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June 2007

Wednesday, June 27, 2007

フルーツいちご氷の思い出

その昔、ワタシがガッコというところへ通っていた頃、ガッコの近くに“むろや”という老夫婦が営むスィートポテト屋さんがあり、イチゴの季節限定でフルーツいちご氷というたいそう美味しいかき氷があった。
①②③④と番号がふられてあって、一番はシロップにイチゴを入れてミキサーにかけたものを氷にかけたもの、それに練乳掛け、アイスクリーム添え、練乳+アイスクリームの最強ヴァージョンというヴァリエーションがつくのだが、何回か食べているうちに、①番がイチゴの風味がしっかり味わえていちばん美味しいことに気付くのだが、つい、雑念が入ってしまうというパターンを繰り返す。
それはあたかも、スイが一番!と思いつつも、練乳だアイスクリームだアンコだとトッピングしていくのと同様に、そういう性であるからしかたがないのだ。

そんなことを思い出しつつ、冷凍庫の中にあったイチゴを軽く炊いてミキサーでピュレ状にしたものを氷にかけて、本日のフルーツいちご氷。

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分かってはいるのだが、やっぱりついつい、練乳をたっぷりかけてしまった…。

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Tuesday, June 26, 2007

タイサンボクは何時開く?

昨日朝6時頃、タイサンボクの比較的低いところにある花がほころんでいた。
しめしめ、明日にはお写真出来るゾ!
迎えた今朝。

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開いている開いている!
しかし…比較的低いところといっても、花は地上から2メートル以上上にある。

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しかし、他の花は天空の彼方にしかないのだから、ここでがんばるしかないのだ!
と、覚悟をきめて木の股に手を掛け、足をかけ…

やっと辿り着いた先には…

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遅かりし…。
昨日、6時の時点では、まだ開いていなかったのだ。
もしかして、タイサンボクの花は、ワタシよりもお寝坊さんなのだろうか。
それとも、二度寝したら面倒になってそのまま確認しなかったワタシがいけないの?

とにもかくにも、がっくし…。

しかし、今朝行くとある発見があった。

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タイサンボクの根元にほじくり返された痕!
お幸ちゃまも穴掘りは得意でいらっしゃるが、あたりに埋まっている球根を手当たりしだいにほじくりだすようなおイタはなさらない。

ここにもイノブタの魔の手が…。

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Monday, June 25, 2007

雨のちロッククライミングのち…

花園には指定管理者制度も管理委託もない。
なので、お庭の手入れも自分でしなければならないのだが、そのお手入れというのが、かなり危険を伴うオシゴトなのだ。
なにが危険って、雨上がりにロッククライミングである。
というか、雨上がりでないと岩と岩の間にしぶとく根を下した草が抜けないのだ。

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足場を組んで岩場を登り、適当なところで岩伝いに草引きや時に椿やさつきの剪定なんかもしちゃったりして、ご飯を食べさてあげちゃったりもするのだ。

“お空に草が生えている”

思わずそうグチりたくなったりして…。

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8時から11時過ぎまでみっちり働いて、休憩にラ・ブランシュのケーキ。
もしかすると、ケーキを食べたのはY口から移ってきて初めてかも…。
その後、さすがに12時30分も過ぎたので、ヒンジツのオシゴトは終了ということに。
お昼ご飯の後、おやつはこちら。

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なんでも“たこせん”というらしいのだが・・・食べると、“いいやん、別にこんなことせんで…”な気分になる。
もちろん、フツ―のたこ焼きも食べたのだ。
ネギマヨソース8個350円。

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夜、体重計に乗ると、今日はあんなにシゴトをしたのに、体重・体脂肪・内蔵脂肪とも記録を更新していた。
がちょ~~~ん!

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Sunday, June 24, 2007

国民宿舎というトコロ

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シゴトでY井市に行ったのだが、ホテルがとれず国民宿舎というところに泊まった。
国民宿舎といえば、その昔、湯田温泉の小てるというところに5連泊くらいしたことがある。
その時は、1日目・2日目と全く同じ晩御飯が出てきて、3日目からお夕食を御断りした。
そしてそうこうしているうちにそこの女将と仲良しになり、最終日の夕食はウチで食べてくださいね、ということで、そうしたら、エラい御馳走が出たのを覚えている。

それから、幾星霜を経たことか…という場面で、人生二度目の国民宿舎体験。
土曜日1泊2食付のお値段6畳1部屋バス・トイレなし6850円

お部屋は…タバコ臭かった。
翌日、荷物にまで煙草の匂いがしみ込んでいた。
ナニが辛いって、これが一番つらい。
その次が、蒲団を自分で敷くのはまあいいとしても、ヨレヨレの中身が既にかなり均一でないマット、薄っぺらい布団、何時替えたのか分らない掛け布団のシーツと、かなりキョーレツな環境。
それにも増して、掛け布団の重さに耐えきれず、ワタシはとうとう、瀬戸内海クルーズの時のお昼寝用に持参した綿毛布一枚でふるえながら寝るハメに…。
アメニティは歯ブラシ・歯磨き粉のみ。
バスタオルもモチロンついちゃ~いない。
なんたって、6850円なのだ。
6850円なのだが、バスタオルくらいはあっていいと思うし、お布団もね~。
そうそう、座布団もスゴかった。
座布団カバーの中に、ワシワシと音のするビニール入りスポンジが入ってるカンジ。

お夕食は展望食堂で。

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お刺身は、アカトトさん以外は皆新鮮で美味しかった。
鍋の中には牛肉団子やら海老やら鳥肉やら葛切りやら白菜やら豆腐やら…と、なんだかとっても具だくさん。
うすっぺらいカレイの唐揚げは、頭からバリバリ食べて可。
他も、なんたって6850円だから…ですべてまずますな内容だった。
…ような気がする。

しかし、展望食堂からの眺望はイマイチ。

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晴れていたら、ナニかが変わったのだろうか…。

朝食はこちら。

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お味噌汁と卵かけごはん、お豆腐、切干大根をいただいた。
サラダはちょっとミイラ化していた。

お風呂は大浴場の看板がかかっていたのだが、10人くらい入れるカンジで、これはなかなか小奇麗でよかった。

しかし、お部屋に冷蔵庫がないのは、ちと辛い。
やっぱり、飲み物・食べ物持ち込み禁止だから?
だったら、売店はせめて10時くらいまでは開けておいてください。
それと、お風呂の時間が9時までっていうのも、早すぎると思います。

で、うずしお荘の外観はこんなカンジ。。。

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Wednesday, June 20, 2007

あるわけナイナイ大実験!

最近通っている整骨院では、摩訶不思議なシートの販売斡旋をしている。
なんでも、そのシートの上にコーヒーを置いておくと、ワケの分らない高尚なナントカ科学の作用で大宇宙のエネルギーがコーヒーを美味しくしてくれるらしいのだ。
そりゃ~もう、“ふ~ん…”なお値段のそのシートだが、論より証拠ということで、とりあえず使ってみよし、ということで、貸してもらったので実験!実験!

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実験に使うのは、いつも使っているコーヒー用具一式。

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同じポットから二つの同じ入れ物にコーヒーを注ぐ。

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一方はまはり~くまは~りた♪なシートの上に。
ついでにヨモギ茶も一緒に置いてみた。

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もう一つはテーブルクロスビニール掛けの上に。

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20分後、女王さまと一緒に試飲。
ワタシはどっちがどっちだか承知しているのだが、女王さまはご存知ぢゃない。
本来ならば、科学の眼であれやこれや成分分析するのが一番確実なのだろうが、そんな眼は持ち合わせていないので、ココロの目で代用。

「赤絵の方が、どちらも味がまろやかぢゃぞぇ~」
「女王さまも、この2種類の液体それぞれ味が違うと思われますか?」
「違う! こっちはギスいぞよ~!」
「その、染付のに入っている方が、大宇宙のエネルギー吸収シートの上に置いておいたものでございます…。」

なんともビミョ~な結果と相成った。

ワタシの意見も女王さまとほぼ同じだが、シートの上に置いておいた方が雑味がなくなってシャープになったカンジといおうか。
なんだか、硬質な口当たりだったような気がする。
しかし、ワタシ的には実験用のコーヒーを取り分けて残ったヤツに牛乳を入れて飲んだそれが、一番美味しかったゾ。
やっぱり、熱い方が美味しいんぢゃないでしょうか~。

で、この実験は、成功したと言うべきなのだろうか…。

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Tuesday, June 19, 2007

花園のお池をお写真したら…

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今朝、お幸ちゃまのお散歩のお供で花園山の頂上まで行った時、自動干満流水方式の花園のお池がとても印象的な表情を見せていて、たいそう美しかった。
そこでワタシは、お幸ちゃまにしばしお待ちいただいて、その姿をお写真したのだが・・・そのお写真には、あっちこっちと丸いカゲが写っている…。
色が濃いお写真だと気にならないのだが、なんかいっぱい、ぽっちがある…。

が~~~~ん!!!

とりあえず、レンズを拭いてみたものの、プロカメラマンのAさんから聞いたオソろしい話を思い出す…。

「デジカメは○○(←このあたりはよく分かっていない)に埃がついたらいかんのよ。
そうなったら、もうどうしようもないけんの~。
そやけん、レンズ交換はよっぽど気をつけんと。
誇りの多いとこなんかではせんことよ。」

さいきん、ちょっとショックなことが多い…。

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Monday, June 18, 2007

今朝咲く花は…

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タイサンボクの花が咲き始めてから、いつかお写真を!と思っていたのだが、このタイサンボク、巨木で花もちょっとやそっとでお写真できるほどのところには咲いてくださらない。
しかし、今日は5つほどの花が開いているらしかった。
もっとも、見えないほど高いところで開いた花については、数にはいっていないのだが・・・。

なんとも清げなよい香りが、雨上がりのしっとりとした空気の中に漂っていた。

香りといえば、今朝はクチナシが一輪開いていた。

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このクチナシ、梅雨の雨を当て込んで、ムボーにも4~5日ほど前に鉢から路地へと移転させたのだが、今のところ機嫌を損ねた様子もなく、花を咲かせてくれた。
雨は期待したほどにはゼンゼン足りないのだが、どうだろう…。
枯れないでね。

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めでたいうどん

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香川の結婚式では、引き菓子のかわりに紅白の引きうどんがついている…らしい。
しあわせが長く続くことを祈っていどんなのだそうだが、付いてるうどんの汁は顆粒のインスタント。
なんともお手軽なシアワセだこと~。

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早速いただいてみたのだが、せっかく紅白のうどんなのに、人数が少ないと紅白に出来ない悲しさがあった。
一人分づつ紅白パックにしてくれるとありがたいのだが・・・。
お味はまずまず。
うどんの汁はあまりに食欲をそそらなかったので、土佐醤油をかけていただいた。

いや、別にワタシは、このめでたいうどんにケチを付けたいわけではなくって、うどんの国ではこういう風なうどんの使い方をするのか~、と…。

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Sunday, June 17, 2007

うに飯

Y口に住んでいる間、幾度かコミミに挟んだのだが、見島という島の民宿に、絶品うに飯を食べさせてくれるところがあるらしい。
しかし、絶品うに飯で使うウニは、漁期が短く解禁になったかと思うと、あっという間に禁漁期で、とっても難遭遇なのだ。
以前、その民宿のうに飯の作り方を教えてもらったN先生にっその作り方を教えてもらった。
先日、宇和海に浮かぶ某大島出身のNさんに、自家用ウニの瓶詰めをもらった。
今日、ご近所のスーパーで宇和海産のウニ板発見!

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ということで、今日は調理実習してみた。

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このうに飯、生のウニを煮えたぎったお湯(昆布だし)に放り込んで、ひと沸かしするのだ。
これが美味しいうに飯のヒケツなんだそうだが、なんかシンゾーにわるい…。
ウニはウニ丼でいただきたい衝動をぐっと抑え込まないといけない…。

その後、ウニはよけておいてその茹で汁と瓶詰めウニ一本でご飯を炊き、炊き上りによけておいたウニをご飯と合わせる。

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最後に焼くや藻塩で味を調え、お海苔をパラパラで完成。
いただいた瓶詰めウニは、さすがに自家用とあって、ウニと塩だけの極上品だった。
「いっくら安い瓶詰めでも美味しく出来るから!」
この言葉が真実だかどーだかは実証困難だったが、うに飯というのは美味しいものである。

しかし…こういうウニを見つけた時でないと作れないご飯であることも、また一つのシンジツではなかろうかと、斯様に思うのだ…。

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Thursday, June 14, 2007

ネットで評判のカレー屋さん

あそこにはインド人のカレー屋さんがある!

まだ、ナショナル・アイデンティティの目覚めもなく、本朝・唐・天竺が世界のすべてだった頃のワタシに、そのジジツはけっこうショーゲキだった。
正直、なんであんなところに?と思ったものだ。
それくらい、そこは県都からも遠く、花園からも遠かった。

そのカレー屋さんが、ネットで大成功の急成長をおさめていると知ったのは、3か月ほど前。
俄然、行ってみなければ!という気になって、足を延ばしてみる。
その店の名前は“タンドール”という。

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なんとも雑然とした店内だが、椅子に赤いビロードっぽい布が貼られていたりするのは、それなりに高級感をねらったりしているのだろうか…。
お約束の神様のタペストリー?もかけてある。

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とりあえずお試しセットのBランチ1050円。
Aランチはチキンカレーで、タンドリーチキンとシシケバブが付いていて、お値段一緒。
サモサやらチキンやらのお味はこんなもんだと思うのだが・・・カレーはちょっと好みではない。
えらくドロッとしているのだが、これは恐らく、玉ねぎをみじん切りにするんぢゃなくって、ペースト状になるまでミキサーだかカッターだかにかけて使ってるんだろうな~と思う。
香辛料の使い方とかも、あんまりインドっぽくないカンジ。
クミンシードがまるまま口に残るくらいの方が、それらしい気がするのだが・・・。
それともやっぱり、このボリュームでこのお値段のカレーだから、それなりに理由があるということなのだろうか。

今度機会があったら、ア・ラ・カルトでお試ししてみよう。

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Wednesday, June 13, 2007

ありがたい食卓

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いただきモノのジャガイモ
油でじっくりと揚げて塩をふる。
いただきモノのインゲン
いただきモノの魚の出汁で作ったそうめんつゆで焚く。
いただきモノの丸干し
グリルで焼く。
いただきモノの大根・サラダ菜・サラダほうれん草・玉ねぎ・水菜
適当に切って野菜サラダ、いただきモノのぽん酢をかけて。
いただきモノの冷凍ごはん
レンジでチン!

なんてありがたい、今日の晩ごはん…。

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Tuesday, June 12, 2007

ほたるぶくろ

それは昔、まだ近江大津宮にみやこしていた頃だったか…に、誰かが学校へその花を持ってきた時のことである。
まだホンの童女だったワタシは、初めてみるその花の、なんともゆかしい名前と可憐な姿に心奪われ、なんとかしてわが物としたいと思ったものだが、あいにくとその頃の花園周辺には、それをを見つけることが出来なかった。
それがトラウマとなって、今でもこのほたるぶくろの花を見つけると、なんとも言いようのない心の揺らめきを覚えるのだが、この場合、それをトラウマと呼ぶことは、本来のトラウマの意味とは随分と違っているような…。

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で、そのほたるぶくろ。
オオムカシと違い、今ではその頃にはなかった道がつき、その道端にほたるぶくろの生息地があったことから、こうしてお写真することが出来るようになった。
こうやって撮ると、まるで植物図鑑の写真のようで、ちっとも面白くない。
なので、ちょっとアングルとかイロイロ試してみる。

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フォトショでもちょっといじって、ちょっとは変化がついたかも・・・なのだが、今二つくらい個性に欠けるような…。
で、今度は…。

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女王さまが台湾から連れてお帰りになった新しいお人形と一緒に撮ったらば、タチマチにしてキワモノのイロモノになるのだった…。

ちなみに道がついたのは、藤原京にみやこが遷った頃だから、これまた随分古い話なのだが…。

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Sunday, June 10, 2007

本日のスープ~ヴィシソワース~

じゃがいもの季節、冷たいヴィシソワースの季節だわ。
コンソメのジュレを添えていただきたいなんて、そんなゼイタクは出来ないけれど、セルフィーユの葉っぱなんて、ここいらの苗物屋さんには置いてないから、シヴレットを無造作に刻んだものしか載ってないけど、ミキサーで回したら、じゃがいもの粘りが出過ぎて、なんとなくノリっぽくなるのがイヤで、裏漉しまでして作った、コダワリのヴィシソワース。
ブーケガルニなんてしゃれたモンぢゃない、庭木の月桂樹をちぎって来て、そこいらに生えてるイタリアンパセリとフェンネルの茎をそのままポイポイ!なんて投げ込んだけど、お出汁はお徳用手羽元350円で、玉ねぎ・にんじんはいただき物、セロリは100円の特価品だったけど、時間だけはしっかりかけて、コトコト煮込んだフォン・ブランもどきに、昨日のパスタに使った残りの生クリーム仕上げで、けっこうイケてるカンジに仕上がったりして…。

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次は、ジャガイモのガレットだろうと思うのだが・・・ちょっと体脂肪が気になって、はじめの一歩が踏み出せないでいるのだった…。

モチロン、じゃがいももいただき物(笑)

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Saturday, June 09, 2007

初なり

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今年初なりのプティトマト。
プランター栽培だが、今年は5個以上収穫出来そうだ(笑)
毎年、苗を買う時に何個なったらモトが採れると、採らぬタヌキの皮算用をハジくのだが、なかなかモトがとれたタメシがない。
接ぎ木苗という、普通の苗よりもちと高い苗を買って、これまたお金をかけた花と野菜の土というのに植えているのだから、一株10個は収穫したい。
しかし、何故だかだんだん元気がなくなって行ってるのがちょっと気がかり…。
はたして今年こそは、投資金額に見合う収穫が出来るのか!?

とはいえ、この完熟プティトマト、味はよかったのだ。

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Wednesday, June 06, 2007

さよなら、シルヴィちゃん

本日、先日のキョージュツチョーショなるものを作ってもらった。
ケーサツ屋さんに、○○の時の様子はどうでしたか?と聞かれて、これこれこうで…と説明すると、それをコンパクトにまとめて、最後の“これからは気をつけます”というところまでスラスラと書いてくれるのだ。
それに署名捺印でケーサツ屋さんの手続きはおわったのだが、そのついでにほぼ一週間ぶりにシルヴィちゃんとご対面で、その無残な姿に涙を禁じえなかった…。ぐっすん。

シルヴィちゃんは、時々ビジュアル化してお話ししてくれたのだが、その容貌は、名前とは似ても似つかぬ、ずんぐりとしてダサダサの制服を着たお世辞にもイケてるとはいえないおねぇちゃんだった。
時々方向音痴になるし、日本語を理解する能力には著しい不備があったが、ご飯もそんなに食べないし、お風呂にも入りたがらない、手のかからないイイコだったのだ。

そんなシルヴィちゃん、あとはペッチャンコにされるのを待つだけかと思ったら、既に2ヶ所からオファーが入っているらしい。
なんでも、バラバラにしたら、いろんな部品はまだまだ使ってもらえるんだそうだ。
これからシルヴィちゃんは、座席シートやらドアやら天井やらとイロイロに分解されて、それぞれの持ち場でそれぞれに活躍してくれる…。
そう思うと、ちょっと慰められたりする。
なんだか、ゾーキ提供の承諾書にサインしたようなキブン…。
それから、以前ニュースで「この車なんて、事故車を真中でそれぞれ輪切りにしてくっつけてあるんですよ!」とかいうのを見たことを思い出した。
シルヴィちゃんも、後ろ半分は無傷だし、そうやって使ってもらえたら…ぢゃなくって、使えるものは使ってください、なのだ。

シルヴィちゃん、短い命だったけど、これからもシルヴィちゃんの一部がどこかで安全運転してもらってる(←ココ重要!)と思うことでワタシが救われるから、バラバラになってもがんばってね。
ありがとう、シルヴィちゃん。。。

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Saturday, June 02, 2007

何時もの日常

たくさんの皆さまにご心配をいただき、どうもありがとうございました。
今となっては、事故の後ケーサツ屋さんから電話がかかって、「入院ですよね?」と聞かれたとき、某料理屋さんでご飯を食べていたという、笑い話のようなオハナシですが、“やった~(冷)”と思って車から降り、無残な姿のシルヴィちゃんを見た時には、若しかして、今はしっかりしてるけど、そのうちダンダンおかしくなっていくんぢゃないかと思ったものです。

今の問題点といえば、シートベルトしてたところがセーダイに擦りむけて、そこが何かに触ると痛いとか、なんとなく風邪をひいたみたいで、鼻をかんだら胸がいたいとか、そんな程度でしょうか…。
ウチに帰って、何時ものように生活していると、何故かワタシの眼中に、アブラムシ塗れになった仏花とか、積ったナギの葉っぱとかが入ってきて、これは「お礼にお掃除くらいしておきなさい」と言われているのではないかと思い、素直にちょっとお掃除^^;

そして、梅味噌を漬ける。

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この梅味噌、なんにでも使えてすこぶる美味しいらしい。
味噌と青梅で漬ける以外の細かいレシピは教えてもらっていないので、ちょ~テキトーに漬ける。

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庭をウロウロしていたら見つけた花。
なんという花なのか、皆目見当がつかない。
紫陽花・皐月・白百合にその他もろもろと、花園は今、結構花盛りだったりする。

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いただき物でソラマメ長者にもなったので、ソラマメをコロッケにしてみた。
10粒20粒単位で売ってるスーパーやらマーケットやらのソラマメを買っていたんぢゃ絶対に出来ないゼイタクな料理(笑)
ソラマメコロッケ、作り方はこちら→美食の薔薇園直行便

そして、最近ハマっているハリハリサラダ。

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先日、ポーちゃんのお母さんに、ピーラーを使ってお刺身のツマが作れることを教えてもらい、それから野菜をツマ状にしてサラダにするのがマイブームなのだ。

そーいえば、この間いつもの某料理屋さんで、昔からの出入りのギョーシャさんと会食していた時、「これからは食べる練習ではなく、作る練習をせんといかんよ」と言われた。
どうやらワタシは、そんな風に見えるらしい…。

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