよい…?

ここいらから隣の国へ行くには、直行便もあるにはあるが、ちと遅い。
着いてもその日の晩御飯に間に合いかねる時間にしか着かなかったら、意味ないぢゃん!
と、いうことで、今回のお出かけは、一旦島から何時も広々スカスカの関西空港へ飛び、そこからOZ1115で金浦空港を目指す。

出国は何時も通り。

「なんてことなかったねぇ~。」
「なに言よん、出るのはどうでもかまんのよ。
入る時がいかんのよ~。」

今回は、マダム・スーとマダム・ルーのお供。
どちらもPutti女王さまなもんで、ワタシとしては気が抜けない(笑)

えっと、どちらさまも、無事に帰って来れるといいですね…。

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「大韓航空よりもゼッタイにアシアナですよ!」

韓国人の友人がそう言っていたので、かなり楽しみにして乗り込んだOZ1115便。

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おねぇちゃんは大韓航空の方が細くて制服もセンスいい気がする(笑)

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機内食は…名古屋―仁川のKALよりおかずが充実…?
でも、飲み物はお茶とコーヒーが基本らしく、アルコールやジュースの類は、言ったらもしかしたら出て来るのかも…。

でもまぁ、直ぐだし。

機材はまだ新しくて、シートも広い目。
そこそこ快適に過ごせます。

1時間50分のフライトは、特に問題もなく無事金浦空港へ到着。
入国も、いつもの問診票とサーモグラフィーで体温計測している程度。
荷物もさっさと出て来て、快適に隣の国へ入る。

金浦空港からソウル市内のホテルへ移動するのは、正直あんまり便が良くない。
なので、あらかじめ樂天から定額3600円の送迎を依頼しておいた。

着いたら楽天の看板を持ったちょっと若めのオジサンが待っていた。
あんまし愛想よくない(笑)

タクシーに乗ると、まず「Money」
この3600円という金額、1円が0.062ウォンくらいの時に申し込んだので、その時はちょっと割高感があったが、0.08ウォンまで上がってくると、まぁ、いっかな~というカンジ。
それでは、よろしくお願いします!

オジサンは、日本語がちっとは分かるんだか分かんないんだか…で、都合のいいことだけ日本語だった。
なんか免税店の営業もしていたが、誰も聞いちゃ~いないし(笑)

少々道が混んでいたので、45分くらいかかって新羅ホテル到着。
それでは、いよいよ王さまツアーの始まりデス!

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Sunday, May 10, 2009

王さまツアー3日目

毎日食べては飲み食べては飲みで、ワタシ的にはちょ~快調!
モチロン、飲んでいるのは食べすぎ注意のお薬デス(笑)

王様ツアーもとうとう最終日。
朝風呂の後の今日の予定は、ザ・パークビューで昨日食べられなかったものを食べて、青瓦台御用達のお餅屋さんへお餅と宮廷菓子を買いに行くのだ。

とはいえ、やっぱり食べる量が落ちた気がするのは…気のせい?

タクシーでお菓子屋さんを往復してもらい、めでたくお餅類もGet!
そして、はじめてのKALバスで仁川へ。

ファーストクラス並のシートがウリのこのKALバスは、フツーのバスよりシートが広い。
でも、そんなシートに慣れてないせいか、椅子に身体のサイズが合ってない気がして、なんか違和感(笑)

ホテルを巡回して行くバスだったので、えらいこと時間がかかって、空港到着が2時間前。
取りあえずお昼だけはちゃんと食べたいと目指す碧蹄カルビを探すも、仁川空港の地下フードコート改装にともないお店が無くなっているモヨウ。
かなりものスゴくショ~ック!

仕方なく、制限エリアに入って手っ取り早いフードコートで混ぜ混ぜご飯。

そして、帰りは島直行のアシアナ航空。

「客室乗務員の方が人数が多いんぢゃないん?」

まぁ、そんなことはないが…3人に1人客室乗務員が付いてるカンジ?

そして検疫と入国審査と税関。
はっきり言って、コワいと思いました。
みんな医療用マスクで怖いのナンの、しかも、サーモグラフィーに映し出された1人1人の画像をイチイチ撮影しているのだ。

「ワタシって、もしかして低体温?」
「そうですね、ちょっと低めですね。」

待ってる間に検疫官のおにーさんと無駄口なんぞきいてしまった。

入国審査は直ぐに終了、そしていつもさっと通れる税関で事件は起こった。

「申告する者とかないですか?」
「ありません」
「免税店でいっぱいお買い物しませんでした?」
「してません。」
「バッタもんとか買ってませんか?」
「買ってません。」
「この袋は…お菓子ですか。」
「はい。」
「肉類は持ってませんか?」
「持ってません。」
「スーツケース開けてください。」

ぎょえ~!初めてのコトだわ!

「だいたい着替えと…これはなんですか?」
「海苔です。」
「これは…キムチですか。」
「はい。」
「これはなんですか?」
「お菓子です。」
「肉類は入っていませんか?」
入ってません!

ちょっと!
ワタシはなんでスーツケース開けさせられたワケ?
スーツケースいっぱいジツはホニャホニャのバッグとかトケーとかコースイとか買って来たんぢゃないかと思われたんぢゃないの?
100歩譲ってバッタモンでもこの際いいわよ。
いっぱい買って来たんぢゃないかと思ったんぢゃないの?
なのに、肉?
そりゃ、韓牛はいっぱい食べたさ。
食べたけど、隠して持って買えるほど和牛に餓えてるワケぢゃないわよ?
ど~してなのよ!

なんか、最後にスゴいオチがついたような気がするのは…ワタシだけ?

そして花園へ帰ると、お幸ちゃまが何時ものようにお迎えしてくださった。
お幸ちゃま、ワタシは嬉しゅうございます~。
ヒコーキ代ほどかかったんぢゃないかと思うくらい、毎日朝晩国際電話でお幸ちゃまのご容態を聞いてはいても、ダマされてるんぢゃないかと心配で心配で、お食事も御同行のマダム方の半分くらいしかいただけませんでしたのよ…。

でも、ジツは昨日まではとってもタイヘンで、ナニをお口に持って行ってもお口を開けてくださらなかったのだそうで…。

「コウは生き運があったのぢゃぞよ~」

左様でございますね。
明日はもっとお元気になって、センセーからもうご飯を食べてもいいですよ、と言っていただけたら、お幸ちゃま、ちょっとづつ、お食事しましょうね。

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Saturday, May 09, 2009

王さまツアー2日目

「な〜んも、わたしはそんなに食べんのよ」

そ〜仰っていらしたマダム・スーよりも、ワタシの方がやっぱり小食!と実感したザ・パークビューでの朝食は、ミュンヒェンのシェラトンよりも品数は少ないが、味的には東京ヒルトンよりも上。
いやいや、立派立派!
朝からお風呂につかって少々カロリーを消費しても、全くもって追い付きません(~_~;)
しかし!
ちょっと観光でもしたら、きっと大丈夫!

で、昌徳宮へ向かい1時間半ガイドさんの後を着いて歩く。

終了後またまた10分少々歩いてソグムイニョンへ。
…なぜ?
ココだ!と思うトコロには、シャッターの閉まったお店が…。

仕方なく仁寺洞をブラブラして、水曜日というお店へ。
冷たい梅ジュースでホッと一息。
花梨茶のモト・龍の髭を買い、ウリセゲを堪能、そしてタクシーを拾ってチャムスッゴルへ。
釜飯は…食べられなかったのだ、くぅう〜。

お腹がいっぱいになったので、ソウル一食品関係が高級な現代百貨の食品売り場へ行き、キムチと海苔とコチジャンに同餅常恋のお餅を購入。
そのあと5階へ移動し、ソウル一美味しいと評判のミルタブで氷小豆イチゴ。
いや〜、混んでました。
そして一旦ホテルへ戻り、次は免税店。そしてお待ちかねの宮廷料理へ!
結果は、あんましオススメしません(~_~;)

というコトで、本日終了。
そして、今日もお幸ちゃまは病院へ行ったらしい…。
カワイソウなお幸ちゃま…。
明日は今日よりお元気になっててくださいませと、それだけ念じておりまする…。

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Friday, May 08, 2009

王さまツアー1日目

期待したアシアナ航空の機内食は、ちょ〜悲しかったが、予定通りにソウル到着、予約していたお迎えタクシーでホテルへ。
新羅ホテル、“日本でいうところの帝国ホテル”とよく言われてますが、レセプションは帝国ホテルの方がずっと上デス。
ザ・ライブラリーでのチョコレートビュッフェ、種類は決して多くないですが、なかなかよぉございました。
コーヒーや紅茶のお代わりも、こちらの意向をさっと察してくれて、ピアノとチェロの生演奏も心地よく、もっとゆっくりしたかったのですが、次の予定がありまして…。

ということで、次はホテルのサウナでアカスリ&オイルマッサージです。
アカスリはアカスリですが、オイルマッサージはスゴかったデス!
何度か悲鳴をあげそうになりました(>o<")

そして、地下鉄に乗って焼き肉へ。
いや〜、韓牛美味しいデス!
でも、それ以上に感動的だったのが、蕎麦粉100パーセントの冷麺!
蕎麦ってこんなに甘かったのね!
いや〜、この蕎麦は美味しい!
感動的!
もう、あのデンプン入りのカタカタ冷麺には戻れません!

そして、タクシーでホテルへ戻り、本日の予定全て終了。

では、おやすみなさい。
そうそう、お幸ちゃまは今日も病院へ行きましたが、一週間くらいオウチで様子を見てくださいと言われたそうです。
昨日よりはちっと良くなって来てるみたいで、ちょっと安心デス。

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朝はニッコー関空で

「前金制となっております」

そう言われたので、素直に2310円払って入ったら、そこはとんでもない世界だった…。

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いや〜、ナンというか、人混みは怖いけど、ここまでその心配がないのもいんだかどうだか…(;^_^A
米粉たっぷり風の出来合い風なオムレツにまずは食欲減退。
パンがこれまた、昨日のパンみたいなカンジで、ここで和食にシフト。
玉子焼きがまたアレなモンで、メインは湯豆腐に。

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キャベツのお漬物が、恐ろしく化学調味料風味。お味噌汁には具がいっちょも入ってないし…。
ひじきの煮物はお味以前にひじきがゴワゴワのカスカスなカンジで、ひじきカスを噛んでるんぢゃないかというくらいあんびりばぼ~なシロモノ。

空のお玄関に隣接の、ソコソコ値段のするナショナルフラッグしょった航空会社系列のホテルにしてこの朝ごはんは、ちょっと恥ずかしくない?
品数はソコソコあるけど、手が入ってないの丸分かりって、どうよコレ…。

ヨソの国からおいでた皆さん!
日本の正しい玉子焼きは美味しいんですよ!
あったかいだし巻き玉子も美味しいんですよ!
お願い!
これで日本は美味しくない国だと思わないでくださいね〜!

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お願いします、お幸ちゃま・・・

お幸ちゃま…本日のお食事はお気に召しませんか?
お幸ちゃまがあんましお好きでない青魚だからですか?
運動場をあちこち走り回っておいでで、お元気そうではございますが…。

そう思っておったのでございますよ。
おったのでございますが…。

お幸ちゃま。
60億人のうちの10000人位がいろんな種類のインフルエンザに罹っていても、ワタシは隣の国の王さまツアーに行けますが、お幸ちゃまのお具合がおわるいと、何処にも行けないのでございますよ~crying

ということで、5時過ぎからいつものKぼたセンセーのところへお出かけする。
なんたって、ここいらからは40分からかかるのだ。
先代のセンセーの頃からお幸ちゃまはずっとKぼたセンセーがかかりつけだが、行ってビックリ!
ものすごい繁盛振りで、駐車場には誘導のガードマンさんまでいたりするのだ!
すっげ~!
ニンキのケーキ屋さんみたい!

お幸ちゃま、ココのセンセーは、ここいらのセンセーですが、トーダイなんでございますよ。
去年お幸ちゃまのオシリにお注射したあのセンセーも、その前の年のおねーちゃんセンセーも、どっちもトーダイなんでございますよ。
だから、お幸ちゃま、おりこうさんにお座りしてマッチしてくださいませね!

二人がじっと順番を待っていたら、先代センセーの奥さま現る。

「恐ろしい犬が来た言う人がおったから、誰かと思えば…。
四国犬らしい顔になってぇ~。
普通四国犬といったら、私たちでもちょっと…(と後ずさる)という感じだけど…
まぁ~、おっとり育ったのねぇ」

そうなのよね。
初めてお幸ちゃまを連れて行ったとき、先代のKぼたセンセーがおっしゃったのよ。

「まぁ、おっとり育てたらおっとりした犬になりますよ」

お幸ちゃま、どうやらぱっと見はコワモテだが、見る人が見たら、すぐにおっとりさんだと判ってしまうらしい…。
そういえば、お幸ちゃまがお座りしてるときに問診に来た看護士さんも、ちっともビビル様子もなくなでようとしたし、お薬もらいに来てるらしいおねぇさんも、「触っていいですか?」って…四国犬の威厳ナシ?

待合室でもポメちゃんに興味を示しつつ、まぁ、ちゃんとオスワリでマッチが出来…たし、やっぱりお幸ちゃま、あんまし具合がよろしくない?

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Thursday, May 07, 2009

ワタシを見て!

5時の予約で5時ジャストにお店の駐車場へ滑り込む。
表に料金表があったので、チラと見ながら中へ。
ちょっと高い目な気もするけど、パーマかけるワケぢゃないし、まっ、いっか~。

ちょっと待ったが、自身くせ毛という店長さん、ワタシのくせ毛をイヤがることなく、くせを生かす方向で、とチョキチョキ・チョキチョキ。

この、くせをきれいに出すカットというのが出来るヒト、ワタシの数少ない経験で言うのもアレだが、滅多に当らないのだ、これが。
それどころか、くせをとるためにまずストレートかけて、それからさらにパーマかけましょう!というヒトの方が圧倒的に多かったのよね、今まで。

「こんなにきれいにウェーヴの出るヒトは、今までで二人目ですね!」

いやん、そんなこと、未だかって言われたことないワン。
この店長さん、イイひとだわん。

「どちらかというと、欧米系の人の髪質に近いですね。」

まぁそうなの?
でも、知ってる限り、そういう御先祖様はいないんですが~。

「髪の生え方で、北方系と南方系に分かれるんですよ。これは間違いなく北方系ですね。」

そうなんですか~?
北方系というと、ワタシの御先祖様は北方騎馬民族なんでしょうか~?
だから、いつまでたっても、オ○ツがマリンブルー?

「赤道より北です!」

ぶっ!
ワタシの世界、狭すぎ(笑)
南北を分ける境界が日本列島でしたのコトよ(笑)

いや~、なかなかトークも面白い店長さんで。

楽しくお話している間にチョキチョキも終わり。

「仕上げは洗い流さないトリートメントだけで、クシュクシュと揉んでおけばいいですから~。
ブローやワックスもいりませんよ。」

そういうのが希望だったんですぅ~!

その仕上がりは、まるで隣の国のドラマに出てくる女優さんみたい♪
ココロの目で見て!(笑)

そこで、よ。
目の前で使ったそのトリートメント、それさえあれば、おうちに帰ってもおんなじように簡単にこのスタイルになると思わない?
オウチにある今まで使ってたムースだったら、同じにはなんないかもしんないけど、それだったら間違いないでしょ!

ということで、そのトリートメントを無理やり購入(笑)

「別に売りたくないというワケぢゃないんですが…」

そう言ってシブシブ売ってくれた店長さん、それは、商売気がないってこと?
それとも、そう思わせるのがネライ?
でも、いいの。
そんなことどーだって。
だって、ワタシ、けっこう、かなり、気に行ったんですもん、このお店。

あとは、コーヒーがもちっと美味しければ、言うことないんだけど~(笑)
ちなみにコーヒーは、エスプレッソ、カフェ・オレ、カプチーノ、あとレギュラーだったかしら?の4種類の中からチョイスなのでした。

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Tuesday, May 05, 2009

新しい美容院へ、行ってみるゾー!

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お幸ちゃまのお散歩道に、アザミがきれいに咲いてるスポット発見!
周りにはみかんの甘い香りが満ち、ナンとも心ウキウキするFirst of May。

こんな日には、なんとなく勇気を以て新しいことに挑戦してみてもいい気がしてくる気がするのは、何故?

ということで、ものすご~~~く久しぶりに、美容院を予約。
なんたってアナタ、ワタシの髪の毛といったら、とある美容院で「ハシにもボーにもかからん、どうしようもない髪の毛やねぇ…。」とため息をつかれたくらいで、それでもおマチには、そんな髪の毛を上手にパーマ要らずで仕上げてくれるおねーさんもいたもんだが、ここいらではもう、それはそれはヒサンな扱いしか受けたことがない。
カットに行った翌日会った友人に、「昨日美容院にいって来た頭とは思えない!」とまで言われたことあるわよ、ワタシ。
その時は、ホントに、直して!という気力も失せるくらいのヒドさで、もうええから触らんといて!あんたのセンスで30年前のオノヨーコにされるのはまっぴら!と叫びたい衝動に駆られつつ、あまりの眠さに声も出ず…という感じだった。

で、それ以来、めったに美容院に行かない人になってしまって、すっかり荒れ放題…。
さすがにソロソロやばかろう、ということで…。

明日、はじめての美容院に行くのだ。
カットがとっても上手と紹介していただいたので、ジツはヒソかにとっても楽しみにしているのだ。
では、皆さん!
明日のワタシをお楽しみに~happy01

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Monday, May 04, 2009

なのに~♪なぁぜ~♪そんなにまでしぃ~て~♪

A○Aから搭乗5日前メールがやって来た。

「ご旅行の準備はできましたか?」

世の中を覆い尽くすどんよりとしたなんともならんような不安なんぞ、微塵も気にしちゃいないような、何時もの定型文のお知らせメールだった。

そうよ、準備しなくっちゃ!

一緒に行くマダム方は、おヨーフクまで買いに行って準備万端らしい…。
目下一番の気がかりは、“オコヅカイはいくら?”ということだそうで…。

そうね。
行くと決めたら、あれこれ思い悩むよりも、楽しく行って来ることを考えましょう!

ということで、昨夜は着て行くおヨーフクを探すのに、アレ!と思ってるのが見当たらないのだこれが…sweat01
さんざん家探しして、やっと見つかった時には、もう荷造りする気も失せてましたワ。

そうそう、やっぱりリスクはあるんだから、ちゃんと人事を尽して天命を待たなくっちゃ!

ということで、ここいらの一番近いドラッグストアへお買い物に行く。
なんたって、隣の国の王さまツアーなんだから、これだけは忘れずに用意しとかなくっちゃ!

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前々からの懸案だった2日目のお昼は、チャムスッゴル(ソウルナビ紹介ページ)という焼肉屋さんに勝手に決定!
なんかね、美味しそうなのよ、ここの炊き込みおこわ(笑)
で、お昼はかなり混むということだったので、勝手にメール送って席を取っておいてくれるように頼んぢゃいました。
いや~、こんだけお肉を目の当たりにして、炊き込みおこわだけでお昼が終わるかどうかが、今一番の関心事…(笑)
いえ、前の晩もしっかり焼肉なんですけど、ね(笑)
ついでに、翌日のお昼も空港で碧啼カルビの予定。
いえ、焼肉ぢゃなくっても、冷麺とかサムゲタンとかソルロンタンとか、イロイロあるんですよ。
あるんですけど、机にはちゃんと焼肉焼けるコンロがついてるんです(笑)

スゴ!
ワタシたち、もしかして三日でソウルの三大焼肉店制覇?

そ~ぢゃなくって!

これを忘れちゃいかんでしょう!

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いや~、ここいらのことだから、いくら世間が騒がしくってもマスクなんていくらでも…と思ってたら、結構なくなってるものネ。
ビックリ!
なんたって、感染リスクが一番高いのは空港だと思うのだ。
空港では、これでお口にセンをして、大人しくしてなくっちゃ…。
…機内食食べてる間は、マスクが出来ないわよ?
絶食?

ついでのコーヤクにこれも。

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うがいはWHOの予防法には紹介されてないけど、まぁ、気はココロというか、気休めというか…。

と、そこでオソロしいものを発見!
なんと、今まで車で20分かかるところにしかないと思っていたディチェコのスパゲッティが、車で10分のこのお店にもあるぢゃないの!
まぁまぁ、激安がウリウリのこのお店、いったいお値段はいくらかしら~♪

ハイ?
458円ですって?
誰が買うんぢゃ、そんなもん!

と、こんな具合にイロイロお買い物を楽しんでいたところ、女王さまがあるものをカートの中に…。

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えっと…。
お幸ちゃまは、肥満が気になるのでございますか?

「SAKURAKOが、肥える肥えるというぢゃろうが!
昨日のアジの頭も、油で揚げてやったらきっと喜んで食したであろうに…。
せめてカロリー控えめで腹いっぱい食べさせてやろうぞえ~!」

女王さま、ナンか、方向が違う気がするんですけど…。

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Sunday, May 03, 2009

アジと季節野菜の甘酢あんかけ

昨日まさに夕食進行中のその時、ナンとアジが泳いで来た。
もう少し早ければ…。
しかし、そうはいってもそれからどうこうするのもアレなので、そのアジはさっと塩をして冷蔵庫の中へ。

そして今日、なんにしよっかなぁ~と。

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で、完成したのがこのアリモノ季節野菜の甘酢あんかけ。
アジと野菜はジャンと揚げて、魚のお出汁があったので、それをベースに醤油・砂糖・お酢を放り込んでカタクリでとめる。
この料理、最大の難関は油で揚げるのを思いつくこと。
そこのなんとなく面倒くさささえクリアできれば、あとはとってもカンタンで、テマヒマ以上に満足度高し(笑)
ホントウは尾頭付きの姿に仕上げたかったのだが、それだと揚げ物鍋の中に入らなかったので、頭は落としてお幸ちゃまのお食事に炊いて差し上げることにしたのだが…。

そっくりそのまま残しやがって…。
お幸ちゃまは、アジがお嫌いなのだ。

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昨日の今日で食べ比べ~納豆スペシャル~

で、ジツのところ、ディチェコの有機ヴァージョンと普通ヴァージョン、どのくらい違うの?
と、いうことで、今日は普通ヴァージョンを食べてみる。

厳密に食べ比べるなら、今日もトマトソースにしないといかんのだが、そこまですることもないでしょう、ということで。
なんたって、冷蔵庫の中には、息も絶え絶えの納豆があるんだからcoldsweats01

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その納豆に明太子・瓶詰めウニ・キムチに土佐醤油を加えてマゼマゼ、イカ・シイタケ・エノキを炒め、香り付けにオリーブオイルも加えてまたマゼマゼ、そしてここで、ディチェコのスパゲッティーニを加えてさらにマゼマゼ。

「今日は昨日のスッパとは違うのかぇ~!」

女王さま、一口召し上がるなり、直ぐにお気がつかれる。

「茹で加減がどうこういうワケではなく、麺の食感がゼンゼン違うぞよ~!」

左様でございますね…。
それに、麺の味も随分と違うと申しましょうか、昨日のは噛んだら甘味とコクがございましたが、今日のはこうして見ると、なにやら味もナンもあったもんぢゃ~ないかんじでございますね。

でも、ディチェコの普通ヴァージョンクラスのパスタを使ってるお店って、そんなにいっぱいあるわけぢゃないんですよ。
これで不満を言い始めると、何処でパスタを食べても大概不満を言わなきゃいけないことに…。

なので、あの有機ヴァージョンは食べなかったことにしましょう!
そうですとも!
世の中、知らない方がシアワセに過ごせることって、★の数ほどあるんです!

ダメ?

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Saturday, May 02, 2009

BIOLOGICAディチェコで茄子とトマトのスパゲッティ

一緒に如何?

かもめ先輩にお誘いを受けて、ディチェコのパスタを長短合わせてオトナ買い(笑)
ここいらでも、ちょっと…まぁ、車で40分くらい?行けば、198円で500g入りの袋が買えるお店があるのだが、そこではフェデリーニとかスパゲッティーニとかスパゲッティくらいしか買えない。
なので、リングイーネ ピッコレとかブカティーニとかオレッキエッティとか、ちょっとチガう(笑)パスタを使おうと思ったら、ここいらだけでは全くもってお手上げになってしまうのだ。
なので、送料折半の500g178円をまとめてドカン!、と、そういうこと(笑)

今回それにEUのオーガニック認定マークが付いたディチェコの有機ヴァージョンも買ってみた。

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500g348円。
ここいらのディチェコを置いてるスーパーでは、普通バージョンがこのお値段。
そう思えば、2倍のお値段もさほど苦にならない…かも?

しかし、どう違うのかしらこのヒトは…。
こういうのって、たいがい期待ハズレに終わったりするのよね~。

といいつつ、早速試食(笑)

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スパゲッティくらい太さがあると、どうしてもソースが限られてくるが、この茄子とトマトはやっぱこれくらい太いのでガツンといただくのが美味しいカモ…。
それに、なんたって冷蔵庫の中には、先日飛んで来たいっぱいのトマトがうねってるもんだから、これでトマトが大量消費出来て一石二鳥♪

にしても、このスパゲッティ、もちもちしてそこはかとなく甘味があり、ソースの絡み加減も絶妙…。
美味しいカモ…。

「ここいらのスーパーでいつものヤツを買ったと思えば、この美味しいヤツが食べられるのぢゃな!」

女王さま、それは次からこの有機ディチェコにしろ!と、斯様に仰せなのでございますか?
でもザンネン!
普通のディチェコもヤマと買ってございますので、それを食べ終えたころには有機ディチェコのことは、きっと忘却の彼方でございますよcatface

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Friday, May 01, 2009

絶品!胡麻球

言っちゃナンだが、ワタシは○○パーセント引きというヤツが大好きだ。
なので、これが付いてると、普段だったら買わないものまで、ついつい、買ってしまう困った習性があるのだ。
なので、この間もつい、イロイロ買ってしまったのだが、今日はそのうち胡麻団子を試食。

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いやんこれ、表面パリパリでチョーゼツ美味しいカモ…。
しかも、今なら30パーセントOFFで10個入り434円!

いかん、ワタシは今、これを追加注文したい衝動に、ものすご~く駆られている…(笑)

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隣の国の王さまツアー、さてさてどうなる?

件の新型インフルエンザ、流行の時期が時期だけに、どうしたもんだか悩んでいるヒトは多いはず。
しかし、である。
ある一地域で発現した未知のウィルスが、世界中に拡大していくそれが、極めて重大な問題であることは紛れもない事実である。
その問題と、では、その世界的大流行の兆候を前にして、ワタシが採るべき道とはいったいどういうふうにリンクするの?
ここが、チョーゼツ難しい問題。

何しろ、隣の国への渡航自粛勧告はどっからも出ていないし、利用予定航空会社へ電話を入れてみたところ、そのテの問い合わせはほとんどない状況らしい。
モチロン、アメリカ・カナダ路線で出されている航空券払い戻し手数料免除とかの措置もない。

とにもかくにも、GWのこの時期に、新型インフルエンザを警戒して予定していた旅行を取りやめることの経済的損失と、罹患とそれに伴い流行拡大に寄与するリスクと、ぶっちゃけどっちがどうよ?
モチロン、何かあったらそれは100パーセント行かなきゃよかったことになる。
でも、憶測が憶測を呼び、徒にヒトやモノの流れが滞ってしまえば、それに伴う損失だってタイガイなもんである。

その辺り、いったいどうなん?

いたずらに危機意識をあおるだけでなく、きちんと自己判断出来る材料を提供して欲しいと切に願う今日この頃…。

そりゃね、行かない人からしたら、それでも行こうって気がしれん…になるのでしょうが、それでみんなが動かなくなったら、オソロしい経済的損失よ?
インフルエンザ持って帰って来ても、オソロシイことになるけど、さthink

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