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May 2008

Saturday, May 31, 2008

お幸ちゃまの災難

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お幸ちゃまの“夜のお坐し”は、クララちゃん・スカーレットとのルームシェアなのだが、そこがタイヘンなことになってしまった。
クララちゃんは追い出され、そこに出現した一面玉ねぎの海!
スンゴい匂い・・・。

この玉ねぎの海で一夜をお過ごしになることとなったお幸ちゃまだが・・・今朝見てみると、いつもはまだ“夜のお坐し”から出て来ていらっしゃらない時間に、“昼のお坐し”でお休みになっていらっしゃった。
やっぱり玉ねぎの海とはお友達におなりになれなかったようだ。

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裏庭に柏葉紫陽花が咲いたので、ちょっとお写真。
その間お幸ちゃまにも、ロングリードでお遊びしていただこうと思ったのだが…。

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大きくなります

お幸ちゃま、表の庭が見渡せる石の上に仁王立ちでナニやらオシゴトをしておいでのつもり…。
おウチではひねもすのたり…なのに、何故?
そして、このお写真を見て、“眉間に傷はないけど、胡麻い戦士だわ~heart04”とか思ってしまうのは、どうやら思いっきりメガネがくもってしまっているからかしら…coldsweats01

そのお幸ちゃま、あんまし立ちっぱもアレなので、裏の方へお呼び申し上げると、何を思ったかこんどはパンダに…。

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生れてこの方、一緒に暮らしたお犬さまは数々いらっしゃるが、笹を召し上がるお犬さまはお幸ちゃまただお一犬であらせられる…。

この後、当然ながらケッコウな量の笹をケーケーと吐き出しておいでになった。
もしや…例の玉ねぎの海のせいで、御気分がよろしくないとか…coldsweats02

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Wednesday, May 28, 2008

ここいらの3高(死語?)

ガソリンを入れに行ったら、リッター165円だった。
それでもクレジットカード使用ということで2円ほど安くなっているのだという。
世間さまの平均は160.3円だというのに…。

ガソリンの値段が上がったら、全ての値段が上がる。
この間、ごくごくフツーの青森県産にんにくが398円もしたのは、100円くらい燃料サーチャージが上乗せされてたせいぢゃないだろうか。
イヤだわ、飛行機代だけぢゃなくって野菜にも燃料サーチャージがかかるなんて…。

こういうとき、全ての破たんは田舎から始まるのだ。
医療制度改革の破たんにしたってそうだ。
この間、医師不足を理由に高度な治療や救急医療への対応を優先させるとして、紹介状のない患者は受け入れない方針を決めた某ここいらで唯一の総合病院では、それでも人手不足のため、週2回救急患者をお隣の市の病院へ搬送してもらうことにしたそうだ。
お隣の市といっても、リアス式海岸をぐねぐねと30分近くドライブしないと着かないのだから、サスペンションの悪い救急車に揺られて行くのはタイヘンだ…。
それに、こうガソリン代が高くっちゃ、ちょっとお見舞いにだって行けやしない。

ガソリン高い、野菜高い、病院敷居高い(でも生還率低いshock)、こんな3高を誇ってどうするよ、ここいら…bearing

取り敢えず、自分で対策出来るモノはと見渡して、これからは絶対!エコ運転宣言を採択することにした。
スカーレットちゃんは、ガソリンと電気だかで走るのだが、走行距離の平均燃費というのを出してくれる。
本日27キロを24.1km/lで走行。
これが、夜遅かったもんでちょっとご迷惑?くらいに走っての数値なのだが、いや、ガソリンを炊かずに走るって結構難しい…。

明日から、この数字にちょっとこだわってみようと思う。

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Tuesday, May 27, 2008

本日の混ぜ混ぜご飯

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前回の混ぜ混ぜご飯、ちょっと薄味な気がしたので、今日はナムルの塩をちょっと強めにしてみた。
大根・きゅうり・さやえんどう・しいたけ・人参と、相変わらず冷蔵庫の中にあるお野菜をかき集めただけだが、なかなか色よく仕上がって…。
それに今日は、これまた冷凍庫の中で長らく冬眠していたミンチでそぼろも作って載せてみた。

こりゃ、なかなかよろしいようで…。
前回、コチヂャンが妙に甘く感じたが、ナムルに塩が効くとそんなこともなく、大変美味しくいただきました。
難を言えば、ひき肉が細挽き過ぎてちょっと口触り悪いカモ…。

すっかりこの混ぜ混ぜご飯がマイブームになってしまったが、ジツは意外と面倒くさいのだ。
基本はフライパンでさっと炒めて塩とニンニクで味をつけるのだが、なにせ一種類づつ炒めないといけない。
どうせあとから全部一緒に混ぜ混ぜするのだから、はじめっから全部一緒に炒めたらいいようなものだが、そうしない所に韓国料理の韓国料理たる所以があるらしい。
…そのうち石焼きビピンパフ風チャーハンとかにアレンジされる気も近い気もしてはいるのだが・・・。

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やまぐちフラワーランド

朝昼兼用に蕎麦遊でもり。
しかも大盛り(笑)

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そして、やまぐちフラワーランドへ。

「その世界一の花園は、また行こうと思うくらいに良かったワケ?」
「また行きたいとは思ったけど…まだやまぐちフラワーランドに行った事ないからホントに世界一かどうかはわかんないわ~(笑)」

と、こんなカンジでなんとなく気になっていたのだ、やまぐちフラワーランド
はじめて見るはなくるりんはお花の観覧車。

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…中途半端に大きくて、近くに寄ってみることも出来ない…。

花壇には、丹精込められた花々が整然と植えられている。

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このカンジなんて、件の花園のあのカンジを彷彿とさせるものがあると思うのは、気のせいだろうか…。

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やまぐちフラワーランドの写真ではありません。

種類ごとに帯状に植えられたこのカンジも、あのカンジを彷彿とさせるのだが…。

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やまぐちフラワーランドの写真ではありません。

ナニが違うって、やまぐちフラワーパークの1年間の入園者は、あの花園の一日の入園者数よりも少ないんぢゃ~なかろうか?
一年中花を絶やさないというのも大変だが、入場者を確保するのもタイヘンだ…。

にしても、暑い!
もう夏の日差し!

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「このすり鉢地形に体力全部吸い取られていくような気がする…。」

Aさんがそう、仰った。

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Sunday, May 25, 2008

いつものフランチェスカ

10時からの会議は、間に500円のお弁当ともみじ饅頭をはさんで4時まで続き、それからちょっと雑件をかたずけて5時にAさんと合流。
今日でオシゴト終了なので、あとはのんびりまったり過ごすだけ・・・。
ってコトで、翠山の湯に行って、それから食事という流れになったのだが、さて、何処へ行こうかしら…で、困った時のラ・フランチェスカ

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カルトもあるが、突き出し・前菜・パスタ・お魚・お肉にデザート・コーヒーがセットになった5,250円のコースがワタシたちの定番になってしまった。

料理の説明をしてくれるおにぃちゃんに、「それ、おとついにも食べた!」とAさん。
おとついにもオトモダチと翠山の湯~ラ・フランチェスカコースだったらしい。
すると、「相談してきます」でいっぺん引っ込んだおにいちゃん、再び出てきて「御嫌いなものを教えてください。」という。
「セロリと納豆!」
すかさずAさん。
そして、ワタシがなんていおうか迷っていると、ワタシを指さして「人参!」
はい、その通りでございます(笑)

いや、ワタシ的にはジンゾーとかイブクロとかは嫌だな~。
でも、ゾーモツが嫌いと言うとフォア・グラもゾーモツに入っちゃうし…とが考えていたのだが、普通はそんなん、出ないわよね(笑)

「御嫌いなものをお伺いして、あとはお任せということで出させていただきたいのですが…」ということで、スペシャルメニューでオショクジの始まり始まり。

詳しくはそのうち薔薇園で…?

いきなりなので出来ることには限りもあろうが、それでもちゃんと対応してくれるその姿勢に高感度UP。
あれこれなんかっちゃケチつけながら食べてるようでも、これだけなんかっちゃ利用しているということは、それなりに気に入ってるレストランということなのではなかろうか(笑)

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適当価格860 円

日中一緒におシゴトグループの皆さんと、四人でランチ。
お寿司屋さんの700円の日替わり定食だったのだが、メインが冷凍人工肉風のフライだった。
ムカシはこんなん出しちゃない店だったのに…と思ってカウンターを見ると、頑固職人風?のオヤジさんではなく、雇われ店長風のおじさんが板場に立っていた。
ワタシがチラシを食べてた時、酢飯の上の魚が足りないと見て、鰹のタタキのヘタを載せてくれたいいオヤジさんだったのだが…。
かなりサミシいお昼の後なので、それこそ気合いを入れたい晩御飯、なんたって、今日はこの間の旅行の反省?会なのだ。
というコトで、ナンちゃってフレンチを食べに行く気マンマンだったのだが、改装中のためお休み。
で、何故かインド料理になる。

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ソコでお腹いっぱい食べ、場所を変えてお茶でも…ということで、珈紋というちっと大きめの珈琲屋さんへ。
ここは、デザートに使ってるホイップクリームが、ちゃんと乳製品だということで、ワタシ的には好きなお店。
ソコでワタシが注文したのがワッフルセット860円。メニューでは、写真で見る限り、この半分位の大きさだと思ったのだが…。

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で、話に上るのは、とにかくユーロ高い!
ブリュッセルではワッフルと紅茶で1500円もしたもんだ。
しかも、紅茶はトワイニングだかのティーパック。
このワッフルセットが860円の国の住人が行ってるんだから、悲鳴をあげそうになるのも無理からぬコトだと思うのだ。

それと、ボッタクリの町シャンティ。
シャンティ城は、いろんな意味で是非!とお奨めしたいお城だが、車が無いとボッタクリタクシーの餌食になるしか無いという、恐ろしいトコロ。
ワタシ達にも泊まれる値段のシャトーホテルというのに騙されたのがいけなかった。
フランスの田舎をなめちゃいかん…。
やっぱ中途半端にゼータクしようと思うのが一番イカんのだ。
するならするで覚悟を決めにゃ〜。
食べるものも然り、ということで、美味しかった思い出にも酔いながら、楽しい夜を過ごしてしまった。
女王サマはちゃんとご飯をめしあがったかしら…。
いやしかし、遊びに来たワケぢゃ〜ないのだし…(;^_^A

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Friday, May 23, 2008

こんなときに女王サマは…

昨夜、女王さまがお熱を出された。
夕方お幸ちゃまのお散歩時におみ足がフニャフニャして力が入らないと仰ってらしたと思ったら、帰ってそのままパタンキュ〜だった。
キャベツとサーモンのミルク粥で、ベルギーで買った、よく分からないけど多分総合カンボウ薬?をお飲みいただき、お休みいただく。

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今朝は大分およろしいようだったので、朝からキュウリ・大根・スナップエンドウ・ホウレンソウのナムルを作り、冷凍庫の中の椎茸の甘く炊いたんを切って、このあいだの光州キムチコンテストのコチジャンで混ぜ混ぜご飯。

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なんたって女王サマには余りお野菜がお好きでない。なので、イヤオウなしに沢山お召し上がりいただかねば、ビタミンがとれないではないか。
いや、ワタシがどーしても食べたかったからというワケでは…。

にしても、ワタシが出掛けるそのタイミングでお熱とは…。
ナニかのイジワルかしら。。。

と、いうワケで、一晩で大分良くなったと仰る女王サマを残して、ワタシは今、山口にいる。
お泊まりは今日は梅乃屋。
で、フロントのオジサンにこのあたりでラーメンの美味しいトコロは?
と聞いて、教えてもらった来来亭で葱ラーメン850円を食す。
…スゴいネギ……。

ネギラーメン

このラーメン屋さん、なんでもけっこう店舗数の多いチェーン店らしいのだが、3つ星レストラン並のサーヴィスを誇る。
なにが3つ星かって、お店に入ろうとしたら、ドアに手をかける前にさっと開けてくれて、「いらっしゃいませ!」で迎えてくれるのだ。
モチロン、自動扉なんてヤツぢゃない。
しかし、その「いらっしゃいませ!」の声が大きいのナンの…。

いや、威勢の良いラーメン屋さんだった。
お味は・・・もう少し質の良い鶏で出汁を取ってくれるといいのだが・・・。

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Thursday, May 22, 2008

アムスで一番美味しい(らしい)アップルケーキを食べに行く!

ヨーロッパとの時差は7時間。
晩ご飯は機内で済ませてある算用。
身体的には草木も眠る丑三つ時のはずだが、如何せん、外が明るいとどうしても何か食べたくなってしまう。

というわけで、スキポール空港地下の国鉄乗り場からインターシティに乗ってアムステルダムのおマチを目指す。

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切符売場は自動販売機なのだが、クレジットカードOK!
アムステルダム中央駅まで往復6.4ユーロ。
片道買うよりも往復で買うと割引がある。
といっても1ユーロほどだが、1ユーロったら165円くらいするのだ。
バカにはならない値段(笑)

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往復でも切符は1枚。
ちょっとエコ?

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コルドバの教会を思い出すカンジのこの建物、これが東京駅のモデルになったというアムステルダム中央駅の内部。

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外見の装飾もこっちのほうが立派な気がする。

その駅内で、噂のクロケットの自動販売機発見!

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予想していた自動販売機とは違ったが、ちょっと食指は動かない(笑)
オランダに行くというと、オランダ体験者は必ず“まずいよ~!”と教えてくれた。
こんなところでボーケンするくらいなら、次に行く美食の都でチョコの1個も食べねば(笑)

さて、で、いろいろとネットの海を漂った結果たどりついた、アムステルダムで唯一美味しそうなアップルケーキを目指して、街をそぞろ歩く。

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これって、デパート?
ホントに?
日本橋三越よりもスゴいよ!
恐るべし、マーチャントの国の実力…。

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町並みもカワイく、ああ、ヨーロッパに来たんだわ~というカンジ。
そして、オランダと言えば運河。

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本当に網の目のように水路がめぐらされていて、そこを行き交う船もかなり多い。

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ウワサのボートハウス街。
なんでもこれでちゃんと住所登録できて電気も引けるんだそうな。

そうこうするうち、目指す北教会到着。

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そのネット情報と言うのが、“北教会の広場”とだけあったので、ジツはかなり不安だったのだが、そこはこじんまりした広場?というカンジのトコロでその隣になんなく目指すお店を発見!

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お店の名前はヴィンケル(WINKEL)
ただ、アップルケーキが美味しいという情報だけを頼りにやって来たワタシたちがたどり着いたそのお店は…照明を落とした店内からあふれ出た若者たちが、ビール片手に騒ぎまわっているようなトコロだった…。
一瞬ひるむも、やっぱりそのアムスいち美味しいというアップルケーキは何としても食べてみたい。
そうすると、天の援けかテラス席はなんとなく観光客風の2組が静かに食事をしているではないか。
ちょっと寒そうだが、この際!ということで、道路に面したテラスでお目当てのアップルケーキとネット情報オススメミントティー、それに良く分からないけど「あそこの人が食べてるやつ!」を注文。

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アップルミントにお湯を注いだだけの温かいミントティーを両手でしっかりとかかえ、つい、ほっこり和む。
それくらい冷える!
オランダ寒い!
日が落ちてから、冷え込みに加速度がついてガタガタふるえそうなくらい。
そんなテラス席で、空さんはハイネケンビールを飲んでいた。
ガタガタ…(笑)

お待ちかねアップルケーキ登場sign01
「ホイップクリームは?」と聞かれて、ためらうことなく「ホイップクリーム付!」と注文したものの、お出ましなさったときのそのお姿に、ちょっとビビる。

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たしかに、こういうこと、やりたい。
やりたいけど…なんとなく理性で踏みとどまってせめてこの半分くらいで我慢しておかなきゃいけないような気がする日本の生クリーム添え事情にすっかり慣れてしまっている身にこれは…。

ありえんやろう…。

そう思わしめたとして、なんの不思議があろうか。
しかもこのクリーム、しっかりミルクの匂いがして美味しいのだ。
アップルケーキは、林檎を包んだパートシュクレっぽい生地になんとなく?なカンジを持ちはしたものの、甘さ控えめでなかなか美味しい。
わざわざアムスまで食べにいかないといけない美味しさかと言うとそうでもないが、この生クリームは非常によろしい。
日本にはないよな~、こんな軽くてミルク臭たっぷりの生クリーム。
さすが酪農の国…。

そうこうしていると、お待ちかね“あれはなに?”の御登場。

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クロケット?と聞くと、似てるけどそうぢゃないという。
とにかく、食べてみるべし!

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中は茶色いねりねりねっとりブラウンソースなカンジ。
ナツメグをかなり効かせてある。
なんぢゃ?こりゃ…。

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メニューではどれ?と尋ねると、一番上に書いてある“びったぼ~る”だという。
一番上にあるからには、きっとこのお店のスペシャリテなのね。

お店のお兄さんは、流石に巨人族の国の人らしく、背が高くてオトコマエで金髪だったが、とっても愛想が良く、カンジ良かった。
流暢な英語でお話ししてくれたのだが、如何せん、ワタシの英語が流暢ではないので、なんて言ってるのかよく分からなかったcoldsweats01

日本時間で最早未明?4時前位に機嫌よくお夜食をいただいたワタシたちは、11.4ユーロをお店に置いてまたぞろぞろと街歩き。

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かわいい花屋さんのディスプレイ。
こちらに来てビックリしたのだが、驚くほどに八重桜が多い。
しかもちょうど満開!

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運河の上には何やら豪華客船?
ウワサのディナークルーズとかいうやつをやっているのではなかろうか。

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ああ~sign01 騎馬警察だ~sign01
お馬さんに乗ってパトロールなんて、日本じゃ絶対にあり得ない光景。
写真を撮ってると、ケーサツ屋さんがにっこり笑ってくれた。
いいヒトだ~。

おっと、これまたウワサのコーヒーショップ発見!
オランダで“コーヒーショップ”といえば、いわゆる珈琲屋さんではなく、大麻とか売ってるところらしい。
モチロン、非合法ぢゃないのだ。
なんでもここは、ナニがあっても自己責任でなんとかしなさいというお国柄らしい。

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そうこうしていえるうちに、見るからに怪しげなお店発見!
いわゆる“夜のおもちゃ屋さん”なのだが、ショーウィンドゥのディスプレイに思わず目が釘付けになりそうだ。
これも自己責任…(笑)

すっかり日も暮れたころ、アムステルダム中央駅に帰ってくる。

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工事中でなかったらいいのだが、なぜかあちこち工事中。。。
で、トイレを探したところ、構内にきれいなのがございました。
入ろうとすると、そこはムカシ懐かしのお風呂屋さんみたいなカンジで、男女それぞれの入口の真ん中に見番のおじさんが座っていて50セントだとのたまう。

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そしてその50セント硬貨を見なれた地下鉄の改札機みたいなのに入れて改札を通過するのだが、小銭がないヒトはおじさんがちゃんと両替してくれるのだ。

もちろんおじさんは、お掃除だってしてくれている。
だから、とっても清潔で使いやすい。
この文化、最初はトイレにお金払うの~っbearingと思いもするが、しかし、不快指数満点のトイレを泣きながら目をそらして使うことを思えば、それはそれでいんぢゃないかと思うのだった。

アムステルダム中央駅からまた列車に乗ってスキポール空港へ、そこからホテルバスでホテルへと辿り、なが~いなが~~~い1日がやっと終わる。
しかしこの寒さ、大丈夫?
一抹の不安を胸に、とりあえずおやすみなさい…。


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Monday, May 19, 2008

それは犯罪です…。

近頃は、ネットでナンでもお買い物が出来てしまう。
ムカシはファックスで注文して、しかも一月近く待たなければいけなかった台湾のお人形劇のDVDも、注文後一週間ほどで届いてしまう。
便利になったものだが…送料が高い!
それもこれも、全部燃料代が高騰しているせいだ。
イラク戦争以降、まったくロクなことがない。

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で、こちらがその届いたDVDだが、20枚入っている↑。
それも、こんな風に入っている。

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DVD保護のため?、それは分厚い冊子仕立てになっているのだが・・・限りある資源を無駄遣いしてはいけないと思うのだ。
しかもこのお話のオープニングと言ったら、日本の堺港から大軍が出撃するところから始まっている。
その前のお話が、「天下布(ママ)武」の名のもとに、平和令…ぢゃなくって「禁武令」と言うのを出し、時の皇朝に臣従しない武力をもった組織や武芸者をなで切りにするといった、どっかで聞いたことがあるオハナシなのだ。
続いてくるのは、やっぱり大陸出兵なのね…。

というわけで、なんとなく痛くもない腹を探られているような内容に、胸騒ぐ思いがするのであるが、それ以上に気になっていたとある二人の関係がここにきてイッペンに明らかに…。

魚晩児ちゃんは、そこそこ良家の子女なのだが、金勘定に長けたしっかりもの。
ふとしたことで毎日お酒を飲んで楽しく暮らしてる人たちの仲間になり楽しくやっていたのだが、ある日そこが悪者に襲われ、晩児ちゃんはそこに厄介になっていたビョーキのおいちゃんと逃亡生活を送ることに…。

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手弱女のはずの晩児ちゃんだが、ビョーキのおいちゃんを背中に背負って疾走したりするから、ジツはケッコウな怪力の持ち主。
で、彼女が病阿叔と呼ぶビョーキのおいちゃんというのが、ホントにかなりぴーなビョーキなのだ。

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危ない所を助けてもらったおじさんちでおびえるビョーキのおいちゃん。
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よしよしでなだめる晩児ちゃん
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「この人たちはワルモノぢゃないのよ」

こんなどーしよーもない、しかも酒びたりのビョーキのおいちゃんだが、ジツは昔仲間だったワルモノの姦計で心が壊れてしまったのらしい。
長い逃亡生活で、すっかりビョーキのおいちゃんに情が移ってしまった晩児ちゃん。
で、イロイロあって心移植までして、このビョーキのおいちゃんは元気になってしまうのだが、そこでめでたしめでたしになるかと言うと、おいちゃんはビョーキだった頃の記憶は全くないとのたまう。
晩児ちゃん、ショ~ック!
が、これはおいちゃんのオトナの分別と言うやつで、流石に正気に戻ったら、晩児ちゃんのような妙齢の女の子を連れ歩くのは良くないと思ったらしい。
なんたっておいちゃんは、400年だか600年だか生きてるような人から「前輩(=先輩)」と呼ばれちゃうようなトシなのだ。
そりゃ、許されんやろ。

しかし、晩児ちゃんは、「あたしのこと、覚えてるわよね?」と、命を的につめよって、とうとうそれを認めさせてしまう。
このあたり、しっかりものの晩児ちゃんに追い詰められていくビョーキのおいちゃんという二人の関係が、ジツに小気味良い。
で、結局のところ、この二人はそういうお付き合いをすることに…なったん?

そんなトコロで二人の物語はさておいて、ビョーキのおいちゃんの大活躍が始まってしまった。
ワタシ的には二人の関係の方が気になったのだが、如何せん、ビョーキのおいちゃんが活躍しないとお話が前に進まないらしいのだ。

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ビョーキが治ったビョーキのおいちゃんは、実はなんちゃらいうすごい剣の使い手だった。
で、ムカシ自分を追い詰めたワルモノを、正義の皆さんと一緒に追い詰めていく。

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なんだか良く分からないが、ジツはとっても強いのだ。

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山は崩れ鬼は啼き神はほえるという大技を出して、宿敵のワルモノを追い詰めるビョーキのおいちゃん…。
しかし、そこはイロイロあって、次のお話へと続いていくことになるのだが、その戦いが済んだところで、おいちゃんは仲間をほっとらかしてソソクサとどこかへ行ってしまう。
で、そのおいちゃんが行ったところというのが…。

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正気に戻った後も、やっぱり晩児ちゃんはビョーキのおいちゃんを“ビョーキのおいちゃん”と呼んでいた。
「ちょっと、様子を見に…。」
そんなおいちゃんを、「もう様子は見たんだから、さっさと仲間のトコロに帰ったら!」と剣もホロロの晩児ちゃん。
お茶の一杯も出さないのだ。
え?ちょっと待って!

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それは、ナンだ?
何時の間にそんなことに…sweat02

なのに、晩児ちゃんは、「この子は他所の子よ!」と言い放ち、しかも知ってか知らずか出て行った父親を慕って泣く赤児に「泣かないの! あんたは大侠客の娘なんだから!」と叱る。

…その種の女性は既に絶滅したと思っていたのだが。。。

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Saturday, May 17, 2008

5月のおケイコ

先月から始めた月一おケイコ、今月は諸般の事情により日帰りだったのだが、ちょうど先生のお誕生日と言うことで、お赤飯をいただいた。

「来年はないかもしれませんのでね。」

この日はどうしてもご自宅でお過ごしになりたいと仰って、昨日病院から帰っていらっしゃったとかで、朝からずっと御稽古場に座っていらっしゃった。
気がついたら、お座敷犬(>柴)が、先生の後ろにじっとおとなしくうずくまっていた。
先生が病院から帰ってくると、お側去らずでじっと控えているらしい。

「早く御病気が良くなりますように。」
若い男性のお弟子さんが、先生にお薬師さんの御祈祷札を差し上げていた。

お茶の世界と言うのは、ややもすると“なんでそうなん?”的な因習やらなにやらで、今の社会通念からズレたところというのもあるものだが、それ以上に、どうして今の社会はこういうものを失ってしまったんだろう…と思わずにはいられないものが沢山残っている。
そして、そう思えるお教室にお出入りさせていただることを、しみじみと嬉しく思う。

来月、また先生のお顔を拝することが出来るよう祈りつつ、京都を後にした。

にしても、今回は前回に比べると少しくヒザが大丈夫だった気がする。
足首が固まってしまうところはもちっと改善してほしいところではあるのだが・・・。

そして、ちょっとづつイロんなことを思い出して来ているのだが…困ったことにイロんな断片があっちこっちで浮かんで来るものだから、普通に平手前の濃茶では四方捌きに困るくせに、真の四方捌きとなると人さまのなさっていらっしゃるのを拝見しながら(…下から三枚目!)とか思ったりする。
もうちょっと、効率よく思い出してよワタシ…coldsweats01

帰り、空港で光州キムチコンテスで金賞を受賞したという大坂鶴橋岡村商店のキムチ類を発見。
この間、韓国でのご飯があまりに◎だったので、つい、イロイロ買ってみる。
モチロン、どんなご飯も美味しく仕上げるコチヂャンも。

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コチヂャン690円、きゅうり650円、白菜850円…くらいだったと思う。
帰って早速いただいてみたら、韓国産唐辛子使用らしい甘みのある辛さのナカナカに美味しいキムチだった。
もう少し乳酸発酵が進んだ方がワタシ的には好きなのだが、その前にすっかり無くなってしましそうだ…。

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で、その光州キムチコンテストというのは、いったいどんなコンテストなのかしら…。
光州って、何処?

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Thursday, May 15, 2008

ぺスカトーレ1500円

本日のお夕飯は、フェデリーニをイカ・サーモン・海老・あさりの入った漁師風で。
間引いたハーブ類と空豆のサラダも添えてみた。

女王さまが、「このスパゲッティになら、お金を払ってもいいぞえ~」と仰ってくださった。
ちなみに、と、値段をお尋ねすると、1500円だとおっしゃる。
しめしめ…。

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しかし、これだけテンコモリに具の入ったぺスカトーレってのも、何処まりでは出て来ないに違いない(笑)
とはいえ、女王さまは、実際には1500円を払ってはくださらなかった。
ちぇ…。

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Wednesday, May 14, 2008

ある覚悟の結果…。

今朝、朝食を摂りながら何気なく水槽を見ると…2005年の7月から花園に住み着いているリュウキンのRちゃん(仮名)がお腹を上にして水面を漂っている・・・。

まぁ、このヒトは、往々にしてこういう死んだふりすることがあるから~と、ちょろっと驚かしてみたら、案の状チョロチョロと動いて…アリャ?また寝た…。
なんか、循環させている水の流れにも抗えない風情ではないか…。
一緒にいる出目金のMちゃん(仮名)がちょっかいを出しに行くが、だんだんと反応しなくなる。
しょっちゅう死んだふりするRちゃんだけど、今回は本気?

見ていると、ホントにどんどん弱って行っているみたいで…どうするべき?

何時もお幸ちゃまをお注射に連れて行くK保田センセーのところに連れて行ってみるべき?
でも、車で揺られたらその前に息絶えるかも・・・。
そもそも、弱った金魚に動物病院は対応してくれるのかしら?

ああ、見ていると辛くなる…。
さっきご飯をあげた時には、あんなにがっついていたのに…。

取り敢えず、酸素補給して見る?
と、いうことで、強力酸素を出す石を水槽の中に投入して見るも、やっぱりお腹を上にして浮かんだまま…。

ダメだ…。
滅多に水槽の掃除もしてもらえず、ご飯も時々忘れ去られてネグレスト状態に置かれているにも関わらず、ここまで大きくなった198円のRちゃんだが、もういけない…。

しかしそれをじっと見ているのはあまりにも辛いので、ワタシはその場を離れた。
離れて、その事実を忘れてしまったのだ。
忘れてしまって思い出したのは夕食のとき。
あっ!と思って水槽を見ると…。

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こいつが嘘つきペーターです。

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Sunday, May 11, 2008

船場吉兆問題で考える…

フランスから帰ってみると、またしても船場吉兆がヤリ玉にあがっていた。
その話を聞いて、もうタイトルは忘却の彼方なのだが、とあるドラマの1シーンを思い出す。
とあるバイト風の、水色?の服を着た男の子が、御客の残した海老フライを捨てようとすると…

「残り物はもう一度揚げ直して使うんだよ!」
「でも、こことか白くなってて気持ち悪いし…」
「ばかやろう! もったいねぇぢゃないか!」

こんなカンジの会話だったような…。
そんなことが世間ではまかり通っているんだと、印象に強く残ったから、それから300年くらい経った今でもその映像を覚えているのだろうが、にしても、船場吉兆と言えば決してお安くはないのだ…。
それなのに、揚げ直しの海老フライ…もとい鮎のから揚げなんか出されたら、文句の一つも言わずにはおられまい。

それより何より、この問題はワタシにある切実な思いを突き付けるものである。
なぜならば、決して他人事とは言えない問題だからである。
何故に他人事ではないかというと、ここでご登場なさるのがお幸ちゃま。

お幸ちゃまには“美味しいおばしゃん”という大好きなおばしゃんがいらっしゃる。
このおばしゃんは、とあるところの某料理屋さんでお仕事をしていらっしゃるのだが、そのお店で手付かずの余り物等と言う“ええもん”が出ようものなら、このおばしゃんが真っ先に、その余り物の数々を、「幸太郎」と名札の付いた袋の中におしまいしていってしまうのだ。
そして、それは花園の冷凍庫の中でしばし休息したのち、お幸ちゃまの食膳に上ることになる。

本日のオカズはこちら・・・。

2008510

佐賀牛の炭火焼に瀬戸内で獲れた鰆の幽庵漬け。
はっきり言って、美味しそう…。
なのに、このお肉とお魚には、「幸太郎」という“呪”がかけられていて、ワタシには食べることが出来ないのだ。
今日など、女王さまが四国88ヶ所霊場巡りにお出かけなさったもんで、ワタシのお夕飯は冷凍庫の中にあった筍ご飯と、共にヨーロッパを旅して帰って来たインスタントのとろ~りたまごスープだったというのに、あろうことかお幸ちゃまは、こんなおゴチソウ…嗚呼。
ワタシが今までに食べた河豚や伊勢えびの総量と、お幸ちゃまが召しあがったその量とでは、もしかしたらお幸ちゃまの方がたくさん召し上がっていらっしゃるのではないかしら…。

船場吉兆方式の経営?だと、お幸ちゃまのこのおゴチソウはあり得ないオハナシということになるだろう。
しかし、たま~に食膳に上るこのようなおゴチソウを、お幸ちゃまはそれはそれは楽しみにしておいでで、そんな時にはお食事前のお座りからして違う。
とにかくソワソワで、お座りしたままジダジダしておいでになる。
これがドッグフードだと、如何にも待ちきれないというカンジでお口まで出すようになるから、果たしてホントはどっちがお好きか迷うところではあるのだが、にしても、このようなおゴチソウの時、お幸ちゃまは全てが無くなった後も、そのお茶碗を、ご自身のお顔がくっきりと映し出されるまで、それはもう長い間ペロペロと愛おしそうになめなめしていらっしゃる。
やはり、美味しいと思し召していらっしゃるのだ…。
ワタシは筍ご飯とインスタントスープだったのに…。

この美味しいがなくなると、お幸ちゃまはそれはそれはお淋しくお思いになるだろう。
お幸ちゃまも、船場吉兆方式には断固反対されるに違いない。
そして、そのお幸ちゃまのご飯を準備しつつ、ワタシは思うのだ。

「ああ、もったいない…。」

でも、お幸ちゃまがお喜びになるから…。
このお肉でシチューでも炊いたらさぞかし美味しかろうというココロは、ワタシの心の奥底に封印しておこう。
そう思うこと自体、そこにはやはり、“呪”がかかっているとしか思えないのだが、そう思うのは、帰りの機内で読んだ夢枕獏の『陰陽師』のせいかも?

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Thursday, May 08, 2008

三国+α食い倒れの旅~もくじ~

韓国・ベルギー・フランスへ食い倒れの旅に出かけました。
キューケンホフ目当てでオランダから入ったのですが、オランダははなっから食い倒れる予定なし!
しかし、覚悟を決めていたせいか、むしろそうでもないぢゃん…という意外な結末が?
予定通り最後までちゃんと辿り着くかは…ですが、ボツボツとお付き合いくださいませ。

Photoマークは美食の薔薇園にリンクしています。

21日目(4月24日)
大韓航空で行くヨーロッパ! でもその前に…
ソウルの広尾で韓定食~プルヒャンヒ~Photo
1泊お2人様5300円~ヨンビンホテル~


2日目(4月25日)

KE925 アムステルダム行
空港周辺ホテル~イビス編~
アムスで一番美味しい(らしい)アップルケーキを食べに行く!

13日目(4月26日)
遙かなりキューケンホフ…
 世界一の花園
 わんわんウォッチング①
 こんなん、いましてん
空港スーパー恐るべし…(オランダの実力)
空港周辺ホテル~メルキュール編~

4日目(4月27日)
朝食19ユーロその①
I amsterdam cardで市内観光
定番はメイプルシロップをたっぷりと~パンケーキベーカリー~

35日目(4月28日)
朝食19ユーロその②
さらばオランダ、いざ!美食の街へ
ランチの定番はキッシュ~アルカディ~
グランプラス周辺を歩く
ワッフル食べ比べ~ダンドワ~
お土産はスーパーで
中国人inブリュッセル~潮州皇宮大飯店~

46日目(4月29日)
15ユーロの朝食
王宮美術館(古典美術)
チョコレート街道
ベルギーのジャポニエーズ・フランク~シェ・オキ~
王宮美術館(現代美術)
マカロン!マカロン!~ジャン・フィリップ・ダルシ~

57日目(4月30日)
15ユーロの朝食と、さよならピエール
ブリュッセル一美味しいケーキ屋さん放浪記
タルト・タタンに騙されて~♪
聖ミカエル教会
タリスに乗って
パリのビストロ~レ・スリズ~
パリのホテル事情~コンコルド・モンパルナス~

68日目(5月1日)
バゲットとクロワッサン①
雨と涙とヴェルサイユ
目からウロコの絶品クレープ~ティ ブリーズ~

9日目(5月2日)
バゲットとクロワッサン②
世界史から明治維新~アンヴァリッドの長州砲~
星は光りぬ~ル・ヴィオロン・ダングル~
3度目のルーヴル

810日目(5月3日)
ごめんなさい、ワタシが悪うございました…。
2度目のクレープ~ティ ブリーズ~
サクレクールは暑く熱く…~モンマルトル周辺~
店の名は…~ラ・デュレ~
ワタシ的史上最強キャラメルエクレール
エディアールでお買い物
生フォアグラのナマナマ

911日目(5月4日)
パリ初!タクシー
地域ぐるみでぼったくり?~シャンティ~
そこに城があるから~シャンティ城・コンデ美術館~
ホテルのダイニング~モントヴィラジェンヌ~
シャトーホテルに騙されて~シャトー・ドゥ・モントヴィラジェンヌ~

12日目(5月5日)
24ユーロの朝食…。
エールフランスの誇り

13日目(5月6日)
ソウルの朝ごはん~碧帝カルビ~Photo
乗り換え時間の過ごし方

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Tuesday, May 06, 2008

帰りました。

「私どもは、エールフランスの客室乗務員ですから!」

と、そのプライドを全身からオーラとして発しているムッシュやマダムに遠慮しながら、ちっちゃくなって飛行機に乗って帰ってきました。
スゴいです、エールフランス。
乗客は乗員のお仕事&おしゃべりの邪魔をしないように、気を遣わないといけません。
いっぱいになったゴミ袋をかたずけるのに、その周辺でトイレ待ちでもしていようなら、突き飛ばされても文句は言えません。
もちろん、機内食以外は基本セルフサービスで、ハーゲンダッツのアイスやらサンドウィッチ、辛ラーメンを用意している旨が記されたメニュー表をもらいましたが、コワくて「ハーゲンのアイスください」なんて言える雰囲気ぢゃありませんでした。
そんな誇り高いエールフランスの客室乗務員ですから、当然トイレのお掃除なんてしたりしません。
それは、客室乗務員のするお仕事ではないのです。

そんな、誇りを持ってお仕事をしているエールフランスの客室乗務員が、冷たいままで機内食を供したりしてはイケないと思います。
しかし、エコノミーもシャンパーニュは飲み放題だったので、悔し紛れにオレンジジュースやアップルジュースとシャンパーニュを混ぜ混ぜして酔っ払っていたワタシですから、おっきな声でワルクチも言えませんが・・・。

ソウルからは大韓航空便でしたが、おねぇさんの笑顔に心なごむ飛行機タイムでした。
ここでは客室乗務員はまだまだお空のホステスさん風でおもてなししてくれます。
乗客を押しのけたり怖い顔でにらんだりするオジさんはいません。
それにしても、大韓航空のおねぇさんは皆細い!
出社したらまず体重チェックがあって、基準体重を越えたら乗務出来ないとか、そんな規則があるんぢゃないでようか。

そして名古屋から松山までのANA便に関しては…爆睡の為客室乗務員ウォッチングは出来ませんでした。

というわけで、快適なフライトを求めるならば、やはり航空会社はアジア系を選ぼうと再確認して今回の旅行を終えました。
なかなか充実の三国+α食い倒れツアーでした。
詳細は後からボツボツと書いていきたいと思います。

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Monday, May 05, 2008

これから帰りマス。

意気込んで臨んだホテルの朝食は、余りにショボショボで食欲減退してしまいました。
チェックアウトの際、滞在は快適だった?と聞かれ、曖昧に笑う手には、酷い評価のアンケート用紙が…(笑)

これからエールフランスに乗って帰ります。
もちろん、ソウル経由です。
エコノミーでもシャンパーニュ付きというウワサは本当でしょうか…。

にしても、今回の最高額のお買い物が最後に免税店で買った瓶詰めトリュフ28ユーロという事実に、今回の旅行の全てが象徴されていると言っても過言ではない…ですね(笑)

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最後の夜です。

シャトーホテルで蛎とシャブリでキゲン良くなってマス。
ロスチャイルド家が所有していたというシャトーですが、お昼にもっとスゴいシャンティ城を見たので、ふ〜ん…なカンジです。
ホテルからの移動は全てタクシー、しかも全てホテル付という、ホテルとタクシーが結託してのボッタクリで、しかもタクシー運転手の態度悪し。
明日は空港までタクシーですが、パリからタクシーに乗る位取られマス。
お風呂がジャグジーという以外、ナンの取り柄もないホテルです。
シャトーホテルという名に騙されちゃ〜イカンかったデス。

せめて明日の朝食では、食べられるだけ食べて、せめてなりともあだ討ちを遂げたいトコロです。

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Saturday, May 03, 2008

無念なり…

無念なり…
おめかししてレ・ゼリゼでランチのハズだった今日、とりあえずオルセーに行こうとするも、あまりの長蛇の列にあっさり断念してアンウ゛ァリットへ。
ここには、1864年の下関戦争ん時にフランスに分捕られた大砲があるのだが、その扱いに世界史的視野から見た明治維新を体感。
しょせん、そんなモンなのだ(笑)

それから歩いてル・ウ゛ィオロン・ダングルとその支店がある界隈へ。
エッフェル塔のフモト近くのそのお店、ダメモトで突撃したところあっさりオッケーで、調子に乗ってアペリティフはシャンパーニュを、なんてことしたら、一杯が20ユーロと、アントレのフォアグラのラビオリよりも高かったのだ、これが…。
プラは乳飲み子羊のローストをいただき、デザートには…と思っていたら、あまりの量にコーヒーしか入らず、無念のリタイア。
美味しそうなデザートが並んでいたのに…。
しっかり食べたあとはルーブルにおこもり。
金曜日は夜9時45分まで開館しているので、じっくりとサンドメのショウジキのハンムラビ法典を…何故無い(涙)
暑かったので、腰に巻いておいたセーターも、いつの間にか無い…(涙)
いい一日だったが、無念も残ったようなきもするが、しかし、楽しい一日だった。

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Friday, May 02, 2008

パリの休日

5月1日はメーデーです。パリ中の美術館がお休みなので、ガイドブックに開いていると書かれていたベルサイユ宮殿に行ったのですが、庭園には入れても宮殿には入れず、雨にも降られ早々にパリへ戻って来ました。

そして、ホテルでお昼寝なんぞかましたワケですが、めぼしい食べ物屋さんも殆んど閉まっていて、ナンとも不便なパリの休日です…。

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