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September 2007

Sunday, September 30, 2007

これでいいのか?愛媛県!!

え~、今日の日記は、図書館の相互貸借システムを利用て本を一冊借りたところ、送料1440円の負担を請求されたことに対する、怒り心頭な八つ当たり的グチとなっております。
聞いてくださる方は、下へお進みください。
い~ぢゃん、それくらい…という方は、フォトショ仕上げの花の写真をお楽しみくださいませね。

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ワタシはこの4月から、愛媛県というところのとあるイナカ町に住んでいるのだが、ま~中央と地方の格差というのはヒドいもので、先日のおマチのスーパーぢゃあ500円でも売れそうにないお弁当が1000円で売られていて、買うヒトがいるというのもソート―なものだが、今日は図書館へ行って驚いた!
島内にはない書籍だったので、海を渡ったお隣の県から「相互貸借」というヤツでお取り寄せしてもらったのだが、送料がかかるという。
事前に電話で申し込んでいたのだが、その時に「送料720円を負担していただくことになるんですけど…。」という説明だったのだが、この3月までいたところの県立図書館では、そんなもの請求されたことがなかったので、ま~驚いたのなんの…。
でも、まぁ、財政状況はどこでも厳しいんだし…と、まあ、あきらめてはいたのだが・・・。
しかし、驚きはこれだけではなかったのだのだ。

「送り返すのにも送料がかかりますので、倍額必要になるんですが・・・。」

本が来たという連絡をもらって取りに行くと、カウンターのおねーちゃんがそうのたまった。
往復で720円ちゃうんかい!

いったい、ドコの世界に公立図書館で本を借りて1440円も払うアホウがいるのだ!
いくら古書店で25000円~45000円の値段が付いてる本だからと言って、ありえんやろ!
これでは、ビンボー人は本を読むなと言っているのと同じではないか・・・。

そもそも、何故送料がそれほど高額になるのか?
で、見てみると、お隣の県立図書館、ナント!ゆうパック利用で送っているのだ。

…書籍小包にしてよ…。

○mazomマーケットプレイスでお買い物したって、720円なんて高額な送料は絶対請求されんゾ、おい!である。
確かに、依頼した翌日には到着しているのだから、スピードという点では文句の付けようがない。
しかし、である。
公共サービスというのは、可能な限り安価に提供されるべきものではないの?
そもそも1440円と言ったら、マンガ文庫が新本で2冊買えちゃう値段なのだ。
こんなところで無駄遣いはしたくないぢゃ~ない。
これはお隣の県の問題だが、しかし、こんなトコにおカネを余分に使わせるなんて、そんな感覚のヒトが予算請求なんかしちゃったりするのかと思うと、大丈夫か?という気がしてくる。

いや、お隣の県の予算が放漫会計なんぢゃないかというのが言いたいわけではなくって、地方にいたら、これだけ余分な出費を伴わないと本も読めないというこの実態である。
2回目だが、3月までいた県では、県立図書館から他県の図書の利用を申し込んで送料を請求されたことはなかった。
今回は町立図書館だからお金がかかるの?
にしても、方外!
そもそも、④国4県のうち、全県の図書館の横断検索システムがないのはここ愛媛県だけなのよ。
これがこの県の教育委員会と文化行政に携わるお役人と県知事の見識なのかと思うと、トーダイでてもダメね~としか言いようがない。
このような状況下に地方の国民を放置しておいて、読書人口の減少とか国語力の低下とか、あたかも国民が自発的にバカになって行ってるような発言はして欲しくないわ。

というワケで、返送は書籍小包でお願いします!と、カウンターのおねーちゃんに強硬に申し入れをして借りて帰ったこの本、全部で850頁ある…。
これを3週間で読むって、それはそれでまたムリなことを…。
だって、内容が江戸時代の交通システムのムツかしいハナシなのだ。
3行読んだら寝てしまうにきまってるぢゃない(笑)

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Friday, September 28, 2007

イナカ値段

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冷凍のハムエッグ・冷凍のイカ天・ちっちゃな鮭・イモの天ぷら・冷凍里芋・巾着・ホタテ・卵焼き・袋から出してきた佃煮・酢の物・肉そぼろ、ご飯にはちっちゃな梅干しとふりかけ…。

このお弁当に伊右衛門付けてスーパーに置いたとして、何人のヒトが買っていくだろう。
1000円というねだんで!
ええ、ワタシだったら絶対買うもんですか!と思うのだが、こういうお弁当を1000円も出して注文しようというヒトがいるから、イナカというところはオソろしい…。
ワタシの昨日のお昼ごはん1100円と比べて、どうよ、これ?

次からは、おんなじほか弁でお弁当とるにしても、のりシャケ弁当くらいにして欲しいものだ…。

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Monday, September 24, 2007

甘唐美人

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いただきものの甘唐美人、普通のシシトウが小指くらいだとすると、このヒトは人差し指よりも長く、親指よりも太い。
たくさんいただいたので、今日はトースターで焼いて塩でいただくことに…。

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…焼き過ぎた。
ピーマンをしっかり焼いてマリネにするくらいのやわらかさまで、しっかりと焼き過ぎてしまった…。

しかし、ナンである。
ナンでも美人と名の付くものの中には、なんともキョーアクなイヂワルさんがいるものだが、この美人も、中にいるのだ。
こんなん、青唐辛子やんか~!!!!!
そう叫びたくても、声も出ないほどに舌の上から喉の奥まで、針で突いたような刺激を振りまくオソロシい美人が…。
しかも、今日焼いた中の50パーセントはピリッと辛い、10パーセントはピリピリ辛い、5パーセントは涙が出るほど辛い、5パーセントはひぃ~!と思わず悲鳴が上がるほど辛い…。
結局甘くておいしい美人なんて、そうそういるわきゃないのだ。
なんて世知辛い世の中なのかしら…。

おお!ワタシとしたことが、イタダキモノにケチをつけるとは、何と罰当たりな…。
ほほほ、申し訳ございませんねぇ~、おかげさまで美味しくいただきました。

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今日はレンジ茄子の葛あんかけが主食替り。
体重を気にしていても、サンマの季節はサンマ、これは譲れません!(笑)

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Saturday, September 22, 2007

キーツマンゴーあるいは食品のネットスーパー・さんきんの怪

今年98歳におなりのおばーさまは、マンゴーがお好きでいらっしゃる。
なので、敬老の日に出遅れた孫としては、ここで一発美味しいものを…と、ネットでウロウロ探してみたのだが、いや、さすがに千疋屋はスゴい!(笑)
さすが、柿1個が700円でも売れるお店だ(笑)

しかし、そのあたりは軽~くスルーして、このくらいだったら出せるかも・・・なところで選んだお店が2軒。

食品のネットスーパー・さんきん
マンゴーのシーズン最終章!沖縄産キーツマンゴー特大1玉化粧箱入 旬旬(送料別)

沖縄発信
キーツマンゴー【秀品】2~2.5kg(2~3玉入り)(送料込)

時期がおそかったので、9割がた販売終了の国産マンゴーだったが、なんとか間に合ったグリーンマンゴーという今までお目にかかったことのない品種のキーツマンゴー。
しかし、高い!
しかし、ワタシも食べてみたい…。
“さんきん”は、あと1個しか残っていなかったのだが、750g前後でこの価格というのは、他店と比較して高くない。
ジツは沖縄発信の一個売りの方が安いかったのだが、こちらはすでに売り切れ状態。
なので、いろいろ考えたあげく、さんきんは甲斐路720円3房と抱き合わせにして注文し、それとは別に沖縄発信へ2個入りを注文。

で、届いたマンゴーなのだが・・・。

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大きさの違いに、ちょっとビックリ。
ちなみに重さを図ってみると、沖縄発信のマンゴーは965gともう一つは1000gまでの秤だったため最高1015gを振り切ってエラーになってしまった。
さんきんのマンゴーはと言うと、ジャスト650g

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750g前後という表示で650gの商品、この100gというのは誤差の範囲内なのだろうか…。
これが700g前後だったら文句は言わないが、マンゴーで100g違ったら、あんましぢゃない?

毎日100g増えた減ったで一喜一憂しているワタシとしては、ちょっとショーフク出来ないキブン。
若しかして、重量記憶違い?と思って、ネット上のページを確認しに行ったら、もう既に削除されていた。
確認メールにも、重量は書かれていない。
しかし、気になることが…。

【楽天市場】注文内容ご確認(自動配信メール)
マンゴーのシーズン最終章!沖縄産キーツマンゴー特大1玉化粧箱入 旬旬(ija00333)
価格 3710(円) x 1(個) = 3710(円) (税込、送料別)

発送完了のお知らせ
品番:ija00333 商品名:沖縄キーツマンゴ化粧1玉
数量:1 単価:3710 金額:3710

よっくみなくても、価格は一緒だが特大の文字が何処にもないのだ!
これって、どゆこと?
特大の文字は、いったい何処へいったのだろう…。
まさか、100gと一緒に手に手をとってらんでぶ~?
そんな、ワタシに無断で、許しません!!!

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ヤケたみかんで合えものを

最近、すっかりダイエットフードな毎日だが、ワタシの場合のダイエットフードは、ようは炭水化物と動物性蛋白質(特に肉類)と油の摂取を控えましょう!くらいなものなので、けっこう、とっても美味しいのだ(笑)

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最近、ハマっているのが茄子や胡瓜を使った即席浅漬け。
基本的には、塩でもんでちょっとお醤油を落とすだけ。
それにちょっと、柑橘系のさわやかな酸味を添えると一層美味。

今日は、いただきもののお茄子に胡瓜、それにこれまたいただき物の芋茎があったので、これも入れて和え和え。
ついでに、いただきモノぢゃないけど(笑)生姜と茗荷も一緒に和え和え。
そして、最後の酸味付けは、今朝いただいた青いミカン。

といっても、そのまま食べても苦にならないくらいの甘みはある。
まろやかな酸味と香りで、すだちとはまた違った風味でよろしゅうございます。

なんでも、ヤケという傷が付いていて、落してしまわないといけないみかんがたくさんあるのだそうで、なおかつ最近は、枝の一番トン先に着く、一番よく太る実も落してしまって、全体に栄養が回るようにしないといけないとかで、商品にはならなくても美味しく食べられるハズのみかんが、大量に処分されてしまうのだそうな。
もったいない…。

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Thursday, September 20, 2007

トーフのような根性だけど…

ここいらで一番美味しいと言われている豆腐屋さんのお豆腐をいただいた。
一番美味しいと言われているのだが・・・何しろまあ、この辺りの豆腐は固い!
今から150年くらい前、“火吹きだるま”というあだ名の、四辻出身の村医者のムスコが、「宇和島の豆腐は固い。石にぶつけても割れもせん」と言っただか言わないだかの話があるが、その宇和島からさして離れてもいないこの辺りでは、“豆腐を買った縄で縛って持って帰る”といったくらいだ。
京都へ行ったら、木綿豆腐がここいらの絹ごしよりもやらかくて滑らかだったことに、カルチャーショックを覚えたものだが、件の“火吹きだるま”さんは、京都で湯豆腐を食べてるときに襲われて落命したというから、もしかして、豆腐ののろ…。
イヤイヤ、そうではなくて、いただいたのだ、ここいらで一番美味しいという豆腐を。
なので、今日のお昼はその豆腐をいただく。

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定番の冷奴。
豆腐の味を味わうには反則のような気がしないでもないが、ネギを表へ取りに行くのが面倒だったので、冷蔵庫の中の生姜・オクラ・白ネギ・茗荷を刻んで、この間勝浦温泉ホテル浦島で買って来た柚子胡椒をたっぷりと…。
この柚子胡椒、唐辛子・柚子皮・塩だけで作られたもので、とってもよく効く。
いっぱい混ぜ物をしてある某大手メーカーの柚子胡椒のつもりで使ったら、大間違いのコンコンチキで、えらい目にあってしまった…。
今日はちょっと控え目にしたつもりだったのだが、もっと少ない方が良かったようだ。

しかし、その辛みのせいかお豆腐の実力か、たいそう大豆の甘みがあるお豆腐だった。
固さ加減は、釘が打てる程(笑)
いや、しっかりとだいずぅ~!という感じの食感。
決して豆乳を感じさせるものではない(笑)

この固いお豆腐を使ったもう一品。

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冷蔵庫の中のありあわせの材料で、炒り煮にしたもの。
山口には野菜と一緒に甘い目に煮て仕上げた“けんちょう煮”(こちらをご参照ください)という料理があったが、これはそれよりもおつゆがうんと少ない。
いや、逆にしっかりと固いお豆腐だから、びしょびしょにならない?(笑)

こうやって今日も豆腐ダイエットにハゲんでいたワタシだったが、女王さまがアクマのササヤキ…。
「アイスを買いに行こうぞよ~♪」
「いえいえ、ワタシは結構ですので、女王さまお一人で召し上がってください。」
「一人だけ瘠せるのはズルいぞぇ~!」
「ぢゃ~召しあがるのやめますか?」
「いやぢゃ~! 今日はアイスなのぢゃ~!」
…そんな、あばれなくっても…。

で買ってくるハメになったハーゲンのアイス。。。
いやいや食べてたら、お幸ちゃまと目が合った。
「え?これでございますか?
いえいえ、お幸ちゃま、これは身体にお悪うございます。
なので、ワタシが1人でいただいてしまいますから…。
え?そんなお幸ちゃま…そうでございますか?」

つい、お幸ちゃまとワケワケしたら、その分太らなくていいと思ったワタシ…。
でも、その時には既に、まん中のバーに少々ひっついた部分があるくらい。
それをお幸ちゃまにペロペロしていただこうと思ったら…。
いきなり、バリバリという大音響がして、お幸ちゃまはあろうことか、木のバーまで一緒に…。
ひぇ~(汗)
どっかに引っかかったり突き刺さったりせず、無事に出て来てくれるか、とっても心配。。。
お幸ちゃま、カンベンしてください…(涙)

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Sunday, September 16, 2007

3歩進んで1歩後退…

先日来、ちゃくちゃくちゃく…と進行しているかに見えたワタシの人生最高縮小計画だが、今朝、昨日の朝よりも0.8キロほど増加していることが判明してしまった…。
どうしてかしら…。
やっぱり、あの、お夕飯の後で食べた俵屋吉冨の雲竜5センチのせい?
それとも、葛でトロミをつけた冬瓜スープ、美味しさのあまりお替りしてしまったのがいけなかったのかしら…。

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お出汁は干し貝柱・干し海老・干し椎茸と、先日お土産にいただいた、鰹やら煮干やら昆布やらの粉末が入っているらしいという“だしパック”。
“だしパック”というのは、今まで使ったことがなかったのだが、“天然だし”らしいので、ちょっと味を足すのにお手軽でいいかと入れてみた。
それにお酒少々と薄口醤油で味をつけ、仕上げにお出汁を葛でとじるのだが、こりゃ美味しすぎ…。
ってことで、いっぱい食べたのだ。
もしかして、お出汁にカロリーが潜んでいたのだろうか…。

朝からモンモンモン…としていたのだが、その後お昼も過ぎてから体重計に乗ってみたところ、0.4キロ減少。
ちょっと安心…?
前回はいた時には、ボタンを締めるとお肉に食い込んでいたジーンズも、今日は普通に戻っている。
(若しかして、ジーンズが伸びただけ? そんなハズは…^^;)
明日は…せめて今日と同じかそれよりも少ない状態で朝を迎えたいな~と思うのだが、雨なのでお幸ちゃまとお散歩に行けない…。
さて、これがどうでるか…。
ドキドキ…。

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Friday, September 14, 2007

人生最高縮小中…v

西国33観音霊場めぐり①~2日目 高野山~の記事をUPしました。

それまでにも漸増の人生最高だったが、痩身を狙って出かけた西国巡拝の旅で1.5キロの一挙大量更新を果たしてしまったワタシのたいぢう。。。
さすがにそれはヤバかろうと、ちょっと、シンケンに食べ物を考えた。
冷凍庫の中の角煮饅頭を食べたいという心の叫びを抑え込み、出トックス効果もあるという、宮内庁お買い上げの“吉野本葛”を使ってダイエットを試みる。
だいたい、こんなかんじでご飯を済ませるのだ。

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11日から始めて今日で3日目。
特に摂食している感もなく、土佐醤油で味をつけた葛湯も、とっても美味しい。
しかも、葛湯はお腹が空いた時、何時でも食べていいのだ。
(特に、どうしても欲しいというカンジでもないので食べないが・・・)
ホントは葛湯だけで2~3日過ごすといいそうだが、そこまでキリキリやってイヤになるのもアレだし…で、こっそりちょろっとチョコレートなんぞも食べたりした。
しかし、それでも2日目で旅行中に更新した1.5キロがなくなり、せっかく(笑)更新した記録がさらに少なくなっていく。
やん、これ、いいかも。。。

いい気になって今日を迎えたワケだが、三日坊主とはよく言ったもので、お昼までは何時ものダイエットモードだったのだが、夜になるとすっかり解禁日モード。
お肉をぢうぢうと焼いて、いっぱい食べてしまった後で、ハーゲンのアイスまで食べないでよ、ワタシ…。

しかしそれでも、体重は昨日の夜とおんなじだった。
なんで?
明日の朝になったら、急にドッカン増えてるとか???
いやいや、そんなことはなかろう! ないハズだ!

明日からはまたちょっと、考えようと決意しているのだが、この葛湯ダイエット、結構イケるかもですよ~(笑)
※ホントに効果があるかどうかは分かりませんので、そこはお含みおきください。

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Monday, September 10, 2007

帰宅後の悲劇

3泊4日のバスツアー、その間に撮った写真は800枚。
なのに、帰ってきたら、前半2日半分の入ったメモリーカードが…ない…。
ショック!!!

そして、人生最高で出発しても、きっと痩せて帰るだろうと期待していたのに。。。
1.5キロも記録を更新してどうなる、ワタシ…(涙)

旅行中は、たいそう楽しくご機嫌だったのだが、帰ってからがとっても悲しい・・・。
詳しくは、追々ご報告出来たらいいなぁ・・・と・・・^^;

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今回のお土産。
ナニが悲しいって、某道の駅で買った黒塩420円が、某ホテルでは368円だった…。
立ちあがれないくらいのショック…。

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Saturday, September 08, 2007

西国三十三観音霊場めぐり③~2日目 熊野古道~

高野山を後にして、龍神スカイラインを通り、一行はひたすら山道をくねくねくねくね…。
途中、山の中のお土産物屋さんで一回休憩、300円もするご当地アイスを購入。
その後又、くねくねくねくねと、一路目指すは熊野本宮大社…を通り越して、その先の道の駅でお昼。
天婦羅は天ぷら粉だったが、中身の海老が意外に美味しくてびっくり!
ここの1050円のお昼はコストパフォーマンスなかなか良い。

で、熊野本宮大社だが、今回はお参り以外にも観光的要素が高く、ここも楽しみにしていたトコロ。
…だったのだが、なんだかふ~んで終わってしまった。
なんか、幟がいっぱい立っててお祭りみたいで、神秘的な空間というカンジぢゃないのだ。
もっと、しっとりした雰囲気の中にたたずむ古社を妄想していただけに、ちがうのよ(笑)

そこから、またしてもバスに揺られ揺られて、やっとこさ本日最初の西国札所、1番 青岸渡寺へ到着。
この青岸渡寺は、那智の滝のちと上にある。お土産物屋さんの駐車場にバスを止めて、そこから石段を登る…登る…登る…。
遠くに那智の滝を望み、沖には海!
なんとも気持のいいトコロだ。

青岸渡寺の隣は那智大社。
お参りを済ませ、山を下って行くと、手洗いにステキな龍神様発見!
うっとりその横顔をお写真し、お口からちょろちょろ落ちる水滴に、“龍神様のよだれ~!”と喜ぶ。
その直後、なんでもないところでけっつまずいた。
もしかして、龍神様、何かなさいました?
この辺りのメモリーカードがなくなったのは、若しかして龍神様のいじわ・・・いえ、ワタシが悪いのでございます、ハイ。。。

ここまで来たら、那智の滝まで行かねばならぬ!
行って、マイナスイオンを全身にあびて若返らねば!!

で、おカネを払って滝壺のすぐ側まで行ったのだが、生憎と水量が少なく、マイナスイオンは期待外れだった。
がっくし…。

青岸渡寺のお参りを済ませたら、次は…はい?もうホテルですか?

ナント今日は、西国霊場はこの青岸渡寺だけだった(笑)
いや、長いバスの旅だった…。

本日のお宿は勝浦温泉ホテル浦島。
ここは、何故だかホテルの手前でバスを降りて、お船に乗り換えて行くのだ。
なんてメンドーな…。
バブリーな時代に団体観光客を当て込んで増築に増築を重ねた観のあるこのホテル、趣の異なる6か所のお風呂がある。
それも、すべて源泉かけ流し。
かくして、今回の番外~ホテル浦島6か所湯めぐり~が始まった。

① 忘帰洞
まずは、紀州公の御湯だったという忘帰洞。
ムカシは混浴だったらしいが、今はまん中が区切られていて、要は往時の半分のスペースということか。
それでも唖然とするほど大きな洞窟の中にお風呂があって、それが紀州灘にむかって開けているのだから、壮観ではある。
あるが・・・洞窟の天井はコンクリートで塗り固められていて、ちょっと興ざめ。
お湯は、硫黄臭のしっかり効いた系。なかなかよろしい。

② はまゆうの湯
四角い木枠のはめられた、なんてことない内湯なのだが、泉質は極上。
透明のぬめぬめぼったり湯で、ぽっと汗が出てくる。
ゆっくり入ったらさぞかし気持ちが良かろうが、本日の目的は湯めぐりなので、さっさと次へ。

③ 天女の湯
ここは、とにかく遠い山の中にあるお風呂なのだが、辿り着く直前、山のあなたに真っ赤な太陽が落ちて行くのが見えた。
なんということ、ワタシはカメラをもっていなかった!
ここの温泉は、ケチくさいことにカメラ持ち込み禁止なのだ。
なので、その類は全部部屋においていったのだが、夕陽はとってもしかられまいに…。
この時、ちょ~さびしい思いをしたが、撮っていてもメモリーカードを無くしたらなんてことない、一緒だわ。。。

で、天女の湯なのだが、その今夕陽が落ちて行った山々を眺めながら入る檜?風呂と、御影石?造りの温室風呂の二本立て。
御湯も泉質の異なるものが2種類。
ちょっと白濁したお湯と、透明のお湯。

この天女の湯に入った時点で、夕食の時間まであと15分となる。
超特急で入って超特急で出る。
なんたって、ここから夕食会場までは、どんなに急いだって10分はかかりそうである。
こんなに急いでお風呂に入ったのは初めてだわ。。。

〈ちょっと休憩〉
夕食は、宴会料理。
こういうホテルだし、出してる値段が値段なので、別にナンでもいいのだが、ナンでもよくないのがお給仕さんの対応。
1人具合の悪いヒトがいて、一緒に食事が出来ないからお結びでも作ってくれないかと尋ねると、ケンもホロロに断られた。
そのお給仕さん、さらには「このご飯、ちょっと少なくして」のリクエストに、「いらなかったら捨ててください!」
吐き捨てるようにそうのたまった。
お米の中には、88人の神様がいるんだぞ~!

ちょ~気分が悪くなって、ナニがナンでもアンケートに書いて帰らねば!と、そう決意したのだが、その後始まった大演芸大会に、お腹を抱えて大笑い!
いや~、なんで皆さんこんなに芸達者なの?
キブンが良くなったところでお開き、そしてワタシはまた湯めぐりへ…。

④ 磯の湯
ここも内湯で浴槽が二つ、それぞれお湯も違っている。
うち、一つのお湯はちとぬるめ。
手を加えていない自然の温度なのだそうだ。
長時間浸かる時にはこちらへどうぞ。

⑤ 玄武洞
ここも洞窟風呂なのだが、こちらの洞窟風呂はいかにも洞窟風呂らしい。
この洞窟風呂からは、何時でも朝陽の登るのが見えるらしいが、海に向かって開いている空間はごくわずか。
その奥に、え~こんなところもお風呂なの~!というカンジで、洞窟風呂が続いている。
ここも硫黄泉と単純泉?の二種類のお湯。
いや、楽しい。

ここで一日目の湯めぐりタイムアウト。
6か所のお湯は、開いてる時間がそれぞれ違うので、順番を間違えると、テクテクテクテク一生懸命歩いて行っても、電気の消えた入り口にがっくり肩を落としてトボトボもどるということになるのだ。。。
湯めぐりマップにちゃんと入浴時間を記入してほしいと、心の底からおもったのだった…。

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西国三十三観音霊場めぐり①~2日目 高野山~

宿坊の朝は早い。
慣れないバス旅の疲れか、夢も見ないですっかり爆睡していたワタシに「起きよ」という声が降って来たのは、5時30分のことだった…。
なんで~、朝の勤行は6時半からって言ってたぢゃない~!とゴネてはみても、皆15分前には本堂に並んで座っているというのだから、仕方がない…。
ジツはこの普賢院、泊まるのは二回目。
前回は本堂を入ったところに仏舎利がおまつりされていたのに、どうして今回はないのかしら…と思いつつ、朝から理趣経。
ムカシ、初めてお能というものを見たとき思ったものだ。
「こりゃ…お経とおんなじ節回しだわ…。」

お経が終わってしまう前に御焼香をして、順番に本堂の外へ。
そして、「こちらでございます」という声に導かれるまま、なにやら廊下を渡りそして階段を地下へと降りて行く。
するとそこに、前回はなかった舎利殿が出来ていて、それを取り囲むようにマニ車なんてのも出来ている。
仏舎利は、レンズのハマった塔に納められていて、のぞくと米粒よりもちょっと大きいような、白い物体が見えるのだが・・・なんだろう…。
なんでもこの仏舎利というのは、祈ると増えるのだそうだ。
いろんな部位がある中でも、特に貴重なのが牙舎利といって、犬歯なのだそうだが、こういうのも一心に祈っていると、朝気がつけばいつの間にか二つになっていたりするのだそうだ。
…若しかして、奇跡ってヤツ?

この舎利殿へのお参りが済むと、朝食となったわけだが、朝食もモチロンお精進。
昨夜のコボンさんがまたお給仕をしてくれる。
ありがたくいただきましたで、ここで第③の伝説“朝は2時から”について尋ねてみると…。

「2時からは起きませんよ。
でも3時には目が覚めた。
けど、夕べ“はよから騒ぐな”言われとったけん、蒲団の中でおとなしぃにしとったで~。」

そうなのだ、昨日夕食を済ませて解散になる前に、おしょ―さんが「2時や3時から起きて騒ぎなさんなよ」と、一言クギを刺していらしたのだ。
その時は思わず笑ってしまったが、それがなければ3時から…。
参加者の平均年齢は65歳を軽く超えていると思われるのに、皆さんなんてお元気なんでしょ…。

7時40分集合で宿坊を後にし、ガイドさんに案内されて二の橋からお墓ロードを抜けて奥の院へ。
この高野山というのは“ご先祖さまのお寺”ということで、宗教・宗派に関係なく、日本国中のお金持ちがここに土地を購入してお墓を建立している。
お公家さんや大名をはじめ、政治家や最近は企業まで、いろんなお墓を建立しているのだが、なんでもお墓の1坪というのは畳半分の大きさで、高野山価格は80万円、お墓にするには、4坪は最低必要だそうで、320万円也。
恐るべし、死後の世界…。
まだ空きがあるそうなので、ご希望の方は申し込んでください、ということでした。

いろんな有名人のお墓を観光しながら、奥の院へ到着。
この奥の院の手前には一筋の小さな川があって、そこに橋がかかっている。
お大師様は、そこまで参拝者をお迎えに来てくださり、また帰る時には送ってくださるのだそうだ。
で、そのお大師様。
今から1170年くらい前に62歳で“ご入定”なされたらしい。
奥の院に籠って、生きたままず~っと、そこにいらっしゃるのだそうで、このお籠り状態に入られたことを“ご入定”といい、今でもそこからワタシたちをご覧になっていらっしゃるんだそうな…。
…誰も、そのお大師さまを見たヒトはいないのかしら…。
イロイロと不謹慎なことが頭をよぎらないわけではないが、それにしても、弘法大師信仰というのはスゴい。
ちょっとやそっとぢゃ出せない金額の燈篭が、天井にびっしりと奉納されている。
ちっちゃなお大師様の像も、壁にびっしり並んでいるが、これだってかなりムニャムニャな金額である。
ただただ、唖然…。

唖然として奥の院を後にし、バスの待つ二の橋駐車場へ進みつつ、行きと同じくお墓鑑賞。
この高野山のお参りは一の橋から始めるのが本来の姿で、今日はズルこいて(ワタシ以外の団参の皆さんは、体力温存のためなのだが)二の橋からということだったのだが、この参道には、併せて30万からのお墓があるという。
これだけお墓しかないと、怖いとか気持ちが悪いとかそんなカンジはまったく起こらず、なぜだか心が落ち着いてくるから不思議だわ~。
こんな山の上まで、どうやって運んだのかしら…と思われるような巨大な石や、これは…お墓?と思わせるようなミサイル型のお墓とか、もうとにかく、いろんなお墓があって、お墓を見ているだけで日が暮れそうだ。
最近、新たに織田信長さんというヒトのお墓も見つかったらしい。
織田さんといえば、明智光秀さんのお墓というのもあるのだそうだが、そのお墓は、何度立て替えても真中が割れるんだそうな…。
なんでもそれは、「やむにやまれぬこの腹の内を見てくれ!」と訴えているということだそうで…。
いや、高野山のお墓めぐりは、真剣に見たら1週間くらいかかるんぢゃないかしら…。

しかし、そこは団体行動の悲しさで、奥の院へのお参りが済むと、高野槇の苗木を買って、そのまま次の目的地へ向かわなければならないのだ。
そういえば、その昔「わがままは~、男の罪、それを許さないのは女の罪~♪」という歌があったが、まさにその結果が生んだ悲劇の物語、石童丸ゆかりの苅萱堂がそこにあっても立ち寄れず、内八葉外八葉の蓮のごとき高野山の山容を垣間見ることもできず、次の目的地へと出発しなければならない。
そのお話しは、また次回(笑)

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Friday, September 07, 2007

西国三十三観音霊場めぐり①~1日目~

朝6時30分集合というアンビリバボーな第一関門から始まった西国三十三観音霊場めぐり。
3年かけて西国三十三観音霊場をぐるっと巡ろうという某寺主催のバスツアー企画第一回目、今年は1番から8番までお参りする。
この某寺のお参り企画、四国八十八ヶ所霊場めぐりはもう30年ほども続いているのだが、西国は3回目だか。
あまり信心のないワタシは、今回カメラレディ(←重要!)というコトで同行したのだが、この某寺参拝団にはいろいろな伝説があって、内心戦々恐々…。

朝のお勤めやらなにやらをを済ませ、バスに乗り込んで7時前に出発!
この時点で、第①の伝説、“朝6時半からピール”というのは、ガセだったことが判明。
バスに乗ると、添乗員さんやらガイドさんやらのご挨拶があり、朝の車中のお勤めというのがあって、「開経の偈」「般若心経」「光明真言」「南無大師遍照金剛」をお唱えする。
それぞれにお四国○回、西国△回とかいうお参り歴を有する皆さん、だ~れもお経本を見ている人はいらっしゃらない。
皆さん、信仰心が厚いひとばかりで、皆一心にお唱えして、いざ!二度寝Time!と思いきや…ここで麦般若Timeに突入。。。
時計は8時45分、第①の伝説は、ちょっと誇張が入ってはいたが、まるっきりガセではなかったことが判明。
とはいえ、お参りに行こうと思われる皆さんだけあって、車中で気分が悪くなったりお参りが出来なくなるほど飲んだりはなさらない。
にしても、ビールのことを麦般若というとは知らなかった。
お参りに出て、早速一つ、智慧を授かった。

バスは伊予灘SA・上板SAで休憩をはさんで徳島港から11:00発の南海フェリー“つるぎ”に乗船し、和歌山港へ向かう。
途中上板SAを出てから、ガイドさん。
「上板SAは鳴門金時の焼き芋が美味しいんですよ。でも上り線にしかないんです。」
…そういうことは、バスを降りる前に教えてください。。。

フェリーに乗ったら、それは何時もの瀬戸内海クルーズ用の豪華客船よりもずっと大きかった。
バスを降りて客室に上って行くのが最初の難所。
客室ではお弁当を食べ、そして、寝る(笑)
乗船時間は2時間だが、爆睡状態であっという間に和歌山港着。
そこから30分程和歌山市内を走って2番 紀三井寺へ。

この紀三井寺は231段の石段を上って行った山の中腹にあり、ご本尊は十一面観世音菩薩。
本堂の前に勢ぞろいして、皆さんでお勤め。
ここでは車中のお勤めに観音さまの御真言というのが加わるのだが、観音さまにはいろいろな姿があって、それぞれに御真言というのが違うのだ。
しかも、ワケのわからないカタカナをつなげたモノで、ムツカしすぎ…。

このお寺の本堂の脇には、恐ろしいお顔の“びんずる”さんがいらっしゃる。
“びんずる”さんというのは、自分の悪いところと“びんずる”さんの同じ部位とを交互に撫でると、身代りになってくれるという、有難いお方なのだそうだが、ここの“びんずる”さんは、かって中学生だかが本堂に放火した際、本堂の替わりに燃えなすって本堂を救ったという、ありがたい霊験を示したお方だそうで、今は修復されているのだが、その形相は、なお火中にあるかの如く…。
きっと、いろんなヒトの苦しみを一身に引き受けてくださっているのね…。

このお寺には、他にも紀伊国屋文左衛門が年老いたお母さんを背負って登ったとか、その途中に鼻緒が切れたところを、通りがかったお嬢さんが挿げ替えてくれて、そのお嬢さんと結婚することになったとか、そのお嬢さんがジツはお金持ちのお嬢さんで、その実家が文ちゃんのみかん船に投資してくれたとか、イロイロエピソード満載。
中でも開山の為光上人は、竜宮へ説法に行って、帰りに七種のお土産をもらってきたということで、そのうちの一つ、応同樹という木が石段の脇に残っている。
この木の葉っぱは、身につけたりそれを浮かべた水を飲んだりするといいらしいが、その人の病に応じてそれに効く薬効を発揮するらしい。
この葉っぱが薬になるという話は、帰ってから紀三井寺のHPを見て知った。
2~3枚千切って来なかったことを後悔したことはいうまでもない…。

紀三井寺公式HP http://www.kimiidera.com/

次に3番 粉河寺へ。
この粉河寺は、階段はないのだが、山門をくぐってから本堂まで、800メートル程歩く。
その途中に出現池というのがあって、祠の中には童姿の行者さま、池を囲んだ塀の前には馬蹄石という馬の足跡、どうやらここのご本尊千手千眼観世音菩薩さまは、童姿の行者に化けて、この池の中から白馬に乗って現れるという、イキな演出をなさったらしい。
開創の時にもこのお姿で出現なさったが、その後、河内の国の長者の娘が病気になって、両親が願をかけた時にもそのお姿で登場、病気平癒の祈禱をして病が治ると、長者夫妻が差し出す宝物を断って、娘の箸箱と袴だけ持って帰って行ったのだそうだ。
その時に、「紀伊国那賀郡粉河の者だ」と言い置いてお帰りになったので、長者夫妻はお礼に粉河寺を訪ねたのだが、お寺にはそんな者はいないという。
どうしたものかと思っていたら、川の流れに米の研ぎ汁のような白い流れを発見し、これがきっと粉河なのね、と、それを辿って行くと、辿り着いた先のお堂の中に、娘の箸箱を持った千手観音さまがいらしたそうな…。

この白馬に乗った童形の観音さまのお話しは、「粉河寺縁起絵巻」(国宝)に詳しく描かれているらしい。

出現池から中門に辿り着くまでに随分長くなってしまったが、天保3年建立の中門には四天王が祀られている。
中でも、多聞天の静かで知的な表情に思わずうとり…。
このお寺はたいそうな古刹なのだが、豊臣秀吉の焼き打ちによって全山焼失したので、今のものはすべて江戸時代の建築物なのだそうだ。
しかし、本堂の前には桃山時代の庭園というのが残っていて、これがまた、スケールの大きな庭園で見事。本堂も立派。
しかし、そんなことはもうOut of 眼中で、粉河寺のイメージは、白馬に乗った観音さまと、クールな多聞天で、すっかり乙女色に染め上げられてしまったのだった(笑)

粉河寺公式HP http://www.kokawadera.org/

粉河寺を後に、一行は一路高野山へ。
四国にいると、なにはさておきお大師さまなので、ここまできて高野山に上らずに帰ることなどもってのほかなのだ。
…ということだかどうだかはわからないが(笑)、今日のお泊まりは高野山の宿坊普賢院。
宿坊とはいえ、着いたら部屋まで荷物は運んでもらえるし、お茶も淹れてもらえる。
食事は精進料理だが、いただいている間にお布団だって敷いてくれるのだ。
おまけに、タオル・歯ブラシ・浴衣付でお風呂も広々、トイレだって共用だがシャワー付と、どっかの国民宿舎や某温泉旅館草庵よりも、ずっとサーヴィスが良い。
夕食の時も、コボンさんがずっと付きっきりでお給仕してくれるのだ。

この普賢院の向かいに、数珠屋四郎兵衛というお土産物屋さんがある。
もちろん、お数珠や仏具も置いているのだが、胡麻豆腐やいろんな高野山名物のお菓子類もいっぱいである。
ここで第②の伝説 “お土産物屋さんでは一万円札が飛び交う”の現場を目撃…。
スゴい…、スゴすぎる…。
まだ初日だというのに、今から両手に持てないほどの大荷物になってどうするの…?
そんなワタシのココロをヨソに、お買いものフィーバーは小一時間続いていたのだった…。

この日撮った写真は、約160枚。
そのメモリーディスクが、帰ってみたら消えていた…。
最終日の朝には確実にカメラケースの底にあったのに…。
画像がなんにもありませんが・・・心中お察しくだされ…(涙)

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明日から

079061

なんとなく、とっても夏らしい色合いの花畑ちっく。
花園の周りには、風光明媚なところはないが、切り取ったら意外ときれいに見えるところはいろいろありそうな…。

夏の花もなんとなく終わり。
しかし、まだまだ暑いのだが、この暑さの中、酔狂にも明日から西国三十三観音霊場めぐりというのに出かける。
3回に分けて三十三ヶ寺を巡拝する今回は一回目なのだが、ついていけるんだろうか…と、不安でいっぱい。。。

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3泊4日、何事もなく帰ってこられるよう、コボンさん、御加護を…。

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Sunday, September 02, 2007

9月になってしまった…。

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あんなに殺人的だった太陽も、9月の声を聞くとちょっと控え目になったような…。
お幸ちゃまのお散歩にお供しても、あちこちでなんとなく秋を感じるような気がする。

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葛の花を見かけると、もう夏が終わった…という感傷に駆られる。
この葛の花の匂いというのが、甘い葡萄ジュースを彷彿とさせるような…。

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なんかいるし…。

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まだまだ現役のカラスウリだが、それでもなんとなく勢いがないような気になる。

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色付きかけたナンチャラの実を見つけ、ホントに秋だな~と、ちょっとメランコリックな気分に浸る。
なんとな~く、仲直りしたような、まだちょっとシコリがなきにしもあらずのようなビミョ~な関係でお幸ちゃまのお散歩にお供して、月日の移ろいに心がわらわらと騒ぎだす…。

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お幸ちゃま…。
ワタシがこんなに浸ってるというのに…アナタというヒトは、どうしてそんな○媛県知事の頭に××をかけるようなことを…ーー;

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そういえば、某所でこの花こそがヘクソ蔓というと教えてもらった。
なかなか可愛らしい花だと思うのだが・・・。

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紫陽花が返り咲いていた。
そうね、紫陽花の頃くらいに時間を巻き戻せたらいいのだけれど…。

この間、何がどうなったって、その頃には着れたスカートが、パッツンパッツンで、なんとか止りはするものの、窮屈で5分と履いてられなくなってしまった。。。
振りかえれば…食べたのだ。。。
けっこう、かなり、盛大に食べてしまったのだ…。

その記録の一部を美食の薔薇園にUPしました。
これでもまだまだホンの三分の一程度しかUP出来てないのですが・・・。
お時間のある方は、寄り道してみてくださいませ…。

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