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September 2006

Saturday, September 30, 2006

そろり秋・・・

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美祢のあたりに、彼岸花のきれいに咲いているところがあるらしい…。
なので、彼岸花を探してお出かけする。
しかし、どこも早見頃を過ぎたカンジで、ちょっと寂しい。
やっぱりベストは先週末だったと思うのだが、先週末は白い彼岸花だったし…。

しかし、どうにかこうにかまだなんとかに群生したあぜ道を見つけてお写真。
まだ稲刈りが済んでいなかったので、黄金色の田んぼが遠景。
やっぱり、赤い彼岸花だと曼珠沙華ってカンジ。

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帰り道はココまで来たら定番の秋吉台へ寄り道。
ススキの穂がまだ若かったが、もうあきなのね~という風情満点。
つい、この間まで真夏だったのに…。

定番といえば、このところのお出かけは“おにぎり”持参。
どこまりでご飯を食べて、女王さまにひとあばれされることを思えば、おにぎりが一番!
今日はコーヒーも冷たく冷やして牛乳と一緒に持っていった。
観光地のおみやげ物屋さん併設施設でおいしいコーヒーに出会うことこそ千載一遇、秋吉台の上でおいしいコーヒーなど、望むべくもない。
持参すれば、いつものコーヒーは飲めるわけである。
よきかなよきかな。

そのあと、湯の口温泉の一件宿“天宿”へ。
といってもお泊りではない。
立ち寄り湯でまったり…でカンペキな一日になるはずだったのだ。
なるはずだったのだが…女王さま、お久しぶりの大暴れになってしまった…。
詳しくは、別編を立ててレポートしよう。
ナニはともあれ、今日は遊びつかれて…。

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Friday, September 29, 2006

キセツの変わり目

先週来、口が渇いて咽喉の痛みがとれず、全身倦怠感・・・。
なんだか、いや~なヨカン・・・。
なので、ミッキー先生のところへ行ってお薬をもらう。

去年から秋も薬漬けの毎日だが、春みたいにマスク無しでは一時たりとも外を歩けないほどではない。
春が楽しいキセツでなくなってもう長いというのに、秋まで楽しくなくなったら、ワタシはいったいナニを楽しみに生きればいいのだろう。
…ジビエのキセツとか、アユのキセツとかかしら・・・。
しかし、ジビエのキセツは寒いし、アユのキセツは暑いのだ!

そうだわ、落ちアユを食べとかなくっちゃ!

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Thursday, September 28, 2006

だから冷凍庫の・・・

おシゴトが間もなく終わろうとする頃、猛烈にお好み焼きが食べたくなった。
なので、すんごく久しぶりに帰り道のスーパーに寄って、キャベツ・山芋・イカ・青海苔・紅生姜・うどん玉を買って帰る。
冷蔵庫の中の白ネギと野菜入りじゃこ天に、冷凍庫の中の豚肉・牛肉・海老を加え、なかなかの具沢山。
鰹と昆布でしっかりめのお出汁をひき、いざ!練り練り!
と、ここで2個あった卵のうち一個にヒビが入っていたことが判明!
鼻に近づけるとしっかり不快な臭いを放っている・・・。
それでなくてもこの卵、生で食べても大丈夫な期限からかなりの時間が経っている。
なんとなく割れてないものも、あんましキモチが良くなくなった・・・。
どちらにしろ、卵一個ではどうにもならない。
仕方なく、また卵を買いに出かけ、そしてお好み焼き。

花園でマヨネーズを使うのは、お好み焼きのときくらいだが、そうさいさい焼くワケでもないので、マヨネーズもなんとなくキモチがよくない・・・。
結局、今日はおたふくのお好みソースカロリーハーフのみということにして、マヨネーズは処分することにした。
これでまた、ちょっと冷蔵庫がスッキリ!

しかし、冷凍庫はそんなわけにはいかない。
なにしろ、ハナっから一回で食べきろうとは思っていない量のお好み焼きを焼いたのだ。
しかも、フライパンとホットプレートの両刀遣い。
当然、食べないお好み焼きは冷凍庫へむぎゅ~と押し込まれることになる。
ちょっとお肉や海老を使ったって、それに10倍する以上のモノがはいるのだから、これではスッキリしようワケがない。
ちょっと、抜本的な対策を考えなければ・・・。

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Wednesday, September 27, 2006

最近の冷蔵庫事情

このところ、イロイロあってなんとなく買い物に出かけるのが面倒くさいので、冷蔵庫やらおダイドコのあちこちやらにある食材を使ってテキトーにご飯を作っている。
昨日はナスとピーマンを炒めて白味噌をからめ、トンちゃんと玉ネギ・サニーレタスのサラダ、ご飯は冷凍庫のなかにあった鯛めしだった。
今日はゴボウがまだ生きていたことを思い出したので、はじめは肉ドンブリにでもしようかと思ったのだが、せっかくおいしいお米を炊くのだから、白ご飯をいただくほうが…と思い直し、糸こんにゃくにジャガイモを発掘してきて肉じゃが、野菜入りじゃこ天があったので、これに大根とサニーレタスを添えてサラダ風。
と、冷蔵庫の中でいかに国産とはいえモッツァレラの袋がパンパンに膨らんでいるのを発見!
そういえば、ナスをいただいたときにナスのグラタンにしようと思って、買ってきてたのだ。
がび~ん…。

一周間も買い物に行かないと、そろそろ冷蔵庫の中身も乏しく…なって来てもいいと思うのだが、相変わらずナニやかやがいっぱいで、鬱蒼としている感がぬぐえない。
粕漬けのタッパーがなくなれば、少しはすっきりするのだろうが、粕漬けはおトモダチにいただいたおいしい粕漬けがあるのだ。

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花園では、即席粕漬けしか作らない。
何故なら、粕漬け名人のオトーサマやオカーサマをお持ちのお友達に名人の漬けた粕漬けをいただこうと、口を開けて待っているからだ。
なので、粕漬けが出来るまでの間ちろりんと食べるだけの量があると事足りるのだ。
しかも、すぐに漬かるように切った状態で漬ける。
しかし、おいしい粕漬けが来ると、そちらを先にいただくので、そちらをいただいているうちに存在まで忘れ去られて、いつの間にか二年越しの粕漬けとかになってしまうのだ。

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これは先頃発掘した去年の大根の粕漬けと今年の瓜の粕漬け。
食べられないことはないのでまだまだ捨てられない。
なので、冷蔵庫の中はなんとな~く片付かない。
・・・いや、粕漬けだけのせいぢゃないかも…(笑)

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Tuesday, September 26, 2006

インド菩提樹

「インドへは行ったことあります?」

ラジャスタンを舞台にした某マンガを読んで以来、一度マハラジャの宮殿ホテルにはお泊りしてみたいものだと思ってはいるが、どこでもドアでもない限り、ラジャスタンは遠い…。
インドカレーは好きだが、朝昼晩と毎日カレー、しかもお水にまでもマサラ入りという生活には2日で飽きてしまいそうだ。
タージ・マハールには行って見たいが、しかし、しかし、イロイロなことに耐えられるかどうか…。

「ありません。」

いさぎよく、そう答えると、そのオクサマは鉢植えになった苗木を差し出し、こうおっしゃった。

「これはインド菩提樹なんですけど、沢山買ってきたので、トクベツな方がおいでたときに差し上げようと思って…。」

そんな、トクベツだなんて、どうしましょう…というカンジなのだが、つい、いただいてきてしまった…。
冬の寒さには弱いらしい。
さて、どうやって育てたものか…。
とりあえず記念写真…。

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Monday, September 25, 2006

お幸ちゃま、イカる!

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お餅つきの間、車庫からはお幸ちゃまだけでなく“ぶ~”も撤去されていた。
一連の行事が終わり、まずお幸ちゃまのリードを何時ものように車庫に入れる長さに戻して差し上げた。
そうするとお幸ちゃまは、ガランとした車庫に立ちつくし、“信じられない!”といった風情で、口をふくらまして呟くように、二声低くお吠えになった。
お幸ちゃまを追い出して“ぶ~”のお部屋を占拠したワルモノが、“ぶ~”を煮て食べてしまったとでも思われたのだろうか。
お幸ちゃまは、言いようのない悲しみとイカりのなかで、この世の不条理を噛み締めておいでになったのだ…。

今日、やっとお幸ちゃまの同居人である“ぶ~”が帰ってきた。
お幸ちゃま、一安心。

女王さまのお人形にもだいぶんお慣れになったモヨウ…。

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Sunday, September 24, 2006

空とぶお餅

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花園まつりは盛況のうちにクライマックスのお餅まきを迎え、6俵のお餅が空を舞った。
2キロ程のコモチが詰まった袋をそのまま放り投げるという、信じられない行動に出るヒトもあり、当ったら死ぬかも…と、ちょっとギョーテンしたものだが、お集まりの皆さまはそのようなキケンをものともせず、ご機嫌よくお餅を拾ってお帰りになった。
いやいや、めでたいめでたい。
しかし、このお餅まきにも談合やら不透明な随意契約やら、イロイロなことがあって、イロイロなことが行われているらしい(笑)
いや、マダムがたのそのようなムニャムニャを見抜く目というのは、サスガである。
ジツにそのあたりをよく観察しておいでなのだ。
にもかかわらず、しっかりお餅も拾っていらっしゃる。
こういうあたり、コムスメのワタシにはまだまだマネが出来そうにない(笑)

お祭りの後、女王さまは昨日の予告どおりお人形遊び。
ちっちゃいお人形をならべて可愛らしいぞぇ~を連発…。

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今回おっきいお人形はご同行でなかったのだが、ここに白い曼珠沙華の巣を見つけられたので、来年は…と今から思っておいでになるに違いない…。

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Saturday, September 23, 2006

にゅるにゅる

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花園別園では、年一回花園祭りを開催する。
そのときにはお餅まきをするのだが、そのお餅つきというのが尋常ではない。
幸ちゃまのお部屋がある車庫がお餅つき会場となるため、お幸ちゃまはおウチごと撤去されてしまった。
昨日は6俵のお米を洗い、今日は6俵のお餅をつく。
朝五時からつき始めて、終わったのはお昼過ぎ。

お幸ちゃまは撤去されたその場所でおウチから一歩も出てこず。
知らないヒトがいっぱいで、もち米を蒸す火の轟々という音が響く中、一犬恐怖と戦っておられたらしい…。
しかし、わたしが近くへ行くと、そろ~りとおウチから出てこられて、お餅をつく人々に向かい、「なにしてるでしゅか~!!!」
ちょっと、恥ずかしい…。

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6俵ものお餅をつくとなると、やっぱり秘密兵器が必要。
ということなのだろうが、なんと、蒸しあがったもち米をいれると、にゅるにゅるとお餅が出てくるのだ!
こんな餅つき機を見たのは初めてだったので、はっきり言って、ちょっとびっくり!
白いナントカみたい・・・。

白といえば、白い彼岸花が咲いていた。
女王さまは、明日ここでお人形遊びをなさるらしい…。

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Thursday, September 21, 2006

ジンミンショクドウの怪

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ざるそばは350円。かやくうどんは280円、うどんがそばになっても280円。
本来テンカスは入ってないのだが、ご自由にお取りくださいというヤツでたぬきになるのだ。

…この70円の違いが、どうしても納得行かないような気が…(笑)

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Tuesday, September 19, 2006

パイナップルケーキ

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パイナップルの落としたアタマのところを植えておいたら、復たパイナップルがなるというハナシを聞いて、まさかと思った。
おトモダチのところで、クダンのパイナップルが成長しているのを見て、ワタシも植えてみよう!と思った。
早速パイナップルを買ってきて、パイナップルケーキを焼く。
焼きながら…面倒くさくなって、結局パイナップルのアタマは生ごみ袋に入ってしまった。
今度、これから暖かくなるぞ~!って時期に試してみよう。。。

このパイナップルケーキ、カラメルべたべただが、思ったより甘くないのだ。
生のパイナップルの果汁がそこはかとなく浸透して、ちょっとイイカンジ。

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Thursday, September 14, 2006

ひまわり食堂(仮称)

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親子丼370円

ジンミンショクドウから道を挟んだ別棟に、ひまわり食堂(仮称)がある。
価格帯はジンミンショクドウと同じくらいだが、モノによってはジンミンショクドウに比べてえらくコストパフォーマンスがいいものある。
丼モノは、注文を受けてから作り始めるので、少々待つが価格と量を考えると、お味を言うのは酷な気がする。
相対評価としてはAAAかも(笑)
しかし、ラーメンの具はジンミンショクドウよりもしょぼい。
おうどんの具もしょぼい。
しかし、味はジンミンショクドウよりもちょっと、いい。
お昼選びはムツカシイ…。

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先日の油があったので、今日はおナスとシシトウを油で揚げてそうめん出汁に漬けた。
ちょっと…やっぱり油が気になる。
酢醤油だともっとさっぱりといただけるかも…。

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Wednesday, September 13, 2006

京都大物産展

ご近所の自称百貨店で、今日から京都大物産展があるというので、イロイロ考えた。

七味家の山椒、辻利園のお抹茶、鳩居堂のお手紙セットに練香、川端道喜のチマキは季節はずれだからないかもしれないケド、末富の生菓子は…無理かもしれないから、せめて老松くらいは来てないかしら…。
京都鶴屋でもいんだけど…。
そうそう、阿闍利餅ははずせないわ!
いづうの鯖姿すしも食べたいし、麩嘉の麩まんじゅうも冷凍しとけばOKだし、森嘉のひろうすも欲しいかも~。

302ワタシの期待は、結局はモウソウに終わった…。
唯一出店していた満月の阿闍利餅は、あっとゆうマに売り切れたそうだ。
しかたがないので、半兵衛の麩まんじゅうを買って帰った。
やっぱり、京都のものは京都へダイレクトに買いに行くしかなさそうだ…。

薔薇園にいかにも血液サラサラ効果絶大そうな豚肉とゴーヤのサラダをUPした。
これは思った以上に美味しかった。
そういえば、指宿の郷土料理屋さんで、苦瓜をさっと湯にくぐらせて鰹をふり、ちこっとお醤油をかけた付き出しが出てきたことがあったっけ~。
そういえば、先日カレーにゴーヤを入れるという話も聞いた。
ラジさんちのインド料理には、ゴーヤをワタごと油であげてカレーにしてあるものが紹介されていた。
ゴーヤって奥が深い…。

今日、芋の茎なるものを生まれて初めて食べさせていただいた。
サツマイモの茎らしいが、皮を剥いて、さっと油で炒めて砂糖と醤油で味をつけるんだそうだ。
なんとなく、ステビアっぽい甘みを感じた。
しかしアクとかクセといったものはなく、食感はフキとツワを足して2で割ったようなカンジ。
戦時中に食べたというハナシを聞いたことはあったのだが…、ここいらでは普通に食卓に上る食材らしい。
塩味で野菜炒めに入れても美味しいかも…と思った。

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Tuesday, September 12, 2006

銀しゃり

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T嬢にいただいたお米、分かってはいるのだが(笑)水道水で研いで、六甲のおいしい水で炊いた。
それでもやっぱり、このお米は美味しかった。
お米を研ぎながら、ワタシがお米を研ぐのは一年のなかでこの季節だけね…と感慨を深くしたものだったが、このイロといいツヤといい、そしてかんだときにじんわり口の中に広がる甘さといい、これが銀しゃりなのね。

今日、仕事中にイスから落ちた。
ちょっと重いものを机の隣に移動させようと、つい~とイスを滑らせたら、そのままバランスが崩れてしたたか打ち身である。
この打ち身、時間がたつにつれてどんどん痛みが酷くなる。
くっすん…。

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Monday, September 11, 2006

花の会

花の会の公演が、12月18日にS南市文化会館であるらしい。
万作・萬斎の「樋の酒」、観世清和の「葵上」、これは…見に行かずばなるまい!と思った。
見に行かずばなるまい!と思って、一般発売当日、件の文化会館に電話してみると、一席の最後列と二階席しか残っていないという。
なので逡巡していたら、ここいらだと某自称百貨店でもチケットを扱っていて、おそらくそこのほうがいい席が残っているだろうということで、行ってみた。
そしたらば、そこに配られているチケットもやっぱり、すんごい後ろと二階席だった。
こりゃ~ちょっとね~、である。
なので、チケットを買わないまま、地下にある食料品売り場に移動したのだった…。

ここには、ここいらにはあんまし売られていない六白黒豚があるのだ。
そのついでにお魚コーナーをのぞくと、魚屋さんのお寿司が半額になっているではないか!
ということで、つい、購入…。

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宋善さんの器に盛ると、パッと見は550円で買ってきたお寿司には見えるまい。
しかし、食べてみるとご飯が冷たくてかたいのだ。
お魚は、赤貝・トロ・ウニがちょっとね~なカンジ。
でも、ま、550円だし…。

298お寿司には、最近花園でブームの茄子のにゅうめんを添えてみた。
ナスを串に切って吸い地に入れ、茹でたおソーメンを加えて生姜を載せただけで、“この組み合わせは絶品!”というわけのものでもないのだが、あっさりしていてカンタンで、それなりに美味しいのである。
なので、面倒くさいときには重宝している。

ところで、ワタシはこのところ、お昼に“ジンミンショクドウ”というところでご飯を食べることが多いのだが、その“ジンミンショクドウ”のメニューについてちょっとご質問をいただいたので、ご紹介したりして(笑)

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本日のA定食450円はタコ飯。コストパフォーマンス的にどんなん?と、つい思ってしまうのは、ワタシだけ?
ワタシが食べたのはちゃんぽん350円。
今日はいつもよりワケの分からない油が沢山入っていたみたいで、なんだかぎっとり…。
ここには、“カツどん”とか“スタミナうどん”とかいう、常識をはるかに超えたイッピンがあるのだが、これらを食べるには心の準備というか、相当モチベーションを上げておかないとその気にならないので、機会があったらご紹介したいな~と思っていたりして…。

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Sunday, September 10, 2006

新米の時節

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つい、この間まで殺人光線ギラギラリンだったのに、なんとなく秋めいた風が窓から吹き込むようになった今日この頃…。
新米の季節である。

花園に新米を届けてくれるのはT嬢。
T嬢んちの超ド級におステキなお父様が、丹精こめたお米は美味しい。
普段は無洗米を炊くのでさえ面倒くさいと思う私だが、T嬢が持ってきてくださるお米を研ぐのはちっとも面倒に感じない。
研げば研ぐ程に、美味しいご飯が炊き上がるのだ。

お米を育てるにも水が命。
なので、研ぐときも炊くときも、お水にこだわることが重要。
そして、最適なお水は、そのお米の育ったところのお水なのだそうだ。

「今日は水を忘れてきましたいね~!」

自分ちのお米を食べていると、他所で白飯は食べる気がしないというT嬢。
彼女はお米を研ぐ時の最初にいれるお水が美味しくないと、美味しいご飯にならないという。
水道水で研いで、炊くときに入れるお水だけ美味しいお水を使っても、最初にお米が吸収したお水が美味しくないとダメなんだそうだ。

こだわりの新米、いやいや、楽しみ楽しみ…。

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雨ニモマケズ雷ニモ…

M利博物館で、ちょっとした企画展をやっていたので、ちょっと見に行った。
幕末の藩主M利敬親とその時代を取り上げた企画展だったのだが、やっぱ36万石の殿さまともなると、字も達者なら絵も上手い!
この殿さま、骨董好きだったらしいが、藩財政は火の車だったので、自分ちにあるものを眺めるだけで、新規に収集するというような道楽はしなかったらしいが、自分ちにあるお道具だけでもたいしたもんである。

この殿さま、幕末に活躍したので、御所に参内して天盃を頂戴するという機会があったらしいのだが、その天杯を見て、おどろいた…。
主上から頂戴し、ありがた~く持って帰って家宝にするくらいのものだから、それは燦然と光り輝くキンキらキンの杯に違いないとか、そうでなくても菊の紋の入った朱塗りのありがたげなものに違いないとか、そう思っていたのだが、なんと、直径15センチほどのカワラケなのである。
はっきり言って、お幸ちゃまのお茶碗のほうが随分と立派である。
しかも、恩賜マークの箱とかついていないのだ。
江戸時代の朝廷は、ウワサどうりビンボーだったんだ…。

と、このようにイロイロと発見があたのだが、展示解説のあからさまな間違いも数箇所発見。
一つは、見るヒトが見ないとふ~んで済むであろう大きな間違いだったが、もう一つなどは、展示資料に“これはY口での儀式の一場面です”と書いてあるのに、“Hぎ”であったことみたいな解説がついていた。
これはちょっと、ハズかしいかも…。

と、このようにいろんな意味で面白かった展示だったが、隣のメインイベント会場へ移動する途中、ものすごい音がして建物が振動したかと思うと、非常灯以外の電気が総て消えてしまった。
展示室には窓がないので、真っ暗になる。
そこで受付のおねーさんが、「直撃を受けたみたいで、ヒューズが全部とんでしまったみたいです。」とおっしゃった。
折から外は物凄い雷雨。
しかし直撃…始めての体験である(笑)
しかししかし! その雷雨の中、ワタシは隣の喫茶店へ移動しなければならぬ!
何故ならば、今日はそこに要予約のお弁当1580円を注文していたからである。

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このお弁当、“殿重”という。ほかに“姫重”2100円、特別御膳3980円があったが、お金だけだして寂しいと悲しいので、殿で様子を見ることにした。
全部食べても、なんだかお腹がいっぱいにならなかった…。
ということは、マズくはなかったのだと思う。
しかし、次は“姫重”!という気になったかというとそうではないので、そんなものだったのだろう。

291食事の後、前々から気になっていたお店に行ってみた。
外観からして、いったいココはナニ?なカンジ。
どうやら食べ物屋さんというか、喫茶店というか、そういうところらしいのだが、目指していってみるといつも準備中だったりお休みだったりして、入れた例がなかったのだ。
店内は陶器の展示即売をしていて、どうやら器屋さんがやってるどちらかというとご飯メインで喫茶もあるよってカンジ。
しかし、どうやら喫茶はあくまで添え物のようだ。
その証拠に、ここは4:00~6:00が休憩時間なのだ!
なので、何時行っても閉まっていたのね。

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やる気あるの?ってカンジだが、あんみつ700円は凄かった…。

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「15分くらいお時間をいただきます。これから白玉を茹でますので…。」
ということで、15分程待って出てきたこのあんみつ…。
カラメルソースを敷いてその上に白玉と抹茶玉、そこにあんこをどべっと載せて、さらにこれでもかとバニラ・抹茶・かぼちゃのアイスクリーム。
そりゃ、甘すぎやろ~!である。
しかも、アイスクリームが美味しくない!
植物性の生クリームもどき臭いバニラは特に×。
どこだかの大手メーカーの、大量パック入りアイスクリームではなかろうかというお味だった…。

295ここにはケーキセットもあって、イロイロケーキが置いてあって、イートインとテイクアウトでは値段が違っていた。
中で食べると、おソースがついていた。
しかし、お味のほうがついていっていなかったらしい(笑)
まあ、これで前々からの気がかりが一つ解けたのだから、収穫ナシとは言わずにおこう。
があこはふっけんくんにあそんでもらったようだし…。

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Thursday, September 07, 2006

ゴディバの秋

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チョコレートをもらった。
ここいらに棲み始めてから、ゴディバ屋さんの前を通ることもなくなり、すっかりその存在を忘れていたら…。
季節モノのスペシャルパック、今年はこんななんだ~。
ちょっと、びっくり…。

ホワイトチョコにミドリの葉っぱ、お味は当然抹茶ミルクでしょ~!
そう思って口に入れたら、やっぱりいつものゴディバのヘーゼルナッツ味だった。
やっぱり、ゴディバはゴディバなのね。

しかし、ヨーロッパのヒトはどうしてあんなにヘーゼルナッツ味のチョコが好きなのかしら…。

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復活!カスピ海ヨーグルト

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このところお休みだったカスピ海ヨーグルトだが、花園別園から新たにタネ菌を持ってきた。
このカスピ海ヨーグルトというのも現金なもので…というか、なんというか、どのような牛乳を原料にするかで出来栄えやお味が、信じられないくらいに大きく変わるのだ。
普通のスーパー等で売っている紙パック入りの牛乳だと、なんだかゆるくて息も絶え絶えにしか固まらないものが、瓶入りのお高い牛乳だとしっかりとろ~りのツヤツヤに生まれ変わるのだ。
まったく、弘法は筆を選ばないっていうのに、カスピ海ヨーグルトのくせに牛乳を選ぶなんて、ナマイキだわ(笑)

ヨーグルトのお供で最近愛食しているのが、ブルーベリーのシロップ煮。
オレゴン州からやって来ているらしいのだが、そんなに甘くもなく、目にもいいしで、カフェ・コラーゲンとともに、花園のヨーグルト生活にすっかり溶け込んだモヨウ…。

このブルーベリー、某マダムにご紹介いただいたものなのだが、そこいらではシゲ●ブのABCにしか売っていないということで、1280円で12本纏め買いしていただいた。
いただいたらば、である。
近くのア●クで980円で売っているではないか!
ここでまた、7本まとめて買ったのだが…その数日後、特売で898円になっていたという話を、ワタシに聞いて買ってみようと思ったというおねーさんから聞いた。
が~~~~~ん!

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Wednesday, September 06, 2006

こだわりの十割そばと雷豆腐と

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仁保の道の駅に併設されているレストランにほのさんぽは、そこいらの食材を使った地産地消をモットーにしている。

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店内は高い天井と今風?なインテリア。
秋川牧園の鶏肉を使った料理が自慢らしいが、つい、無難な天ぷらおろしそば定食1000円にしてしまった。
このそばも、自慢の十割そばなのだそうだ。
定食には、牛肉のカスで煮たとしか思えない厚揚げと大根の小鉢・炊き上がってからジャーの中で半日は経過していると思われる炊き込みご飯がついている。
はっきり言って、単品でいいのだが、この天ぷらおろしそばを食べようと思ったら、定食を注文しなければならないのだ。
しかし、天ぷらがくどすぎてお蕎麦の味はイマイチわからなかった…。

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そんな天ぷらおろしそばでも、のぞき窓のあるカメラで撮ると、こんなに美しく見えるのね(笑)。

284ここにはもう一つ名物があって、雷豆腐という。直径12センチ程のザル豆腐の厚揚げみたいなカンジ。
店内で食べることも出来るが、350円で販売もしている。
けっこう人気で売り切れゴメンみたいなPRぶりだったが、そういえば、小鉢の厚揚げはこの雷豆腐であるような…。

で、雷豆腐を使った2態。

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レンジでチンして薬味をたっぷり載せた揚げ出し風と、ゴーヤチャンプルー。
厚揚げとしては、キメが細かくてなかなかに美味しい。
ここは、お蕎麦よりもこの雷豆腐お持ち帰りが正解かも(笑)

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Tuesday, September 05, 2006

いがみのゴンタ

276というコトで、見てきました勘三郎。
道路がかなり混んでいそうだったので、1000円もかかる迂回路を通っていったのだが、会場に近づくにつれひどい渋滞で、2キロの距離を行くのに30分かかってしまった。
車も“コツン!”とか言わせることなく置けて、めでたしめでたし。

口上は、面白かった。
いや、今日いちばん面白かったかも(笑)
「S南市の皆さまには初お目見え…とご挨拶しようと思いましたら、新幹線を降りてびっくり! T山ではございませんか。」
なんでも、何とか会という後援会の初代会長さんはT山の人で、30年前にもT山市民会館での公演に参加したことがあるんだとかで、いろいろとそのあたりのことをお話していたのだが、いや、楽しかった。
277今日はこ~んな後ろの席だったので、オペラグラスを買っちゃおうかとも思ったのだが…なんか、スゴいぼられてる気がして止めてしまった。
モチロン、表情なんてほとんど見えない。
後ろのほうの席で京劇を見るのも、これほどつまらないことは無いが、歌舞伎もしかり。
目玉がぐりぐり動くのがちゃんと見えないと、アジアの演劇は面白くないと思うのだ。

そんでもってこの権太編、ストーリーがいただけない。
平家滅亡後、密かに生き延びていた維盛をかくまい、その慰みに、何にも知らない我が娘を結婚とたばかって差し出す鬼畜の父、その子が権太なワケだが、こっちは維盛を探してやってきた本妻と息子の身代わりに、自分の妻子を差し出すのだ。
ジツに“この親にしてこの子有り”なのだが、この権太、親父のさらに上を行くワルで勘当の身。
それでも母親をだまして金をせびり取り、行きずりのお侍に難癖つけて路銀をゆすり取る。
ま~、見ていてホントに気分が悪くなるくらいのワルなのだ。
ホントウに、もう、心の底から「天道は是か非か!」と叫びたいくらいのワルなのだ。
最後に改心して維盛一家を逃がすために自分の家族を犠牲にしたと告白したらしいのたが、どう見たって、最後の最後にまた親をダマくらかしているようにしか見えなかった。
ホントウに、ここまで憎憎しい役を演れるというのは、やっぱり勘三郎だから?
…と、元禄繚乱でA達裕美にちょっかいを出す大石が、ホントのホントにただのエロエロオヤジにしか見えなかったことを思い出し、勘三郎ってスゴいのかも…と思ったりして。

しかし、ホントウにこの筋書きは理不尽なのだ。
男ドモがふりかざす、大義とか忠義とかいう名の利己心の下に犠牲になる女子供…江戸の情念の世界も理解出来ないが、この身内を犠牲にしての理不尽な大団円?の忠義物というのも、まったくもって理解不能である。
こういう女性を理想としてストーリーを創作した男性作家の屈折した表現といえばそれまでだが、しかし、こりゃ~今の世にはウケんぢゃろう…。
ムカシのこういうお話の中に散りばめられた大和撫子幻想には、すんごくキブンが悪くなることがあったりして…。

しかししかし、主の若葉の典侍と若君を守って討ち死にした小金吾(七之助)は良かった~。
やっぱ前髪の少年が、髪を振り乱して刀を杖に…というのは、華宵の絵ぢゃないけど絵になるのね~♪
その今わの際に、ケータイを鳴らしたバ●モノがいたのだ。
ちょっと、タイガイにしてよね!である。

なにはともあれ、帰りの車を運転しながら、なんとなく頭がイタいような気がした今日の観劇…。

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中村屋!

といっても、新宿のカリー屋さんでも月餅屋さんのことでもない。
今日は、遅ればせながら…の勘三郎襲名披露なのだ。
義経千本桜なのだ。

義経千本桜…ジツをいうと、この演目は忠信狐のくだりしか見たことがない。
見たといっても、文楽ならナマモノを見たことがあるが、歌舞伎は猿之助の忠信狐を劇場中継で見たくらいである。
今回は権太編。
下市村椎の木の場・同 竹薮小金吾討死の場・下市村釣瓶鮓屋の場と続くのだ。
わくわく…。

しかし今回はド真ん中とはいえ21列目。
手を打つと白粉がぽわ~んと舞い上がるのまで見えるなんてことは…無いのよね、きっと。
目玉の回転運動が見えるといいのだけど…ムリよね、きっと。
二階席がかぶってるから、声の響きもあんまし良くは…無いわよね、きっと。

それより、昼夜入れ替えの間隙を縫って、ちゃんと駐車出来るのかが心配だったりして…。

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Sunday, September 03, 2006

うに丼にしよう!

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A媛県には、瀬戸内海に沿って走る“ゆうやけこやけライン”というのがあるのだが、その途中に“魚吉”というお店がある。
そうだ!うに丼にしよう!というキブンの時に立ち寄るお店である。
一枚のせで2450円。

うにはナンと言っても鮮度がイノチ!
時化の時や市場がお休みの時はちょっとおススメ出来ないが、地物の新鮮なものが出てきたら、それほど外すことはない。
小鉢とお吸物・漬物付だが、お吸物はまあ、いただかなくてもいいかも…なカンジだが。

サイドディッシュにアナゴとタコの天ぷら。

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もう少しコロモを薄くして、カラッと揚げたらもっと美味しくなるはずなのだが…。

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Saturday, September 02, 2006

究極?のお取り寄せ

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花園では一年に一回、“お料理”をデリバリーする。
冷たいものは冷たいままで、温かいものは温めて器に盛るのである。

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本日の御献立
先附 糸瓜・蒸し貝・大徳寺麩・睡蓮菜・胡麻酢和え
造里 鯛・鱧・あしらい一式 造り醤油・梅肉
吸物 鱧・松茸・三つ葉・柚
    *鍋のすいじに鱧・松茸・三つ葉を入れ沸騰させてすぐ火を止める
      柚をへいで、ひとかけ入れる
焚合 無花果の西京煮・糸花
    *糸花を天盛りにする
焼物 マナガツオ西京焼・花山椒
変鉢 肉ゆびき・玉ネギ・酢味噌
    *玉葱の上に肉のゆびきをのせて酢味噌をかける
御飯 鯛めし
漬物 胡瓜・大根葉・塩昆布

お客さまはゆっくりいただけてよろしかろうが…お出しするほうはタイヘンである。
一応ワタシの分もあるのだが…冷たいものはぬるくなり温かいものは冷めてもなかなかいただくようにはならない。
ちぇ…。

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花園の大賀蓮Part4

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今朝は昨日よりしっかり開いたカンジ。
そろそろ下り坂だろう。
蓮はよく美女に喩えられるが、葉が枯れてさびし~くなった姿も美人の成れの果てに喩えられたりする。
栄枯盛衰は世のならいだが…大賀蓮の蓮根はもっちりとして美味しいらしい。
断っておくが、ワタシはまだ大賀蓮の蓮根を食べたことはない。
キンピラにしたら美味しかったらしいが…、やっぱり、ふつ~食べんやろと思うのだった…。

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Friday, September 01, 2006

大長今風焼肉

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今日の大根おろしが激辛大根おろしになってしまったとき、あなったな~らどおする~♪
ワタシはさっと水をくぐらせる。
そうすると、辛味が程よく抜けて、あの口の中が腫れるかと思うような刺激がなくなる。
というか、今日の大根おろしはそうでもしないと食べられないシロモノだった…。

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大根おろしの出番は、お野菜焼き焼き~をポン酢でいただくため。
メインのお肉は、ロッテ免税店入店記念の大長今お料理DVDの牛肉のあぶり焼きと、釜山の焼肉屋さんで試食(笑)したお野菜巻き巻きのコラボレーション。

梨汁と蜂蜜をお肉にまぶし、さらにニンニク・醤油・コショウで漬け込むのだが、DVDではお味噌も加えていた。
梨をすりおろした汁と蜂蜜には、お肉を柔らかくする効果があるのだそうだ。
よくキゥイを使っていたのだが、キゥイだと柔らかくなりすぎるので、使う量を加減するのだそうだ。

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269ニンニクに玉ネギスライスをさっとポン酢で和えたサラダに、ロッテデパートの地下食品売り場で買ってきた韓国のお味噌を添えて、チシャで巻き巻き。
えごまや青シソの葉っぱもほしいところなのだが…。

この焼肉、お肉と一緒に生野菜もいっぱいいただけるのがいい。
お野菜いっぱいなので、けっこうあっさりで、バカスカ食べられてしまうところが難点かしら・・・。
その生野菜とは別に、今日はしいたけ・ピーマン・なす・シシトウ・サツマイモ・オクラ・にんじん・玉ネギを焼き焼き。
健康的に食べ過ぎた今日の晩ごはん…。

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花園の大賀蓮Part3

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お盆に咲いた花が最後かと思っていたら、今朝また花園蓮池(笑)の大賀蓮が咲いていた。
スルメ2枚で花4つ。
ちょっとやせぽちだが、一枚だけ入れたプランターは1つも花をつけなかったことを思うと…やっぱりご飯はしっかり食べさせてあげないとダメなのね…。

荷香はやっぱり、そこはかとなくキンチョールの香り…。

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