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October 2006

Tuesday, October 31, 2006

カプサイシンさまさまHelp!

毎日が鍋曜日、今日はキムチ鍋の日。
昨日は鍋ではない?
それが、ちゃんと鍋なのです、ほら!

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この芋炊きのおつゆがそれはそれは美味しそうだったので、今日はその中にキムチをプラスして、キムチ鍋のモトとなりました。

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薄切りにした大根は、味がしみてもシャクシャク感が残るくらいが好きです。
それに、やっぱりキムチと豚肉は相性がよろしいようで…。
おっと、おネギも忘れてはいけません!
ホントウはお豆腐を入れたかったのですが、ついうっかりしちゃいました。

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〆はやっぱりキムチ雑炊。
半熟に仕上げた溶き卵が食欲をそそります。

…いや、食欲をそそられてはいけないのだ…。
最近、使っているクスリのせいか、はたまたストレスがなくなったからか、なんだかプクプクと肥えてきているのだ…。
それはもう、体重計に乗って日々マッサオになるくらいに…。
なのに、お雑炊をきっちりお替りまでして、ああ、いったいどうすればいいの?
ワタシったらばかばか~!!!

こうなったら、アトは痩せるとウワサのカプサイシンさまにお願いするしかないではないか。
乳酸発酵とのW効果で、ワタシの成長を最小限にとどめてください…。

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Monday, October 30, 2006

芋炊き

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今日はなんとなくお味噌のキブンぢゃなかったから…というのはタテマエで、そ~いえばお味噌切れてたんだわ~ってコトで、お醤油味の芋炊き。
鰹と昆布のお出汁に鳥を入れた濃厚スープでこっくり~に炊き上がった。
問題は…食べ過ぎてしまうことなのだ…。

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Sunday, October 29, 2006

薔薇は薔薇は~♪

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いつもイロイロお野菜やらお米やらをくれるT嬢の妹さんが昨日ご結婚されたそうだ。
おねーさまはブーケやらアルバム立てやらを飾るアレンジメントやらを作るのに一睡もせず。
花嫁も前日遅くまでお土産用のクッキーを手作りし、おとーさまはおとーさまで料理に使う松茸取りに奔走。
なんでもお相手はふくで有名なS市のご出身だそうで、両家の出身地にちなんだお料理をお出ししようというコトで、“ふぐの土瓶蒸し”にメニューが決定。
T嬢のおウチは毎年松茸の生える共有林で松茸を取る権利を買うのだそうだが、今年は雨が少ないせいで松茸が生えず、値段も高いが何よりモノがなくって大騒動だったそうだ。
家族総出で手作りの披露宴。
なんともステキだが、タイヘンそうだ…。

379T嬢、今日はその披露宴の時のお花と、アレンジメントで使わなかった立派な薔薇を持ってきてくだすった。
その時、部屋の模様替えを手伝ってもらおうと、ワタシはテグスネひいて待っていたのだが…ベッドを解体する工具が見つからず、結局ベッドの移転は完了することなく、彼女はお帰りの時間となってしまった…。

しかし、何処を探してもその工具が見つからない…。
また、いぢわるな魔女が悪さをしたんだわ…vv

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Saturday, October 28, 2006

皇帝のマロンパイ

373カイザーというちっちゃなパン屋さんがあって、そこの期間限定販売のマロンパイがとっても美味しいという話を聞いた。
先週の土曜日見つけられなかった、あのマロンパイである。
なので、一週間かけて情報収集に努め、それでも迷いながらようやっと3時過ぎに到着すると、午前中焼き上がりのマロンパイは既に売り切れ。
次は4時過ぎと5時になるという。
なんでも、電話でのおとり置きは受け付けていないらしい。
予約は直接口頭で、と言われると、どうしても食べたくなるのが人の常…。
なので、ひとまずちょろっとマフィンなんぞを買ってみて、後で出直すことにした。

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5時過ぎに到着、売り場面積は一坪くらいしかない、ホントに小さいパン屋さんなのだが、営業時間6時30分までなのに、もう殆ど商品がない。
さっきはそんなコトなかったのに…。

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5時焼き上がりのマロンパイも、どうやら販売できるのはもうこの3個だけのモヨウ。
そんなに美味しいのかしら…わくわく…。
とっても期待が膨らんでいく。
アツアツを持って帰って、コーヒー用のお湯を沸かしている間に記念写真。

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ブランデー風味のマロンペーストがたっぷりと入って、そのなかに渋皮付の栗。
しかし…。

「やっぱり、これはパン屋さんのパイぢゃぞえ~。」

ハイ、女王さま、仰せの通りでございます…。
パイ生地がとってもいまひとつなのだ。
硬くてバリバリしているのだ。
それに、生地が蒸し焼き状態になっているところもあって、こういうのはやっぱりちょっとね~と思ってしまう。
マロンペーストはそんなにまで甘いわけでもなく、まあ、こんなものだろうと思うのだが、やっぱりパイはふわふわサクサクでなくっちゃ!と思うのだ。
すんごい期待していたせいもあるかもしれないが、ちょっとガックシ…。

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Friday, October 27, 2006

女王さま、泣く。

女王さまのお友達が、『大明宮詞』という中国のドラマを貸してくださった。
女王さまときたら、面貌が中国のお友達に「西太后に似ている」と指摘されただけでなく、某サイトの性格占いでも「あなたは西太后タイプ」と出てしまうくらいのニントン好き…ぢゃなくって、後宮ぐちゃぐちゃドロドロものがお好きなのだが、このドラマは武則天の娘太平公主が主人公。
時代はあの少林寺から30年くらい後。
王皇后や蕭淑妃を超えげつないことして押しのけ立后した武皇后が、ひとりの女の子を産み落とすところから始まる。

両親の愛情を一身に受けて育った太平公主は、お約束通りちょ~ワガママに育つ。
そして、ある日お忍びで長安の街へ遊びに行くのだが、そこで很好看な薜紹と邂逅、無理矢理彼のところへ御降嫁するのだが、彼には筒井筒のしかも臨月の妻と妾がひとりいたのだ。
哀れ妻には死を賜うが、そこは妾が身代わりとなり、妻も男の子を生むとそのまま他界。
しかし、母親がそんな酷いことをしたとも知らずノーテンキに嫁いで来た太平公主を薜紹は許せない。
なにかと辛くあたるのだが、何故か子供は出来るのだ(笑)
そんなある日、太平公主は前妻が残した男の子を薜紹の実子とは知らず引き取る。
その子をめぐってイロイロあって、結局はその子が薜紹の実子であると判明、事情を知らず逆上した太平公主が薜紹に剣を突きつけると、薜紹は総てをぶちまけ、さらに断ちがたい前妻への恋慕の情と、自分がいくら冷たくしてもじっと耐えて父母に仕え、自分を愛していると言う太平公主に最近ほろっと心を動かされていることを告白し、そのまま太平公主の突きつけた剣で胸を突いて死んでしまうのだ。

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それにしても、武則天といい太平公主といい、実に雄雄しく生きているのに、薜紹も含めオトコドモときたら、どうしてまあ、こんなに逃げてばっかりなのかしら…。
薜紹も、ちゃんと太平公主に向き合って、子供のことだってちゃんとすればいいのに、まったくナンて無責任なんでしょう!
両親だって、ムスコが妾を身代わりにしたことで天子を欺いた逆臣と露見することに毎日ビクビクして心休まることもなく、太平公主だってバカぢゃないから、薜家人が自分が腫れ物を扱うことにずっと疑問を持ち続け、それでも「あたしに悪いところがあるなら直します!」とか、健気に言っちゃったりするのだ。
それなのに、薜紹ったらイザとなったら後のことはお構いなしで、さっさと逃げたら済むと思っているのだ。
自分で蒔いた種を摘み取ることも出来ず、それによって、家族その他の家のものが大迷惑を蒙り、最悪一家皆殺しということを冷静に考えることも出来ない。
まったく、こんな自分の責任がなんたるかも分かってない、衝動だけで生きてるようなオトコドモが世の中動かしてるんですもの、天下が治まるワケがないわよ!

と、ワタシはとっても憤っていた。
憤っていたというのに…。
ふと見ると、女王さまは双眸から滝のようにナミダを流して、鼻からもナミダを流して泣いておられるではないか!

うっそ~。

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Thursday, October 26, 2006

市場の誘惑…

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ワタシはカキフライが食べたかったのだ。
だから、市場へ行った。
市場には、この時期になると自家製カキフライを売っているお店がある。
女王さまはついてる衣が厚いとおっしゃって、あまりお好きではないが、しかし、便利なのである。
手をドロドロにして衣をつけなくっても、油でジャン!と揚げたらカキフライになるのだ。
今日の一人前300円。
閉店が近かったので、オマケしてもらったのだ。
まだカキが小さいのでアレだが、もっと大きくなったら衣の厚さもそう気にならないにちがいない…。

そのカキフライの横に、買ってはならないものが置いてあった。
それは、毒である、毒!
見るからにカラダに悪そうな、アンキモなのだ!
なのに…何故かそのアンキモは、お味噌汁の具になっていた…。

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ああ、またしばらく体脂肪計にのれないワ…。

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Wednesday, October 25, 2006

市場のキムチ

川端市場の一角に、キムチと韓国食材を売っているお店がある。
ここは、3時過ぎに行くと7~8割もう閉まっていて、4時を過ぎてしまうと開いていた例がない。
今日、お昼過ぎに行ってみるとご覧の通り。

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なんか寂しい品揃え…。

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真ん中の壺の中にはキムチ。
「キムチください!」と言うと、おねーさんが、「新しいのと食べごろの、どっちがいいですか?」と聞いてくれる。
ついでに、何時も何時までお店が開いているのか聞いてみた。
「だいたい2時半くらいまでです。それから配達に出るので…。1人でやってるので、すみません。」
…そういうコトだったのか。

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今日買ってきたキムチ。
これで480円。

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早速お味見。
まだちょっと辛い白菜の浅漬け状態だが、それはそれで美味しい。
もうちょっと育ったら、キムチ鍋にもしなくっちゃ。

鍋と言えば、薔薇園の方にこのところのお鍋を載せておいた。
どうやら今年のテーマは“豆乳”のようだ(笑)

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Che momu

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会社で隣の席に座っているおにーさんの同級生が、ケーキ屋さんをしているらしい。
モンブランがケッコウ有名らしい。
ということで、ちょっと遠いが行ってみた。

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これがウワサのモンブラン。

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ナマモノの品数はケッコウ多い。
しかしその分、焼き菓子の種類が少ない。
…というか、ワタシの好きなフロランタンとかガレットとかエンガティーヌとか、それ系のお菓子がイッチョもなかったのでそう思ったのかもしれない。

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店内はすっかりハロウィン仕様。

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今日買ってみたケーキその他。
普通の名前の中に、時々ヘンなものが混ざっている。
アン 210円は、シュークリームの中にアンコが入っているからアン…Ann?
とすると、ごまをすりまシュー210円は、あのMatthewぢゃないの!
と、こんな具合である。
クロワッサンは126円、お菓子屋さんのクロワッサンらしく、甘かった。
季節限定秋だけヴィエノスワズリー、ようはマロンパイなのだが、これが262円。
マドレーヌ115円、フィナンシェ105円、キャラメルフィナンシェ105円、抹茶マドレーヌ115円、それになにやらワケのわからないもの210円。

ちょっと待って!
モンブランが有名なお店なのにどうしてモンブランがないの?
何故ならば…お店のヒトがモンブランを入れ忘れたからだ…。
お金を払ったとき、なんか思ってたよりもお安いみたい~とは思ったのだ。
思ったのだが…。

いや、混み混みのケーキ屋さんで「こちらの○点でよろしかったですか?」とか言って、商品確認されるのがいつもめんど~だわ~と思っていたのだが…こんなことがあるからなのね。。。vv
一番楽しみにしていただけに、ちょっと、かなりショック…。

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Tuesday, October 24, 2006

おっきな声では言えませんが…

花園のカスピ海ヨーグルト、だいぶん元気がなくなったので新しいタネ菌を調達しなければ…と思いつつ、つい、日を過ごしてしまっていたのだが、最近はカスピ海ヨーグルトの菌で作ったヨーグルトも市販されているのだ。

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「グ○コオリジナルのレシピと製法、衛生管理で作っていますので、ご家庭で作られる際のタネ菌としてはご利用いただけません」

パッケージにはそう大書してある。
あるのだが…つい、ワタシの探究心と好奇心が勝って、ある実験をしてみることにした。
実験とは…このヨーグルトを複製すること。
つまり、ガラス容器にこのヨーグルトをちょっと入れ、牛乳でのばして15時間くらい放置してみたのである。

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すると、ちょっと柔らかいが、ちゃんとトロミのあるそれらしい複製品が出来てしまった。
これはちょっと、イケるかもしれないと、今度は瓶に入った上等な牛乳を使ってさらに複製を今度はもっと大きな瓶で作ってみた。

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上等な牛乳を使うと、やっぱり出来上がりもいいような気がする…。
昨日の実験結果はトロミがイマイチだったが、そのタネを複製したにも関わらず、今日の結果はしっかりと固まったいいヨーグルトが出来てしまった。

イケるぢゃん…。

もっとも、メーカーはそんなことをして、どんなことになっても責任は持ちませんよと、あらかじめ警告しているわけで、ワタシもこのような方法でカスピ海ヨーグルトを作ることを推奨しているわけでもないし、若し何かあっても、それは自己責任だから仕方がないと割り切って実験を断行したワケで、誰かが確認実験をしたり、その際違う結果が出たり、どうにかなってしまったとしても、一切の責任は負いかねる。
花園ではうまくヨーグルトになったが、これから先もそれが善良なヨーグルトであり続けるという保障は何処にもない。

なので、良識あるオトナの方は真似しないでください。

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Monday, October 23, 2006

寒邪入身

日曜日は、朝からサイアク…だった。
この日は徒歩30秒一回350円の整骨院もお休みなら、15分1000円の按摩屋さんもお休みなのである。
しかも、無理を言って延ばしてもらった宿題は、まだ終わっていない。
なのに、首が動かないのだ!
前後左右、どちらに動かしても激痛が走り、くるりと回そうとしたって回る道理がなく、そのうち背中から腰から、神経がピリピリと痛み出し、我慢できなくなってピリン系の痛み止めを飲んだところ、まっ昼間っから爆睡してしまったのだ。

月曜日、仕事が終わっていつもの整骨院に行って、「寝違えたのか、首が回らなくって…」と言ったところ、そこのセンセイは首に触るなり、「これは違う!」とのたまった。
何でも冷えは入ると腎・膀胱系に影響が出て、背中から首にかけて痛みが出るんだそうで、そういうワルさをする冷えのことを寒邪と言うのだそうだ。

ということで、暖まらなくっちゃ…と、今晩はお鍋。

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昆布出汁に豆乳を投入して、野菜やお肉をぐつぐつし、大根おろしとネギを添えたポン酢でいただく。
豆乳のまろやかな味わいがいいカンジ。
沸騰させると、野菜に湯葉状のモノが絡まりついたカンジになって、見た目は美しくないが、食べると美味しいのだ、これが。

そろそろ毎日が鍋曜日の季節が始まるが、今年はこの豆乳鍋の回数が増えそうなヨカン…。

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Sunday, October 22, 2006

続・フランソワ・一閑

昨日のフランソワ・一閑、フランソワといえば、オスカルさまのことよね~。
そんなコトを考えながら店内を一回り、つい、焼き菓子も買ってみてしまった。

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マカロン1個110円、レーズンサンドやフロランタンなどは150~180円という価格設定。
ここいらではケッコウ立派なお値段である。

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ところで、どうしてこのお菓子をお友達のところへ持っていかなかったの?と思っていらっしゃる方もいるかもしれない。
しかし…カイザーが見つからなかった末に引き返して来るには、遠すぎたのだ。
なので、お友達ん家の帰りにちょっと寄ったのである。

ケーキはどちらかというと、技巧ではなく材料で食べさせる系と見た。
ポティロンを召し上がった女王さまに、ご感想をお尋ねすると…

「クリームは乳脂肪分35%というカンジぢゃが、味は悪くないぞよ~。
ただ、ポティロンのくせに、かぼちゃの味はちっともしないのぢゃ!
イロは黄色いが、かぼちゃのムースなんだかタダのラム入りムースなのだか…ってカンジで、しかも見かけどおり中身は全部タダのムース、底にフツーのスポンジが敷いてあるだけで、これと言って工夫もナニもないのぢゃ~。
途中で飽きてくるぞヨ~。」

クリームが良くてもそこはやっぱりイナカのケーキ屋さんというコトか…。
せめて底はただのスポンジではなく、ビスキュイ・ジョコンドくらいにして欲しい…。
スポンジに生クリームを塗っただけのケーキが無性に食べたくなった時にはいいかもしれない…。

ところで、今日のお昼ご飯はおにぎり。

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大根葉のお葉漬けに塩鮭、そして胡麻を一緒に混ぜ込んでいる。
この塩鮭、焼いたものをほぐして冷凍しているのだが、ちょっとナニか欲しいときに頗る便利が良い。

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Saturday, October 21, 2006

フランソワ・一閑

カイザーというお店にマロンパイなるものがあり、それがたいそう美味しいらしいと聞いて、お友達のお土産にしようと思った。
しかし…そのお店は、その辺りにあるハズと聞いた場所辺にも関わらず、トンと見つからなかった…。
結局、手ぶらでお邪魔してしまったのだが…そこではコーヒーにハーゲンのアイス、ピオーネをご馳走になり、お土産にシジミご飯と柿をいただいた。
ナンていいヒト・・・。

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そのお友達のところへ行く途中、広いコスモス畑があった。
このコスモス畑でのデキゴトをもっと詳しく知りたい方は、ここをクリックしてください。

今日はもう一つ見つけたものがある。
じつは、このあたりのタウン誌に、毎月いときよげなる和菓子や洋菓子の写真が載っているお菓子屋さんがあるのだが、クダンのカイザーを目指していく途中、ふっと何気に見つけたのだ。
その道は、今までに何度も通ったことのあった道なのだが、あまりにもそのタウン誌のお菓子のイメージとはかけ離れた外観に、そうであると認識できないまま、今日に至っていたらしい…。

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店内には、洋菓子ブースと和菓子ブースがあり、どちらもケッコウな品揃えで、喫茶スペースもある。
焼き菓子もイロイロで、マカロンだってちゃんとあった。
しかし…こんなに近くにあるのに、今まで誰も、ここのケーキが美味しいとは教えてくれちゃ~なかった。
…ってコトは、どういうことなのかしら…?

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和菓子にしようかどうしようかと迷ったのだが、取り敢えず今日はケーキにしてみる。

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ポティロンはフランス語で“かぼちゃ”。
なので、このポティロン 350円というお菓子の名前からは、これがかぼちゃのケーキであるということが分かるのだが、それ以上に“ちょっと、ウチはフランス菓子の店なのよ!”と自己主張していそうな名前…。
そういえば、ここの洋菓子部門はフランソワという名前なのだ。

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栗とラム酒が聞いた大人のモンブランロム 370円
台はパート・シュクレにクレーム・ダマンドを詰めて焼いたモノで、その上にクレーム・シャンティがたっぷり~で、かなりキツい。
甘さは控えめで、ラムはこれ食べて車運転したら酒気帯びぢゃないの?ってなくらい効いていて、軽い目のクリームに重厚感を添えているのだが…如何せん、これだけクリームを舐めたらムネがヤケルわん…ってカンジなのだ。
使っている素材は悪くないようだが(と言っても、お酒の味でクリームの味がわからなかったのだが…)、モンブランの台がアーモンドタルトという辺りに、洗練でとは程遠いモノを感じてしまうのもジジツである。

しかし、お菓子屋さんの良し悪しは、やっぱりクレーム・パティシェールを味わってみないことには分からない。
今度通りかかったら、シュークリームでも買ってみよう。

ちなみに和菓子部門の一閑は、これで“ひとりしずか”と読ませる。
これはちょっと、うなってしまった。

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Friday, October 20, 2006

今世紀最甘ピオーネ!

ここいらでビ○グといえば、一番安物売りの大型スーパーである。
なので、そこで売られているものにはあまり過度の期待をしてはいけない。
一昨年、ノロウィルスにやられたのも、ドウ考えても原因はここの牡蠣以外ないのだが、それでも懲りずに時々は寄ってみることにしている。
何しろ、安いのだ。
ハーゲンダッツのカップも198円なのだ。

なので、その晴れの国岡山のJA阿新種なしNEWピオーネ570円も、そう期待して買ったわけではないのだ。
ヨーグルトに入れて食べるのに、まぁ、こんなモンか~で買ったものだったのだ。
それがナンと!
口に入れるとキブンが悪くなるくらい、そのまま食べたんぢゃあ3個で血糖値急上昇確定、今世紀どころか未曾有の甘さではないかと思うくらいのシロモノだったのだ。
なので、ちぎったところをひっくり返して思わず記念撮影。

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さて、今週限定ジンミンショクドウのバリそば420円である。
最終日の今日こそは!と、お昼休みが始まるチャイムが鳴る前にお財布を握り締め、なったと同時に即早足でジンミンショクドウへ直行したのだが…。
ワタシの三人前で今日も限定20食が終わってしまった…。
がっくし…。

あまりに辛いので、ひまわり食堂へ行って類似品である皿うどん400円を注文。

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ジンミンショクドウのバリそばのほうが20円高いのだが、この皿うどんの倍はあろうかというくらいのボリュームで、お皿の直径は40センチはあろうかと思われるほど、しかも、鶉の卵が2個ものっているのだ。
ああ、やっぱり似て非なるもの…。
なのに、これで代替せんことにゃ~収まらないこのキモチ…。

どうやらそう思ったヒトはワタシ一人ではなかったらしく、ひまわり食堂の皿うどんもワタシの次で売り切れとなったモヨウ・・・。
なんて罪作りなバリそばなのかしら…。

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Thursday, October 19, 2006

秋は芋炊き

里芋というのは、掘りたてだと、さっとお湯にくぐらせただけで、きぬかつぎのようにスルッと皮がとれるんだそうな…。
その皮をとった状態で、冷凍しておくのだとか…。

といことで、冷凍里芋をもらって来たので、今日は芋炊き。
花園がある地方の芋炊きは、お醤油ベースに鶏肉が入っているのだが、ワタシは会津は向瀧でいただいた芋炊きが気に入って、以来それ風に味噌味の豚バラ肉仕立てにしている。

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豚バラ肉仕立てというのは、圧力鍋で一気に煮るため、豚バラ薄切り肉のエキスは総て溶け出しているからで、お肉らしきものを口に入れても、ホロリと崩れて何の残骸やら…なカンジなのだ。
本来はこれに人参や牛蒡も入るのだが、人参はワタシが嫌いなので抜きにした。
牛蒡は…おダイドコの片隅で干からびてしまっていたので、あまりにもアワレで食べる気にならなかった…。

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ご飯もこれまた秋の味覚、松茸・栗ご飯。
栗が粉々になっているのは、栗チップスを作った時に出たヘタを炊き込んでいるから。
松茸ご飯に栗というのは、ワタシにはちょっと思いつかない取り合わせだったのだが、女王さまが栗を入れるように仰ったので、入れてみた。
美味しいのだが…栗は松茸よりも強し!である。

そんなワタシの今日のお昼ご飯…。

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ジンミンショクドウのカツ丼400円。
トンカツに甘みの効いた溶き玉汁を片栗でとめたものがかかっている。
初めて見たときは、ワタシのカツ丼の範疇をあまりに越えたところにある食べ物だったため、そちらの方に意識が集中して記憶に留められていなかったのだが…このトンカツ、マズすぎ…。

ホントウは、今日は期間限定一日20食のバリそばを目指してジンミンショクドウへ行ったのだが…既に売り切れていたのだった。。。
なのでつい、ブログねたに走ってしまった。
このカツ丼、三度目はないだろう・・・(笑)

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Wednesday, October 18, 2006

花園の秋

栗チップスの季節になると、花園にも秋が来たと実感…。

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この栗チップス、一枚一枚手で切って、油でジャン!と揚げ、軽く塩をするのだが、はっきり言って手が止まらなくなる恐ろしい食べ物である。

この季節、大根葉も美味しい。
お幸ちゃまとお散歩に出かけると、大根葉をもらった。
なので、お葉漬けにする。

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道具を使うと後片付けが面倒くさいので、ボールの中でひとしきり塩もみしてその上に重石をし、水が上がったらタッパーに入れて冷蔵庫へ。
その時に昆布と唐辛子も一緒に入れておくと、ちょっとオトナのお葉漬けになるような気がする。
今日はそのお葉漬けを刻んで鮭と一緒に混ぜご飯。

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お葉漬けは、しっかり絞って塩気を抜き、たっぷりめに入れたほうが美味しい。
緑色のお野菜を食べると、なんとなく身体にイイコトをしたようなキブンになるから不思議だわ~。

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Tuesday, October 17, 2006

華麗満月

この辺り、もち吉派と播磨屋派どちらが多いかといえば、実店舗の多いもち吉派ではないかと思うのだが、花園はもう5年以上播磨屋からのお取り寄せが続いている。
一度にけっこうごっそり注文するのだが、時々オマケもついてくる。
今回、ついてきたものの一つがこの華麗満月。

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なにが華麗かというと、ようはカレー味の揚げせんべいということなのだが、ほっぺた落ちる朝日揚げに比べると、けっこうこってりなので、一枚いただくと朝日揚げのように二枚三枚バリバリしなくても、けっこうマンゾクなのだ。
しかし、ぢゃあ次回絶対注文するかと聞かれると、…どうかしら…^^;
確かに美味しいのは美味しいのだが、二枚三枚食べられないという辺りに、なにかあるのかも…。

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Monday, October 16, 2006

脱!平凡な写真

「なんだか平凡な写真にしかならなくて~。」

夏、蓮を撮りに行った時、ご立派なカメラをお持ちのオバサマがそうボヤいておいでだった。
平凡もナニも、キレイな…というか、せめてぶれてないお写真を撮ることが最優先課題のワタシとちがって、そのオバサマは“あーと”を目指しておられたことと拝察するワケだが、おっきなカメラを買ってみたら、カメラがいいと、そこそこ普通にキレイに撮れることが判明した。
なので、もしかすると、ワタシにもちょっと欲が出てきたのかもしれない。

「なんとなく、平凡な写真しか撮れないのよね~。」

当たり前である。
カメラの構造も機能もナンにもわかっちゃいないのだから、テキトーにファンクションキーだのナンだのをグルグルいじってみたところで、結局オートで撮ったのが一番キレイに撮れてたりするのだ。
なので、サイキンはやっぱり専らオートなのだ。

しかし、あ~とな写真というのも撮ってみたい…。
ということで、ちょっと実験。。。

と言っても、おっきいカメラは、発売後まだ2ヶ月しか経っていないにも関わらず、おもいっきし壊れて入院中なので、ちっちゃいカメラで…。

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シーンモード“夕焼け”
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シーンモード“トワイライト”

どちらも秋の野っぽく写っている。
吾亦紅っぽく写ったのは、実はぺんぺん草。
トワイライトのほうが、その辺りはいっそう分かりづらくなっている。
空の色はきれいだが、手前のものは真っ暗。
でも、どうしたら手前のものもきれいに写って空色もきれいになるのかは…よく知らないのだが、このカメラではこれが機能的にも限界だろう。

本日の実験結果。
シーンモードを使うと、ほぼ同時刻に同じところで写真をとっても、ゼンゼン別の色に写る。

なにを今さら…と思われるかもしれないが、写ったらOKで生きてきたワタシのカメラ理解度なんて、所詮この程度…。
脱!平凡な写真宣言が出来る日は、果たしてやってくるのかしら…。

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まったり朝の珈琲時間

先週の金曜日から、女王さまはトーキョーというところへ無謀にもお一人でお出かけになられた。
ワタシはお留守番なのだが…こんなにゆったりした朝の時間は久しぶり~かも…。
ということで、まったりと朝の珈琲タイム。

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カップは北村賀善の葡萄紋。
なんとなくこの時期にしか使えないのだが、葡萄は吉祥紋なのだから、別にど~しても今ぢゃないといけないってコトはないわよね~。

女王さまがいやっしゃらなくても、花園の朝ごはんは“パンがなければお菓子…”である。
しかし…女王さまがいらっしゃらないので、そのお菓子も“ガトーなんちゃら”とかではなく、そこいらにあるもの。

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このペトロ岐部、大分県由布市の無何有の郷とかの菊屋さんというお菓子屋さんの「南蛮物語」というお菓子シリーズの一つらしいのだが、博多通り●ん系のお饅頭で、アンコに若干の栗らしきものが認められる。

ペトロって、誰?
ヘドロは自称世界で一番いい女。好きな色は赤と黒…

そんなよしなしごとを考えながら…おっと、お幸ちゃまをお散歩にお連れせねば!

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Sunday, October 15, 2006

後藤の京わらび

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花園別園から車で20分弱のところに、後藤という和菓子屋さんがあると教えてもらった。
なんでも、ムスコさんという人が京都のお菓子屋さんへ修行に出て帰って来てから、そこいらではちょっと名の知れたお菓子屋さんになったのだそうだ。
そうと聞いちゃ~早速言って見なければ!

洋菓子屋さんの腕前を測るにはショーソン・オ・ポムとエクレア、和菓子屋さんだったらそれはモチロン薯蕷饅頭!
ヤマノイモのねっとりした食感が、えも言われぬ滑らかな舌触りをかもし出すも、重くなりすぎず、サラリと解けていく…そんな饅頭種に、しっかり蜜を切ったキメの細かい漉し餡。。。
アンコのサラリ度は好みの分かれるところであろうが、ワタシ的にはサラリもどっしりも、美味しければ○。

で、後藤の薯蕷饅頭126円だが…はっきり言って、東京を中心に売られている、日本一美味しいというのがキャッチコピーのバカ高い某饅頭よりは美味しいが、京都の街角のお菓子屋さんの100円で売ってる薯蕷饅頭に比べるとどうかというと・・・ちょっとビミョ~。
まず、皮がちょっと硬い。
アンコはも少し甘みを抑えて…というか、蜜を切ったほうがいいのではなかろうか。。。
しかも紅白並べて売っていたのだが…紅白饅頭で売るよりも、天辺に紅いポッチを付けるとか、ウサギにするとかしたほうが、購買意欲は倍増するハズ(笑)
しかし、このあたりではちゃんとした薯蕷饅頭を売ってるお店自体が殆ど皆無なのだから、それはそれで貴重な存在といえよう。
なんたって、この薯蕷饅頭はちゃんと薯蕷饅頭の味がするのだ。
ようは、京都の街角のお菓子屋さんのレベルが高すぎるのだ(笑)
はっきり言って、デパートとかに入ってるなまじのお菓子屋さんよりも、ず~っと安いのに美味しかったりするのだ(笑)
いや、京都の街角のお菓子屋さんにも、イロイロあるには違いないのだが…。

その一方で京わらび84円はちょっとオススメの一品である。
京都でわらび餅といえば、末富の季節限定商品一個500円が絶品!もう、うっとりこの上ないのだが、それに比べると少し小ぶりで、わらび餅がすこしやわらかく、アンコもまあ美味しいけど、もちっと蜜が切れてるほうがいいとか、注文をつけようと思うとつけられるのだが、しかし!末富のわらび餅1個の値段で6個買えちゃうのである!
これでおんなじだったらそれはそれで問題アリだわ~。
ということで、この84円は絶対に価値がある!…と思う(笑)

あんましオススメしないのは、この黒胡麻プリン210円
プリンというよりもホイップクリームをゼラチンで固めたっぽいカンジなのだが、中に粒アンが入っているのは楽しくっていいのだが…後口に植物性油脂のあのナンとも不快な油膜みたいにはりついてくる油っぽさが残るのだ。
胡麻の油分が強いから…とかいうのでは、どうもないような気がするゾと。

ということで、本日試食のこの3点から得た結論は、“京わらび”である。
他の季節の生菓子は、ムカシながらのイナカの生菓子というカンジで、京都のエスプリは、ちっともまったくこれっぽちも感じられなかった。
特にキントンやネリキリに食指が動かないというのは寂しい限りだが…しかし80円のお饅頭が“ちょっと高いけど…”のお土地柄では、単価300円の生菓子を作ったとしても売れないだろうし…。

いや、だからこそ逆にこの84円の京わらびには価値があると言えよう。
もう少し造形に気を配ったら、立派にお茶席のお菓子になれるのに…である。

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渡り蟹の正しい食べ方

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イチゴはヘタをとるのに包丁を使うと、全体が水っぽくなるのだそうだ。
なので、ケーキなどに使うときには、ヘタを手でちぎるのが正解なのだとか…。

渡り蟹もそうなのだそうだ。
包丁を使って切り目を入れるのと、手でバリバリと割ってそのままいただくのとでは、ゼンゼンお味が違うそうだ。
しかし…一番下の足のように、ほっくり身がついてくるところもあれば、真ん中3本の足はスコブる食べにくい。
ハサミのついてる足なんて、硬いうえにトゲまであるのだ。
おもむろに指力を込めてバキ!とも致しかねる。
ああ、大自然とのタタカイ…。

しかし、包丁を使うと、その包丁が二度と使えなくなるかもしれないというリスクもあるわけだし、美味しい食べ方でワイルドにいただくのが、やっぱり正解なのかも…。

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不倶戴天の敵!

不倶戴天の敵! その名はバカフィー。
というのも、このところ、PCノートの調子が物凄く悪かった・・・。
2002年夏モデルのF●Vデスクトップがイカれてどうにもこうにもならなくなったというのに、このまま去年買ったノートまでイカれたら、泣きっ面に蜂である。
いったい、ナニがいけないのか…。
ナンといっても、何時もGPU使用率100%で、何をさせても遅い遅い…。
インターネットエクスプローラーに至っては、立ち上げるなり8割はそのまま凍り付いてしまってウンともスンとも言わなくなる。
ネット上で書き込みするにも、変換するのにすんごい時間がかかって、ストレスたまりまくり・・・。

それもこれも、アイツがわるいんぢゃないかとココロの中では思っていたのだが…お金を払っているものなので、いま一つ捨てる勇気がなかったが…しかし、XPとバカは物凄く相性が悪く、ほおっておいたらもっとタイヘンなことが起こった事例が沢山あるという話を教えてもらったので、そりゃタイヘンと、勇者は毒蛇に噛まれた腕を、自ら切り落とすというハナシに倣って、早速バカを切り捨てた。

そうしたら…総てが超快適ではないか!
ワタシの、あのイライラの日々は、いったいナンだったのかというカンジ。
あんなバカを推奨するNECにも、責任があると思う。

ということで、今、このPCは丸裸なのだが…壊れたPCがウイルスバスターなので、追加シリアルナンバーでも取得するのが一番安上がりかしら…。

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Friday, October 13, 2006

おネコまんま

先日、おネコさまのお宅に伺った時のこと、そちらのおネコさまはお出汁をとった後のカツブシをいただいていらっしゃった。
そのカツブシというのは、うす~く削ってパックに入って売ってあるカツブシではなく、もっともっと立派なカツブシだった。
なのに、おネコさまがたは見向きもなさらない。
お外のおノラさままでが召し上がらない。
なんと、おネコさまはカツブシがお好きというジョーシキは、決して万国共通ではなかったのだ…。

しかし、今日のお幸ちゃまのお食事は、おネコまんまだった。
白いご飯に、ちょっとイロの悪くなったカツブシをいっぱいふりかけ、お召し上がりいただいたのだが…これがお幸ちゃまにはことのほかお喜び・・・。
あっという間に残さずきれいに召し上がってしまわれた。
いや、これほどお喜びいただけるとは思わなかった。
これから花園では、このご飯にカツブシをかけたご飯を、おネコまんまではなく、おイヌまんまと呼ぶことになるだろう。
お幸ちゃま、明日のお食事もおイヌまんまでよろしゅうございますか?

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Wednesday, October 11, 2006

香港計画進行中…

先日ヒョウタンからコマの香港、あっという間に実現しそうなイキオイとなって来た。
ナンと言ってもワタシは今、とあるチョーこんなのあり?な事情によって、マイレージ成金なのだ。
ここいらから海外旅行といえば、F岡空港が一番便利なのだが、しかし、ANAのマイレージで香港に行こうとすると、使えないのだ、これが…。
で、どうしたものかと思っていたら…ナント、20000マイルの特典航空券には、最寄の空港から乗り継ぎ空港までの航空券もついて来るというのだ。
国内線15000マイル、そっから20000マイルで35000マイル必要ナンぢゃないかと、ちょっとどよ~んだっただけに、一気に問題解決したキブン。
今度こそビクトリアピークに登れるかしら…(笑)

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Tuesday, October 10, 2006

これって、ノロい?

7月に買ったばかりのカメラ、電源が入らなくなって修理に出した。
S●NYのα100なのだが、USBでPCに接続していた時、いきなり電源が切れて、二度と復活しなかったのだ。
その3日後、接続していたほうのPCも、立ち上がらなくなった。
一度はテクニカルセンターのおにーちゃんの誘導で立ち上がったかに見えたが、あっという間に復た動かなくなる。
もう一度テクニカルセンターにTELすると、要修理ということで、修理代におおよそ29000円かかるらしい。
しかも、CDドライブもイかれているので、それと合わせると35000円はかかるらしい…。
35000円…買い換えるよりは安いが、しかし戻ってきたからといって、ちゃんと仕事をする保障はない。
もう、やんなっちゃう…。
去年買ったノートも挙動不審だし…。
誰かにノロわれているんぢゃないかしら…と、思わず思ってしまう。

これはノロわれてるからではないと思うが、今朝、金魚にご飯をあげるのを忘れてしまった…。
これがうわさのネグレスト?
いや、あまりにカワイソウな環境に置いとくのは…と思って、昨日浄化槽のお掃除はしたのだ。
なので、ちょっとした不注意…とはいえ、カワイソウなことをしてしまった…。

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Monday, October 09, 2006

周仁献嫂

豪華キャストによる渡台公演DVD、今日は周仁献嫂を鑑賞。

嘉靖年間(1522~1566)の出来事だとか、杜さん一家が厳崇という権謀家に陥れられて、杜文学(周明仁)は辺境へ飛ばされることとなった。
杜文学の奥さん(程青)は、兄弟の契りを交わした周仁(葉少蘭)のところに逃げ込んだのだが、厳崇の弟厳年(曹理)は、周仁を呼び出して、栄達をぶら下げ、杜文学を助けたければ、美人で名高い奥さんを妾によこせと追い詰める。
困った周仁、帰って奥さん(許嘉宝)にそのことを話すと、奥さんは激怒!夫をなじるが、夫の窮地を救うため、自らが身代わりとなって厳年のところへ行き、厳年を刺殺しようとしてはたせず、自刎して果ててしまうのだった。
杜夫人が自殺したとを聞いた王四公(楊志剛)というおいさん、これが杜文学とは旧知の仲で、辺境に送られる前の杜文学にそのことをチクる。
そして、その足で周仁のところへ行き、傷心のあまり腑抜けになった周仁をしこたまぶつのだが、杜夫人が止めに入って真相を知り、杜夫人をかくまうことになる。
辺境へ飛ばされた杜文学はそこで大功を建て、皇帝陛下のお覚えめでたく凱旋、積年の恨みを晴らそうと、厳年一味と周仁を幕営に引っ立ててこさせる。
周仁はもう廃人同様で、歩くのも覚束ない状態なのだが、盟兄の凱旋を知りちょっと元気になるも、杜文学に問答無用で棒で殴られ気絶、そこへ杜夫人を連れた王四公がやって来て真相が露われ、杜文学の周仁に対する誤解は解けるが、周仁は盟兄夫婦を見て、我が妻の既に亡いことに改めて傷心するのだった…。

ストーリー的には、とにかく周仁がふがいないというか、見ていて腹立たしい限りなのだが、そのくせこの周仁役はタイトルロールだけに見せ場・聞かせ所が多いのだ。
なさけないオトコの揺れ動くココロ、妻への想いと自責、その果てに重度のうつ病患者の様態を呈するなど、ジツに演じどころ満載、役者の力量が問われる芝居といえよう。
これを葉少蘭が演じるのだから、た…たまらん!である。
妻役は許嘉宝、葉少蘭のホントの奥さんなのだが、これがまた可愛らしさの中に芯のある声で、このコンビは呂布と貂蝉や梁山伯 と祝英台などでオナジミなのだが、恋人同士の駆け引きではなく、夫婦のあれやこれやというのにも、また違った味があっていいものね。
それでもって、「中国のオンナは強し!」を実感…。
老生の競演では、中音域は楊志剛のほうが好みだが、周明仁の高音域はスバラシイ!!!
惜しむらくは、DVDとは言え、VHSからダビングしたような画質と音声…。

ワタシ的には、葉少蘭が満喫出来てとっても満足な一本。
しかも、杜文学が凱旋して、誤解も解けて、厳年一味が処刑されても周仁の悲しみは決して癒されることなく、狂気を帯びた悲愴な高笑いで幕が閉じるところなど、安っぽい大団円にならず、思わず知らず、ホロリと涙がこぼれてくる。
葉少蘭の演技力だわ~と思う場面。
鎧を着けての派手な立ち回りはないが、ジツに見所の多い芝居なのだが…きっと、こういうのは日本では受けないと思っていらっしゃるのよね、京劇関係の方々…。

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Saturday, October 07, 2006

丹波のマツタケさまさま

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女王さまのお友達が、お夕飯にお誘いくださった。
ナント!今日は、この丹波からおいでたマツタケさまさまがいただけるというのだ。
女王さまのお友達って、スバラシイ!!!

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炭火焼でいただく丹波のマツタケさまさま…。
馥郁たる香気が鼻腔をくすぐり、輸入物では味わえないシャクシャクとした歯ざわりが、嚥下するたび咽頭を刺激する。
ああ、しあわせ・・・。

土瓶蒸しは鱧で。
これまた、おっきなマツタケさまさまがニョッキリと入っていて美味哉美味哉。

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〆のマツタケご飯も、花園だったらその半分やろ~という位のマツタケさまさまがお入りになっておられた。
なんてこったい、こんなにおご馳走になってしまっていいのかしら~。

と、このように夢のような一夜だった。
丹波のマツタケさまさま、次にお目にかかるのは何時…?

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Friday, October 06, 2006

美しい国、美しい日本語?

本日より、“浮かれすぎ”との批判を浴びながら、つい、この間県下から8人目の首相が誕生した某県主催の「8人の宰相展」が、ケンセイシリョウカンというところで開催されている。
そのオープニングイベントで、8人目の首相になった某氏からのメッセージというものが、一番えらいらしい秘書さんによって代読された。
香港食べ尽くし計画を練りながら聞いていたワタシたちだったが…準備が大変だっただろうと「ゴハイサツイタシマス」という言葉に、一瞬我が耳を疑った。
代読の秘書氏もさっと通り過ぎればいいものを、そこで詰まったりするから、尚ワル目立ちである。

それにしても、「ゴハイサツイタシマス」って・・・拝察は謙譲語だから、動作の主体は自分である。
なのに御をつけるなんて…これが若しかして今ウワサの美化語というヤツなのかしら…?

「拝察が5つでゴハイサツかも~」
「吾拝察でゴハイサツってのもあり~?」

ワタシたちの話題は、香港の安ホテルの話から、いきなりオヤジギャグの世界へ。
しかし、はたしてそれが美化語なのか、拝察が5つなのか、吾拝察なのか、はたまた秘書氏が間違えたのか、原稿を書いたヒトが間違えたのかは不明なのだが…やはり、一国の首相の言葉たるもの、綸言汗の如しということを忘れないでいただきたいものだ。
いや、そうはいっても、首相は天子ぢゃないから、綸言って言うのはヘンね。
そうすると、日本国政府の首相というのは、やっぱり覇の範疇なのかしら・・・。

それにしてもその言葉を聞くたびに思うのだが、首相夫人をファーストレディと呼ぶのには、今ひとつ違和感が…。
少なくとも、日本のファーストレディとかいっちゃうと、なんか語弊があるんぢゃ…。

日本って、なんだかフクザツ…。

ま、“花園のファーストレディは女王さまです”と、このように限定を設けてしまえば問題はないのだが…。

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Thursday, October 05, 2006

サイキンのよしなしごと

最近、ココロに任せないことがすこぶる多い。
もう、心労のあまりどうにかなってしましそうなのだが、そのうちの一つが、新しい一眼レフカメラがなかなかいうことを聞いてくれないことだ。
白い彼岸花の上にアゲハチョウとカマキリ発見!
きゃ~!きゃ~!きゃ~!
とにかく、早く撮らなくっちゃ~!!!

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蝶がボケボケ…。

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カマキリがボケボケ…。

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どちらも適度にボケボケ…。

一眼レフカメラ遣いへの道は…遠くて険しそうだ…。

もう一つ、これまた大きな心労といえば、買ってから一年ほどのバカLaVieの調子がすこぶる悪い。
処理速度がお昼寝してしまいそうなほど遅い!
インターネットエクスプローラーがすぐに死んでしまう。
ワタシがいっちゃん最初に買ったPCもバカLaVieで、使い勝手が悪いことは承知していたのだが…。
サポートセンターが充実しているという量販店のおっちゃんのコトバを信じて再チャレンジしたのが悪かった。
そのサポートセンターにだってつながりゃしないし…。
トラブルが多いからサポート体制に力を入れるのね…とか、それでもやっぱりおつかないのね…とか思いつつ、次は絶対にN○Cは買わないぞ!と。

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Tuesday, October 03, 2006

秋吉台で見つけたジジツ・・・

先日お出かけした秋吉台、あそこは青絨毯に映える白い大理石が美しいのだと思っていたら、秋の草花がいっぱいなのだ。
萩もいたるところに自生していて、ちょっとびっくり。
どっかに萩の名所はないかしら…と思っていただけに、意外なところで二度おいしいなキブンを味わった。

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女王さまのお人形、このヒトはクロちゃんというらしいのだが、この日はスコブるご機嫌ナナメだったらしく、ちょっとコワい顔をしている。
お人形にも機嫌のいい日悪い日があるらしい…。

そしてワタシは、この日ショーゲキのジジツを知ってしまった!

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このナニやら飛んでいる物体、ワタシはこれこそは音に聞く“ハチドリ”というモノではないかと、そりゃあもう、ペリーが日本へやって来る以前からそう信じていた。
しかし、ハチドリというのはどこにあるのかも定かではない南の島にしか生息していないらしい。
なのでワタシは、きっと花園には、何故か“ハチドリ”の亜種が存在していて、まだ誰もそのことを知らないのだと、勝手に思い込んでいた。
ジジツワタシは、花園以外の何処でもその“ハチドリ”を見たことがなかったのだ。

なのに、秋吉台にいたのだ!
ワタシが150有余年間暖めていたファンタジーが、現実という名の下に急速に色あせていく。
花園という特殊な環境が生んだと思い込んでいた、この世のありとあらゆる法則やら常識やらでは想像もつかない“ハチドり亜種”は、花園だけの“ハチドり亜種”ではなかったのだ…。
いや、若しかすると花園と秋吉台は、どっかで時空がねじれてつながっているのかもしれない。
ちょっと、オトナになった気分…。

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Monday, October 02, 2006

HEDIARDのお紅茶

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羨ましいことに、お友達がおふら~んすへお出かけになった。
一人旅を愛する彼女は、どこまでも一人で出かけていって、気ままに旅行を楽しんでくる。
今回も一週間パリのアパルトマンに滞在して、おいしいケーキをイロイロ召し上がり、ジェラール・ミュロにも会って…というか、見てきたらしい。
楽しそう…。

出発前、欲しいものがあったら買って来ますよというお言葉に甘えて、エディアールの紅茶をお願いした。
アッサムとエディアールブレンドを200グラムづつ。
控えめなワタシは、これだけお願いするのが精一杯だった。
女王さまときたら、エディアールの隣にはキャビア屋さんがあるだとか、トリュフオイルがどうだとか、まったく欲がお深くっていらしゃるのだが、荷物にもなるのに、そんなにたくさんお願いできるワケがないではないか。

ということで、今日はちょっとうれしい日になった。

ついでなのだが、今日のお昼は前々からウワサだけ聞いていたDI MAREのランチ1300をナント!ご馳走していただいた。
カメラを持っていなかったのが悔やまれるくらい、絶好のロケーション。
開け放たれたオープンテラスはそのままなんちゃってアドリア海に続いているカンジ。
入ってくる風が心地よい…。

しかし、お味は総じて塩っ辛い。
けっこう、とっても塩っ辛い。
1300円のランチは前菜盛り合わせとピザまたはパスタ、デザートにドリンクがついているのだが、ワタシが食べたトマトとバジルのピザは、なんともモチモチした食感の生地の上に、トマトソースとバジルソースを敷いてチーズをのっけたシンプルなもの。
シンプルなだけに、不味くはないのだが、美味しくないのだ。
バジルソースだけぢゃなくって、チーズも塩気が強いものだったと思う。
やっぱり、ピザの上に載せるのはモッツァレラぢゃなくっちゃ…。

しかしナニよりエスプレッソがいただけない。
出てきたときから大きめのカップで、量も普通の2倍くらい入っていれば、泡の大きさも2倍。
「ダブルでございます」
にっこり笑ってそう言い放った、どことなく脇屋U詞に似たおにーさんだが…普通のエスプレッソをお湯で2倍に薄めたようなカンジだった。
しかも、お砂糖が出てこない。
スプーンもついてない。
ロケーションは気に入ったのだが…。

せっかくご馳走になったのに、文句ばっかでごめんなさい…である。

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Sunday, October 01, 2006

湯遊の郷 天宿

湯田温泉でひときわ異彩を放つ“西の雅 常盤”の系列旅館が、湯の口温泉にある。
その名も“湯遊の郷 天宿”。
そっち方面に行ったとき、何度かその前を通っていたので以前から気になってはいた。
女王さまも、HPをご覧になって、御気にかけておられたらしい。
しかし、あの“西の雅 常盤”の系列である。
この旅館には、ココではいえないイロイロな伝説があるのだ。
なので、なんとなくお泊りは…なので、秋吉台の帰りにお夕飯と温泉ということになった。

323 玄関先はちょっととってもショボかったが、中に入るとちょっと上質感を演出している空間もある。
レストランはお昼はバイキング、夜は定食とア・ラ・カルト。
カズカズの伝説をもつ常盤の姉妹館だけに、ここはかる~く様子見をすることにして、女王さまは瓦そば、ワタシは鴨南蛮そば、それと地鶏の桑焼きを注文してみた。

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瓦そばは、川棚温泉の某食堂が発祥と言われるここいら名物である。
ワタシはまだ食べたことがないので、どういうものなんだかイマひとつよく分からないのだが、瓦の上に茶そばが載せてあって、下から火を燃して、つけダレに付けて食すもの?のようだ。
ようだが…ちっとも暖かくならないままで、火は消えてしまい、女王さまには二口で二度と、お箸をお取りになろうとはなさらなかった…。

「飲み込むのに、苦痛を感じるのぢゃぞぇ~。」

今思えば、ちょっとお味見をさせていただけばよかったのだが、その勇気すら挫かれる、女王さまのご様子だった…。

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桑焼きは、ものすご~っくお醤油からいソースの中に泳いだ状態で出てきた。
しかも、添えられた野菜用に和洋中?の三種類のドレッシングが出てきて、お好みで、とか言われるのだが、鶏肉が辛いのだからせめて野菜を添えてごまかさねば・・・。
なのだが、なんとこの玉ねぎ、すっぱいのだ!
すなわちこれ、スライスしてから時間が経過しすぎて酸味が出えているのだ!
こんなになったものをお客に食べさせていいのだろうか?いや、断じて許されんだろう…。

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ワタシの鴨南蛮は、なんとも水っぽくって甘みの効いたお出汁が、乾麺をゆでたようなお蕎麦に程よくからみ、とりあえず空腹がおさまったら、あとはもういいや~なお味だった。

317ここは農家のムカシのゴチソウの味にこだわり、お出汁にもこだわってるんだと、レストラン内に能書きを対処してあったが、そのお出汁がこう水っぽくなるというのは、やっぱり昆布が悪いというか、使う量をケチってるというか、出汁の引き方を知らないというか…。

恐ろしいコトに、ワタシたちはあの伝説がシンジツであったことを、追体験してしまったのだった…。

しかし、まあ、お風呂に入ることがメインで、ご飯はオマケなのだから…と、サンザン悪態をついたレストランを後にいざ、お風呂。

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ここは入浴料800円なのだが、タオル類は一切付いていない。
シャンプーやボディソープはあった。
ロッカーは10円。
でも、お金を入れても鍵が閉まらず、かといってお金を取り出すスベはない…という、ちょ~ダマシなロッカーも中には紛れ込んでいるので、注意が必要。
これが100円だったら間違いなくおね~ちゃんだかおに~ちゃんだかを呼んで文句を言うところだが、10円だし…で泣き寝入りするお客も多いに違いない。
ワタシのように…しくしく。

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露天風呂に浸かってふと見上げれば、ちょうどどこかしら寂しげな半月が浮かんでいた。
月をながめてしばらく…しばらく…しばらくどころか、かなりな時間温泉に浸かっているハズなのに、ここのお湯ったら汗も出てきやしない。
成分は単純弱放射能泉の冷鉱泉だというから、沸かしてあるだろうけど、普通もっとカラダの中からじんわりあったまってくるもんぢゃないかしら…。
バスソルト入れて半身浴のほうがまだあったまるカンジ。

「ちょっと外に出ると、すぐに足の指先が冷たくなったぞよ~!」

女王さま、ここでもスコブるご機嫌がよろしくない。
さもありなん、さらにここはお湯がカルキ臭いのだ。
このカルキ臭というのは、温泉にとって致命的なマイナスイメージをかもし出す要因だったりすると思う。
サイキンは、湯田温泉でもこのカルキ臭のするお風呂が増えたが…せっかくの休日に温泉へお出かけした結果がこれでは、ちと寂しいのではなかろうか。
どこにも逃げられないお泊り組みは、もっと悲惨かも…。

といことで、大失敗の天宿を後にして花園に帰り着いたのは9時過ぎ。
今日も朝からよく遊んだ一日だった…。

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