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Thursday, March 08, 2007

ライバルは馬友友

Aさんが、佐藤しのぶ&東京都交響楽団H府公演に誘ってくれた。
オケなんて久しぶり。
二つ返事でお出かけ決定。
最近、のだめ効果でオケが聞きたい気分だったし(笑)

なんでも、チェロの首席奏者がH府の出身だとかで、メインはドヴォルザークのチェロ協奏曲 ロ単調 作品104。
いっちゃなんだが、ワタシのようにクラシックに造形が深いとは決していえないヒトが知ってるチェリストといえば、馬友友くらいである。
馬友友を聞いて、チェロってこんな音がするのね、と思っているのである。
いきおい都響の田中雅弘は、馬友友と比べられることになる。
……。
カーネギーホールでリサイタルなんかしちゃうヒトは、やっぱり違う(笑)

ドラマ版のだめで演奏&指揮者指導をした梅田俊明も立場は同じ。
スラブ舞曲だろうが、フィンランディアだろうが、ボレロだろうが、ライバルはカラヤンであり、ショルティであり、アーノンクールなのだ。
それをいうなら都響のライバルだってベルリンフィルやらウィーンフィルやら。
彼らはドイツグ○モフォンたらロン○ンだらのレーベルと勝負しなければならないのだ。
きびし~(笑)

佐藤しのぶは…オケとすごい不協和音。
トゥーランドットからのリュウの哀しく切ないアリアが、あ・かる~いオケでなんちゃってに変わる。
ちょっと気の毒な気がしたが、あんだけ合ってないと、歌う方も歌いにくかろうが、それはそれ、それなりに。

誘ってくれたAさんは、コンマスが矢部達哉ぢゃないとガッカリ…の様子だったが、サスガにワタシよりもオケを聞き慣れていらっしゃるだけあって、サマザマなことに肝要でいらした。
見習わねば…。

今度は、恍惚の世界に浸れるオケでリベンジ希望(笑)

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Comments

漢字だと「馬友友」なんですね!
初めて知りました(^_^;)

Posted by: 曉 | Thursday, March 08, 2007 at 03:13

「馬友友」…新しく生まれたパンダかと思いました(笑)。

さて、グラモフォンとロンドン、日本盤はまさにこの通りでそれぞれ
ポリドールとキングレコードの扱いでしたが、海外では事情が異なり
ます。
グラモフォンは一般にDGG(独)と呼ばれ、ロンドンはUSA向け
Decca(英)です。80年前後にDeccaがDGGとPhilips(蘭)
を持つポリグラムという団体に買収されたので、現在は全く同じ
グループになってしまいました。

ちなみに「馬友友」はずっと旧CBS Sonyで現Sony Classicalです。
現在は古いカントリー・ミュージックやアルゼンチン・タンゴとの
コラボレーションをしたりと活動の幅広げていますね。

Posted by: こぶちゃん | Thursday, March 08, 2007 at 12:27

矢部くんもヨーヨーと競演したのだ♪

Posted by: アマツ | Thursday, March 08, 2007 at 17:26

暁さん
そうなんです、馬友友(笑)

こぶちゃんさん
ホントに、そんなカンジのパンダ、いそうですよね(笑)
イロイロとご教示、ありがとうございます。

アマツさん
共演ぢゃなくって競演?
そりゃスゴいっす。
ワタシも、いいオケ聞いてみたいです…。

Posted by: SAKURAKO | Sunday, March 11, 2007 at 22:30

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