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November 2006

Wednesday, November 29, 2006

花も紅葉も…29の日だから

Yahooの紅葉情報によると、水神公園というところの紅葉が今見頃を迎えているという。
なので、ちょっとお出かけ。
水神公園へ行く途中、別府弁天池にちょっと寄り道。

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この弁天池には、日本名水100選の名水を求めて次から次へと人がやって来る。
池の水は、何処までも青く澄んでいる。

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このところ、お出かけする時はいつもお弁当持参。
今日のお弁当は、ちょっとごーせい。

で、お目当ての水神公園だが、Yahooはウソツキだった…vv
なので、水神公園から車で3分のところにある道の駅於福へ行く。
知らなかったのだが、毎月29日は“ふくの日”で、いろんなサービスがある。
シャーベット各種200~220円が全部150円とか、ブタまん100円が80円とか、コーヒー150円が100円とか…。

この道の駅には於福温泉がある。

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10月1日からかけ流しになってリニューアルしたらしい。
その温泉が、ふくの日のおかげで250円!
いつもは450円と、それでも他の温泉施設に比べて格安だが、250円といえば銭湯よりもお安いぢゃない!

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リンスinシャンプー&ボディソープもちゃんと置いてあるし、ジェットバスやサウナ、電気風呂だってある。モチロン、屋根のないお風呂(笑)だってある。
これで250円とは、いや、文句のつけようがございません。
しかもかけ流し!

と機嫌よくお風呂に入って、それから山口市内の焼肉屋さんへ。
そこは、ここいらではイチバンと評判のお店なのだ。

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2_4ここいらでイチバンという華餐、ワタシたちが行ったのは8時前という時間だったのだが…他に一組もお客さんがいなかった。
あら? と思いつつ、上カルビ1900円ネギタン980円石焼ピピンパ1100円、他にも焼き野菜やらキムチやらチシャやらを注文。
タレは醤油と味噌をお好みで。

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ワタシたちが食事をしている間に他に2組ほどお客さんがあった。
壁越しに「わ~すご~い! こんな柔らかいお肉初めて~!」とか、「おいし~!」とか聞こえてくる。
そしてワタシはシミジミ思ったのだった…。
「おいし~!」って言いながらご飯が食べられるって、なんてシアワセなんでしょう…。
せめてもうちょっとキムチが美味しければ、もっと印象が違ったかもしれないのに…。

「ここのイチバンは、値段だけじゃぞえ~!」

はい、女王さま、仰せの通りでございます…。

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Tuesday, November 28, 2006

雪舟への旅

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会期満了まで残すところあと3日となった山口県立美術館の雪舟への旅、これだけは見ておかねば…と、てくてく出かけていった。

図録を買うと、専用ペーパーバックに入れてくれる。
そこにはばっちり、会期やらナニやらが入っている。
そんなんが入ってなかったら、この後の用途がもっと広がるのに…。
そう思いながら、お宝拝見。

ムツかしいことは分からないが、雪舟という人の絵は、はぁ~!とつい、うなってしまうような構図である。
国宝四季山水図巻には、雲谷等益が模写したものも附属していて、これも一緒に国宝指定なのだが、見比べるとその空間の広がりというか奥行きというかが、なんだかとっても違うのだ。
線とか見てると、等益のほうが上手なんぢゃないかと思うトコロもあったりするのだが、オリジナルのほうが余白の取り方が数段上手いのだ。
いや、画聖さまを向こうに回して上手いもナニもないのだが、ええモン見た~。

にしても、大観が添え物(四季山水図模本)の展覧会というのも、そうめったにあるもんぢゃ~ないわよね~。

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Monday, November 27, 2006

ホンジツの温泉湯豆腐

ホンジツ久しぶりの鍋曜日ということで、温泉湯豆腐。

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温泉水にお豆腐を入れてクツクツと炊いたらば、だんだんとお豆腐が溶けて、みるみる豆乳に逆戻り。

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そこへお野菜を投入、ホンジツはターサイ・水菜・ネギ・えのき茸・シラタキ、そして六白黒豚ロースしゃぶしゃぶ用を別途用意。

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つけダレは、~ニンニクを効かせた胡麻醤油ほんのりラズベリーの香り~ようするに、ニンニクを刻んで、練り胡麻・お醤油とフランボワーズ果汁の入ったワインビネガーを適当に混ぜ合わせ、これをお鍋の中の還元豆乳(笑)で濃さを調節しつついただくと、こういうワケである。
ほんのりフランボワーズの香りがケッコウ効いていて、ちょっと意外性をかんじさせてGoo!
…ということにしておこう。

何故フランボワーズビネガーかというと、もしかしたら、カボスをしぼるのが面倒だったからなのかもしれないが、このあたりは女王さまにはナイショである。

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Sunday, November 26, 2006

いわゆるバランスボール

ある日、いつもの整骨院に行くと、おっきなボールが置いてあった。
「年寄りに運動しなさいいうてもムリでしょう。これだったら、座ってるだけで筋肉使うから。」
センセイがそういうってコトは…もしかして、これに乗ってたらヤセ?

そう思って、その整骨院に行く度そのボールに座っていたのだが、別のところでもこのバランスボールに座ってテレビを見ていたら、驚くほどウエストが引き締まったというハナシを聞いた。
こうれはもう、買わねば!
で、早速ネットで検索。

バランスボールというのは固有名詞ではなく、類似品がいっぱいあるようだ。
安いものから高いものまでイロイロあるが、とりあえず中程のモノを…で、ジムボール2520円+送料を購入。
いつも思うのだが、この送料がバカにならないのだ…。
今回は期間限定ポイント500点を利用、ちょっと得したキブン。

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迅速にご対応いただいて、ジムボール到着、早速組み立て?

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この空気を入れる作業は、思いのほか重労働…。
足で踏んだり手で押したり、やっとこさで組み立て?完成!

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460_1このバランスボールもといジムボール、いろんな使い方があるんだそうで、ただ上に乗るだけでなく、ああやったりこうやったり、あんなところを伸ばしたらどしたり出来るらしい。
しかし、ただ座っているだけでも、ケッコウ疲れるのである。
なんとな~く、どよ~~~んと、カラダの芯から倦怠感が襲ってくるのだ。
ってことは、効いてるってコト?

これからお肉がつく季節、果たして何日このボールと戯れるだろう…。

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ターサイ焼きそば

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454_1先日いただいたターサイで今日は焼きそば。
麺は最初に油であげ、お肉は片栗粉と紹興酒・水をまぶしておくと、中華屋さんっポイ焼きそばになるような気がする。

ターサイは、ホントは葉のスジを全部とってから料理すると、口当たりがゼンゼン違うんだそうな。
小松菜も、ホントはそうやって料理するもんなんだそうな。
中華料理って…大雑把そうなくせに、奥が深い…。

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Wednesday, November 22, 2006

お野菜持ち

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T嬢がお野菜をオスソワケしてくだすった。
オスソワケといっても、オスソワケでないような量である。
いきなり、お野菜持ちv

メダマはなんといってもターサイ
このあたりのスーパーでは、ターサイはまだまだなじみのない野菜なので、ちょっと、とっても、かなりうれしい。
久しぶりに、中華な青菜炒めにしましょう。

T嬢といえば美味しいお米だが、T嬢のお父様が作られたお米から無洗米になった瞬間は、女王さまではないが、“こんな米くえるか~!!!”なキブンだった。
しかし…そのお米にもだんだん慣れてくると、別になんとも普通の味になってしまう。
慣れって、オソロシイ…。

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Sunday, November 19, 2006

日曜日は日本旅館

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朝から雨で、せっかくの紅葉が堪能出来ずザンネンな一日。
晴れたら文字通り錦秋に違いない山々をぬって、とっとり花回廊まで足を伸ばし、そこからホンジツのお泊り、三朝温泉の旅館大橋へ。
ここの名物は、岩の割れ目から温泉が沸いているという天然岩窟風呂である。

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Photo_6到着時、まずロビーでおしぼり、そして栗まんとお抹茶。
チェックインはここで。
今回、荷物が山のようにあったのだが、玄関の前に車をつけると、おじさんたちが必死で運んでくだすった。


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ここは建物も有形文化財ということで、床の間の意匠もなかなかに凝っている。
しかし、一番喜ばれたのは螺鈿の香炉台かも。
お化粧部屋や前室もついていたが、それらは総て荷物置き場、窓際廊下は喫煙室となって大活躍。
しかししかし、古い建物を改装しているので不便なトコロもある。
改装してウォシュレットをつけたトワレッテは、ちょっと、とっても狭かった。

到着が6時前だったので、7時からのお食事というコトで荷物を解くと直ぐにお風呂へ!
ココのお風呂は3ヶ所あって、9時で男女が入れ替わるのだ。
はじめは天然岩窟風呂
トリウム泉とラジウム泉が隣り合わせで岩の間から沸いているこの温泉は、ホントに自然の大岩が底になっているので、深いところや切り立ったところがあって、子供や年寄りには頗るやさしくないのだが、これはなかなかいいお風呂だわん。

そして、ご飯は別室でまったりと。
ここの板さんは、厚生労働省が認定する平成15年度の現代の名工なんだそうで、ちょっとキタイ…。
といっても、前回横浜の現代の名工はちょっと…だったので、一抹の不安も(笑)

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料理しています!という意気込みが感じられる前菜。

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昨夜はズワイガニのカニ鍋だったが、今日は蒸した松葉ガニ。
蟹酢がただのお酢を水で薄めたようなカンジで、ちょっと物足りなかったが、蟹は美味しい。
松茸も入った豆乳鍋には、ちょっと興奮!
なにせ今回、お料理はお手軽懐石と一番お安いコースだったのだ。
蟹や松茸がついているとは思わなかった…。

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お椀はネギしんじょ。
ネギに鴨はつき物で、あぶった鴨が一切れと、白きくらげが入っている。
しんじょに混ぜ込まれたネギの味が強すぎたのが残念だが、なかなか面白いお椀だった。

ここで、「演出のため明かりを消させていただきます」とおねーさんがご挨拶。
ナニゴトが始まるのかと思えば…。

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奉書紙二枚重ねに盛り付けられた造り、食べ終わったら、一枚めくってみてくださいとおねーさん。

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二枚目には鯛と平目の昆布〆が隠れていた。
「ここの造りは、安い魚しか使ってないぞぇ~!」
女王さま、この暴言の後の鯛や平目だったが、それでもやっぱり…。
「鯛は鯛でも、はじっこの鯛ぢゃぞぇ~!」
しかし、なかなか美味しい薄造りだった。
秋刀魚と鮪は、ノーコメントということにしておこう。

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蒸し物は、“蟹の東寺蒸し”というらしい。
一番下にオダイコ、その上に蕎麦、蟹を置いて、引き上げ湯葉をどっちゃり盛って、銀餡がかけてあった。
これは、なかなか面白い。

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鰆の西京焼きは、蓮根や牛蒡の素揚げしたものに囲まれて、これはなかなか凝った盛り付け。
それに、こうした素揚げの根菜は美味しいのだ。
東伯牛にはアボガドのソースというか、デップというか…が添えられていたが、これははっきりいって無いほうが、お肉が美味しくいただける。
現代の名工というのは、料理のそこかしこに創意工夫をしなければいけないのかもしれないが、そんなにムリしなくっても…と思わずにはいられない。
この東伯牛、美味しいお肉だっただけに残念…。
もう一つ残念といえば、お肉がカンペキに冷めてしまっていたことかしら。

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まだまだ揚げ物や酢の物が出てきてもハラは立たないのだが、ここで最後の〆のご飯とお味噌汁。
セイコ蟹のお味噌汁は、今一つお出汁が出てないカンジ。
女王さま、あからさまに「このお味噌汁は美味しくないぞぇ~!!!」
ご飯は三朝米なのだそうだが、非常に粘り強い。ちょっとびっくり。
そしてここで女王さまったら…お隣の方のお漬物にまで手をお出しになって…ああ、恥ずかしいvv

そしてデザート。

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これが、史上最低最悪のデザートだった(笑)
今までに女王さまが一口で匙を投げたデザートといえば、おフラ~ンスの空港近くの某ホテルが思い出されるが、それでもあれは、食べようと思えば食べられなくはなかった。
しかし、このアンコののった柿のコンポートは、アンコがのっていようがミントの香りがしようが、シブいのだ!
一カケでも口に入れようものなら、口中がシワシワになるかと思うカンジ。
これは、女王さまでなくとも匙を投げそうだ…。

お部屋に戻って即行お口直しにお菓子、そしてふたたびお風呂へ。

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お風呂前の廊下も古げで趣がある。
タイル貼りの洗面所があるあたり、年代を感じるわ~。
9時以降はふくべの湯露天風呂
夜は12時半まで、朝は5時から9時までと、お風呂タイムはちっと短め。

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200_2ふくべの湯は、二つの浴槽がひょうたん型に並んだ内湯で、外にお一人さま用の露天寝湯があった。
露天風呂は、このふくべの湯からさらに廊下をテケテケ歩いて行った先。
内湯と露天風呂がいっぺんに済まないのはちょっと不便。

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露天風呂にはミストサウナが併設、ラジウムをカラダいっぱいに取り込める仕掛けになっているのだが、朝はナシ。
そうして、何処の温泉でもたいがい朝のサウナはお休みなのかしら…。

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このお風呂へ行く途中、HPにも紹介されていた橋を渡る。
といっても、内側は普通の廊下なのだが、外から見ると橋が掛けてあるように見えるのだ。
こういうところが、ムカシの建物は凝ってるというか、面白い。

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かなり充実の朝食は、湯豆腐付き。
お味噌汁のシジミが美味しかった。
茶碗蒸しは、くずきりと鶏肉入り。これは…なカンジで、目板鰈の西京漬?はちょっと辛かったが、朝からご飯を食べ過ぎてしまう朝食だった。
しかし…温泉卵サラダには、まだまだ工夫の余地があるというか、なんというか…である。

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旅館の裏はすぐに三朝川。
なので、お庭のスペースはほとんどないのがザンネンだっが、五人一部屋16800円のお値段は、まあまあ、納得なのではないだろうか。
イヤ、前日の13800円がヒド過ぎたという話しもあるが…。
しかし、五人で泊まるのに、湯のみが2個しか用意されておらず、しかもそのうちの一個はなんだか汚れていたということに、ワタシは気づいてしまった…。
お饅頭(因幡の白兎)はちゃんと5個あったのに…。

それにしても、三朝温泉といえば飲泉も出来るはずなのに、はて?どうして飲泉しなかったのだろう…?

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Saturday, November 18, 2006

土曜日は中華

6時30分Aさんがお迎えに来るも、女王さまはまだお支度が出来ていない。
今日は、ちょっと遠出のおでかけである。
ワタシはというと、一睡もせずにこの朝を迎えたものだから、頭がぼ~っとしたまま、パスポートは要りましたっけ?

なんやかんやとAさんをお待たせして7時前に出発、目的地周辺へ到着したのは凡そ11時半頃。
あちこち下見をしてから列車組のBさん・Nさん・Sさんと合流してマズはお昼ご飯。

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今日はがあこのお友達もいっぱい…。
向かって右からノラギツネ(と、飼い主さんがおしゃっていらした)、ちゃむりのさんごちゃん、があこ、どんちゃん。
そして腹ごしらえが済んだら、イザ!

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いったい何処へ来たのだろうというカンジのここは、燕趙園といふ。。。
鳥取県倉吉市というトコロにある、日本でも有数の中国式庭園なのだそうだ。
なんでも、鳥取県と河北省の友好のシンボルとして造られたのだとか。

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面積にしたらそう広くはないが、東郷湖畔の温泉地に隣接していきなり現れた皇家林園方式庭園に、女王さまおおはしゃぎvv
ここでは毎日中国雑技ショーも行なわれているらしいが、そんなこたぁしったこっちゃない!という風情でモクモクと例のご趣味に埋没。

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木々はほんのり紅葉していたが、生憎お天気がよろしくない。
翌日はばっちり雨マークな模様なので、ひたすらモクモクモクモク…とお写真なさる女王さまは、なんだかとてもお楽しそうでいらした…。

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ホンジツの記念撮影。

ワタシは、睡眠不足でやっぱりヘロヘロ…、今晩は早い目に休ませていただこう…。

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Friday, November 17, 2006

金曜日はイタリアン

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金曜日はあのラ・フランチェスカで御会食。
今日はめずらしく各写真ごとにタイトルがついている。
出てきた順番は間違っているワケではない。

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ホンジツの宴会コースは、セコンドピアットが出終わってからプリモピアットと、なんだかちょ~変則だったのだ。
お料理のお味は宴会料理としてはいいほうである。
一番美味しかったのはパルマの生ハムとフォカッチャのビザ仕立て。
お昼にちょっといただくとしたら、なかなかおされでいいかも…。
しかし、これからメインの料理が出てこようという時にそれは、ちょっとハンソク?な気がしないでもない。
なにもここでそんなにおハラをふとらさいでも…と思うのだが、その後のメインのお魚・お肉がほんのちょっとづつしかないのであれば、何かお腹にたまるものを入れさせておかねば、暴れだすお客がいるかも…という、店側の謀略であったのかも。。。vv
そう、このレストランはいつ行ってもメインのお魚・お肉がちっちゃくって、もっと欲しい…なのだ。

今日の御会食ではワイン好きのおにーさんが幹事さんだったので、キャンティ・クラシコ・ディゼルバとか、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノとか、宴会にしてはソコソコのワインだった。
しかしそこは宴会の悲しさ、ワイングラスは宴会用の分厚くて小さいしょぼしょぼのものだったのだが、ドア付近の席に陣取った二人がワイン話で異様に盛り上がっていたら、お給仕のおにーさんがレストラン用のおっきくて薄いグラスを準備してくれた。

ワタシはというと…ウチに宿題を残しての宴会だったので、匂いをかいだだけで一滴のワインも飲めなかった…。
モチロン、乾杯のスプマンテもナシである。
ちょっと、かなしい…。

そして、正気に戻った幹事のおにーさんが、はしゃぎすぎてワイン代を使いすぎたと青くなっているのを見て、あんな宴会はもう二度とないのだろうと、もっと悲しくなったのだった…。

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インドの華

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先日おマチのお友達からおみやげにいただいたマリアージュ フレールのダージリン、サマーフラッシュのアンブーシアFTGFOP1、これはとってもお気に入り♪
ソーテルヌを思わせる濃密な甘みと香りがたまりませんわ~。
といっても、書いてある通り95℃のお湯で5分間も抽出したのではせっかくのお茶がダイナシ!
85℃くらいにして1分30秒、東方美人の淹れ方を参考にすると、素晴らしく美味なダージリンになる。
え? ダージリンってこんな味だった?
そんな驚きモモの木サンショの木のお茶なのだ。

ダージリンはヒマラヤの茶園で採れる。
なので、それにちなんで今日のカップはインドの華にしたのだが…。
やっぱり良いお茶というのは、小さな茶杯で香りを楽しみながら、一滴一滴を惜しみながら飲むものではなかろうか。
美味しいので、つい、くぴ~と飲んでしまうのだが、そうすると、味わい方までが、つい、大雑把になってしまう。

それにしても、このお茶を95℃のお湯で5分とは、随分乱暴な淹れ方である。
それでなくとも紅茶は日本茶と同様葉を切っているから、渋味やらが出やすいというのに…。
やはり、ついこの何百年かでお茶を飲むコトを覚えたトコロと、2000年前からお茶を飲んでいたトコロとでは、お茶に対するコダワリようがずいぶん違うようだ。

いやいや、お茶はやっぱり奥が深い…。

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Thursday, November 16, 2006

365カレンダー

世の中には365カレンダーというものがあって、別名親ばかカレンダー
希望の月日に自慢のお犬さまやおネコさま等を登録し、365日分集まればカレンダー成立というカレンダーなのだが、おまけとして親ばか大王決定かわいい投票と、表紙用フォトコンテストがついている。
今年も女王さまの命令一下、365カレンダー対策室が設置され、花園挙げてお幸ちゃまのかわいいキャンペーンを展開するとともに、重点目標としてフォトコン入賞を掲げ、一眼レフカメラまで購入して臨んだのだった。

かわいいキャンペーンは、対策本部長であるおこうちゃまの“美味しいおばしゃん”を先頭に、多くの皆様方の日々たゆまぬご協力のおかげで日本犬のトップとなり、これからさらに上位を目指そうという段で、システムが昇天してしまうという想定外の事態となってしまったが、ここでご協力いただいた皆様方に厚くお礼を申し上げておきたい。

どうもありがとうございました。
来年もまた、どうぞよろしくお願い致します(笑)

フォトコンテストに応募したのはこのお写真。

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お散歩と称して普段通らないケモノ道に分け入り撮影したものである。
それでもはじめは、誇り高き日本のお犬!をアッピールするため、伝統日本建築をバックに4つの足でしっかりと大地を踏みしめ、まっすぐに前を見る雄姿…なんて絵に描いた餅を夢見たのだ。
夢見たのだが…。

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お幸ちゃまは、「お幸は展覧会になぞ行かなくてもよいぞえ~。短い犬生、ダイエットとトレーニングで命を削らずとも、美味しいもんを食べて安気にのほほんとおったらそれでよいのぢゃぞえ~。」という女王さまのご方針により、立ち込みの練習もちゃんとしたことがないのだ。
なので、お立ちくださるようお願いしても首吊りになるだけで、今一つどころか今三つくらいかっこよく立っていただけない。

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何度もちゃんとお立ちくださるよう、お幸ちゃまにお願いするのだが、お幸ちゃまもだんだんとやる気がなくなっていく。
ならばと場所を変えても、やる気のなくなったお幸ちゃまは、ものの30枚ほどもお写真すると、完全にダレダレモード。

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お顔も、完全にイヤイヤモード。

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なので、カッコいいポーズ!のお写真はあきらめ、山の中へと分け入っていき、お幸ちゃまが自然な表情で撮れて、なんとなくミバもいいところを探したのだ。
ミバがいいといっても、所詮はコンクリートの壁やらモノラックの線やらが写らないところ…というくらいなのだが。

で撮ったのが、最上段のお写真。
周りは全部草なのだが、草もまた風情があって…vv
同じ場所で撮って、どちらがいいか迷ったお写真がこれ↓。

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ヤマゴボウの写り方とか、背景的には前出のものより絵になるカンジ?なのだが、お幸ちゃまが猫背っぽく見えるので×。
縦長写真だったら絶対これ↓なのだが…。

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と、まあ、このようにイロイロな苦労?があったのだが、去年は、ワタシがすっかりフォトコンテストの締め切りを忘却の彼方で、参加すら出来なかったのだが、なんと!今年は当選したのである!
その表紙がこちら。じゃじゃじゃじゃ~ん♪

ううう…感無量。。。
お幸ちゃまは、おじいさまがナイカクソウリダイジンショウという、ジツはやんごとないお生まれなのだが、そのご性格がワザワいして花園へ里子に出され、ついぞ展覧会というモノにはご縁のない、愛玩四国犬としての犬生を歩まれることとなった。
そんななので四国犬のお仲間の中では肩身のせまいお幸ちゃまだったのだが、日本犬365匹のなかの4匹に選ばれたのである。
お幸ちゃま、よろしゅうございましたね。
SAKURAKOは、嬉しゅうございます~(涙)

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Tuesday, November 14, 2006

今だけの林檎

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ワタシはリンゴが好きだ。
なので、リンゴは今の季節しか食べない。
確かに一年中、リンゴは流通している。
しかし、新米が美味しいのは今だけであるように、リンゴが美味しいのも今だけなのだ。

毎年この季節になると、北海道からリンゴが届くのだが、今年はいつもの紅玉ではなくこれは…ナンというリンゴなのだろう。
リンゴはふじ!と思っているワタシは、世間の次々と登場するリンゴの種類にトンとうとくなっている。
なので、これがリンゴであるというコト以外はなにも分からないのだが、このリンゴ、もう少し完熟したらもっともっと美味しいのに…と思わせる、まだちょっと若いリンゴだった。。。

ところで、先日ひと玉100円で買ってきた白菜、一緒に招かれざる客もついて来た。
結構奥まで被害が拡大していた。
全くもう!と思っていたら、端のほうの葉っぱはかなりかたかった。
なるほど、自然は正直だ…。

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Monday, November 13, 2006

浅●ぽてと

羽田空港で今一つ買ってみようという気にならないお菓子といえば東●バナナ
別に、東●バナナに恨みがあるわけではないが、地名がついたお菓子って、いかにも“おみやげ”チックで、“ホントに美味しいの~???”と?が三つもついてしまう。
なので当然浅●ぽてとも、横目で見て通り過ぎていたのだが、今日、もらってみて驚いた。
これって、芋ようかんの舟和が作ってたのね…。
となると、ガゼン食べる気まんまん!になるから不思議だわ~。

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でも、やっぱり、舟和は芋ようかんを買おうと思った。

T嬢にもらった美味しいお米が終わったので、その前に食べていた無洗米のコシヒカリにもどったら、なんだかお米が臭うような気がして、今日はその無洗米を洗って炊いた。
無洗米を洗ったら意味ないぢゃん…と思うのだが、炊飯器から立ち上る湯気が、これまたちっともおいしそうぢゃない。
はぁ~。
人間、ゼイタクになるもんだ…。

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Sunday, November 12, 2006

修羅場ってマス…。

時間がないというのに、プリンターのインクが切れた。
なので、インクを買いに一番近い電気屋さんに行こうとしたら、何故だか道に迷ってこの間のパン屋さんへ行ってしまった。
なので、つい、お買い物。。。

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左はクローネの間違いなんぢゃないかと思っちゃうメローネ150円、ようはメロンパンということらしいのだが、何故この形状なのかはナゾ。
そいでもって右のカイザーサンド230円には、ドイツ風のパンの中に、たっぷりマスタードとレタス、そして何故だかお醤油味の豚肉の煮込みが入っている。
新鮮なお味…。
これに前回のマロンパイと、ブルーベリー入り食パン半斤350円を購入。
どうして閉店一時間前には商品がなくなるのかは、これまたナゾ。

そろそろ、逃避からもどらなければ…。
これからお仕事なんですか?と聞かれたら、ノンフィクション作家です、と答えることにしよう…。

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Friday, November 10, 2006

さかな・魚・サカナ…

最近気になる体脂肪…。
なんでも、お肉を食べるとテキメン体脂肪は増えるらしい。
お魚は普通に食べてもそうそう増えないのだが、お肉はスゴく控えめに食べてもト~ンと増えるらしい。
ということで、これからはお魚食にしよう!

そう決意して、いつもの公設市場へ行って、鰹のたたき(腹)250円と鯖350円、お近くのスーパーマ●ンでコロ鯛のアラ280円を買って来る。
コロ鯛は冷凍しておいて、お鍋にするのだ。
今日は鯖と鰹を食べるのだ!

ということで、鯖はこの間のコチヂャン味噌を使って韓国風に煮る。

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446すりおろしたニンニク、生姜のみじん切りに醤油・みりん・砂糖・水とコチヂャン味噌を合わせてさっと沸かし、これに鯖を投入してネギを入れ、落し蓋をする。
炊き上がったところで酢を少々加えると、身がしまって美味しくなるのだそうだ。
これを、チシャに巻き巻きして食べるのだ。

『人気の韓国&アジアごはん』(世界文化社)に載っているのを見て、一度作ってみようと思っていたのだが、これは、けっこう美味しい。
といっても、初めてにも拘わらずもう既にアレンジが加えられているのだが…。

まず、コチヂャンがコチヂャン味噌に変更になっているし、つい、お酒も加えてしまった。
白ネギと韓国の生の唐辛子または赤ピーマンを入れるべしと書かれていたけど、唐辛子はないし、赤ピーマンはそんなに好きぢゃないからパス!で、白ネギは…昨日使ってしまったんだったわ…ということで、青ネギ(笑)
それでも美味しく出来たので、めでたしめでたし♪

これからお魚生活を続けるに際して、女王さま御用達の料理屋さんの鰆幽庵漬けがR天オークションにかかっていた。
お値段は…まだまだお安いではないか!
というコトで、早速入札しておいた。
送料無料なので、落札したアカツキには、ついでに合わせてイロイロ送ってもらえるし…と、もうすっかり落札できた気でいるのだが、ナニを送ってもらおうかしら…。

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Thursday, November 09, 2006

おマチの香り、ミヤコの匂い

最近は、おマチのお菓子屋さんのおケーキさまでもお取り寄せが出来ちゃったりして、頗る便利になったものだが、バカにならないのが送料…。
しかし、一人で840円の送料(含クール代)を負担するのは辛いが、4人集まれば210円になるのだ!

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ということで、ホンジツとってもお久しぶりでノリエットのケーキにお目にかかった。
イチゴ入りのクリームチーズケーキと、栗入りのガトーバスク。
ガトーバスクは、蓋を取るなりバターの香りがふわ~~~んと漂って、高まる期待!
チーズケーキも、クリームの質の高さをダイレクトに感じちゃう。
やっぱり、おマチのケーキは美味しい・・・。

おマチといえば、先日いらしたお友達もおマチの香りを届けてくださった。

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マリアージュ フレールのダージリンにアールグレイのジャム。
この辺りではついぞ見かけないお茶屋さんだわ。
ダージリンは、東方美人みたいにちょっとぬるい目のお湯で淹れると、渋みや雑味を抑えることが出来るのではないかとサイキン思っている。
でも、マスカット フレーバーを最大に引き出す温度を見極めるのがムツカシイ…。
早速、試してみなくっちゃ♪

ミヤコからのお友達は、ワタシがここでつぶやいたことを覚えていてくださった。

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うう…阿闍利餅だ~!
涙で目の前がかすむかと思った…。
祇園小石のアメちゃんも、よく買ったわよ~!
塩芳軒、ここのお干菓子も、よく買ったわよ~!
で、最近ミヤコでは、この鶴屋吉信の“栗まろ”が大流行らしい。

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おっきい栗がドカン!と入って、お…美味しい…!
やっぱりお饅頭はミヤコだわ~!

つい、サトゴコロがついて、ダイレクトに食べに行きたくなっちゃった…。

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Tuesday, November 07, 2006

ホーミーって、ナニ!?

今、Y口では国民文化祭なるものが開催されているのだが、今日のお昼休み、明日帰国するというモンゴル国立文化芸術大学の先生と学生さんによるミニコンサートが、某所ロビーで催された。
馬頭琴とホーミー、そして踊りが披露されるらしいというので、これは行ってみなければ!

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ホーミーいうのは、何でも咽喉から搾り出すダミ声と、口腔内で共鳴する声と、同時に2つ以上の声を使い分けて歌うのだそうだ。
ホーミー講座の先生は、鼻からも違う音を出せるんだそうだ。
なんとも不思議な声の競演に、ちょっと、びっくり!

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開演当初はちょっとだいじょ~ぶか~?ってなくらい人少なだったが、あっというまにホールを埋め尽くす人だかりになった。
踊りは…カメラの液晶画面という小さな窓からしか見てなかったので、ほとんど印象が…。
ダメぢゃん、ワタシ…。

のワリに、撮った写真はイマサンくらい。
逆光でゲイジツ的なショットを狙ったのだが、ちっとカメラの実力が足りなかったようだ。
…ということにしておこう^^;

カメラといえば、修理に出したSONYのα100、土曜日に修理工場を発送済で、まだ販売店に届いていないらしい。
宅急便でも翌日には届くというのに…vv

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Monday, November 06, 2006

本日のお好み焼き女王さまスペシャル

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なんの変哲もないお好み焼きのように見えるが、鰹と昆布でとったお出汁に山芋をすりおろしてしっかり混ぜ、そこに小麦粉を加えてしっかり練り、卵・キャベツ・紅しょうが・ネギと、牛肉豚肉えびいかタコキムチまで入った超豪華版!

「これSAKURAKOや! どうして青海苔がかかっていないのぢゃぞぇ~?」
「だって女王さま、いぢわるな魔女が青海苔を隠してしまったんですもの…。」

何時のものか最早ケントウもつかない程に色の変わった青海苔はあったのだが…サスガにそれはマズかろう…vv

一時期、市販されているお好み焼き粉でお好み焼きを作ってみたこともあったが、粉の中にけっこうお塩が入っていて、それだけでしょっぱいのだ。
なので、わりかしソースたっぷりを好むワタシとしては、少々面倒でも自分で山芋をすりおろしてお出汁をとるしかないか~と思い定めたのだった…。

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Sunday, November 05, 2006

錦山のコチヂャン味噌

428先日買ったコチヂャン味噌を、阿東牛バラすき焼き用100g380円で試してみる。

ニンニクのすりおろし・刻みネギ・スリごま・酒・蜂蜜・醤油をテキトーにあわせたつけダレに、お肉としめじ・舞茸・ネギを2時間くらい漬け込んで焼き焼き。

玉ネギときゅうりのスライスはかる~くポン酢で和え、サニーレタスを添える。

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サニーレタスの上に、玉ネギ・きゅうりとお肉等を置いて、件のコチヂャン味噌を。

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「こ…これは、ちょっとクセになる美味しさぢゃぞよ~!」

そうなのだ、女王さまのおっしゃるように、このコチヂャン味噌、予想以上に美味しいのだ。
殊に野菜との相性が良いらしく、ちょっとのお肉で生野菜をたっぷり食べられて、健康にもなんだかヨサそ~。
417_1今日のお肉は薄切りのバラ肉なので、少々脂身は多いが、野菜とコチヂャン味噌が程よく中和してくれて、ほんとうにバカスカ食べてしまいそうだ。
もちろん、一緒にご飯がススんでしまうという弊害もなきにしもあらずだが、ご飯にちろっと付けて食べても美味しいのだ。
悪魔的…。

そういえば、同じところでコチヂャンを購入したU氏も、なかなか良かったと言っていた。
いや、ちょっと高いとココロの中では不満意だったのだが、食べてみるとめでたしめでたし♪

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Friday, November 03, 2006

おいでませ!Y口~自然と文化を体感するコース(2日目②)~

413鯨を食べる文化を堪能した後は、グリーンモールと呼ばれる駅前商店街へ。
3年ほど前に発行された某ガイドブックによると、そこいらは焼肉屋さんや韓国食材の店が軒を連ねているということで、ワタシたちはちょっとしたコリアンタウンみたいなトコロを想像していたのだが…。
ちょっと、ヤバいよ、この商店街…。
祝日は商店街もお休みなのか、真昼間だというのに開いてるお店が商店街全体の5割ないんぢゃないかってな印象。
415ここは関釜フェリーが着くところだけに、韓国からの観光客もそこそこはあるハズだと思われるのだが、ワタシが釜山からの観光客だったらぜったい感想は「しょぼしょぼ~!」間違いナシである。

釜山タワーと姉妹提携しているマリンタワーは、そりゃ新しい分だけ分があると思われるが、でもね~。

数軒、韓国食材のお店もあるにはあったのだが、総じて驚くほど高い!
チューブに入った500gくらいのコチヂャン500円。
キムチは100g150円が相場?なカンジ。
しかし、ワタシは焼肉の時、葉っぱにつけて食べるお味噌が欲しかったのだ。
一軒は普通の甘味噌、もう一軒はコチヂャン味噌。

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ということで、この錦山のコチヂャン味噌250g500円を購入。
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蓋を取ると、胡麻油の香りがキョーレツ。
甘みも結構効いているが、確かにお肉には合うかも…。
このまま冷蔵庫で1年でも保存できるらしい。
この錦山、後述のカモンワーフにも出店しているが、グリーンモール店のほうが消費税分お安いカンジ。

418グリーンモールを下関駅方面に抜けると、そこにはナニやらちょ~違和感の建物が…。
どうやら結婚式場らしかったが、若しかしてこれが、バクマツのソンノウジョウイロンヂャの皆さんが恐れた、イテキの宗教を奉じ、ニッポン人のホコリを忘れてしまうっていうことの具現?と思わせるかのような外観。。。

その隣の大丸で北海道物産展をやっているというので、ちょっと覗いてみた。
六花亭のマルセイバターサンドでもあれば買って帰ろうと思ったのだが…1本105000円の鮭児や一切れ840円の塩鮭ならあるのに、バターサンドは来てなかった。
がっくし…。
419気を取り直して、デパ地下へ!

で、エレベーターから降りたところで北軽井沢ミルク館に捕まって、ジェラード280円を食べる。
キャラメルアーモンドは、ちょっと砂糖が再結晶した感があって、あんまり売れてないやろ~というカンジだった。

そこいら一周するも、結局買うものなし。

ということで、次に向かったのは唐戸市場カモンワーフ

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この唐戸市場の河豚競りは、袋の中で指をニギニギしてきめるそうなのだが、サスガに西陽が差そうかという時間の市場には、ニギニギしている人は何処にもいなかった。
421市場の屋上には、何故だか芝が敷いてあって、そこには高校生とおぼしき男同士のカップルが寝そべっている。
海峡の向こうは、ど~みてもこっち側よりもおマチそうな雰囲気の門司。

開いてるのはお寿司をひさぐお店だけという唐戸市場を後に、隣のカモンワーフへ。

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その途中、サン・フランシスコ・ザビエルの上陸記念碑があった。

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カモンワーフというのは、巨大なおみやげ物屋さん&食べ物屋さん街だった。
鯨料理や海鮮ドンブリといった、市場ならではのお店もあるが、そこに混じって牛角なんかもあったりする。
中には“霜降りあじ”なんてのを売ってる干物屋さんもある。
“霜降りあじ”…脂肪がいっぱい…養殖ギトギト?と、想像も広がる。
そういえば、お昼の長州くじら亭では、調査捕鯨で30年ぶりに捕ったというナガスクジラを食べたのだが、カモンワーフのクジラ屋さんは、ちょっとやそっとでは取替えできんやろ~という看板にナガスクジラ使用というつかみが入っていた。
…ミンククジラも、ナガスクジラの仲間ではあるらしいが…、これってどういう…と、つい、余計なことを考えてしまった。

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おみやげ物コーナーには、やっぱり海産物関係が多かったが、まぎれて“晋ちゃんまんじゅう”なるものもあった。
それよりもアングリ…なのが“AKKII LUCKY COOKIE”
“うにソフト”、ちょっとココロが動かないでもなかったが、ついさっき、ジェラードを食べてしまった直後だったので断念。“ウニまん”も、お昼のクジラさんが、お腹の中でまだ暴れていたので、これはどうも食指が動かなかった。

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斯様に当てもなくかモンワーフを彷徨していると、みもすそ川で発見して話題になった不審船がすぐそこに入港したではないか!
こんなんが、海の上を走っていたら、やっぱ、仰天すると思うのだが…。

ということで、本日の下関珍道中はおしまい。
今回のPuttiお旅行の終着地新Y口駅へ向かう。

今回、運転担当だったU氏の言、「Y口道良すぎ!」
そう、Y口の高速道路は、他の地方の高速道路よりも道幅が広い。
一般道も、人が歩いていない歩道がず~っとついているし、広いしで、そこを走る車の平均速度は時速約80キロ。
高速道路とほとんど変わらないのだ。
なので、ちょっと事故が起ったというと、たいがいは横転事故だったりする。
くわばらくわばら…。

山口インターを下りたのは5時過ぎだったのだが、小郡方面の道路がモノスゴく渋滞していた。
これって、2時半終了予定の、パレードの余波?

なにはともあれ事故もなく、いろんな文化を体験・体感した2日間はあっという間に終わったのだった。
参加者の皆さま、お疲れさまでした~。

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おいでませ!Y口~自然と文化を体感するコース(2日目①)~

本日国民文化祭の開会式。
それに先駆け、オープニングパレードがそこいらであるらしい。
悪くすると身動きが取れなくなる可能性アリなので、さっさと逃げ出すことにした。
逃げ出した先は、本州の最西端(笑)

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404お約束火の山公園展望台から関門海峡を一望、その後みもすそ川公園へ。
海っぺたにあるのに、どうしてみもすそ川公園なのだろうと、ずっと思い続けていたのだが…道路に真っ赤な欄干らしきもの発見!
どうやら、道路の下に川が流れているらしい。
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目の前の海に、ニ位の尼は安徳天皇を伴って入水したのだ。
じ~~~ん。
そのムカシ文学少女だったワタシの脳裏には、二位の尼の辞世が浮かぶ。
えっと…ナンだっけvv

「今ぞしる みもすそ川の御ながれ 波の下にも 都ありとは」

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そうよ!これよ!
気を取り直して、平家物語の世界に酔いしれるワタシ…。
耳を澄ませば、どこからともなく聞いたことのない祇園精舎の鐘の声が聞こえてくる。
しかし…この鐘はゴ~~~ン!ではなくって、何故だかド~~~ン! あら?

402そういえば、ココは平家滅亡から約670年後には、沖合いを通る外国船に向けて無差別砲撃なんかしちゃったトコロなのだ。
松坂慶子の手形なんかがある壇ノ浦合戦のモニュメントに隣接して大砲(レプリカ)が並べられちゃったりしているのだ。
中に一基、100円を入れたら轟音とともに水煙を吐く仕掛けの施されたものがあって、そ~んな子供だましに、誰が100円も払うモンですか!と思っていたら…なんと!K女史がその水煙の下で乙女になっていた…。
どうやら彼女は、大砲マニアらしい…。

412お昼もかなり過ぎ、イイカゲンお腹が空いて来たころ、“日本の食文化”を体感するためフェラーリも停まる長州くじら亭へ。
下関は鯨食文化のメッカなのだ。

自慢ではないが、ワタシは未だかって、意図的に鯨を食べたことがない。
お寿司屋さんでちろっと食べたり、ジンミンショクドウで鯨カツなるものをちろっと食べたり、とある山陰の旅館でハリハリ鍋を食べたり…くらいはあるが、自分から求めて鯨を食べるのは、今回が始めてである。

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くじら肉というのは、牛肉とマグロの赤身を足して2で割ったような味がした。
ステーキが柔らかく、それはそれは美味だった。
最初にさえずり(舌)というのを恐る恐る口にしたのだが、思ったよりもクセがなく、なんだか美味しいかも…というカンジ。
いずれも食べられないものはなく、それぞれに美味しかった。
美味しかったのだが…量を食べるものではないような気がする。
一切れづつで十分マンゾクしてしまった。
でもね、冷凍のままで出てこなくってもいいと思ったのは、ワタシだけ?

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Thursday, November 02, 2006

おいでませ!Y口~自然と文化を体感するコース(1日目)~

世の中には国民文化祭と言うモノがあって、一年一回、都道府県があちこち持ち回りでこれを実施しているそうだ。
で、今年は21回目のY口県引き受けの年。
それに合わせたわけではないが、Y口が初めてというK女史、ゆかりはあるけどここ300年くらいご無沙汰というU氏が、文化を体感しにY口へいらっさった。

お昼頃新Y口駅到着、直行したのは公設市場
そこでここいらの激安おサカナグルメをご堪能いただくべく、しめ鯖(半身)250円、お刺身盛り合わせ280円、ゆでタコ350円、もどり鰹のたたき1/4身250円、さいまきえび一盛120円、鯛のアラ150円を購入。
鯛のアラは潮汁に、海老はさっと茹でて土佐酢で、鰹のたたきは玉ネギスライスと胡瓜をたっぷり添えて、Aさん家の橙を使ったポン酢で、そしてお刺身イロイロに、ご飯はT嬢んちのおいしいお米と、地産地消の食文化の祭典。

お腹もいっぱいになったので、それから一日目の観光コースにお出かけ。

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まずは秋吉台の草紅葉。まだちょっと早いのだが、昼の盛りをだいぶん過ぎて、なんとなくうらぶれた陽の差し加減が秋の物悲しさを演出しGood!
ここはかって海の底だったところなのだが、あっちこっちに空いた大穴はその名残ではなく、米軍の演習場だった時期があったからなのだそうだ。

389秋吉台を通って萩へ。
このカルストロード通り抜けコースは、ちょっとした“日本ぢゃないみたい~!”を体感できるナイスなドライブルート。
しかし、萩に入るには無人関所があって、バケツの中に150円投げ入れないと通れない仕組みになっている。
モチロン、裏道?はあるのだが、そのルートがムカシのお成り道、萩往還と呼ばれた旧街道で、関所の隣には観光スポットがあったりして、観光客は必ずココを通らないとイケない仕組みになっている。

387なんでも、ここは国家転覆テロ容疑で摘発され、江戸送りとなる吉田松陰が、その同志たちを別れを惜しみ袖を濡らしたところなのだそうだ。
そういう縁で、松陰記念館なるものが建っている。
この吉田松陰という人、最初は下っ端だと思われていたらしいのだが、取調べ中におもいっきし閣僚暗殺計画を自首、断固テ□とのタタカイを宣言したバクフによって処刑されてしまったらしい。

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松陰記念館の前には、縁の人物の銅像がいっぱいあるのだが、当の松陰先生は1864年京都で決行された軍事クーデター(未遂)の中心人物・1864~5年にかけての萩藩内での軍事クーデターの首謀者となった人物に、ナニやら道を示しているようだ。

しかし…これから剣道練成大会に参加するみたいな格好で戦争するかい!と、思わず突っ込みを入れたくなるようなK坂玄瑞…。

そこから夕陽の沈む時間にぴったり合わせたかのように萩城址へ。
5時閉園の直前に滑り込むも、直前だったせいか入園料200円は徴収されなかった。
イイトコだわ、萩城址。。。

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荒れ果てた石垣につわぶきの花。
なんとな~く、アンニュイなキブンになる秋の夕暮れ。

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393_1萩城址の中には、武家屋敷とか移築されたものがいくつかあるが、この花の江茶亭もその一つ。
ここでは、バクマツの頃殿さまが、時に政府の主な役人を招いてゴチソウを振舞ったりしたらしいが、中には酩酊して暴言を吐くお役人もいたとか…。
ご家老は、殿さまは如何思し召すだろうと気が気ではなかったらしいが、当の殿さまはいっこうにお気になさる様子もなく、「酔いが醒めれば分かるぢゃろう」と仰っておいでだったとか…。
なんという名君・・・。

日も暮れたのでY口へ帰る道すがら、ここいらの交通文化も体感してもらう。
どういうことかというと、そこいらはぐねぐね山坂にも拘わらず、ブレーキを踏まずに一気に上って一気に下りるのだ。
慣れてない人は、決して真似をしてはいけない…というより出来ない。。。

晩ご飯は異文化接触の夕べ。
Shivaというインド料理のお店なのだが、ここは本店がY口でナンと神戸にも支店があるという、地方から情報発信を実践しているお店なのだ。

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ナンはゆで卵とナッツのナン。
他に普通のナンも食べたのだが、このお店はナンの種類が豊富なのだ。
カレーの辛さは0倍から50倍まで選択可能。
普通というのが2~3倍なのだが、それでも結構辛い。
10倍で既に大辛だというのに…50倍って、ドンナン…(汗)

その後、湯田温泉の山水園で温泉満喫。
3時前からの観光だったが、秋吉台・吉田松陰・萩・湯田温泉+異文化と、なかなか充実(自画自賛)の観光コース。

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Wednesday, November 01, 2006

サーモンのクリームソーストリュフ風味

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今日はパスタの日。
といっても、今の花園でパスタと言えばスパゲッティーニ。
だって、それしかないのだ。
ホントはほうれん草を練りこんだフェトチーネがいいな~とか、リングイネのほうがクリームがよくからむんだけど~とかそんな贅沢は言えない環境なのだ。
だって…この辺りには売ってないんですもの…。

385で、本日のスパゲッティーニだが、サーモンのクリームソーストリュフ風味。
スパゲッティを茹で、そこに冷凍の塩鮭フレークと生クリームを投入して軽く煮込み、イタリアのお土産でもらった“チーズとトリュフ”という、“ええもん”を投入。
ちょろっと見えている、あら挽きコショーのような黒い物体がトリュフ。
そこはかとなくトリュフの風味がして、こんなに即席でつくったとは思えないほど美味しく仕上がってしまった。

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