赤とお幸ちゃまとクリスマス
花園のお犬さま、正統を継いでいらっしゃった方々のお首輪の色は、皆“赤”である。
“赤”い首輪こそが、花園の正統なお犬さまであることの証である、ということも出来よう。
お幸ちゃまも、花園にいらっしゃった時からずっと赤い首輪をお召しになっていらっしゃるのだが、お鼻を赤く塗られたお犬さまは、お幸ちゃまが初めてでいらっしゃる…。

お幸ちゃまのクリスマスのおごちそうは、美味しいおばしゃんが差し入れてくださった本当のおごちそうだった…。
プレゼントはささみ巻き巻きカミカミ。
しかし…そのか細いカミカミは、歯磨きになるほどカミカミしていただけるワケもなく、バリバリとあっという間に噛み砕かれて、直径4センチくらいの棒状のままお幸ちゃまのお腹の中へと消えていったのだった…。
一番クリスマス気分を満喫したのは、やっぱりお幸ちゃまだったかもしれない…。
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Comments
く、く、くくうゥ・・・泣いておるのぢゃ・・・
言うなれば 涼しげでキリリとしたお目目を持ち、
歌舞伎役者のようなお顔立ちのお幸ちゃまが
あろうことに トナカイさんの角をつけられて・・・・
しかも色とりどり・・
町中引き回しの刑とは・・情けなかあぁ・・
誇り高き古武士は 落ち武者になってしまったのォ・・
Posted by: テツのかあちゃま | Wednesday, December 26, 2007 22:06
あのう…お幸ちゃまのお散歩コースにお町はござらぬぞよ。
…というか、この辺りにはそもそもお町がござらぬのでありんす…。
お幸ちゃま、せっかくトナカイさんになったのに、その晴れ姿を見てくれたのは、おそーじを手伝いに来てくれたおばさん3人だけだったでござるよ。
ちぃっ…。
Posted by: SAKURAKO | Wednesday, December 26, 2007 22:53