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January 2006

Monday, January 30, 2006

ロイヤルパークホテル

東京へのPuttiお旅行、今回は飛行機とホテルがセットのパッケージツアーでロイヤルパークホテルをチョイス。
チェックインのとき、なにやらおネェさんが何度もキーボードをたたき、一度打ち出したお部屋ナンバーを修正液で訂正。。。

「本日、ご予約のシングルのお部屋が満室となっておりますので、少し広めのお部屋をご用意しました。」

まぁ♪
それはとっても嬉しい♪
嬉しいんだけど・・・なんだか最近、一生分の運を使い切ってるような気がするのは気のせいかしら・・・。

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お部屋は角部屋で、その角にはちっちゃなリビングが設けられている。
モチロン、ベッドは二つある。

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水周りは狭いが、アメニティキッドは充実の品揃え。
リネンにはかわいらしいRPHのロゴマーク。
しかし、クォリティはそれほどでも・・・。
やっぱり、今のところリネンはウェスティンが一番(笑)
しかし、タオルの下には使ったタオルは何時でもお取替えしますの張り紙。
翌日もおんなじタオル使えるんだったら使ってよ!というホテルとは、経営理念が違うらしい。
モチロン、ターンサービスだってある。

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ベッドの寝心地も、決して悪くない。
悪くないが・・・いまのところイチオシはやっぱり帝国ホテルの羽毛布団(笑)
まったりと目覚めた朝は、お仕事用にパソコンが備え付けられたテーブルで日経新聞を読む・・・ふりをする。

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このホテルは、チェックインのときに朝刊の希望を聞いてくれる。
そんな時には、必ず見栄をはって「日経を」ということにしている(笑)
ちなみに、パソコンはあってもインターネットに接続すると使用料がかかるので使えないのだった・・・。

このお部屋で特割飛行機代にプラスした金額というのは、全日空系列のツアー会社ということでANAカードの割引も差し引くと、6000円程度なハズなのだが、このプラン、気前よく朝食も付いている。

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卵料理はモチロン注文に応じてくれるし、パンケーキやホットケーキもお席で承ってくれるらしい。
しかし・・・そのことに気づいたとき、ワタシのおなかはもうすでにはちきれんばかりな状態。。。
腹も身のうちという言葉は、どうやらワタシの観念からはすっぽりと抜け落ちてしまっているらしい・・・。

このブッフェスタイルの朝食、ワタシは利用する度ごとにスマートな堪能方法を追求している。
他の人がどのように利用しているのかというのも非常に気になるところである。
幾たびかの観察の結果、お皿にいろいろなものをテンコモリにしているのは、どうやら日本人の習性であるらしいことに気が付いた。
朝からソーセージとフライドポテトをテンコモリにしていたのは、タブンアメリカ人だろう(笑)

しかし、ここの朝食ブッフェには、生ハム・サラミ系がすくなかったような気が・・・。
その点、横浜のロイヤルパークホテルはそれ系が充実していた。
といっても、そのときはエグゼクティブラウンジでの朝食だったので、比較の対象になるかどうかは…どうだろう。。。

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Saturday, January 28, 2006

週末はトウキョウで・・・でも、腰痛vv

明日は久しぶりのおマチである。
飛行機というのに乗っていく。
ホテルは水天宮のロイヤルパークホテル。
水天宮に行くといったら、すんごいヘンな顔をされた。
なんでもそこは、安産の神様なのだそうだ・・・。
それは…知らなかった…。

しかし、今のワタシには、安産よりも“腰痛に速やかなる霊験あり”という神様・仏様が必要だ。
4日ほど前からPuttiぎっくりで、昨日は一歩歩くたびにあたた・・・あたた・・・だった。
花園から徒歩30秒の整骨院に行って、「週末トウキョウだから急いで治して!」
そしたら、今日は昨日のように背骨のヘンが痛いのはおさまったのだが、なんとなく坐骨神経痛が出てるカンジで背中が固まってて痛い…。
う~ん、やっぱり、一回の治療でウソのように痛みがなくなった!というわけにはいかなかったようだが……しかし、考えようによっては、昨日歩けなかったのが、今日は痛みをきにせず歩けるのだから、もしかして、ゴッドハンド?

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Tuesday, January 24, 2006

クリスマスケーキって・・・

16ところで!
昨日行ったトロアメゾンなのだが、ワタシはそこで見なかったほうが幸せだったものを見てしまった。。。
なにを今更クリスマスケーキと思われるかもしれないが、とにかく、このがきんちょたちに囲まれたクリスマスケーキ、生チョコケーキというのだが、これが、昨日行ったときにはおんなじ値段で大きさが二倍!なのである。
これが証拠写真。

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ううう、こんなお商売していいのかしら・・・。
そりゃ、生クリームは景気よく盛ってあるかもしれないけれど、こんなん、手間賃なんて殆どかかってないぢゃん・・・プンプン!
と思うのは、ワタシだけなんだろうか・・・。

ところで今日は、以前から気になっていた山賊へ再び潜入を試みた。
詳しくは、があこがそこいらけんぶんろくにお日記したので寄り道してください。
あっちのお日記はちよっとわかりにくうございますが、看観全文をクリックで日記本文が出てきます。

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Monday, January 23, 2006

スコーンのち牛乳プリン

14日曜日にスコーンを焼いた。
先日いただいた和三盆でたいた伊予柑&イチゴのジャム、そしてクロテッドクリームの替わりに生クリームとサワークリームを混ぜたものをたっぷりつけていただく。
このジャム、ちょっと甘い目なのだが、さすが和三盆といおうか、甘くてもくどくないのだ。
まったり、まったり・・・。

このスコーン、朝ごはんにもしようと思って、ちょっと多い目に焼いておいた。
朝からまったり~♪は、出来ないだろうか・・・。
花園の朝ごはんは、“パンがなければお菓子を食べればいいぢゃない”という女王さまのご意向・・・というか、パンよりもお菓子というご嗜好で、お茶とお菓子の日々が殆どである。

お菓子といえば、このスコーンがしこたまあるにも関わらず、今日ふとした出来心でトロアメゾンに立ち寄って、焼き菓子だのチョコレートだのをしこたま買い込んでしまった・・・。
来週末には東京にお出かけするというのに・・・。

8このトロアメゾン、厚狭自然菓子工房と名乗るように、素材には気を使っているらしい・・・。
スぺシャリテはシューロール。
三度目の来店にして初めてシューロールを購入。
う~ん、そんなにカンドウするもんだんだろうか。。。
今ひとつ、次も買おう!という気にはなれないのだが・・・^^;

しかし!ここにはまだ牛乳プリンがある!
というか、今日、ついでに出来心で買ってみた牛乳プリン260円が、めっぽう美味だったのだ。
しまった、これなら、もっと余分に買っておけばよかった・・・。
とろ~りなめらかな、甘さ控えめの鄙にはまれな(いや、鄙だから牛乳が新鮮?)美味しさである。
惜しむらくは、花園からそこまでコ一時間かかってしまうことなのだが・・・近くを通ったときにはまた牛乳プリンを買ってこよう♪

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Saturday, January 21, 2006

花園流焼肉

先日…って16日なのだが、阿東の道の駅で買ってきていたモモバラすき焼き用がずっと気になっていた。
気になっていたのだが・・・つい、そのままになっていた。
で、今日、勇気を出して取り出してみると、すっかり熟成がススみ爛熟を通り越してジュクジュクくらいである(笑)

女王さまにありのままの姿をお目にかけるとなんとおっしゃるかわかったものではないので、ここは韓国のお友達直伝韓国風焼肉に!
といっても、すっかり環境適応でベツモノになっているかも。。。

漬けダレに漬けて冷蔵庫でしばらく寝かせ、その間に川端市場へキムチを買いに行く。
川端市場はいつもお魚を買いに行ってるトコロだが、何故だか一軒韓国食材屋さんが入っていて、キムチだとか唐辛子だとかを置いているのだ。
今までなんとなく横目で眺めていただけだったのだが・・・今日は勇気を振り絞って(笑)“キムチください~!”

ここのキムチ、韓国食材屋さんのキムチだし、いくらするんだろう…と不安におもっていたのだが、なんとまぁ、はっきり言って信じられないくらいにお安い。
おマチのデパ地下にはいってるキ○チカンとかだと間違いなく1000円前後だろうとおもわれる量が、350円である!
キムチは高いという常識を、覆されてしまった…。

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このキムチ、キムチの味がするのにちっとも辛くない。
いや、辛いことは辛いのだが、決してツンツンくる辛さではなく、食べやすいのだ。
これがウワサに聞いた、韓国の唐辛子は日本のものよりも辛くなくって甘みがある、というヤツだろうか・・・。
それにしても、北村賀善の染付けにキムチとは・・・なんとも贅沢な演出である(笑)

キムチもそろったし、いざ!焼き焼き。
焼き焼きの次は、いざ!巻き巻き。

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レタスの上に、青蘇の葉っぱとお肉・キムチ、それにご飯を載せて、一緒に巻き巻き!
これが、かなりあっさり美味しくイケるのだ。
青蘇の替わりに春菊でもいいのだ。
レタスぢゃないといけないわけではなくって、たまたまレタスがあったからレタス(笑)

このレタス、もうずいぶんと前から冷蔵庫の中に眠っていたのだが、この間フルーツトマトとアボカドでサラダにしたら、“このサラダはカラダが冷えるぞよ~”とノタマった方がおられて、それ以来もう二週間ほどおネンネだったのだ(笑)
サニーレタスを買って帰ろうと手にする瞬間、このレタスのことを思い出し、マテマテ!で案の定、お元気でいらした。
ありがとう、レタスさん・・・。
そして・・・。
今日のジュクジュクお肉の焼肉は、なんだかいつもより、とっても美味しい気がしたのだった…。

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Thursday, January 19, 2006

阿東和牛のハンバーグ

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花園から山一つ越えて、さらにズンズン行ったところにある樹里庵は、“阿東和牛の店”の看板を高々と掲げている。
前々から気になっていたのだが、今日とうとう行ってみた!

といっても、お昼からステーキ4500円というワケにもいかず、かわいらしくハンバーグランチ1470円。
ご飯にスープ・サラダ・コーヒーが付いている。

ハンバーグは久しぶりだったのだが、これがなかなかイケたのだ(笑)
肉汁たっぷりで、まろやかな甘みとコクがあって、付け合せのリンゴとよくマッチ・・・していたかは不明だが、添えられた目玉焼きがじゃまだワん!と思うくらいに、なかなかよろしかったのだ。

ハンバーグが食べたくなったらまた行こう♪

ところで、があこの“そこいらけんぶんろく”がリハウスすることになった。
このココログ、今まで使ってきてアレだが、新しくなってアルバムがつけられるようになったものの、そのアルバムの使い心地が発狂するかと思うほどよろしくない。
ということで、天空部落というところに住み替えることにした。
ここは画像容量無制限で、アルバムとかもバンバン置けて、おっきなファイルもどんどんアップできる。
サムネイルはつくってくれないが、サムネイルを好まないワタシとしては画像アップロード機能もココログより使いやすいんぢゃないかと・・・(笑)
スキン編集もカンタン操作でしてくれるようになってるし、そんでもって、タダ!である。
難点といえば、リンクを挿入するのがぢゃまくさいコトと、漢字がいっぱい…というか、平仮名がないというか…そのくらいだろうか。
もっとも、入力する文には平仮名だろうがカタカナだろうがなんでもOK!なので、日記を読んでいただく分にはまったく支障はないと思うのだが…如何ですかしら?

ということで、があこもさっそく今日のハンバーグのことをお日記しているので、ちょっと覗いていただけるとがあこが喜びます(笑)
相簿というところにはアルバムが、分類網誌には女王さまのお人形のことが載ってます。
コメントも日本語でOK!です。
どうぞよろしく~。

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Tuesday, January 17, 2006

多忙な日々・・・

昨日は田万川というところに行った。お隣は益田市、島根県である。
今日は豊浦ということろに行った。お隣は海を挟んで福岡県である。
毎日毎日の長距離ドライブで、ちょっと疲れ気味(笑)
帰りの空が、きれいだった。

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帰るとイチゴジャムに伊予柑ジャム、それにおっきな餡餅が届いていた。
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この伊予柑ジャム、先日女王さまのお人形のお友達が見えられた折に、和三盆で柑橘のジャムを炊くというお話をうかがって、そこいらにあった伊予柑を無理やりお持ち帰りいただき、ジャムにしていただいたものである。
伊予柑はタダだか、和三盆はお高い。
どうもありがとうございます。
申し訳ないな~と思いつつ・・・ペロリ。

伊予柑を炊いたときの苦味が、なんとも言えず大人のジャムである。
しかもさすがは和三盆、上白糖のようなアクのない、いかにも上品な甘さに仕上がっている。
お味見の後、さっそく冷凍庫に保管。
ジャムは凍らないから、出してすぐに使えるし、冷凍庫に入れておくのが一番長持ちするのだ。
イチゴジャムも、ペロリでこれまた冷凍庫へ。
あん餅が、これまた大きいのが5つも入っている。
あたりまえだが、一度には食べきれないのでこれまた一個一個ラップに包んで冷凍庫へ。
ご飯の後に、半分だけそのままいただいてみる。
つぶ餡が甘すぎずいいカンジ。

花園別園周辺では、その日についたお餅は焼いて食べるもんぢゃない、という風に言われているのだが、ここいらY口ではどうなのだろう・・・。
そういえば、お餅はカリッカリになるまで30分くらい焼いて食べると、美味しいんだそうだ。
オーブントースターでも焼けるかしら…。

ともあれ、今度の週末はジャムとお餅でなかなか充実のおやつタイムになりそうな…。
久しぶりにスコーンでも焼いてみようかしらん・・・と思ったのだった。
だんだん、伊予柑ジャムにすんごいしっくり来るような気がしてきた・・・。
しかし! ここいらにはクロテッドクリームを売ってるお店がないのだった・・・。
サワークリームで代用かしら・・・。
ま、それも伊予柑ジャムにはあうかも・・・。

果たして、本当にスコーンになるかは・・・がんばろう(笑)

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Sunday, January 15, 2006

メールを喰らうマ・・・

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今日、女王さまはお花の生け初めをなさった。
相変わらず、ナンといおうか・・・良いのか悪いのかわからないお花だわ・・・。
それにしても、15日に生け初めもなかろうに・・・と思ったら、ナント!シルヴィにはまだお締めが付いていた…^^;
サイキン、なんだかとっても忙しかったせいだわ。

去年いつも使っていたFMVがイカれて、あわててノートのLavieにマカフィーを入れた。
FMVはウィルスバスターだったのだが、アップデートしてから3分に一回“ウィルスの侵入を阻止したから安心してね”メッセージが出るのだ。はっきり言って、超!うざい。
なので、追加シリアルナンバー云々も考えてはいたのだが、新しくマカフィーを入れてみた。
そしたらば・・・。

スパムメール対策が出来るってので、とっても期待していたマカフィーは、メールを喰らうのだ・・・。
はじめはナンでもかんでも迷惑メールBOXに放り込んでいた。
おばーさまの96歳のお誕生日を知らせるメールまでも、ヤツの感覚では迷惑メールの範疇だった。
それはやめてくれといったら、こんどは明らかにこれは迷惑メールやろう・・・というものまで、時々メールボックスに入れておくようになった。
それだけではない。

この間、メールしたんだけど見てくれた?

掲示板に書き込みがあった。
そんな、届いたメールは全部見てるハズ・・・なにゆえ???

慌てて迷惑メールボックスを確認しても、そのメールは見つからない。
いったいナニが???
で、許可したメールという箱を開けてみると・・・あるわあるわ!何時まで待っても来ないといぶかしんでた旅行会社からの回答だとかまで隠していやが・・・いや、おいでなさる。
しかも、迷惑メールだと元に戻せといえばメールボックスに入るのだが、このメールボックスに入れたつもりで届いてないメールというのは、ちょっとそこいらを見たくらいでは、戻ってこないのである。
なんということ・・・。

FMVは既に再セットアップは終えた。
しかし・・・ウィルスバスターを更新した際のモロモロはすべて再セットアップとともに失われてしまった。
有効期限はあと一年と10ヶ月くらいある。
もう、いや~(ナミダ)

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Sunday, January 08, 2006

うぇるかむぱ~ち~

この間、女王さまが台湾でご注文されたお人形が、今日着いた。
お近くのお友達も早速駆けつけてくださって、うぇるかむぱ~ち~。
・・・なかなかに壮観・・・というか、わが目を疑ってしまう。

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お人形は、ナント!ダンスだってしちゃう・・・。
う~む、くれいぢ~ーー;

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Saturday, January 07, 2006

犬猿の仲

お幸ちゃまにも、試練はやってくる。
お正月早々、女王さまのお人形遊びのお相手である。

「コウ! 一緒にきりり!とポ~ズ!だぞぇ~!」

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お幸ちゃま、一応女王さまにお付き合いして差し上げる。

「コウ! こんどはこっちを向くのぢゃ!」

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この、なんともやる気lessなお顔・・・。

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おお!大胆にも大あくび~(笑)
さすがお幸ちゃま、たいそう正直でいらっしゃる・・・。
女王さまを前に、おおよそのヒトと書いて凡人と読むワタシなど、とてもオソロしくって口に出来たものではないが、概して一般には、寒風吹き荒ぶなか、このようにお人形を持ち出してお写真を撮るなどというご酔狂には、お付き合いいたしかねるといおうか、狂気の沙汰といおうか、いっちゃってるといおうか・・・。

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このように撮影したお写真を、ちょっと加工するとこうなるのだが…このお幸ちゃまのホントウにあきれた顔というかなんというか・・・それでもお付き合いして差し上げるお幸ちゃまというのは、ホントウはカシコいお犬なのではないかなどという期待が、ふっとココロによぎったりしないでもないのだが…。
どうだろうか…。

ところで、この孫悟空の出来損ないのようなお人形は、やっぱり孫悟空の出来損ないのおサルなのだそうだ。
金斗雲の替わりにキントン号に乗っている。

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Monday, January 02, 2006

いたりあんの“い”

その昔、夜になると空襲警報が鳴り響き、キミのワルい赤とんぼがそこかしこと飛来していた頃、まだパスタという言葉は殆ど聞いたことがなく、もちろんタリアテッレだのフェトチーニだのフリジだのファルファッレだのだのというものの区別もつかなかった頃、スパゲッティと言えば、ケチャップ味のママースパゲッティだった。
なので、はじめてそこでボンゴレ・ビアンコなるものを食べたときには思ったものだ・・・。

「このスパゲッティ、まだ芯があるね。茹で時間が足りんかったんぢゃない?」

今思うに、これが、ワタシと“アルデンテ”のファーストコンタクトだった・・・。

とあるビルの2階の、ちょっと隠れ家的なそのお店のたった一つ設けられた窓から食事の間にながめる8月16日の花火は、花園の年中行事の一つだった・・・。
アクア○ッツァでも、サ○ァティ-ニでも、いま一つ満足出来ないその理由は、“洋食不毛の地”と言われたここいらに、なんとかホントウのイタリアンを!という熱い想いで挑んだおひげのシェフの、その一皿のボンゴレ・ビアンコだとワタシは思っていた・・・。

思っていたのだが、今日、250年ぶりくらいにそのお店でいただいた料理に、ワタシはその郷愁に満ちたボンゴレ・ビアンコの思い出に、おもいっきし水で割ったような白ワインをかけられたキブンである。
冷や水キブンはイロイロあるのだが、イチバンひどかったのが、なすのグラタンである。
このなすのグラタンというのも、その頃はマカロニグラタンがグラタンだと思っていたワタシのグラタンに対する既成概念を根底から覆した一品だった。丁寧にたまねぎをいためて作られたミートソースの甘みが、なすと絶妙のハーモニーを奏でていた。
それが今日は、薄っぺらなナスにトマトの水煮缶を重ねて最後にとろけるチーズをかけて焼いたような、そんなシロモノで供せられた。
・・・ショック!である。
モチロン、アルデンテの原体験も、完膚なきまでに記憶の奥底へと深く深く沈められた。
おうちで作ったほうが美味しく出来るというのはイタリアンのお約束だが、ファミレスよりも・・・ーー;というのは、ちょっと、悲しすぎるかも・・・。

ワタシがイタリアンの“イ”と出会ったお店は、どうやらお店が表通りに面した一軒家に移転した時になくなってしまったらしい・・・。

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お節のしあわせ

毎日が鍋曜日の花園にも、お節の日はやってくる。

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もう何年も、花園のおせちはM山のきよみずと決まっている。
入っているものも、毎年ほぼ決まっている。
年によってびみょ~に味の濃い薄いがあるのだが、お節にありがちな食べなくてもいいもの(笑)は入っていない。
残さず食べられる美味しいお節である。

今年も去年とおんなじ美味しいお節でお正月を迎えることが出来た。
なかなかにありがたいことである。

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

・・・ところで、ワタシの目の前には、まだ表も裏も真っ白な年賀状が山となってある。
これは・・・どうしたものだろうか・・・ーー;

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