イングリッシュミルクティー

去年はチャイだった紅茶シリーズだが、ワタシ的にはどちらもあまりお好みではない。
紅茶の香りを香料で誤魔化してるところが気に入らないのかも・・・(笑)
また食べたい度
★
ちなみにチャイの
また食べたい度
★
去年はチャイだった紅茶シリーズだが、ワタシ的にはどちらもあまりお好みではない。
紅茶の香りを香料で誤魔化してるところが気に入らないのかも・・・(笑)
また食べたい度
★
ちなみにチャイの
また食べたい度
★
ジツはワタシには、ハーゲンダッツのアイスクリームの蓋の上にNewの文字を見つけると、つい、買ってしまうというビョーキがある。
ここんとこ、またまたイロイロなNewがあるが、ムカシよりも奇をてらったものが増えてる気がするのは気のせいだろうか…。
いや、ムカシもストロベリーバナナミルク…だったかみたいな、見たカンジ一瞬ひるみそうな名作はあったのだが…。
このメープルクッキーも、おもいっきし奇に属すると思うのだが、まずメープルシロップと言うのがそれほど馴染みがないうえに、全粒粉クッキーと言うのがこれまた馴染みがない。
馴染みがないのはいいのだが、いま一つ、食感がよろしくない。
次は別のにしよ~(笑)
また食べたい度
★
ちなみにストロベリーバナナミルク…だったかの
また食べたい度
★★★★★
この間、ヨーロッパへ行った時には、ユーロは160円からしていたのだ。
その時、162円余で替えたユーロのトラベラーズチェックを、ワタシはまだ400ユーロもうずんでいるのだ。
うずんでいるのに…。
はぁ~、ユーロがこんなことになるなんて、いったい誰が考えたでしょう…。
あの時には65000円程の価値があったワタシの400ユーロが、今は48000円なのデス。
ううう…
このムネの痛みを抑えるためには、このユーロ安を思いっきり享受する以外ないいぢゃありませんか。
そうです、今こそヨーロッパです
今だったら、あの時ふるえながら買ったフォションの5ユーロのエクレールが、“まぁ~お安いワ
フォションのエクレールが600円しかしないなんて~
”で買えるのだ
…でも、600円のエクレールって、フツーに考えたらやっぱりふるえが来るお値段なのだわ…
とにかく、ワタシはワタシの失われた17000円を取り戻したい!
17000円もあれば、タイユヴァンでランチもよゆーのヨっちゃんでできちゃうぢゃないの
やっぱ、ダイレクトにパリやろ…。
日増しに強くなるユーワクの声。
しか~し!
今、パリへ行って162円で替えたトラベラーズチェックは使いたくな~い
ワタシのお財布が、世界経済と直結してしまったこの事態にワタシはナニを成すべきか!?
「わらわのドル貯金はどうなるのかのぅ~」
えっと…
食べモノの値段に置き替えられない金額については、とりあえず考えるのを止めときましょう…
もうすぐ公開レッドクリフ。
某サイトでそのレッドクリフのキャラクター占いというのがあって、つい、遊んでしまう。
質問に3択で応えていくと、あなたは○○さんタイプ!というのが出てくるのだが、ナンとワタシは孫尚香… il||li _| ̄|○ il||li
孫尚香といったら、アレだ。
龍鳳呈祥のヒロインなのだが、美人の計で劉備を東呉に軟禁するために人身御供にされた可哀想な美少女。
いくらんんでも、あんなオヤジといきなり結婚しなさい!と言われて、目の前真っ暗お先真っ黒なキモチにならなかったとは思えない。
嗚呼、やんぬるかな・・・。
終にはあんな山ん中まで拉致られちゃって、毎日泣いて暮らしたに違いない…。
公瑾にぃさま、ワタシを助けに来て~
レッドクリフ…。
こんなに楽しみにしてる?のに、ホントに見に行けるんだろうか…
ここいらには中国から出稼ぎに来ている人が結構いるらしい。
そのネェイティブ中国人が集まって、中国語教室をやっているらしい。
そういうコトを聞きつけたので、ちょろっと行ってみた。
そこは、中国人と日本人がなんとなくペアになって、初級のテキストを使って互いに中国語と日本語を教えあう…というシステムのお教室だった。
今回ペア?になったBさんは、日本語がまだまだ不自由。
ワタシも中国語がまだまだ不自由。
なので、意思の疎通には、どちらの言語を使っても、ものすご~く努力が必要。
オソロシく突撃とにかく中国語でしゃべらナイト
な1時間だった。
…けっこう面白いカモ。。。
なんぢゃこりゃ~
思わず、そう叫んでしまうくらいに美味しいブラン?マンジェが出来てしまった…
先日の栗しるこの応用編というか、残った分というか残した分を使って“きっと、おいしいだろ~な~”で作ったのだが、これほど美味しく出来てしまうとは…
しかし、材料代は決してお安くない。
和三盆100g 400円
生クリーム100g 250円
牛乳250cc 44.5円(笑)
粉ゼラチン10g …30円くらい?
栗 タダより高いものはない
これで、6個分のブラン?マンジェが出来上がったワケだが…よく考えてみると、値段的には昨日の128円のプリンとそんなにかわらないのね
おおっと、トッピングに使った栗の渋皮煮とセルフィーユの値段を計算するのを忘れていたわ!
とはいえ、渋皮煮もいただいた栗にいただいたお砂糖で炊いたし、セルフィーユはプランターの中に“おのれ生え”で出来てたものだし、まっ、いっか
いや、手造りって、偉大だ…
との町たる井には、うなぎせいろ蒸しというメニューがあって、ちょっとお昼ご飯を…という時にはおススメ。
997円で肝吸付きというのも嬉しい。
しかし、このせいろ蒸しには、最後に大きな悩みが待ち受けている。
それは…これだ…。
あんまりおっきな画像にするのもアレなので、ちっちゃくしておいたのだが、このせいろ蒸し、ご飯粒があっちこっちにくっついて、最後はまさに一粒一粒拾っていかなければ食べられない状態になる。
しかし、そこまでしてご飯粒を拾って食べるのって、なんかみっともない?
いやいや、お米の中には88人の神様が…。
と、斯様な葛藤に悩まされなければならなくなるのだ。
さて、どうしたものだろう…。
“愛媛産には愛がある”
このキャッチコピー、そんなにマズくはないと思うのだ。
思うのだが、このキャッチコピーがついてるからって、実際のトコロ、どうなん?
思わずそう思っちゃった、本日のおやつ…。
スーパーとかコンビニで売られているこういう系のスィーツは、ホントにゴクゴク魔がさした時にしか買ったりしないのだが、今回は愛媛産だし、地鶏の卵だし、特売で128円だし…、でうっかり手を出してしまった。
こういう系のものというと、ホントにあんまし食べたことがないので、表現力が非常に貧弱なのだが…。
「プッ〇ンプリンのニオイがする…」
要は、ナニやら合成香料クサい…と。
お皿にあけた瞬間、カラメルにもがっかり…。
ジェル状のものがダラリと落ちるカンジ。
なんだかな~。
地鶏というので、ワタシの中ではすごく美味しそうな卵と牛乳のプリンのイメージが出来上がっていただけにダメージ大きい。
口に入れると、ねっとり柔らかい。
プリンは柔らかい方が好みだが、でも、この柔らかさは不自然に密度が濃いカンジ。
なんか…今はやりのトロトロ系を狙っているけど、感性が前世紀の遺物的。
食品添加物で香りや食感を演出しているのがアリアリ伝わってきてしまう。
商品のHPを見ると、原材料の卵にこだわりを見せているだけに、卵が生きてないのがカワイソウ…。
こういうプリンだけ食べて育つと、この香りやトロトロ感を美味しいと感じるのかもしれないが、もっと素材の味に愛をもって商品開発してほしいと切に思う。
いや、確かに、義順牛奶公司の卵プリンのように、泣いてゴメンナサイと言わなきゃいけないような卵プリンも辛かったが、最後まで食べきれなかったのはこちらも同じ…
思いっきりケナしてしまったが、このメーカーの生クリームは印とかの大手の物に比べると格段の美味しさ。
一般的な生クリームよりも100円も高いのが玉に瑕だが、それでも使いたいと思ってしまうほどのスグれ物なので、ここいらにお住まいの方はぜひお試しを。
いや、高いのがとにかくムニャムニャではあるのだが…
アジというのは回遊魚なのだが、そのアジの赤ちゃん、ここいらでいうところのゼンゴがここいらにやって来る季節がまためぐって来た。
女王さまが、花園の食生活にこの上なく貢献なさる季節だ。
今年もそろそろ、お刺身はもういいかな・・・くらいいただいたのだが、お幸ちゃまは、そのゼンゴそのものを激しく拒否されるようになって久しい。
いくらお幸ちゃまが“おりこうさん”でも、サスガに塩焼きの残骸とお出汁を取った残骸とを毎日毎日繰り返し…時にお刺身でも食べさせられ続けたら、見たくもなくなる気がするのもわかる気が…。
で、本日のゼンゴなのだが、これからの季節、やっぱりコレ!
今日は無精をしてゼンゴをカッターにかけたのだが…。
「やっぱり、手でたたいた方が美味しいぞよ~!。」
言われてしまった。
便利はすこぶる便利なのだが…。
今日はもう一つ、お楽しみの食材が。。。
男がその値段を半分にまで下げていたもんで、つい、アワレを催して買ってしまったのだ。
…と言いつつ、こんな半額モノが大好きだったりすることはナイショだ(笑)
でも、お味的にはここいらの真空充てん豆腐とそんなに変わらなかったので、次から情けをかけるのはやめ…でも半額だったらまた買っちゃうかも
最後の〆はおじやだったのだが、野菜の甘みがしっかりでていて頗る美味。
塩味だけのおじやも結構いいものだわん
今日もおゴチソウさまでした
260年間太平の夢にまどろんでいた日本と西洋文明との出会いにおいて、彼がいわゆる砲艦外交すなわち暴力を背景に開国を迫ったように、ワタシもまた、如何ともしがたい暴力によって、その文明と向き合わざるを得ない状況に陥った。
それというのも、アレである。
ここ数年、ワタシが目にするテレビといえば、華流?な人形劇のVCDやらDVDだけだったワケで、個人輸入したDVDやらを見ていたら、世間のテレビドラマなんぞを見る余裕は全くないというか、それはある意味まさに鎖国の状態だったのだが、その間に世間には産業革命というか技術革命があって、文明はビデオテープの時代からDVDを経て、HDDにブルーレイの時代へと、進歩を遂げてしまったのである。
この進歩に、ワタシは全くついて行っていなかった。
半ば鎖国状態なのだから、当然っちゃ~当然である。
勿論、阿蘭陀風説書みたく、そういうものがあってどうこうという情報は届いているのだが、ジツは花園にもHDDの付いたDVDプレーヤーが存在したりしていたのだが、それは全く外の世界と繋がることなく、猫に小判・豚に真珠・お幸ちゃまにパソコンな状況下にあったのである。
しかしそれは、一発の砲声…いや、不吉なギャギャギャという不信音によって破られた。
そう、ワタシはくだんの隣の国の王さまのドラマを録画しようとあれこれ考えたのだが、一番無難なのはワタシがまだ鎖国していなかった頃の録画媒体であるビデオテープに録画することだと考えた。
これなら、ムカシはちゃんと録画していたのだ。
と、もう5年ほど買ったことのなかったビデオテープを買いに行ってその価格破壊状況に驚き、それでもあんまし安いとどうなるか分からないし…で、そこそこの値段のビデオテープを買い、そして、あまりに久しぶりでイマイチ自信がなかったため、テレビの前で放送時間を待ち…と、まさに前世紀の遺物として生きていた。
生きていたのに…。
BS吹き替え完全版3回目を…と準備を始めてすぐ、↑こんなことになってしまって…。
あう…。
これが、8時26分のデキゴト。
しかし、王さまは録画したい!
この無慈悲な暴力に直面して、ワタシは目覚める。
それまでアンテナにすら繋がっていなかったHDD付DVDプレーヤーを、それまでのタダのDVD+ビデオプレーヤーと繋ぎかえ、今まで縁のなかったGコードなるものを調べて放送開始の5分前までにナンとめでたくHDDの使い方をマスターしたのだ!
しかも、これからは直前にアタフタしなくていいように予約までしちゃったい。
いや~、急激な近代化を成し遂げるためには、切迫した危機意識がどうしても必要なのだ!
なるほど、こうして日本の近代は始まったのか…。
思えば、あの不吉なギャギャギャという不信音が、ワタシの眠りを覚まさせた。
マサに、その時歴史が動いちゃった!瞬間だった。。。
しかし…ビデオに録画した2回分の王さまのお話は…次の再放送を待たなければいけなくなったのだった…
今日、ここいらの近くのショッピングセンターで、振り込めサギの講習会があったそうで、見なれた店内の様子がお昼から何度もニュースに登場していた。
しかし、テレビに映っているオバサマたちは、何時もの見なれたカンジではなかった。
もしかして…サクラ?
思わずそう思ってしまうくらいに、そこはかとなくファッショナブル(笑)
そこのショッピングセンターのチラシが、ふと目についた。
そういえば、女王さまがエコナが安いとおっしゃっておられたようなのだが…。
あれ?あれれれれ~っ?
ぎょぎょうざ?
商品名?
なんぢゃそりゃ…。
ん?
つまり、有明産と韓国産を混ぜて売ってるんですか~?
ホントに混ざってるんですか~?
そもそも、ナンで混ぜて売るの?
なんか、突っ込みどころ満載…
かな泉といえば、お隣のうどんの国で有名な大手のうどんチェーン店。
そこの半生うどんを御使い物になさる方も結構おいでのようだ。
年に2回ある御挨拶シーズンにも、もれなく届く御品物。
このかな泉の半生うどんのいいところは、常温保存OKでしかも賞味期限が長いこと。
なので、このヒトをいただいたら倉庫の中でしばらく熟成しておいて、忘れたころに発掘されちゃう。
その頃には暑い季節も過ぎ去って、一番面倒くさくない“湯だめうどん”の季節になっている。
なんて優れ物なんでしょう!
その湯だめうどんだが、花園ではおっきなハンボに入れてテーブルの真ん中に置くのが常套。
なんたって、茹であがったお鍋をそのままひっくり返せばいいのだから、こんなにカンタンなことはない。
で、ネギに生姜に茗荷に胡麻等の薬味を添えていただくのだが…。
そこには仁義なき戦いが待っている…。
果たして、ハンボの中から最後の一本をGet出来るのは誰だ
ちょいと行ったコマチのスーパには、こんなハイカラ?な牛乳を売っている。
ミカンの国の皆さんのうち、何人が『坊ちゃん』を読んだもんだか、分かったモンぢゃないが、まだまだ『坂の上の雲』よりは多そうな気がする。
ワタシはまだ、どちらもちゃんと読んだことがないことはヒミツだ…^^;
この夏、オバサマのところからホトトギスさんがやって来た。
サイケなチョウチョの幼虫に葉を食い荒らされたり、なにやらビョーキ?なカンジで息も絶え絶えだったりと、今年はダメかも・・・な気もしていたのだが、そのホトトギスが花をつけ始めた。
『趣味の園芸』で紹介されてた黄色いホトトギスが欲しくって、ここいらではなかなか見つからなかったのだが、いた~!!!
おや、紫でもこのホトトギスはちょっと違う!
なんか可憐だわ…。
花園にあったのは、この↓フツーのホトトギス。
オバサマのところから来たヒトの方が、どう見ても貴種みたい
「これは白なんよ。
もうこれだけになってしもうたけど…。」
その白のホトトギスというのを楽しみにしているのだが、ジツはこれがあんまし成績がおよろしくない。
ツボミも全く見えないので、こりゃ植え替えて来年までお預けかも。。。
なんですか、また食べ物に毒ですか。
食べ物に毒を仕込むなんて、水の中に毒を入れる次に卑劣な行為だと思いマス
世間さまでは、そんな食品の不安全が問題になっているというに甚だ不謹慎ではありますが、美味しいものは、身体に毒だと思いつつも、むさぼり食ってしまう悲しいサガ…。
おナスを使ったトマトソース系のパスタの時は、このおナスを油で揚げると揚げないとでえんらい美味しさが変わります。
そりゃ、揚げなくてもそこそこ美味しくはなりますよ。
でもね、面倒くさがらずに揚げた方が、ダンゼン美味しいのです。
そりゃ、身体にはよくないでしょうが、一応エコナ使って気を使ってますし…。
毒だとわかっちゃいるんですが、それでもやっぱり、お茄子は揚げた方が美味しいです
そのムカシ、栗ぜんざいというのを注文したら、おもちの代わりに栗が2個入ったものが出てきた。
その時、何故かはわからないが、すんごくがっかりしたのを覚えている…。
いや、何故かは…とかカッコイイこと言わないで、ありていに言ってしまえば、ワタシが期待した栗ぜんざいは、おぜんざいの中に栗とお餅と両方が入っている栗ぜんざいだったのだ
そんなワタシに転機が訪れた。
世の中には、栗あんで作った栗しるこというものがあるというのだ!
そうなん?
それって、栗の季節限定よね…。
今年の栗の季節には、とてもそこまで辿りつけそうにない。
そんならば…、と、作ってみました栗しるこ!
まず、栗きんとんの要領で、ゆで栗にし、中身を取り出して水を加えミキサーにかける。
それをお鍋に戻して和三盆で甘味をつけて、かる~く煮立てて出来上がり
それに、レンジでチン!した栗の渋皮煮を入れてみた。
本家の栗しるこのお味の程はわからないが、これ、なかなかイケます
しかも栗きんとんよりも作るのが楽!
時間がかからない!
中に入れるモノを工夫したら、美味しさ無限大の予感
そして、この即席栗のピュレを使ったムースも美味しそうだと、食欲爆走中…
花園のお買い物は、家電からガソリンから日用品に至るまで、某航空会社のマイレージが貯まるカードでお支払することにしている。
病院の医療費もカードで支払えるところは払ってしまおうというイキオイである。
その結果、ワタシは今、ちょっとマイレージブルな状態にある。
あとちょっとで、ローシーズンにビジネスでヨーロッパに行けるくらいのマイレージが貯まる予定なのだが、ココにきて東京に行きたくなって来た…。
ナニしに行くって、チョコレートの祭典に。
伊勢丹のサロン・デュ・ショコラ2009に。
パリではユーロ高にビビって今一つオトナな買い方が出来なかったので、その恨みを新宿で晴らそうという、地球を半周する壮大なスケールのリベンジ企画!
只今、鼻血を吹くまでチョコを食べたい!という同志の方々を募集中
紅玉が出た!
なので、ホームベーカリーにリンゴケーキを焼かせようと思った。
ついでに、イロケを出してリンゴと相性のいいカボチャも入れようと思った。
メーカーのレシピ集には、リンゴケーキはないけどカボチャケーキならある。
なので、基本のカボチャケーキにオプションで薄切りにしたリンゴ1個とレーズン50グラム、それにシナモン2グラムを入れることに…。
なんだか、カボチャの味もリンゴの味も中途半端なモノが出来てしまった…。
もっと研鑽して美味しいカボチャリンゴケーキを完成させねば!
え~、取り出だしましたるは、天然鯛を丸ごと使って出汁を取るというM山は某店の鯛カレー。
お店では、これに白身魚と野菜のフライ付で供されるのだが、ルーだけをご飯にかけて食べてしまうとちょっとさびしい気がする…。
ということで、本日はそこいらにある野菜を集めて野菜カレー!
マイルドな鯛の風味とよく合って、美味しゅうございます。
鯛も野菜も、どちらも主張し過ぎないところが、相乗効果で美味しくなる秘訣かも…。
久しぶりにコマチまで出たら、紅玉を見つけたので思わず買ってしまった。
で、それを使ったシンプルサラダ。
塩・ワインビネガー・オリーブオイル、これさえあれば美味しいサラダが出来るのだ。
紅玉が出始めると、もうすぐリンゴの季節本番!
フジがワタシを呼んでいる~
夕方、B電器に行くべきかY電器に行くべきかで花園評定。
ここいらのY電器は、ここいらでは一番値引きが大きいのだが、しかしマッサージチェアの電源を抜いていたり、テレビの前に椅子を置いてなかったりと、お客さん目線の商売をしていない。
その点B電器は、いろんなマッサージチェアをハシゴ出来るし、椅子に座ってテレビの物色だってできる。
それよりなにより、B電器のお向さんには牛太がある…。
ということで、B電器決定。
ここいらに一番近い牛太には、さらば宣言したのだったが、B電器の前の牛太はまだ仲良しなのだ、これが(笑)
なんたって、B電器の前の牛太はお肉が凍っていない!
これはそれこそ基本だと思うのだが、そうでない牛太もあるのだ。
で、本日のお肉。
「女王さま、焼肉は理性ある食べ方を致しましょう!」
今日は、牛太までの道すがら、コンコンと言って諭してメニューを独占してワタシが注文して、で、なんとかこれで収まった。
女王さまと御供2人だったので、まあ、これなら許されるのではないか…と。。。
牛太のタレは甘い目の醤油たれ。
ここいらでは標準的な焼肉屋さんのタレなのだが、他所からおいでた方は、その甘さにちょっとびっくりするかも。
ご飯ものは石焼きビビンバと白ご飯を注文。
石焼きビビンバは、本当に絵にかいたような焼肉屋さんの石焼きビビンバ(画像なし)。
白ご飯はどうやっていただくかというと…。
チシャの上にお肉・味噌・ご飯・キムチをのっけて、これをまきまきするのだ。
好みでコチジャンを足しても美味しいのだ。
「まぜまぜご飯とまきまきご飯、どちらがお好みでいらっしゃいましたか?」
女王さまにお尋ねしてみた。
「まきまきの方が、お肉が沢山ぢゃから良いぞよ~!」
なるほど、そういう視点もあるかと…。
最近はご無沙汰だったが、ムカシはトキドキ泊まっていた京都ロイヤルホテル&スパ。
正しくは、京都ロイヤルホテルの頃に泊まっていたのだが。
今回は、ANAとのパッケージツアーでシングルのお部屋に宿泊だったのだが、23時前のチェックインでツインのお部屋に案内される。
部屋はきれいに改装済み。
しかし、水周りはウォシュレットこそついているが、その隣に前世紀の遺物かと思われるものが・・・。
どうやらこの部屋は、水周りの改装がまだらしく、洗面台もお風呂も水とお湯二つの元栓を上手にひねって水温を調節しなければならない。
メジにはちょっぴりカビが生えていたりと、目が当てられないほどではないが、気になる。
アメニティは・・・何故か歯ブラシが4本あって、櫛がなかった。
シャンプー・コンディショナーは中国製。
このご時勢、なんとなく中国製と書いてあったら使いたくないような気になるから不思議だ。
空調その他は特に気になることもなく、クタクタの羽毛布団で熟睡した朝のモーニングビュッフェは…。
ここの朝食は、何度食べても今一つのような気が…。
なんといっても食べたいと思うものがないのだ。
玉子料理はゆで卵とスクランブルエッグのみ。
果物の種類も少ないので、フルーツヨーグルトにしようにも…なカンジ。
和惣菜をちろっと食べてみたのだが、冬瓜・サトイモの炊いたのんはふつ~かな~と思ったのだが、出汁巻きが恐ろしく塩っ辛い上になんとなく今はやりの米粉交じり風味。
玉子だけならこんな味と食感にはならないハズ…。
テーブルの上のものを持て余していたところへおねーさんがやって来て、「もうよろしいですか?」とチャッチャカチャ~と片付けてくれた。
この辺り、客の雰囲気を読む感覚は、超一流!というべきだろう(笑)
細かいことを言わなければ、それなりのホテルらしい雰囲気があるので、シングル10000円以下朝食付きくらいの金額でなら泊まってみてもいいかも。
しかし、2370円出してあの朝食を食べに行くのはイヤ(笑)
もっとも、お部屋まで案内してもらえなかったのは、荷物がほとんどなかったせいか、それともあまりに遅くて人手がなかったせいかは不明。
付言しておくと、今回泊まった部屋のタイプは水周りが今一つでトイレの流れ具合も今二つだったが、水周りの改装が終わっている部屋は、気密性バツグンでそんなに使いにくいことはなかったと記憶している。
朝食の印象は、何度泊まってもおんなじなのだが…(笑)
久しぶりのお茶のおケイコ。
10時過ぎから4時過ぎまで、まじめに座っていたら、立ち上がっても膝が痛い。
おケイコを終え京都駅に移動して、やっとお昼ご飯ということになるのだが、しかし何時も?のラーメン横丁(笑)に行くには時間が中途半端だったので、伊勢丹で老舗のお弁当を物色。
辻留のお弁当5250円にちょっと心を動かされるが、でも、ごはんが松茸ごはんだったのでやめ。
…決して5000円もしたからぢゃないのよ!
ということにしておこう(笑)
で、結局二傳のお弁当2100円+消費税を買うも、食べる場所が無くて、そのまま空港バスに乗り、オアズケ出来たのはそこまでだった…(^_^;)
お味は、京都の酢の物って、どうしてこんなに酸っぱいのかしら…。
お茄子の田楽は美味しい。
後はホドホド。
また買いたいかというと、次は違うところを…(笑)
そして、晩ご飯にいづぅの鯖ずし2100円+消費税を買っておいたのだが…。
花園に帰ってから、さぁいただきましょう!とお茶を入れている間に、何故か2切れになってしまっていた…。
確か、6切れ入りのを買ったはずなのに…。
いづぅの鯖ずしは、やっぱり美味しゅうございます。
秋サバだから、なおさら美味しいのかも・・・。
京都でお久しぶりの友人とイタリタン。
ネットで調べて、寺町松原の12席しかないちっちゃなオステリア・ヴェントに決定!
で、スプマンテ片手にメニューを眺めて、料理を選ぶだけでもあーだこーだと30分くらいオシャベリを楽しむ。
で、イロイロととどまることなく楽しいお喋りタイムだったのだが…。
とにかく、料理が出て来るのが遅い!
後から来たお客さんは、予約でコースを注文していたらしいのだが、そのテーブルはサッサと料理が出て来るのに、ワタシタチのところにはさっぱり来ない。
いや、イロイロお話してるからいいのだが、でも、普通なら暴れ出しても文句は言えないわよ!ってなもの。
なんせ、アンティパスト2皿プリモ1皿セコンド2皿にデザートで、10時半までかかったのだ!
しかも、前菜もセコンドも2人が一皿づつ注文しているのに、一皿づつしかでてこな~い。
もう、笑っちゃうしかない(笑)
その時のあれこれは、薔薇園にもUPしました。⇒こちらからどうぞ。
いや、お店をハシゴしなくてもゆっくりお話出来たので、良かったと言えば良かったのだが、それでいいの?と言う気がしないでもない。
どんなものでしょう?
コトコトコトコト…一時間くらいじっくり炊くと、栗は鬼皮までしっかりと柔らかくなり、半分に切ってピュッと指でつまんだら、中身がグチャッと出てくるようになるんだそうな…。
ということで、じっくり煮るといえば、ル・クルーゼの出番!
とにかく、ひと煮立ちしたら一番弱火にしてじっくりコトコト。
一時間くらいたってから熱いうちに半分に割り、ピュッ指でつまんだらば、確かに中身が出てくる出てくる!
栗きんとんは、その栗の中身をすり鉢等ですって滑らかにし、お砂糖を混ぜれば出来上がり!
ジツは超!カンタンに作れちゃうお菓子だったのだ。
な~んだ!
そう思ったらばどっこい!
このすり鉢ですりつぶして滑らかにというのがなかなかに力のいる作業で、しかもご家庭でほうれん草の胡麻和えに胡麻をする時用くらいの大きさのすり鉢しかないと来ているものだから、ちょっとづつしか作業が出来ず、エラい目にあってしまった。
しかし、出来上がった栗きんとんは、形はともかくお味はよい。
成型に使ったのは、勿論ガーゼとかではなくサランラップ(笑)
しかも、渋皮煮とかに比べてお砂糖の量がかなり少なくて済む。
なもんだから、カロリー摂取量もかなり少なかろうと、食べた時の罪悪感?も少なくて済む(笑)
今日は粉砂糖を混ぜたが、次は和三盆で行こう!
と、こんなことをしていられるのも、昨日いただいた大量の栗のおかげ。。。
どうもありがとうございます~^^
まだ夏だった頃は、あまりの暑さにホントに秋は来るのか?とさえ思ったものだが、もうすっかり秋になってしまって…。
今朝はホトトギスが咲いていた。
シゴトはヤバいくらいに推しているというのに、つい、逃避行動に走ってしまう。
今日は、白のリコリス…といえば聞こえはいいが、ようは彼岸花を50球くらい植え替えた。
ついでにシャガとシランも掘って来て、あっちこっちに埋めておいた。
キレイなお花が咲きますように…。
ワタシが崖をよじ登ってシランを植えているとき、お幸ちゃまが下からヒュンヒュン鳴いていらした。
若しかして、御心配くださったのだろうか…。
そんなに危なっかしかったのだろうか…。
そして、栗をいただいた。
くどいようだが、ホントに愛媛県は栗の生産量が全国で3番目なのだ。
しかし…どうしたらいいのかしら、これ…。
取り敢えず、明日は栗きんとんということで。
夕方、お幸ちゃまと歩いていると、ホントに秋の風。
庭の金木犀もそれらしい香りを放っているし。
…困る。。。
時の流れがあまりに早すぎる。。。
あう。。。
全ては、にっくきこやつのせい…
それにしても、CASIOのEXILIM(EX-Z200)性能悪すぎ!
マクロがぜんぜん使えない!
接写が出来ずにナンのマクロぞ
ちょっとの光量不足で修正不能なほどの砂嵐発生!
お店で“こんなん、撮れます!”と展示してあったような鮮やかな画像なんて、全くもってさっぱり撮れない。
手ブレブレブレのブレまくりで、ホワイトバランスの設定変更の仕方がちっともわからん
コンデジは、誰が撮ってもそこそこに写るんがコンデジぢゃないんかい
あと3万も足せば、α300が買えたのに…。
そう、ワタシは今、α300が欲しいのだ。
コンデジのように撮れるイチデジが欲しいのだ。
α350だと、ナオサラ猫に小判な気がするので、α300くらいでカンベンしておこうかなぁ~と思っているのだ。
しかし…ワタシが発売と同時に10万ものオオガネ出して買ったα100の今の値段を見ると、やっぱり、もうちょっと待とうかな・・・という気がしてくる。
・・・全ては廃人のタワゴトということで。。。
なにせ、今日は朝からハナが詰まって息が出来ず、脳ミソに酸素が足りてないのだ。
ワケのわからない願望をちろっと語ってみたところで、普通に戻ったらきっとそんなコトは忘れているハズ。
お金だかカードだかを握りしめてお店に走っていく前に、ブタクサの季節が終わってくれないと、恐ろしいことがおこりそうな予感…。
嵯峨野に住む300歳の老婆よりもはるかムカシから生きておいでの女王さま。
ナント!未だかってクルクル廻るお鮨屋さんへ行かれたことがないという!
そんな女王さまの初めてのクルクル体験のために、恐れながらワタシがサマザマな口コミ情報をモトにセレクトしたのがこのお店。
ここいらで唯一赤酢を使っているとか言う、M山は三津浜辺の"しんせんや”
着いた時には、まだ5時半前だったせいか、ほとんどクルクルしていなかったが、そのうち徐々にクルクルが増えてクルクルが始まる。
「カウンターとボックスとどちらになさいますか?」
いきなりボックスの意味がおワカリでない。
でも、取り敢えずボックスのほうが…とボックスにお誘いし、そこでお茶の淹れ方からレクチャーすることに。
「ほぉ~!
なんでもあるのかえ~!」
テーブルにセットされたお茶や醤油、タレ、ガリに、女王さま感心しきり。
で、本日のお召し上がりもの。
お供の2人計3人で食べたその合計は、ナント!8,508円!
その内訳は・・・
100×4
160×4
210×3
260×4
350×6
550×6
750×1
女王さま、いちばんのお気に入りはイカオクラ。
「トロはいかぬぞよ~~~!!!」
特に、カマトロ750円は、筋があるとオカンムリであらせられた。
そして結論。
「クルクル鮨では、高いものは食べてはならぬぞよ~~~!!!」
だそうでございます・・・。
正直な話、白身系のお魚はほとんどなく、カンパチも新しいコリコリがお好みの女王さまにしたらイマイチ、デあったそうな…。
「お米がそれほど美味しくないのぢゃ~!
お米は何時ものが○この方が美味しいぞよ~!。」
しかも、3人で8500円という値段は、何時もの回らないお寿司屋さんが〇こで好き放題した時の値段と変わらない。
お茶も美味しい(笑)
つまりは、わざわざM山まで行かなくてもここいらで十分、ということね。
しかしこのお寿司屋さん、もの凄い人気で、6時を過ぎたあたりから急に混みはじめ、あっという間に満席で待ってる人もいっぱい状態になった。
上手に使えば、いいところなのかも。
クルクル達人への道は、なかなかに難しそうだ。。。
先日のモーリシャスカレーをくれた“みぃちゃん”。
カレーのお礼を言ったら、ブログでゴアイサツしたいとお写真を送ってくれた。
このみぃちゃんが、絵に書いたようなリゾートのモーリシャスで、あんなことやこんなことやの極楽ライフを送って来たのだ。
いいなぁ~(笑)
みぃちゃん、また美味しいものちょうだいね
友人がモーリシャスへ行った。
何処だかよく分からないけど、スンゴくよさげなところ。旅行のお写真を見せていただいたのだが、“なんぢゃこりゃ~!!!”と叫びたくなるくらいに、ホントに絵に書いたようなリゾート
なんでも、スリランカの向こうにあるらしい。
ということで、お土産にカレーをいただいたのだ。
なんともサワヤカ系の香辛料が効いたカレー。
で、モーリシャスのカレーって、どんなん?
さっぱり想像がつかないので、アリとあらゆるカレーの知識を総動員して捜索創作カレーを作ってみる。
チヌのあらでお出汁を取る。
香味野菜をいれてクツクツ…クツクツ…。
玉ねぎをみじん切りにしてよっく炒め、そこにトマトをみじん切りにしてよっく炒め、生姜とにんにくをすりおろして加え…。
おっとしまった!タカノツメがござんせんコトよ!
しかし、原了郭の一味はあるのだ(笑)
代用とか言ったら怒られそうだが、それを入れてカレー粉を入れて。。。
具はシシトウ・ナス・シイタケ・タケノコ・エビ・イカ・チヌ。
さっと炒めてカレーに入れてさっと煮込んで出来上がり~。
ホントはこれにココナッツミルクを入れたいと思ったのだが、ココナッツミルクがちょっと賞味期限かなりヤバヤバだったので、イマドキの御時勢の為断念(笑)
よく分からないけど、なんだかとってっも美味しいカレースープご飯になった。
ナスは、皮をむいて入れるのがどうやら美味しいようだ。
しかし、次はやっぱりココナッツミルクを入れちゃろう!
ケッコウなお土産を、どうもありがとうございました~^^
ワタシは何処の何方が送って下さったものやらさっぱり知らないのだが、幾つか来たお中元あるいはお歳暮のなかで、これは…と思っているものがある。
それがこのカフェバッグ。
カフェバックでコーヒーを淹れても美味しくない~!
ナンて言わず、ジツは淹れ方次第で、カフェバッグでもコーヒーメーカーよりは遥かに美味しいコーヒーが飲めることを最近発見したのだが、いろいろ試した中で、このカフェバック、かなり美味しい。
そもそもいただきモノなのだから、トーゼンどんな素性のカフェバッグかまったく知らずに飲んでいたのだが、ふと見ると、知ってる地名が書いてある。
ありゃ?
これって・・・春や昔15万石の城下だったところの西のお堀んところをズンデケと行ったあたりぢゃん…。
ナンと!
あの辺りにも美味しいコーヒーを売るお店があるのだ!
そう思って、早速ネットの海を漂ってみたのだが・・・よく分からなかった。。。
コーヒー屋さんでもやってるものなら、ちょろんと覗いてみようかと思ったのに…。
花園のコーヒーは、たいがい某楽天のドリンク部門第一位だかの某珈琲店の送料無料お得な深煎りコーヒー豆セットをお取り寄せなので、なかなかマンデリンの美味しいの!とか言ってコーヒーを買うことがない。
いや、お得なセットとはいえ、コーヒー牛乳にして飲むのが関の山の花園のコーヒー事情からして、十分に美味しいコーヒーにはなるのだ。
そりゃもう、フツーの喫茶店のコーヒーが“なにこれ、あんまし美味しくないわね”とか言えちゃうくらいには。
しかし、いま一つコーヒーのホントウの美味しさが分かっていないワタシとしては、何時もホントウに目ん玉が飛び出るほど美味しいコーヒーを探し求めているというか…。
アレである、つい、ホントウに美味しいラーメンを探し求めて放浪するようなカンジ?(笑)
ちなみに、今までで一番おいしいと思ったコーヒーは、新宿高島屋のPACKでイタリアの人が淹れてくれたエスプレッソ。
そりゃ~美味しかった。
びっくりした。
この値段で、こんな美味しいエスプレッソでいいもの?とか思っちゃった。
が、それ以降、何度PACKに行ってもあの時ほど美味しいエスプレッソが出て来たことはない。
イタリアでも、あんなに美味しいエスプレッソに逢ったことはない。
イタリアではPACK行ったことないから?
それとも、イタリアだとどうしても“あん かふぇ こん ぱんな ぺるふぁぼ~れ”とか言っちゃうから?
だって、美味しいのよ、ちょろっとだけの濃~いコーヒーの上に、た~っぷりの生クリーム(*≧m≦*)
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