« 隣の国の三兄弟② ~うっそ…マジ?~ | Main | REDCLIFF PartⅠ② ~魅惑のテリテリ~ »

Friday, April 10, 2009

REDCLIFF PartⅡ① ~やっぱり、大義なき戦い~

ナニかを初日に見に行くなんて、ワタシの人生で2度目のコト。
しかも、前回も三国志ガラミ。
あの時は、葉金援扮する趙雲がかなりdownで、前回公演との余りの違いにびっくりしたものだ。
そして今日は、かもめ先輩から「同人誌もびっくり!」と教えてもらったレッドクリフの続編。
いったいどんななんかしらん…。

4101

初日って、こんなにさびしいの…?
平日のまっ昼間とはいえ、ここいらのシ○マサンシャインの一番おっきいお部屋に…10人いない気がする…。
いろんな意味で不安を覚えつつ始まったお話は…長すぎ!(笑)

孫尚香とサッカー小僧(ガタイでかいけど)の「一緒に遊ぼう!」には、呆れるを通り越して一抹の清々しさを感じたが、本筋とはまったく関係ないエピソードだし。
前回の劉備へのフリはどうしたい?(笑)

それにしても、また思い切ったストーリーになすったもんでございますねぇ~。
いや、詳しくは申しませんが、「これぞまさしく連環之計!」って、連環違いだし。
小喬に至ってはあり得ないことだらけだし。
それよりナニより団子のシーンには、抱腹絶倒で悶絶しそうに(笑)

周都督、そんな食べ方して喉詰めますよ!
小心小心!(笑)

そして、曹沖少爺の話にワタシは諏訪緑の『時の地平線』を、かもめ先輩は『曹操と華陀』を思い出したらしい。
そういえば、華陀先生はいったい何処へ?

それにしても劉備軍は…当然だけど、出番なし。
そうよね~。
でも、趙雲には諸葛亮のお迎えが、関羽には華容道の花道が!
…ないんですか???(笑)

そして、胡軍が画面に登場するたびに、「大哥! そこで降龍十八掌だ~!」とココロの中で叫ぶワタシに自分で爆笑。
もう、見ていて楽しくって仕方がない。

甘興は甘興で、「やっぱ、日本人だから爆弾三勇士なん?」

そして、ショーゲキのラストシーン(笑)
全てが期待を裏切るサプライズ!
ナンというか、于禁がジツは女だったという以来の衝撃?な顔合わせ(笑)

とにかく、これを三国志だと思って見てはいけない。
おんなじような名前は出てくるが、きっとこことは違う、似たような星の歴史スペクタクルなのだ(笑)

そして、最後に、“もしかしてこれが言いたかったの?ジョン・ウー…”みたいな台詞がポツリ。
でも、それを言うにはやっぱり曹操側の大義名分が弱いし、周瑜の夢想は矮小な郷土愛で終わってしまっている気がする。
とどのつまりが、大漢帝国って、ナンね?が分からないから、孫呉や劉備の立場もよく分からない。
にもかかわらず、本編の前に流れる“日本語版前回までのあらすじ”で、曹操対孫権・劉備連合が、あたかも三つの国家間の紛争のように語られてしまうものだから、話はますます単純化の方向に向い、ますます大義なき戦いに…。

いや、まいった(笑)

4103
大きくなります

Q比で遊ぶより先に、サルでも分かるちうごく歴史講座受講希望(笑)


4104

エコがやかましく説かれる時代に、こんな立派なプレミアムカードも要らないと思う(笑)

そして、ついつい撮ってしまったトイレに貼ってあったポスター。

4102

ワタシは決して金城くんのファンではないのだが…。
今はどちらかというとジミー・リンにheart02急上昇中(笑)

そして、なんちゃって三国志のあとは、りょう花のカレー拉麵680円で締める。

4105

今日の締めくくりにふさわしい、なんちゃって中華だった(笑)

ところで、奥さん、4人目ですか?(笑)

|

« 隣の国の三兄弟② ~うっそ…マジ?~ | Main | REDCLIFF PartⅠ② ~魅惑のテリテリ~ »

爛漫日記/観賞編」カテゴリの記事

~映画編~」カテゴリの記事

Comments

何だか三国志がブームですね。

横山光輝(バビル二世が有名)に始まり、目に付いた物は片っ端から目にしてますが、陳某という作家の三国志群雄伝「火鳳燎原」はスゴイ。
主役は司馬家に雇われた凄腕暗殺部隊頭目なのですが、これが後の○●らしいのです。
一番の驚きは呂布が天才的頭脳を持った武人であったという部分。
話が二転三転するややこしい物語ですが、8巻まで進んでいるから人気があるらしい。
http://www.mediafactory.co.jp/c000051/archives/021/008/21835.html

調べたら同じ出版社から黄十浪という作家の「雲漢遥かに~趙雲伝」という趙雲主役の漫画も出てました。

http://www.mediafactory.co.jp/c000051/archives/021/008/21836.html

アニメ化されて大いにビックリした「鋼鉄三国志」主役は早逝の天才武将 陸遜。
吉川英治が草葉の陰から、ビックリしている破天荒な物語展開は驚きの連続。
孫権なんて、女性ですからね…(笑)。
http://www.konami.jp/visual/koutetsu-sangokushi/dvd/dvd_01.html

私はテレビ放送を全話録画してしまいました…(爆)。

まぁ、一番読みやすいのは「覇ーLORD-」作:武論尊 画:池上 遼一でしょうか?

絵の上手さも素晴らしい(横山光輝がオバQに見える!)ですが、卑弥呼に仕えた無敵の将軍が大陸に渡り、劉備玄徳になるという驚きのスタート。
この劉備が恐ろしく頭が良い上に男の中の「漢」という侠気溢れ、武力も関羽・張飛に匹敵するという三拍子揃っているというもの。

流石、武論尊…ノリは北斗の拳のケンシロウです(爆)

そう、漫画にスゴイ驚きが一杯だったので大抵のことでは驚かなくなってしまったのです。

Posted by: こぶちゃん | Saturday, April 11, 2009 at 00:18

私来週行くんです。
戻ったらゆっくりこの記事読みますわ。
私、三国志全然知らないから楽しめるかかもしれないし!

Posted by: ばたこ | Saturday, April 11, 2009 at 11:06

horseこぶちゃんさん
三国志は、イロイロと有り得ないお話がいっぱい出ていて、楽しいですねcatface
マンガといえば、ワタシの一番のお気に入りは、白井恵理子の「ストップ劉備くん!」です。
N○K人形劇のパロディ(でも商業誌coldsweats01)ですが、すき焼き三国志には3日間笑い転げましたsmile
レッドクリフは…前編のラストが正史からの思いっきりドロップアウト宣言でしたから(笑)、あの後編は三国志だと思って見なかったら、イロイロ楽しめると思いますsmile
周瑜が怒って血を吐かなかっただけで、ワタシは満足ですhappy01

horseばたこさん
楽しめると思います、イロイロと。
孫権も(何故か)活躍しますし~smile
でも、やっぱりあのカブトは無い方がいいかも。
いや、周瑜よりはマシcoldsweats01

Posted by: SAKURAKO | Sunday, April 12, 2009 at 13:19

>白井恵理子の「ストップ劉備くん!」

懐かしい
確か持っていたはず。そう、等身大ではなく、デフォルメしたガンダムのような出で立ちは
当にアニメキャラ。
おちゃらけ度が高かったような記憶がありますが、何度か読み直しましたよ。

Posted by: こぶちゃん | Monday, April 13, 2009 at 01:11

さすがに2巻目になると、1巻目のパワーがトーンダウンしちゃってちょっと残念でしたが、中には珠玉の傑作が(笑)

Posted by: SAKURAKO | Monday, April 13, 2009 at 02:39

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 隣の国の三兄弟② ~うっそ…マジ?~ | Main | REDCLIFF PartⅠ② ~魅惑のテリテリ~ »