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Friday, March 14, 2008

須佐に来ました!~駆け足須佐観光~

初めて須佐に来た日、日本海は大荒れでした…。
その後もエラい豪雨だったりナンだったり、須佐に行く日はカラリと晴れた例がありません。
今日もまた、雨上がりのどんよりした空…。

その須佐の名物といえば、火事で焼けて再建された駅舎。

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24時間開館している図書館。
男命イカと書いてミコトイカ。
これは、梅乃葉という須佐駅横のお店でいただけます。

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前回、このお店がお休みだったので、他にお店を探しましたが、他には一軒もみつからなかった辛い思い出があります。
コンビニを探したところそれも見つからず、駅近くに一軒だけ見かけたスーパーでお寿司を買って食べました。
須佐へ行く皆さま、食べ物情報をしっかりご確認のうえ、お出ましください…。

ここはその昔、益田氏という萩毛利家の永代家老が領主として君臨していました。
初めて須佐に行った時、「何しに来ちゃったの?」と聞かれて、「益田さんの銅像を見に来ました」と答えたら、「ああ、益田公ね!」と訂正されました。
これから須佐へお出かけする方、益田さんぢゃなくって益田です!

今回は、その銅像はパスして、育英小学校に残る育英館の門を見に行きます。

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詳しい説明は、案内板をどうぞ。

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大きくしてご覧ください。

もう一か所、益田家の墓所にも行きました。

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中世の合葬墓もあって、これだけ多くのお墓が集まっている家は、日本でもあまりないのだそうです。
そりゃ~、500年以上遡ってちゃんと御先祖様がいらっしゃる家に生まれる日本人なんて、数えるほどしかおりませぬわいなぁ…。
お家の古文書が国の重要文化財指定を受けるくらいですから…。

歴史を感じさせる苔むした石段を登った山の中腹に、その墓石群があります。。

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そこから眺める日本海は…鉛色でした。。。

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ところで、ワタシはお墓の写真は撮りません。
お墓はその人の最後の姿なのですから、やはり、濫りにパチパチするべきではないと思うからです。
お墓にも墓格権があると思うのです。

・・・というのは建前で、一度ばっちり写ってしまって、それ以来怖くて個人使用を目的とした写真は撮らないことにしております。
だって、コワいでしょ?

この須佐の歴史を食べちゃおう!というお菓子が須佐っ子 110円

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これまた駅横の長崎屋さんのスペシャリテです。
ウリは益田家の家紋入り。

この長崎屋ではもう一種類、長州勝ち栗というお菓子1個150円を買ってみました。

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栗の渋皮煮が丸ごと一個入ってマス。
ここのご領主さま、幕末に毛利家が京都へ攻め登ろうかどうしようか逡巡していた時、最も強力に上京を進めたヒトなんだそうで、そのおかげで毛利家は大敗して朝敵となることになったらしいデス。
この長門のはじっこで“長州勝ち栗”と名乗るからには、やはり、DNAに刻まれた御先祖様の記憶が“勝てよ~!”という思いとしてこの地に凝り固まっているのかも・・・・。

さて、須佐っこの中身をシゲシゲと眺めているのが、これ。

<center>20083149

お味は…このお店、最近代替わりがあったのだろうか…。
以前はそれほど特徴のあるお菓子ではなかったモノの、ちゃんとお菓子屋さんのお菓子の味だったのだが・・・。
今回、どちらもちょっとムニャムニャ・・・。

そうそう、この須佐からちょっと足を伸ばしたところに、そこいらでは珍しくコヂャレた美味しいなんちゃってオーベルジュ?があるそうだ。
その名はミレ・オ・マーレ
ぜひ一度行ってみたいのだが、仕事でもなければこんな遠くまで行かないし…。
アワビづくしのコースが気になるのだが・・・。

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