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Thursday, November 02, 2006

おいでませ!Y口~自然と文化を体感するコース(1日目)~

世の中には国民文化祭と言うモノがあって、一年一回、都道府県があちこち持ち回りでこれを実施しているそうだ。
で、今年は21回目のY口県引き受けの年。
それに合わせたわけではないが、Y口が初めてというK女史、ゆかりはあるけどここ300年くらいご無沙汰というU氏が、文化を体感しにY口へいらっさった。

お昼頃新Y口駅到着、直行したのは公設市場
そこでここいらの激安おサカナグルメをご堪能いただくべく、しめ鯖(半身)250円、お刺身盛り合わせ280円、ゆでタコ350円、もどり鰹のたたき1/4身250円、さいまきえび一盛120円、鯛のアラ150円を購入。
鯛のアラは潮汁に、海老はさっと茹でて土佐酢で、鰹のたたきは玉ネギスライスと胡瓜をたっぷり添えて、Aさん家の橙を使ったポン酢で、そしてお刺身イロイロに、ご飯はT嬢んちのおいしいお米と、地産地消の食文化の祭典。

お腹もいっぱいになったので、それから一日目の観光コースにお出かけ。

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まずは秋吉台の草紅葉。まだちょっと早いのだが、昼の盛りをだいぶん過ぎて、なんとなくうらぶれた陽の差し加減が秋の物悲しさを演出しGood!
ここはかって海の底だったところなのだが、あっちこっちに空いた大穴はその名残ではなく、米軍の演習場だった時期があったからなのだそうだ。

389秋吉台を通って萩へ。
このカルストロード通り抜けコースは、ちょっとした“日本ぢゃないみたい~!”を体感できるナイスなドライブルート。
しかし、萩に入るには無人関所があって、バケツの中に150円投げ入れないと通れない仕組みになっている。
モチロン、裏道?はあるのだが、そのルートがムカシのお成り道、萩往還と呼ばれた旧街道で、関所の隣には観光スポットがあったりして、観光客は必ずココを通らないとイケない仕組みになっている。

387なんでも、ここは国家転覆テロ容疑で摘発され、江戸送りとなる吉田松陰が、その同志たちを別れを惜しみ袖を濡らしたところなのだそうだ。
そういう縁で、松陰記念館なるものが建っている。
この吉田松陰という人、最初は下っ端だと思われていたらしいのだが、取調べ中におもいっきし閣僚暗殺計画を自首、断固テ□とのタタカイを宣言したバクフによって処刑されてしまったらしい。

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松陰記念館の前には、縁の人物の銅像がいっぱいあるのだが、当の松陰先生は1864年京都で決行された軍事クーデター(未遂)の中心人物・1864~5年にかけての萩藩内での軍事クーデターの首謀者となった人物に、ナニやら道を示しているようだ。

しかし…これから剣道練成大会に参加するみたいな格好で戦争するかい!と、思わず突っ込みを入れたくなるようなK坂玄瑞…。

そこから夕陽の沈む時間にぴったり合わせたかのように萩城址へ。
5時閉園の直前に滑り込むも、直前だったせいか入園料200円は徴収されなかった。
イイトコだわ、萩城址。。。

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荒れ果てた石垣につわぶきの花。
なんとな~く、アンニュイなキブンになる秋の夕暮れ。

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393_1萩城址の中には、武家屋敷とか移築されたものがいくつかあるが、この花の江茶亭もその一つ。
ここでは、バクマツの頃殿さまが、時に政府の主な役人を招いてゴチソウを振舞ったりしたらしいが、中には酩酊して暴言を吐くお役人もいたとか…。
ご家老は、殿さまは如何思し召すだろうと気が気ではなかったらしいが、当の殿さまはいっこうにお気になさる様子もなく、「酔いが醒めれば分かるぢゃろう」と仰っておいでだったとか…。
なんという名君・・・。

日も暮れたのでY口へ帰る道すがら、ここいらの交通文化も体感してもらう。
どういうことかというと、そこいらはぐねぐね山坂にも拘わらず、ブレーキを踏まずに一気に上って一気に下りるのだ。
慣れてない人は、決して真似をしてはいけない…というより出来ない。。。

晩ご飯は異文化接触の夕べ。
Shivaというインド料理のお店なのだが、ここは本店がY口でナンと神戸にも支店があるという、地方から情報発信を実践しているお店なのだ。

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ナンはゆで卵とナッツのナン。
他に普通のナンも食べたのだが、このお店はナンの種類が豊富なのだ。
カレーの辛さは0倍から50倍まで選択可能。
普通というのが2~3倍なのだが、それでも結構辛い。
10倍で既に大辛だというのに…50倍って、ドンナン…(汗)

その後、湯田温泉の山水園で温泉満喫。
3時前からの観光だったが、秋吉台・吉田松陰・萩・湯田温泉+異文化と、なかなか充実(自画自賛)の観光コース。

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Comments

 なぜか外拍のスポットチェックをしている自分に気づくのだった・・・・(笑)。
山口は、いいです。

Posted by: しゃ-ねい | Sunday, November 05, 2006 at 23:51

も~ちろん外拍コースへのアレンジも承っております(笑)
萩城址は、若しかしたら意外にイイかもしれません。
おいでませ~山口♪

Posted by: SAKURAKO | Monday, November 06, 2006 at 01:06

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