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July 2006

Monday, July 31, 2006

釜山土産

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「女王さま、本日は釜山のお土産を召し上がっていただこうと存じます。
定番でございますね~。韓国のお海苔とキムチでございます。」

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「こちらのポッサムキムチ、王さまが召し上がっていらしたキムチだそうで、中に白菜・大根・胡瓜・生姜・にんにく・ネギ・梨・生栗・銀杏・棗・松の実・タケ・アミえびが入っておりまして、唐辛子は一般のキムチの三分の一だそうでございますよ。」

「これ、SAKURAKO! 机の上には何故これだけなのぢゃ?」

「ですから、韓国のお味を直輸入致しましたので、それをお楽しみいただこうと存じまして…。ほら、チャングムのキムチでございますよ~。類似品が国内でも販売されておりますが、お味は如何でしょう?」

「韓国の王さまがキムチと海苔だけでご飯を食べたりするかえ~! 何故、机の上いっぱいになるほどのおかずがないのぢゃえ~?」

「だって女王さま、女王さまは花園の女王さまでいらっしゃって、韓国の女王さまではいらっしゃらないのですから、そのように明々白々のことをおっしゃって、ワタシを困らせないでくださいませよ~。」

「一人だけ美味しいものを体重が倍増するほど食べてきたくせに~。」

「だって女王さま、カイシャのシンボクリョコウだったのでございますよ。ワタシ一人で粗食…というワケには参りませんわ~。」

「で、ほかの土産はどこぢゃぞぇ?」

「ですから、これがお土産でございます。」

「食べられないお土産ぢゃ! 韓国へ行ったからには、高麗青磁をとまでは言わぬが、現代作家モノの青磁のお鉢くらい持って帰って来たのであろう?」

「まあ~女王さまったら、なんておちゃめなんでしょう!
LOTTEデパートの免税店で売ってた天然モノ最高級韓国海苔は高くて手が出なかったので、地価食料品売り場まで降りて行って、“16600ウォンが5000ウォン!”の大特価山積み海苔を大喜びで買ってきたワタシが、青磁なんて買ってくるワケないぢゃありませんか~。
もう、女王さまったら~、ワタシ、可笑しくってナミダがでちゃいますわ~。」

「せっかく韓国まで行ったのに、ホントにこれ以外はナニもないのかえ~!?」

「はぁ~い~♪
女王さまの日ごろの行いのお陰で、花園財政はちょ~逼迫状態でございますから、そんなよゆ~は何処にもございません~♪」

「わかった…。今度はわらわが自ら韓国へ行くぞよ~!」

「それはムリでございます。
あの国は全く言葉が通じません!
お店の名前も全部ハングルで書いてありますし、レシートにならんでいるのもハングルと数字だけ、コンビニに入ってジュースを買おうにも、ハングルしか書かれてないので、いったいそれがなんのジュースなのか分からないのですよ。
あそこは、ガイドさんなしでは歩けません。
お買い物なさりたくとも、目的のお店にたどり着く前にタイムアウト間違いなしでございますよ。」

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Sunday, July 30, 2006

食いだおれて釜山

12時半に釜山港入港、早速お昼ご飯。

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韓国というところは、メインの料理を注文すると、サイドデッシュが5~6品ついてきて、それがぜ~んぶオカワリ自由なのだそうだ。
キムチは辛いが、ほかの料理は辛くない。
味はどちらかというとしっかりめ。
219石焼ビビンパは、しっかりマゼマゼしていっただっきま~す♪
しかし、美味しいけど、せっかくなんだからトビコがちろっとだけ入ってるようなのんぢゃなくって、魚介類いっぱいのビビンパが食べたかった…。
目の前海なのに…。

水キムチが美味しかった。
冷たいスープもついていたのだが、アレはウワサに聞く水キムチを漬けたときに出来るヤツぢゃあなかろうか…。

6時からホテル近くの焼肉屋さんへ。

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まずは牛カルビ。
ここでは、おかずはもちろん、お肉を巻き巻きする葉っぱだってオカワリ自由なのだ。
サンチュと一緒に盛られているのはえごまの葉。
これが、とってもスキッとした香りで、美味しいのだ。

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次に豚の三枚肉。
牛カルビは炭で焼くが、これは鉄板で焼く。
その鉄板、真ん中に向かって窪んでおり、そこみは穴が開いていて、油はそこから流れるようになっている。
肉によって焼く道具が変わるとは…ちょっと感動・・・。
それだけではない。
牛肉はあっさり玉ネギを一緒に巻くが、これは塩入り胡麻油をつけてピリ辛ネギと一緒に巻く。
ニンニク・味噌を入れるのは共通。
ニンニクは生でも焼いてもいいらしいが…食べる量はハンパぢゃない。

締めはあっさりと冷麺。
おなかイッパイの幸せ…。

215翌朝はホテルのバイキングからはじまる。
食べたことのないものを中心に、しっかり食べる。
韓国から来ていた友達が、日本はおかずの品数が少ないといっていたが、サスガは韓国、フツーのホテルにもかかわらず、朝からケッコウな数の料理が陳列されていた。
オムレツだって焼いてくれる。
でも、バターで焼くわけではないのだった…。

二回目のお昼は海鮮鍋とチヂミといいだこの刺身。

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このいいだこ、水槽の中で生きているのをブツギリにして、ニンニクのすりおろしたものとごま油がかけてある。
それを醤油につけて食べるのだが…吸盤はお皿にぴったりと貼り付いて、そうやすやすとはとれなかったり・・・。
チヂミはとっても美味しかった。
お鍋にはうどんがついていたのだが、ラーメンを入れてくれ!というヒトがいてインスタントラーメンが投入された。
これが、なかなかイケたのだ。
そんでもって、ご飯にスープをかけて食べたのがこれまた美味。
218胡瓜のキムチが美味しかったのでオカワリしようとすると、人気なのかもうなくなったということで、替わりにイカの塩辛が出てきた。
これがまた美味しいのだ。

キムチの味はどのお店も違っていたが、一番最初のお店のキムチがかなり辛かったのに対し、ほかのお店はマイルドな辛味で食べやすかった。
こうしてみると、ひたすら食べてばっかりいたと思われるかもしれないが、ちゃんとイロイロなところも廻ったのだ。
ワタシたちは、一応釜山歴史文化研究会ご一行様だったのだが、特に人気だった分科会が食文化とサブカルチャー。
ヨモギ・垢すり体験もしっかりこなした充実の二日間だった。

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Saturday, July 29, 2006

釜山歴史文化研究会~もくじ~

食いだおれて釜山
釜山土産
釜山の思い出

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Thursday, July 27, 2006

SAKURAKOのおつかい

この週末は、生まれて初めての課内旅行だったりする。
いろいろとお役目があって、ワタシはおやつとお薬の調達係。
預かったお金を握り締めて、安売りスーパーに乗り込むと、目標金額に向かってメいっぱいビールのおつまみになりそうなものやら、お茶のお供になりそうなものやらをポイポイカゴに放り込んでいくのだが、なにしろ上限が決められているので、アタマを使わないとタイヘンなことになるのだ。
しかし、もう一つ落とし穴があった。
予算3000円で、8人が新幹線40分・高速船3時間弱の間楽しく飲んでおしゃべりできるだけのおやつがあればいいのだが、つい、“3000円でどれだけたくさん買えるでしょう!”大会になってしまったのだ。
そして思った。
まるで、海外旅行に行って、免税限度額いっぱいいっぱい買い物するようなキブンだわ♪

薬は4000円で食あたり・風邪薬・乗り物酔い・湿布薬をそろえるのだが、欲を言えば、これに食べすぎ・飲みすぎの薬が欲しい。
しかし、サイキンのこのテの薬は高いのだ!
それだけで2000円とかかかってしまう。
結局、これには自己責任で対応してもらうことにしよう!ということを、薬剤師さんの前で高らかに宣言したら、目出度いことに、試供品をいっぱいくれた。
ミッション・インポッシブル、これにて完了。

行きがけのお駄賃は、国産赤鳥もも291円を半額で。
予定通り、ローズマリー風味の焼き鳥と相成った。
トマトのサラダを添えたのだが、バジルの替わりに青しそを刻んで入れてみた。
う~む、やっぱりバジルと青しそはだいぶんとちがうようだわ…。

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Wednesday, July 26, 2006

アロマな午後のウツウツ…

昨日お隣のおにーさんが青しそを持ってきてくれたかと思ったら、今日はお向かいのおにーさんがそれはそれは見事なローズマリーとレモンバームを持ってきてくれた。
で、そのローズマリーを隣に置いて、今日はおシゴトしつつアロマテラピー♪

…だったハズなのだが、その優雅なハズの昼下がり、先日来挙動不審だったぷり●すが、決定的に挙動不審に陥って、にっちもさっちも行かなくなってしまった…。
カイシャのインターネットセキュリティが、ついこの間トレンド●イクロ社からバカフィに変更になったのだが、バカフィを入れた途端、トロイの木馬を発見したといってナニやらファイルが削除され、それ以来ちょ~不安定になったぷり●スが暴走、キーボードが壊れたのやら、HDDがいかれたのやら、CDが機嫌をそこねたのやら…。
イロイロやってみたが、結局すっきりしないので、覚えさせたことを全部吐き出させて再インストールしたのだった…。

その過程でキーボードがとってもイカれていることが判明、サポートセンターのおね~ちゃんは、「買いなおしてください」とカル~く言ってのけた。
新品買って2年と3ヶ月で買い換えないといけないようなキーボードなんて、作らないでよ!プンプン!だわ。

結局今日の午後は、ローズマリーの香りを堪能することも忘れてPCに振り回されてしまったのだが、帰ってさっそく挿し木用の小枝作り。
沢山あったので、葉をムシってドライハーブにもしなくっちゃ。
明日は鳥さんでも買って来て、ジャガイモと一緒にオーブンへ放り込もう。

そんなコトを考えつつの今日の晩ごはんは…

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サラダそうめん花園スペシャルだったりした。
いや、早く食べなきゃいけない納豆があったのだ…。

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Tuesday, July 25, 2006

この時期のかき揚げ

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かって花園には竹やぶがあって、その根元はこの時期茗荷がぼうぼうと繁っていた。
今はもう、お幸ちゃまの運動場となってしまったが、茗荷長者だったその時の記憶がカラダに染み込んでいるのか、この時期になると茗荷のかき揚げを食べなければならない気分になる。

たっぷりの茗荷にゴボウを少々、そしてむき海老を加えたかき揚げである。
かき揚げというと、そこはかとなく野暮ったいイメージがなきにしもあらずだが、この茗荷のかき揚げは、何故だか非常にスタイリッシュな印象を与える。
お味のほうも、なかなか洗練された美味である。

テキトーなつくり方は薔薇園コーナーにUPしておいた。
最近、このコーナーをあまりに放置しすぎていたことをちょっと反省して、ある日突然抹消されない程度には更新していたりする…(汗)。

209先日、蓮を見に行ったついでに寄った道の駅で、胡瓜の粕漬け100円を購入。
糟代もバカにならないというのに、これで100円とはなんてお安い…。
わざわざ花園で漬けなくってもいいぢゃない!

…そう思って浮かれていたのだが、今日食べてみてがっくし…。
なんとなく、乳酸菌発酵の味がする…。
なのでやっぱり、今年も即席粕漬けをちこっと漬けよう…。

カイシャの売店には、地産地消コーナーがあって、時々そこに青しそが一束55円でならんでいる。
それをワタシは、斜め向かいのおねーさんとワケワケし、27.5円の幸福に酔いしれていたのだが、それを見ていた隣のおにーさんが、お庭に勝手に生えているという青しそを根っこごとプレゼントしてくださった。
ありがたやありがたや…。
しかし今日は、斜め向かいのおねーさんがお休みだったのだ!
なんとワタシは、二人分の青しそを“らっき~♪”とばかりに持って帰ってしまったのだった。

この青しそ、一束55円とは比べ物にならない、きれ~な柔らかい葉っぱなのだ。
さっそく今日は、刻んでサラダに入れた。
魔がさして、つい、もう随分ムカシに一回使ってそのまま冷蔵庫の肥やし?になっていたエコナの胡麻ドレをかけてしまった。
この胡麻ドレ、いただき物なのだが、花園では基本的に市販のドレッシングは使わない。
なのでこれからは、開ける前に善処するのが懸命であると思ったりして…。

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Monday, July 24, 2006

女王さま、おマチへ行く!女王さまの選択

204おマチ二日目、椿山荘から池袋へ向かった女王さまは、そこでショーゲキのシンジツを目の当たりにしてしまった!
なんと!地下のJR乗り場改札付近にハーゲンダッツのショップが出来ているではないか!

「わらわは聞いてないぞよ~!!!」

女王さまでなくとも、ちょっとびっくり!である。
おマチの住人でなくなって、まだ三年とは経っていないというのに…、時の流れがあまりに速すぎるんだわ!

その女王さま、池袋では本日より3日間の最終お値下げバーゲンに興じられた。
シビラの半額に狂喜乱舞されるお姿を拝見しつつ…今お住まいのY口にデパートがなくってよかった…。

池袋から渋谷に出て、そこから東横線でみなとみらい線直通、便利になったものである。
ホテルに着くと、夕食まで小1時間ほど時間があった。
なので、クイーンズスクエアを探検。

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とは言っても、バーゲンで既にけっこう体力消耗の女王さま、ホテルのクイーンズスクエア側出口すぐのところに、ネイルサロン発見!
さらに、もう1階下がったところにはクイックマッサージ発見!
さて女王さま、どちらをお選びに?

207セレブなマダムの空き時間の過ごし方としては、やっぱりネイルサロンが妥当ではなかろうか…。
そう思うのは、凡そのヒトと書いて凡人と読むワタシのアサハカな考えなのであろうか…。
女王さまには迷われることなくクイックマッサージを御選択、しかも、マッサージ中はどうやら爆睡なさっていた模様…。
終わった後、オバさんがなにやら女王さまのお顔があったあたりをぬぐっていたような…。

待ち時間、ワタシはそこいらの台湾風のデザートショップ?で、ブラックタピオカ入りマンゴージュース。
本当はココナッツマンゴーミルクを試してみたかったのだが、いま一つ勇気が足りなかったかも…。

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Sunday, July 23, 2006

有職故実~うなぎ~

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花園の土用の丑の日は、天地開闢以来きよみずのうなぎと決まっている。
もちろん、由緒正しいジャポニカ種である。
そして、上にちょろっとふりかける粉山椒は、京都の七味屋製と決まっている。

Dscn3559

女王さまのおドンブリは、このトコロ三代北村賀善の小ぶりのお鉢と決まっている。
この南国チックな絵が、女王さまにはたいそうお気に入りらしい。
来年の今頃には、もう先カンブリア紀からこのお鉢が女王さまのおドンブリだったことになっているに違いない。
伝統とは、こうして創出されていくものなのだ。

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このお鉢、すっかりおドンブリなのに、裏にもちゃんと絵が描いてある。
サスガにこのクラスになると、食器洗い機にお任せ!というワケにはいかなくて、ワタシが手で洗わせていただくことになる。
ちょっとメイワク…。
しかし、それが伝統というモノなのかもしれない…。

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雨が降り出す前に…

昨日に続き、今日も源Q寺へ蓮の花を撮りに行く。
今朝は昨日よりもずっと早く花園を出発したのだが、諸般の事情により昨日よりも遅いスタートとなった。
何故遅くなったのかは、ちょっと切なくなる理由だったりするので、ここではナイショにしておこう…。

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この二日間の観察により、真剣にお写真するカメラオジさんたちは、どうやら9時までには総て撮り終え撤収くらいの時間にやって来るらしいことが判明した。
恐らくは7時前から来ているものと思われる…。
8時~10時くらいまでにやって来るのは、まあ、そんな真剣にならいでも~という、ワタシのようなタイプか。
11時前にもなると、ちょっと蓮でも見に行こうかというデジカメ集団がどやどやとやって来る。
もちろん、早朝からその時間までず~っと撮ってる人もいる。
カメラを据えて、何をするでもなくじ~っと何かを待っている。

「いや、ムシがね…。」

オジさんは、蓮のうてなで戯れるムシさんがいなくなるのを、ただひたすら待っていたのだ…。
息を吹きかけてムリヤリ追っ払ったわが身をちょっと反省・・・。
しかし、花をある方向へ向けるためか、故意に破られた葉もあった。
それはさすがにかわいそうな気が…。

昨日・今日の蓮のアルバムは、こちら

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女王さまは、コボンさんとご一緒にお写真だった。
コボンさんと芬陀利華(満開の白蓮)に蜘蛛…なんとも出来すぎなシチュエーションではないか…。
みな、のどかにウケウケと写真なんぞ撮っているが、その背中には修羅を背負っているのだ。
あたかも、そう思わせ…ない?

コボンさんたちのアルバムはこちら

お昼には雨が落ちて来る予報だったので、10時半過ぎに撤収、道の駅まで行ってトマトとゴボウを購入。
昨日茗荷を買ってあったので、海老と一緒にかき揚げにしませう♪
そう思いながらお買い物をしていたら、大粒の雨が落ちてきた。
天気予報、やるぢゃん!である。

そうして、N保まで来たら手打ちラーメン。
11時の開店を待って、この間から気になっていた“冷やし中華”をご注文。。。

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ワタシ的には、もう少しごま油控えめがいいかとも思うが、冷やし中華としては、美味しいほうではなかろうか・・・。
でも、次はやっぱり普通の中華そばにしようと思ったりして…。

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Saturday, July 22, 2006

デジタル一眼レフのシンジツ…

毎年恒例、源久寺へ蓮を撮りに行った。
昨日の今日で、さっそくS●NYα100を使い初め…。
充電OK!ナンチャラカードも入れたし、これでワタシの華麗な一眼レフデジカメライフが始まるはず!
しかしこのカメラ、電源を入れても液晶画面に映像が現れないのだ!
なんで? もしかして壊れてるの?? 不良品??? やっぱS●NYだから????

取り説片手にジリジリと照りつける太陽の下、時間だけが過ぎていく…。
ここはハジも外聞もなく、寄ってきたNIK●Nのカメラオジさんに聞いてみよう!
そう決意したワタシを待っていたのは、オジさんの呆れたような薄笑いと、
「一眼レフはファインダーをのぞいて撮るんだよ。普通のデジカメとは構造が違うんだからね。」 
という、ショーゲキのシンジツ?だった…。
うっそお…
ワタシの華麗な一眼レフライフの夢は、一枚も撮らずして打ち砕かれたのだった…。

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気を取り直して、ファインダーをのぞいて撮った一枚。
今年の蓮は、去年よりは幾分育ってはいたが、花がさらに小さくなっていた…。

それにしてもワタシは、まだココロのどこかであのオジさんのコトバを信じきれないでいる…。
本当に一眼レフってファインダーをのぞいてしかお写真できないのかしら…。

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Friday, July 21, 2006

本日の売買

例のS○NYの一眼レフデジカメがやって来たということで、夕方引取りに行く。
これが件のαシリーズ。

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今までのデジカメ遍歴のおかげで、花園にはメモリーステック・スマートメディア・SDカードと、いろんな記録媒体があったのだが…どれも使えないという不便利さ…。
オマケにACアダプターもリモコンも別売りで、バッテリーの替えも8000円するらしい。
カンキンできるものは何でもカンキンせにゃ~やってられないとばかりに、そこいらに転がっていた壊れたデジカメを持っていったトコロ、なんと、これに5000円の値段がついた!
モチロン電池は抜いてあったし、電源を入れての動作確認はそのままの状態では出来なかったのだが、オジさんそれすらもせず、値段をつけてくれた。
これが安いのか高いのかはいま一つ分からないのだが、このまま花園に置いておいたら、間違いなく、燃やせないごみの日にガラクタとして処分である。
らっき~♪

デジカメを買った帰り、普段はめったに行かないスーパーに寄る。
ここで宇部沖産の“ぶどえび”100g128円が半額になっているのを発見!
これは買わねば!

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というワケで、2パックを買い物カゴに投入、2つ合わせて400円少々。
これがけっこう大きい海老で、剥いてもケッコウ食べでがありそう。

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というワケでPartⅡ、本日のお夕飯は茄子と海老のスパゲッテーニ。

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Wednesday, July 19, 2006

女王さま、おマチへ行く!お泊りその3

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三日目のお泊りは、おマチからちょっとハズれるのだが、奥湯河原の加満田
ここは、数多の文人墨客が愛した宿であるらしい。
今回のおマチ行き、女王さまのペットであるがあこももちろん一緒である。

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廊下には、文人墨客の色紙やらナニやらが、いかにも文人墨客のものらしい風情で飾られている。

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いかにも古びた旅館っぽいが、よく見ると床周りの材はいいものが使われている。
床飾りもさりげなくセンスよさげ。
おばさんがお茶とお菓子を持ってきたかと思うと、お帳場のおじさんが“よっこいしょ…”といったカンジで宿帳を持って来る。
そこでチェックイン?なワケだが、カンジとしては水戸黄門に出てくるあのカンジ(笑)
部屋の鍵だって渡してもらえないあたり、まさにそんなカンジである。

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最近はあまり見なくなった衣桁。
障子の外には申し訳程度の庭があって、その向こうは狭いが道路になっている。
カーテンはなく、夜は雨戸を閉めるのだ。

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もう30年は使われているかの如き冷蔵庫とソファー。
総じてそこそこ手入れはされているのだが、古びた感は否めない。
梅雨時でもあるせいか、なんとなく部屋の中が湿っぽかったような…。

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トイレはウォシュレットに改装済み。
しかし、水周りの古さと安普請は、あまりよく見ないほうがいいかも…。
アメニティは、聞かないで欲しいくらいの品揃えだった…。

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各部屋にも温泉が引いてあり、浴槽はヒノキでそこそこキレイそうだったが、あんまし快適そうに見えない空間。

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大浴場?は2カ所で、午前4時に男女が入れ替わる。
源泉100パーセントかけ流しのお湯は無色透明、これはちょっと、イイカンジ。

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“大風呂”と書かれた標識に、ココロワクワクさせて行ったら、決してそんなに大きいお風呂ではなかった。
がっくし…。
でも、温泉はお湯が命。
どんなに湯船が大きくても、水道水で薄めて循環式ではおハナシにならないのだ。
ここは、シャワーも温泉だというハナシ…。

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夜の露天風呂。

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明るいとこんな感じ。
露天風呂は男女2カ所。ここは入れ替えはない。
夜の露天風呂はスリリングだ。
殆どあかりのない暗がりの中、手探りで入るのだ。
もっとも、入り口辺に電気のスイッチは一応あったのだが、暗がりでそうしてそのスイッチに気付こうか…。
露天風呂はシャンプー・石鹸の使用禁止である。
そして、お風呂にはボディソープ、温泉石鹸、洗顔ソープらしきものもありはしたが、なんといってもリンスインシャンプーしかないので、気になる向きはコンディショナー等持参がよろしいかと…。

はて? 女王さまが壁にかけられたナニやらを、随分と熱心に読んでおいでに・・・。

「これ、SAKURAKO、知っておったかえ~? カンヅメという言葉は、あの宇野千代ちゃんがまだ編集者だった頃、小林秀雄をこの旅館に監禁して外界との交信をシャットアウトし、原稿を書かせたのがハジマリなのぢゃそうだぞぇ~!」

そうなのか…。
それでこの加満田には、多くのモノ書きさんが滞在したのだ…。
メールもネットもない時代、モノ書きさんはこの湯河原の山奥に閉じ込められて執筆活動にいそしんだのだ…。
なるほど、華美な装飾も凝った庭も不要なハズであると、妙に納得してしまった…。
しかもお風呂に入っていると、ボイラーの匂いがそこはかとなく漂ってくる…。
これでは長湯も出来やしない。
編集者のために計算し尽くされた宿なのである(笑)。

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そうそう、ナツカしの“かっぱっぱ~♪”のかっぱさんも、この宿の常連だったそうだ。

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Tuesday, July 18, 2006

女王さま、おマチへ行く!お泊りその2

1692日目のお泊りは、パンパシフィックホテル横浜。
みなとみらい線みなとみらい駅一階に直結の便利なホテル。
便利なホテルなのだが…その趣味にはちょっと驚かされたりして…。

1階から2階ロビーへのエントランスホール。
はっきり言って、上品で落ち着いた高級ホテルのイメージとは程遠い(笑)。
ホテルで働く人たちも、アロハシャツでお出迎え。

ロビー階。
なんだかとっても、落ち着かないわ~(笑)。

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ここのホテルは、チェックインの時に営業をする。
「よろしげればですが、本日○○のお部屋に空きがございますので、お一人さま○,000円でランクアップ出来ますが、如何でございますか?」
女王さまが、そこいらをちょっと探検遊ばされているうちに、きっぱりさっぱりケッコーです!とお断りした。
このクラスのホテルだと、ランクアップしようがどうしようが、あんましお部屋のカンジは変わらなかったりするので、お金を払ってまでランクアップしていただかなくてもいいと思うのだ。
それにしても、フツーは「本日○○のお部屋に空きがございますので、そちらの方にランクアップしてございます。」とかって、サービスでやってくれない?
そういうことがあったら、また泊まってみようかという気にもなるのに…。

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第1のお部屋。
お部屋に入るなり女王さまが仰った…。
「この部屋は匂いが気になるぞぇ~! なんぢゃこれは! 禁煙ルームではないのかぇ~???」

ということで、入室30秒でお取替え決定。

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第2のお部屋。

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こういうのは“機能的”というのかもしれないが、どちらかというと、ワタシももう少しエレガントなほうが好みかも…。

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アメニティはホテルロゴ入り。
昨日に比べるとちょっと“しょぼしょぼ”な気もするが、これで昨日のほうがお部屋代がお安いのだから、ちょっと暴れちゃっていい?ってキブンになっても、いたしかたないかも…。

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でも、バスタブとシャワーブースは別々になっている。

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手前がシャワーブースで奥がトイレ。

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水マワリはまあ、使いやすかった。
掃除は…というと、お風呂の底を指でさっとヒトフキすると、白い粉が…。
洗面所のグラスの底に白いモンモンはなかったけど(笑)。

と、このようなパンパシフィックホテル横浜だが、女王さまがチョロッとしかご不満をお漏らしにならず、おとなしくしていらっしゃるには、もちろんワケがおありになる。
それはとりもなおさず脇屋友詞のトゥーランドット遊仙境だったりする。
このホテルの3階にある中華屋さんなのだが、このホテルに泊まっていさえすれば、食べ放題飲み放題の好き放題しても、エレベーターでちょっと上の階へ移動するだけで、パタン!と寝てしまえるのだ。
寝てしまえば、なんてコトないのだ~。

夜景は…低層階だし、ま、そんなカンジで…。

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追記
このホテルには櫛がなかった。
はっきり言って、このクラスで櫛を置いてないのは反則ではないかしら…。

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Monday, July 17, 2006

女王さま、おマチへ行く!お泊りその1

この週末、女王さまにはおマチへお出ましになられた。

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一日目のご宿泊は、フォーシーズンズホテル椿山荘。
なんでも今だとロビーラウンジで、ロンドンのフォーシーズンズホテルのレシピで供される、シャンパーニュから始まるイングリッシュ・アフタヌーンティがいただける、というイベント開催中なのだとか。
女王さまには、イギリスへ行ってごらんになりたいとはサラッサラお思いでない(ご飯が美味しくないというウワサだから)のだが、アフタヌーンティにはご興味がおありでいらっしゃるようだ。

しかし・・・諸般の都合によりやっとこさホテルに到着したのは夜も9時をまわってからだった。
これでは、アフタヌーンティどころかハイティも終了のお時間である。
女王さま、がっくし…。

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フォーシーズンズホテル椿山荘は、シノワズリーとジャポニズムが奇妙に調和したホテルで、いかにも輸出用のハデハデな有田やら、風俗画チックな屏風やらが、中国アンティークとごちゃ混ぜになって、いたるところに飾られていた。
このなんとも無節操な和洋中の折衷様式が、このホテルの魅力の一つであることは間違いあるまい。

「お部屋のほうへ氷とお湯も準備してございます。夜のお支度も出来ておりますので…。」
お昼のベッドメーキングも是非見てみたかったのだが、ザンネン…。

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お部屋に入るなり女王さまがノタマった。
「チョコレートが置いてないぞよ~!」

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バスタブとシャワーブースが別々で、トイレも個室ウォシュレット付、アメニティも充実。

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ちょっとクーラーが効き過ぎだったので、温度調節は出来ないものかと思ったものだが、おおよそにおいて快適に過ごせるホテルかも…。


「昨夜はゆっくりとおくつろぎいただけましたでしょうか?」
チェックアウトの時、フロントのおじさんにそう聞かれた。
おじさんは、「ええ、とっても♪」とかいう返事を期待していたに違いないのだが…女王さまはワタシにそう言うコトをお許しにはならなかった…。

「お風呂に髪の毛が…。」
おじさん、俄かには信じられないといった様子だったが、「次回は万全の体制でお迎えいたしますので、また是非ご利用くださいませ」と、そういった。
しかしおじさん、ジツは、もう一つ女王さまに言えと言われてワタシはよー言わんかったことがあるのだ。
それは…これである。

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洗面台に置かれたグラスの底にごびりついた、白いモンモン…。

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Thursday, July 13, 2006

忘れたいこと

2週間くらい前から、ココログのレスポンスの悪さにイライラを覚えるようになり、それが一週間前には更新不能な程にストレスを昂じさせる状況となった。
台湾の某ブログが最悪だ~!とか言っていたかが、このココログもそれ以上に…いや、あそこのアルバムはUPしたデータが紛失するので、それはそれで大弱りなのだが、なにはともあれ、タイヘンだったのだ。

で、そのメンテナンスが足掛け三日で実施され、今日の13時30分にどうやら終了した模様・・・。
やれやれ、である。

日記が更新できなかった間、それなりにいろいろなことがあった。
これは書いて置けねば!と思ったことがいくつかあったのだが、その間にすっかり忘れてしまった。
なのに、昨日のナミダがちょちょぎれたボーリング大会のことは忘れたくても忘れさせてもらえない・・・。
お箸より重いものはお茶碗しか持ったことのないワタシに、ボーリングをさせるほうが間違っていると思うのだが、浮世の義理はそれがゆるされなかった…。

結果は…案の定史上最低vv
それでも、あんなに厳しくファウルをとられなければ、もちっとましだったのに…といったところで、華麗に左右を投げワケてのミゾ掃除連発では、得点の加算されようがない・・・。
間違いなくブービーメーカーと、ナミダにくれたのだった・・・。

辛いことはさっさと忘れてしまおう!
そう思ったのに・・・あろうことか今日、昨日の得点表が回覧されたのである!
ナンということ…滂沱
最近の高校でも、個人情報云々の問題でテスト成績を張り出したりしないというのに、これにハンコついて次へ回せっていうの???
しかも、ワタシの得点たるや、かろうじてブービーは免れたものの、下から三番目なのである。
しかし、下から三番目だからと言ってワタシの悲しみが慰められることはないのだ。
何故ならば…そのボーリング大会にはか弱い女の子のためのハンディキャップ制度があり、ワタシの得点には1ゲーム30点、2ゲームしたから60点が自動加算されているのだ。
ブービー以下がオトコノヒトだったことは、言うまでもない…vv

このことを早く忘れてしまわないと、ワタシに明日はやってこない・・・。
なので今日は、茗荷でも食べなきゃ、やってらんないわ!
ってことで、胡瓜と酢の物にして、すき焼き丼と一緒に食べたのだった・・・。
食後何時間くらいで効果が出てくるものかしら…。

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今日のこのおどんぶりも含め、このところのおどんぶりを美食の薔薇園コーナーにUPしておいた。
すんごい久しぶりの更新・・・vv

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Monday, July 10, 2006

お幸ちゃま奮闘中!

かわいい投票親ばか大王決定戦、お幸ちゃまはじりじりと順位を上げ、とうとう上位50位にランクイン!
サスガはお幸ちゃま…? というよりも、必死でいらっしゃるのは女王さまでいらっしゃる。

目下女王さまのライバル?は、楓香ちゃん。
楓香ちゃんは、お名前もなんとなく難しそうだが、ジツブツもなんとも賢そうな柴ちゃんだったりする。
しかし、ここになっていきおい順位を上げてきたチャーミーちゃんも要注意なのだそうだ。
どうやら女王さま、「日本犬」部門の頂点を目指そうとしておられるらしい…。

この女王さまの親ばか満足のために、いったい何人の方がお幸ちゃまの“かわいい”にご協力くださっていることか…。
なかにはあからさまに経済外強制に基づく投票というのもあったりするのではないかと心配しているのだが…。
いや、むき出しの暴力というわけではなく、そこはそれ、「毎日お幸にかわいいの一票を入れてたも~」と、いちおうお願いの姿勢を崩してはいらっしゃらないのだが…しかし女王さまのなさることなので、イヤだとも面倒くさいともおっしゃらずに毎日せっせせっせと投票してくださっていらっしゃる方が、どんなに少なく見積もっても三人はいらっしゃるのである。
なんとお気の毒な…。

この場を借りて、そんな方々やご好意でいつもお幸ちゃまにご投票いただいている方々お礼を申し上げねば…。
どうもありがとうございます。
おかげさまで、幸太郎は今日、47位まで順位を上げて参りました。
そこれもこれも、皆さまがたのおかげでございます。
今後ともお幸ちゃまにかわいいを、どうぞよろしくお願い申し上げます。

ほら、お幸ちゃまからも…。

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すみません、お幸ちゃまは“かわいい”よりも新しいおもちゃの方に興味があるようで…。

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Saturday, July 08, 2006

世間知らずなワタシ…。

引き出しのなかに、もう長いことしまいこまれたままの一眼レフカメラがある。
これは、ワタシがベンキョーを始めたころ、あちこちへ資料集めに行く必要が生じたときに、お優しい叔母さまが“しっかり勉強しなさいよ”と、プレゼントしてくださったものである。
このカメラ、ムカシはコトあるごとにご活躍だったのだが、そのうちデジタルカメラなるものが発売され、資料集めもデジタル処理の時代になると、いつの間にかしまいっぱなしになってしまっていた。

懸命な読者諸氏は、何故一眼レフのデジタルカメラを使わないの?と疑問に思われたことだろう。
しかし、ワタシは知らなかったのだ!
ふつーの一眼レフカメラについてるレンズをぺかっ!はずしてデジタル一眼レフに装着すれば、そのレンズがそのまま使えるのだというコトを・・・(汗)
いや、そもそもカメラのレンズを本体から引っ剥がすなんて、そんな非人道的な行為、ワケがわかんなくって出来ない~くらいに思っていたのである。
まったく、これだから、世間知らずに一眼レフなんて持たしちゃダメよね~。

何処のメーカーのナニレンズだったら性能がどうたらこうたらで…なんてジュモンを唱えられても、ナンのことやらさっぱり理解不能、しかしそんなワタシにも分かることが一つある。
今あるレンズが使えるデジタル一眼レフカメラを買うと、レンズ代がいらないのだ。

ということで、早速!と思ったら…ワタシの一眼レフレンズはミノルタのαレンズだった…。
今、ミノルタでネット検索しても、そんなカイシャはとっくのムカシになくなってるのね…。
それを引き継いだトコも、生産中止のお知らせで更新が止まってるし…。
それをさらに引き継いだのがS○NY、でも、S○NYのデジカメはあんまし好きくない・・・。
そもそも、S○NYはαレンズが使えるデジカメをホントに生産してくれてるの?

とまあ、これが今年の春くらいのデキゴト。
ジツは、去年の今頃、やんぬるかなな事情で新しいデジカメを買ったのだが、これがいわゆるコンパクトデジカメで、資料収集には極めて不向きなデジカメだったのだ。
その時はイロイロと焦っていて、乾電池対応でないと不便だというところまでは頭がまわったのだが、リモコンがつかえないとシゴトにならない、などということは、すっかり頭から抜け落ちていた。
その他の条件は、写りさえすればいい!みたいなカンジで、15分間で品定めからお支払いまでを完了するようなスピード買いだった。
コード付きでもなんでも、リモコンが使えないと、著しく操作性が制限されるワタシの事情など、忘却の彼方だったのである。

いや、このカメラ、携帯には小さくていいのだが、でもね~。
で、それ以来イロイロ考えていたのだが、今日、ナニを思ったかマがさして、件の一眼レフカメラを持ってカメラのキ○ムラへ。
前回家電屋さんでデジカメを買ったとき、やっぱり餅は餅屋というか、こちらに全く知識がないものを買おうと思った場合、“これとこれは何処が違うの?” “このレンズって、ナニがどうなの?” “結局一番性能がいいのはどれよ?”という、如何にもシロートな質問に答えられるのはカメラの専門家であるカメラ屋さんだろうと、そう確信したのだった…。

で、行ってみると・・・いきなり望遠・ズーム・マクロの充実機能レンズが付いたF○JIの一体型の一眼レフが60,800円!というのが目に入った。
一眼レフレンズ付きでこのお値段はスンゴく魅力的である。
しかも、下取り付だと2000円さらに引いてくれるらしい…。
壊れたデジカメでもいいらしい…。
なんてステキな誘惑・・・。

いや、でもワタシには叔母さまのくださったαレンズがあるのだ。
で、そのことについて、お店のオジサンに聞いてみると、今月下旬にαレンジ対応機種が発売されることになっていて、現在予約受付中だとか。
しかし本体だけの発売はまだ当分先に若しかしたらあるかも?なカンジで、予約価格はズームレンズがセットになって107,800円。
これは、随分値段が違うざんす~。
ちなみに…で、持っていってたカメラを買い取り査定してもらうと、なんとたったの5,000円
そんな、叔母さまがせっかく買ってくださったカメラを5,000円なんかで売れるもんですか!

5,000円で売るくらいなら、このままずっと引き出しの中のヌシさまでいてもらおう。
そう思った瞬間、リモコンのことを思い出した。

「リモコンはモチロンついてますよね?」

それが、F○JIのデジカメには、リモコンどころがコード付も付いてなかったのだ…。
一眼レフなのに?
ってカンジだが、やっぱり値段が値段だからなのかしら…。

ということで、このF○JIのデジカメは白紙撤回、他に一眼レフでレンズもセットとなると…NIK○Nとかだと120,000円を越えてくる。
そうすると、やっぱりS○NY?
やっぱりS○NYね…。

ここで、どのくらい待ったら価格が下がる?と聞いてみると、半年はαレンズ使用者対応に追われてその後、まあ一年後くらいだろうということだった。
一年…一年は長い…。
そんなにシゴトを停滞させるのはまずいわ~(笑)。

ということで、気が付けば、何故かワタシはその予約注文書に名前と電話番号を書いていたのだった…。
しかし、いかな世間知らずのワタシといえども、サスガに「キ○ムラさんはインターネットでも店舗を持ってらっしゃいますが、お値段はどちらのほうがお得です?」と聞いておくことだけは忘れなかった。

「若干の違いはあるかもしれませんが、そんなには変わらないと思います。そのときにはその値段にあわさせていただきますので…。」

おじさんは、良い人だ~。
それにしても、S○NYの一眼レフ、いったいどんなカメラに仕上がってるのかしら…VV

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Friday, July 07, 2006

ぬか漬けになったニシン

京都にいるときゃ~、お蕎麦の定番はやっぱりニシン蕎麦。
このニシン、結構味が強いので、一口でもその身にかぶりつこうものなら、その後蕎麦の味はほとんど分からなくなるというシロモノ。
なので、正しいニシン蕎麦の食べ方は、立ち上るニシンの風味を楽しみつつまず蕎麦を完食した後、ニシンをいただく、というものではなかろうか。

ワタシにとってニシンといえば、このニシン蕎麦にしか馴染みがなかったのだが、ニシンのぬか漬けなるものもあるらしい。

「お茶漬けにしたら、これが美味しい! 塩サバなんか比べ物にならんよ!」

そう聞くと、食べてみにゃ~という気になる。
というコトで、そのニシンのぬか漬けをちょっとオスソワケしてもらった。

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これが、そのニシンのぬか漬け。
花園へは一匹づつラップで巻かれ、冷凍になってやってきた。
このぬかは、洗っていいのよね?

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ぬかを洗い落として、テキトーな大きさにカット。
お蕎麦の上に載ってくるにしんよりは、だいぶん大きい。
それをオーブントースターに入れて焼く。

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T嬢にいただいたシシトウも、さっと塩をして一緒に焼いた。
これにモロッコエンドウの胡麻和えと昨日の残りの2品を加え、今日もいただき物だけでまかなえた食卓。

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しかし、いただき物というのは、商品情報が薄くなりがちである…。
ワタシが、シシトウだと信じて疑わなかったものが、ジツは青唐辛子であったと、景気良くお口にぱっくんした後で気付いたとしても、このやるせない気持ちは何処にも持って行きようがないのだった…。

そうそう、ニシンのお味である。
ぬか漬けというからには、乳酸菌発酵のちょっと酸味があったりするのかな~と思っていたのだが、どちらかというと、塩サバが塩ニシンになったというカンジ。
すぐに冷凍されたので、乳酸菌の働く場がなかったのかも…。
今日はなんとなく炭水化物はちょっと…なキブンだったので、お茶漬けにはならなかったのだが、次はお茶漬けにしてみよう。

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いつもの食後のデザート。
このカフェ・コラーゲンを食べていると、思わず生きていくことの無情を噛み締め、眠れぬ夜を過ごした朝も、お肌だけはツヤツヤのピカピカである。
それでもって睡眠不足によるダメージ回復には、いつもより一個多く食べておくだけで効果があるらしい。
ビタミンCと一緒に採れば効果倍増!
しかし…だんだんと器が大きくなっていく傾向は、どうしたものだろう・・・。

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Thursday, July 06, 2006

ありがたいことに・・・

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「今日ウチにいますか? じゃあ持って行きます!」
そう電話があって約10分後、T嬢が採れたてお野菜をいろいろ届けてくださった。
並べてみて…土も乾いていない掘りたてのジャガイモが美味しそう…。

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というコトで、こふきいも。
これはちょっとお砂糖を多い目に入れてある。
お出汁は作り置きしておいたそうめん出汁に、先日の鱧の出汁を加えて味を調整。
んん…なかなか美味しいかも。。。

おナスは油で炒めて、これまたそうめん出汁にお砂糖を加え、お酢で酸味をつけて和風?マリネ。

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胡瓜はキャベツと合わせて塩もみし、酢味噌ドレッシングで。
おおっと、これだけだと女王さまが野菜だけだとおゴネになりそうなので、これまたいただきモノのカマボコでも切っておこう。

・・・しまった!
今日は、先日いただいた丸ナスでお味噌汁のつもりだったのに、おナスを使ってしまった…。
ま、お味噌汁がなくってもいっか~(笑)

デザートは相変わらずコラーゲンヨーグルト。
今日はスモモ・メロン・スイカにこれまたいただき物のビワの白ワイン煮。
スイカは相島産の糖度15度以上というヤツだったのだが・・・。
確かに、相島スイカに特徴のシャリシャリ感は十分なのだが、糖度がなんとなくダマされてるんぢゃないかしら…?なカンジ。
端っこのせいだったからかしら?

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Tuesday, July 04, 2006

おかげさまで…

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花園に帰ったら、イロイロお野菜をもらった。
今日はその中からモロッコエンドウとアスパラ、キャベツを使って野菜炒め。
これまたいただき物の鱧の出汁を加え、塩コショーで味付け。
なかなかに美味しい。
イロイロな方のお心遣いのおかげで、今日も美味しいご飯がいただけた。
モロッコエンドウもアスパラも、いただき物でなかったら、こんなに贅沢な使い方はしないだろう。
いやいや、ありがたいことである。

先週末は毎日飽食の日々が続き、イロイロ美味しいものを食べたのだが、お日記しようとするとココログがもんのすごい重くって、画像をアップロードするたびにものすんごい時間とストレスで、結局断念してしまった。
そのうちがあこがお日記する…かも?

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Sunday, July 02, 2006

土曜日はカレーの日♪

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5㌔からの鯛を丸ごと使ってお出汁をとり、スペシャルブレンドのカレー粉と綿実油で練り上げたルーで仕上げた、きよみず特製カレー。
今日は鯛のシソ巻き・スズキ・タマネギのフライ付。
有名料亭が世に送り出すカレーには、高級食材を“正気?”と言うほどに使用して、“カレーにこれはあんまりぢゃない?”というお値段のついたものが多いが、これでナンと1050円というお手ごろ価格。
しかもこのカレー、土曜日限定だったりする。

ので、女王さまには本日このカレーを目指してきよみずへ…と思ったら、これが違ったのだ。
帰り際、女王さまにはお店から、おっきな桐箱を一つ抱えてお出ましになった。
なんてこったい、アワレわたしのボーナスは、またしても女王さまのゴドウラクのため、露と消えたのだった…。
ああ、こんな“ママゴト道具”のために…。しくしく。

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