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September 2004

Thursday, September 30, 2004

毎日が金曜日

先週は、金曜日からオシゴトだった。
土日は東京と横浜でオシゴトだった。
今週の火曜日は、ワタシ的には金曜日の気分。
それ以降、毎日が金曜日・・・。
やっと明日、ホントの金曜日・・・。
長い一週間だった・・・。
まだ、1日残っているのだが(笑)

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Wednesday, September 29, 2004

秋のかほり・・・

台風一過、夕方には青空が広がった。
この2・3日、前を通るとはっと振り返る木がある。
それは金木犀の木である。
昨日までは蕾に色味が無く、銀木犀ってヤツかしら?と思っていたが、今日になると、みな薄いオレンジ色になっていた。

ああ、今年も秋になったのだ・・・。

秋は、美味しいモノがいっぱいあって、牛さんたちも美味しくなり、いろんなモノが解禁になるので、とてもシアワセな季節なのだが、如何せん、時々ふっと、おセンチになる。
はや、今年も秋かぁ・・・。
金木犀の香りは、そんなココロの疼きを呼び起こす香りでもある。

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Tuesday, September 28, 2004

今日はちょっとやる気のあった?蕎麦屋

いつもやる気の無い蕎麦屋さぬきが、今日は珍しく営業中!
前を通りかかったワタシは、これは行って見ねば!と急遽寄り道。

時間は午後8時を廻っていたのだが、店に入るとオヤジらしきヒトが蕎麦を打っていた。
なんと、この時間になって蕎麦を打つとは、売り切れまでしか営業しない某店とはオオチガイである。

ココには戸隠せいろなるメニューがあり、戸隠の蕎麦を自家製粉して100パーセントの生粉打なんだそうだ。一度は食べておかねばならないと思っていたので、ギリギリまで天ざると迷うが、この戸隠せいろに。

この戸隠せいろの天ぷら付にすればよいではないかと思ったムキもあるだろうが、戸隠せいろに天ぷら付はないのである。確かに天ぷらは、汁の味をにごらせるので、ホントウに美味しい蕎麦を食べるときには邪魔になる。だから、仕方がない・・・。

この2ヶ月ほどずっと食してみたかった戸隠せいろが、とうとう、やって来た。
まず、全体を眺めてみる。
ふぞろいなお蕎麦たち・・・。
おやじ・・・、やる気があったのかなかったのか、蕎麦の太さにかなりのばらつきがある・・・。
汁を付けずにまず一口。
なんとも噛み応えのある蕎麦で、そんなにモソモソしたカンジはない。が、やっぱりもっちり感はある。
しかし、思ったより、そば~!という香りがないような気がする・・・。
まだ、新ソバじゃないのかしら・・・。
不味いわけではなく、そこそこ美味しい部類ではあると思うのだが、天ざる蕎麦を食べたいという欲求を退けて、この蕎麦を食さねばならぬかといえば、二八蕎麦の天ざるでもいいような気がする。

う~む、蕎麦はナカナカ難しい・・・。
ちなみに戸隠せいろ、お値段は990円なり。薬味は辛み大根と山葵、そして白葱。

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Monday, September 27, 2004

今日もまた・・・

先週末は、東京~横浜でオシゴトをして来た。
ヒトには、ただ遊んでいるかのよう見えるかもしれないが、オシゴトなのである(笑)
土曜日は、お銀座でお勉強会に参加した。
会場のすぐ近くが松坂屋だったので、終ったらすぐに万惣に駆け込んで、フルーツパフェを食す。
オレンジが、ちょっといただけなかった。
パスパスで味が抜けたカンジ。
万惣ともあろうものが・・・と、ちょっと不機嫌。
こんだけのフルーツパフェで、1050円も取るからには、それに相応しい果物でなけでば!
ちなみに、スイカは今頃のものにしては、美味だった。
スイカは、ね。

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日曜日は午前中日本新聞博物館というところへ行き、午後から金沢文庫。
金沢文庫と言うと、閑谷学校とごっちゃになったり、場所を正しく理解していなかったりと、ナカナカ受験生泣かせのお文庫だが、そのウワサの金沢文庫、いや、神奈川県立金沢文庫(中世歴史博物館)に初めて行った。
ちょうど、「棲み家は金沢文庫」という子供向け展示らしきものをしていたが、これがなかなか、イケていた。解説もおもしろかったし、史料もナカナカ見ごたえあり。オススメである。

で、そこから一路京急で羽田へ、そしてお空を飛んで花園へ。

帰ってみると、メダカちゃんが50円分ご昇天していたことは、昨日つぶやいたとおりである。
今朝、のぞいてみると、もう1匹、あっぷあっぷとまさに瀕死の25円が・・・。
メダカも棲めない水で、ワタシ達は生活しているのかしら・・・?(モチロン、水道水を汲んだ水に直接メダカを泳がせたワケではない)
残るはあと50円。せめて、このコたちだけでも、無事に育って欲しいものである。
なむなむ・・・。

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Sunday, September 26, 2004

めだかの昇天

東京から帰って来たら、めだかが2匹、御昇天遊ばされていた。
出掛けに5匹確認出来て、めでたし・めでたしだったのに・・・。
・・・かわいそうな50円・・・。

睡蓮も調子悪そうだし、環境にナニか問題があるのかしら・・・。

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Friday, September 24, 2004

いったぁ!

メダカを買いに行こうとシルヴィとお出かけしようとしたら、出掛けにシルヴィが膝小僧をすりむいた。
ちょっとした出っ張りに、ついぶっつけてしまったらしい。
可哀想なシルヴィ・・・。
血は出てなかったが、皮がめくれて、ちっと身がえぐれていた(ぎょぇ~)

あんまし目立つところじゃないから、嫁入りキズにはならんでしょ!

そう慰めて、とりあえずお出かけした。
ホントウは、最初ッからメダカにしようと思っていたわけではなく、赤い色の付いたヒトがいいと思っていたのだが、300円とかする赤いヒトは、ちっとイヤだったのでやめにした。
30円の赤いヒトにしようとも思ったのだが、よく見ると、水槽の中にはおなかを出しておネンネしているヒトが、かなりいた。それはもう、ぱっと見て2疋3匹ではないくらいに・・・。これは、ちょっと、健康状態に問題がありそうだ。

と、いうことで、1匹25円のメダカにした。
都合5匹買ったのだが、連れて帰って半分死にかけた睡蓮鉢のなかに放したら、何故か4匹しか姿が見えない。
持って帰った袋の中に入っている風でもない。
・・・何故?

明日は東京へお出かけである。
明後日は、横浜へ行くのだ。
うふふ~、お昼はどこにしよう・・・。
モチロン、女王さまには内緒!である♪
なにしろ、ワタシはオシゴトで東京に行くのだから!

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Thursday, September 23, 2004

秋だわぁ~

松茸の御椀をいただくと、“秋だわぁ~”と実感する。

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今日はきよみずで昼食、ついでにイロイロ花園へお持ち帰り。
お持ち帰りしたのは、ふぐのたたき、鱧の落とし、車えびの塩焼き、渡り蟹(蒸)、糸瓜のおひたし、ほうれん草とエノキ茸のおひたし、鯛のあら焚き、切干大根、さわらの柚庵焼、牛肉の佃煮、ふぐのから揚げ、鱸?のフライと、こんなトコロか。

これも全ては女王さまの、
「花園に帰ってから食べるものを、ちょっと詰め合わせておくれでないかぇ~」
のヒトコトで、準備してもらったものである。

今日は、食に恵まれた一日だった・・・。
お持ち帰りもあわせて、いったいいくらかかったのかは、知らぬがホトケ・・・。

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Wednesday, September 22, 2004

ひねもす・・・

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お散歩途中で見つけた狂い咲きのカイドウザクラ

今日は1日、お幸ちゃまのお世話で終わった。
朝、お散歩にお供申し上げ、お昼はお耳のお掃除をさせていただき、そして夕方から雨になったので、雨が上がった7時前、すっかりくら〜くなってから、二度目のお散歩にお供申し上げた。
昨日、ご親切な方が、お幸ちゃまのいつものお散歩コースに除草剤を撒いてくださったので、お可哀想にお幸ちゃまは、いつものお散歩コースで楽しくお散歩なさることが出来ない。暗くもあったので、おまけのお散歩コースにお連れ申し上げた。
明日の朝は、ちょっと遠くのお散歩道までお連れ申し上げねば、そろそろお幸ちゃま、ストレスを溜められてしまうのではないかとシンパイ・・・。
しかし、おまけのお散歩道を行くと、墓地なるものがあったりするのだが、灯籠に灯りが点っているのが目に入ったときには、ちょっと、どうしようかと思ってしまった。

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Tuesday, September 21, 2004

四国犬(愛玩用)

よもくたでへタレさまであられるお幸ちゃまは、やっぱり訓練とか鍛錬とか修練とか、とにかく心身を練るということがお嫌いであられる。
秋の展覧会シーズンを前に、他所のお犬さまはそろそろ仕上げの時期だというのに、お幸ちゃまときたら、一向その気になってくださらない。
まず、運動がお嫌いであられる。
お散歩はお好きなのだが、ちっとキャロップされることはあっても、大概はのたりくたりのそぞろ歩き。
もちっとしっかり走っていただかねば・・・とも思うが、なにしろワタシ自身、持久走なるモノが大っ嫌いであったれば、お幸ちゃまのお気持ちはよっくご理解申し上げることが出来るので、あまり無理にとも申し上げにくい。
では、せめて、立ち込みの練習でもしていただこうと思うのだが、そう思ってリードを構えると、そのままストンとお尻を下ろし、オカマ座りのおくつろぎモードに入ってしまわれる。

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これでは、展覧会どころか、展覧会の見学にも、ハズかしくってお連れ出来ない・・・。

女王さまには、展覧会に出すからには、一席・内閣総理大臣賞しか有り得ないとのお考え・・・。
それ以外は“なっしんぐ”である。
参加することに意義がある、などのキレイゴトは、女王さまには通用しない。女王さまのお犬であれば、公の場に於いては何事においても女王さまのお犬にふさわしくあらねばならないのだ。

したがって、よもくたでヘタレさまのお幸ちゃまは、展覧会のような晴れがましい場に出ることなく、ただ、女王さまの愛玩犬として、今日も“ひねもすのたり”の生活を送っていらっしゃる。
普通愛玩犬といえば、チワワとか、チンとか、その類のお犬ではないかと思うのだが、お幸ちゃまの場合、お留守番をするわけでなし、カラス番をするわけでなし・・・。
女王さまに甘えて、お散歩のおねだりして、あとは“ひねもすのたり”なのだから、やはり範疇としては愛玩犬以外のナニモノでもないのでは・・・。

ちなみにカラス番とは、お幸ちゃまの前の前の女王さまのお犬であられた晋太ちゃまが見事に果たされたお役目である。
晋太ちゃまは、花園菜園で収穫の時期を迎えようとしていたスイカを凶悪なカラス軍団の侵攻から守るため、最前線に配備された。そして一日中声を枯らせて鳴き続け、カラス軍団の攻撃を見事未然に防がれたのである。
晋太ちゃまが死守したスイカは、その翌日ご近所の“テルさん”によって勝手に収穫され、花園奉仕団の人々に振る舞われた。
つまり、女王さまやワタシの口には入らず、晋太ちゃまの働きはその意味では徒労に終わったことになるのだが、暑い盛りに花園をキレイにすべく汗を流している人々の乾きを潤したのであれば、良しとするべきか・・・。

しかし、ベルリンの壁が壊れたコロの出来事を、未だにこうして覚えているということは・・・やっぱり、ワタシとしては、遺恨に思っているということか・・・?

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Monday, September 20, 2004

秋の天麩羅

今日は、花園別園に移動して、お座敷天麩羅大会♪
この季節、わざわざ別園でお座敷天麩羅大会を催すには、ワケがある。
それは、なにをともあれ、おマツタケさまさまである。
別園におマツタケさまさまが届いたと聞きつけられ、女王さまには豪華客船“おれんじびーなす”にお乗り遊ばして、わざのおなりとなったのである。

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添えるその他は、はも・茗荷・オクラ・舞茸・蓮根・さつま芋。
天つゆもいいが、酸橘に塩もワタシ好み。
シメは、炊きたての白いご飯に、栄光酒造の酒粕で漬けた奈良漬け。
今日は無洗米ではなく、ちゃんとお米を研がせていただいた。
水加減も、ワタシ好みのちょっとかため。
女王さまにはもう少しやわらかくてもいいようなご様子だったが、ワタシは非常に満足満足。
デザートにマスカット・オブ・アレキサンドリア。
これも、何故かは知らないのだけれど、2日程前に花園別園に届いたものだそうだ。

・・・もしかして、別園は本園よりもいいものを食べているのではなかろうか・・・。

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Saturday, September 18, 2004

マンサクの会

中国山地を越えた日本海べりに、長門市というところがある。
そういえばムカシ、新幹線と美祢線・仙崎線を乗り継いで、ながいなが~い旅をしたわね・・・。
今回はT嬢と一緒、彼女が慈悲深くも車を出してくれるので、ワタシはとっても楽チンだわ♪

まず長門へ行くと、萩焼きを見なければならない。
陶兵衛さんのところは、一隅にギャラリーが設けてあって、ちょっと勉強させてくださいと言い易い。
ちょっとステキな沓型の茶碗があった。お値段は28万円。
ここから、ちっとはお値引きがあるらしい・・・。
ステキなお茶碗だった・・・。

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一時間ほどで深川を出発、美味しいモノを求めて一路海っぺたへ!
さて、何をいただきましょうか・・・と言いつつ、目に入ったのは浜屋の看板。
そういえば、ムカシもこの浜屋でうに釜飯とサザエ釜飯だったわ~。
外に思い当たらず、やっぱり今日も浜屋へ。

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相変わらず、すごい混みっぷりである。
やっぱりうに釜飯ははずせまい。それに、この、目の前で取れた穴子の穴子釜飯というのが気になる・・・というコトで、この二つを注文。
お味は悪くはないのだが、ちと塩っ辛い。もう少し上品に仕上げてくれると、もっと美味しいのだが・・・。
ここの水槽には、生きたイカが泳いでいる。
料理のお値段も、決してお安くは無いと思う。
しかし、お茶・お水はセルフサービスで、店員もそこいらの“おばちゃん”といった風情。
それでも、すんごいコト人が入っていた。

さて、お昼も済んで、次!である。
なにも今日ワタシは、萩焼きを見てうに釜飯を食べるために、山越えをして日本海くんだりまで来たわけではない。今日は、この3ヶ月ほどず~っと楽しみにしていた“万作の会”なのである。
この“万作”とは、モチロン剣菱万作ではなく、野村万作である。
お席は前から5列目の舞台正面、能楽堂では絶対取れない席である(笑)
演目は、万斎が蚊相撲で、万作が千切木、どっちも面白かったが、小心者でカライバリンボ、妻にお尻をたたかれ、その日の遺恨を晴らしてゆく太郎を演じた万作が、素晴らしかった!!!
間違いなくだらしない、ちっともかっこよくない男の役なのだが、少しも下卑たところがない。
そもそも狂言なのだから、そんな取り澄ましたものではないのだが、滑稽な男を演じながらも、そこに凛とした品格がある。その点万斎は、もっと人間くさい。

公演の後、さらに3000円の追加料金を払って交流会なるものにも出てみた。
実際に狂言師が臨席したのはホンの30分程。その内5分程はは長門市長やらだれやらの挨拶だった。万作さんも挨拶に立たれたが、今日は興が乗って、やらなくてもいい、万斎もビックリの大立ち回りを演じたらしい。
そうだったのか・・・。

老いも若きも万斎に群がるなか、万斎はちょっと“ち~か~づ~く~な~”モード。万作さんは、その点ジツに練れていて、にっこり談笑していらした。なんでも昆劇がお好きだとか。けっこう、お話が出来て、嬉しかった。
それでは、でみなさん退席のとき、みんなが手を出していたので、ワタシも手を出してみた。
万斎と握手・・・。

会場には、ちょっとしたオードブル盛り合わせと、殆んど空いてない抜栓済ビール瓶の林が残された。
ど~せぇ、ちゅうねん・・・。
そんなもんイランから、参加費を1000円くらいにして欲しい・・・。

今日は朝から遊んだので、女王さまのご機嫌を取るために、お土産を買って帰る。
ここいらでは、ちょっとこジャレタたカンジのお菓子屋さん。

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ケーキは、そんなに美味しいワケではないが、不味くはなかったように思う。何より、ツヤツヤテカテカの生クリームもどきを塗り上げた、バターの代わりにショートニング使用が一般的なここいらのケーキではなく、まっとうな材料を使っているところに好感が持てる。
ケーキとしての素材の組み合わせだとか、技術的なものだとか、造形のセンスといったモノを厳しく追及して及第点を付けるというレヴェルではないが、前を通りかかることがあったら、また買ってみてもいいケーキである。(車で1時間半かけて買いに行くホドではない。)
思えば、ここに移って間もなく半年になりなんとするが、最初はイロイロチャレンジしてみたものの、この3ヶ月ケーキというものを全く買っていなかった。
T京では、少なくとも一週間に一回はケーキの日があったコトを思えば・・・涙が出てきそう・・・。

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Friday, September 17, 2004

秋刀魚の季節

秋になると秋刀魚・・・。
しかし、ここいらで見かける秋刀魚といえば、塩がしてあったり、解凍モノだったりすることが殆んどである。
なかなか生きのいい秋刀魚にはお目にかかれない。
ああ、こうして今年の秋も往くのか・・・、そう思っていた矢先、北海道からやってきたという、の秋刀魚に出会った。
1パック2尾で350円。

「これって、お刺身にもなります?」
どうやら、大丈夫らしい・・・。ということで、今日は秋刀魚づくしにしましょう♪

1人2尾の割で、1匹宛お刺身と塩焼き。
お刺身は、昆布で〆ておく。
秋刀魚はどちらかというと、時間と共に身が柔らかくなりやすい魚なのだが、昆布で〆ると身が締まってビックリするほど美味しくなるのである。

今日もT嬢が豆乳をくれたので、おぼろ豆腐も添えてみた。
この、淡雪のように解けていく口感が、たまんない~。
ご飯も炊き立て、胡瓜の奈良漬もナカナカ上手に漬かっているでないの、ふふふふふ・・・。

「ところでさくらこ、このご飯は一文字にでもするつもりだったのかぇ?」

・・・女王さまったら、ナニもそんなイジワルをおっしゃらずとも・・・。
無洗米を炊くのに、ちよっと多めの水加減が、だいぶ多めの水加減になってしまっただけなのに・・・。

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Thursday, September 16, 2004

花園の牛乳

船方牛乳か、秋川牛乳か・・・。
決めかねて、も一度秋川牛乳の味を試してみようと、直売所へ。

今日は、雷と共にご大層な雨が降ったが、その頃には雨も上がり、空には虹がかかっていた。
山には低い雲がかかっている。
そして、田んぼの畦には真っ赤な彼岸花。
ホントウは曼珠シャ華と書きたいところだが、如何せん、シャの字が出てこない・・・(笑)
ともかく、大層美しい夕暮れ時だった。

気分を良くしたワタシは、そこからさらに足を伸ばして、さいきんいつも「本日休業」のさぬきへ・・・。
いやな予感がしなかったわけではなかったが、やっぱり今日もお休みだった・・・。
どうしましょう・・・。

仕方なく、店の前でUターンして、どっかないかな~と探していると、古民家風なつくりのうどん屋さんがめに入った。
あそこでいいや~。
と、それにくっついて別の入り口がある。
表には尾道らーメン、さらにシナソバの看板が・・・。

なんとなく好奇心に負けて、きょうはそのシナソバにしてみる。
値段は450円。チヤーシューメンでも550円である。
これは、ちょっとチャレンジャーな気分・・・。

しかし、これが、意外な程美味しかった。
八角の香りが効いた背脂と麺、そして汁の絡まり具合が絶妙なのである。
夫々が、取り立てて涙が出るほど美味しいというわけでは無いのだが、総合的に、なんともしっくりとまとまっているのである。
これは、なかなか、いいかも・・・。

で、帰宅後再度の試飲の結果、やはり秋川牛乳は、船形牛乳よりも三倍くらい(二倍かな(笑)濃い牛乳であることが確認された。あとは、好みの問題だろう。
・・・でも、秋川牛乳のほうが10円安いし・・・。

今夜ゆっくり考えて、明日には結論を出そう(←今日はやっぱり先送り・・・笑)

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Wednesday, September 15, 2004

お豆腐屋さんの豆乳

T嬢が、お豆腐屋さんの豆乳をくれた。
今朝、絞りたてのあったかかった豆乳だ。
なんでも、T嬢のお家には、ムカシうりぼうだったヒト?たちがいて、お父さまは毎日、そのムカシうりぼうのために、お豆腐やさんからおからを分けてもらっていたのだそうだ。

ある日、かわいい娘が、キウィ豆乳を飲み始めたところ、お父様は毎日、豆乳を1ビンづつもらってくるようになった。
しかし、かわいい娘は1日200ccの豆乳でこと足りるため、豆乳があまり気味に・・・。
しかも、キウィ豆乳は、冷たい豆乳でないと美味しくいただけないため、1日遅れになってしまうんだとか・・・。

で、めでたく今日は、ワタシがそのお裾分けに与ったわけだが、これが、違うのである。
マズ何より、香りが違う。
そして、口に含んだときの甘み。
調整豆乳にありがちな、あのイヤなクセなど、どこにもない。
冷たく冷やして、ゴクゴクと飲みたい、そんな豆乳なのである。

にがりを入れて固めても、いつもの豆乳とは仕上がりが全く違う。
お豆腐らしくなっている。
口の中でのふんわり消えてなくなっていくさまが、なんとも言えずシアワセ~なカンジ・・・。

今日は、いいものをもらった・・・。

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Tuesday, September 14, 2004

牛乳のおはなし

ここいらでちょっとしたブランド牛乳といえば、秋川牧園の秋川牛乳(900ml 390円)か、船方農場の船形牛乳(900ml 400円)である。
といっても、これは配達の値段で、ゆ○タウンという大型スーパーでは、おんなじ秋川牛乳を550円で販売している。しかもその棚には、週一回とかで定期的にお取り置きの名札つきなんてのも、あったりする。
それなら、何故配達してもらわないのかしら・・・。

この秋川牛乳については、その○めタウンで半額シールを見つけたり、またシルヴィとドライブ中に直売所を発見しりしたことから、何度か買ってみたのだが、船方牛乳は話に聞くだけで、いままでお目にかかったことがなかった。
ず~っと、気になっていたのである。

と、今日外出から帰ってくると、花園の前に船方農場と大書した配達トラックが止まっている・・・!
これは、聞いてみんにゃぁ、と、携帯電話でなにやらお話中のおに~さん?を捉まえた。

船方牛乳、飲んでみたいと思ってたんですけど・・・。

そうすると、おに~さんは気前よく、“どうぞ~! 今日は試飲用がありますから!”と、900mlのビンを一本、ポ~ンと呉れたのである。
なんてイイヒトなんだろう・・・。

うちのは、絞りたてをすぐに低温殺菌して、添加物なしですから!

そうか~、いいじゃないの~♪
と、今日は機嫌よく帰宅。
早速、いつもの珈琲牛乳にしてみる。

花園の珈琲牛乳は、ローストの効いたモカ或いはマンデリンを、普通のコーヒーミルで完膚なきまでに粉砕して、これを少量の湯でこい~く淹れ、そこに泡立てた牛乳をた~っぷり注ぐ。さらにシナモンを一振り。さて、イカガなモノか・・・。

・・・。
コクは、秋川牛乳だわね・・・。
なんとなく、こっちのほうが乳脂肪分が少ないような気がする・・・。
牛乳それ自体の甘みはあるのだが・・・。
身体には、こっちのほうがちと優しいかも・・・。
あ、でも、秋川牛乳のほうが、10円安い・・・。しかも、配達時間は早朝なので、留守の間に牛乳が来て(クーラーに入れてあるとはいえ)家の前に放置というコトはない・・・。
しかし、試飲をくれたのは船方牛乳・・・。

女王さまは、秋川牛乳のほうがお好みらしいのだが、なんとも決めかねるので、とりあえずヨーグルトさまのご意見も聞いてみよう・・・。

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Sunday, September 12, 2004

やる気の無い蕎麦屋

天高く馬肥ゆる・・・といえば、そろそろお蕎麦。
で、なんだか無性にお蕎麦が食べたくなって、はたと迷う。
何処に行こう・・・。

蕎麦屋なのに何故かさぬきは、自家製粉なんだけど、車で約20分、ちと遠い。
今日はあんまし時間を使いたくないんだけど・・・。
というコトで、近くの東京庵にしよう。

この東京庵、宮内庁献上蕎麦だとかなんとかで、東京式の蕎麦打ちを継承してるのはココだけだとかナンとかの、ケッコウウンチクのある蕎麦屋らしいのだが、今日言った香山店は、いわば観光地瑠璃光寺の前の出店である。
この間から、お仕事帰りにお蕎麦食べて帰ろうと、2回ほど寄ってみたのだが、二回ともお休みだった。
まさか、日曜日は休むまい・・・。

案の定、今日は営業中の看板が♪
なんとなく、天ぷら蕎麦な気分で、天ぷら蕎麦にする。
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お味は・・・蕎麦は不味くはないのだが、お出汁がなんでこんなに辛いのかしら・・・。
この間は、こんなにお出汁辛いコトなかったハズ・・・。
それに、これで1000円は、ナンとなくお高い気がやっぱりしてしまう・・・。
しし唐の一つくらい、載せてくんないかしら・・・。

近いうちに、さぬきでリベンジしようとココロに誓い、席を立った。
しかしこのさぬき、結構不定休が多くって、前を通ることがあってもなかなか入れないのだ。
まったく、赤塚の大仏蕎麦屋といい、蕎麦屋にはやる気の無い店が多いのかしら?

そう思いつつ店を出るとき、ふと、月曜定休の文字が目に入る。
ワタシが仕事帰りに寄ったのは、木曜日と火曜日・・・。
ってコトは・・・。
ここも、やる気の無いお蕎麦屋さんだったのね・・・。


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Saturday, September 11, 2004

新しかった赤リード・・・

ぺかぺかだった赤リード、その後お幸ちゃまのお散歩のお供は、もっぱらこのヒトだった。
夜、車のライトが当たると、発光する素材が使われているらしかったが、お幸ちゃまがお散歩なさるトコロは、車なんか滅多に通らないので、果たしてその機能が使用されたかどうかはナゾである。
しかしお幸ちゃまにしてみれば、赤紐さん1.5メートルに比べると、2.5メートル長い分、ずっと気ままなお散歩をお楽しみになられたハズである。
そのぺかぺかだった赤リードが、今日お陀仏さんになってしまった・・・。

お幸ちゃまは力持ちであられる。
お心もちは、極々非力でいらっしゃるのだが、“こっちでしゅよ~”と、ご自分の行きたいほうにワタシをひっぱっていくときなど、引きずり倒されるのではないかと思うほどである。
これほど力持ちでいらっしゃるのだから、それを何かのお役にたてていただきたいと思うのだが、如何せん、よもくたのお幸ちゃまであられるのだから、どうしようもない。

その力持ちのお幸ちゃまが、思いっきりひっぱっておしまいになったせいで、このぺかぺかだった赤リードは切れたワケではない。
お散歩の途中、ちょっと立ち話をしている間に、プチ!っと切れてしまったのである。
赤リードが、身の程もわきまえずお幸ちゃまの口元にすり寄っていったその刹那、ぱくっ!とお幸ちゃまのお口は赤リードを捉えたのだ。

ここでお幸ちゃまはフリー、何処にでも遊びに行っておしまいになれるハズなのだが、切れたリードの先がポトリと落ちて、その感触が手に伝わり、それから脳に伝達されて、これはやばい!と思考し、そしてお幸ちゃまの首っ玉をはっしと捉まえるその長い長い時間の間、お幸ちゃまはどこにもあお遊びに行こうともなさらず、じっと女王さまのお側に立っていらしたのである。

何故、お幸ちゃまは、赤リードを噛み切ったのか・・・。
これは、なかなか深遠なナゾではなかろうか・・・。

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在りし日の赤リードと、お散歩道の草花・・・。

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Friday, September 10, 2004

蜘蛛の糸

昨日、恐ろしいほどおっきな蜘蛛が、花園の壁を徘徊しているのを発見!
その前日くらいから、なんか肌にまとわりつくものを感じていたのだが、マサカこれほど大きいとは・・・。
しかし、これにスリッパを投げつけるわけにはいかない。
恩返しを期待して、よくよく理を言って聞かせて外に出ていただかねば・・・。

しかし、昨日は失敗した。
そして、何処に行ったか分からなくなった。
今日、洗面台のシンクにその姿を見つける。
ベランダまで1メートル! これを逃すと、アトは・・・。
朝起きたら、何時の間にか蜘蛛の糸で出来た繭の中に閉じ込められてしまっているかも・・・。

ともかく、今日はなんとしても出ていただかねば・・・。
で、ティッシュ2枚で蜘蛛を誘導、昨日の経験があるので、今日はなんとか、ベランダの方へ追い立てることが出来た。そしてついに、ワタシと蜘蛛との対話はめでたく成立した。
ワタシは、夜の闇の中へと消えていくその蜘蛛さんを見送りながら、そこかしこに張り巡らされた蜘蛛の糸の余韻に苛まれていたのだった・・・。

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Wednesday, September 08, 2004

台風一過

昨日の台風は、ワタシにとって有史以来未曾有の台風だった。
窓に叩きつける雨も、停電も、ナカナカスリリングな経験だった。
が、この台風でもっとスリリングな体験をしたお犬さまがいるらしい。

そのコは、おんなじお仕事場のIさんのお友達んとこのお犬さまなのだが、岩国という米軍基地のある街に住んでいる。そのコにとって不孝だったコトは、鎖が固屋と直結していたことである。
強風は、その固屋ごと、お犬さまを3メートルも吹き飛ばしたらしい・・・。
その後、お犬さまは、どうしようもない可哀想なお顔で、人間さまを見ていたそうだ。
そりゃ~恐ろしかったでしょう・・・。

そんな嵐だったのだから、おこうちゃまも、さぞかし恐ろしかったに違いない。
ワタシは18キロしかないおこうちゃまが、風で飛ばされておしまいになるのではないかと気が気ではなかった。
幸い、おこうちゃまのお家はあまり風が当たらない向きだったらしいが、そこから3メートル離れたところのおこうちゃまの御道具入れ、すなわち、おこうちゃまのカリカリまんまやら、外出用のおムツやらを入れていたモト靴箱は、3メートル飛ばされて、中身を全部吐き出していたらしい。
くわばらくわばら・・・。

それにしても、昨日花園の停電は、午後8時30分頃に回復したのだが、今日の午後になってもというか、夕方になってもまだ停電のトコロ(注:市内)もあったらしい。
電化住宅の悲劇は言わずもがな、モーターで一旦水を汲み上げねばならないところなどは水まで無いというのだ。
オマケにコンビニにも、モノが無くなっていたそうだ。
給水車が出動した地区もあったらしい。

今回は台風だったため、それこそどこにも言って行くところがないが、コレが人災だったら怒り心頭である。
ある日理不尽な先制攻撃を受けてインフラを破壊され、電気も水もない生活を余儀なくされたりしたら、そりゃ誰も“よく攻めてくれました”とは言わんでしょう。

原爆落としてくれてありがとう。おかげで戦争が終わりました。

そんな言説が、世界各地・万国共通どこででも形成されると思ったら、大間違いである。
今回の台風は、イロんなコトを教えてくれた。
・・・かもしんない。

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Tuesday, September 07, 2004

天網恢々

今日は東京に行くハズだった。
しかし、乗るはずだった飛行機は、昨日のウチに欠航が決まっていた。
新幹線も、始発から運休だった。
どうあがこうが、行けるワケがないではないか!
宿題がまだカンゼンでなかったので、これは天の助け♪
折角おやすみを取っていたのだから、今日は一日PC遊びをしよう!

・・・そう決めて、勤勉にも7時過ぎからイソイソと・・・。
そうすると、11時過ぎにふっと電気が切れた。

が~ん!

デスクトップというのは、こういう時、ただ、悲しくなるのみである。
すぐに付いたので、もう一度あがこうとする。
が、やっぱり不安定。
しかたがないから、女王さまのDVDでも観賞させて頂くことにしよう・・・。

したらば、である。
DVDを挿入しようとしたその瞬間、無情にも電気がまたぶち!と切れ、今度は復旧までに9時間かかってしまった・・・。
まったく、ナンてことかしら・・・。
せっかくあぶく休みが出来たから、と思っていたのに・・・。
世の中、そんなにアマくは出来てないらしいコトを実感した一日だった・・・。

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Monday, September 06, 2004

わしに惚れておるかい♪

台風は、まだ来ませんか~?
心配ごとをかかえて、佐賀へ行く。
新幹線とかもめちゃんを乗りついて着いたそこは、ワタシが今現在住民登録している某県庁所在地よりも、ずっとおマチだった・・・。
あのSAGA佐賀県なのに・・・。
佐賀駅も、なんだかおっきく見える。
そしてココは、やっぱりブシドウに生きるマチらしい。
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昨日は県立博物館だの、佐賀城本丸歴史館(外観)だの、大隈記念館+生家だの、歴史民俗館(旧古賀銀行)だのに行ったのだが、これはそのうち思い出したらナニか載せるかも・・・。

今日は、徴古館と佐賀城本丸歴史館へ行く。
徴古館は、鍋島さんはえらいぞ~財団の運営で、本丸歴史館は県の施設である。
徴古館では、手書きの色絵の汲み出し・錫の茶托で、かなりいいお煎茶を出していただいた。
佐賀城本丸歴史館のほうは、ありきたりの汲み出しの、溜塗り風プラスチック製茶托だった。お茶はも、それに添ったモノである。
この、お茶の違いが、それぞれの施設に置いてある史料の違いであると断言しても、あながち間違いではあるまい、ふふふふふ・・・。

徴古館では、閑叟の名でよく知られている殿さまの企画展示が行なわれていたのだが、そこで安政5年(1858)10月15日付の、閑叟さんが川越の殿さまのところへ輿入れした貢姫に宛てたお手紙を見た。阿蘭陀の船で、艦長とその奥さんの接待を受けたときのことが書いてあった。

この艦長さんの奥さん、年は24、目はネコの目に似てパッチリと、鼻も高く、髪は赤毛のベッピンさんである。
余程わしに惚れたようで、わしの側に座っておった。
手をくらべっこしてみたら、わしのより1寸5分ほど長く、背丈を比べたら、これまた五寸ほど高いのだ。しかし体つきはやさしくすま~とで、声も日本の女とおんなじようで、ジツは、わしも“かわゆい♪”と思うた。

娘に宛てて、ナンともいやはや、素直な殿さまである。
この殿さま、当時不惑の歳をちと過ぎた頃である。
なかなかイイものを見ることが出来た。うふふ・・・。

この徴古館、ムカシ藩校のあったところにあるらしく、昭和2年の建築だという。
なかなかノスタルジックな空間で、こじんまりとしてはいるが、面白いモノがイロイロ置いてあった。
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佐賀城本丸歴史館については・・・特別展示室においてあった色鍋島はよかった、とだけ記しておこう・・・。

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Sunday, September 05, 2004

きりきりきり・・・

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シゴトが切羽詰っていつも思う。
なんで、昨日までにここまで出来てなかったんだろう・・・。
あと一日あれば、なんとかなるってコトって、あるのである。
なのに、ジツはそれが出来ない。
いや、出来ないのではなくて、しないのだ。
・・・反省。

次から、もっと計画的にシゴトを片付けていって、余った時間につぶやこう・・・。

にしても、昨日は岩国で明日明後日(あ、もう今日明日だわ・・・)と佐賀、その翌日には東京・・・って、どうよこのスケジュール・・・(涙)

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Friday, September 03, 2004

今日のお仕事

今日は、朝からシルヴィと御出かけした。
関所を通って、いくつもの山を越え、途中、速度規定に違反して走行するパンダ車に追い抜かれ、パンダ車に捧げられた哀れな子羊ちゃんを横目に、ムカシから観光名所として名高い“きんたい橋”というものを見に行った。
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いや、見に行ったのは“きんたい橋”じゃなくって、そこに行く途中には、佐々木小次郎がいた。このヒトはなんでもこのイワクニの生まれなんだそうだ。白い萩がきれいだった。
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やっとたどり着いたのが、この吉川史料館。今日は、ここの幕末の岩国展を見に来たのだ。
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この吉川史料館は、吉川家はすごいね~財団が管理しているのだが、かなりスタイリッシュな史料館である。史料館としてのオシャレ度は、全国的にもイイセンいくんじゃなかろうか、ト○レマークとか、そこに置かれた花入れとか・・・。
ここで今回一番の史料は、イギリスのキングさんと、毛利本家の殿様&吉川さんが饗応の宴を催したときの献立帳である。これは、後日公開請う!ご期待♪

その後、岩国徴古館と岩国美術館+柏原コレクションを見る。
04.9.3-4.JPGしかし、言わせてもらえれば、展示してないモノ資料の解説プレートを、全く違ったモノの前に置いておくというのは、美術館としてハジ以外のナニモノでもないのではなかろうか・・・。こんなコトを考えながら、3階から2階の武器・武具展示室に降りて行った途端、モーレツに気分が悪くなったのは、既にお昼を随分と過ぎ、ただ空腹を感じていたせいだけということでもないと思うのだが・・・。

とにかく、錦川の鮎を食べねば・・・。
と、その前に錦帯橋袂にある“むさし”のソフトクリームを忘れてはいけない!
ってことで、今日はマンゴーソフトに決定! 手づくりだからちょっと待ってね、と、2~3分待っていたら、出てきたのがこちら。お値段はちょい高めだが、中にはおおっ!と驚くほどのマンゴーの果肉が入っているのだ。けっこう甘みもあったので、缶詰のマンゴーを凍らせて使っていんじゃないかと思うが、これはなかなか、ようございます。
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その後、いよいよ鮎!ってコトで、今日はつい、好奇心に負けて鮎寿司なるものを食してみた
これは、いうなれば鯖寿司の親戚みたいなモノなのだが、酢飯の中に片身は山椒、片身は梅肉と、違うもので風味が添えてあった。鄙にはなかなか稀なる美味である。鮎のお腹がほんのりとピンク色をしている。この色でなくっちゃ~♪
しかし、これだけ食べていると、ちと飽きてくるような気が・・・。本来ならば、最初にムシ押さえでこれを一切れづついただいて、それからセゴシだのシオヤキだの甘露煮だのフライだの・・・が始まるのではなかろうか・・・。
それと、これにお味噌汁がついて1500円というのは、もちっとお安くってもいいのではなかろうか・・・。
店構えとしては、外見はなかなかよかったのだが、中に入ってみればお茶もセルフサービスの、なんとなくやる気なさげなカンジのトコロだったのだが・・・。
ちなみに、そこは、しろためだかいう、旅館のお食事処らしかった。

ところで、今日ワタシは、別にこんなところまで一日かけて遊びに来たわけではないのである。ちゃんと、お仕事をしているハズだが、一体何人のヒトが、ワタシが仕事中であると気付いてくれただろうか・・・。
ちなみに、今日の出張手当は300円である・・・。

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Thursday, September 02, 2004

なんとなく、いいカンジ・・・

今日は、なんとも清々しい、いい一日だった。
空は澄み、渡る風も心地よく、先頃までの暑さはなんだったのかと思わせるような、そんな一日である。
もう、秋なのね・・・。
時間の経つのが余りに早すぎて、気候の変化にアタマがついていけない今日この頃、そろそろ恒例花園Familyの珍道中計画を立てねば・・・。
去年は九月のアタマに奥入瀬から小岩井牧場辺を漫遊した。
今年は、ANAのマイレージを上手に使って、おトク感倍増のお旅行にしなければ・・・。
さて、何処に行こうかしらん。
修善寺もイイかしら~♪

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Wednesday, September 01, 2004

冷凍うどん5P

花園の冷蔵庫から冷凍うどんがなくなって久しい。
暑い時期は素麺で代用も出来ようが、ちょっと涼しくなって来ると、やっぱりうどんでないと・・・な気分。
昨日はその冷凍うどんを求めて、ご近所のスーパーマリンへ行ってみる。
が、なんと、冷凍うどん5Pが498円もするのである!

こんなの、いくらなんでも買えないわ!

ムカシは、どんなに高くても350円くらいで買っていたハズだ。
時に割引で240円くらいの時もあったはず。
なのに、498円は、あんまりよ~!・・・と思う。
だから買わなかった。

今日は、初めての業務用スーパーというところに行ってみた。
ようは、業務用の食品をいっぱい並べてあるトコロらしかった。
そこでの冷凍うどん5Pは、ナント178円だった。

こんなの、いくらなんでも買えないわ!

安ければいいというものでもないのである、消費者心理というものは・・・。
なんか、こうも安いと、不安になるのである。
それが、カト吉とかの馴染みのあるメーカーだったら、あら、ココはお安いわ~で済むのかも知れないが、見たコトのないメーカーだと、なんか、だいじょうぶ~?な気分になってしまう。

モノを買うって、ムツかしいワ・・・。

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