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Tuesday, March 13, 2007

2007年の奇跡(3月12日現在)

去年の暮れからずっとオノンを飲んでいる。
アレジオンの方が1日一回でめんどくさくないのだが、昨年末別の病気でオノンを処方され、そのままズルズルと花粉症にもオノンを飲み続けている。
去年は、花粉が少ないといわれたが、それでもこのオノンだけではにっちもさっちもいかなくなった。
毎夜マスクをして眠る日々…。
それでも、時間が来たらきっちり鼻が通らなくなる。
モチロン、外出時にはマスクが外せない。
1日20時間マスク生活だったのだ。

そのワタシが、今年はオノンだけでマスクもなしにセイカツしてる。
外出の時もマスクなしなのだ。
いったいナニが???

もともと今年はそれ程激烈な症状が出ていなかったのだが、それでも、2月22日にはそれこそどうなる?という症状が出たのだ。
それは香港へと旅立つ前日、福岡は天神でデパ地下めぐりに興じ、大丸のカイザーでパンをオトナ買い。

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さらに種子島の安納黄金の焼き芋まで購入。

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それを握り締めて、近くの公園へ。

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そこで調子に乗って食べまくる。
パンと焼き芋くらい、何てことないと思われるかもしれないが、その前にしっかり、デパ地下のイートイン“福岡で生まれた美食のブランド”らしいYOSHIDAでネパール風カレーなるものを食べていたワタシ…。

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この後太宰府天満宮へ行って、九州国立博物館で若冲を見る予定だったのだが、この公園で息も出来ないほどの鼻づまりと頭痛発症。。。
折りしも某大陸からのカスミ襲来と重なったせいもあるのか、それはもう、ヒサンな状態で急遽マスクを購入、明日は香港という意地だけでふらふらになりつつ大宰府と九国博へ。

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しまった…。
この九国博は杉山の中にあるのだ。
ますます症状が酷くなるワタシ…。
このまま香港に行って大丈夫か?

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とにかく、這うようにして若冲を鑑賞、その後常設展をちらりと見るが…もしかしてここの常設展、けっこう面白い?
ボランティアガイドの質にはおおきな問題があったが、閉館までいたが、また行かねば…になってしまった。
この若冲の入り口にいる虎、これとほぼ同じ構図のものを香港の骨董屋で見たときには、ちょっとフクザツな気分になったものだ。
まるっきりパクリぢゃん…。

と、このように暗雲立ち込めた福岡ぶらぶらだったが、実際のところどうなるものかと翌日からの香港に非常な不安をいだいていたが、実際について緑の九龍公園を歩いていて気がついた。
超快適なのだ。
そこには花粉がないのだ。
すっきり爽やかマスクいらず、じつはこの香港効果、今でもまだ持続している。
ミッキー先生もびっくり!
しかし、医学的見地からしてありえないことではないらしい。
花粉に敏感に反応するあまり、全くない状態にも敏感に反応して、花粉の中に戻ってもそのせいで花粉に鈍感になるってことはあることなのだそうだ。

スゴイぞ、香港効果!

今年、このまま花粉症が軽くすめば、まさに香港さまさま、奇跡としか言いようがない。
香港は花粉症の特効薬であることが証明されたら、また来年も行かねば…。
いや、これは、あくまでも治療の一環なのだ。
福岡で今回のお小遣いの三分の一を浪費したことは…行きがけのお駄賃というかなんと言うか、しかも全部食べ物…。
おそるべし、福岡・・・。

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