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Sunday, September 30, 2007

これでいいのか?愛媛県!!

え~、今日の日記は、図書館の相互貸借システムを利用て本を一冊借りたところ、送料1440円の負担を請求されたことに対する、怒り心頭な八つ当たり的グチとなっております。
聞いてくださる方は、下へお進みください。
い~ぢゃん、それくらい…という方は、フォトショ仕上げの花の写真をお楽しみくださいませね。

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ワタシはこの4月から、愛媛県というところのとあるイナカ町に住んでいるのだが、ま~中央と地方の格差というのはヒドいもので、先日のおマチのスーパーぢゃあ500円でも売れそうにないお弁当が1000円で売られていて、買うヒトがいるというのもソート―なものだが、今日は図書館へ行って驚いた!
島内にはない書籍だったので、海を渡ったお隣の県から「相互貸借」というヤツでお取り寄せしてもらったのだが、送料がかかるという。
事前に電話で申し込んでいたのだが、その時に「送料720円を負担していただくことになるんですけど…。」という説明だったのだが、この3月までいたところの県立図書館では、そんなもの請求されたことがなかったので、ま~驚いたのなんの…。
でも、まぁ、財政状況はどこでも厳しいんだし…と、まあ、あきらめてはいたのだが・・・。
しかし、驚きはこれだけではなかったのだのだ。

「送り返すのにも送料がかかりますので、倍額必要になるんですが・・・。」

本が来たという連絡をもらって取りに行くと、カウンターのおねーちゃんがそうのたまった。
往復で720円ちゃうんかい!

いったい、ドコの世界に公立図書館で本を借りて1440円も払うアホウがいるのだ!
いくら古書店で25000円~45000円の値段が付いてる本だからと言って、ありえんやろ!
これでは、ビンボー人は本を読むなと言っているのと同じではないか・・・。

そもそも、何故送料がそれほど高額になるのか?
で、見てみると、お隣の県立図書館、ナント!ゆうパック利用で送っているのだ。

…書籍小包にしてよ…。

○mazomマーケットプレイスでお買い物したって、720円なんて高額な送料は絶対請求されんゾ、おい!である。
確かに、依頼した翌日には到着しているのだから、スピードという点では文句の付けようがない。
しかし、である。
公共サービスというのは、可能な限り安価に提供されるべきものではないの?
そもそも1440円と言ったら、マンガ文庫が新本で2冊買えちゃう値段なのだ。
こんなところで無駄遣いはしたくないぢゃ~ない。
これはお隣の県の問題だが、しかし、こんなトコにおカネを余分に使わせるなんて、そんな感覚のヒトが予算請求なんかしちゃったりするのかと思うと、大丈夫か?という気がしてくる。

いや、お隣の県の予算が放漫会計なんぢゃないかというのが言いたいわけではなくって、地方にいたら、これだけ余分な出費を伴わないと本も読めないというこの実態である。
2回目だが、3月までいた県では、県立図書館から他県の図書の利用を申し込んで送料を請求されたことはなかった。
今回は町立図書館だからお金がかかるの?
にしても、方外!
そもそも、④国4県のうち、全県の図書館の横断検索システムがないのはここ愛媛県だけなのよ。
これがこの県の教育委員会と文化行政に携わるお役人と県知事の見識なのかと思うと、トーダイでてもダメね~としか言いようがない。
このような状況下に地方の国民を放置しておいて、読書人口の減少とか国語力の低下とか、あたかも国民が自発的にバカになって行ってるような発言はして欲しくないわ。

というワケで、返送は書籍小包でお願いします!と、カウンターのおねーちゃんに強硬に申し入れをして借りて帰ったこの本、全部で850頁ある…。
これを3週間で読むって、それはそれでまたムリなことを…。
だって、内容が江戸時代の交通システムのムツかしいハナシなのだ。
3行読んだら寝てしまうにきまってるぢゃない(笑)

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Comments

還可以郵寄借書喔
真好^^
台灣好像沒有耶@@

Posted by: 蝴蝶蘭 | Sunday, September 30, 2007 at 23:59

這種服務從10年左右以前開始了。
確實方便,不過,圖書館免費提供服務,這個概念毀壞了。
鳴鳴…。

Posted by: sakurako | Monday, October 01, 2007 at 21:51

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