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February 2005

Sunday, February 27, 2005

昨日の今日

05.2.27

昨日の今日だが、レモンケーキが頗る美味しくなっていた。
これはイイカモ・・・。
どうやら、問題なのは、やはり食べごろを間違わないことのようである。
先週のフルーツケーキも、時間につれて頗る美味になったし・・・。

にしても不思議なのは、どうしてここいらのお店で売ってるこのテのケーキ類は、あんなにパサパサして美味しくないのかしら・・・。
やっぱ、食べごろの問題?(なんちゃって…^^)

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Saturday, February 26, 2005

カトル・カール

su-16

昨日、レモンケーキを焼いてみた。
で、今日のお三時にお味見・・・。
ホントはもうすこし置いた方がいいのだろうが、お味見♪お味見♪

これも卵・砂糖・バター・小麦粉が同量のカトル・カールなのだが、いつもと混ぜる順番が違った。
マズ、卵と砂糖を共立てでしっかり泡立てておいて、そこへ湯煎したバターを混ぜ、小麦粉をしっかりと混ぜるという、今まで作ったことのなかったレシピで試してみた・・・のだが・・・。

う~む、おんなじカトル・カールでも、先に卵を泡立てるとこうなるか・・・。
わたしゃやっぱり、バターを泡立てといて、イロイロ混ぜていったほうの焼き上がりの方が好きだわ~。

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Friday, February 25, 2005

春なのに・・・?

明日からまた冷え込むらしい。
女王さまは、お友達と一緒に沖縄7島めぐりだかなんだかにお出かけ遊ばした。
平和な花園・・・平和な週末になるかしら・・・。

女王さまが珍しくメールを送ってきた。

「お土産で欲しいものがあったら、メールするのじゃぞぇ~!」

しかし、ワタシは、今日女王さまが何処にいらっしゃるかも知らないのだ・・・。
いったい、どうやって、ナニを買って来て欲しいと言えばいいのか・・・。
それに沖縄といえば、サトウキビとちんすごうしか思い浮かばないし・・・。
紅型のランチョンマットとか、あるのかしら・・・。
泡盛は・・・重いからきっとナシね・・・。

早く、ワタシにも春が来ないかしら・・・。

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Thursday, February 24, 2005

あう・・・

今朝は、背中が痛くて起きられなかった・・・。
はってイツモの整骨院へ行く。
テーピングしてくれたのはいいが、既にカユイ・・・。

明日、花園別園からお野菜がダンボールヒト箱届くらしい。
中にオダイが入っているというので、買っておいたオダイをナントカしようと、今晩はおでんにする。
しかし・・・おでんダネを仕入れてイザ!という時、オダイを切ってびっくり・・・。
こんなスの入った大根を、特売だからって売っていいモノ?

今晩のおでんは、オダイが入っていない、信じらんないおでんになってしまった・・・。

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Wednesday, February 23, 2005

朝の出来事

横断歩道に駆け込んだ瞬間、背中に激痛が走る。

き・・・来た!

このところ、なんとなく背中がおかしいと思っていたのだが、ぎっくり背中発症・・・。
取りあえず息は出来るが、深呼吸はちょっと・・・。
このぎっくり背中、どのくらいつづくのかしら・・・。

昨日、胡蝶蘭の切花を購入。
なんとなく、花が欲しい今日この頃・・・vv

05.2.23

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Tuesday, February 22, 2005

motu鍋

鮟鱇は茨城のものだと思っていたら、ここいらでも日本海で獲れたあんこうというのがけっこうある。
しかも、東京でアンキモといえば、はるばる飛行機に乗ってやってきているものが多いが、ここいらでは飛行機に乗らなくってもそこそこのお値段で売ってるものがあったりする。

というコトで、今日はアンキモたっぷりの鮟鱇鍋。
肝は、先にポン酢のなかで砕いて、そこへ鮟鱇の身だのお野菜だのお豆腐だのを入れていただく。
その昔、ANAの機内誌で鮟鱇鍋の特集があったとき、その胃袋だのなんだのがそれはそれは美味だと書いてあった。
東京ヘンで売ってる鮟鱇には、ぞーもつは付いていなかったので、ワタシはずっと、この鮟鱇の臓物に憧憬の念を抱いていた。
ここいらの鮟鱇には、臓物が付いていた!
今日の鮟鱇鍋が、この臓物をぶち込んだものとなったことは言うまでもない。

そして今、ワタシはお口直しの食後のコーヒー。
深い目のローストのコーヒーをかなり濃い目に淹れて、そこにブランデーを落とした生クリームをたっぷり!
やっぱり臓物と言うのは、食べつけないものだけに、鮟鱇でもちょっと・・・。

05.2.22

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Monday, February 21, 2005

雪の降る朝

05.2.21-2雨水も過ぎたというのに、今朝はうっすらと雪化粧。
しかもそれが凍っているのだから、ちょっとタチがよろしくないような・・・。
しかし花園には、花が咲いている。
ちょっとレモンにも似た、ツンとする香り。
春剣蘭って、なんとなくお侍さんのようなカンジだわ・・・。


05.2.21-1今日は一日、内職の日だった。
シゴトは捗ったのか捗らなかったのか・・・。
お昼は天茶。
舞茸と、牛蒡と海老のかき揚げをご飯に載せて、やくや藻塩の身もこがしつつをパラリとふり、濃い目に淹れた苗栗烏龍を注ぐ。
藻塩は、海水の塩よりもなんとなく丸みがあるような気がする。
いやん、ちょっとこれ、美味しいワ♪

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Sunday, February 20, 2005

真夜中の甘い誘惑・・・

05.2.20

夕べ、10時を回ってからフルーツケーキを焼いた。
ここいらでは、無塩の発酵バターなんぞ見ることないと思っていたら、ナンと、あったのである。
それは、よいものをお安くをモットーに開発された一連の商品の一部であって、決してブランドバターではないのだが、発酵バターというのがもう、感無量・・・。

で、早速買って帰って、その夜、試作第一号となったワケである。

中に入っているのは、もう2年・・・いや、それ以上かも・・・ってくらい長い間ラムに漬けてあったイチジク・アンズ・クランベリー・プラムとクルミちゃん。クルミちゃんはローストしてから刻んで入れるのがお約束。
ホントはレーズンとかも欲しいところだが、如何せん、無いものはないんだから、仕方あるまい。チェリーは、別園の冷蔵庫の中にシロップ漬けになったものがあるが、これまたどうにも間に合わないんだから、ならぬものはならぬものです!の世界なのであった。

夜中にそれはそれはいい匂いが花園内に充満したが、バターケーキは焼き立てではどうしようもない。焼き上がりにたっぷりラムを塗って、後は時間の経過にお任せして、なじんでいただくより他にない。

というコトで、甘い誘惑を振り切り就寝、そして今日、朝のお茶の時間に目出度く試食と相成ったのであった・・・。
結果は・・・まだお酒が勝っていて、もう少し置かないとバターの味が云々というのはわからないんじゃないかと思う。しかし、お味は悪くないのではないかしら・・・ってカンジかしら・・・。

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Saturday, February 19, 2005

信じられないこと・・・

今日は、オシゴト場の駅伝大会だった。
おそろしいコトに、5人1チームで、150チーム以上エントリーして、わらわらと走ったのだった・・・。

この走るヒトの気が、ワタシには理解不能!である。
走っているヒトを見て、走りたいと思うヒトの気も、理解不能!である。

来年一緒に走りましょうとサンザン言われたが、キッパリ走りません!とお断りしておいた。
ウチでは、お幸ちゃまですら300メートル以上はお走りにならない。
疲れるようなことはせんでいいという精神が、花園法の根幹には脈々と流れているのだ。
05.2.19


春剣蘭の蕾が、またダイブン大きくなった。
このぶんだと、少なくとも花が開くまでは行きそうである。
どんな花かは不明だが、香りがよいそうなので、楽しみである。

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Friday, February 18, 2005

嗚呼、功山寺

久しぶりに功山寺へ行った。
若しかしたら、15年ぶりくらいかも・・・。
うわ、この前来たのは、みっつの時ね!

ここには、タカスギシンサクというヒトの銅像がある。
馬よりも長顔という、珍しい人相のヒトなんだそうだ。
銅像になるほどのどんなスバらしいコトをしたのかは・・・ちょっと不明・・・VV

功山寺のお隣さんは、長府博物館である。
この博物館は、展示以外の所蔵資料を見せてもらおうと思ったらトクベツ料金を取られるという、ナンとも・・・な博物館である。
しかもこの博物館の学芸員さん、ジツは長○嫌いなんだそうだ。
ナンとも・・・。
今度タカスギシンサクで展示をするんだそうだが、どんな展示になるのか、今からワクワクしちゃう♪

今日はせっかく下関へ行ったのに、カメラを持っていかなかった。
馬より長いタカスギくんのお写真を撮りそこねたワ。


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Thursday, February 17, 2005

お久しぶり・・・

今日はゆっくり、お風呂で読書なんぞしてしまった。
こういう時間は、随分と久しぶりである。
お風呂から上がると、ワケのわからないドラマをやっていた。
なんだかよくワクのわからないおねーちゃんが、
わけのわからないことをシラジラとしゃべると、事件が解決するのである。
おねーちゃんもシラジラなら、まわりのオジサンたちもシラジラ・・・である。
サイキンは、こういうのがハヤリなのかしら・・・???

女王さまのせいで、ここのところトンと日本のテレビ放送を見てなかったのだが、
いや~、こんなんでこの国は大丈夫なんかいな(^^;

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Wednesday, February 16, 2005

春剣蘭

05.2.1612日、春剣蘭という中国奥地の産だという蘭を買ってきた。
親指ほどの長さの花芽が3本付いて、2980円。
これは高いのか安いのか、まったく分からないのだが、なんとなく衝動的に購入・・・vv
それから4日目だが、なんだか、急に花芽が伸びたような気がする。

そういえば、去年買った胡蝶蘭は、3ヶ月で昇天してしまった・・・。
過保護にするなと言われたので、かなり厳しい環境に置いていたのだが、どうやら過酷過ぎたらしい・・・。

果たして、この春剣蘭は、そのかぐわしい香りとともに花をつけることが出来るのか!?

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Tuesday, February 15, 2005

2月14日

05.2.15昨日は、ジツはいろいろ書いておこうと思ったコトがあった。
S嬢が、チョコクッキーをくれた。もしかして、今日はナンかイベントがあった?で、ようやく2月も半分が終わってしまったことに気づく。ガ~ン!

昨日は、久しぶりに“よしぎゅう”を見た! ここいらではついぞ見かけない“よしぎゅう”、見たのはお隣の県のO竹市と言うところ。

I国市というところでガソリンを入れたら、レギュラー現金価格111円! ここいらと比べて脅威の安さである。というのも、ここいらでは114円が限界、だいたい117円が相場である。
今日はS関方面をウロウロしたが、あちらも現金価格112円というのがあった。I国程ではないが、ここいらよりはダイブン安いような気がする。

若しかして、ここいらって、住みにくい?

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Monday, February 14, 2005

風邪? 花粉症? それとも・・・?

今日のソゴトをはじめようとした瞬間、悪寒と倦怠感に見舞われ、TVタックルを子守唄にひと眠り。
古館氏の声に起こされて熱をはかると、7度5分。
・・・ビミョ~。
インフルエンザにしては、今ひとつ上がりきらないし、花粉症の微熱というにはちよっと、なカンジ。
ともあれ、平熱が35度台のワタシにはちっと辛い。
締め切りがもうすぐやってくるワタシにとっても、ちょっと辛い。
辛いけど、今日はとりあえず寝ておこう・・・。

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Sunday, February 13, 2005

今日のオシゴト

05.2.13 今日のぶらんち

夕べ、スープのもとを仕込んだ。
キャベツとポロネギ・じゃがいも・ベーコン・牡蠣を圧力鍋に入れて水を注ぎクタクタになるまで炊いただけだが、これが使えるのである。
使う時に塩で味を調え、その時の気分でイロイロにアレンジ。
今日のブランチは、牛乳を入れてマイルド系に仕上げておいた。
今朝は、この間半額で買ってきたパイシートに、ヒミツのミートソースを詰めてミートパイを作る。
それとは別に、今朝炊いたアンコ詰めのものも作って、食べる分だけ焼く。
他は冷凍庫で再び凍眠に入っていただいた。

このクタクタスープとミートパイにネーブルを添えて今日のブランチとなったわけだが、本来ならばここにもう一品、野菜サラダなんぞ欲しいところである。
しかし、花園の空中庭園は、ちっと種を撒くのが遅すぎたか、はつか大根は三ヶ月たってもようやっと本葉が2枚出た状態で成長を止めており、たの葉モノも全部が全部それにならえ・・・。
ちょっとさびしいワ。

今朝炊いたアンコは、さっそくココナッツ風味のアズキミルクになっていただいた。
やっぱり、これは美味しいわ~。
簡単だし、皆さま、一度おためしあれ~。はまリますことよ・・・(^^)
作り方は、blog版の美食の薔薇園にUPしておきました。
このページからいってください。

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Saturday, February 12, 2005

あずきミルク

以前、あずきミルクに入れるココナッツパウダーがここいらにはないということを愚痴ったら、ご親切な方が、ココナッツパウダーをワザワザ送ってくださった・・・。
ナンという奇特な方だろう・・・。
これで、我が家にあずきがあれば・・・って、これがあるのだ(ニヤリ)。
今日、そうだ~、またあずきを炊こう~と、何気に買ってきたのである。
そして、帰り道、ココナッツパウダーがなぁ~と、反芻していた矢先、帰って郵便受けを開けてみたら、はちきれんばかりの封筒に入って、届いていたのである。
世の中、いいことばっかじゃないけど、時にこんな思いがけない嬉しいこともある。
この嬉しいことというのは、明日、念願のココナッツ風味のあずきミルクが飲めるということではなく、遠く離れていても、ワタシのこのどーしよーもないツブヤキを見てくれるヒトがいて、そしてそれを覚えていて、こうして気を遣ってもらえることである。
友達って、ありがたいわ~。
そういえば、ムカシ彼女にお誕生日プレゼントでいただいた手袋を、ワタシは今も使っているのだが、ナント今年になって、指の先が破けてしまった・・・。
それでもつい、使ってしまうワタシ・・・。
内側だから、見えやせんワイと思っているが、真相は如何に!?

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Friday, February 11, 2005

スレンダーなお・い・も・で

「はぁ、ナンですか?」

「えっ? ワタシ、もうおイモがなくなったなんて、言ってないわよ」

この、まったくかみ合ってない会話で意思の疎通が成立し、昨日T嬢が、また、おイモをくれた。
ヤマノイモとサツマイモである。
今日は、その中から小ぶりなサツマイモを焼き芋にした。
この焼き芋というのは、ちょっと細い目のおイモなんかが、びっくりするくらい甘くて美味しく出来たりするのだ。

小ぶりなのをよったのだが、中でも一番細いものがイットウ美味であった。
中が透明になり、飴みたいにとろりとして、これは、食べ過ぎてしまいそう♪
しかし、一番小さいのが一番美味しくて、次に小さいのはそれ以上には美味しくなかったりするから、世の中うまく出来ているものだと感心する。
とりあえず、今日はその2本だけでおやつが済んでメデタシ・メデタシである。


と、思ったのだが・・・。
晩御飯を済ませて、つい、もう一本食べてしまった・・・。ナンということ・・・。
今は、お腹がはちきれそうで・・・く・・・くるしい(^^;

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Thursday, February 10, 2005

お山のご馳走♪

05.2.10-13日かけて仕込んだPPしちゅ~、今日はいよいよ完成である。
今日のお献立
前菜も兼ねたちょっとフルーティなアナゴのユビキとイロイロお野菜のサラダ
T嬢のお父さんが採った徳地産松茸のフィデリーニ
T嬢のお父さんが仕留めた徳地産いのPPのシチュー

松茸とPP肉は、T嬢にいただいた。
国産松茸のパスタとは、なかなかゼイタク・・・。
冷凍になった松茸をいただいたのだが、薄く切って冷凍しておき、凍ったままお汁に入れたりとかするんだそうだ。
松茸を冷凍にする・・・。
花園では、未だかって経験したことのないコトである。

05.2.10-2PP肉のシチューは、なかなか美味しく出来たような気がする。
けっこうコクのある、まったりとしたよいシチューになった。

今日は、そのT嬢もご一緒の夕食会となった。
ご両親は、PP肉でシチューというのを召し上がったことが無いということだったので、ご両親にもオコトヅケした。
お気に召してくださるかしら・・・?

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Wednesday, February 09, 2005

PP肉のしちゅ~

昨日からマリネしたPP肉を、シチュ~にする。
今日は、炒めて煮込んでぐしゃっとしてここまで。
仕上げはアシタ・・・。

昨日の工程を美食の薔薇園にUPした。
お時間のある方は、ちょっと回り道して見てってくださいませ(^^)

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Tuesday, February 08, 2005

赤ワインのお風呂

05.2.8 これがウワサ(?)のセカンド・ラブ

T嬢が、いのPPの塊と冷凍マツタケをくださった。
明後日、いのPPのシチューを召し上がりにいらっしゃるという。
きょうはまず、香味野菜と一緒に赤ワインでマリネ・・・。

さばがわにさらす・・・・さらさらに・・・

万葉の古歌になぞらえようと、如何せん、重源上人ゆかりの佐波川にさらすのは、いのPPである。東大寺の材木を運ぶのに利用したその佐波川に、いのPPを一日くらい漬けておくのだそうだ。
そうすると、すっきり血抜きが出来て臭みも無く美味しくなるのだそうだ。
そして、佐波川からあがったいのPPは、今、我が家の冷蔵庫のなかで、ワインのお風呂に浸っている・・・。
ジュヴレ・シャンベルタンの、よくわ分からないが、一応畑の名前まで入ったワインである。

さて、今回はどんなシチューになるかしら?

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Monday, February 07, 2005

セカンド・ラブ

そのいくつかの花束を手にとってみたが、今ひとつ、これは!というものがない。
いずれも5本宛束ねてあるのだが、値段によって若干品質に差があるようだ。
しかし、そのいずれもが、普段からよく見かける、ありふれた薔薇であったことに少なからず失望を覚えたさくらこは、そこにいた店員にふっと笑みを投げ、どうも!と、その場を後にしようとしたのだった。

ガラスの引き戸をくぐり、それを閉めようと振り返ったその時、今しがたの店員が、一輪の薔薇を手に、こちらへ歩み寄ってくるのが視界に入った。
店員は、そっとその一輪を差し出し、言った。

「これ、どうぞ。名前はセカンド・ラブというんです」


このマンガのような一コマに気をよくして、今度の出張販売の時には、買わにゃ~と、まんまと心理作戦に乗せられてしまったワタシだったが、その花をお仕事へ持って帰り、帰るまで暫時と、そこいらにあったグラスに水をはり、突き挿しておいたまでは良かった。良かったのだが・・・。
帰るときその薔薇を取りに行ったら、それは、流し台の横にちんまりと、一輪挿しに挿されてあった・・・。
わたしのセカンド・ラブは、わたしのものにならぬまま、どうやら花の命を終えてしまうもののようだ・・・。くっすん。
最後まで、マンガのようなオチがついてしまった(^^;

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Sunday, February 06, 2005

牡蠣フライの心理的作用

「牡蠣フライが食したいぞよ~。」

女王さまのいつもの御ワガママで、今日のお夕飯は牡蠣フライ定食と相成った。
牡蠣にパン粉をつけるついでに、カニ身とタロー鯛?だかなんだかいう白身のお魚にもパン粉をつける。
これで冷凍しておけば、いろいろ便利なことがあるはず・・・。

お味噌汁は赤だしにする。京都の本田味噌店の赤だしである。
ワタシ的にはここのお味噌、結構好きだったりする。

「どうして、赤だしに溶き卵がはいっているのだぞぇ~?」

・・・それは、パン粉をつけるのに使った卵が余ったからである。

「入れようと思っていたアブラゲが、何故か見えなかったのでございます。おかしなことがあるもので・・・。それで、代わりにと思いまして・・・。」

ウソではない。冷凍庫に入れておいたはずの油揚げが、行方知れずになっていたのである。
冷蔵庫にでも入れたかと思ったが、そうでもないらしい・・・。
いったい、何処へ行ってしまったのか・・・。

牡蠣フライは、おろしポン酢でいただいたのだが・・・。
これでまたおなかが痛くなったらホンモウ・・・ではなく、間違いなくモノワライである。
この間のおなか痛の原因は、どう考えたってB○gで買ってきた特売の牡蠣である。
それ以外に、お腹のいたくなるようなものなど、食べた記憶は全くもって皆無なのである。

しかし、なんとなく・・・食べ終わった直後から、胃の辺りがムカムカと・・・。
これは、もしかしたら、心理的なヤツだろうか・・・。
食べてる最中は、なんともなかったのだが・・・。

明日、ホントウにモノワライにならないことを、祈るばかりである・・・。

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Saturday, February 05, 2005

清経

05.2.5-1

宇部市と楠町というところの合併記念公演があるというので、シルヴィと一緒に出かけてきた。
そこは、渡辺翁記念会館というホールで、なんでもこの渡辺翁という人は炭鉱王なのだそうだ。
そこでは、普通の舞台にちょっと上げ底して能舞台が設けられていた。

花園別園のあるトコロは原発成金の町なのだが、そこに町民ホールが完成したときの町長の挨拶を思い出す。

「イロイロな人に意見を聞きましたところ、せっかくだから能が上演できるくらいのスペースを取ってはどうかという人も中にはおりまして(笑)、それではサスガに、客席の半分がなくなってしまいますので・・・」

もしかして、この能舞台が仮設できる舞台か否かが、その自治体の文化水準を計るバロメーター?

しかし、観客は決して能楽鑑賞には慣れていなかったモヨウ・・・。
今日の演目は・・・

仕舞 山姥   平野元章
仕舞 井筒   梅若六郎

狂言 萩大名  大名 茂山千作 太郎冠者 茂山千三郎
         庭の亭主 茂山千之丞

能  清経   平清経 大槻文蔵 清経の妻 武富康之 淡津三郎
         大鼓 大倉慶之助 小鼓 横山幸彦 笛 藤田六郎兵衛

仕舞が始まって5分が過ぎたあたりで、右隣のオジさんのイビキが聞こえてきた。
左隣のおねーちゃんも、目をつぶっている・・・。

茂山千作は、ちょっと、枯れ過ぎ?
今日は、なんとなく声がかすれていた。
人間国宝にだって、セリフをとちることはあるらしい。
来月の「人間国宝の会」というのでも、萩大名を演ることになっていて、これも見に行くことにしているのだが・・・。

清経は・・・なんともイロっぽい清経であった・・・ホロリ。
立ち姿が、なんとも哀愁を帯びて、なるほど平家の公達であれば、戦に赴いたとはいえ、かくも麗しく・・・。
ボーレイになって妻のもとに帰ってくるというのも、なんともかんともホロリホロリ・・・。
なんと唄っているのかはさっぱりさっぱり、京劇を字幕ナシで聞くのとどっちがわからんやろ~(^^;の世界だったが、清経が、神仏にも見放された有様を語るくだりあたり、ツツーっとナミダが頬を伝うのだった・・・。

いいわいいわ、お能もいいわ♪

そう思って炭鉱王記念会館を後にしようと思ったそのとき、はっとわが目を疑った。

05.2.5-3

清経って、清経がタイトルロールなんじゃ・・・(^^;

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Friday, February 04, 2005

肉うどん・・・

今日のお昼は、人民食堂と呼びならわされている某所で肉うどん330円だった。
いつもだと、かやくうどん250円のトコロなのだが、その入り口の扉のところに張ってある“うまい!”の文字と、県内産牛肉消費促進ポスターに騙されたのである。

目の前に現れたそれは、その時点でびっくりするほど脂が浮いていた。
たらりん・・・。
この、恐ろしげなモノを少しでも誤魔化そうと、思わず天カス投入。

しかし、そのニホヒまでは誤魔化すことが出来なかった・・・。
なんか、7~8年乳を搾り続けられたような牛さんのニホヒがする・・・。
それは、何処となく乳臭いような、なんともいわれぬニホヒだった・・・。

その後、なんとなくお腹が痛いような気になる。
すわ!またノロウイルス?(笑)

そういえば、昨日行った光市というところの図書館は、小さい図書館なのに児童書がやたらと充実していた。
そこにはマンガなど一冊もない。
代わり?に、“お能の絵本”なるものがあって、敦盛が『青葉の笛』となって並んでいた。
時間つぶしにぱらぱらめくると・・・。
内容は、子供にも分かりやすいように、平仮名の多いなるほど絵本なのだが、しかし、“もんどりうって”馬から落ちるという表現は、果たして子供たちに理解できる言葉なのだろうか・・・。

かくいうワタシは、明日は清経である♪

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Thursday, February 03, 2005

あずきミルク

05.2.3
大内氏の都市計画における鴨川に咲いた冬の花
○口のセーヌ川だという意見も一部あり(笑)

昨日はもう雪は降らないだろうと思っていたら、朝はやっぱり白かった・・・。
しかし、瀬戸内側の地域では、え?降ったの?ってカンジで、ちょっとガックシ・・・。
明日はもう春。
春には・・・締め切りがメジロオシ・・・(汗)

今日は節分、お巻き寿司を食べないといけないキブンになるから不思議である。
きっと土用の丑の日にうなぎを食べるようになったのも、こんなカンジで始まったのね・・・と感慨。
夕食後は、最近はまっている“あずきミルク”を一杯。
なんてことない、オゼンザイ用に炊いたあずきに、牛乳を入れて飲むのである。
最近、これにココナッツパウダーを入れても美味しかろうと思っている。
・・・が、ここいらにココナッツパウダーなど売っているハズがない。
ココナッツミルク缶を開けるには、一回の消費量が少なすぎだし、ココナッツを煮出して使おうにも、レンジでチン!じゃあねぇ・・・。

今回炊いたあずきは、ちょっと上等の大納言だったので、前回のやっすい大納言よりもずっと味がよい。
秋川牛乳は、乳脂肪分がおおくコックリしているので、これまた美味しいのである。
皆さま、オゼンザイを炊いたときには、是非お試しあれ♪

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Wednesday, February 02, 2005

ここいらで食べるということ

「先日別園からたくさんお野菜が届きましたので、今日はしゃぶしゃぶでございますよ~。」

「・・・。しゃぶしゃぶは良いのじゃが、そのピンクのそれはなんじゃぞえ?」

「トンちゃんでございます。」

「・・・。この間もトンじゃったぞえ・・・。」

「今日は、別園から届いた甘くて美味しいほうれん草がございますの。だから、トンちゃんのほうがいいと思いますの。」

「その前も、確かトンじゃったぞぇ~! わらわは霜の降った赤いお肉が食したいぞよ~!」

「いやですわ女王さま、それはちゃんと去年の11月23日にご賞味済みであらせられマス。」

「それ以来、しゃぶはずっとトンなのかぇ~~~」

「もう一回、1月5日にこれは別園の方でですが、トンでないお肉のしゃぶしゃぶがございました。」

「去年は、もっとサイサイトンではないしゃぶしゃぶを食していたではないか!」

「去年までは、近くに銘柄牛を比較的お手頃なお値段で売ってるお店があったのです。
ですがここでは、特に銘柄にこだわらなくても、“黒毛和牛”のお肉そのものが希少なのです!
大方のスーパーでは、国産牛と輸入牛の表示しかしてないんですから・・・。
前沢牛とか、松阪牛とか、神戸牛とか、ここいらにあると思っていただいては困るのです。
その黒毛和牛も、しゃぶしゃぶでいただけるくらいのモノとなると、ここから山を越えたトコロの農協まで出かけて行かねばなりません。
そこは店頭に出てるお肉はそうでなくっても、カットしてもらうといいお肉になるんですが、当然お値段もそれなりでして、グラム980円とかになるんですよ。
そうサイサイ買いにいけるわけないではありませんか・・・。」

「980円という肉の値段は・・・高いのかぇ?」

「せめて、800円にはしていただきたい、と・・・。
だいたいここいらは、物の値段がかなり微妙でして、競争がないからというか、需要も少ないのかもしれませんが、それなりのお値段でそこそこ美味しいものというのを探すことが、至難の業なのです。
いいものは全て県外へ流出してしまいますし、職人さんもいない。
ケーキはもうあきらめましたがパンだって悲惨でしょう?
ソコソコ見てくれのいいパンは材料が粗悪、しかしここいらで四つ葉発酵バターを使ったパン屋さんを探すと、こりゃまたシロウトが作ったようなパンで・・・。
しかし、材料費はかかってるから、値段だけはおマチの美味しいパン屋さんと遜色ないんです。いいですか?お安くないのに、美味しくないんですよ!
ああ、なんということでしょう・・・。
なのに女王さまは、美味しいものを召し上がりたいとワタシをお責めになる・・・。」

「そうか? ワラワはこのところ随分とナリを潜めていたと思うぞえ。
買い物に行こうにも、行く場所がなし、美味しいものを食べに行こうにも、行く場所がなし、楽しみといえばおウチご飯だけであるというのに・・・。
ケチなさくらこは、ワラワにお肉も食べさせぬ・・・。」

「ですから、こうして今日はトンしゃぶに・・・。」

「わらわはトンしゃぶではなく、しゃぶしゃぶが食したいぞよ!」

「でも今日は、取り敢えずこのトンしゃぶを召し上がってください。よよ・・・。」 

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Tuesday, February 01, 2005

瑠璃光寺~酔狂の彷徨~

05.2.1

今日は下関に行く予定だったが、キャンセルになった。
なったというか、道路事情がよろしくないので、キャンセルにしたのだが・・・。
ともかくキャンセルになったので、お仕事もお休みになった♪
朝、“今日は休んだらどうですか?”と電話がかかってくるのである。
どんな仕事や(^^;

と、いうことで、今日はお休みである。
ということで、瑠璃光寺へ写真を撮りに行く。
日が差したので、すわ!と出かけたのだが・・・。
冬の天気は変わりやすい・・・。

瑠璃光寺には、酔狂なヒトが数人、三脚を立てて撮影会をしていた。
ワタシのように、デジカメを持ってウロウロなヒトはいなかった。
皆さん、お仕事なのかしら・・・。
それとも、ホントのマニア?

雪の中というのは、なかなかカメラ任せでは写真にならないようだ。
梅が咲いていたので、これを写真に撮ろうと試みるも、ピントが合わない。
もしかして、雪のせいではない?

05.2.1-2

そして、いい加減手が動かなくなってきたところで、やっと引き上げる。
帰り道は、今まで通ったことの無い川ッぺたの路。
一番近そうな気がしたのだが、一番雪深い路だったかも・・・。

05.2.1-3

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