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Monday, January 08, 2007

春の波濤

509

日本の地中海といえど、荒れると揺れる~
というワケで、この年末年始、花園別園へ移動するのに、往復ともけっこうな揺れを体験させていただいた。
お風呂嫌いのシルヴィちゃんも、この寒空の下二度も続けてお風呂に入った。
いや、入らざるを得なかったというか…今日などは、ざっぱんざっぱん波を被ったらしく、昨夜景気良く付けられた鳥さんの落し物もぜ~んぶキレイになっていたかと思うと、一時間半ほど経過した後には、すっかりざらざらとした四角い結晶が、満遍なくこびりついていた。

ジツを言うと、往路そんなに揺れたかどうかはよくわからない。
何故ならば…お座敷に持参の枕と毛布で、すっかりバクスイしていたからだ。
もう直ぐつくという頃に目がさめると、ガキンチョ…ぢゃなくて、お子さまが「もう~なんでこんなに揺れるの? カンベンしてよ~!」と、大声で悪態をついていた。
ということは、やっぱりかなり揺れたのだろう。
復路は、揺れるというよりもドーンと何かにぶつかって、船体がギシギシときしんでるカンジ。
汐がびょ~とあがっていた。
ちょっと外に出ていると、あっという間にちょうどいい塩梅になるのだ。
しかし…またもやお座敷でバクスイしている間に次第に波は穏やかになり、気がつくと船は港に着いていた。

いや、お座敷があるって素晴らしい!
国際線の飛行機の中にもお座敷があったら、もっと海外旅行人口が増えるに違いない…と思うのは、ワタシだけではないに違いない…。

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