食べ物のカタキ?
お幸ちゃまは、味の分かるお犬でいらっしゃる。
どのくらい分かるかというと、美味しいおばしゃんが差し入れてくださった鯛や平目を召しあがった後には、女王さまが釣りあげなさった鰺のお刺身なんぞは召し上がらない。
河豚の皮など、どこに味があるのかと思うが、お醤油も何にも付けずに、バクバク!とお召し上がりになる。
昨日も、SさんとYさんが裏庭の庭木の植え替えを手伝ってくださったのだが、おやつの時間、お幸ちゃまにはお幸ちゃまの大好きでいらっしゃるビーフジャーキーを召し上がっていただき、人間さまには、台湾土産の鳳梨餅なるパイナップルケーキをお出汁したところ…ナンと、お客さまにビーフジャーキーではなくそのパイナップルケーキが欲しいと、お座りジダジダ攻撃を仕掛ける始末。。。
もう、何時もは飛びつくジャーキーには、目もくれないのだ。

結局、お客様の方が負けてご自分のパイナップルケーキをお幸ちゃまに差上げる形になってしまい、ワタシはなすすべもなくそれを眺めていなければならなかった。
ならなかったのだが・・・、お幸ちゃまには、何やらご不満があられたご様子?
その後、ワタシがお散歩にお供した際、ええ、ナニか棒っきれみたいなものにつま先をひっかけて、思いっきり大地に接吻しましたとも!
その時、お幸ちゃまとワタシをつなぐ赤いリードがワタシの手から外れ、お幸ちゃまは、そのせいか若しくはドタ!という音のせいか、一瞬振り返った。
そこで、しっかりせよと抱き起して、当たりに人はいないかとワンワン騒いで救助を待つなんて、そこまでしてくれとは決して望まないけれど、それでも、どうしたの?大丈夫?とばかりにひっくり返して近寄って来て欲しい!
そう思うのは、毎日お世話させていただいている身として、当然許されることではなかろうか、と思うのだ。
思うのに…あろうことかお幸ちゃまは、ワタシを一瞥してそのままテケテケと3~4メートル進み、そこであろうことが片足を上げてチ~…。
若しかしてお幸ちゃま、分かってやっていらっしゃる?
先ほど、ワタシがお幸ちゃま用にパイナップルケーキを用意していなかったのが気に入らないというのだろうか。
ビーフジャーキーよりも美味しいものを隠していたのがカンに触ったのか。
にしても、お幸ちゃま、ワタシはつろうございます。。。
ココロの傷を負ったままの今朝のお幸ちゃまとのお散歩では、いつにも増して光り輝く海がまぶしいような気がしたのだった…。
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Comments
櫻子 安安
你摔倒了?不要緊吧(擔心)
翻譯~看了也不懂@@
那照片好美喔^0^(陶醉)
Posted by: 蝴蝶蘭 | Tuesday, November 13, 2007 14:40
嗯,沒事了。
謝謝妳的關心^^
Posted by: SAKURAKO | Wednesday, November 14, 2007 09:35
災難でござったのぉ。歯を折らず 幸いでござった。
悲しいかな やつらはほとんどのことを
わかってやっていると思われるでござる。
しかも カンにさわったことは いつまでもネチネチと
覚えているでござる。
人間が考える以上に 感情豊か・・なのではなかろか・・。
sakurako殿とお幸ちゃまは いわゆる長年連れ添った夫婦のように
「な~にやってんだ。はよ来んかい」てなぐらいにしか
思ってないんち”ゃなかろか・・。
いやはや マイッタたまげたお犬でござる・・・。
Posted by: テツのかあちゃま | Wednesday, November 14, 2007 21:21
歯、はっ!まさにそのとおりでござる!
人さまの畑の脇のやらかい大地が相手で、ラッキーでござった。
やっぱり、分かっているに一票でござるか・・・。
確かに、やつらはホント~にいろんなコトをよく覚えているでござる。
そして、えっ?そんなのあり?というところで仕返しされるでござる…。
まぁ、今回はそのまま脱走しなかったあたりに、ちょっと配慮が見えなくもないような気がするでござるが、長年連れ添った夫婦…そんなカンジなのでござろうか…。
う~ん、シンケンに考え込んでしまうでござる(笑)
Posted by: SAKURAKO | Thursday, November 15, 2007 01:05