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August 2006

Thursday, August 31, 2006

ラ・フランチェスカな夜

ラ・フランチェスカは、お泊りも出来るイタリアンで、ココの朝食2500円はとってもお気に入りだったりする。
でも、お泊りしないといただけないらしい。
朝からプロシュートがいっぱいで、シリアルにスプレムータ・アランチャにヨーグルト、自家製パン・果物いっぱい・野菜サラダと大満足だ。
でも、お泊りしないといただけないのだ…。

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ランチとディナーは、予約なしでもケッコウOKな模様。
今日はワタシたち込で3組。
なので、どちらかというと飛び入りさん大歓迎♪ではなかろうか。

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店内はけっこう広い。
しかし、うっかり土日のお昼なんかに行こうものなら、たいがいは結婚式の貸切で入れてもらえない。
サビエル教会で挙式、ラ・フランチェスカで披露宴というのが、ここいらでは憧れのナンチャラなのだそうだ。
そこに3組なのだから、ちょっと寂しい…(笑)

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お料理は、“料理しようという気はあるんです!”ってカンジのイタリアン。
ア・ラ・カルトもあるにはあるらしいが、お得に設定しているコースがおすすめだそうだ。
夜のコースは3150円・5250円・8400円の3コース。
5250円のコースは複数の料理の中から好きなプリモ・セコンド・メインを選ぶというスタイル。
8400円はお任せだが、苦手な食材やアレルギーをあらかじめ尋ねてくれる。
今日のお料理は8400円のコース。

岩手産無角和牛のイタリアンなタタキ、鯛のカルパッチョ、イベリコ・ベジョータの生ハムとパルミジャーノを添えたミネストローネ、渡り蟹と軽いトマトソースのパスタ、コチのポワレシジミと冬瓜のスープ仕立て、長野産仔牛のソテーフォン・ド・ヴォーのソース、チョコレートアイスクリームとマスカルポーネのムースのティラミス。

所詮イタリアンなので、うわ~!これ美味しい!というカンドーはないのだが、イベリコ・ベジョータのたっぷり入ったミネストローネはいいかも…。
しかし、生ハムとパルミジャーノの塩分が加わるのだから、ミネストローネ自体はもちっと塩分控えめでも…。
鯛のカルパッチョは、もっと新鮮なお鯛さんでもいいと思うのだが…。
それに、天然のお鯛さんだったら、身に黒い線が入っていることはないと思うのだが…。
渡り蟹と軽いトマトソースのパスタは、はっきりいってチョ~メイワクな一品。
食べにくいのだ。
蟹の身を穿り出してパスタに絡めて食べないと、パスタも渡り蟹も美味しくないのだ。
しかしそれならそれで、もちっと食べやすいように殻に切り込みを入れておいて欲しいと思うのだ。
こちは新鮮だった。
しかし、スープが塩っからすぎた。
お肉はまあまあかしら~。
デザートは、アイスクリームでなくてもいいような気がしたけど、これはこれで…。
で、食事の後にカプチーノというのは本来邪道なのだけど…。

と、こんなカンジでラ・フランチェスカの夜は更けていったのだった…。

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Tuesday, August 29, 2006

鮎定食2620円

254お蕎麦屋さんへ鮎を食べに行こうと思ったのだが…本日定休日の看板がかかっていた。
キブンはとにかく鮎だったので、そこからさらに足を伸ばして長門峡の道の駅へ。

長門峡の道の駅には、聴秋というレストランがある。
中原中也の「冬の長門峡」に出てくる料亭清心館の出店みたいなものなのだが、お手軽に鮎定食がいただけたりするのだ。

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基本の鮎定食2150円。
定番鮎の塩やき・セゴシ・鮎雑炊・白子のうるか・小鉢がついている。

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なんともやさしいお顔の鮎。
「この鮎はどちらの鮎ですか?」
「鮎雑炊はそこの阿武川の鮎ですが…。」
オプションの唐揚を持ってきたおじさんが、はたと返答に困る。
「こっちの塩焼きやセゴシは、顔つきからして間違いなく養殖であろうとはなしていたのぢゃぞぇ~。」
そんな…女王さま、そこまであからさまにおっしゃらずとも…(汗)
「養殖ですが、活かしていたのをあげて料理していますから、そんぢょそこらの天然モノよりはおいしいと思いますよ。県内産の鮎です。」
おじさん、気の毒に…VV

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しかしまあ、このお値段でいただく鮎定食としては、マズマスなのではないだろうか。
鮎も養殖だけあってしっかりと成長し肥え太っているし(笑)
お腹のお味が今一つではあるが、そこはこのお値段だからで納得しよう。
鮎雑炊が天然モノなのは、なんでも天然モノでないとその味が出ないというコトで、どうやら鮎雑炊のモトを通年使えるように作り置きしているかららしい。

259お会計を済ませてお店を出ようとしたとき、女王さまがのたまった。
「SAKURAKOや、これ!」
女王さまの視線の先にあったのは…当店自慢のソフトクリームだった…。

このソフトクリーム、香料たっぷりのニセ抹茶味にだまされた女王さまがひと暴れなさったことは、ナイショにしておいてあげよう…。

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Sunday, August 27, 2006

身体にイイコト・ワルイコト

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T田町にある石柱渓は、Y口の奥入瀬と呼ばれている…。
そんな思い込みとカン違いに導かれ、ナビに騙されて恐ろしくクネクネのほっそ~い山道を通り、やっとこたどり着いたそこにあったものは。。。
19の滝からなるというが、落差50センチでも滝は滝らしい…。

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涼しい顔で風景に溶け込むお人形…。
しかし、ワタシ達の扮装たるや、HPで見た助言に従い、長袖にズック、帽子の下にはタオルを垂らして全身に虫除けスプレーを振り掛け、当然おにぎりだって持参という完全武装で出かけたのだが、なんだか軽いキモチで来ている人もカナリいたようだ。
・・・しかし、そのミュールやサンダルでこの山道はちょっと間違ってない?
しかも、スカート…vv
まぁ、ご本人がそれでいいなら…と、その昔天王山に5センチのヒールで昇った在りし日の自分を重ね、なんとも感慨を深くしたのだった…。

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この滝を、相思の滝というそうだ。われても末に…という意味なのだろう。
この石柱渓には、悲しい恋の伝説が残る。
ある日通りかかった侍の袴に、田植えの泥を飛ばしてしまったアワレなムスメが一人…。
他地方に残る早乙女伝説は、ここで無礼者!と切り捨てられるのだが、たまたまその侍はそんな人ではなかった。
なかったのだが…そのムスメとあろうことか恋仲になってしまうのだ。
石柱渓でデートを重ねる二人…。
しかし、所詮しがないお百姓のムスメとお侍では身分違い。
前途に悲観したムスメは、石柱渓の滝に身を投げ、死んでしまう。
それを聞いた侍もまた、いくつ目かの滝に身を投げたのだった…。

エラく感動的な話しなのだが…ワタシ達が到達した限り、身投げできそうな滝というのはちょっと見当たらなかった。全部、飛び込んだら鼻を打ちそうな滝である。
これは、鴨川に飛び込んで死ぬというのとおんなじくらい、ちょっとムリそうなハナシではないだろうか…。

とはいっても、ワタシ達は結局19番目の滝はおろか、9番目の滝にすら到達しないところで、勇気ある撤退をした。
理由は空模様が怪しくなってきたから。
ワタシ達の判断は、決して間違ってはいなかったハズだ。
なにしろ、あと少しで駐車場というところで、ホントウに雨が落ちてきたのだ。
その雨が五分もたたないうちに止んでしまったことは、ちょっと誤算だったのだが…。
なので、若しかしたらさらに上流にはちゃんとした滝があって、Y口の奥入瀬にふさわしい光景が展開されている・・・カモしれない。

しかし、今日はもう一つ目的地があった。
お湯がいいと評判の一の俣温泉である。
石柱渓からさらに30分。
ここでも何故か道に迷う。
そのことに気付いて引き返し、やっとたどり着いた温泉がココ。

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ちょ~しなびた温泉宿を予想していたので、以外にきれいげな外観にちょっとびっくり。

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ホテルロビーから入浴施設へと続く廊下。
なんとなく古びたちっくの落ち着きが、展示された超日常の民具?とともに、訪れるものをノスタルジックな感傷に誘う。
お湯は…内湯はまったりとしていてなかなかよい。
外湯はやっぱり薄めてあるカンジ。
それよりもなによりも、お幸ちゃまがちょっと湿ったときに漂うそうな、そこはかとなくあんましキブンよくない香りが漂っていたように思ったのはワタシだけだろうか…。
そしてここは、入浴料を1000円も取るのに、タオルが付いていない。
これはちょっと、いただけない。

250_1しかし、30分以上の有酸素運動に温泉と、今日は身体にイイコト尽くめである。
しかししかし…このように健康的な一日を送ると、健康的にお腹がすいてしまうのだ。

ということで、温泉を出てから5時過ぎに、M祢のアンコーラというイタリアンのお店によったりした。
ココはどうやら、YAMCに出店しているあのアンコーラの姉妹店だかなんだからしい・・・。
まだ早い時間だというのに、既にケッコウ人が入ってる。
その後も次々に人が入ってくる。
こんなに人口の少ない町にあるのに…。

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健康的すぎて空腹をもてあましていたワタシたちのお食事代〆て10150円。
一人当たり5000円検討で食べたにしては、満足感がイマサンくらい。
といっても、お腹ははちきれんばかりにいっぱいで、最後は食べるのが辛いくらいだったのだ。
それはもう、実に辛かったのだが…それは量が多すぎたせいだろうか、それとも…。
不味いワケではないのだが…はっきり言って美味しくないのだ。
長門産生ウニのスパゲッティも、ホントにこのウニは長門産?と勘ぐりたくなるそんなカンジ。
子羊のコトレッタは、これこそ、もうちょっとどうにかならないのかしら…なお味だった。

食後はエスプレッソ。

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ふつ~のエスプレッソと、濃~いエスプレッソ。
濃~いエスプレッソは…ちょっと、スゴい味だった…。

朝9時に出て、帰り着いたら夜の8時。
一日遊び倒した一日・・・。

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Friday, August 25, 2006

海千

ちろりんとお出かけ、お腹がすいた~と思っていると、田んぼのなかのトリコロールが目に飛びこんで来た!
イタリアンに決定!
そう思った瞬間だった…。

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そのお店の名前はAKIRA
入り口にパスタ&ピッツアと書かれているのを見て、ちょっと不安になる。
パスタ類とピザしかないトコロで、堂々とイタリアンなトリコロールを掲げているお店というのは、往々にして“なんちゃって”なバヤイが多いのだ。
予感的中、メニューには案の定、“和風パスタ”と“洋風パスタ”。

こういうとき、ワタシには一つ悪い癖がある。
それは、“なんぢゃこりゃ~!!!”というものに、つい、挑戦したくなるというものなのだが、このメニュー、いま一つパンチがない。
某店の“おさかスペシャル”納豆・キムチ・ウニ・タラコみたいに、これでもか~なネトネトモノがあったら、間違いなくそういくのであるが、ここのはお行儀よくウニはウニでアサリとかキノコとかのトッピング、タラコも納豆もその域を出ていないのだ。
これでは、ワタシのちゃれんぢゃ~なトコロが発揮できないではないか…。
洋風にしても、しょせんスパゲッティグラタンどまりである。
ザンネン…。

なのでおとなしく、タラコの一番上に載っていた、“海千”という和風パスタを注文。
魚介類がいっぱいらしい。
お値段一番高い1500円。
…これはこれで冒険かも…(笑)

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白ワインで蒸したタラ・ムール貝・アサリ・カニの爪・イカ・海老が、同じく白ワイン風味のバターではなくって植物性マーガリンっぽい油脂を感じる明太子ソースで和えたスパゲッティの上に載っていた。
お味は不味くはないのだが、おウチで作ったほうがおいしく作れそうなカンジ。
この冒険、ちょっとしっぱいだったかも…(笑)

帰ってからデザートにハーゲンのアイスを食べる。
これは始めての味だったのだが…もっとぎっとりのココナッツ味を想像していたら、意外とあっさりだった。

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Thursday, August 24, 2006

やる気のない晩ごはん

「これ、SAKURAKO! このやる気のない晩ごはんはなんぢゃぞぇ~?」
「仰る通り、やる気がないのでございます…。」
「だからといって、オクラはレンジでチン! ニガウリもナスも水にさらすことなく油いため、いったいどういうことぢゃぞえ~?」

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「でも女王さま、オクラはタンタンとテキトーに切ってレンジで約1分でも、こんなに立派に和え物になるんでございますよ。
わざわざ茹でたりどしたりしなくってもい~んですよ。
いや、レンジがこんなに便利なものとはちっとも存じませんでしたわ。
それに、ニガウリだっておナスだって、胡麻油と焦げたお醤油の風味で苦味もアクも、気になりませんでしょ?
いいぢゃありませんか~、おいしくいただけるんですから。」
「いかにもご飯のおかず風のおかずなのに、白いご飯ではないではないか~。」
「だって、冷凍庫の中に白いご飯がなかったんですもの。
でも、美味しゅうございますでしょ?台湾福茶の黒豚チマキ♪」

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Wednesday, August 23, 2006

1050円

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カイシャの売店で、売れ残ったお中元の特売セールをしていた。
油イロイロ10本詰め合わせ5250円→3150円と表示してあったので、ワケワケして購入することでハナシをまとめてレジに持っていくと、2625円しかいらないと言われた。
いや~ん、そうならそうと早く言ってよ~(笑)
一律262.5円の4本分で、1050円。
よくはわからないけど、なんとなくトクしたようなキブン…。

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夕方、超久しぶりにケーキを買ってしまった。
この二つで1050円。
油4本と同じである。
同じだと思うと…なんとなくフクザツなキブンかも…。

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アンコーラという、なんちゃってイタリアンのお店のケーキをテイクアウトしたような次第なのだが…なんちゃってイタリアンのドルチェなので、ショーケースの中身もそこはかとなくお~ざっぱな印象(笑)
お味は美味しいのだが、繊細さのカケラもないカンジ。
ここのデザート盛り合わせは、ケーキ3種類にジェラード2種がついて1000円。
そっちのほうが、絶対お得なような気がするかも~(笑)

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Tuesday, August 22, 2006

せっかくのうつ病なのに・・・

冷蔵庫の中には、早く食べないといけないメロンに桃、ブルーベリーの瓶詰め、夏の疲れた肌にコラーゲンは欠かせない…と、あれやこれやで何故かおドンブリいっぱいのデザート。
これでは、痩せようにも痩せないぢゃない・・・(笑)

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Monday, August 21, 2006

うつうつうつうつ…

もう半年以上になるのだが、体温調節がうまくいかないとか、逃避行動が著しいとか、しなければいけないことが手につかないとか、倦怠感がず~~~っと続くとか、一日中眠気に襲われているとか、自律神経失調症なんぢゃないかと思われる自覚症状?があったのだが、この一週間でこれは間違いなく“うつ病”だ!と断定できるまでに症状が悪化してしまった。

頭が重く常に切迫感があり、やる気も何もしゅるるるる~としぼんでしまうし、何より頭がまったく回らない。
今まではこうだ!と断言出来たものが出来ない。
トマトは赤いか?と聞かれて、赤いと言えないこの辛さ…。
確かに、黄色いトマトもあるけれど、でも総じて赤いモンだろうと思うのだが…。
何もかも諸行無常で、気がつけば、あしたこの世の終わりが来ないものかと考えている。
寝ている間に、知らないうちに心臓が止まっててくれればいいのだが、なかなかそううまいようにはならない。
お幸ちゃまのかわいい投票もずっとメンテナンスで、なにがなにやらわからない。
何かとこの世はままならぬ…。

と、このように考えること自体もう相当イカれていると思うのだが…うつ病というのは自分では気がつかないものらしい…。
いや、食欲もないし…でも、おやつはばかすか食べてるし…。
どうかしら…?
ちょっと癒しの旅に出たい今日この頃だったりする…。

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Tuesday, August 15, 2006

花園の大賀蓮Part2

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昨日半開きだった大賀蓮、日が高くなったら蕾にもどり、今朝再び開いた。
初めて知った蓮の生態…。

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おサルのう~ちゃんは、蓮の花を見ると蓮の実の行く末が気になるらしい。
しかし、その他のワタシを除く花園の住人は、蓮根のほうが気になるらしい。
花が咲いても見向きもしない。
大賀博士もがっくり…。


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Monday, August 14, 2006

花園の大賀蓮

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今年最後の蕾が、今朝開いた。
これも大賀蓮らしいのだが…ナニかちょっと違うような気がする…。

お幸ちゃまのかわいい投票、10日のシステムメンテナンス終了後、今までの投票数が総てチャラになっていたかと思ったら、再びシステムメンテナンスに突入してしまった・・・。
そりゃ、ね。
あのままだったら、ちっと、おかしいよね…。

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Thursday, August 10, 2006

チン!なすび

この間お茄子に浮いて以来、俄かにマイブームになった茄子料理がある。
超!お手軽に出来る上に超!ヘルシーで、けっこう美味しいのである。
その名もチン!なすびシリーズ。
お茄子をくし切りにしてラップをかけ、レンジでチン!で、あとはなんでもお好みで…の世界である。
本日のチン!なすびはこちら。

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暖かいうちに玉ネギスライスを加えてちょっとしんなりさせてみた。
薬味に青唐の輪切りと生姜の千切りが入っていて、そうめん出汁に土佐醤油を足して味をつけ、すだちをしぼっている。
そもそも、花園で普段チン!するものといえば、冷凍ご飯と相場がきまっているものだが、いや、チン!の世界は奥が深い…。

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Wednesday, August 09, 2006

お風呂嫌いなシルヴィ

シルヴィは、お風呂が嫌いである。
ほおって置くと、一年に3回…いや、2回とは入らないかもしれない…。
お幸ちゃまといい勝負である。

そんなシルヴィだが、年に1回、検査を受けないといけない。
この検査自体は1時間くらいで終わるらしいのだが、一時間待つのが面倒くさいので、いつも1日入院ちょっと念入りコースでお願いしている。
今年も、3~4日にかけて検査に行ってきたのだが…お風呂にも入れてあげてねとお願いしていたにもかかわらず、出て行ったときのままの姿で戻ってきた。

「位置はあそこでいいですか?」

そりゃあんた、位置は大体あそこでいいけど、枠の中にちゃんと入れといてよ…。
2つ分のスペースにど~んと居座るシルヴィに、ちょっと唖然・・・。
そいでもって、よっぽど慌てることがあったのか、入院費用は後から計算書を送るという。
そして送られてきた計算書は、最初大体これくらい…と提示された金額よりも5000円も高かったのだ。

これは、黙って振り込めん!
そう思ったワタシは、今日シルヴィを連れて、件の入院先に行ってきた!

「ちょっと、一言いっておこうと思って…。」

にこやかにそう言った瞬間、受付のおねーちゃんの笑顔が凍りついた。
「何か不都合がございましたか?」
いえね、不都合って程のことぢゃないんですけど、うちのコ、お風呂に入れてもらってなかったんですけど…。

おねーちゃんはそのままアドバイザーだかなんだかというおにーちゃんのところへ飛んでいき、そのおにーちゃんは、「これからお風呂に入れさせてもらってもいいですか?」と、こういう仕儀と相成ったのだった…。

待つこと約20分、おにーちゃんはそこの一番偉いヒトと一緒に、ウケウケ『じゃらん』を眺めていたワタシの側に立った。

「このたびは不手際がございまして、誠に申し訳ございません…。」

いえ、そんな、謝ってもらわなくってもいいんですけど…。
こうご丁重に応対していただくと、「はじめに聞いてた金額よりも、だいぶん余分にかかったのねぇ」というイヤミが言えないではないか…。

「いいえぇ~、こちらこそ、遅くにごめんなさいねぇ~。」

ああ、あと一歩のトコロであつかましくなれない小心者のワタシ…。
しかし、おかげで今年もシルヴィは、少なくとも一回はお風呂に入ったことになったのだった…。

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Tuesday, August 08, 2006

お幸ちゃまの“ぽっちり”

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“お幸ちゃまの親ばか大キャンペーン”の成果により、目出度く日本犬のトップを独走状態かと思われたお幸ちゃま。
しかし、気がつくと日本スピッツの卑弥呼ちゃんに何時の間にやら追い抜かれてしまった!
これではいけない、親ばかの面目にかけて、お幸ちゃまにはもう一頑張りしていただかねば!ということで、再び卑弥呼ちゃんを抜いて、日本犬トップに躍り出たお幸ちゃまだったが…。
この間までお幸ちゃまの下に甘んじていたゴールデンレトリバーの花子ちゃんがいきなり猛ダッシュで、あっという間に大差をつけられてしまったではないか!
がんばれ!お幸ちゃま!

と盛り上がっていたのだが…システムメンテナンスのため10日までカワイイ投票はお休みなのだそうだ。
メンテナンス後は、今までのように投票した後なかなかページが開かないというイライラも解消されるのだろうか…。
にしても、一日一票といいながら、トップをいくお犬さま方の得票ときたら、どう見たって従業員100人以上のキギョウで、昼休みに業務命令の一斉ポッチりでもせんかぎり、あり得んやろう…という数である。
これに対抗するためには、お幸ちゃま、どうすればいいのかしら…???

ともかく、ちょっと中だるみの感がある今日この頃だが、上位入賞はこの時期のこつこつがんばりにかかっていると見た!
いや、今がジミチな大量得票で一挙に上位に食い込むチャンスかもしれない。
がんばれ!お幸ちゃま!!!
今日もかわいい笑顔をばら撒いて、愛のポッチリにご協力いただくのだ!

…いや、今日はシステムメンテナンス中だったのだ…。

お幸ちゃまのポッチリにご協力くださっている皆さま、10日からまたどうぞよろしくお願い致します~。

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Monday, August 07, 2006

釜山の思い出~L●TTE免税店編~

226皆さんで行った釜山旅行、旅行会社に○投げの貸切ツアーなので、お付き合いで免税店だのキムチ屋さんだのに連れて行かれたのだが・・・日本人観光客は、L●TTE免税店でよほど豪気に買い物をしていくらしい…。
免税店に行ったという実績だけで、ナンと、豪華?記念品がもらえるのだ。

224記念品は4種類の中から選ぶことが出来る。
一つが韓国のホテルでは有料が一般的なアメニィティセットだったことは覚えているのだが…他は既に忘却の彼方。。。

ワタシがもらったのは、チャングムの宮中料理のつくり方DVD。
大海老蒸し・肉のあぶり焼き・豆腐の寄せ鍋の作り方が紹介されているらしい。
日本語字幕付らしいが、ジツはまだみていなかったりする…。

彼の免税店、お買い物したものは港で引渡しとなるのだが、バスの中でガイドさんの「免税品の受け取り手続きが必要な方いらっしゃいますか~?」の問いかけに誰一人として手を上げるヒトのいなかったワタシたちご一行様って…ちょっとスゴいかも…。

225それもそのはず、ワタシたちは免税店内をかる~く一周した後、そそくさと地下食料品売り場へ移動し、ずらりと並んだフォションのケーキにドギモを抜かれ、安売りの海苔を大喜びで買い、量り売りプルコギ売りのおにーさんに写真撮影を拒否され、焼肉用韓国味噌の試食に興じ、気がつけばあっという間に集合時間…。

しかし、記念品はガイドさんが一括して受け取って免税店を後にしてから配ってくれるので、良心の呵責を感じる頃には、既に免税店を後にしているのだった…。

ほかの日本人観光客ご一行様に、私たちの分までしっかりとお買い物していただいたことを祈ろう…。

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Sunday, August 06, 2006

睡蓮

花園の空中庭園の一隅には、三年前から睡蓮のお鉢があって、素賢人と呼ばれる白い花を咲かせると思われるヒトが鎮座ましましているのだが・・・今年もちっとも花をつける気配がない。
そんなおり花屋さんへ行くと、玄関先に白蓮がどばっとバケツにいっぱいになっていた。
なっていたのだ・・・。

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Saturday, August 05, 2006

久しぶりの休日

ジツに久しぶりにお休みがあったようなキブン…。
朝、お客さまの予定があったので、朝粥を炊こうと乾物を戻していたのだが、中止になったのでお昼に変更。
まったり11穀中華粥を堪能。

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午後からは、ちょっとお昼寝なんかしちゃった。
クーラーの効いた部屋で、羽根布団を頭からかぶって、レースのカーテン越しにゆらゆらと差し込む光のなかでまどろむ…。
なんとなく、修羅に堕ちてる気がする今日この頃、つかの間の極楽。。。

しかし、極楽のツケはきっちり清算しなければならない…。
今持ってる宿題は、たしか7月末日まで…ゴメンナサイ、わたしが悪うございました~(汗)

そういえば、これは記録しておかねば!という辛いことがあったのだ。
というのは他でもない、K嬢にしばしばおナスをいただくので、今年はあまりおナスを買ったことがなかったのだが、ちょっとマがさして、ちょっと長ナスを三本168円で買ったのだ。
その夕方、K嬢が朝採れおナスを袋いっぱい持ってきてくださった…。
たらり~ん…である。

ということで、昨日はおナスの味噌炒めだった。
そして、今日もおナスのごま油炒め
いや、おナスって美味しい!
毎日食べても絶対に飽きない!
明日も美味しくおナスをいただかなくっちゃ!
ね、女王さま♪

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Wednesday, August 02, 2006

暑すぎ…

今日はあまりにも暑い…。
ぐったり…。

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ちょっと涼しくなりそうな色の花?を生けた。
明日、仕事から帰ってみると、あまりの暑さに茶色に変色していたらどうしよう・・・。

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Tuesday, August 01, 2006

夏のご挨拶

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諸般の事情により、お茶の先生には随分とご無沙汰しているが、中元・歳暮のご挨拶だけはさせていただいている。

とある西洋人が、あちらでは日頃の恩を謝すために、先生を家に招待しておもてなしをするのに、日本人はどうしてそういうことをしないのか?と尋ねたそうだ。
日本には年2回、日頃お世話になっている方に感謝を込めてモノを贈る習慣がある、と答えると、その西洋人は納得してそれはいい習慣だといったそうだ。
このモノとは、品物は添え物で、元来はお金を進呈するものなのだが、最近は品物を贈ればいいと思っているヒトが多い。
お中元だのお歳暮だのと書いた紙を付けて持ってくるヒトもいるが、中元御挨拶あるいは歳暮ご挨拶と書くものだ。

そういうことを教えていただいたことを毎年この季節になると思い出す。

といっても、近頃はご無沙汰のお詫びもかねて品物を贈らせていただいているのだが、先生もお気を遣ってくださる。
今年は五感というお菓子屋さんの風の愛というお菓子の詰め合わせ。
いつものように、京都高島屋からの配達だったのだが…最近、またワタシの知らないお菓子屋さんが高島屋に入ったらしい…。

田舎暮らしが長くなると、なんとなく取り残されていくようで寂しい…かも?

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