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October 2007

Tuesday, October 30, 2007

麗しの島紀行~7日目~

今回の台湾最後の朝ごはん

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今回は、ドラゴンフルーツをよく食べた。

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ちょろっとお粥もお味見してみる。
炊きたての匂いがぷ~んとする白粥。
付け合わせ?に、油揚げと落花生を甘辛く煮たものをチョイス。
お砂糖が効いているが、なかなか美味しい。

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このシンプルなお粥は東アジアの基本食。
キムチ・梅干し・昆布巻きなんてのも用意されていた。
ジツは、他にも巻き寿司があったのだ。

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しかし、なんか怖くって、食べてみることが出来なかった。
勇気のない自分を、今ちょっと後悔(笑)

ちょっと待って、ワタシそんなつもりでは~(汗)

朝食のあと、午後の飛行機までまだ時間があったので、ホテルからそう遠くない<林華泰茶行>へ東方美人を買いに行こうと急遽決定。
今年はまだ東方美人を買っていなかったので、意翔村へ行こうと思っていたのだが、昨日行けなくってちょっと諦めかけていたところへ、そーいえば林華泰がある!と思いだしたのだ。

ここは、大門や渋谷にある華泰茶荘とは、社長さんがイトコ同士なんだそうだ。
前回ご一緒させていただいたSさんが行きつけのお茶屋さんに行くというので、同行させていただいたら、そこがたまたま林華泰茶行で、前々から気になっていたところでラッキー!だった(笑)
華泰のお茶なら…という安心感があるのは、日本における華泰茶荘の浸透度のスゴさを象徴してるんでしょうね、やっぱり…。

で、ここは基本的にお茶問屋さんなので、店舗というよりも倉庫。

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東方美人が欲しいとうと、奥のいいお茶専用小部屋へと通される。

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東方美人は3種類、1斤(600g)1000元、1600元、2400元。
ぱっと見、値段が上がるにつれて茶葉が細かくなるのと、白い産毛のついたゴールデンチップ様のものが多くなる。
昨日のお茶が1斤6000元だったので、1斤2400元と言われても、ちっとも高いような気がしない。
カンゼンに値段の感覚マヒ!
これが、その後のオソろしい事態を招くことになろうとは…。
どうして、気付かなかったの、ワタシのバカバカ(笑)

でも、気付かないから感覚マヒなのだ。
そこで、お土産用も含めて東方美人を450g、それに、同じく1斤2400円の文山包種茶を150g。
そんだけにしようかな~と思っていたのだが、ふと目に入った高山烏龍1斤4000元!
イカん、ワタシは元来あんまし高山茶系には興味がないはずなのだ。
無いはずなのに…若しかしたら、すごく美味しいかも・・・とか思ってしまう。。。
つい、これも150gと言ってしまった…。

あっと言う間に合計3400元。
なんか、今回の旅行って、とめどなく浪費。。。

Aさんもしっかりオトナ買いでニワカビンボーになったワタシたちは、大人しくホテルへ戻る。

心願成就の果ては…

荷物を詰めて帰り支度がほぼ終わった段階で、1時間ほど時間が空いた。
これは…<円山老崔蒸包>へ包子のような餃子を食べに行かねば!

このお店、やっぱり台湾の美食ブログで見つけて、絶対行きたい!と思っていたのだが、営業時間が朝5時から午後2時ごろまでなのだ。
朝はホテルの朝ご飯があるので、10時のおやつを狙っていたのだが、今まで果たせずにいたのだ。
ラストチャンスは今!
と、またまたタクシーで出かける。

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お店近くの路地まで80元、明福台菜海産の向かい側をもうちょっと先まで行った辺りにあるこのお店、若しかしたら、今回の旅行中一番美味しいものかもしれない…。
ワタシの期待はイヤがオウにも高まっていた。

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お店の入り口では、今も包子のような餃子がどんどんと作られている。
いやん、絶対に美味しいハズ!
そう思ってドキドキしながら待っていると…。

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蒸包80元さまのおな~り~(笑)。

中はこんなカンジ。

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ギュッとしまった餡、ほんのり甘い麺、なんというか…あんまし美味しくない(笑)

「良かったね~、これ、食べに来てなかったら、絶対に一番美味しいと思ってたでしょ(笑)」

Aさん、仰せのとおりでございます、ハイ(笑)
ナンというか、いろんなお肉ミックスみたいな餡で、食べつけない味。
慣れるといいのかもしれないが、ワタシが食べたい美味しい包子のような餃子とは違うものだったのだ。
これで心おきなく日本へ…。

おっと、もう一つ忘れてはいけないわ。
すぐ近くには,<奇華餅家>があるのだ。

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昨日はスッカラだった月餅棚に、いっぱいの月餅。
そこで、小豆餡・蓮子餡・棗餡・蓮蛋と鳳梨餅を買って、これで心おきなく帰れるわ。

そこでタクシーを拾ってホテルまで70元。
昨日よりもホテルまで、20メートルくらい遠かったのだが、やっぱり70元で着いたぢゃん!と、再び怨念の炎が燃え上がる(笑)
次は、もっとガツンと言えるように、ちょっと“ちうごくご”をベンキョーしておかなくっちゃ。

帰国の途

チェックアウトを済ませ、ホテル前からタクシーに乗る。
するとにーさん、空港までは一律1100元と決まっているという。
この5月、台北駅んところから空港まで1000元で言ってもらったのに~!と言っても譲らない。
挙句に、今度来たとき、空港から台北市内まで900元にするから。
それなら一緒でしょ?とかいう始末。
しかも、忙しいから前の日の朝に電話してくれというのだが、そんなん、国際電話代の方が高くなるやん…。

どうこう言っても、乗っちゃったものは仕方がないのでそのまま空港へ行き、チェックインを済ませると、一時間ほど時間が空いたので、最後の有り金はたいてお茶でもしようかと、空港内をウロウロ…。
すると、ばったろRさんと出会う。

「もうお金なくなっちゃってビンボーなのよ。コーヒーおごって!」
Aさん、ズバり切り出し、ワタシも一緒にスタバのマンゴー&パッションフルーツ110元を御馳走していただく。

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Rさん、どうもお御馳走さまでした~♪

搭乗時間が一番早かったワタシが一番に戦線離脱?で機中の人に。
機内食は、行きよりはいい。

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台湾へ行く時は、タイガイ帰りの便の方が機内食が美味しい。
もっとがんばってよ日本!ってカンジ(笑)

一眠りしてふと気がつくと、雲平線の向こうに太陽が沈まんとしていた。

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再び名古屋の夜

7時過ぎ、再び名鉄イン金山に到着、部屋番号は719。
…今朝まで泊まっていた719のお部屋とはえらい違いだと、なんだか感慨深かった。

この夜について、旅行中ず~っと考えていたことがある。
他でもない、晩ご飯は味噌煮込みうどんにするか、味噌かつか、ひつまぶしか…で、ずっと悩んでいたのだ。
悩んでいたのだが・・・いったんホテルへ入るともうどうでもよくなって、金山総合駅でなにか食べようと、徒歩3分のお出かけ。
そこで結局これ(笑)

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<マイケル>のたこ焼き480円也。
なんでも養老の滝の水を使用しているらしいのだが・・・養老の滝って???(笑)
そして、すぐそばの果物屋さんでゴールデンパイナップルジュース300円を200円にオマケしてもらって、ホテルへ退散、それでは…。

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いただきますでおやすみなさい~。


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Monday, October 29, 2007

麗しの島紀行~6日目~

ご一緒のAさんは、夕べからダウン。
なので、一人で朝食を食べに行ったのだが、カメラに電池が入っていなかった…。
がっくし。
食べたのは、お野菜とスモークサーモンをちょこっと。
そして、美味しいと評判のペストりー。

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昨日のパンの味がした。。。

今日は、お茶を買いに猫空へ行く日だ。
木柵は、お茶の生産地で特に鉄観音が有名なのだが、この猫空には茶芸館がいっぱいあるのだ。
その中に、張福欽さんの寒舎という茶芸館があって、そこの鉄観音がそれはそれは素晴らしいのだ。

まず円山駅からメトロに乗り、台北駅・忠孝復興駅で乗り換えて、木柵線で万芳社区駅へ。
そこで昨日半ば強引にお誘いしたRさん・Kさんと合流、いざ!バスで猫空へ!
…ところが、バスは、つい5分ほど前に出たばかりで、どうやら次は2時間くらいこないらしい…。
泣く泣くタクシーで山登り。

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駅から185元で入口に到着。
そこからさらにちょっと歩いていよいよ憧れの寒舎。
そこでまったりとお茶をいただく。。。

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こんな風に、自然の中でいただくお茶は格別。
やはり、育ったところの水は、そのお茶に一番合うのかもしれない…。
などと思いつつ、お茶をいただいていると、一寸ムカデの襲撃に遭う。。。
台湾の一寸ムカデは、ミドリイロだった。。。

ジツは、ここではお茶を買って帰るつもりだったのだが、そのためにATMで3000元引き出して軍資金を用意していったのだが、その3000元で買えたのは、このお茶300gだけだった…。

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このお茶を目当てで行ったので、買えたことはとっても嬉しかったのだが、100gでよかったのだ、と、言えなくもないが、このクラスのお茶を日本で買おうと思ったら…ちょっと、コワい(笑)

ゆたりとした時間を過した後、寒舎ではご飯が食べられないので、いっそ忠孝復興に戻ってSOGO復興店のフードコートへでも行ってみませんか?と提案して、お二人を無理やりフードコートへ。
何故そこへ行きたかったかというと、そこでは胡麻餡が中に入ったお団子で有名な〈九如〉というお店が支店を出しているという情報があったのだ。
なので、是非、そのお団子を食べてみたかったのだ。
したらば。。。無かったのだ。。。
見つけられなかっただけなのかもしれないが、ちょっと、かなりショック…。

もう3時になりなんとしていたが、お昼がまだだったので、適当に食べることにする。
ワタシが食べたのはこの〈原創花彫鶏〉北菇滑砂鍋粥138元。

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さすがに連日お御馳走だと、ちょっと食傷気味ということもあって、お粥くらいがお腹にやさしいかな~と思ったのだが、この干しシイタケを煮たのと味付け鶏肉が入ったおかゆ、3日前に焚いたご飯の匂いがした。。。
中華粥は美味しいという認識が、はっきり言って強烈ボディブローを喰らってリングの上にヘ●を吐いたカンジ。
有名なお店なのに…。

これだけでは帰りたくない気分だったので、同じくフードコート内のデザート屋さんで食べたかったお団子を食べようと思った。
そこは、〈黒糖豆花甜品 廣安階〉というお店だったのだが、メニューにあった秋冬限定と書かれたお団子を注文すると、「まだないよ!」の答え。

はぁ~?

10月29日は、台北ではまだ秋になっていなかったらしい。。。
ものすごい衝撃。

なので、黒糖紅豆湯50元。

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あっさりした甘みで、小豆は美味しい。
紅白玉はそれなり、そして、得体の知れないプニプニ、はじめは蓮の実かと思ったのだが、そういうものではなく、なんだか果物を干したみたいなカンジ。
なんなのかしら…。

Rさんご注文の正仙草凍50元も、しっかりお味見させていただく。

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こちらは、黒砂糖水の中にかき氷と薬草ゼリーが入っている。
あっさりと食べやすい。

なんだかんだとここで楽しくおしゃべりしていたら、意翔村へお茶を買いに行くには時間が遅くなったので、そのまま光華商場という、台北のアキバへ行くことに。
お二人とはそこで別れてそれぞれに目当てものを物色し、そこで諏訪緑の『時之地平線』を9巻と10~13巻まで購入。
これは、諸葛亮が主人公のマンガなのだが、三国志は好きでも諸葛亮嫌いのワタシは、日本語版ほどお金を出すのがイヤで、日本で買うよりもお安い台湾で買ってくることにしているのだ。
女王さまのDVDを移し替えるDVDケースも調達できて、ホクホクでいったんホテルへ。

7時前だったと思うのだが、Aさんは既にお休みモードだった。
なので、お夕食やらなんやらで、もう一度街へ出る。
といっても、昨日見つけた奇華餅家へ月餅を買いに行こうと思ったので、ホテルからポコポコと歩いて行くと、10分ほどで到着、しかし、あら?

月餅の類は、一個たりともなかった…。
明日11時には入ると言われたが、奥に明日の製造月日が入った月餅あるんとちゃうん!と思わないでもなかったが、それでもいいから売ってくれと言えるだけのドキョウも語学力もなく、恨みがましく写真だけ撮って退散。。。

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この時ワタシは、なんとなく餃子の気分だった。
なので、歩きながら餃子屋さんはないかと探していたのだが、一軒見つけて近くへ行ってみると、なんだかあんまし美しくない…。
なので、素通りして何者かに呼ばれたかのように、裏路地の商店街のようなところに入って行った。
すると、そこの果物屋さんで釈迦頭発見!
今食べ頃?と聞くと、OKだという。
シメシメで購入、1個150元也。
それを持ってしばらくウロウロするも、餃子屋さんは見つからず、仕方なくさっき見かけた餃子屋さんへ。

その入り口には、なにやら雑誌の記事が張り付けてあり、そこそこ有名なお店らしい。
こういう雑誌等で紹介されているお店が必ずしもムニャムニャであるのは、今回の旅行でも再三体験済みなのだが、他に選択肢もないので、意を決して中へ。

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水餃子10個、豚肉が60元、牛肉が80元。
お昼のお粥の半分。
モチロン、豚肉をチョイスする。
だって、牛肉の餃子なんて、食べたことないもん(笑)

出てきたのは、韮とニンニクが入った、なんだか馴染みのある餡の餃子。
出てくるまで結構待ったのだが、どうやら注文してから包んで茹でた模様。
化学調味料?みたいな味もするが、それほど気にもならず、結構美味しく頂けた(笑)

しかし、まだ閉店時間ぢゃないよね?と思うのだが、お店はさっさと閉店準備。
ワタシがお店を出る時には、すっかり片付けられていた。

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この〈常青餃子館〉、ジツは焼き餃子が有名なところだったらしい。
しかし、20個からしか注文できないというので、知っていたとしても一人では如何とも…(笑)

帰りがけスタバでコーヒーを買ったのだが、カプチーノ1杯80元。
餃子より高い。。。
いや、台湾の食べ物の値段って、時々不可解…(笑)

タクシーを拾ってホテルへもどったのだが、ここで事件が発生。
ホテルに着いたとき、確かに70元だったメター、俯いて小銭を探し、70元渡そうとすると、75元だという。
さっき70元だったぢゃない!というと、その運転手、ナニやらワケのわからない言葉を話すのだが、既にメーターの金額は消されている。
ここで女王さまなら、ホテルのドアマンを呼んでひと悶着…となるのだろうが、内気なワタシは、大人しく75元を払い、タクシー内に表示されているタクシードライバー登録證を撮影して、ふん!とタクシーを降りたのだった。。。
これがその登録證。

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台北のタクシー運転手は、遠回りしてんぢゃないの?というカンジを受けることがママある。
遠回りでもなんでも、もっと分からないようにやってくれればいいのに、露骨すぎ!と思った。

で、腹の虫がおさまらないけど、ワタシには釈迦頭があるから~。
これがその釈迦頭。

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157元を150元におまけしてもらったのだが、押すと指が沈むほど柔らかい。
これを見ていると、つい…(笑)

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もひとつおまけに…。

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包丁を入れる間もなくなんだか自然に割れて、こんなカンジ。

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この一房一房のなかに種があるのだ。

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いや、ホント、この釈迦頭、ホントに美味しかったのだ。
甘いけどくどくなくて、香りもよく、うまく言えないが、とにかく美味しかったのだ。
種がゴキ●リの卵に似ていようが、それでも美味しかったのだ。

また食べに来よう!

そう思って、台湾最後の夜は更けていった…。

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Sunday, October 28, 2007

麗しの島紀行~5日目~

朝はしっかり維生素補給1

ホテルの朝食は、野菜や果物がとっても充実している。
日本ではあまりお目にかかることが出来ないものもある。
まだ固い洋梨みたいなグァバなんて、日本では絶対食べないかも(笑)
しかし、往々にして甘味は少ない目。
で、今日はその果物でフルーツヨーグルト。

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それに、焼きたてワッフル。

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このワッフルは、なんだか焼き過ぎでパサパサしていた。
はちみつ・メープルシロップが添えられていたが、それではちょっと辛いカンジ。。。

これだけではなんとなく物足りなくて、お野菜とチーズを持ってくる。

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昨日は超絶甘い和風ドレッシングだったので、今日はフレンチドレッシングとカイザードレッシングの二本立て。
ニンニク風味のカイザードレッシング、これも甘いのだが、ちょっと病み付きになりそうな味かも。

ここはチーズもなかなか充実している。

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林本源園邸

しっかり朝食を取ってから、板橋の林本源園邸へ。

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江南式庭園が美しい古跡なのだそうで、HPには、中では飲食禁止だとか、建物や手すりとかにも触るな寄りかかるなと、ムツかしいことがいろいろと書かれてあって、どんなトコロなのかしら…と、戦々恐々としていたのだが、入園料100元を払って中に入ると、特に監視に回ってくる人もなく、ゆっくりゆたりけっこう好き放題に庭園を堪能できた。

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お宝がたくさん入ってそうなお蔵…に違いない。。。

今日はここでとあるイベントがあるというので、各方面からいっぱいヒトが集まっていた。
ワタシとAさんは、確信犯の遅刻組だった^^;
おサルのう~ちゃんも、オメカシしてお出かけ。

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そして、とあるイベントというのは。。。

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ナニやら、おめでたいことのようで、皆さんとっても楽しそうだった。

しかし、ナンである。
台湾というのはもうそこに11月が来ているというのに、どうしてこんなに暑いのかしら…。
この日の最高気温は30℃だったらしい…。

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なるほど、これなら路地にカトレアが咲いていたっておかしくないのだ。
脱水症状を起こしそうだ…。

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この絶品好茶〈大禹嶺高冷茶〉は、数ある台湾のペットボトル烏龍茶の中でも就是茶と並んでたいそう飲みやすい。
といっても、所詮ペットボトルに入ったウーロン茶に過ぎないのだが、しかし、たかがペットボトルのお茶に大禹嶺なんか混ぜなくてもいいぢゃん…と思わせる一本(笑)

お昼ごはんは、近くで買って来てもらったお弁当。

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ナニが凄いって、饂飩が…ワンタンが…口の中に火が付いたかと思うほどに熱かったのだ。。。
どうして、テイクアウトなのに、こんなに熱いのだろう…。
不思議の島、台湾。。。

昨日は佛跳牆、今日は広東烤鴨

しばらくこの林家花園で遊び、それから一晩悩んだAさんのお供で、昨日のお人形屋さんへ。
今回、きよみずの舞台から5回飛び降りたというAさん、「もう、身体もバラバラよ~♪」と、声が弾んでいらっしゃった。
そして、そこでワタシは女王さまが欲しがっておられたDVDを発見!
正規の値段ではなく、予約特価で売ってくれるという。
どーせ買うものなら、送料かからない方がいいし…ということで、買って帰ることにしたのだが…25枚のDVDがこ~んな中に入っていて、気が狂うかと思うくらいに重いのだ…。

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…中身のDVDだけ持って帰ろう。。。
そうでないと、飛行機に乗るのに重量超過でエラいこと追加料金を取られてしまう…。

お人形屋さんからホテルへ戻って、それから本日の晩餐会場<龍都酒楼>へ。
ここでもワタシたちは遅刻組だった。。。

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<龍都酒楼>は、広東ダックで有名なお店なのだそうだ。
まるまる一羽のダックを丸焼きにするのだが、それを“三吃”でいただく。

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はじめは皮だけ
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身は炒め物に
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その他でスープ

皮はパリパリとして美味しい。
身は…臭いがある。
ちょっと、食べなくてもいいカンジ。
スープは、どだい30分くらいでそんなに美味しいスープがとれるハズがないのだ、と思う。
その他の料理等々、詳しくは、またそのうち薔薇園で(笑)

食事が終って、ホテルに帰ったらまだ8時。
Aさん、直ぐに就寝モードに入ったので、買って来たDVDを見る。
このホテルには、DVDが各部屋に標準装備なのだ。
いや、なかなか、至れり尽くせりで…(笑)

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Saturday, October 27, 2007

麗しの島紀行~4日目~

朝はたっぷりのお野菜からはじめませう

夜市にも行かず、早くに寝たワタシたち、当前朝は早起きだったりする。

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昨日の夕陽に続いて、御来光まで拝んでしまった。
旅行に出て朝日が登る所を見たのは…初めてかもしれない。

昨日の包子はかなりお腹にこたえたので、寝る前、大峯山に役行者の頃から伝わる(かどうかは定かではないが・・・)ダラニスケを飲んだせいか、ちょっと調子がいい。
それでもまだなんとなくボーマン感があったので、もう一度ダラニスケ。
Aさんも苦しそうだったので、ダラニスケを試してもらう。

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ジツはこの陀羅尼助丸、西国のお参りに行った時、つい、ハズミで買ってはみたものの、内心“誰が飲むんだろ~”と思っていたのだが、こんなに愛飲するハメになろうとは全くもって想定外(笑)
いや、陀羅尼助丸、おおよそ胃腸関係のことならナンにでも効く、い~クスリです(笑)

朝食前の時間、ホテル内を徘徊。
エレベーターホールは、いかにもシノワズリーな空間。

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このホテルは、ヨーロピアンスタイルがウリなのだが、パブリックな空間にはさりげなく中国家具とかも置かれていて、なかなか楽しい。
また、7階にはミドリの談話室があって、ゆったりとお茶なんかもいただける。

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中央は吹き抜けになっている。

ダラニスケの効用か、8時前になるとしっかりお腹が空いてきたので、評判のいい朝食ビュッフェへ。

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本日の朝ご飯。
卵は希望に合わせて焼いてくれるおにーさんがいる。

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オムレツには玉ねぎ・マッシュルームとチーズを入れてもらったのだが・・・昨日の疲れた胃にはちょっと重たかったかも・・・。
それと、メロンが意外に美味しくなくって、ちょっとガックリ…。

この欧華酒店の朝食は、宿泊とセットでなかったら450元+10%サービス料。
高雄の2人分の朝ご飯が…6回食べられるんだわ(笑)
それだけに、内容もなかなか充実している。
これから4日間で、イロイロ試してみなければ…。
サーヴィスの皆さんはイロイロ(笑)だが、欧米のビジネスマンが多く利用するというホテルの性格からか、皆さん英語をお話しになる。
ノーミソが英語対応になってない時に英語なので、正直、困る(笑)

国立故宮博物院

さて、今日は故宮博物院の日。
ホテル前からタクシーに乗ったのだが・・・なんだか随分と遠回りされたような気がする。
今回、結構タクシーを使ったのだが、ちょっとおかしいんちゃう?というのが何度かあった。
一方通行で通れないから?だけでは説明できない不可解さ。
台北は、道が複雑で分かりにくいワン。。。

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3度目にして、ようやく青い空をバックにお写真出来た故宮。
改装前は中も気前よくお写真させてくれたのだが、改装してからお写真禁止になっているのが気に食わない(笑)
前回5月には、ワタシが一番見たかった清代家具の部屋と、子子孫孫に伝えるタカラモノの部屋がまだオープンしていなかったので、まずそこから攻める。
そして、国色天香~イスラム玉器特別展を堪能。
モチロン、肉と白菜と陶磁器関係は欠かせない(笑)
他にも李澤藩百歳記念画展-新竹の郷土色という特別展を観覧。

リニュ後は、常設展ではリニュ後の東京国立博物館に似た、時代ごとにその特徴が理解できるような展示を核に据えたということになっているようだが、充実しているのはやはりテーマ展。
これだけのテーマ展を自前の収蔵物でやってしまうとは、ちうごく4000年の歴史は偉大だ。。。

その故宮博物院のゴミ箱は、さすがにちうごく4000年の歴史を反映して、ちょっと違う。

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好記担仔麺から苦茶之家へ

午前中いっぱい故宮を見て、それからまたタクシーで市内の好記担仔麺へ移動。
このお店は、どこのガイドブックや台湾紹介サイトにも必ず紹介されている。
ここでRさんと合流して、3人でお昼。

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ここは、お店の前にその日の料理が飾ってあって、それを見て注文。
担仔麺でお隣の阿美飯店とは同じ系列だというので、台南の阿美飯店とは何か関係があるのか聞いてみたら、そちらとは全く関係がないという。

お目当ての蟹おこわ490元。

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貝柱や豚肉の入った中華風おこわに蟹がズッポリのっかっている。
味がしっかり目。

半ば強制的に注文させられる担仔麺50元。

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麺は丸めた塊のままゆで上げていて、薄くて甘ったるいスープの中に鎮座している。
肉みそも甘過ぎて全然イケてない。
以前は35元だったらしいが、50元に値上がりしていたようだ。
同じ50元だったら、度小月のほうがよっぽど美味しい。

他にも、トビコ入り卵焼きみたいなの180元(塩っ辛くって脂っこい)や、茹でたアスパラにマヨネーズとふりかけ(ミックススプレーよりはまし?)がかかったもの100元、インゲンの炒め物130元を食べたが、大概砂糖甘くてくどくなるのと、化学調味料たっぷりで口の中がしびれて来るカンジ。
高雄の紅厝瓦程ではないにしろ、それに次ぐ評価を獲得したお店だった(笑)

その後、お口直しのお茶ということで、たまたま歩いていて発見した苦茶之家へ。

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ここは有名な漢方茶のお店らしく、それらしいお茶を注文しようとすると、「苦いからよしなさい」と忠告された。
なので、木瓜牛乳汁60元と、芋頭蓮子湯50元を注文。

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どちらも美味しかったので、詳しくはそのうち薔薇園で(笑)

さすらいの台北県~お人形屋さんめぐり~

お口直しも済んで、Aさん・Rさんと一緒にお人形屋さんめぐりに出かける。
まずはじめに台鉄に乗って鶯歌の一つ手前の山佳というところに行き、そこから板橋市へもどり、最後は龍山寺とお人形屋さんめぐりは続くのだが、同行の方がゴーカイにお買い上げくださるところを見るのは実に楽しい(笑)

台湾で一番美味しい(らしい)パイナップルケーキ

そして、ワタシがいっとう楽しみにしていたのは、板橋市にある知る人ぞ知るパイナップルケーキの名店小潘蛋糕
ここは、台湾の美食ブログを徘徊していてたまたま発見したお店なのだが、なんでも中秋節にここの鳳梨酥を食べようと思うと、遅くとも2か月前までには予約しておかないとダメなんだそうだ。
普段も一般販売はしておらず、一箱32個入り410元の予約販売のみ。
なんか、無性に食べてみたいと思うでしょう?

ということで、予約を入れて取りに行ったのだが・・・場所はメロト板橋駅から…多分歩いても10分はかからないと思うが、とにかく分かりにくい。
タクシーを降りて、この奥だと言われた通りを行くと…。

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番地は確かにここのようだが・・・なんとなくブログで見た覚えがあるような…。
看板なんて出てないらしいし…。

で、覗いてみると、どうやらここに間違いなさそうだ…。

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鳳梨酥~!というと、予約してるか聞かれる。
そして、ずっしりと重たい品物を受け取って帰るのだが、確かにこれは、知らないと絶対に分からない!
なんとなくまだ温かい箱を受け取って、次の目的地へ向かう途中のタクシーの中で早速一個味見をする。
まだ焼き立てで落ち着いてないカンジだが、確かに鳳梨酥としては、今まで食べた何処の鳳梨酥よりも美味しい気がする。
鳳梨酥というお菓子は、そもそもが絶品美味しい~!というものではないのだが、奇華餅店の鳳梨酥は買わないけど、ここの鳳梨酥は買って帰ろうかな~という気になる。
ということで、詳しくは薔薇園で(笑)

と、斯様にあっちこっち徘徊したわけだが、夜にはこれまた本日のメインイベントが控えている。
いったんホテルに戻ってしばし休憩し、いざ!

はじめての佛跳牆

今回、一番楽しみにしていたのが、明福台菜海産の佛跳牆。
一番小さいサイズでも3000元とお値段が張るので、有志を募り6人がチャレンジ。

これが絶品だというウワサの佛跳牆。

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中には、アワビ・フカヒレ・松茸・鶏の白子・豚足・筍…とイロイロ入っている。
冬虫夏草も入っているのだが、ワタシは縁がなくってほっ…(笑)
6人で分けて、けっこうたっぷりといただけた。
詳しくは、これまたそのうち薔薇園で(笑)

食事の後、お茶の出来る場所を探してしばし漂い、奇華餅家を発見!
ここは鳳梨酥は買わなくてもいいのだが、月餅は買って帰らなければならないのだ!
ホテルからもさほど遠くないし、帰りがけに買って帰ろう!

ということで、この日は入ったコーヒーショップの閉店時間10:30まで楽しくおしゃべり。
なかなか有意義な一日だった。
そして…若しかしたらこの日が一番夜更かしな一日だったかも(笑)

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Friday, October 26, 2007

麗しの島紀行~3日目~

台湾高速鉄道の旅

今朝は台北に移動。
ホテル前のお気に入りカフェにつながるベーカリーで、朝食を調達し、高鉄左営駅へ向かう。
この朝食について一言?言っておくと、そのパン屋さんには、いかにも昨日のパンみたいなのしか無かった。
なので、ワタシは花園の「パンがなめればお菓子を食べればいいぢゃない」という格言に従って、鳳凰酥と栗タルトを購入、どちらも30元。それにカフエ・ラ・テ50元の110元が朝食代なワケだが、昨日の朝食に比べると、なんかさびしい…。

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9時前に左営駅到着、9:30分までちょっと時間があったので、その間に鳳凰酥を食べる。

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この鳳凰酥というのは、パイナップルケーキの中に卵の黄身が入っているモノだった。
30元もしたのにイマイチ。
栗タルトは新幹線の中でかじる。

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これもイマイチ。
栗は、歯がもげるかと思うくらい固かった(笑)

つい先頃、お隣の国が自国の技術力で北京・上海間の高速鉄道建設を発表したが、台湾の新幹線は日本のものを輸入、なので車両も日本のものとほぼ一緒。
若干の違いといえば、シートとシートの間隔が、日本のものよりも広い目なカンジがすることだろうか。

窓の外のお天気に一喜一憂しつつ、申し遅れましたが、今回、おサルのう~ちゃん・があこと一緒に旅行しております。
う~ちゃんのう~は、悟空の悟です。
予定通り台北駅に到着、そして予定通りにタクシーで一路ホテルへと向かう。
台北駅から約10分、民族東路と林森北路の交差点にあるホテルまで105元(約420円)、タクシー正解な台北の交通事情です(笑)

欧華飯店

今日から4日間お泊まりの欧華飯店は、台北NAVIで予約したツイン一泊朝食付14100円のホテル。
到着すると、名前を尋ねられ、ここでしばし待つようにと言われる。

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待つことしばし…といっても、あっという間でじっくりお写真する時間もなかったくらいだが、おねーさんが既に住所等記入済みの用紙を持ってきて、パスポートを確認後サイン、そして7階の719号室に案内される。
お部屋の中はこんなカンジ。

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アメニティも充実、お飲み物も充実、おまけにスタッフは日本語堪能、いろんな予約やら調べ物やらも親切・丁寧、名古屋のホテルがシングルとはいえ、1人分に直したら1000円と違わないなんて、ウソのようだ。
しかし、何時までもホテルにお籠りしているわけにはいかない。
そう、ワタシたちはまだご飯を食べていないのだ。
というわけで、いざ、今日の目的地淡水に向けて出発!

淡水~夕陽のなかの恋人たち~

私達のホテルから起点となるのはこの円山駅。
徒歩…5分ではちょっと着かないかも(笑)

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駅には、テイクアウト専用のお寿司屋さんなんてのがあって、スーパーの好きなものをチョイス形式のお寿司みたいなカンジ。
いや、びっくり…。

円山駅からは25分程で淡水駅に到着。

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台北は、メトロの屋根が凝っている。

河口の街淡水は、初めてだったのだが、同行のAさんが万事都合よく連れて回ってくれた。
はじめは海沿いの道。

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おっと、淡水名物ソフトクリーム発見!
ここのは、ものすんごく背が高いらしい。

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絶対こんなに食べられない~!というくらいに、げーじゅつ的にマキマキ積み重ねられるのだそうな…。
とても恐ろしくて、食べてみる勇気はなかったのだが・・・。

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海岸から一本入ったところの道は、いろんなお店が立ち並んでワイワイガヤガヤ。

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海の傍らしく、錬りモノがいっぱい。
ハエもいっぱい^^;

福佑宮というところの露地で、上の方に向かって立派なカメラを構えているヒト発見!
若しかしたら、絶好のお写真ポイントなのかも・・・と、真似っこしてお写真してみる。

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しかし、お腹が空いているせいか、なんともやる気のない写真を一枚撮っただけでスゴスゴと撤収(笑)
そう、この時既に1時25分、早くしないとお昼の時間が終わってしまう…(笑)

で、辿り着いたのがAさんおススメの紅楼。

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階段を100段くらい上ったところにある、アーチの美しい建物。
ここの一階がご飯屋さん、3階はカフェなんだそうな。

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庭にはあでやかなブーゲンビリア。
そして屋内は…。

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なんとも不思議な空間だった。
なんかいいカンジ。
ここではシェフのおススメランチコース688元と、お精進ランチコース688元を注文、詳しくは薔薇園でそのうちに(笑)
ここは料理代のほかサービス料が10%加算される。
お味は、食べやすい中華、というカンジ。
もっとも、素食コースよりはおススメコースの方がおススメ(笑)

食事中ちょっと雨に降られて、傘を持って来なかったことを後悔するが、御店を出る頃には雨も上がって目出度し目出度し♪

道すがら、有名なお菓子屋さんで和生鳳梨115元を購入。

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ココは、お店の奥に試食コーナーがあって、お茶も用意されている。
至れり尽くせり。
黒砂糖味の棗?入りちょっとやわらかめ落雁様のものが美味しかったのだが、あまりにも沢山の単位で売られていたので二の足をふむ。
次は勇気を…どうしよう(笑)

それからさらに街をぶらぶら。
市場のようなところにも入ってみる。
探しているのは釈迦頭。
高雄で見かけ、何が何でも食べたい気分になっているのだが、あるのはパイナップルにバナナに柿、トロピカルフルーツはレンブー止まり。
お人形屋さんにも行ってみた。

駅まで戻ると、ちょうど日没時間。
で、そのまま駅を突っ切って海岸へ。
ナント!まさに夕陽がおちなんとするところ。
早くお写真しなくっちゃ!
でお写真しようとすると、その夕陽を背景にばカップルがイチャイチャ、イチャイチャ。。。
ここは儒教の国ぢゃ~ないんかい!
レーセツってもんがあるでしょうが!
ということで、ばカップル晒しの刑確定(笑)

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折りしも引き潮、ヘドロのようなねっとりとした水底が顔を出し、そこに光が当たってキラキラと黄金色に輝くさまは、それはそれは美しかった。
ここ淡水は、夕陽の名所でもあるのだ。

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しかし、この360度に展開する黄昏色の中に身を委ねて心を天空の高みへと跳ね揚げるのと、その情景を四角く切り取ることに躍起になるのと、どちらが正しい夕陽とのお付き合いの方法なのだろう…。
そう思わなくもないが、お写真しなければ、3日経ったら忘れてしまうかもしれないし…(笑)

Mr.Baoz

と、このように淡水を満喫して、次の目的地はMr.Baoz 包子先生
ミスター・ドーナツの包子版かと思われる、最近台湾の美食ブログで話題沸騰の包子屋さんなのだ。
都合よく、淡水からの帰り道なので、楽しみにしていたのだ。
石牌駅でメトロを降りて、そこから徒歩3分程でMr.Baoz到着。
なんだか、ちょっと人だかりがしている。

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ここで、12個セットの冠軍精選盒360元を購入。
それがこちら。

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これだけ見ると、一口サイズのかわいらしい包子が並んでいるように見えるでしょう?
そう、ワタシもそれに騙されたのだ…。
ジツは、こんなカンジ…。

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ヤマザキのニクマンくらいの大きさの包子がズラリ12個。
2人でどないせ~いうんぢゃい^^;

しかし、明日になったら食べられないのだ。
せめて一口なりとも~!で、全部食べてみる(笑)
と言っても、一つワタシの食べられない腸入りの包子があったので、それはパス。
一番美味しかったのは、ワタシ的には卵サラダの入った包子だろうか…。
詳しくは、これまたそのうち薔薇園で。。。

こうして、台北一日目の夜も更けていき…。

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紅楼で帰り際にもらったアメちゃんを持て余すワタシたち…(笑)
遅まきながら、このう~ちゃんのお友達は、Aさんのところの甘栗くん。

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Thursday, October 25, 2007

麗しの島紀行~2日目~

高雄の朝ご飯

8時半過ぎ、ホテルを出て高雄でも人気の朝ご飯屋さんだという<興隆居>へ。

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ここで、是非食べてみたかった鹹豆漿と、ついでに朝から肉まん(笑)

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決して1人で食べたわけではないが、これだけで80元、ざっくり4倍して320円、朝マックよりもかなり充実のボリューム満点メニュー(笑)

蓮池潭

そして、高雄観光のメインイベント、蓮池潭へ!
そ、その前に左営の台湾高速鉄道駅へ寄って、明日の新幹線のチケットを買っておく。
この左営駅から蓮池潭へは、歩いてだって行けるんぢゃないかと思っていたら、とんでもなく遠かった…。
蓮池潭では、まず孔子廟へ。

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かなり広く、すっきりと整理された孔子廟。

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人も少なく、ゆっくりと観光?できます(笑)
お写真も撮り放題です。

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しかし、さすが、10個の太陽があるという高雄では、10月ももう終わりだというのにピーカンで、写真を撮っても白トビしてどーにもこーにもならない…^^;

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睡蓮は、勿論熱帯睡蓮。
ジヴェルニ―の庭では気温が足りずに咲かなかったという青い睡蓮も、フツ―に咲いている。
はっきり言って、こんな季節にこんな日焼けするとは思わなかったくらいにこんがりと焼けてしまった…。

蓮池潭は湖畔にイロイロと見どころが点在。

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ここは天府宮。
なにをするところなのかはわからないのだが^^;、とにかく、屋根の細工は見事!。
龍のヒゲまでちゃんと付いているのだ。

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なのに…電光掲示板が悲しい…。

道端には露店もいっぱいあって、そこで釈迦頭を見つけるも、まだ食べ頃前だったので断念。

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巨大な関公。
立派な鎧を身に付けているが、何故か裸足(笑)

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この辺りまで歩いたところで、脱水症状を起こしそうになり、胡蝶蘭さんが教えてくれた楊桃湯というジュース屋さんへ直行することに決定!
で、タクシーを拾う。

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この楊桃というのはどうやらスターフルーツのことらしいのだが、同じものを売るお店が向い合せに2軒あって、一方はあまり美味しくないのだそうだ。
で、ワタシは、多分教えてもらった美味しい方のお店で買ったと思うのだが・・・フレッシュな酸味とさわやかな甘みを期待していたワタシの口の中に飛び込んできたのは、塩味と甘味と五香粉のような複雑な香りだった。
日本ではおおよそ体験できない味覚だと思う(笑)
この香は、ゴクゴクゴク…と続けざまに飲んでいるとあまり気にならなくなるが、しばらくしてまた飲もうと思うと、再びビックリする(笑)

次に、〈周記酥烤葱餅店〉で葱仔餅18元を食べる。

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薄く展ばしたグリッシーニみたいな生地を重ねて、中にネギ餡を入れて焼き上げたカンジだった。
ちょっと冷えていたので、油っぽいカンジだったのと、ネギ餡に味の素いっぱいなカンジがしたのは、気のせいだろうか…。

高雄饂飩三本勝負!その①

そして、これからが本日のメインイベント、高雄饂飩三本勝負!のはじまりはじまり~!
まず一本目は、左営大路のマクドナルドのお向かいにある<汾陽饂飩店>

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あっさり味のスープにセロリが効いていて、しっかりした皮にギュッと詰まった赤味の多い具といったカンジで、なかなか美味しい饂飩。
詳しくは、そのうち薔薇園で紹介しようと思う。

再び蓮池潭

とりあえず、お腹がいっぱいになったところで、お向かいのマクドナルドへ入って休憩、コーラを飲む。
日本ではゼッタイにマクドナルドなんかへは行かなくていい~!とか思っていても、つい、ここだったら安心してトイレが使えるような気がして、外国ではお約束のように入ってしまう…(笑)

と、このように準備万端整えて、ワタシたちはこれから行かなくてはいけないところがあるのだ。
なんでも、この蓮池潭には、《龍虎塔》というのがあって、龍の口からだか入って虎の口からだか出たら、今までの悪行が一切合切すべてきれいさっぱりぬぐえて、穢れないキレイなカラダになるらしいのだ。
だから、ワタシは、この《龍虎塔》をとても楽しみにしていた。。。
楽しみにしていたのに…。

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工事中のため、近づくこともままならず、この身に作った諸々のおびただしい罪咎は、来たとき同様一切合切そっくりそのままこの身に背負って帰らねばならないことになったのだった。。。
がっくし…。

ぶらぶら高雄

ここで力尽きて蓮池潭観光を切り上げ、市内に戻って郵便局へ行くことにする。
郵便局に行って何をするかというと、日本へ荷物を送るのだ。
昨日いただいたいろいろなものは、ホントウに持ちあげるとこも出来ないくらいだったので、そのまま箱に詰めて日本へ送ることにしたのだ。
荷物の重量は、14キロ以上あった。
どのみち、飛行機に積める重量は20キロ、往路の荷物の重さが既に14.5キロあったから、30キロも積もうとすると超過料金をしこたま取られる上に、何より自分の荷物を動かせなくなってしまう。
なので、さっさと送ってしまったのだが、航空便の送料というのは、予想外に高いのね~(笑)

気を取り直して、次はかき氷を食べに行こう!
と、愛河の近くの高雄婆婆冰へ。

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マンゴーミルク氷は80元、なんとか間に合ったマンゴーというカンジで、熟れ熟れの気が狂いそうなくらいに甘いマンゴーが載っているかと思えば、なかには既に盛りを過ぎて舌を刺す酸味が出ているものも。。。
しかし、まぁ、はじめてのマンゴーかき氷だし、次はもっと早い時期に食べに行こう(笑)
マンゴーアイスは、あっさりしていて美味しかった。

もう一つはミックス氷。
あんこ・イチゴソース・パイナップル・マンゴー・スターフルーツ等々、イロイロがこれでもか~!と載っていて50元。
縁日で売ってるカップ氷よりも安いのだ。

高雄饂飩三本勝負!その②

氷を食べてから、本日二本目の饂飩勝負へGo!
某ブログで絶賛されていた<金記温州饂飩大王>の饂飩麺、ジツはとっても楽しみにしていたのだ。

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これがその饂飩麺60元。
饂飩麺の前に小龍包をいくつか食べたせいか、饂飩の餡子はなんだか味が抜けてしまっているような気がする…。
それに、ふわふわで肉汁がたっぷりといえばそうなのだが、その肉汁は脂が溶けて出て来るのだ。
具が大きいのが温州饂飩の特徴なのだが、それが却ってアダになって、ワタシにはちょっと脂っこいような気がして、饂飩は2個しか食べられず・・・。

この時点で軍配は左営饂飩に上がったのだが、本当はここからさらに潮州饂飩を食べに行こうと思っていたのだが、三本目はワタシの方がキケンしてしまった…。
やはり、あそこで小龍包も食べたのが一番の敗因のような気もするが、この小龍包のほうが饂飩よりも美味しかったのだから仕方がないではないか(笑)

ということで、高雄饂飩三本勝負は思いがけない結果となって幕を閉じたのだった…。

本当は、かき氷も食べ比べ企画があったのだが、これも時間切れというか、体力切れで断念(笑)
その後愛河の傍をぶらぶら。

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愛河、読んで字のごとく、Love River(笑)
ぶらぶらしつつ、一休み場所を探して〈緑園〉というお店に入り、これまたはじめての現搾西瓜汁110元を飲む。

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今日一番の高額な食べ物(笑)
スイカジュースは、スイカにちょっと甘みを付けたジュースだった。
さっぱりしていて美味しかった。

このお店は、香港風な料理もあってなかなかイイカンジのところだった。
こんどは食事でもしてみよう。

…で、今度って、何時?(笑)

しばらくまったりして、それからタクシーでホテルへ。
ホテルに着いて、まだちょっと早かったので、ハス向の大統百貨の地下食品売り場へ珍しい南国フルーツを求めて行ってみる。
が、そこには松青という日系のスーパーが入っていて、そのさまはまるでY口のちまきや地下スーパーの趣。
そこで、パパイヤ58元と西施柚80元を買い、そのままCROWN COFEへ直行して黒スグリジュース45元を買う。
なんだか、午前中の水分不足で、ジュースばっかり飲んでいるカンジ。
そして、パパイヤと西施柚は、昨日からのお野菜不足解消。

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パパイヤは、さすがに南国らしく美味しかった。
西施柚は、水分たっぷり・酸味たっぷり・香り少々・甘味ほのか、でも皮はたっぷりなカンジ(笑)
形状は文旦を思わせるが、文旦よりも実が柔らかい。
文旦の皮の中に、味の薄いグレープフルーツが入ってるみたいなカンジ。
そういえば、台湾の柑橘類は、総じて日本のものよりも甘味が少ないという印象だった。
みかんはあたたかいところ、というイメージがあったのだが、あながちそういうものでもないらしい…。

明日は高雄から台北へ移動、早起きしなくては!
と言っても、9時頃までに駅に行けばいいのだが(笑)

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Wednesday, October 24, 2007

麗しの島紀行~1日目~

8時過ぎ、金山駅から名鉄に乗って、セントレアへ!
と思ったら、セントレア行きの特快には、指定券がないと乗れないという。
ホームの駅員さんに、何処で買えますか?と尋ねると、チケット売り場でしか買えないというので、あと3分というところで慌ててチケット売り場のある階へ移動、改札口の駅員さんに指定券を買いたいと言うと、「もう、間に合わないので車内で買ってください」の返答。
車内で買えるんだったら、車内で買えると教えてくれてもいいぢゃないか日置○雄!
ワタシは、そのことを教えてくれず、ワタシに14.5キロの荷物を引き摺らせてエレベーターで改札まで行かせたその駅員の名前を、思わずメモしてしまった。

特快には乗れたが、生憎と満席で立ったままセントレアへ。
そこで朝ごはんにランチボックス399円を購入。

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が、何故かあまり食欲なし…。
やはり、21,100円のノロイだろうか…。

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EVAとのコードシェア便ということで、当然機材もEVAだろうと思っていたら、なんと、エアーニッポンの機材!
EVAの機材以外で台湾へ行くのは、4度目にして初めてだわ。
奇しくも、背景に写っているのは、かの有名なチャイナ・エアライン♪

しかし…機内食の激マズぶりは、初めての台湾の福岡→台北行きに匹敵するかと思うほどだった…。

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台北まで3時間、これはもしかして、桜島?

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台北に着くと、ここで高雄行きに乗り換えるのだが、乗り換えまで2時間ほど時間をつぶさなくてはいけない。
その前に、乗り換えの搭乗手続きをしなければ。。。で、チャイナ・エアのカウンターを探して第2ターミナルから第1ターミナルへ移動。
あっちこっちウロウロして、やっとカウンターを見つけるも、乗り換えのヒコーキは第2ターミナルから出るという。
また第2ターミナルに戻る。
疲れて一服…と、台南武廟豆花というトコロで、綜合豆花80元を食べる。
黒砂糖水の中に、お豆腐が浮いていて、そこに青蛙下蛋やら紅豆やら紫芋のなんちゃらやらが入っていた。

何故画像がないかというと、空港内は写真撮影禁止だと降り際にアナウンスがあったので…。
そしたら、日本人らしき人がバチバチ記念撮影していた。
くぅ…。
食べ物くらい、撮っておけばよかった…。

乗り換えの搭乗時間になって、搭乗口に行くと、ありゃ?どうして、梅のマークのチャイナ・エアぢゃないのかな?な感じの、小さい飛行機が、ちょこんとワタシたちを待っていた…。
華信航空の見た目すんごくボロっちい飛行機。
しかし、機長さんは、すんごいかっこいい女性パイロットだった。
ちょっと、カンドーした(笑)

高雄空港は小さくて古いが一応国際空港で、入国手続きもここでする。
台北に比べて待ち時間も無く非常にスムーズ。

そのままタクシーに乗って市内のホテルへ。
今回のお泊まりも、前回泊まった松柏大飯店
空港からホテルへ到着して、メーターを見たら240元なのでその金額を払おうとすると、290元だという。
何故だろう…。
トランクに荷物を入れたから?
よくわからないけど、言われるままに90元払って、とにかくホテルに到着。
しかし、承服できない…。
不思議なことといえば、後でバックの中の思わぬところから200元が出てきた。
そこにあるはずのない200元で、所持金合計からしても、そんなところに200元あると困るのだが・・・という200元。。。
何故だろう…。

ホテルのフロントで名前を言うと、「お連れのAさまは○○○○のお部屋です。」と、おねーさんが教えてくれた。
そこでAさんと合流、時すでに4時半過ぎ。
それから、女王さまはお人形屋さんへ。。。

お人形屋さんでは、高雄のお友達がいっぱいお土産を用意してくれていた。
どのくらいいっぱいかというと、余りに重くて持ちあげることも出来ないくらい(笑)
蝴蝶蘭さん、どうもありがと~♪♪♪

この日の夕食は、お人形屋さんのおいちゃんおススメの客家料理屋さんへ。
2年前行こうとして果たせず、この5月にも果たせず、ついに3度目の正直でやっとありつけた客家料理だったのだが・・・。

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メニューには、2002年のなんちゃらコンテストで★★★★★に輝いたことが得意げに掲げられているのだが・・・。
お星さまは、既にすべて流れ星になって去っていってしまったらしい。。。

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このマナガツオの清蒸、360元もするのだが、出てきたときから臭うのだ。
まさにそれは、古くなった魚のにおい。。。
他の料理もすべて全滅、かなりショック。。。
そして、ここでワタシは見てはならないものを目撃してしまう。
そう、ネズミ色の丸っこい物体が、タタタタタ~ッ!と、店の床を走っていったのだ。。。

ここでの食事代が1050元。
1050元ったら、ホテル1泊分よりも高いのだ!
1泊ったって、食事なしの値段だが、それでもツインルーム1泊分よりも高いのだ!
しかも、タクシー代に往復300元くらいかかっているのだ。
もう、怒髪天!
しかも、お店のおいさんに美味しいかと聞かれて、劇マズ!とも答えられず、「お…おいしい…」と蚊の鳴くような声で答えるワタシ…。

後でお人形屋さんのおいちゃんにどうだった?と聞かれた時には、正直に「美味しくなかった!」と答えてしまいました、ハイ…。
「ムカシはおいしかったんだよ~。最近は行ってないんでわかんないけど。」

…きっと、料理人がどっかに引き抜かれたんだ…。
そうでなければ、夕食時にお客がワタシたち以外に1組だけなんてこと、あり得ないに違いない…。

夕食の後一旦ホテルに戻り、それから夢時代という大型ショッピングモールへ。
そこでまたお人形を見て、それから玉珍斎というお菓子屋さんで鳳梨餅等を購入。

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夢時代から、もう一度お人形屋さんへ戻って、それからホテルへ。
ホテルの前にはCROWN CAFEというのがあって、けっこう美味しいコーヒーが飲める。
そこでカフェ・オ・レ50元を購入してお夜食ということで…。

こうして、高雄の1日目は更けて行くのだった…。

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Tuesday, October 23, 2007

麗しの島紀行…の前に

ANAとEVAの提携が切れて、今年の5月には可能だった特典航空券20000マイルで朝関空へ移動し、午後台北へ飛び、帰りも朝台北を出てその日のうちに帰宅というのが出来なくなった。
あれこれあがいてみたが、結局セントレア利用で名古屋前後泊が一番いいかしら…ということで、名古屋行きの最終便で名古屋へ。

空港の〈うどん処 ぼっちゃん亭〉で、わかめうどん450円の晩ご飯を済ませ、いざ、18:25発のヒコーキに!

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…となるはずが、なにやら不穏な雰囲気が…。
なんでも、鳥がぶつかったとかで、機材故障のため飛行機が遅れるらしい。
遅れる分にはまだいいのだが、よくよく説明を聞いてみると、20:30分に整備士が到着するので、それから修理して20:55分に出発予定ということなのだそうだが、しかし、整備士の判断で欠航になる場合もないとは言い切れないというのだ。

それは…こまる!
今なら、20:10に小牧空港へ飛び立つ便があるが、しかし、特典航空券の利用なので、全額自己負担で当日券を購入することになるのだ。
イタい。
ワタシの麗しの島滞在中の全食費相当額か、それ以上の出費である。
でもでも、飛ばなかったらもっと困るし~~~。

ということで、結局ワタシは、21,100円払って、JALで名古屋へ向かったのだった…。

ANAからは、夕食代1000円と目的地の中部国際空港までの交通費2000円が渡されたが、その後、ANA機が飛んだという情報を得て、ワタシが天を仰いで滂沱したことはいうまでもない…。

くぅ~!

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乗るときちょっと不安になったチビちゃい飛行機、シートが悪く早速腰痛になったが、なんとか無事に県営小牧空港へ到着。
しかし、この時ワタシが飛んだ小牧空港、帰国日の10月31日にはエラいことが起こって閉鎖されていた。
いや~、ちょっと、びっくりした。

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小牧空港からバスに乗って名古屋市内へ。
栄というところで降りて、地下鉄で金山へ。
はぁ~、14.5キロのスーツケースを引きずってウロチョロするのは結構体力を使う。
しかし、この光り輝く塔を見て、なんとなく名古屋観光したキブンになる。

お泊まりは名鉄イン金山、シングル6800円。

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日本は、ホテルが高すぎる、と思う。。。

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ちょっと、そこまで

パスポートを持って、饂飩を食べに行ってきます。
いや~、島に住んでますとね、出るのに必要なんですよ、パスポート。
ついでに、黒砂糖かき氷も食べて来る予定です。
帰って来るのは…月末になります。

それではみなさま、ごきげんよう…。
そういえば、国内線でこの間炎上した航空会社のヒコーキに乗るんです。
初めてです。
ドキドキ…(笑)

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麗しの島紀行~もくじ~

麗しの島紀行…の前に 10月23日
 大誤算!ナミダ・ナミダ・ナミダ
 名古屋の夜

1日目 10月24日
 セントレア
 台北で乗り継いで高雄
 おにんぎょ屋さんとおみやげと
 恐怖の流れ星レストラン
 夢時代
 
2日目 10月25日
 高雄の朝ご飯
 蓮池潭
 高雄饂飩三本勝負!その①
 ぶらぶら高雄
 高雄饂飩三本勝負!その②

3日目 10月26日
 台湾高速鉄道の旅
 欧華飯店
 淡水~夕陽のなかの恋人たち~
 Mr.Baoz

4日目 10月27日
 朝はたっぷりのお野菜からはじめませう
 国立故宮博物院
 好記担仔麺から苦茶之家へ
 さすらいの台北県~お人形屋さんめぐり~
 台湾で一番美味しい(らしい)パイナップルケーキ
 はじめての佛跳牆
 
5日目 10月28日
 朝はしっかり維生素補給
 林本源園邸
 昨日は佛跳牆、今日は広東烤鴨
 
6日目 10月29日
 昨日のパンの味
 お茶を買いに猫空まで~寒舎~
 SOGO復興店のフードコート
 ぶらぶら夜歩き
 台北のタクシー事情

7日目 10月30日
 今回の台湾最後の朝ごはん
 ちょっと待って、ワタシそんなつもりでは~(汗)~林華泰茶行~
 心願成就の果ては…~円山老崔蒸包~
 帰国の途
 再び名古屋の夜

麗しの島紀行…の後で 10月31日
 セントレア~中部国際空港~
 こんなん、初めてざます!
 今回一番美味しかったお昼ご飯

 

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Sunday, October 21, 2007

甘納豆はやっぱり大納言!

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つい、出来心で買ってしまった丹波黒豆の甘納豆。。。
大豆イソフラボンたっぷりで、お肌にはいいかもしれないが、味はやっぱり大納言だろう!と確信した。

美食の薔薇園に、いくつかお店をUPしました。
お時間があったらどうぞ~。

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Saturday, October 20, 2007

冬がきました…

先週やっと秋になったと思ったら、今日はもう、冬のような風!

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萩も風にあおられて、今にもちぎれそうなくらいに身体をゆすっていた。

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その奥には、便に外れたカンナと夾竹桃。
つい、この間までは夏だったのに…。

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とはいいながら、もう椿だって咲いている。

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気がつけば、海もすっかり色が変わって、鉛色のようではないか…。

ありゃ?

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お幸ちゃま、そこはかとなく色黒さんになられたような…。
もしかしてお幸ちゃまも、しまっておいた冬毛を出してきて衣更えしていらっしゃるのだろうか。

どうやら、何時までも季節の移ろいに気付かず、薄着していたせいでお風邪をお召しになるという、ちょっと…なコトになったのは、女王さまおひとりでいらっしゃるようだ(笑)。

秋の夜長、おススメブログをご紹介。
台湾で1億ヒットを越える超人気漫画ブログ~彎彎漫画日誌~なのだが、超絶おステキなのだ。
ココロの琴線に触れまくり、うんうんあるある!、え~っ?と、イロイロあって、民族も文化も国境も超越して楽しめますので、ご興味を持たれた方は寄り道してみてくださいませませ。
言葉の壁は…ニュアンスで越えちゃおう!(笑)
今一押しの記事は→こちら
オンナのコなら(いや、そーじゃなくてもそういうヒトだったら)、ミョ~に共感してしまうのではないだろうか。
…と思うのは、ワタシだけなのかしら…?

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Friday, October 19, 2007

誤算

お昼のさつま。
昨日のアジを塩焼きにして、味噌・みりん・すりごまに、アジの骨でとったお出汁を加えて完成。

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キュウリやらコンニャクやらを入れたりもするらしいが、花園ではネギを添えていただく。

夜は、切羽詰った事情により、すき焼きが決定していた。
しかし、やっぱり女王さまはぜんご釣りにお出かけになる。。。
で、本日のお刺身。

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すき焼き用のお野菜もすべて用意し、さて、これから…という時に、珍客がおいでになった。
ほかでもない、この人達。。。

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あたごという、この辺りでは最も名前の通ったお寿司屋さんのお寿司なのだが、これが2折やって来た。
どないもこないも、すき焼きは今日しなければ、それでなくてもお肉がヤバいカンジなので、これは変えられない。
お刺身も鮮度が命、お寿司も明日になったら食べられない。
こんなことってあってもいいの!?

しかたがないので、食後にいただこうと思っていたなんでもそこいらではちょっと有名らしいサツマイモ農家のサツマイモで作ったというタルトは、諦める。

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今日のお夕飯は、大誤算だった。
しかし、それより何よりの誤算は、ここまでもっと詳しく書いたお日記が、ネットワーク接続の不良で全部オシャカになってしまったことだろう。。。
ひどひ。。。

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Thursday, October 18, 2007

御趣味は?

趣味を尋ねられると、「フランス語と乗馬を少々…」とお答えになる女王さまだが、フランス語といえば、千と千尋の神隠しをフランス語で一回通しで聞いたくらい、乗馬といえば、その昔秋吉台でそこいら一周したくらいの経験しかない。
そんな女王さまが目下熱中しておられるのが、ぜんご釣り。
毎日毎日飽きもせず、オモチャのような釣り竿を持って、花園の自動干満流水式お池に下りて行かれ、じゃみと呼ばれるそりゃ~細かい海老のようなものを釣り糸の先にぶら下げたかごに入れて、ポチョン!と下ろすのだ。
そうすると、あっというまにアジんコが、2匹3匹食いついてくる。
2時間も釣れば、4~50匹はGET出来るという、そんなお遊びである。

しかし!楽しく釣った後はお仕事が待っている。
そんな、毎日毎日アジんコのお掃除では、ワタシの気が狂ってしまう!
ということで、ワタシは早々に、アジんコノータッチ宣言をさせていただいた。
いくら釣ってもかまいませんから、後の処理は女王さまがなさったください!
と、そういうことにしたのだ。

この女王さまのご趣味に引導を渡したのは、ワタシだけではない。
このところ、ほぼ毎日女王さまが釣り行かれるので、お幸ちゃまも御見物なさりたかろうと、その現場へ何度かお連れしたワケだが、今日は途中まで行ったところで本当に体をブルブルと震わせ、後ろ足を踏ん張って腰を下ろし、どうにもこうにも動かなくなってしまわれた…。
おかわいそうに、いろんなヒトと出会ってしまうお池へのお散歩コースは、お幸ちゃまにとって、かくも全身で拒絶なさらねばならないほどにお辛いものであったらしい。
…やはり、お小さい頃に山の中だけでお育てしたのがマズかったのだろうか…。
その頃は、四国犬は獰猛だというウワサを信じていたので、お里に下りて行ってもしものことがあっては…と、かなり神経質になっていたのだ。
そのせいで、お幸ちゃまはすっかり“箱入り”で育ってしまった。。。

まぁ、お幸ちゃまにまで嫌われてしまった女王さまのご趣味だが、ワタシ的にはノータッチ宣言のおかげで、労せずしてアジんコのお刺身やら、南蛮漬けやらにありつけるので、決して嫌っているわけではない。
しかし、5日も6日も毎日アジんコを食べ続けるのも、辛いものがあるのだった…。
それに、ツマを作るのはワタシのシゴトなのだ。

で、本日のお刺身。

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三枚におろして皮を剥ぎ、さっと氷水でしめて、さらし玉ねぎを添え、生姜醤油でいただく。
このアジんコさんは、ちょっと癖のある薬味の方が、合うような気がして、この玉ねぎと会わせるのが気に入っている。

ちなみに、このお刺身にした残りの中骨やらは、お出汁をとってお味噌汁になったのだが、その中骨やら、お幸ちゃまに差上げても、もはや見向きもなさらなくなってしまった。
お茶碗の中身がアジんコの中骨ご飯だと分かるや否や、お幸ちゃまはいつぞやのおやつのカミカミを掘り起こしに行かれて、それで済まされる。
そう、ご飯をお持ちしたワタシの目の前で、それをおやりになるのだ。
アテツケだとしか思えない…。

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Wednesday, October 17, 2007

電球を買いにちょっとそこまで…

今朝から急に、金木犀の香りが辺り一面漂い始めた。
ホントウに、季節が変わってしまったのね…と、一抹の寂しさが胸をよぎる。

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ついこの間まで、あんなに殺人的に暑かったのに…。

さて、部屋の電気がまぁ、暗い!
宿題を片付ける意欲がドンドンと低下していくようなそんな明るさなので、電球を総入れ替えしようと思った。
そして、電気の蓋をあけたらば…。
なんとまぁ、イヤミったらしく普通の電球よりもスリムなヤツが納まっているではないか!
こんな電球見たことないわよ!
勝手に規格を変えてもらっちゃ、イナカぢゃそれを調達するのがタイヘンなんだから~。

というわけで(それだけでもないが・・・^^;)、ここから40分くらい離れたところの家電量販店まで出かけることにした。
ちょうどお昼の時間、その量販店の前には、確か“小麦屋”という名前の新しいうどんやさんがあったなぁ…。
名前に“小麦屋”を名乗るくらいだから、きっとこだわり小麦の手打ちうどんに違いあるまい!
そう思って、ぢゃ、お昼はそこでうどん♪な気分で出かけたところ…そのうどん屋さんは、もはや全く違った新鮮市場と変わり果てていた…。

うどん難民になってしまったワタシ…。
ここいらに、どっかコヂャレたところはないものかと、あっちをウロウロこっちをウロウロしていて見つけた新鮮卵の看板。。。
ここにしよう!
意を決して急に方向指示器を出し、後ろのトラックに睨まれながらそのお店の駐車場へ滑り込む。

そのお店の名前はキッチンひよこ。

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日替わりランチ800円と、ケーキ・飲み物だけのメニューのそのお店、メインはどうやら雑貨屋さんだったようだ。
…看板には、確かに“キッチンひよこ”と書かれていたのだ。
日替わりランチの模様は、いずれ薔薇園にUPしよう。。。

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Tuesday, October 16, 2007

秋になりました…。

そこはかとなく金木犀の香りが漂い始めたかと思うと、夕方には足が冷えて冷えて、秋が来たと実感…。
しかし、なんで、今からこんなにひえるかねぇ~と思いつつ、今年はまだ花粉症が出ていない。
そういえば昔、セイタカアワダチソウが生えていたら喘息に悪いという理由で、小学校も高学年となると、このセイタカアワダチソウの駆除というのに駆り出された。
しかし、今は生え放題。
あの時、ちょっとばっかし刈ったセイタカアワダチソウに何の意味があったのか…。
感慨深い秋の夕暮れ。
ワタシの中に、アレルゲンがいっぱい採り込まれただけだったのではなかろうか…。
そして思うのだ。
そんなに悪いもんなら、子供に刈らせたらいかんやろ!

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Tuesday, October 09, 2007

秋の味覚

花園の秋の味覚といえば、まずこれ。

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栗チップス、作り方はいたってカンタン。
栗の皮をむき、薄く切って油で揚げ、パラパラと塩をふる。
ただそれだけなのだが、チョ~ゼツ面倒くさい。
しかし、これが止められない美味しさなのだ…。
コツは、ポテトチップスよりもちょっと厚くスライスすることと、しっかり色が付く前に油からあげること。
そして、節度を守って食べること。
そうでないと、明日の朝とっても悲しい思いをすることに・・・。

あ、いや、体重計に乗らなければいいのだわ!
な~んだ、勝ったもドーゼン!(笑)

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Sunday, October 07, 2007

おばぁさまとお犬さま

98歳のおばぁさまが、はるばる1時間半も車に揺られてお越しになった。
お昼には、おばぁさまのお好きな車えびのお造り。

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そして、ハンボいっぱいのお寿司。

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なのに、おばぁさまはお休みモードに突入してしまい、目をお覚ましにならない…。
せっかく、おばぁさまに召し上がっていただこうと思ったのに…。

そんななか、お幸ちゃまは、おばぁさまとご一緒にいらっしゃった美味しいおばちゃまに、いつにも増して美味しいお土産をいただき、たいそうご満悦でいらっしゃった…。
お幸ちゃま、ワタシよりも先にハツモノのフグを召し上がるって…どゆこと!?

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なんだか最近、お幸ちゃまがどんどん贅沢になっていっておいでのような気がする…。
去年までは、このあたりで“ぜんご”と呼ばれているアジんコの頭と中骨でお出汁をとった、その頭と中骨にご飯を混ぜたらお幸ちゃまのご飯になっていたというのに、今年は、その“ぜんご”の頭と中骨ご飯を差し上げても、召し上がってくださらないのだ…。
粗食によく耐えるという四国犬の特性は、最早お幸ちゃまには通用しなくなってしまったのでございますか?

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Thursday, October 04, 2007

もうおしまい?

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おはぎをいただいた。
しかし、ワタシは今、人生最高縮小中なのだ。
しかししかし、せっかくいただいたのだから、ということで、お昼ごはんの代わりにおはぎをいただいた。

そうしたら…。

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そこいらのお菓子屋さんの生菓子をいただいた。
しかも、こんなにたくさん…。
繰り返すが、ワタシは今、人生最高縮小中なのだ。
なので、このお菓子さんたちには冷凍庫へ直行…

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しまった…。
なんぢゃこの抹茶クリーム大福というのは・・・。
つい、うっかり手を出してしまったではないか。

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しかも、晩ご飯はひき肉と息も絶え絶えの豆腐があったので、麻婆豆腐。
ああ、こんな炭水化物をいっぱい食べなきゃすまないものを…。

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しかも、ご飯が済んでから、女王さまが釣ってお帰りになられたアジんコをお刺身にするって…。

ワタシの人生最高縮小企画は、もしかして終了してしまったのかしら…。

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Wednesday, October 03, 2007

赤いシリーズ

久しぶりにおウチでパスタ。
最近は、ディチェコのパスタ類やバルサミコ・オリーブオイルなんかをお取り寄せするようになった。
センパイと一緒に共同購入させていただくので、送料折半で済むのだ。
しかし、今は体重を落とそうとしているので、あんまし食べていなかったパスタの類。
したらば、とうとう女王さまに、「いっぱい買っているのに、イッチョも食べさせないとは、どういうことだぞぇ~!」と、モンクを言われてしまったのだ。
なので…。

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で、今日は茄子と海老を使ったパスタ。⇒作り方はこちら。
これは、ミラノ駅から徒歩5分くらいの某ホテルで食事をした時出てきたスタイルを真似たものなのだが、オリジナルはトマトが入らない。
だから、白いワケなのだが、イタリアで何度か食べたパスタの中で、それが一番印象に残っている。
だから、帰って来てからも再現しようと思うワケだが、今日はそれにさらにアレンジを加えて、赤いパスタにしてみる。
いや、実食したのがもう気が遠くなるほどムカシなので、オリジナルの味など忘却の彼方なのだが、この茄子と海老の取り合わせはいい。
しかも、茄子をサイコロにしているのが、またいい。
イタリアのパスタ類は総じてシンプルで、日本のスパゲッティ屋さんのように、これでもか~!というカンジにいろいろな具材を詰め込んだりしない。
それがきっと、“洗練”というヤツなのだ、と思う。

で、赤い茄子と海老のスパゲッティーニで赤いシリーズその①

赤いシリーズその②は、お幸ちゃまである。
お散歩の途中、花園の裏山の農道で、犬生2度目の襲撃にお逢いなされたのだ。
しかも、襲ってきたのは前回と同じ犬。
最近夜泣きをするからと、自宅から離れたここいらまで車でワザワザ連れて来て、放犬していたワケだが、おかわいそうなのはこの辺りを毎日紐付きでお散歩なさっていらっしゃるお幸ちゃまである。
ご自身はここいら全部が自分のお山だと思っていらっしゃるのに、いきなりヒモもナニも外れたならず犬の侵攻を受けたのである。
しかも、お幸ちゃまには「ダメよ!」というヒトがいて、直ちに迎撃態勢というワケにも行かない。
回避行動を取られたわけだが、相手はとにかく、見境なしに襲いかかって来るならず犬なワケで、さすがのお幸ちゃまも背中から首の付け根にくらいつかれたら、反撃に出ざるを得ない。
そこで果敢にも、相手の首筋を攻めてそのままガードレール際まで追いつめたところで、向うの飼い主が半分道端に寝っ転がるようにして相手の犬をホールディングで捕獲、その時点でお幸ちゃまは紳士的に離れたワケだが、相手の犬はご主人にカマされながらもまだ闘争本能むき出し状態。
その点、お幸ちゃまはケッコウ落ち着いておられたというのか、ワワワワワン!と、相手に一回抗議はなさったものの、農道の真ん中に仁王立ちで、特に荒びる様子もなく、ダラダラと今まで見たこともないようなヨダレを流しておられた…。

幸い、噛みつかれたあたりに血痕らしきものは見当たらなかったので、「大丈夫みたいです」と言っておいたのだが、そうしたら向うが、「ウチの方がやられたみたいです。」と言いやがった。
な~にがやられたよ!
お幸ちゃまは、そうたいしてひどいことはしてないわよ!
まったく、失礼しちゃうワ!
そもそも、ケンカしてるところに身体持ってきて、お幸ちゃまが勢いあまってかぶりついたとしても、モンクは言えないでしょ~に。
女王さまに申し上げたら、「ヒモ無しの向うが100%悪いんだぞえ! 噛み殺されたって文句は言えぬぞよ~!」と、ゲキドなさっておられた。

ということで、お幸ちゃま、先ずはお怪我がなくて何よりと思ったのだが・・・ちょっと歩くと何やら後ろの足が…赤い。。。
どうも、後ろ足から出血しているようなのだ。
足は噛みつかれたりしてないのに、何故?

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帰ってしばらく観察しているうちに、後ろ両足の爪が3本づつくらいすり減って、そこから血が出ていることが判明。
お幸ちゃま、よっぽど力を入れて踏ん張ったらしい。
おかわいそうなお幸ちゃま…。

でも、終始ご冷静でお尻尾を高くあげ、ならず犬の襲撃を紳士的に受け止めたお幸ちゃまはご立派でございました。。。
さすがは、お幸ちゃまでございます・・・。
普段のヘタレぶりは、爪を隠していたのでございますね…。
いくら小さい時からのお友達とはいえ、シー・ズーにお顔に喰らいつかれて、それでも“ヤメテヨ~”で逃げておられたあのお姿からは、想像も出来ない雄姿でございました。。。

ここで、赤いシリーズ③真っ赤な夕焼けが期待されるところなのだが、今日はいま一つ焼けなかった。
でも、なんとなくきれいな空だった…。

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Monday, October 01, 2007

お幸ちゃま、ごめんなさい…シュン。

お幸ちゃまは、持って生まれたご性格か、大層な怖がり屋さんでいらっしゃる。
どのくらいの怖がり屋さんかというと、文字通りお山の中ではお山の大将でいらっしゃるのだが、お里へ下りて行くとなると、もう怖くて怖くて、人の気配がしたら、お尻を落として急ブレーキで、180度反転なさろうとする。
しかし、海はお里の向こうにあるのだ。
なんとしても、もう一度お幸ちゃまともう一度海へ行ってみたかったワタシは、お幸ちゃまをなだめすかして、ようようまた海へ。

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せっかくの海なのに、ここまで来てもお幸ちゃまのお尻尾は下がったまんま。
お幸ちゃま、うれしくないのかしら…。

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とりあえず、高~く足をあげてごあいさつ。
この後しっかり防波堤の上に落し物をなさり、それからそろそろと歩き始めてぶぶ遊び会場へ。

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後から写真をよく見てみると、お幸ちゃま、狂ったように海水を飲んでいらっしゃる…。
かなりエラい形相である。
お幸ちゃまに海水は飲まないよう、御願してはおいたのだが、お幸ちゃま、何故そのようなことを…。

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下がっていたお尻尾も、海水と戯れていらっしゃるうちにいつもの定位置近くまでもどり、お幸ちゃまはご機嫌さんでいらっしゃるとばかり思っていたのに…。

~~~~~~~~ここから下は、そいいうお話がダメな方、お食事中の方はご覧にならないでください。~~~~~~~~

思っていたのに、あろうことかお幸ちゃま、ご用のスタイルと思った瞬間、色のついた汐を吹かれたのだ…。
ええもう、それはクジラがブファー!と汐を吹き上げるように…。

お幸ちゃまもびっくりなさったかもしれないが、ワタシもビックリである!
こりゃいかんと急いで帰宅、と言っても、5分後には帰宅できるのだが、そこで潮を洗い流してタオルでお拭きしてさしあげていたところで、お幸ちゃまがなにやら落ち着かない様子でリードが届く一番遠くまで行って、そこでペッタンとお尻を落し、セーダイにお吐きなさる…。
出て来るのは透明な液体ばかりではあるのだが、お幸ちゃま、かなりしんどそう…。

ああ、お幸ちゃま、ワタシが悪うございました~。
きっとお幸ちゃまにしてみれば、下りて行っただけで精神的に追い詰められてしまいそうになる恐ろしいお里で、いくらぶぶ好きでいらっしゃるとはいえ、この衣替えもしようかという日に何度も海に入らされ、イヤともおっしゃれず、ずっと耐えておいでだったのですね…。

この嘔吐下痢症が、海水を大量に飲んだせいか、それとも神経性のものか、はたまた相乗効果か、シロウトにはよく分らないところなのだが、今日はお幸ちゃまに大変な負担をおかけしてしまった…。
今は大分御気分も回復され、お腹がお空きになったのか、隠しておいたカミカミを掘り出してかじっておられるご様子だが、お幸ちゃま、ホント―に申し訳ございません。。。

お幸ちゃま、海はお嫌いになりましたか?

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