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October 2005

Sunday, October 30, 2005

われは料亭にありぬ。

そろそろ、今年最後の鮎!
と、いうことで、今日は鮎をいただきに長門峡へお出かけ。

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そろそろ色づき始めた紅葉を訪ねて、ちょっとそこいらを散策した後、前々から気になってた洗心館へ。
ここは中原中也が「冬の長門峡」で「酒酌みてありぬ」の料亭であると言われているトコロ。
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突き出しは、阿東和牛の焼きしゃぶ・アミ茸とほうき茸・骨せんべい・鮎南蛮、珍味のうるかも付いている。次に洗い・塩焼き・木の芽味噌焼き・から揚げ・アメ焚きそして鮎雑炊と、まさに鮎尽くし!
今年は台風が来ていないので、まだ鮎が流されていないのと、何時もの年だとそろそろ小さくなるのだが、まだ大きいままでいるそうで、それはそれは大きな鮎が続いた。
真子も美味しいのだが、しかし脂を卵に取られてしまうので、身そのものはオスのほうが美味しい、ということである。そして、白子がまたゼッピンなのだそうだ…。
ワタシがいただいたのは、洗いはオスだったのだが、あとはメスの卵をたっぷりが続いた。女王さまには木の芽みそ焼きがオスで、それはそれは美味しいと仰っておられた。
う~む、ワタシもいただいてみたかった…。
鮎雑炊の中には、季節の茸が入っていた。
親指ほどの松茸も入っていた。
山口に来て、初めて美味しいものを食べたと思った。

この鮎コース、お料理が7000円+奉仕料なのだが、とっても大満足だった。
いやいや、若鮎だと6匹くらいでは食べた気にならないかもしれないが、落ち鮎だともう来年まで鮎はいいです・・・ってくらいたっぷりといただけた。
自然の摂理はなんともうまく出来ている…(笑)

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Friday, October 28, 2005

本日のパスタ

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本日は、ナント!松茸さまさまを贅沢に使ったスパゲッティーニでございまぁ~す!

どうだ!と言わんばかりにプレートを女王さまの前に置く。
ここいらの地物、紛れもない国産の松茸さまさまである。
今年はどうやら採れる量が少ないらしい。
そのせいで、けっこうケッコウなお値段であるらしい。
しかし、松茸を食べずして女王さまの秋は来ないのだから、困ったものである。

…もっとも、この松茸が去年から花園冷凍庫の中で冬眠していたことは、女王さまにはナイショなのであるが…。


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Wednesday, October 26, 2005

またもや山賊!

錦町へ行った時、六日市から峠を越えて錦町へ入った辺りに、山賊というワケのわからないご飯屋さんらしきものがあった。
どのくらいワケがわからないかというと、道を挟んで両側に赤い堤燈をずらりと廻らした、千と千尋の神隠しに出てくるようなワケのわからない建物やら、山矛のようなものやら、その外にも峠の茶店風のものやら、それはそれはワケのわからないものが立ち並び、幟やらなんやらが空に向かってそびえ、もう、異世界なのである。

それが今日、玖珂から国道2号線を岩国方面へ辿った山の中にもあったのだ、それが…。
いったい、これはなに!?
まあ、百聞は一見に如かず…。

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ちょうどお昼時でもあり、今日はつい、警戒心よりも好奇心が勝って車を止めてみた。
どうやらそこは、炭火焼きのお店のようであった。
しかも、いろんな形態のお店が軒を…というか、隣接して建っている。
商っているのは、どこも炭火焼のようである。
平日だというのに、たいした込みようである。
ミョウチキリンなおみやげ物屋さんもある。
油屋の奥の山からは瀧が落ちていて、その瀧の下に設けられた池には観音さまが立っていらっしゃった。

…怪しすぎ。。。vv

結局ワタシは、なんにも食べずに写真だけ撮ってその場を後にした。
なんだか、なにかを食べようというカンジではないような…(笑)
しかし、何度も言うが、タイソウな混みようであった。
何故かは不明…。

51さて、今日はもう一つ。
指定のゴミ袋を買いに行ったついでにアイスクリームケースをのぞくと、食べたことのないハーゲンダッツのアイスが!
その名も“ブラックセサミ”…黒胡麻だよ…。
これは食べて見ずばなるまいと、つい、買ってしまった。
お味は、黒胡麻アイスだった(笑)
ちょっとあっさりめに仕上がっていて、ケッコウ好きかも…。


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Saturday, October 22, 2005

秘技!胡蝶蘭の水切り

さ~む~い~~~
昨夜からちょ~寒い。
思わず、ヒーターを入れたほど寒い。
そこで今日はコタツをだした。
今朝から、晴れているのに雨…というみょ~なお天気。
それが1日つづいたってことは、きっと近年にないセイダイな狐の嫁入りだったのね。
しかもその雨というのが霙混じり・・・。
ちょっと外に出た時、シルヴィにお外の温度は何度?と尋ねると、9℃との答え…。
そりゃ、寒い…。
49斯様に寒い一日だったのだが、胡蝶蘭の蕾が開いた。
花の大きさはタイソウ小さいのだが、とにかく一つは開いた。
が、残りの2つはもうダメな状態。
途中、ちょっと水を下げたので、短くしたりどしたりで復活を図ったのだが、なかなかうまくいかない。
そこで、たまたま来たT嬢に聞いてみた。

「お風呂のお湯よりもちょっとぬるいくらいのお湯の中ですぱっ!と切ったら、それはもう間違いなくあがりますいね。もともと熱帯のものぢゃから…。」

お湯の中で水切りするなど、ワタシには想像だに出来なかったことだが、これが、あがったのだ・・・。
なんでも彼女は、その秘技を蘭屋さんに教えてもらったらしい・・・。
世の中には、まだまだ知らないことがいっぱい・・・。

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Friday, October 21, 2005

清き流れに・・・

8日前から迷子になっていた晋作くんが、今日無事に帰って来た。
ここ最近で、一番嬉しかったことかもしれない。
晋作くんの公開捜査が始まってから、女王さまには毎日毎日PCの前で泣きっぱなし…。
見つかったとの報に、またもや泣きっぱなし…。
なにはともあれ、めでたしめでたし、ホント~に良かった。

さて、今日は島根県と広島県の県境辺にある錦町というところにちょっと行ってきた。
中国自動車道というのを通ったのだが、ここは凡そ一般道のほうが整備されててよっぽどきれいでガードレールも立派だと思っちゃうくらい、しょぼしょぼの高速道路だった。
しかし!紅葉の季節はそれはそれは美しいのだそうだ。
う~む、その頃にはまたお出かけしてみなければ・・・。

錦町というところは、錦川という清流が流れている。
道の駅の名前はピュアラインにしき
どのくらい清流かというと、道の駅のすぐ隣に錦川の水をパック詰めする工場があるくらい。
この水、500mlでも普通の2lのペットボトル一本分くらいのケッコウなお値段で販売されている。
しかし、道の駅の自動販売機で売られていたのは、富士山の水(笑)
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ここの名物は、この錦川の清流を使ったコンニャク。
道の駅の売り場面積の2分の1をいろんなコンニャクが占めている。
帰りに刺身コンニャクでも・・・と思っていたら、T嬢から電話が入った。

「コンニャクはいりますか?」

T嬢がくださるというコンニャクは、正真正銘生芋だけを使った、アクを入れていないという、とっても美味しいらしいコンニャクで、前々からウワサだけは聞いていたもの…。
これは、パックに入った刺身コンニャクなど買って帰ってるバヤイではない!

ということで、とりあえず普通のコンニャクを買って、今日はT嬢にいただいたコンニャクをいただくことに…。
48「是非刺身で食べてください」

と言われても、刺身だけというのもアレなので、ついでにステーキにもしてみる。
なんというか、コンニャクぢゃないものを食べてるみたい・・・。
じょりじょり摩り下ろした生芋の感触が、これまたいいかも…。
ちょっと甘い目のゆず味噌なんかでいただくともっと美味しいかもしれないが、今日は時間も遅かったので、普通の土佐醤油でいただいた。
ステーキは、ちょっと生姜を効かせてタカノツメでピリッ!で、これまたおしょうゆ味。
しかしまた生とはちょっと違った風味と食感で、これもペロリでなくなってしまった。
いやいや、いいものをいただいた。
T嬢、どうもありがと~♪

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Sunday, October 16, 2005

しょくよくのあき

45女王さまの例のお人形の撮影会が、今日ここ花園で開催された。
その世界では有名な巨匠が、大きいお人形を2体と小さいのを2つ連れておいでになって、お題は“しょくよくのあき”ということで、イロイロとお写真を撮っておられた。
女王さまのお人形も写真を撮っていただいた。
どんなアガリになってるかしら…ワクワク。
46このちっちゃいお人形は、小雨娃娃といって、ようは“アラレちゃん”なのだそうだ。
名前は甘栗くん。
みかんのなかのおぼーさんのちっちゃいヴァージョンなのだそうで…。
この世界は奥が深い・・・。

しかし、このかわいらしい表情に、女王さままでが“あれがいるぞぇ~!”と騒ぎ出さないか、ちょっと、かなり心配…vv

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Saturday, October 15, 2005

正しい緊急車両の通し方

峠を越えたところまで、お肉を買いに行こうと家を出た。
ケタタマシい“カンカンカン!”の音とサイレンが響いて、消防車が目の前を通り過ぎていった。

…どっかで火事だわ…。

おっきな道に出てしばらく行くと、後ろからまた消防車。
ちょうど赤信号で、ワタシは左側の車線にいたのだが、右側の車線は車が一台も止まっていなかった。
消防車が通り過ぎる前に、信号が青に変わった。
前の車は動かない。
消防車が通るトコロは確保されているというのに、前の車は動かない。

そうよね~。普通はそうするわよね~。

最近、緊急車両の行く手に立ちふさがる性悪ドライバーを目撃することの多かったワタシは、ちょっといいことをしたような気になって、前の車と一緒に消防車が通りすぎるのを待っていた。

しかし・・・高速で走行する消防車に続いて、お前ら、違うやろ~!ってカンジの一般車両が、もの凄いスピードでワタシたちの横を通り過ぎて行く。
世の中、なにか間違ってるわ!

しばらくすると、後ろからパトカーが一台やってきた。
頭はピカピカさせているが、サイレンは…窓をしめているからわかんないのかしら・・・と思いつつ、きっと火事の現場に行くのね…と、一人でナットクしていると、ナンと、アタマをピカピカさせているパトカーの前に立ちふさがって車線変更もしないバカ車が一台、二台…。
しかもそのパトカー、なんら警告も発することなく、そのまま車の流れの中に埋没し、やがては一車線に合流。

急いでるんぢゃないの~?

火事だと、ケーサツ屋さんはあんまし早く行っても出る幕ないのか?
そ~思いつつ、お肉屋さんへの峠を上り始めたら、ちょっと広いところにさっきの暢気なパトカーが止まっていた。
そこには一台の車が駐車していたのだが、う~む、ぶつけたにしては相手もいないようだし…自損で保険使おうと思って呼んだのかなぁ…。
でも、待ってるほうは早く来て欲しいと思うぞ、暢気なパトカー!

そう思いつつ、さらに山を上って行くと、なんだか急に道が込んでいる。
おっとっと…。
あやうく追突のキキ…とか思いながら、道路のお手入れとかで片側通行になってることが多い道だけに、気にせずそのまま牛歩すること5分。
その間、何故だかさっきのパトカーに乗っていたと思われるケーサツ屋さんが、後ろから走って来てワタシを追い越して行く。
おや、ちょっと休んだ…。
がんばれ~!ワカモノ!

そうすると、なにやら、先のほうが騒然としている・・・。
どうしたのかしら・・・???
おや、トンネルの中になにやら大きな車が止まっているわ。
道路整理のおいちゃん、トンネルの中なのにマスクもしないで・・・塵肺になるわよ…。
ん!!!

そこにいたのは、まごう事なき消防車!
工事用のおっきなトラックではないではないか!
その向こうのトンネル出たところにも、もう一台止まっている。
消防車はここに来たのだ・・・。

……。

そこには、横転した車に前方ががっちゃん潰れた車があったりしたのだった。
これって、ケッコウ酷いかも・・・。
そういえば、消防車の前には救急車が通っていったような・・・。

横転した車を見たのは初めてだったりしたので、今日はゆっくり走ろう…。

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Friday, October 14, 2005

ただめし!

Y口に来て、はじめてただめしを食べた。
ここは、歓迎会と銘打たれた飲み会でも、きっちり同額徴収するようなトコロなのだ。
くぅ~、感無量…。
しかし…タダより高いものはないかも…。

海老の塩辛
造り 車えび・鯛・ひらまさ
サザエのつぼ焼き
葛饅頭
車えびの塩焼き
河豚皮の煮こごり
メバルの煮付け
てっさ(6枚程)
エビチリ
お味噌汁とご飯
和風杏仁豆腐

とまあ、このようなものをいただいたのだが、車えびをアタマごと姿のままだされると、非常にいただきにくい。
せめて、身は半分くらいに切って、アタマは塩焼きに…いや、塩焼きは後からまるまる来たから、う~む、もちっとしっかりお湯をかけておくとか…。
サザエのつぼ焼きも、はかまを取って、二つ三つに切っておいてくれるとありがたいのだが…。
葛饅頭は、カボチャ餡で蓮根なんぞも入っていて、いっぺんさっと揚げてあって、なかなか美味しくいただいた。メバルは、鮮度の良さがなによりのご馳走、エビチリは、和食屋さんでちょっと目先を替えた揚げ物。河豚の煮こごりは…なんとも不思議な味がした。
ちょっと、お酢が入っていたようだが、なんだかにおひが…。
てっさは、なんだか身が水っぽくてバサバサと毛羽立ってるような気がしたのは気のせいかしら…。
お味噌汁はお魚とおっきなお豆腐。
お漬物は、どっかから買ってきた梅干と、たくあんだった。
そうそう、ご飯は美味しかったのだった。
ピンク色した和風杏仁豆腐は、どこが和風なのかは意味不明(笑)

タダだと思うと、骨の髄までしゃぶりつくした感のある、今日の晩ご飯だった(笑)
そうそう。お店の名前は“風月”といった。

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Thursday, October 13, 2005

捕らぬタヌキのワンタン鍋

今日は、昨日のひき肉に香菜をたっぷり効かせたワンタンでお鍋!

ワタシのココロは、餃子案からワンタン案に変節して固まっていた。
固まっていたのに…ご近所のスーパー“まりん”には、ワンタンの皮がなかったのだった・・・。
しくしく・・・。

結局、香菜たっぷり肉団子のお鍋になった。
ついでにちっと、バラの薄切りも入れておいた。
なんとも美味しいお鍋になった。
薬味にも香菜を刻んで入れ、炊き上がったお鍋の上にも、ざくざくと切った香菜をこんもりと載せる。
・・・シアワセである。

しかし!だまされてはいけない!
今日のこのシアワセは、ワンタンと一緒にあるはずだったのだ…。

食後に昨日のロザリオ・ビアンコ。
キブンが悪くなるかと思うくらいに甘かった・・・(笑)

ついでに、聘珍楼から肉まんが届いた。
最近、つい、お取り寄せに頼る生活を送ってしまっているような…。

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Wednesday, October 12, 2005

道草のち六白黒豚

43ここいらではちょっと高級げなスーパーちまきやには、ナマイキにも薩摩の六白黒豚が置いてある。東京ではもっぱら東京Xだったのだが、ここいらではトンと見かけたことが無い。最早、東京Xの味も忘れてしまったかも…。
このちまきや、何時もより五分ほど余分に自転車をこぐとたどり着くのだが、今日はその前につい、アーケードの中に露天果物売りのおいちゃんに捕まってしまった。
なんともりっぱな葡萄が置いてあったのだ。
つい、購入。この大きさで、お値段ナント!600円!
これは買わずばおられまい…。

思わぬ道草をくったが、六白黒豚求めていざ!ちまきやへ。
地下の食料品売り場へ下りて行くと、その入り口付近には、しょぼいお菓子専門店売り場がある。
決して、池袋の東武だの西武だの、新宿の伊勢丹だの、横浜の三越だののお菓子専門店売り場を想像しないでいただきたい。光が丘のリヴィンの数千倍はしょぼいのだ。
しょぼいのだが、何故かココには笹屋伊織が入っている。
笹屋伊織といえば、ムカシは烏丸大丸の笹屋伊織でトキドキ生菓子を買ったりしたものである。
・・・といっても、ちまきやの笹屋伊織には、生菓子なんて置いてない。
箱入りばっかりなのだがだがだが…ナント!今日はなんとかフェアで大福が置いてあった! おお~!
大福といえば、塩瀬の豆大福が美味しくて大きくてお安くて、大のお気に入りなのだが、ここいらではついぞ見かけることが無い(これもあたりまえなのだが…)
その代替にしては、お値段がお高くってちっちゃめなのだが、これが手を出さずにおかりょうか!
栗大福と豆大福、それに芋大福をつい、購入、しめて630円。

こうしてやっとお肉売り場にたどり着く。
せっかく遠くまで来たのだから、トンカツ用にも何枚かかって帰ろうかとも思ったのだが、今日はトンカツを作る時間がないので、やっぱり薄切りだけにする。
それと、六白黒豚のミンチを購入。
やっと、初期の目的を達成したのであった。

そうそう、ここにはトキドキ香菜が置いてある。
これもまたそこいらにはないので、一束買って帰る。
しかしこの香菜、一時にそうたくさん食べられるものでもなし、いつも途中で干からびてしまう。一度冷凍してみたこともあったが、バジルと違ってどうやら冷凍にはむかないようだった。
取り敢えず、明日は餃子にでもしてみようかしら…。
でも、粉を練ってる時間はないから、ギョ~ザの皮を買ってこなくちゃ…。
肉団子っててもあるわね・・・。

44で、今日の晩ご飯…。
去年会津若松に行ったときの郷土料理“芋焚き”を再現。ようは、豚汁の具がおっきいヴァージョンなのだが…。
今日の六白黒豚GETのための長い長い旅は、ジツにこのためだけに敢行されたのだった。
ちなみに他は、ワケのわからないフクの湯引き(280円)と、鮟鱇の南蛮漬け。
ちょっと、生野菜不足?

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Tuesday, October 11, 2005

目指せ!三ヶ月

42月に二度ほど、蘭を売りに来るおいさんがいる。
去年、鉢で持って帰って一月で昇天させてしまった思い出があるので、以来時々、切花になってるものを物色していたところ、今日は一本、いい胡蝶蘭があった。
蘭は花持ちがいいはずなので、初期投資は確かに大きいが、長期的に見たら採算が合うはず・・・。
がんばって、長持ちして欲しいものである・・・。

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Sunday, October 09, 2005

ここいらでカプレーゼ

水牛さんのお乳から作ったモッツァレラはちょっとお高いから、今日は節約して牛さんのにしましょう。

おマチに住んでたら、当たり前にあるこの選択肢が、ここにはない。
一月に一度、イタリアから空輸のモッツァレラなんて、あるワケがない。
それどころか、今日はモッツァレラが要るから、ちょっと離れたあそこのスーパーに行こう!と車を出したところで、空しく空いた棚を眺めて帰らねばならないこともシバシバ…。

「何時入りますか?」
「さぁ・・・」

ここには、モッツアレラを買うという選択肢すら、存在しないことがままあるのである。

今日は幸運にも、北海道ヘンで作られたモッツァレラをいただくことが出来た。
・・・なんとなく、モッツァレラの味がする。
おマチにいた頃は、“国産のモッツァレラはやっぱりイマイチだわ”とか思っていたが、今では輸入物とどこがどう違うのかすら忘れてしまった…かも。
お久しぶりぶりのカプレーゼは、なんだかとっても美味しいような気がしたのだった。

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Friday, October 07, 2005

新しい掲示板

このところお幸ちゃまの掲示板を暫時借用していましたが、新しい掲示板を借りてきました。
ちょっと広告が目立つ気がしないでもないですが、返信にも画像が貼れるのがいいかしら~と…。
ちょっと、寄り道していただけると嬉しく思います。
30日書き込みがないとまた(笑)流れるそうです。

新しい掲示板はこちら

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Tuesday, October 04, 2005

鯛めし炊いたい

自慢ではないが、ワタシはご飯を炊くのがキライである。
電気炊飯器にお米を砥いでセットするのが、もう、面倒くさくってたまらない。
昆布と鰹で出汁をひくのを面倒くさいと思ったことはないが、このご飯だけはいけない。
無洗米というものを初めて使ったとき、まさに天佑かと思った。
思ったのだが、三回目には計量カップでお米を計り、お水を注いでスイッチを入れることが、それはそれは面倒くさいと思うようになった。
白飯を炊くよりもリゾットを炊くほうが面倒くさくないと思っているくらいなのだから、多分ワタシは、本当にご飯を炊くのが嫌いなのだ。
ご飯を炊くという行為にまつわる一切、すなわち、炊き上がった後の、残るであろうご飯をあらかじめ冷凍パックに詰めて、オカマと中蓋を洗うことまでをひっくるめて、ホント~にわずらわしいのヒトコトなのである。

そのワタシが、近頃お米を砥いでご飯を炊いている。
今年もT嬢が、親切にもお家で出来た新米を分けてくださったからなのだが、このお米が、もっちりとなんとも美味しいのである。
フツウに電気炊飯器で炊いただけで、なんともつややかなギンシャリになってくれるのである。

ということで、今日はこのマホウのお米で無性に鯛めしが食べたくなった。
鯛めしのモト・・・すなわち鯛の干物は冷凍庫の中で1000年の惰眠をむさぼっている。
早速叩き起こして適当な大きさに切り、オーブントーターに入れてこんがり程度にイロを付ける。
ここで必殺!ご飯昆布の登場である。
このご飯昆布、昆布を糸のように細く切ってあるものなのだが、ちょっと味がついている。
つい、気の迷いで買ったはいいが、一回お茶漬けにして食べてみて、その後食べなくなっていたものだ。
幸い、今日は出し昆布が切れている。
出し昆布があったなら、決してこんなことはするまいが、ないのだから仕方がない。
お米を漬けた水の中に無造作にテキトーに放り込み、その上に焼いたお鯛さんを骨ごと載せる。
そして、スイッチ・オン!である。

待つことしばし・・・お鯛さんの身をほぐして再び混ぜ、ちょっと塩を足して味を調える。
このとき使うのは、焼くや藻塩の身もこがしつつ…の藻塩。
ミネラルたっぷり、こんぶの味を補ってくれる・・・ハズである。

こうして今日の鯛めしが出来上がった。
なんとも美味な鯛めしに仕上がったのは、鯛の干物がめでたいのか、それともご飯昆布か・・・。
しかしナニよりも偉大なのは、ワタシに米を研いでまで鯛めしを炊こうという気にさせた、T嬢のお米であろう・・・。

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大散財!

40本日のお買い物→
アナゴ3本、車えび3匹、河豚のアラ2匹分。
このアナゴ3本300円、車えび3匹200円は、よくある値段(そおか~?)なのだが、河豚のアラが1匹分500円とはこれイカに!?

「養殖なんですか~?」
「いえ、天然です。」
「ぢゃあ、トラフグぢゃないの?」
「トラフグですよ。」
「なんでこんなに安いんですか?」
「まだ出始めで季節外れだから。」

ということで、2匹分のアラを買って帰ったワタシは、今晩早速から揚げで・・・。

「なんかこの河豚、味が違うぞよ~。」

そりゃ、いつもその場で絞めたフグしか召し上がったことのない女王さまには、死後一日が経過しようとしているであろうフグではご満足なさらないかもしれない。
でも、い~ぢゃない、500円なんだから(笑)

ちなみに、いつも女王さまがフグを召し上がりに行かれる料理屋さんに、今日のフグのアラの値段を聞いてみた。
アラだけでは売れない、ということであったが、そこをムリにと値段をはじいてもらった結果、一キロクラスの1匹辺り10,000円というお値段が出た。
から揚げなんだから、10,000円も出さんでも、500円でい~ぢゃない。

残りは塩をして明日塩焼きにしてみよう。
ちょっと鮮度の悪いものは、塩をしておくと臭みが抜けてイイカンジになるハズなのだ。
二日続けてフグ・・・。ふぐぐ・・・。

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Monday, October 03, 2005

陰謀!陰謀!陰謀!

先日、おまけのメロン1個付きのクラウンメロンを賞味した。
その余韻覚めやらぬうちに、当然おまけのメロンも食べごろを迎えた。

このおまけのメロンだとて、正真正銘静岡メロンなのである。
アローマメロンといえは、そこいらのスーパーで売ってるアールスメロンとはちと違う…ハズ。

・・・なのに何故か、果肉にしまりがなく口の中で果汁がぢゃぢゃもれになり、残った繊維質はとっても口当たりが悪い。
これは女王さまでなくともクラウンメロンのほうがいいと思ってしまう…。

はっ!
もしかしてワタシは、果物屋さんの術中にはまってしまったのだろうか…。
おまけのメロンでクラウンメロンの美味しさに目覚めさせ、次からはクラウンメロンしか食べられない身体に改造してしまうという、恐ろしい陰謀?

いかんいかん、しばらくメロンを食べないでおいて、クラウンメロンの味を忘れなければ・・・。

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