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Friday, June 23, 2006

ジヴェルニーの庭

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ワタシがモネの睡蓮とはじめて出逢ったのは、ミュンヒェンのノイエ・ピナコテークだった。
印象派には全く興味のなかったワタシだったが、その絵はワタシをぐいぐいと惹きつけ、釘付けにした。
その後、改装中のオランジェリーで、タマタマ睡蓮ばっかり集めた特別展に遭遇、30分並んで睡蓮!睡蓮!!睡蓮!!!の眼福を味わう。

「キャンバスの中に水があるよ!」

ルネッサンス絵画専門のM嬢が、つつつ・・・!と近寄って来たかと思うと、そう言った。
素晴らしい表現力!
そう、そこには確かに水がある。
じっとりした夕暮れの空気にカナカナの声だってある。

そして、ワタシはココロに誓った。
何時か、ジヴェルニーの庭へ行こう!と・・・。

しかし、日本庭園をイメージしたというそのジヴェルニーの庭、若しかすると、日本では案外いたるところにあるのかもしれない。

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