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May 2006

Saturday, May 27, 2006

花園とお菓子

パンがなければお菓子を食べたらいいぢゃない~

悲劇の王妃マリー・アントワネットさまのこの格言、花園でも極フツーに“そのまんま”だったりする。
花園でパンを食べるのは、たいがい朝ごはんなのだが、パンがないときは当然のようにお菓子である。
いや、女王さまは、はなっからパンではなくてお菓子を召し上がるのが朝ごはんであると思し召しあらしゃるかもしれない。
朝ごはんにケーキという光景も、花園では決して珍しくないのだ。

その花園の朝ごはんを、ワタシは夕べ、というか夜中のお茶のお供につい、いただいてしまった。
朝になって何もないことに改めて思い至ったが、あとの祭りとはこのことである。
途方にくれていたところ、花園に荷物が届いた。

95それは、例の美味しいおじさまのところからのお取り寄せBoxだったのだが、その中にナント!おばさまが文明堂のハニーカステラを一本入れておいてくださった。
なんというラッキー、これで花園は、今朝の糊口をしのぐことが出来る。

ということで、花園では極当たり前にパンの替わりにお菓子なのだが、世間では違うのだろうか…。

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Friday, May 26, 2006

豆腐と苦瓜

先日植えた苦瓜は、順調に生育しているモヨウ。
ということで、今夏の苦瓜ウハウハ自給自足計画の成功を祈って、苦瓜と豆腐を使って二態。

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ふつ~のご~やちゃんちゃん

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なんちゃって中華風豆腐と苦瓜の炒め物

ふつうのごーやちゃんちゃん、文字通り、お豆腐・苦瓜・豚肉・もやしを炒めて卵でとじただけである。
丁寧に作るととっても面倒くさいが、お豆腐はレンジでチン!と水切りでOK、苦瓜もこれをけっこう薄い目に切っておけば、下茹でや塩もみをしなくっても苦味はあんまし気にならない。
・・・いや、身体に良さそうな苦味というべきか…。

なんの下処理もなしにホントに苦味が気にならないのは、なんちゃって中華風。
まずお豆腐のまわりに片栗粉をつけてちょっと多い目の油で焼き色を付け、余分な油を捨てて生姜・ニンニクを炒め、そこに豚肉・苦瓜の薄切り・玉ねぎを投入。
この玉ねぎは、白ネギの代用品だったりする。
さっと炒めて酒・砂糖・豆鼓醤・甜麺醤・醤油に水を加え、そこへ焼いた豆腐を入れて軽く煮込む。
豆腐の片栗粉でイイカンジにとろみがついて完成。
ちょっとピリカラにしても美味しいのだ。
豚肉ではなく、牛肉でも美味しく出来るこの苦瓜のなんちゃって中華風炒め、ご飯もススムがなかなかよかったりするのだった。

このなんちゃって中華風、基本は豆鼓醤。
換言すれば、豆鼓醤とは、これさえあれば、どんな炒めモノでも“なんちゃって中華風”になるスグレモノ。
水に豆鼓醤と醤油・砂糖・酒・片栗粉を併せて仕上げに加えるだけでOK!なのだ。
甜麺醤を入れると、甘みが加わってちょっとコクがでるカンジ。
マーボトーフを作るだけではなかなか消費できないこれらの調味料、野菜炒めにまで使いまわすと、ケッコウ回転よくなくなってくれるのだった。

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Tuesday, May 23, 2006

おそかりし勘三郎…

この日曜日は、某所での中村勘三郎襲名披露公演チケットの一般発売日だった。
ワタシはそのことをすっかり失念していた。
昨日、お仕事中に思い出したハズだが、帰りにミッキー先生のところへ行かねば!で、行ったら『犬夜叉』の続きを読まねば!で、これまたしっかり失念してしまっていた。
で、今日に至ったわけだが、お昼休みはおしゃべりに花が咲いて、これまた忘れた。
なので、オシゴト終了時間になってようやく電話を入れてみた。

「何人さまですか?」

「一人です!!!」

こういうときは、複数だと席がとり難いものだ。
逆に一人だと、以外に良い席がぽつねんと残っていたりするのだ。
…と餅を絵に描いてみたのだが、さすが勘三郎、そう甘くはなかった。

「左端ですと前から10列目、右端ですと16列目、中央だと21列目になりますが…。」

かなりなやんだのだが、やはり「ドまんなかでお願いします。」と言ってしまった…。
しかし、よく考えてきたらホール自体が狭いのだから、左端だろうと右端だろうと、国立劇場だったら間違いなく中央である。
もしかして、ちょっと失敗したかしら…。

それにしても、もうすこし早く電話していれば…と、そっちのほうが悔やまれるのだった。

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Monday, May 22, 2006

溶連菌その後…

先週来の溶連菌一件、一時はどうなることかと思うくらい咽喉が痛かったが、今では痰に血が混じることもなくなり、随分改善されたように思う。
思うのだが、なんとなく今度は咽喉の奥のほうが痛いような…。

ともあれ、今日はミッキー先生のところへ行った。
月曜日だったせいか、タイヘンな混みようで、待ってる間に待合室備え付けの『犬夜叉』を6冊も読んでしまった。
この『犬夜叉』、いちおう犬モノ?なのだが、ワタシ的には弥勒サマというどーしようもないボーさんがツボだったりする。
それはもう、すんごいいい加減な、不邪淫って知ってる?ってカンジのス○ベボーズなのだが、時にジツはもしかしてエラいヒト?とヒソカに思わせるアタリが、いかにもボーズ然としたボーズよりもイイカンジなのだ。
いや、錯乱坊といい、高橋留美子の描くボーズには、なんともいえない深い味わいがある。

いや、犬夜叉の話ではなく溶連菌である。
私的には、なんとなく鼻が気持ち悪いというのが一番だったのだが、熱を測ったら37度2分あった。
が~~~ん!
もう平熱だろうとタカをくくっていたのだが・・・。
しかも、空気が入りにくくなっていて、広い意味での喘息のような状態になっているのだそうな。
う~む、これについては、今までにも息苦しいと思うことはあったが、それって背中がこっているからだと思っていたのだが…もしかして、違うのかしら…。

というワケで、今日は吸入をして、ワケのわからないお薬をいっぱいもらって帰ったのだった。

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Sunday, May 21, 2006

美味しい緑の指をください…

昨日・今日で、苦瓜・フェンネル・チャイブの苗を植え、ミックスサラダの種を蒔いた。
本当は青しそ・バジルの苗も植えたかったのだが、青しそは見つからず、バジルは…5センチにもなってないようなヒョロヒョロ苗1本に128円も出せるものですか!!!

早く大きくなって、美味しい時が来ますように…。

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なんでも今、台湾ではこの仔たちをめぐって著作権だの商標権だのの問題が起こっているらしい。
しかし、どちらもモトはアラレちゃんだし、きゅ~ぴ~だし…。

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Wednesday, May 17, 2006

悲しいおマチ

明日から、ちょっとおマチへ行ってきます。
今回のおマチはワクワクもドキドキもありません。
何故なら、お友達にお別れを言いに行くおマチだからです。

生まれ育った環境が類似していたせいか、妙なところでしっくり感性の会うお友達でした。
来月、久しぶりに再会するハズだったのに、こんな形で会うことになろうとは…。
しかし、連絡をいただいて、いろいろと明日の手配をしていても、まだそのことを信じられないワタシがいます。

「今日は栗ご飯ですよ。食べていったら?」

一番に思い出したのが、その言葉でした。
その時ワタシは、栗ご飯をいただかずに帰ってしまったのですが、栗ご飯をいただいておけばよかったと…。
栗ご飯が食べたかったという訳ではなく、せっかくのお誘いをお断りしてしまったことに、今更ながら心がいたむのでした。

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溶連菌なんて、きらい…

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旧湯川家住宅
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藍場川
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旧桂太郎邸
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旧木戸孝允邸
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手打ちそばがんこ庵

90別に、萩へ遊びに行ったワケではないのだが、旧跡めぐりをしてその後ムカシの木戸くんチのお向かいのお蕎麦屋さんでお昼。
お店に入ったとたん、ごま油の香りがした。
ってことは、天ぷらを食べねば!で天ぷらそば。
海老2本と「今日はヨモギと柿の新芽を揚げております」
知らなかった…柿の新芽って天ぷらになるんだ…。

蕎麦は北海道の蕎麦粉で有機卵をつなぎに打っているそうな。
のど越しもよく、なかなか美味しい蕎麦だったのだが…天ぷらがちっと…。
もちっとカリッと揚げてほしいかも。。。
せっかくごま油100%で揚げるんだし…。

この萩からの帰り、なんだかのどが猛烈に痛くなってきた。
萩といえば黄砂の名所、もしや黄砂中の有害物質にやられたのでは…?
それとも花粉症のぶりかえし?

ってことで、帰ってから花粉症の薬を飲んだのだが、翌日起きたらコーヒーがしみるくらいに咽の痛みが悪化していた。
ケッコウ辛いかも…と思ったのだが、しかし花粉症だったら昨日薬飲んだし、朝病院に行ってもな~と、そのままオシゴト。
で、帰りにいつものミッキー先生のところへ行くと、溶連菌の検査をしましょう!ってコトになった。
溶連菌ってナニ~?である。

なんでも、今小学校とかでそういうのが流行っているらしく、咽が痛くて熱が出るのだそうだ。
潜伏期間は2~3日。
しかし、先週の金曜日くらいからなんとな~くノドが痛くて、身体がだるく微熱があったから、その兆候があったのかも…。
しかし、土日はゲンキになったのね、ワタシったら…。

で、月曜日に目出度く本格的に御発症、火曜日夕方病院に行き、水曜日検査結果を聞きに再度病院へ行き、目出度く溶連菌感染症と診断されて、オシゴともお休みになったのだった。

溶連菌感染症ではあんましよくわかんないが、ショウコウネツと言われると聞き覚えが…そうよ!若草物語の薄幸の美少女ベスがかかって、お星様になってしまったビョーキだわ!
それも溶連菌感染症の一種なのだとか。
なんでも、今は抗生剤があるので、お星様になるようなことはないのだそうだが、ケッコウ感染するのであんまし人に会わないほうがいいらしい。
んで、ちゃんとお薬を飲まないと、後から酷い目にあうらしい…。

週末には祖谷に行こうと思っていたのに…。

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Tuesday, May 16, 2006

釜山焼肉紀行

お仕事場のカンケイで課内旅行というものがあるらしい。
行き先のアンケートがあったのだが、組織票の取り纏めに成功した釜山派が他の追随を許さず大差で勝利し、暑気払い焼肉旅行が計画されることに目出度く決定したのだった。
どうせなら、チャングムの宮廷料理も食べてみたいのだが、良いお店はあるかしら~。

ということで、今日はプルコギ。
梨がないのでキウィをすりおろして、そこにニンニク・ネギと醤油・酒・砂糖で漬けダレを作り、お肉と一緒にしいたけ・ししとう・玉ねぎを漬け込み、その後フライパンで焼き焼き。
韓国のトモダチはフライパンにお肉等を入れてから火をつけていたが、あらかじめ熱していたほうが美味しいように思うのはワタシだけだろうか?
文化のちがいなのかもしればいが・・・。
で、空中庭園のサニーレタスやらナニやらの葉っぱをちぎって来て、巻き巻き♪巻き巻き♪

91でもやっぱり、日本の食卓にはお味噌汁が欠かせない。
しかししかし、今日はなんとなくお出汁をひくのが面倒くさい。
こんなときには、ちょっと近くのスーパーに寄ってみる。
チヌ(黒鯛)のあら180円。
お刺身用のチヌなので、鮮度は悪くない。
昆布と一緒にお水に放り込んでおけば、そのうち美味しいお味噌汁になるスグレモノ♪
しかも、蜆なんかよりもずっとお安くっておごちそう感もあるのだった。

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Sunday, May 14, 2006

ココナッツ&ミルク風味の水羊羹

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香港で、ココナッツミルクと小豆の水羊羹風のものを食べたら、とっても美味しかったので、早速花園レシピに加えようと試作品をつくってみた。
夕べ12時も廻ってから思いついたので、圧力鍋で即席に小豆を炊いて、水300cc牛乳300ccにココナッツロングをくわえて沸騰させて漉し、寒天パウダー6gを加え溶かしてそこへ炊いた小豆をおしゃもじに5杯くらい入れ、甘みをつけて固めて完成!である。
作り方自体は超カンタンなのだが、小豆が均一になるように寒天をかき混ぜながら固めるのがひと手間。
お味は、似て非なるものだが、イケないことはないカンジ。
イケないことはないのだが、似て非なるものなのだ(笑)

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Wednesday, May 10, 2006

黄金週間in香港

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いわゆる世間のGWに便乗して、香港へ行ってきた。
女王さまもご一緒だったのだが、例のいつもの御ワガママに、ワタシは始終振り回されっぱなしで、帰ってきたらどっと疲れが…。
それでなくても、お疲れ気味だったのだが。。。vv

旅行記はがあこが書いているようなので、そちらをご参照いただけるとありがたいかも。
そのうち美食の花園に載せたいネタはあるのだが、なにはともあれ、やりかけの宿題。。。

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