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Tuesday, June 12, 2007

ほたるぶくろ

それは昔、まだ近江大津宮にみやこしていた頃だったか…に、誰かが学校へその花を持ってきた時のことである。
まだホンの童女だったワタシは、初めてみるその花の、なんともゆかしい名前と可憐な姿に心奪われ、なんとかしてわが物としたいと思ったものだが、あいにくとその頃の花園周辺には、それをを見つけることが出来なかった。
それがトラウマとなって、今でもこのほたるぶくろの花を見つけると、なんとも言いようのない心の揺らめきを覚えるのだが、この場合、それをトラウマと呼ぶことは、本来のトラウマの意味とは随分と違っているような…。

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で、そのほたるぶくろ。
オオムカシと違い、今ではその頃にはなかった道がつき、その道端にほたるぶくろの生息地があったことから、こうしてお写真することが出来るようになった。
こうやって撮ると、まるで植物図鑑の写真のようで、ちっとも面白くない。
なので、ちょっとアングルとかイロイロ試してみる。

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フォトショでもちょっといじって、ちょっとは変化がついたかも・・・なのだが、今二つくらい個性に欠けるような…。
で、今度は…。

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女王さまが台湾から連れてお帰りになった新しいお人形と一緒に撮ったらば、タチマチにしてキワモノのイロモノになるのだった…。

ちなみに道がついたのは、藤原京にみやこが遷った頃だから、これまた随分古い話なのだが…。

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